君が咲く世界

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12 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/07/22(日) 16:12:50.72 ID:R8ko4S0AO

夜9時ごろ

お隣さんに人の気配がないので今日はもう寝ることにしようとしたその時、チャイムが鳴った。

ジョシュア「だれだろー？こんな時間に。」

選択肢

1金髪のお嬢様っぽい女の子

2お隣さんの女の子

直下取り

13 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/07/22(日) 17:11:14.16 ID:R8ko4S0AO

資料なんかで見たことあったけど、近くで見ると本当に可愛くて癒される！ちょっと声をかけてみようかな、wkwk

大野木「ちょっといいかな？確か、キタキツネちゃんだったっけ？」

キタキツネ「なんだ、人間。」

キタキツネは僕を睨みつけて来た！

ガーン！ショック！

大野木「僕はこのジャパリパーク管理人兼副園長の大野木城です。仲良くなれたら嬉しいなと思って声をかけてみたんだ。」

キタキツネ「お前か、わたしにわたしを管理する飼育員さんとやらをつけたのは。」

いや、飼育員は園長が採用して決めた配置だからなぁ…

大野木「違うけどまぁ、何か困ったことがあれば遠慮なく言って。」

14 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/07/22(日) 17:23:25.02 ID:R8ko4S0AO

キタキツネ「わたしたちはお前ら人間に管理なんかされなくても自分たちだけで暮らしていける、ジャパリパークから人間はでていってもらうよう言ってくれないか？」

え、何この子？なんか訳あり？正直面倒くさいな〜、が、ここは言ってやらねば。

大野木「僕は管理人なんて役職がついてるけど、このジャパリパークの管理人と言えるのは『オイナリサマ』といわれるフレンズの神様だよ。』

オイナリサマとは、あの謎の虹色の光に包まれた直後からセントラルパークのこの群島に建てられた神社に存在する不思議な存在のフレンズのことである。

ある子供が持っていた稲荷神社のお守りから生まれたと研究所では推測されている。

ちなみにここジャパリパークのデータを集めていたデータベースの名前がオイナリサマであったことも彼女が生み出されたこととなんらかの関係があると思われる。

15 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/07/22(日) 17:25:47.23 ID:R8ko4S0AO

ありゃ？切り替えたはずだったんだが読み込みミスでこっちに…

やれやれだぜ

16 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/07/22(日) 17:38:48.47 ID:R8ko4S0AO

上は無視してください

改めて直下取りで

17 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/07/23(月) 23:11:01.05 ID:8NuMCl1hO

こちらアーガ世界の分身ですが、連取りした場合コンマで選択されるようにしていきますので連続でとっていただいても構いません。

人が少なくても書けとの上（教授）からの指示なのでコンマが奇数の場合選択肢1、偶数の場合2、数字がダブった場合3と選択されます。

また改めて直下取りです。

18 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/08/03(金) 01:46:32.46 ID:lO7e2Ho8O

保守

19 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/11(日) 23:43:52.22 ID:4PDn+pfMO

生きてます

レス12の選択肢、数字を選んで安価下

20 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/14(水) 00:15:21.96 ID:xTc+ibmbO

待ち

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/11/14(水) 01:06:23.32 ID:23RxRmuDO

２

22 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 22:18:37.61 ID:NVYS/lxtO

選択肢 2 お隣さんの女の子

ガチャ

ジョジョ「はいはい、どちら様でしょうか？」

なつみ「あっ、久しぶり！元気だった？」

バタン

ジョジョ「寝よう、寝よう、早く寝よう。」

ちょっとー！何で閉めたのー！？ねぇー！？

ガチャ

ジョジョ「ごめんごめん、吃驚して、本当久しぶりだね、なつみ。」

なつみ「小学校5年生以来ね。」

ジョジョ「うん、君が引っ越しの見送りに来たこと、今でも覚えてるよ。」

なつみ「君がまたこの町に戻って来て嬉しいよ♪明後日から一緒に学校に登校しようね♪」

ジョジョ「う、うん、楽しみだな、あはは・・・、じゃ、おやすみ。」

なつみ「うん、おやすみ。」

23 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 22:26:41.31 ID:NVYS/lxtO

