このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
ポケットモンスターの世界 【安価・コンマあり】
- 253 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/19(日) 22:06:35.24 ID:keExnieeO
- ジョシュア「ん?…あー、旅の仲間にクリス(ポケモンクリスタル主人公)が?いまどこ?クリスにあったみたいんだが…」
ジョシュア「イワヤマトンネル抜けてシオンタウン?そう、こっちはこの後タマムシに向かう予定、うん、それじゃあそこで会おうね。」ガチャ
ジョシュア「タマムシってたしかくさタイプのエリカだっけか、ひーちゃん活躍の予感。」
ヒガナ「ロケット団のことだけど、タマムシシティとシオンタウンにそれなりにいるという情報を得ている。」
ジョシュア「ほう、じゃあ今度は見つけ次第一緒にぶっ飛ばそうね!」
ヒガナ「え?あ、うん。」
ジョシュア(その情報どうやって得たのか大体察したけど、念のため1人でそういう行動をさせないようにしないと)
- 254 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/19(日) 22:17:13.21 ID:keExnieeO
- 夕方
〜7番道路〜
ジョシュア「今日はここで野宿、野宿は初めてだからちょっとわくわくする。」
ヒガナ「野宿か、ならそこらへんのきのみでも集めてくる。」
ジョシュア「いや、必要ないよ、シチュー作るから。」
ヒガナ「シチュー!?ジョシュアって料理できたの!?」
ジョシュア「前にとある一家の家ですごしたとき、そこのお姉さんに教えてもらったんだ。(隠さなくてもいいが、それだと元の世界のこととか説明しなきゃだし、色々面倒かなって)」
ヒガナ「ふーん…」
- 255 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/19(日) 22:25:20.16 ID:keExnieeO
- 夜
ヒガナ「…zzZ」
ジョシュア「ヒガナはもう寝たか…早っ。」
木の枝で寝ようとしていたヒガナには、ぼくの余分に持ってきていた寝袋を貸した。
選択肢直下取り
1 寝る
2 手持ちに自分のことを話してみる(なつき度が高いと言葉がわかるようになること)
3 自由安価
- 256 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/19(日) 22:27:37.11 ID:keExnieeO
- 訂正 ×クリスにあった◯クリスにあって
- 257 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 12:49:01.31 ID:bc+vPKPJO
- 改めて選択肢直下
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/20(月) 13:48:18.52 ID:7KLxbbLvO
- 2
- 259 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 15:32:41.02 ID:CaKF779ZO
- 選択肢 2
(コクーンはボックス)
ジョシュア「(そろそろ話してもいいかな)みんな、ちょっと聞いてくれるかな?」
ポケモンたち「?」
ジョシュア「僕の波導が強いことはリオなら感じてると思うけど、その影響でみんなとある程度仲良くなるとみんなの言葉がわかるようになるんだ。」
ポケモンたち「!?」
ジョシュア「まぁ、ポケモンの言葉がわかる人ってのはトキワの一族っていうトキワの森に住んでた一族の末裔にもいるらしいんだけど、僕は違うからね?」
ジョシュア「あと、リボンの言葉はなぜか最初からわかってた。」
リボン「!?」
- 260 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 15:40:44.36 ID:CaKF779ZO
- リボン side
ジョシュア「なぜかは多分リボンの波導も強いからだと思
う。」
リボン「えっ!?それじゃあ今までの全部聞かれてたの!?(だとしたらわたしがジョシュアのあんなことやこんなことを言ったことも!?)」
ジョシュア「考えごとしてたりで流石に全部じゃないよ、特に風呂なんかは気持ちよくてほぼ無我の境地だからね。」
リボン(よかった…1番まずいのは聞かれてなかったみたい…風呂でいくら潜ってガン見までしても反応がなかったのはそういうことか)
リボン「ねぇ、それなんで最初から言ってくれなかったの?」
ジョシュア「それはリボンのことを考えてだよ、リボンも何か言いたいことがあるんじゃない?それを言うのは勇気がいることかもしれないからもう少し僕に気を許してからと思っていたんだ。」
- 261 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 16:01:46.87 ID:CaKF779ZO
- リボン「わたしのことを気遣ってくれたのね、わたしの言葉が伝わるってわかったし、うん、たしかに今なら言えるかも、わたし実は・・・・・転生者なの。」
ジョシュア「!!?ちょっと予想の斜め上だよ!?」
リボン「元の世界には戻れそうもないから今まで1人で悩んでたの。」
ジョシュア「元の世界でなにがあったんだ?トラックにでも轢かれたか?」
リボン「ううん、違うけどちょっとまだそこらへんは………、元の世界ではわたしは高校2年生で、マキって名前だったの。」
ジョシュア「マキねぇ…、・・・おい、ちょっとまて、高2ってことはてめぇ何歳だ?」
リボン「?17だけど…?・・・あっ」ダダッ!
リボンはにげだした!
