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【艦これ】龍驤「まだ、足りないもの」【安価】
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257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 21:22:58.87 ID:kRyMc4I8O
海域についていろいろ教えてくれる
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 21:23:01.75 ID:6qscAfj40
さすがに同じ艦隊で出るのは初と言う事で緊張気味+一度、羽黒を撃ってしまった事もあり気まずそう
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 21:27:32.56 ID:llHFbOG3O
しまった、始まってたのか
これからはこれくらいの時間から始まるの?
260 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 21:35:52.74 ID:YIdyIZ7H0
ーー
加古「……で、この海域は見晴らしがいいから、特に奇襲には気をつけなくてもいいんだ」
那智「なるほどな」
加古「あたし達が気をつけてないといけないのは潜水艦だけど、今日は皐月達が対潜してくれるから問題ないね!」
那智「皐月がか…」
加古「あんなんでもさ、腕は確かなの知ってるだろ?だから那智は砲撃にさえ集中してくれれば問題ない!」
那智「わかった、アドバイス感謝する」
加古「これくらいいいって〜」
261 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 21:42:29.49 ID:YIdyIZ7H0
加古「まだわかんないこととか不安なことがあるなら雲龍にでも聞きなよ。あたしよりためになるだろうからさ」
那智「いや大丈夫だ、同じ重巡の加古の意見が聞きたいだけだったからな」
加古「ふーん、そっか」
那智「羽黒や妙高型の動きは訓練所でも見たが、古鷹型の動きは見たことが無い。勉強させてもらうぞ」
加古「あたしはそんな柄じゃないんだけど…ま、新人さんには負けられないよね」
那智「ほう…先輩には頑張ってもらわなければな」
加古「お、言うね。じゃ……そろそろ出撃といきますか!」
下1〜3高コンマ 出撃中の出来事や出撃の結果等
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 21:45:00.60 ID:NwOyvZNGO
出撃自体は問題なく終了
出撃後のお風呂でまたしても皐月のおっぱいマッサージの餌食に
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 21:45:23.40 ID:WRCRAEBVo
皐月大活躍!
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 21:48:14.54 ID:lCPm1Ufn0
皐月の練度と実力に思わずうなる那智
265 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 21:53:16.93 ID:YIdyIZ7H0
ーー風呂
加古「いや〜那智も中々やるね!本格的な出撃が初めてとは思えないくらいだったね!」
雲龍「そうね身のこなし方、砲撃、どれを取っても問題なかったわ」
飛鷹「雲龍さんがここまで言うんだから、自信もっていいわよ那智」
那智「あぁ……」とろ〜ん
不知火「だめですね、皐月にいいようにされていて意識がこっちに向いていません」
皐月「えへへへへへ…那智さんのっていいオッパイだよね…」もみもみ
266 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 22:00:23.89 ID:4o9euVoRO
加古「那智が皐月の餌食になっちまうとはなぁ」
雲龍「毎日胸を揉んでるだけあって、テクニックも相当なものだもの。仕方ないわ」
飛鷹「それにまだあのアルバイト続けるのよね?」
不知火「やっていることは泡姫みたいなことなので早くやめて欲しいんですが…」
飛鷹「泡姫って貴女…なんでそんなの知ってるのよ…」
皐月「ここでしょ?ここがいいんでしょ?」むにゅむにゅ
那智「あ……あぁ……」
下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:02:55.29 ID:vR/nY1tEo
加古も落ち着いたねー昔はすごかったねーとかこいじり
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:03:03.19 ID:lCPm1Ufn0
すっかり皐月のおっぱいマッサージ中毒になってしまった那智
1日に何度も自分から皐月に揉ませるまでにハマってしまう
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:04:08.81 ID:h+eVZC4gO
胸にしこりを見つける皐月
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:04:24.90 ID:kRyMc4I8O
皐月がお昼にできるのはここまでと切り上げる
271 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 22:20:11.04 ID:4o9euVoRO
皐月「…………あれ?」
不知火「どうしたんですか?」
皐月「あのね、那智さんの胸のここ……なんかしこりが…」
雲龍「どこ?」
皐月「ここ。なんか気になるんだよね」
飛鷹「ねぇ胸にしこりって、もしかして……」
不知火「千歳さんの所で検査できますか?」
雲龍「調べる機械はあるとは聞いたわね」
飛鷹「じゃあ那智を診てもらいましょう」