バタン

ジョジョ「はぁ・・・、学校か・・・、学校にいいイメージないんだけど・・・。」

ほぼぼっちだったし・・・

さっきのは三波なつみといって、俺のお隣さんで所謂幼馴染ってやつだ

好きな花は向日葵

俺の好きな花も向日葵

歳と住んでる町、通った小学校以外に共通点といったらそんくらいか

誰に対しても仲良くしようとする良いやつではあるんだが・・・

24 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 22:35:38.26 ID:NVYS/lxtO

ジョジョ「何か疲れるんだよね・・・。」

ジョジョ「・・・それよりもう寝よ、・・・そういえばお姉ちゃんもあっちで新しい学校に通うって言ってたっけ・・・、おやすみ、メルク。」

メルクとは

メルクストーリアのキャラクターのぬいぐるみ

ある日、タコみたいなやつから送られてきた

ちなみにこの君が咲く世界にメルクストーリアのゲームは存在しない

何故ならこの世界の夢世界の一部がメルクストーリアの世界と繋がっているからだ

25 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 22:41:45.88 ID:NVYS/lxtO

それが影響して、メルクストーリアのゲームが存在しないのだ

翌朝

ジョジョの家

ジョジョ「うーん、今日は何しよう、町はもう歩いて廻ったしなぁ・・・、そうだ、校則でゲームセンター出入り禁止だったっけ、今のうちに行っておこう。」

ゲームセンター

ジョジョ「お、やってるやってる、音ゲーしよー♪おっと、ごめんね。」

？「あ、はい、こちらこそ・・・。」

26 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 22:46:37.49 ID:NVYS/lxtO

ジョジョ「やるのは勿論これ、jubeat！まずはEvansいってみよー！」

そして、この後一日中ゲームセンターでゲームをした

午後6時 閉店時間

ジョジョ「ん？周りの客がいなくなったと思ったら、もうこんな時間か、帰ろ。」

その後は何事も無く、家で夕食を食べ、風呂に入り、寝た

27 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 22:59:43.28 ID:NVYS/lxtO

次の日

登校中

なつみ「おはよう、早いね。」

ジョジョ「ん？なつみも早いね。」

なつみ「今日から学校だと思ったら嬉しくて、早起きしちゃった♪」

ジョジョ「へー、そう。」

君咲学院 体育館

ジョジョ（始業式か・・・、一体何年ぶりだ？何千・・・、いや、何万年ぶりか？）

理事長「えー、ではここで、来年から共学になる当学院に試験的に転校してきた子の挨拶を。」

ジョジョ（・・・・・来たよ・・・・・、落ち着け・・・、俺・・・、落ち着けよ・・・、大丈夫だから・・・）

その後の事はよく覚えていない、ストレスで記憶から抜け落ちたのかも

多分、俺の名前と、あだ名を言ったんだと思うんだけどね

28 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 23:10:49.84 ID:NVYS/lxtO

授業前

ジョジョ（今日は午前中で終わりだ、それまで何もありませんように！）

なつみ「そう、私達幼馴染なのよ♪」

さあや「そうなんだ。」

なな「幼馴染なんて、羨ましい〜っ♪」

ジョジョ（俺を話題にするな〜っ！！？）

キーンコーンカーンコーン

さあや「あ、チャイムだ。」

なつみ「本当。」

ジョジョ（お、よっしゃ！授業開始のチャイムだ！助かった！）

29 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 23:19:45.44 ID:NVYS/lxtO

昼

校門前

ジョジョ（ふぃ〜、何とか誰とも喋らずに切り抜けたぞ）

なつみ「あ、いたいた、ねぇ、転校生くん！」

ジョジョ「何で転校生くんって呼んだし・・・。」

なつみ「えぇっと、名前やあだ名で呼ぶのはまだ恥ずかしくて・・・///」

ジョジョ「それで転校生くんかい。」

なつみ「転校生くんは部活、どこに入るつもりなの？」

ジョジョ「あー、部活かぁ、実はもう決めてあるんだよね、1週間後から1週間部員募集が始まるから、その時真っ先にもう決めてある部に入るつもりだよ。」

なつみ「そうなんだ！ねね、どこの部活に入るの？」

ジョジョ「・・・内緒！」

なつみ「あ、内緒にするんだ、じゃあ楽しみにしておくね！」

30 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/15(木) 23:24:45.98 ID:NVYS/lxtO

