【ごちうさ 】チノ「裏メニュー子あんこ虐待スペースをはじめました」【安価】　

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31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/25(月) 00:06:27.20 ID:oESoukBl0

もうあんこは飽きたから次からはワイルドギース虐待SS頼むわ
ワイルドギースがどういうキャラにされるか興味ある

32 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/25(月) 18:57:20.92 ID:Vz4/YI8P0

　あんこは必死にそれを外そうと暴れる

　鉄アレイの下に固定された子あんこはジーっとパパあんこを見つめていた。

　「カッコ良くうさぎの中のうさぎであるパパがぼくを見捨てるわけがない」そう信じているかのようであった

　だが

　グチャッ

　ほどなく子あんこの小さな頭は鉄アレイに潰され汚い血を周囲に広げていくのであった。

男「あーあ可愛そうにｗ」

　男が笑う中、あんこはやっと自由になれたとお顔をフンスフンスとしているのであった。

　そこにたった今地獄に落ちた子のことなど全く気にも留めている様子はなかった……

男「さてと……次は何をしようかな？」

男「チノちゃんもやるかい？」

チノ「↓1」

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/25(月) 19:08:10.43 ID:+ZHe/WITO

私と交尾してください

34 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/25(月) 19:36:21.86 ID:Vz4/YI8P0

　あんこは交尾という単語に反応いチノへと猛ダッシュを始めた。

チノ「！！」

ココア「危ないチノちゃん」

　どこからともなく現れたココアがチノとあんこの間に割って入る

　そしてココアは・・・↓1

35 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/25(月) 22:49:03.88 ID:Vz4/YI8P0

ココア「もう私の妹においたしようとしちゃダメでしょ？」

あんこ「・・・」

ココア「チノちゃんも女の子があんなこと言っちゃダメだよ？」

チノ「すみません」

ココア「あんこはしばらくそこで反省してね？」

　あんこはつい先ほどまで使われていたオーブン内へと放り込まれていた。

ココア「申し訳ありません。お詫びに子あんこをもう一匹サービスしますね」

　男は子あんこのアナルへパン生地棒を突っ込み遊んでいる所でさらに一匹ゲットした。

　男はその一匹を↓1することにした。

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/25(月) 23:40:52.41 ID:r33cwe860

目玉をつまようじで刺す

37 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/25(月) 23:49:02.97 ID:Vz4/YI8P0

男「うん。かわいくなったぞ♪」

　男は満足げにデンデン虫のようになった子あんこを自由にしてやった。

　子あんこたちの特徴として彼らはとにかく自分たちより劣ると判断した者へ容赦が無い。

　尊敬する父親である「あんこ」と似てる者ほど立場が強く、逆もまた然りである。

　たった今自由となったカタシムリあんこの末路を思いながら男は足元で蠢く子あんこたちを予め掘った穴へと蹴落とし、上から土をかけてゆく。

男「ゴミはしっかり埋めておかないとなｗ」

男「まぁ肥やしにもならねーかｗ」

チノ「いつもご利用ありがとうございました」

38 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/25(月) 23:50:47.20 ID:Vz4/YI8P0

あんこ「・・・」

　オーブンから解放されたあんこ

　ヘトヘトになったあんこの目の前に奇妙なうさぎがフラフラと近づいてくる。

　目玉から木の棒のような物を生やしている。

　あんこはそのカタシムリのような子あんこを↓1した

39 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/26(火) 00:03:18.37 ID:Oapv0KmyO

威嚇した

40 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/26(火) 00:37:15.73 ID:/5g3mWzl0

>>31
あんこ以外にはそういう罪には罰という念が無いので無理です
ワイルドギースはギロロみたいな性格と勝手に思ってます

41 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/06/26(火) 00:41:03.92 ID:/5g3mWzl0

　カタシムリ子あんこは匂いを辿り尊敬する偉大なる父に近づいてゆく。

　きっとパパなら可哀想なボクを助けてくれると信じながら。

　だが当のあんこは目の前にいるお化けうさぎに威嚇の視線を浴びせていた（傍目にはいつもの空ろな瞳で見つめているだけだが）

　カタシムリ子あんこはそんなことには全く気づかずよろよろとしながらも、その足を止めることはなかった。

　そして両者の距離が１メートルにも満たなくなった瞬間あんこは・・・↓1

42 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/06/26(火) 01:35:13.58 ID:ALml2RKv0

カタツムリのツノをさらに奥へと突き刺した

43 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/29(金) 00:01:07.86 ID:QdBrcs590

いやあんこにだって罪はないだろ
勝手にお前の願望でキャラ付けすんなキチガイ

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/06/29(金) 01:46:06.29 ID:kQa1wRMh0

>>43
荒らしはやめろ

45 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/07/25(水) 20:13:12.86 ID:CM5uGd4e0

荒らしじゃなくてまっとうな意見やん

46 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/08/29(水) 20:22:43.71 ID:PuDwgXnO0