ジョシュア「一緒に風呂入ってから妙にくっついてくると思ったら…、ショタコンの変態だったか(もしくはショタコンになってしまった?)、ニンゲンの波導を感じたのに一緒に風呂に入るんじゃなかったぜ。・・・・・まぁ今更だけど…。」
ジョシュア「帰ってきたらショタ、イケメンにくっつくの禁止にしとくか、あともう一緒に風呂に入ったり、寝たりはしねぇ。」
ちなみにシガナ(ヒガナの相棒のゴニョニョ)はもっと落ち着いた雰囲気なため、もし一緒に風呂入っても問題はないと思う。
- 262 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 16:06:12.57 ID:CaKF779ZO
- 翌朝
ジョシュア「おはよう、みんな!」
ヒガナ「おはよう。」
リボンはにげだしてから2時間後戻ってきたのでモンボに入れておいた。
ジョシュア「さてと、タマムシシティに向かいますか!」
選択肢直下取り
1 野生のポケモンとバトル
2 ヒガナとバトル
3 自由安価
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/20(月) 16:26:33.24 ID:RE8iunhj0
- 3 近くのレストランで朝ごはんがてら作戦会議
- 264 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 19:09:58.62 ID:TkLBS1MkO
- 選択肢 3
ジョシュア「タマムシデパートのレストランでジム戦の作戦会議しよっか。」
ヒガナ「レストラン?行ったことないな。」
〜タマムシデパート レストラン〜
ジョシュア「で、これ見よがしにひーちゃんを見せとくんだけど、最初はリオからっていうね。」
リオ「グオチャン!」
ジム戦に連れて行くポケモンが1匹、リオちゃんに決まりました。
- 265 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 19:27:20.33 ID:TkLBS1MkO
- そしてちょっと早めのご飯を食べていると…
店員「こちら、当店のサービスでございます。」
と店員が持ってきたのはきのみジュースで、青いハート型ストローがあった。
ヒガナ「こ、恋人同士じゃないんだけど…///」
リオ「チャン!」チュー
ジョシュア「ヒガナ、青いハートはラピスラズリの色から友情を表すとしているところがあるって聞いたことない?きっとそれだよ。」チュー
ヒガナ「そ、そうなんだ、しらなかったよ。」
ジョシュア「ハートで僕が好きなのはね、オレンジ(橙)のハート!家族愛を表すんだって!」
昼
ジョシュア「さーて、早速ジム戦にでも行こうか?」
選択肢直下取り
1 タマムシ大学に行く
2 ジム戦
3 ヒガナとバトル
4 自由安価
- 266 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 21:09:27.23 ID:TkLBS1MkO
- 訂正 243
×いや、そうじゃなくて◯いや、それ
改めて選択肢直下
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 21:11:40.22 ID:B2wyp3Aw0
- 4 アイテムを買い揃えよう
- 268 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 21:56:18.94 ID:TkLBS1MkO
- 選択肢 4
ジョシュア「そういえば、フラウシティで大量にきずぐすりとか使っちゃったから買わないと、いいきずぐすり×20とモンスターボール×10個と、げんきのかけら×6個、なんでもなおし、うん、これでいいかな。」
ヒガナ「ねぇ、お金はどうしてるの?」
ジョシュア「お金はTP(トレーナーポイント)っていって、新人トレーナーは1万ポイント、一万円分もらえるし、TPはトレーナーやジム戦で稼げるからしばらくは困らないポイントはたまってるよ。」
ヒガナ「TP…、ユウキから聞いたことはあったけど、詳しくは知らないなぁ…」
ジョシュア「実は僕も詳しいほうじゃないけど、確かBP(バトルポイント)とも互換性があるとか。」
- 269 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/20(月) 22:02:13.71 ID:TkLBS1MkO
- 夕方
ジョシュア「気がついたらもう夕方だ。」
ヒガナ「こんなに人がたくさんいる場所には来たことがなかったから新鮮だったよ。」
ジョシュア「じゃ、この後どうする?」
選択肢直下取り
1 タマムシ大学に行ってみる(タマムシ大学附属図書館)
2 ヒガナとバトル
3 ジム戦
4 自由安価
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/21(火) 09:21:26.95 ID:1WGL/93T0
- 1
- 271 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 19:25:39.42 ID:gzhnJw3fO
- 選択肢 1
ジョシュア「タマムシ大学に行こうかな、教授に聞いたんだけど、大学の地下1階と2階は書庫で、タマムシ大学附属図書館として一般にも解放されてるんだって。」
ヒガナ「そこで何の本読むつもり?」
ジョシュア「手相とゴーストポケモン、カントウ地方、ジョウト地方の歴史とか。」
〜タマムシ大学附属図書館〜
ジョシュア「あった、えーと、この手相の本は入門書とかそんじょそこらの手相の本とは一線を画する本、この手相の人はこんな人生を歩みました。」
ヒガナ「要するに、自分の手相に近い人の人生が気になったの?」
ジョシュア「うん、そうなんだ、えーと、あった、素晴らしい出会いがたくさんあった人の手相、これが1番近いや、でもこんなに綺麗に運命線と×のマークが重なってないなぁ…、×も消えかかってるし…」
ヒガナ「多くの場合、良い手相に×印は、プラスの意味みたい。」
ジョシュア「例えば金運がいい手相なら、金運+の手相ってところか?」
ヒガナ「おまけに顔相まである。」
ジョシュア「占いは信じないほうだけど、ちょっと気になって読んでみたら、まあまあ面白かった。(まぁ、占いを信じないのは僕が神側の存在ってところが大きいんだけどね)」
???「あの子、異界の気配…」
- 272 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 19:44:30.85 ID:gzhnJw3fO
- ジョシュア「で、ゴーストポケモンのオカルト本。」
ヒガナ「オカルトねぇ、オカルトって結局はインチキとかでしょ?」
ジョシュア「オカルトってのは、隠された世界に隠された秘密を暴くためにあるものだと思う、たしかにインチキが多いけど、世界に隠された秘密を暴くってなんかわくわくしてこない?」
???「いいこと言うわね、あなた、将来タマムシ大学に入学するつもりはある?あるなら是非タマムシ大学オカルト研究部、秘密倶楽部へ…」
ジョシュア「いや、ないです、それではそろそろここから失礼させてもらいましょうか、ヒガナ。」
???「ちょっと、無視しないで、わたしはオカルト界隈で有名な姉、ヒトミの妹、ルト、オカルト仲間からはルト姫といわれているわ。」
- 273 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 20:00:31.21 ID:gzhnJw3fO
- ジョシュア「(秘密倶楽部………一文字違いだ………)ルト姫さんですか、こんにちは、そしてさようなら。」
ルト「まってまって、あなた、わたしの星占いによって、彗星が出たわ、異界の気配があなたから感じられたの、何か重大な秘密を持ってなーい?」
ジョシュア「いえ、こんなただの10歳の新人ポケモントレーナーに重大な秘密なんてあるわけないでしょう、おかしな人ですね…、っと、そろそろ夕方か、行こう、ヒガナ。」
ヒガナ「そ、そんなに撒こうとしなくても…」
ジョシュア「・・・・・だって、なんも話せなくなるし…」
ヒガナ「人見知りでもしたの?わたしとは平気そうだったのにおかしいな?」