翌朝

登校中

ジョジョ（今日から午後までの授業になる・・・、果たして今日は切り抜けられるのか・・・）

授業前

ジョジョ（朝会も終わって、授業まであともう少し！頼むから誰も話しかけないでくれよ？）

ここに話しかけてきた同じクラスの人物選択肢安価下

なつみ

さあや

なな

話しかけてきた話の内容指定可

31 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/16(金) 23:41:58.80 ID:DHlwFwHa0

なうろーでぃんぐ…

32 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/17(土) 14:18:40.77 ID:Hk3DMOdM0

待ち

33 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/17(土) 19:43:33.91 ID:wr5WvG7aO

安価待ち

34 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/17(土) 20:51:41.85 ID:wr5WvG7aO

話しかけてきた相手の名前だけ安価してもいいですよ

安価は下

35 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/18(日) 00:23:02.32 ID:qc46vC8UO

Now loading…

36 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/18(日) 17:43:28.96 ID:bne4iUQSO

安価待ち

37 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/18(日) 20:42:48.29 ID:I6gmYTHJO

安価下

38 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/18(日) 22:28:42.97 ID:I6gmYTHJO

待機中・・・

39 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/19(月) 00:05:04.31 ID:GXCzbhWMO

安価は下ですよー

40 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/19(月) 22:04:01.00 ID:2oncZVKuO

待ち

41 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/19(月) 22:31:14.79 ID:2oncZVKuO

安価待ち

42 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/19(月) 23:08:37.79 ID:2oncZVKuO

まだまだ待ち

43 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/20(火) 20:08:55.25 ID:pRbzBGvjO

安価下

44 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/20(火) 20:34:35.35 ID:pRbzBGvjO

安価によっては原作通りの展開も望めます

安価下

45 ： ◆OBzaXJXIWo [saga]：2018/11/21(水) 23:29:28.43 ID:ivzHgd2JO

原作はあんさんぶるガールズです

あんまりにも安価が無いとモチベーションを維持する為にも選択肢の1番上で進めます

安価は下

46 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2018/11/25(日) 01:22:05.10 ID:8hKqquotO

選択肢

なつみ

ジョジョ（なんて、まぁ、思い詰める必要もないか）

なつみ「ねぇねぇ転校生くん、クラスの人を紹介させて。」

ジョジョ「（あ、話しかけてきた）うん、いいよ。」

なつみ「まず、この子が・・・なな「はーい！春風ななでーす！人を応援するのが好きですねー！何か応援できそうなことがあったら、応援させてくださーいっ！」

ジョジョ「あはは、考えとくよ・・・。」

なつみ「でこっちが・・・さあや「堀田 さあやよ、あんたはななみたいに問題起こさないでよね。」

なな「わ、私がいつ問題を起こしたの！？」

なつみ「去年3年のあの先輩に付き纏ってチアアーップって応援し続けた迷惑行為を覚えてないとは言わせないわよ？」

なな「あ、あはは・・・、あ、あれは、つい、張り切りすぎちゃって・・・。」

47 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2018/11/25(日) 01:39:39.52 ID:8hKqquotO