不知火「そうですね、それがいいです」
那智「お前ら……まずは皐月を止めてくれ……」ビクンビクン
272 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 22:25:51.64 ID:4o9euVoRO
ーー鎮守府内診療所
千歳「確かに皐月がしこりを感じた場所は、乳がんのしこりが出る場所でもあるわね」
飛鷹「じゃあやっぱり…」
千歳「まだわからないわ。何も無くてもしこりが出るときもあるのよ」
不知火「雲龍さんはしこりを感じたことはありますか?」
雲龍「私は無いけど、ある人はあるらしいわね」
加古「まさか那智が…なんてことはないよな?」
皐月「どうだろ…何もなかったらいいんだけど」
下1〜3高コンマ 那智の診断結果等
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:26:28.04 ID:kRyMc4I8O
触診じゃわからないくらいのポリープ
悪性ではないから心配する必要は無い
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:26:49.59 ID:NwOyvZNGO
極々初期に出来た良性の小さな腫瘍
医者が検査しても見つけるのが困難と言われるほどの小ささ
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:27:15.01 ID:WRCRAEBVo
心配するようなものではい
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:27:47.98 ID:hQ42LZTH0
ただのしこり
とくになにもない
277 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 22:40:14.50 ID:4o9euVoRO
ーー
医者「結果が出ました。那智さんの胸にできていたのは腫瘍でした」
那智「……!」
飛鷹「そんな…………」
不知火「治るんですか!?治らないんですか!?」
千歳「落ち着いて、腫瘍といっても良性のものよ」
雲龍「そう……ならよかったわ」
医者「しかし…普通の触診では見つけるのが困難なレベルの小さな腫瘍でした。それを貴女が見つけるだなんて…」
皐月「へへーん!凄いでしょ!」
278 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 22:48:17.96 ID:4o9euVoRO
医者「はい、ハッキリ言って凄いです。私も気付けたかどうか……」
千歳「胸が大好きな皐月ちゃんだからこそ気付けたのかしら…」
皐月「僕のこともっと褒めてもいいんだからね!」
那智「確かに。礼を言うぞ皐月」
千歳「ちなみに那智さんの腫瘍は様子見ね。これ以上大きくなるようなら手術も考えなくちゃ」
不知火「しこりが腫瘍だと言われたときはびっくりしましたが、良性のようで何よりです」
加古「いくらあたし達艦娘でも病気には勝てないからな〜」
雲龍「まさか皐月の胸好きがこんな役に立つとは思わなかったわ」
下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:49:32.91 ID:vR/nY1tEo
皐月に触診のレクチャーをしてくれと病院から依頼が
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:50:14.99 ID:VwPjgIHCO
助けて貰ったお礼にと皐月の好きに揉まれる那智
そして
>>268
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 22:51:25.03 ID:lCPm1Ufn0
皐月の病気予防のためのおっぱい講座が始まる
282 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:04:10.84 ID:4o9euVoRO
ーー那智の部屋
皐月「那智さん!本当に好きなだけ揉んでいいんだね!」
那智「あぁ、助けて貰った礼だ。皐月の好きなようにしたらいい」
皐月「そんなこと言われたらずっと揉んじゃうよ?」
那智「今日は許してやろう」
皐月「ふへ……ふへへへへ……」ニタァ
那智「…その顔はどうにかならないのか」
皐月「僕は感情に正直なの!嬉しいとこんな顔になっちゃうの!」
283 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:09:41.74 ID:4o9euVoRO
ーー数時間後
那智「」ビクンビクン
皐月「ふー…とりあえずこんなものかな!」
那智「ま……満足したか…」
皐月「うん!また触らせてね!」
那智「もちろんだ……私も…気に入った…」ボソボソ
皐月「え、なんて?」
那智「なんでもない!」
皐月「そっか〜いやでも那智さんのオッパイ…いいよね…」
那智「貴様は胸が相当好きなんだな」
皐月「もちろん!!僕といえばオッパイなんだよ!!」
那智「皐月はなぜそんなに胸が好きなんだ?なぜそんなに胸に固執する?」
皐月「安価」
下1〜3高コンマ 皐月の台詞、行動他
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/06/23(土) 23:12:28.61 ID:+Vkos/q30
夢と希望とロマンなんだよ!理由なんてそれで充分さ♪
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:13:34.07 ID:vR/nY1tEo
そこに胸があるから、かな
(細かい設定決まってたっけ)
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:13:46.99 ID:lCPm1Ufn0
もちろん、おっぱいは僕の全てだからだよ!
それに僕レベルになると、おっぱいに触れば触った人の体調がある程度わかるんだ!
