【俺ガイル】八幡「やはり俺のクロスオーバーはまちがっている」

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1 ：カミヤ祖 ◆4AEeOpmY82 [saga]：2018/06/29(金) 01:29:39.16 ID:Xqxx0TW2O

どうもみなさん！　気分で毎日を生きる失踪者！　カミヤ祖でございます！！！

今からpixivで大ヒットした俺ガイルと複数のアニメのクロスSSを投稿していきたいと思います！！

知能が低い私にとって以下のようなことがあります！

・キャラの低い再現率

・いやいや時間率的にありえないだろ

・こいつ〇〇じゃねぇ！

これらが許せて読んでくださる方はゆっくりしていってね！

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530203379

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/06/29(金) 01:33:25.84 ID:5m1XP5p40

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　　　　 　ム `ﾄ　｀"'ﾞ 　　 　 '＾ぅﾃｫ-ﾃ/./: /: /l.:..:.| ここはおめぇの自由帳じゃねえですぅ
　　　　　 ∧ 八　　　 　,　　 　ヾジ　/.ｲ: :/. /: .l : | チラシの裏にでも書いとけですぅ
　　　　/　こ}※ ＼__　トー‐､　　__ ノ_ .イ／/_:_:_l..|
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　 　/　　て/　 ´　 ヽ｀三/ ┴､ /　　　 ノし　 }: : l|
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{　/三＼ /　 ヽ几_厂|/し､__兀r '"　　ヽ　　　| : . : |

3 ：カミヤ祖 ◆4AEeOpmY82 [saga]：2018/06/29(金) 02:08:13.92 ID:Xqxx0TW2O

【序章・初めての始まり】


古代的なようであり近代的な場所で銀髪の少年が“何か”に語りかけていた。

「やあ。調子はどうだい？」

「オナカ、スイタ……」

少年の澄んだ声色に対し、しわがれた声が返事を返す。

「それは何よりだ。君が成長している証だからね」

「インシ、ホシイ……」

“何か”が餌となる物質を求める。

「うん。たくさん持ってくるからたくさん食べるんだよ」

少女と見まごう美貌に笑みを浮かべて少年はどこかへと行く。“何か”が育つ為の糧を求めて。

4 ：カミヤ祖 ◆4AEeOpmY82 [saga]：2018/06/29(金) 02:31:00.53 ID:Xqxx0TW2O

少年が辿り着いたのは本棚だった。しかし、この棚に収められた本はただの書物では無かった。少年と“何か”のいる場所から計測できないくらい遠く離れた場所へと行く為の装置でもあるのだ。

「さて、強い因子はどの物語にいるのかな？」

本棚を漁る少年。

「これで良いか。中断してる割に強い因子を持っているみたいだし」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/29(金) 03:42:17.49 ID:TqYkGGEZO

はいはい他作レイプは他所でやって下さいね〜強姦魔の八幡豚さ〜ん