ジョシュア「・・・ヒガナなはまだ子供だからね、大人のそれも知らない人と話すとなると、緊張して何話していいかわからなくなるんだ。」
ルト「そういうことなら、あなたがわたしに慣れるまで黙ってついていくわ。」
ジョシュア「大学はいいんですか…?」
ルト「これからの季節、大学は夏休みだから大丈夫よ。」
ジョシュア「は、はぁ…(瓶底眼鏡のへんなオカルトマニアのお姉さんに絡まれてしまった…)」
- 274 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 20:21:38.93 ID:gzhnJw3fO
- ???「あっ!ルト先輩!イリヤとゴーストポケモンの話をするじゃなかったんですか〜?」
ルト「!!そういえば…、そうだったわね、今から行くわ。」トコトコ…
ジョシュア「なんか助かったぜ、ありがとう。」
マミ「?わたしはルト先輩を呼びに来ただけなんだけど…、とりあえず、どういたしまして?わたしマミ!タマムシ大学2年生で、ポケモン研究員でもあるんだ!」
ジョシュア「僕はマサラタウンのジョシュア、こっちはヒガナ。」
ヒガナ「こんにちは、今ジョシュアから紹介されたが、ヒガナだ。」
ジョシュア「ん?そういえば、イリヤって…トリトの電話の相手…」
マミ「あぁ、イリヤと知り合いだったりした?イリヤはわたしと将来を誓い合った仲なのよ、前世で!っていってもわかんないか…!今言ったことは気にしなくていいからね!」
ジョシュア「いや、イリヤの名前をちょっと小耳に挟んだことがあるだけ、ってちょっとまて」
僕はそういってマミに顔を近づける。
マミ「そういえばわたしたちって、それなりに有名人だし、小耳に挟むくらいはあるか、ってなになに、いきなり!?」
ジョシュア「ここだけの話、僕は個人的に転生者について調べている、君とイリヤくんは転生者ってことでいいかな?」ごにょごにょ
マミ「えっ!?…うん、いいよ?でもまさかわかる人がいるなんて…、ってことはあなたも?」ひそひそ
ジョシュア「いや違う、僕は転生者じゃないけど、訳あってこの世界に来たってだけ、その訳はちょっといえないけど、ここまで話したんだ、君たちのことも教えてくれるね?」ごにょごにょ
マミ「うん、いいよ、じゃあ今夜、深夜0時くらいでどう?」ひそひそ
ジョシュア「おっけ、その時間でよろしく。」ごにょごにょ
- 275 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 20:36:26.16 ID:gzhnJw3fO
- ヒガナ「ねぇ、いつまでわたしの目の前で内緒話してるのかなぁ?」
ジョシュア「あー、ごめん、ちょっと気になる名前を聞いてね、じゃ、また後で。」
マミ「はい!また後で!ジョシュアさん!ぶんぶん!」←手をフリフリしてる
ジョシュア(マキに続いて2人か…、後で教授に報告しなきゃな)
ヒガナ「・・・ジョシュア、きみ、わたしに何か隠してることとかない?」
ジョシュア「・・・?隠してること?ん〜…、何もないと思うけど…?」
ヒガナ「・・・そっ、ならいいんだ、ごめんねいきなり。」
ジョシュア「いいよ、気にしてないよ。」
そう答えたとき、僕の足をくいくいと引っ張る存在が…
シガナ「ゴニョゴニョ…」
ジョシュア(・・・なんだ?何か気づかれたか?…わからんが、もしかしてシガナにはバレてたりして…?僕がこの世界の存在じゃないってこと…)
- 276 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 20:46:54.28 ID:gzhnJw3fO
- 訂正 272 世界に隠されたの前の 隠された はいらない
夜
〜タマムシシティ ポケモンセンター〜
ジョシュア「ふー、タマムシジムに行ってみたが、茶道教室中だった…、夕方からはジム戦無理そう。」
選択肢直下取り
1 トレーナー探してバトル
2 ヒガナとバトル
3 もう寝とく
4 自由安価
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:05:30.76 ID:4CLuBozt0
- 2
- 278 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/21(火) 22:19:56.32 ID:gzhnJw3fO
- 選択肢 2
ヒガナ「今思ったんだけど、ジョシュアとはバトルしてなかったね、わたしとバトルする?」
ジョシュア「ヒガナとバトル?いいよ、やろう!」
ヒガナ「そっちのポケモンは何体でもいいからね、こっちはシガナとミニリュウで行くよ。」
ジョシュア「じゃ、リオ、ひーちゃん、リボンで!」
ヒガナ「じゃあ、ミニリュウ、たのんだよ。」ぽいっ
ミニリュウ「ミゥー!」
ジョシュア「リオ、いくよ!」
リオ「グオチャン!」
コンマ判定直下
1〜5 ジョシュアたちの勝ち それ以外 ジョシュアたちの負け
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 23:11:49.85 ID:ZAVKLbLi0
- わ
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 23:16:06.46 ID:ZAVKLbLi0
- ふと思ったんだけど、ヒガナの手持ちってゴニョニョとミニリュウから増えないの?カントー地方にはドラゴンタイプがミニリュウ、ハクリュウ、カイリューしかいないけども。
- 281 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/22(水) 20:17:54.41 ID:RwU/c1lPO
- 判定 5
ヒガナ「シガナ、ハイパーボイス!」
シガナ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」
ジョシュア「リオ、耳を塞いで耐えてから、はっけい!」
リオ「チャン!・・・・・グオチャン!」ドンッ!!
シガナ「ゴニョニョ…」バタッ
ヒガナ「ああ、ありがとう、シガナ…、次はミニリュウ、いって!」
ミニリュウ「ミゥー!」
ジョシュア「リオ、交代、リボン、お願い! でんこうせっか!」
リボン「おっけー!」ピッカ!
ヒガナ「ミニリュウ、たいあたり!」
ミニリュウ「ミゥー!」
トガガッ!!
リボンとミニリュウの攻撃がぶつかる
- 282 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/22(水) 20:23:49.25 ID:RwU/c1lPO
- ジョシュア「リボン、そのままアイアンテールだ!」
リボン「アイアンテール!」ピッカー!
カチーン☆ズザンッ!!
ミニリュウ「ミゥー…」バタッ
ヒガナ「う、うそ、もう終わり?ごめんミニリュウ。」
ジョシュア「急所でもひいたかな、よくやった、リオ、リボン!」
リオ「チャン!」
リボン「やったね!」ピッカ!
ヒガナ「うーん、やっぱりきみ、ハルカやユウキに似てるよ、その目、強さも。」
ジョシュア「そうかな?その2人にはまだまだ及ばないよ。」
- 283 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/22(水) 20:46:53.94 ID:RwU/c1lPO
- 深夜
〜タマムシ大学屋上〜
マミ「あ、イリヤ、きたよ。」
ジョシュア「やぁ、こんばんは、マミさん、イリヤさん。」
イリヤ「この人が、転生者を調べてるって人?」
マミ「そうだよ、わたしが前世とかいったらすぐわたしたちを転生者だなって聞いてきたの。」
イリヤ「一体何の目的で転生者を?」
ジョシュア「いや、単に数があってるかなってだけ、僕は転移者(本当は神の使いみたいなものだが)で、転移する前に聞いた転生者の数が3人ってだけ聞いてたから、これで全員見つけたなって。」
マミ「全員?わたしたち以外にも誰かいたの?」
ジョシュア「うん、ポケモンに転生していた、僕がリボンってニックネームをつけたピカチュウがマキって女子高生の転生者らしいことを波導で感じ取ってね。」ぽいっ
リボン「こんばんは!ピカチュウのリボンこと、マキです!」ピーカ!ピーカピーカ、チュウ!