なつみ「こほん、こっちは星海こよいちゃん。」

こよい「あ、あだ名はこよこよ、・・・・・こよこよって呼んでもいいよ？」

ジョジョ「あ、うん（俺と同じ人見知りか？まぁ、俺の場合は人見知りが発動するのは大人が相手の時だけだけどな）」

なつみ「で、こっちが夏野 ゆりちゃん、ゆりちゃんは、」

ジョジョ「（ん、俺の席の後ろか、）くるっと、よろしく。」

なつみ「あ、駄目！！」

ゆり「ひっ・・・！！！！」ガタタッ！

ゆりは急に怯えて教室の隅に収まった

ジョジョ（あの目、表情、・・・まさか、彼女は・・・）

なつみ「ごめんゆりちゃん、転校生くんもごめんなさい、ゆりちゃん『男性恐怖症』で・・・。」

さあや「大丈夫？夏野さん？」

ゆり「だ、大丈夫、大丈夫、いきなりだったから・・・、少しこうしてれば落ち着くから。」

ジョジョ「そうとは知らず、不用意に振り向いてしまい、申し訳ない。」土下座

なつみ「ちょっ、転校生くん！？」

ゆり「・・・いい、そういうの要らない。」

ジョジョ「本当にごめんね。」

さあや「あとで先生に相談して席替えてもらおっか、夏野さん。」

ゆり「お願いする・・・。」

48 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2018/11/25(日) 01:53:41.45 ID:8hKqquotO

ジョジョ「ん、こっちの空いてる席は？」

なつみ「そこは八朔つゆりちゃんの席で、事情があってあんまり登校出来ない子なんだ。」

ジョジョ「そっか。」

なつみ「これで取り敢えず紹介終わるね。」

ジョジョ「他の人は？」

なつみ「あと1人くらいしか知らないけど・・・、いいかなって。」

ゆう「ちょっと〜、私の紹介は無し〜？それは無いんじゃない？三波・・・。」

ジョジョ「貴女は？」

ゆう「長居 ゆう、兎に角、面倒臭いのが大の苦手っていうことだけ覚えててくれたらいいよ。」

ジョジョ「あ、俺も基本面倒臭がり。」

ゆう「本当〜？じゃあ気が合うかもね、私達。」

なつみ「合わない合わない、絶っ対合わないから、転校生くんを怠け者の道に引きずり込まないで？」

ゆう「怠け者だって！？」

さあや「ちょっと、そこまでにしておきなさいよ、そろそろ授業始まるわよ。」

なつみ「あ、そうだね。」

ゆう「ふん。」

ジョジョ（うわ、仲悪そう、でも長居が突っかからなければなつみはヒートアップしなさそう？）

49 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2018/11/25(日) 02:08:54.52 ID:8hKqquotO

昼休み

校舎 屋上扉前

ジョジョ（ちぃっ！屋上なら面倒事が起こったとしても関わらずにいられそうだと思ったのに、屋上立ち入り禁止の貼り紙が貼ってあって鍵がかかってやがる・・・！！）

ジョジョ「じゃ、昼休みどうしようか？（まだ上級生とか下級生に合うつもりはない、まずは同級生の子の事を覚えてかなきゃな）」

選択肢安価下

2-Bへ

2-Cへ

50 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2018/11/25(日) 16:58:45.15 ID:1eTd4QPeO

待ち

51 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2018/11/28(水) 20:28:51.50 ID:C8CUSXaXO

待ち

52 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/01/04(金) 19:32:54.30 ID:Jdxh80tkO

待ち

53 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/01/08(火) 22:40:37.33 ID:g3MIwfMbO

待ちの待ち

54 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/17(日) 10:25:03.41 ID:hWbdeppyO

2-Bへ

ジョジョ「（まずは隣のクラスから覗いてみようか、できるだけ気配を消して・・・）ん？」

視界の端に猫耳、思わず手が伸びた

？「ちょっ！？しゅうくんはお触り厳禁や！！」

ジョジョ「！？あ、あぁ、どうもすいません。」

どうやらかぶりものだったらしい

ジョジョ（注目浴びる前にここから去ろう）

55 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/17(日) 14:04:29.19 ID:xCOOvdI7O

安価の結果によらず起こる出来事も



放課後

A棟1階廊下

教師「ん？丁度いいところに、生徒の名簿を職員室の私の机の上に置いてきてくれ、頼んだぞ。」

ジョジョ「あ、はい・・・、って待っ！・・・行っちゃった・・・まぁ、いいや、職員室にいる先生に聞けばいいし。」

ジョジョ「んーと、お、誕生日も書いてある、大体でいいから覚えておこうかな、プレゼントとかはしないけど一応。」

56 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/17(日) 14:16:07.14 ID:xCOOvdI7O

夜

家

ジョジョ「・・・僕が作った向日葵の押し花バッチ、プレゼントするとしたらこれかな。」

翌朝

一緒に登校したのは

選択肢

1 三波なつみ

2 堀田さあや

安価下

57 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/17(日) 21:11:45.51 ID:T/x/ENiYO