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:14:02.81 ID:hQ42LZTH0
おっぱいに埋もれたまま寝る
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:14:14.54 ID:PteK4AiPO
天国を見たんだ
289 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:19:24.56 ID:4o9euVoRO
皐月「もちろん、オッパイは僕の全てだからだよ!」
那智「答えになっていないぞ…」
皐月「僕はね、オッパイで本物の天国を見たんだ。それからずっとオッパイの虜なんだよ!」
那智「……そうか」
皐月「もうね、オッパイに触れば触った人の体調がある程度わかるんだ!例えば那智さんは今すっっっごく気持ちよかったよね?」
那智「な…!」
皐月「隠しても僕にはわかるよ!下着も少し濡れてるのまでわかるんだから!」
那智「!!」バッ
皐月「手で隠しても無駄だよ〜!」
那智「貴様…!」
290 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:22:53.06 ID:4o9euVoRO
皐月「大丈夫だって、言いふらしたりしないから!」
那智「…本当だろうな」
皐月「もちろん!だからまた胸揉ませてね〜!」ガチャ
那智「嵐のように去っていった……なんなんだ皐月のやつは」
那智「しかし…イレギュラーなことはあったが、今日の目標だった出撃はうまくいってよかったな」
那智「腫瘍があると言われたときは肝を冷やしたが、良性なら問題は無いだろう」
那智「改二…当面の目標はそれだな」
那智「私には私にしかできないことがある。この鎮守府で役に立ってみせよう!」
下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:25:41.57 ID:hQ42LZTH0
古鷹が来る
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:32:06.74 ID:PteK4AiPO
厳しい訓練をこなして皐月のマッサージで疲れを取ってもらってメキメキと強くなる那智
胸も少しおっきくなる
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:33:01.59 ID:VwPjgIHCO
皐月に揉まれまくってバストサイズがアップした那智さん
潮っぱいが羨ましい羽黒に問い詰められる
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:39:16.55 ID:lCPm1Ufn0
>>285
その8スレ目の
>>685
から皐月の過去編があるぞ
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:40:15.12 ID:vR/nY1tEo
>>294
ありがとうございます
296 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:42:18.65 ID:4o9euVoRO
ーー
那智「ふう…こんなものか」MVP
龍驤「やるなぁ那智、まさかMVPを取られるとは思わんかったで」
北上「あたしと龍驤さんを差し置いてなんて、かなり腕も上がってきてるんじゃない?」
那智「なに、私なんてまだまだだ」
龍驤「謙遜せんでもええで、那智は間違いなく強なっとる」
北上「那智さんのやってる訓練ってかなり厳しいよね?それが終わったら普通まともに動けないはずなのに、ケロっとしてるのは凄いよね〜」
龍驤「それはウチも思った。流石は重巡ってとこなんかなぁ…」
那智「……」
297 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:48:15.61 ID:4o9euVoRO
那智(確かにあの訓練はかなり過酷だ。なにもケアをしなければ、まともに動くことはできない)
那智(事実最初はそうだった。あんなに辛い訓練は受けた記憶がなかった)
那智(だが、部屋で倒れるように寝ていた私の胸を、皐月が好き放題揉んだ時からそうではなくなった)
那智(皐月の胸の揉み方は、どうやらマッサージ効果があるようだ)
那智(ひょっとすると下手な店より上手いかもしれない。私の疲れがあっというまに消し飛んでしまったのだ)
那智(筋肉痛も感じることは無くなった。腫瘍のことといい、皐月には感謝しかないな)
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:51:59.40 ID:lCPm1Ufn0
葛城「ちょっと皐月に胸揉んでもらってくるわ」
299 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/23(土) 23:52:17.09 ID:4o9euVoRO
北上「……でさ、那智さんはどうなのさ?」
那智「…すまん話を聞いていなかった」
龍驤「ほな改めて聞くわな。今まで男の人と付き合ったこととかある?」
那智「無いな。色恋沙汰には興味が無かった」
北上「やっぱりか〜そんな気はしてたよねー」
龍驤「うん、那智はそういうの興味無さそうやもんね」
那智「龍驤は確か提督と恋仲だったな…」
北上「MVPは取られたけどさ、あたし達はこういう所でアドバンテージ取れば問題無いってことだよね〜」
那智「達?北上にも男がいるというのか?」
北上「安価」
下1〜3高コンマ 北上の台詞、行動他
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:55:12.04 ID:uaryYE9Y0
あれは……う〜ん、あれはコレ(彼氏)って言えるのかな?
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/06/23(土) 23:55:36.23 ID:+Vkos/q30
ん〜……まぁいると言うか何と言うか…現在進行形?