マミ「なんて?」 イリヤ「なんて言ったんだ?」
ジョシュア「こんばんは、マキですってさ。」
マミ「へー、波導で言葉が伝わってるのかな?」
イリヤ「テレパシーに近いものがあると思う。」
ジョシュア(うん、全員に会った感じ、歪みをこの世界に齎した感じはしないや、でも教授に報告して『上』にちゃんと調べてもらうけどね)
ジョシュア(調べてもらって歪みをこの世界に齎したのは、あのルナアーラ擬きってちゃんと確定したら、僕の仕事はルナアーラ擬きを元の世界に返してこの世界の歪みを無くすこと、時間制限として夏の終わりまでになんとかしないとギラティナがストレスでどうにかなっちゃう可能性があるから、なるべく早く各地方をジム巡りしながら回らないとな)
ジョシュア(なに呑気にジム巡りしてんだって思う自分がいないわけじゃないが、せっかくポケモンの世界に来たんだし、楽しまないともったいないじゃんっていう理由から、こうしてジム巡りをしている)
- 284 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/22(水) 20:59:47.04 ID:RwU/c1lPO
- ジョシュア「ま、これで転生者は全員わかったし、いいかな、じゃあね。」
ルト「ちょっとちょっと、ここで何してたの?もしかして肝試しとか?」
ジョシュア「どっから湧いたんですか………」
ルト「あ、そういえばマミとイリヤにも星占いで彗星が出たけど、あなたたちからは異界の気配はしなかったわね。」
ジョシュア「たしか、占星術?で彗星は凶兆じゃありませんでしたか?」
ルト「ふっふーん、彗星にはそれ以外に『来訪者』って意味があるの!」
ジョシュア「で、どうして異界の気配なんて…?」
ルト「わたし昔からお姉ちゃんのゴーストポケモンと一緒に過ごしてたから、霊界や異界の気配を感じ取れるようになったの。」
イリヤ「そういえば、イッシュ地方でそういう論文が出てたような?」
ジョシュア(ゴーストポケモンと一緒にいると霊界や異界の気配を感じ取れるようになるニンゲンがいるってか?)
ルト「だからあなたは、異界の来訪者とわかってしまったの、星占いで更に信憑性も増したしね。」
ジョシュア(どうでもいいが、なんか眠くなる声だな、ウィスパーボイスってやつだっけ?かなりかわいい眠たそうな眠気を誘う声だルトさん)
- 285 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/22(水) 21:08:48.39 ID:RwU/c1lPO
- ジョシュア「占いで信憑性が増すとか、全然わかりません、っと、もう解散!眠い…」
マミ「そうね、ふぁ〜…、わたしも眠くなって来ちゃった♪」
イリヤ「じゃ、連絡先だけ交換しとくか。」
ルト「あ、ボクの連絡先ルトにもくれないかな?」
ジョシュア「じゃ、わたしたよ、おやすみ〜」
ルト「ちょっとちょっと!?無視しないで…!?」
ヒガナの手持ちの件ですが、ジョウト地方で1匹増える予定です。
イリヤ&マミはカントウ地方のバッジはトキワ以外持っていて、希望があればここで仲間になりました。
ルトさんについては仲間になるかは微妙、希望があれば他のトレーナーでも旅の仲間になるかも。
- 286 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/22(水) 21:20:34.39 ID:RwU/c1lPO
- ヒガナの手持ちが増える予定って書いたけど、正しくは増えただね、この世界、これを書いてる今の僕からしたら過去のものだから…ってそんなことどうでもいいか、ルトさんの手持ちはムウマ、マミはラッキー、イリヤはドーブルです。
翌朝
ジョシュア「ふぁ〜、ねむねむ…、ジム戦行く〜?」
選択肢直下取り
1 ジム戦
2 トレーナー探してバトル
3 ゲームコーナーに行く
4 自由安価
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 08:53:59.83 ID:g7iDRFoqo
- 1
- 288 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 12:51:16.05 ID:fUxQAeenO
- 選択肢 1
ジョシュア「じゃ、ジム戦行ってみよう!」
〜タマムシシティ タマムシジム〜
ジョシュア「マサラタウンのジョシュアです!ジム戦よろしくお願います!」
エリカ「あら、お強そうな殿方…、勝負のお申し込みですの?わたくしのポケモンは草タイプのポケモン、負けませんわよ。」
AI審判「それでは、これよりタマムシジムジムリーダー、エリカと、挑戦者マサラタウンのジョシュアの試合を始めます!」
コンマ判定直下
1〜7勝利 それ以外敗北
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 13:13:17.26 ID:e1iiLoNU0
- イヒッ!