安価待ち

58 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/19(火) 00:08:24.95 ID:B8taNdfJO

待ち

59 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/19(火) 21:33:47.57 ID:z5FztlHLO

待ち

60 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/27(水) 20:33:15.95 ID:cEwvPOhSO

待ち

61 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/02/28(木) 21:40:29.68 ID:ok8RZMyrO

待ち

62 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/03/01(金) 17:33:49.04 ID:hDiKMM2nO

待ち

63 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/03/30(土) 06:05:34.17 ID:NKIvjfe9O

待ちのマーチ

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/04/01(月) 06:55:11.43 ID:qNUdMIUX0

1しかござらんよ！

65 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/03(水) 15:37:06.63 ID:kN6ioGxUO

安価 1 三波なつみ

ジョジョ（余計なこと覚えるんじゃなかった・・・）

・・・回想

朝起きたら、机の上に手紙が

ボウズ「やぁ、お前がタコとか言ってる青春と学校の神様、バケルノ小学校を建てたボウズじゃ、向日葵を使って作ったやつじゃが、生徒らの誕生日にプレゼントしろ、不登校は許さんからな


尚、この手紙は10秒後に爆発する。」

・・・回想終了

ジョジョ（最後のは冗談だったみたい）

なつみ「おはよう、転校生くん！」

ジョジョ「あ、おはよう、三波。」

66 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/03(水) 15:43:35.42 ID:kN6ioGxUO

なつみ「学校には慣れた？」

ジョジョ「慣れたもなにも、まだ1週間も経ってないんだけど？」

なつみ「やっぱりすぐには慣れないか。」

ジョジョ「そりゃあね。」

なつみ「困ったことがあったら私に言うんだよ？転校生くん。」

ジョジョ「分かった（えっと、結構なお人好しだったっけ？この子）」

67 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/03(水) 15:51:05.81 ID:kN6ioGxUO

昼休み

ジョジョ（さぁてと、昼休みどうしようかな？）

選択肢

1 2-A（自分のクラス）に留まる

2 2-Bへ

3 2-Cへ

安価下

68 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/04(木) 17:13:21.41 ID:iniZN6BuO

待ち

69 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/04(木) 22:02:06.58 ID:Vh54c55wO

待ち

70 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/05(金) 17:43:40.45 ID:orcE+lWHO

待ち

71 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/05(金) 19:55:36.07 ID:QuDzPzDdO

待ち

72 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/06(土) 19:36:31.65 ID:5dOUJ1CfO

待ち

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/04/06(土) 19:38:04.20 ID:ZWG/uGGT0

1

74 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/06(土) 19:58:27.17 ID:5dOUJ1CfO

選択肢 1 2-A（自分のクラス）に留まる

誰かに話しかける、または話しかけられる？

1 三波なつみ

2 堀田さあや

3 春風なな

4 星海こよい

5 夏野ゆり

6 長居ゆう

安価下

75 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/06(土) 23:12:46.55 ID:5dOUJ1CfO

待ち

76 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/08(月) 22:22:44.37 ID:XIxvBS5OO

待ち

77 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/09(火) 19:34:39.05 ID:IM4IjmUzO

待ち

78 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/09(火) 23:03:54.00 ID:+Zkk1MtrO

待ち

79 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/10(水) 21:58:39.79 ID:k7eVadznO

待ち

80 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/10(水) 23:52:11.89 ID:k7eVadznO

待ち

81 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/11(木) 16:28:56.98 ID:5OacmNFhO

待ち

82 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/11(木) 22:46:42.94 ID:XpYsv76oO

待ち

83 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/12(金) 17:51:23.43 ID:CwOuRWVHO

待ち

84 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/12(金) 22:11:27.74 ID:CwOuRWVHO

待ち

85 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/13(土) 17:14:27.18 ID:tS0IBoQ+O

待ち

86 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/13(土) 17:15:27.18 ID:tS0IBoQ+O

誰々に話しかける、話しかけられると書いてください

安価下

87 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/14(日) 06:07:14.47 ID:YXPjnmk/O

