氷川「僕たちは!」 一同「ポリスライダーズです!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/02(月) 11:31:09.45 ID:gDM5h3hTO
宮迫「はい!とうとう全員芸人じゃないメンツになりましたが、皆さんトークできますか?」

泊「はい。問題ないです。」

蛍原「ホンマか?特に赤ジャケットの君とか大丈夫か?」

照井「うるさい!俺に質問をするな!」

蛍原「トーク番組やのに質問したらアカンとか、もうダメやろ。」





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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/02(月) 12:04:08.33 ID:gDM5h3hTO
氷川「じゃあここからは僕が進行しますのでよろしくお願いします。」

氷川「まず誰が誰かは分からないと思うので軽く自己紹介します。僕は警視庁捜査一課で階級は警部補の氷川誠で、仮面ライダーG3です。」

加賀美「俺は仮面ライダーガタックです。」

照井「俺は風都警察署超常犯罪捜査課で警視をやっている照井竜で、仮面ライダーアクセルだ。さっきはすまなかった。次からは聞かれた事に答えよう。」

後藤「俺は仮面ライダーバースだ。よろしく頼む。」

朔田「俺はインターポールで捜査官をしている朔田流星で仮面ライダーメテオだ。」

泊「俺は警視庁特殊犯罪捜査係第4係班長の泊進ノ介で、仮面ライダードライブです。よろしく。」

大門「私は警視庁鳥居坂署の大門凛子で仮面ライダーメイジです。よろしくお願いします。」

蛍原「階級もバラバラなんやね。」

宮迫「それで結局誰が一番先輩なの?」

氷川「それは僕です。」

宮迫「ちゃうちゃう。階級では誰なの?」

照井「多分俺だな。俺は警視だ。」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/02(月) 12:12:19.50 ID:gDM5h3hTO
氷川「じゃあそろそろ、ポリスライダーズについて説明します。」

氷川「まず本来仮面ライダーにおいて元々警察官はどんなポジションでしたか?蛍原さん。」

蛍原「あれちゃうか?仮面ライダーのサポートで主にやられ役やな。」

氷川「そうです。元々はそうでした。昭和ライダーまではそうでしたが、平成から流れは変わって来ました。」

氷川「僕の前のクウガさんの時代から怪人に対抗する兵器を使ったりして段々と力をつけていき、僕のG3システムが作られました。」

宮迫「あれ?今システムって?」

氷川「そうです。警察がとうとう仮面ライダー作ったんです。そこから徐々に警察官のライダーは出来始めたんです。」

氷川「主な仕事内容は普段は怪人の悪事の捜査ですね。それで有事の際には変身して戦います。」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 12:23:15.02 ID:hydpe5JaO
蟹刑事は……あっ(察し)
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