- 290 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 13:27:18.67 ID:fUxQAeenO
- 判定 6 ジョシュアたちの勝利
ジム戦開始直後、僕のリオがモンジャラのねむりごなで眠ってしまった。
エリカ「あら、リザードからくると思いましたのに…」
ジョシュア「ひーちゃんの代わりにごめんね、リオ、さて、ひーちゃんいっけー!」
ひーちゃん「カゲガアァッ!!」
そしてかえんほうしゃでモンジャラ、ウツボット、ラフレシアを3タテ
エリカ「…まいりました、わたくしに勝った証にレインボーバッジをさしあげますわ。」
ジョシュア「やった!レインボーバッジ、ゲットだぜ!」
ひーちゃん「カゲッ!!」
エリカ「本当のわたくしはこんなものではなくてよ?」
ジョシュア「はい、そのうちまたバトルしましょう!」
ジョシュア(アニメ成分もこの世界にあるのか、ゲームよりか若干しっかりした印象のエリカさんだった、2次創作ではヒロイン候補になりやすい人だったか、ま、僕の場合はあり得ないけど)
- 291 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 13:41:18.52 ID:fUxQAeenO
- 昼
〜タマムシシティ タマムシ広場 噴水前〜
ジョシュア「あ、こっちこっち、ミドリ!」
ミドリ「あ、ジョシュアさん!」
クリス「この人がミドリくんが言ってたジョシュア?」
ジョシュア「まずは自己紹介!はじめまして、僕はマサラタウン出身、新人トレーナージョシュア!10歳だよ!」
クリス「10歳!?それにしては落ち着いた感じがあるような…?あっ、わたしはワカバタウンのクリス、元々ジョウト地方のジムから巡る予定だったんだけど、エンテイにつられてカントウ地方に来ちゃったから、どうせならカントウ地方からジム巡りしようかなって。」
ヒガナ「わたしはホウエンのヒガナだ、よろしく。」
ミドリ「ぼくはマサラタウンのミドリ、オーキド博士の遠い親戚の子なんだ、よろしくね。」
- 292 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 13:48:46.36 ID:fUxQAeenO
- クリス「ミドリから聞いてはいたけど、本当似てるね!」
ジョシュア(まぁ、元から似てたんで、わざとより似せてるところもあるがな)
ヒガナ「まるで双子みたい。」
ミドリ「違うところといったら、ぼくのほうが若干目が小さいのと少し背が低いところ?」
ジョシュア「そうだな。」
ジョシュア「この後はせっかくだから、ゲームコーナーで遊ぼう!」
ミドリ「いいですね!遊びましょう!」
ジョシュア「あ、ゲームコーナー前にタマムシシティの看板か」
〜タマムシシティ タマムシ にじいろ ゆめの いろ〜
- 293 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 14:02:41.98 ID:fUxQAeenO
- 今日は長めにスレやりますよ
夕方
ジョシュア「なんか射的とかクレーンゲームが多かったね、たしか前(ゲームでは)はコインだけだったのに。」
ミドリ「前?前にも来たことあるんですか?」
ジョシュア「あっ、いや、お母さん…、教授にそう聞いたことがあってね。」
クリス「ピッピ人形クレーンゲームでとってくれてありがとう!大切にするね♪」
ジョシュア「どういたしまして。」
ヒガナ「わたしは、射的でハイパーボールをとることができて楽しかった。」
ジョシュア「この後はどうしよっか?」
ミドリ「ジム戦でも行こうかな?ジョシュアはジム戦行ったの?」
ジョシュア「うん、行った、そして勝ったよ!あ、夕方からは茶道教室と生け花教室があるみたいだから、明日にしたほうがいいよ、明日は教室はお休みみたいだから朝から夜まで挑戦できるよ。」
クリス「そうなんだ、なら今日はもうポケモンセンターに泊まろっか。」
ミドリ「ジョシュア、タマムシジム戦勝利、おめでとう!ぼくもがんばるよ!」
- 294 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 14:09:36.08 ID:fUxQAeenO
- 夜
部屋は、僕とヒガナ、ミドリとクリスで別れた。
ジョシュア「あ、明日はまたタマムシ大学に行こうかな、まだ読みたい本があったし。」
ヒガナ「またルトさんに絡まれるかもね。」
ジョシュア「ははっ、そうかもね…」
選択肢直下取り
1 もう寝る
2 ボックスのコクーンの様子を見てみる
3 自由安価
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 14:11:07.91 ID:uT+sTYfe0
- 2
- 296 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 14:20:55.46 ID:fUxQAeenO
- 選択肢 2
ジョシュア「おし、ボックスのコクーンの様子でも見てみるか。」
コクーン「ビビビビ」
ジョシュア「おっ!?もう進化しそうなの!?流石虫ポケ、成長が早い。」
ジョシュア「明日バトルする機会があったら、場に出してみようか。」
ジョシュア「すると、誰をボックスに入れようかな?」
ジョシュア「うーん、次のジムはセキチクだから、相性的にナゾノクサかな、ナゾノクサボックスの中で休んでてね。」
ナゾノクサ「ナッゾ!」
ちなみにボックスの中は和風で、古い日本の木造家屋なんかがあって、その家は畳張りの部屋ばかりだ。
- 297 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 15:04:22.85 ID:fUxQAeenO
- undefined
- 298 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 15:08:42.07 ID:fUxQAeenO
- 翌朝
ジョシュア「じゃ、僕はセキチクジムに挑戦に行くから。」
ミドリ「ぼくたちはヤマブキジムへ挑戦しに行くので、一旦お別れですね、次はポケモンリーグで会いましょう!」
クリス「またね!」
ヒガナ「うん、また。」
そうしてぼくらは別れた。
- 299 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 15:19:31.66 ID:fUxQAeenO
- その後
〜タマムシ大学付属図書館〜
ジョシュア「読みたかった残りの本読もう。」
ヒガナ「わたしも何かしら本を読もうかな。」
昼
〜サイクリングロード レンタル所〜
ジョシュア「2人乗りの自転車レンタルしたから、このままセキチクへGO!」
ヒガナ「なぜ2人乗り…、別々でもいいよ。」
ジョシュア「別々よりこっちの方がいいかなって思っただけ。」
- 300 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 15:37:37.23 ID:fUxQAeenO
- 〜17番道路 サイクリングロード出入り口付近〜
ワーワー!! ガヤガヤ
ジョシュア「ん?なんか騒がしいな?」
ヒガナ「なにかあったのかな?」
暴走族総長「テメェら、オレたちのシマでポケモン泥棒働くたぁ、いい度胸じゃねぇか!!」
ロケット団員「オレたちがどこでなにしようと、オレたちの勝ってだ!邪魔すんな!」
暴走族総長「あぁ!?なんだと!?生意気な!オメェら、こいつらやっちまおうぜ!!」
ウオーーーーーー!!!!!×30
ロケット団員「あぁ!?ロケット団をなめるなよ!!お前ら、ロケット団の凄さを見せてやるぞ!!」
オーーーーーー!!!!!×50
ジョシュア「暴走族の兄ちゃんたちに加勢しよっか、ノルマ10人ね。」
ヒガナ「はぁ、オッケー!!」
ジョシュア「出てこい、ひーちゃん!!リボン!!ロケット団たちをぶっ飛ばすぞ!!」
ひーちゃん「ガアアアアアァッッ!!」
リボン「ロケット団は許さない!」ビカビーカ!
ヒガナ「シガナ、ミニリュウ、いくよ!」
シガナ「ゴニョゴニョ…!」 ミニリュウ「ミゥー!」
コンマ判定直下
1〜7 こちら側の勝ち それ以外 逃げられた…
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 15:40:05.88 ID:uT+sTYfe0
- せいや
- 302 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 15:58:19.40 ID:fUxQAeenO
- 判定 88 ダブりのためボーナス 次のロケット団の活動がわかります。
ジョシュア「へっ、てんで話にならねぇ!」
ひーちゃん「カゲッ!」 リボン「そうだね!」ピッカ!
