【偽三次創作】どこかの誰かの話　その２【のんびり、まったり】

Check Tweet

85 ：赤ペン [sage saga]：2018/12/15(土) 12:47:15.58 ID:fDdg7j+M0

>>84
>>毎日如南城に行っては門限まで様々な袁逢様のエピソードを袁術様にお話しする、暢気な毎日ですが。 　一応本家でも言ってたカタカナ語をできるだけ使わない方向性で
○毎日如南城に行っては門限まで様々な袁逢様との思い出を袁術様にお話しする、暢気な毎日ですが。 　　それとも【武勇伝】とか？でもなんでも無いような日常の事も話してるだろうしちょっと違うか
>>控えている女官（さすがに主一人で放置はしない）達の中から妙な気配がするのを感じ取った。　間違いでは無いですが
○控えている女官達（さすがに主一人で放置はしない）の中から妙な気配がするのを感じ取った。　（）で区切る場所としてはこっちの方が読みやすくなるかな？と思います

＞＞ちなみに袁術様にお会いするときは完全非武装だし、剣だって儀礼用の刃のないやつ。暗器も封印している。 でもゴリラだからなあ。儀礼用の刃のないやつ（鈍器として使えないとは言っていない）な気がｗあと【完全非武装】ってなんぞや？暗器も取り外してる。なら分かるけど封印ってその気になれば解除して使えるんじゃないかしら
この横着さんの感想を合わせると意図的に気配を分からせてるっぽく読めるね、万が一にも妙な気を起こさせないための一種の示威行為。警戒心を感じさせずに監視してると言う事だけを知らせる、横着をイラつかせるほどでなく察させる……パーフェクトだ、ウォ○ター