待ち

88 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/14(日) 19:22:42.19 ID:8dQ+3s9lO

待ち

89 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/04/26(金) 20:15:21.16 ID:zu2Z6YbDO

待ち

90 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/05/01(水) 21:26:24.39 ID:3d+Lt2XZO

待ち

91 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/05/16(木) 00:57:12.22 ID:GSSAy2LY0

3
話しかけられる

92 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/05/19(日) 18:54:13.70 ID:oWsnTqFgO

3 話しかけられる 了解

待ちが嵩んだので、そのうち立て直そうかな…

93 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/05/21(火) 19:07:21.93 ID:zWLe0WHHO

なな「ねぇねぇ、昨日は言い忘れたんだけど、三波なつみ、堀田さあや、春風なな3人は、仲良し3人組って言われてて、転校生くんも入れて仲良し4人組になろうと思うんだけど、いいよね！」

ジョジョ「まだ会ってそんなに経ってないし、駄目。」

なな「えー、じゃあ仲良くなるために、今度みんなでワイワイ帰ろうよ。」

ジョジョ「それはいいけど、帰り道一緒なの？僕は三波さんの隣に住んでるんだけど。」

なな「…直ぐそこの横断歩道までなら一緒に帰れるよ！」

ジョジョ「たったあれだけの距離…」

なな「大事なのは距離より時間だよ！」

ジョジョ「引き留める気か…。」

94 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/05/21(火) 19:31:10.55 ID:zWLe0WHHO

放課後

選択肢

1 2-A（自分のクラス）に留まる

2 2-Bへ

3 2-Cへ

安価下

95 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/05/21(火) 19:56:29.64 ID:4ZsXCRgd0

3

96 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/05/22(水) 19:12:27.87 ID:Z//e+jYjO

3 2-cへ

ジョジョ「んー、ちょっと他のクラスを覗きに行きますかね。」

話しかけるor話しかけられるキャラを選択

1 冴木もも（主人公は女子生徒達の名前はまだ知らない）

2 砂賀みどり

3 悠木ともこ

4 夜霧はやて

5 笹芽ひよの

6 榊むつみ

安価下

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/05/22(水) 19:30:38.63 ID:FQF9gI9B0

1
話しかける

98 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/05/22(水) 19:57:13.44 ID:Z//e+jYjO

1 話しかける

2-cから出て行く小さな人影

ジョジョ（スケッチブックとパレット？絵描きさんを目指してるのかな）

冴木「んー、たまには校舎内を描いてもいいかな。」

ジョジョ「あ、あっと、君、絵描くのが好きなの？」

冴木「ん？あ、転校生だ、そうなんだ、私は冴木もも、絵を描くのが好き！大好き！」

ジョジョ「そ、そう…（あ、会話続かないやこれ）」

冴木「……〜♪」ｻﾗｻﾗｯ

ジョジョ（あ、描き出した、…上手すぎ！？）

99 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/01(土) 19:18:32.52 ID:upqixuyyO

夜

家

ジョジョ「そういえば他に転校生がいるらしいけど、見かけないな。」

翌朝

朝誰と話すか

話すかに変更

選択肢

1 三波なつみ

2 堀田さあや

3 春風なな

4 星海こよい

5 夏野ゆり

6 長居ゆう

7 冴木もも

安価下

100 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/06/03(月) 17:25:07.93 ID:AwA104iw0

1

101 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 20:13:10.22 ID:i+OhveX3O

安価 1

教室

なつみ「おはよう、転校生くん、そういえば生徒会室にはいかないの？そこの人達があなたに何か用があるみたい。」

ジョジョ「えっ！？そうなの？でも放送で呼び出しとかしないあたり大した用事じゃないんじゃない？」

なつみ「行かないつもり？」

ジョジョ「僕には生徒会室に行く用事はないからね。」

なつみ「そっか。」

102 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 20:14:30.06 ID:i+OhveX3O

昼休み

ジョジョ（さぁてと、今日の昼休みはどうしようかな？）

選択肢

1 2-A（自分のクラス）に留まる

2 2-Bへ

3 2-Cへ

4 生徒会室へ

安価下

103 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/06/03(月) 20:51:10.18 ID:AwA104iw0