　あんこはカタシムリと化した自身の子あんこへと飛び掛ると、その釘をさらに奥へと突き刺した。

　子あんこはしばらくジタバタと悶えたがやがて小さく痙攣をするだけとなり涎と尿を垂れ流しながら動かなくなった。

　あんこは動かなくなったオバケを見下す。

　そんなあんこの背後から誰かが近づいてきた。

チノ「………」

　あんこが振り返るとそこにはチノがいた。

あんこ「・・・」

　あんこはチノをジーと見つめる。

　その瞳はチノに↓1をして欲しいと訴えていた。

47 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/08/29(水) 20:52:46.51 ID:F2YIFDjbO

いっそのこと殺してと訴える

48 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/08/29(水) 21:54:54.83 ID:PuDwgXnO0

チノ「…と普通なら考えるのかもしれませんが」

　チノはたった今地獄へと落ちた子あんこを無造作に拾い上げると、そのまま手に持っていたゴミ袋へと放り込んだ。

チノ「あんこに限ってそんなことはありえませんね」

あんこ「・・・」

　チノはあんこに侮蔑の一瞥を向け、そのままその場を後にしようとする。

　あんこはそんなチノに対して↓1した

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/08/30(木) 00:44:35.42 ID:H33As3ms0

このスレの終了を宣言した

50 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/08/30(木) 00:52:25.32 ID:ymAPTfhHO

安価は絶対だろ
まともにやらないなら終了してどうぞ

51 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/08/30(木) 01:25:30.28 ID:SDGqOtU70

チノ「バカですか？」

あんこ「・・・」

チノ「そんなの認めるわけないじゃないですか？」

チノ「さてと……ティッピー……あんこに↓1をしてあげてくださいね」

52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/08/30(木) 19:37:50.89 ID:wbaq772pO

あんこに何かすると思わせてチノを説教しスレを終わらせる

53 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/08/30(木) 23:34:35.34 ID:SDGqOtU70

業務連絡
今後スレ終了くんの安価は無視します。

改めて↓1

54 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/08/31(金) 04:18:02.63 ID:+qlrC8asO

安価は絶対も守れないなら安価スレたてんなks
あんこを自らを犠牲にしてでも絶対に助ける

55 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/09/03(月) 00:48:56.84 ID:g6KHV0nI0

ティッピー「チノはすっかり変わってしまった」

ティッピー「お前とは色々あったが流石に気の毒じゃから助けてやる」

あんこ「・・・」

ティッピー「さぁこっちじゃ。チノに気づかれる前に行くぞ」

　あんこを先導するティッピー。

　そんなティッピーの後姿に対してあんこは↓1をした。

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/09/03(月) 01:11:50.79 ID:zsvxf/OHO

着いていったらティッピーがなにされるかわからないため断る

57 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2018/10/18(木) 02:24:17.45 ID:+Mz97d7b0

あんこ「・・・」

　あんこは着いていったらティッピーがなにされるかわからないためにその場を動こうとしなかった。

ティッピー「なにをしとるんじゃ。早くこんか」

あんこ「・・・」

　あんこはそんなことより復帰祝いに交尾しようとティッピーに襲い掛かった

ティッピー「ノオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

　翌朝

　てかてかになったあんこがそこにいた

　チノはあんこのチンポをちょん切る決意をした。

　ティッピーの出産数は↓1のコンマ

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/10/30(火) 05:28:02.52 ID:IQsvq1Mc0

コイツ結局同じ話しか書けないよな
というよりそういう話しか書きたくないんだろうけど
安価スレである必要性が全く無い

59 ： ◆AkH/4.EZSk ：2019/05/10(金) 02:01:07.05 ID:aLvR4XX10

チノ「放置しすぎてたらあんこの子供たちが増えすぎてしまいました」

　庭にはそこらかしこにあんこそっくりな仔うさぎたちがわちゃわちゃといた。

　ココアには何羽か差し出せば満足するだろう。

　千夜へは成長したあんこそっくりな仔あんこを甘兎庵へ戻したのでまぁ平気だろう。

　ティッピーは干からびてしまったが、世界の修正力により復活した。

　最近気づいたがレギュラーというカテゴリーを持つ者は[ﾋﾟｰｰｰ]ないらしい。

チノ「さて」

チノ「あんこ本体を嬲りつくせるならこの玩具たちは不要ですね」

チノ「まずはどうやって遊びましょうか？」

　チノはとても邪悪な笑みを浮かべるも、背後のお客様たちに振り向く際にはいつもの天使の笑顔へと切り替えていた。


チビあんこたちの運命は・・・↓1

60 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2019/05/22(水) 04:37:53.59 ID:gu2bkpnF0

チノ「面倒ですからファラリスの牡牛へ放り込んで出来た燻製はシャロさんにでもあげましょう」

あんこ「・・・」

　次々と我が子が放り込まれいままさに処刑される様を目の当たりにしたあんこは↓1をすることにした

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/05/22(水) 05:44:50.62 ID:UJsJrOVOO

進化

62 ： ◆AkH/4.EZSk [saga]：2019/05/22(水) 15:19:21.19 ID:gu2bkpnF0

　おや？
　……あんこのようすが……

↓1

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/05/22(水) 19:21:59.42 ID:67p2nIl5O

あんこはココアさんに進化した