暴走族の兄(あん)ちゃんA「ジョシュのアニキたちすげぇっす!!」
ヒガナ「ふぅ、そうだね。」
シガナ「ゴニョゴニョ…?」←たぶんその程度なの?って言ってる。
ミニリュウ「ミゥー!」
暴走族の兄ちゃんB「ヒガナのアネキたちもすごかったっすよ!」
暴走族総長「次は何を企んでやがる!?吐け!!」
ロケット団員「ひっ!は、吐きますから!離してください!つ、次はヤマブキの地下を占拠する作戦があります…!ほら、離して!?」
暴走族総長「ふん、ダメだ、テメェらはこのままジュンサーさんたちに逮捕してもらう。」
ロケット団員たち「そ、そんなー!?」
暴走族総長「もちろん今の話もジュンサーさんたち警察に話す。」
うーうーサイレンが聞こえてきた、このロケット団たちのことはジュンサーさんたちに任せて僕たちはセキチクシティへ向かおうか。
ジョシュア「ヤマブキシティか…、僕が挑戦するころに作戦開始して欲しくないな。」
ヒガナ「まぁ、今回のことで作戦そのものがなくなればいいね。」
- 303 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 16:14:56.65 ID:fUxQAeenO
- 訂正 292 ただしくは〜ここは タマムシシティと、ここはが抜けていました。
夕方
〜ここは セキチクシティ セキチクは ピンク はなやかな いろ〜
ジョシュア「着いたー!セキチクはかつてはサファリ、現在ではパルパーク、ポケモンリーグトーナメント制の大会の舞台となる場所だよ!」
ヒガナ「なんか、ポケスロンもやろうとしてるみたいね。」
ポケスロンとは、イッシュでは1兆円稼いだプロがいたり、イッシュのテレビで放送されれば視聴率は90%はいく超人気の、ポケモンがいろんな競技で競う、ポケモンのスポーツ大会のようなもの。
ジョシュア(イッシュに行ったら、ポケスロンで人気になれたりして…、そのときはレッドスターJでやるか)
選択肢直下取り
1 トレーナー探してバトル
2 ジム戦
3 自由安価
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 22:37:36.64 ID:m0LD8fBaO
- 1
- 305 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/23(木) 22:47:49.36 ID:fUxQAeenO
- 選択肢 1
ジョシュア「トレーナー探してバトルでもすっか、コクーンも進化させたいし。」
アンフィー「それなら拙者と勝負でござる!拙者は忍者アンフィー、ナゾノクサ、いけ!」ぽいっ
ジョシュア「うわぁっ!?いきなり出てきて驚いた!じゃあいくよー?ぼくはマサラタウンのジョシュア!コクーン、かたくなるだ!」
コンマ判定直下
1〜5 ジョシュアたちの勝利 それ以外 敗北
どのみちコクーンは進化
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 10:19:10.51 ID:P+RXzQULo
- む
- 307 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/29(水) 19:40:09.75 ID:Ir7tFR3aO
- 判定 1 ジョシュアたちの勝利
アンフィー「ナゾノクサ、どくのこな!」
ナゾノクサ「ナッゾ!」
コクーン「ビビ・・・」ビカアァーーッ!
おや?コクーンのようすが・・・
スピアー「スピアーッ!」
おめでとう!コクーンはスピアーに進化した!
ジョシュア「よっしゃ!スピアー、どくばり!」
スピアー「ビアーッ!」
スピアーのどくばり!
ナゾノクサ「ナ、ナッゾ!?…ナゾ…」バタッ
こうかはばつぐんだ!アンフィーのナゾノクサはたおれた!
- 308 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/29(水) 19:45:59.09 ID:Ir7tFR3aO
- アンフィー「ナゾノクサ、ありがとうでござる、いやー、強いでござるな、ジョシュアは。」
ジョシュア「いえいえ、まだまだですよ、アンフィーさん。」
アンフィー「これからセキチクジムに挑むでござるか?もしそうなら、修行なんかに付き合ってもいいでござるか?」
ジョシュア「んー、いいよ、多分大丈夫だし。」
アンフィー「おお、よっぽど自身があるんですな?では拙者、ジム戦観戦しにいくでござるよ、そのときは連絡を」
ジョシュアはアンフィーの連絡先を手に入れた!
ジョシュア「うん、連絡するよ!」
アンフィーも希望があれば仲間になります。
- 309 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/29(水) 19:48:27.72 ID:Ir7tFR3aO
- 夜
ジョシュア「んー、もう寝ようかな?」
選択肢直下取り
1 コミュ(ヒガナかリボン)
2 寝る
3 自由安価
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 21:10:35.46 ID:S0kegUTX0
- 1 ヒガナ
- 311 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/29(水) 21:29:34.56 ID:Ir7tFR3aO
- 選択肢 1 ヒガナとコミュ
セキチクポケセン宿泊施設ジョシュアとヒガナの部屋
ヒガナ「そういえばジョシュアはオレンジのハート、家族愛が好きだといってたけど、母親のオカザキ教授とは仲良いの?」
ジョシュア「ん?んー、それがここだけの話、教授は悪魔で母親代わりだから、家族愛とかそういうの感情を持つ間柄じゃないんだよね(っていうか仕事仲間だし)」
ヒガナ「母親代わりでも家族愛とかそういう感情を持っても良いんじゃない?」
ジョシュア「いや、教授ああ見えて結構僕のこと放置してるし、家族とまではいえないかな。」
ヒガナ(ジョシュアが可哀想に思えて来た…)
ヒガナ「ジョシュア!」
ジョシュア「!?な、なに?」
ヒガナ「わたしがそばにいてやるから、寂しい時は甘えて良いぞ!」
ジョシュア「???えっと・・・ありがとう・・・?(あれ?なんか変に湿っぽい空気に?)」
ヒガナ(と言いつつ、わたしもばば様以外家族はいないしなぁ・・・シガナがいるから寂しくなんてならないけど)
- 312 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/08/29(水) 21:36:13.51 ID:Ir7tFR3aO
- 就寝時
ヒガナ「い、一緒にねようか?」
ジョシュア「いいよ、それともなに?人肌恋しくなったの?ヒガナ。」
ヒガナ「い、いや、別にそういう訳じゃ…、寂しい気持ちになったらこっちのベッドに入ってきていいよ?」
ジョシュア「・・・いや、別に寂しくなんかならないから、おやすみ。」
リオ「チャン。」
ヒガナ(強がっている?それとも…?なーんか大人びてるよね、ジョシュアって)
- 313 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/11(日) 20:24:19.70 ID:4PDn+pfMO
- 本当に久しぶりに投稿
翌朝
選択肢
1 早速ジム戦だ!