4

104 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 21:16:41.61 ID:i+OhveX3O

4 生徒会室へ

ジョジョ「行かなかったら行かなかったで呼び出しとかされる面倒が起こるんなら、行った方がいいかな？」

ガチャッ

ジョジョ「失礼しまーす。

…誰もいないじゃないか。」

ぬいぐるみ「屋上、屋上じゃ。」

ジョジョ「屋上？ありがとう。」

屋上

？「ふふふ、ふはは！ふははははは〜あ！」

ジョジョ「なんだこのちみっちゃいのは…」

105 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 21:35:01.05 ID:i+OhveX3O

ひまり「きさまが噂の転校生かあ！」

ジョジョ「あ、はい…。」

ひまり「なかなか生徒会室に来ないから、迎えに行くとこだったぞ！聞いて驚け！見て笑え！

私こそが！この私立君咲学院の偉大なるせえとかいちょお！鶴海！ひまりちゃんなのだあーっ！ふはははは！」

ジョジョ「（アライさん…）っと、僕のことは転校生（諦め）かジョジョでいいです、こんにちは、せえとかいちょおさん。」

ひまり「ちょっ、こらっ！そんな素で挨拶されるとハイテンションで登場した私が馬鹿みたいだろお！」

ジョジョ「あっ！そんなに踏ん反り返ると危ないですよ！」

ひまり「うおわ！？わわっ、落ちるう！？そして今気づいたけど下見るとめっちゃ怖いっ、高い！」

ひまり「た、助けて！腰が抜けて動けなくなっちゃったのだあ！」

ジョジョ「やれやれ…。」

106 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 21:48:02.48 ID:i+OhveX3O

生徒会室

先輩1「やぁ。お帰り、ひまり。」

先輩2「ふらふら出歩かないでください、会長。書類仕事が溜まってるんですから。」

ひまり「ただいま私の仲間たち！噂の転校生をつれてきたぞ！」

先輩1「おや。やるじゃないか、ひまり。君はいつでも有言実行だよ。」

先輩2「実行しようとして失敗することのほうが多いですけどね。」

先輩1「へぇ、ほんとに男子じゃないか。うちの学院に男子がいると、不思議な感じだね。」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ジョジョ「あ、あの…、先輩方は…？」

107 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 22:01:09.91 ID:i+OhveX3O

みつる「おっと、申し遅れたね
僕は生徒会副会長、四方みつる。こっちは生徒会会計をつとめている、悠木ともこだよ。」

ともこ「どうも。」

ジョジョ（………！何か…ヤバイ人？）

ひまり「そして私がせえとかいちょお！鶴海！ひまりちゃんなのだあーっ！」

ジョジョ（それはさっき聞いたよ）

ひまり「生徒会のメンバーは他にも若干名いるのだが、今は不在のようだな

おいミッチー、双子はどうした？」

みつる「ミッチー呼ばわりは不本意だけど。さぁね、彼女らは自由だから。

またぞろどこかの地下室で幽霊やら悪魔やらを召喚しようとしてるんじゃないかな？」

ジョジョ（万が一されたらあのタ…ボウズ様になんとかしてもらうか）

みつる「ともあれ

自己紹介も済んだところで、さっそく本題に入らせてもらおう。」

ジョジョ「はい。（え？何々？何が始まっちゃうのさ！）」

108 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 22:13:49.19 ID:i+OhveX3O

みつる「どうせ、ひまりは何の説明もせずに君をここまでつれてきたんだろう？」

ジョジョ「え…？」

ひまり「あ、あはは…。」

みつる「ともこ、説明をお願いできるかな？ひまりに任せておいたら、話が進まないと思うし。」

ともこ「はあ
そうですね、いつまでも会長の事情に振りまわされるのも迷惑ですし余計な仕事はさっさと終わらせて、剣道部で練習をしたいですし。

はぁ、だるい。副会長、刀とか槍とか持ってませんか？せめて竹刀でもあれば、気分がしゃっきりするんですけど。」

ひまり「おい、ミッチー！ユッキーに武器は渡すなよっ、絶対だぞお！」

みつる「わかってるよ。僕も命は惜しいからね。」

ジョジョ（ヒエッ…）

ともこ「ともあれ、もう存分に理解されたと思いますが、うちの生徒会長はご覧のとおりに、無能で迷惑な人なので」

みつる「やわらかく言うと、ひまりは『立派な生徒会長になるんだ！』っていうやる気が空回りしちゃって、失敗が多いんだよね。」

ジョジョ（意気込みはいいのに空回りしちゃうのか〜…）

109 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 22:33:34.49 ID:i+OhveX3O

みつる「そもそも、ひまりは事情があって自ら辞任した前の生徒会長の地位を、中途半端な時期に譲り受けた経験がある。」

ジョジョ（その事情………気になるなぁ）

みつる「選挙で選ばれたわけではなく、なかば成りゆきでね。」

ジョジョ（これは下手したらクーデターが起こるな、なんて）

ともこ「ゆえにこそ、失敗つづきで人気が低迷している会長はその地位に相応しくないと思う生徒も多く、より生徒会長に相応しいものを選挙で選び直そう、という校内での運動があるのです。」

ジョジョ（あ、やっぱり？）

みつる「それこそが『生徒会長再任選挙』だよ。もちろん、学校側が正式に認めたものじゃない。あくまで、一部の生徒が勝手に盛りあがってるだけさ。

けれど、この学校では生徒の自主性が尊重されてるからね
このままでは本当に『生徒会長再任選挙』が実行され、ひまりは生徒会長の地位を失ってしまう。」

110 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 22:43:18.98 ID:i+OhveX3O

ともこ「会長は生徒に迷惑かけまくりで不人気なので、選挙になったらまず勝てませんしね。」

みつる「それも可哀想だろう。ひまりは一生懸命に生徒会長たらんとしてるし、『みんなで楽しい学校生活を送ろう！』というその基本姿勢には、おおいに賛同するしね。」

ジョジョ（僕も賛同します！）

みつる「応援したいと思ってるんだよ、僕は。」

ひまり「とにかく、そんな事情なのだ
忌まわしい『生徒会長再任選挙』がほんとに実行される前に、私は何とか名誉挽回せねばならん！そのために、転校生

是非とも、きさまに協力してほしいのだあ！」

ジョジョ（………え？）

ひまり「きさまは去年まで女子校だったうちの学院で初めての男子生徒だ、みんながきさまの存在に興味を抱いている！」

ジョジョ（流石にみんなは無いだろう…ないよね？）

ひまり「そんな目立つきさまをつれまわしていれば、おのずと注目が集まるというわけだ！」

ジョジョ（目立ちたくないんだが、ってもう既に目立ってるのか…？）

111 ： ◆eN.duO9AEJGy [saga]：2019/06/03(月) 22:56:38.90 ID:i+OhveX3O

ともこ「ていのいい撒き餌ですね。」

ひまり「そうとも言う！当然、男子であるきさまを怖がったり、不安を抱いている生徒も多い！そんなきさまを私が下僕のように、じゃなくて、えぇっと、まあいいや！」

ジョジョ（こいつ今下僕っつったぞ！！？）

ひまり「下僕のように顎で使っていたらどうだ、かっこいいだろ！自然と私への尊敬が集まるはずだ！

そして私の名声は高まり、生徒会長としての地位も盤石となる！

ゆくゆくは大統領とかになって異世界からきた侵略者とかと戦う！私がこの世界の救世主となるのだあ！」

ジョジョ（それ大統領になったら黄金の回転に…）

ともこ「後半は無視しますけど。まぁ、そういうことです。

あなたにとっては迷惑なだけの申し出かもしれませんが、暇なときだけでも構いませんから、生徒会長の相手をしてやってくれませんか？」

ひまり「よろしく頼む！私の下僕になってくれ！」

ともこ「他にいいようはないんですか。」

ジョジョ「（うーん、既に目立ってるんなら、この生徒会長の下僕として目立たなくなるように動くというのも…よし、決めた！）分かったよ。」

ともこ「じゃあ、お願いしますね。お疲れ様でした、……剣道部の練習に行ってもいいですか？」

ジョジョ（あ、何か今になって後悔が…）