2 トレーナー探してバトル
3 ヒガナとコミュ(内容指定可)
4 リボンとコミュ()同上
5 自由安価
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/11(日) 21:07:32.08 ID:7TCBtOF50
- 2
- 315 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/11(日) 21:37:01.29 ID:4PDn+pfMO
- 安価 選択肢2
ポケセン内
ジョシュア「お、久しぶりじゃん、ソルガ!」
ソルガ「ジョシュアか、どうだ、強くなったのか?」
ジョシュア「確かめてみるか?」
ソルガ「あぁ!」
ポケセン バトル施設
ジョシュア「ルールは?」
ソルガ「シングル、2匹でどうだ?」
ジョシュア「オーケー、レッツバトル!!」
手持ちからバトルに出すポケモンを選択
相手の手持ちは恐らくディグダと何かしら
現在のジョシュアの手持ち
ピカチュウのリボン、リオ、リザードのひーちゃん、スピアー、ポッポ、ディグダ
安価下
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/12(月) 01:03:51.16 ID:JfnfBag20
- ポッポ
- 317 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 08:58:36.95 ID:QVgZ2Iu/O
- ポッポともう一匹安価下
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/12(月) 12:19:47.69 ID:VkSwhROQO
- リオ
- 319 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 19:41:25.49 ID:PsOJqHiXO
- ポッポとリオ 了解
勝敗判定直下
1〜5 相手の勝ち 6〜0 こちらの勝ち
ゾロ目 引き分け
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/12(月) 21:00:22.06 ID:JfnfBag20
- あ
- 321 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 21:09:10.85 ID:PsOJqHiXO
- 判定 6 ジョシュア達の勝ち
ソルガ「行ってこい!ワンリキー!」
ワンリキー「ダァッ!」
ジョシュア「ポッポ!行けー!」
ポッポ「ポッポ!」
ソルガ「ちっ、相性不利か。」
ジョシュア「ポッポ、かぜおこし!」
ポッポ「ポォー!」
ワンリキー「ッ!!?」
ソルガ「ワンリキー!?耐えてくれ!」
ワンリキー「ダァッ!」
ソルガ「よし、いわおとしだ!」
- 322 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 21:16:22.34 ID:PsOJqHiXO
- ワンリキー「ドゥァッ!!」
ポッポ「ポ!」
ジョシュア「よく避けた!ポッポ、もう1度、かぜおこし!」
ポッポ「ポォー!」
ワンリキー「グァ・・・」バタッ
ソルガ「ワンリキー!・・・ゆっくり休んどけ、次は、ディグダ!お前だ!」
ディグダ「ディグダグ!!」
ジョシュア「ポッポ、戻れ、リオ、頼んだ!」
リオ「グォチャン!」
ソルガ「ディグダ、きりさく!」
- 323 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 21:21:48.86 ID:PsOJqHiXO
- ディグダ「ディグ!!」
リオ「チャン!?」
ジョシュア「リオ!・・・リオ、はっけい!」
リオ「チャン!」
ディグダ「ディグ〜!?」
ソルガ「ディグダ、あなをほる!」
ディグダ「ディグダグ!」
ジョシュア「リオ、耐えてくれよ、耐えてものまねだ!」
ディグダ「ディグ〜!!」
リオ「チャーンッ!?」
リオ「グォチャン!」
ジョシュア「そして、リオ、あなをほる!」
リオ「チャン!」
ソルガ「ディグダ!こっちもあなをほるだ!」
ディグダ「ダグ!」
- 324 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 21:28:12.03 ID:PsOJqHiXO
- ズドドドドドド・・・
ボゴォッ!!!
リオ「グォチャン!」
ディグダ「ディグ〜・・・!!」
ソルガ「ディグダ!?」
ジョシュア「やった!よくやったぞリオ!」
リオ「チャン!」
ソルガ「今回も俺の負けだ、だが次は勝ってみせる!」
ジョシュア「あぁ!次のバトルも楽しみにしてるぜ!」
久々に見返してたら、56 あったかいディグダって何だ・・・
- 325 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/12(月) 21:32:04.26 ID:PsOJqHiXO
- 昼
選択肢安価下
1 コミュ(コミュしたい相手の名前を書いてください
2 ポケモンたちと修行
3 ジム戦
4 自由安価
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/13(火) 13:09:04.79 ID:p0n4lDwo0
- 3
- 327 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/13(火) 22:50:11.52 ID:giekSmbgO
- 選択肢 3 ジム戦
ジョシュア「よーし、そろそろジム戦行くかー!!」
リオ「グォチャン!」
ジョシュア「ジム戦は基本的に3対3のシングルだから、メンバーはどうしようかな〜?」
ジョシュア現在の手持ち
ピカチュウのリボン、リオ、リザードのひーちゃん、スピアー、ポッポ、ディグダ
メンバーを選択、安価下
- 328 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/18(日) 20:55:06.72 ID:I6gmYTHJO
- 待ち
- 329 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/20(火) 20:55:57.93 ID:pRbzBGvjO
- メンバー選択安価待ち
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/21(水) 02:30:41.68 ID:3UDuHGHI0
- ひーちゃん、スピアー、ポッポ
- 331 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/21(水) 20:34:19.57 ID:ivzHgd2JO
- 330 了解
勝敗判定直下
1〜4以外でジョシュア達の勝ち!
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/22(木) 03:01:05.99 ID:rYna/OBF0
- あ
- 333 : ◆OBzaXJXIWo [saga]:2018/11/22(木) 21:44:28.13 ID:tfTvPJiXO
- 判定 ゾロ目 ひーちゃんのかえんほうしゃで3タテ
アンズのポケモン
モルフォン「」
マタドガス「」
アリアドス「」
アンズ「あんた強すぎー!?」
ジョシュア「強いのはひーちゃんだよ、ひーちゃんよくやった!」
ひーちゃん「グアアアァァァッ!!!!」
ジョシュア「お!?」
おや?ひーちゃんのようすが・・・
ひーちゃん「グァアアム・・・!!」
おめでとう!ひーちゃんはリザードンに進化した!
- 334 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/23(金) 09:47:48.05 ID:1qRDQq1vO
- アンズ「おお!進化おめでとう!あと、あたいに勝ったんだから、これをあげなきゃね!はい、ピンクバッジ!」
ジョシュア「ありがとう!よっしゃ!ピンクバッジ〜、ゲットだぜ!」
リボン「ピッピカチュウ!(ゲットだぜ!)」
リオ「チャン!」
アンフィー「リザード1匹で一気に勝っちゃうとは、吃驚でござる。」
ジョシュア「これでもまだまだ、もっと強くなるよ!みんな!」
リボン「ピッ!(もち!)」
リオ「チャン!」
ひーちゃん「グァムッ!」
アンズ「その向上心、いいね!あたいももっと頑張らないと!」
- 335 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/23(金) 10:14:59.75 ID:1qRDQq1vO
- 夕方 セキチク ポケモンセンター
選択肢
1 ヒガナとコミュ(内容指定可、数字だけ安価して内容をおまかせでもOK)
2 リボンとコミュ 同上
3 ポケモン達と修行
4 タマムシシティへ戻る
5 サファリパーク跡地へ
6 その他
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/23(金) 14:37:44.75 ID:QcOsHEnnO
- 3
- 337 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/23(金) 15:51:27.41 ID:1qRDQq1vO
- 選択肢 3
ジョシュア「よし、皆で修行するか!」
リオ「チャン!」
リボン「ピカチュウ!(修行!)」
コンマ判定直下
ゾロ目でポッポが進化
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/24(土) 08:22:07.21 ID:URdngn40O
- あ
- 339 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 14:12:06.53 ID:ekwxMB2AO
- 雑木林
ジョシュア「よし、こんくらいかな。」
リボン「ビー・・・、ピカチュウ(あ゛ー・・・、疲れた)」
リオ「チャン!」
ポッポ「ポォー!」
夜
選択肢
1 ヒガナとコミュ
2 リボンとコミュ 同上
3 引き続きポケモン達と修行
4 サファリパーク跡地へ
5その他
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 14:42:21.28 ID:kYezYp2EO
- 4
- 341 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 15:15:55.33 ID:ekwxMB2AO
- 選択肢 4
ジョシュア「お、ポケモンGOだってさ!」
ヒガナ「ポケモンGO?」
ジョシュア「ボックスや電脳空間と直接繋がるパッド(ipadみたいなもの)を持って、パッドを色々操作するだけで野生のポケモンに餌をあげたり、捕まえたり出来るんだ!」
ヒガナ「そうなんだ。」
ジョシュア「歩数でボーナスとしてきのみや道具がもらえたりもするんだよ!あと1時間で終了だってさ、やってみようかな、ヒガナも一緒にやってみようよ!」
ヒガナ「あ、うん・・・。」
- 342 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 15:30:59.32 ID:ekwxMB2AO
- 1時間後
ジョシュア「色々教えてくださり、ありがとうございました、ウィロー博士!」
ウィロー博士「いゃぁ、僕の説明聞きながらだったから、あんまりポケモン見つけられなかったでしょ?ごめんね。」
ジョシュア「た、たしかに不鮮明な写真くらいしかとれませんでしたけど、楽しかったです!」
ウィロー博士「そう言ってくれて、嬉しいよ。」
ヒガナ「私は全然見つけられなかった・・・。」
ジョシュア「あ、撮った写真見てみようっと。」
ウィロー博士「どれどれ、・・・アンノーン?らしきものが木陰に・・・」
ジョシュア「あ、本当だ。」
- 343 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 15:39:29.85 ID:ekwxMB2AO
- ジョシュア「もう1つは、恥ずかしながら、落ちてたベルを撮ってしまいました・・・、あはは。」
ウィロー博士「取り敢えずどちらの写真も解析にまわすよ、では今日はもう終わりにしようか。」
他ポケモンGOトレーナー達
はい 分かりました お疲れ様でした
- 344 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 15:43:07.93 ID:ekwxMB2AO
- 深夜
セキチクポケセン宿泊施設
ジョシュアの部屋
ジョシュア「ポケモンGO、広がるかな、さて、寝よう、おやすみ、リオ。」
リオ「チャン。」
- 345 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 15:55:15.26 ID:ekwxMB2AO
- ジョシュア「…zzZ」
ジョシュアの図鑑
ピピピピ、AI「パッドから送られた2枚の写真の解析完了…
アンノーン
No.201
?????
No.???」
- 346 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/24(土) 16:07:22.58 ID:ekwxMB2AO
- 翌朝
選択肢
1 ヒガナとコミュ
2 リボンとコミュ 同上
3 ポケモン達と修行
4 タマムシシティへ
5その他
- 347 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/25(日) 23:23:23.34 ID:DhljPO3dO
- 安価待ち
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/26(月) 19:16:41.08 ID:LweJ36rGO
- 3
- 349 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/26(月) 21:23:24.77 ID:nIol/58YO
- 選択肢 3
セキチクシティ近くの雑木林
ジョシュア「起き抜けに皆で修行だ!」
リボン「ピーカー(ねむー)」
リオ「チャン。」
ひーちゃん「グァアアム。」
ポッポ「ポォー!」
コンマ判定直下
0、ゾロ目でポッポ進化
- 350 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/26(月) 21:24:16.57 ID:nIol/58YO
- 選択肢 3
セキチクシティ近くの雑木林
ジョシュア「起き抜けに皆で修行だ!」
リボン「ピーカー(ねむー)」
リオ「チャン。」
ひーちゃん「グァアアム。」
ポッポ「ポォー!」
コンマ判定直下
0、ゾロ目でポッポ進化
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/26(月) 21:42:24.40 ID:LA0Qs9YK0
- まだだ、まだ早い
- 352 : ◆eN.duO9AEJGy [saga]:2018/11/26(月) 22:07:29.49 ID:nIol/58YO
- 判定 0 進化
ジョシュア「いっけー!リボン、10発目、でんこうせっか!」
リボン「ピッ!(うん!)ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッカーッ!!」
ドガッ!
ポッポ「ポォー!!」
ジョシュア「た、耐えた!?」
ポッポ「ポッポ!」
ジョシュア「おや?ポッポのようすが・・・!」
ピジョン「ピッジョーンッ!!」
ジョシュア「やった!ポッポはピジョンに進化した!」
リボン「ピッカー!(やったー!)」
リオ「チャーン!!」
375.25 KB Speed:0.4
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)