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:55:46.87 ID:WRCRAEBVo
そこそこの人数と付き合ってたけどあの人はまだ彼氏未満かな〜
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/23(土) 23:56:10.69 ID:VwPjgIHCO
自分で憲兵さん焚き付けて覗き見までしておいてすっかり忘れてる那智さん…
安価は北上「う〜ん、今のところは友達以上彼氏未満、ってとこかな〜」で
304 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 00:06:04.77 ID:MzO3l2p+0
北上「あたしはそこそこの人数と付き合ってたけど、あの人はまだ彼氏未満かな〜」
那智「そうか。憲兵も悪い奴では無いが、しっかりと見定めやってくれ」
北上「もちろんだよ〜」
龍驤「……ん?那智はなんで北上の相手が憲兵さんって知ってたん?」
那智「……」
北上「あれ?私那智さんに言ってたっけ?」
那智「…北上が誰かに話しているのを聞いたんだ」
北上「あ、それ多摩姉に話してた時だね。そっか、それを聞かれてたのか〜」
龍驤「なんや、そういうことやったんやね」
那智「……危ない所だった」ボソッ
龍驤「那智、なんか言うた?」
那智「いや……なんでもない」
ーー
305 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 00:07:14.86 ID:MzO3l2p+0
また短めですいません
コメント、ネタはお待ちしてます
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 00:09:02.75 ID:dLkhXOSM0
お疲れ様です
時間が無いんだったら当面は短めで良いんじゃないですかね?
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 00:12:20.95 ID:pgjn9roGO
乙っす
>>298
皐月「う〜ん…、こことここ、それにここもこってるねー」モミモミ
葛城「もう…もうへんかい(限界)らから、ゆるひへぇぇぇ…ひビクンビクン
って未来しか見えねぇぞ…
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 07:24:47.78 ID:+wQR4n6H0
このSSのせいでノーマルだった友人が達磨プレイに興味持っちまったからちくしょう!
響や「響は自分を曲げない…にゃん」
↑我那覇くん!?
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 10:46:47.63 ID:f5unvajOO
乙
スレナンバー忘れたけど葛城は既に皐月に骨抜きにされてた筈
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 11:08:07.12 ID:fX9bb7CbO
骨抜きっつうか、寝てるときに胸いじくり回されて先っぽ触られただけで絶頂するほどには敏感にされてる
ブラ着けたり服着る時は大変だろうな
311 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 19:52:23.48 ID:MzO3l2p+0
ーー
阿武隈「うぅぅ〜なんで北上さんがMVPなんですかぁ!」
北上「まーなんていうかさ、実力の差じゃない?」MVP
阿武隈「あたしは改二なのに!北上さんはまだ改じゃないですかあ!」
北上「前にも言ったじゃん、あたしが改二にならないのは服が寒いからだって。練度的にはとっくに改二なんだよ?」
阿武隈「うぅ〜〜!」
北上「それにあたしは改の方が合ってるんだよね。ゴチャゴチャと魚雷が多いと戦闘に集中できないし」
312 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 19:57:38.51 ID:MzO3l2p+0
多摩「にゃあ、演習で他の鎮守府の北上大井を撃破しただけあって、説得力が違うにゃ」
北上「しかも二人とも改二だったからね〜」
阿武隈「なんであたしは……」ブツブツ
多摩「阿武隈、気にすることないにゃ。MVPなんてただの飾りみたいなもんだにゃ」
北上「そうだね〜沈めた数で言えば阿武隈も負けてないんだし」
阿武隈「……」
多摩「…阿武隈、大丈夫にゃ?」
阿武隈「…なんでもないです。お先に失礼しますね」
北上「阿武隈のやつ、色々と溜まってんのかな〜」
多摩「よく見ておかないといけないにゃ」
北上「それと提督にも報告かな。阿武隈の性格だと自分から病院とか行かないしね」
多摩「うん、それがいいにゃ」
313 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 20:00:07.51 ID:MzO3l2p+0
阿武隈「なんであたしは活躍できないんだろ……」
阿武隈「練度でいえば多摩さん、北上さんにも負けてないのに……」
阿武隈「甲標的だって頑張って使えるようになったのに!」
阿武隈「あの頑張った日々は何も意味なかったのかな……」
阿武隈「……嫌だなぁ…」
阿武隈「はぁ……」
下1〜3高コンマ 阿武隈の行動やその他起こったこと等
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:01:13.75 ID:5/x8cIcU0
アルコールに呑まれて辻キス
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:03:38.00 ID:YofDj7HjO
同じ悩みを持つ葛城と愚痴り会う
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:04:15.62 ID:+nFnOrCzO
最近強くなってる那智に秘訣を聞く
317 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 20:14:20.71 ID:MzO3l2p+0
ーーBAR海底
葛城「阿武隈、その気持ち凄くわかるわ!」
阿武隈「わかってくれますかぁ!!」
葛城「えぇ、私もいつまで経っても龍驤さんに追いつけない所か、雲龍姉や天城姉の背中も見えてこないの」
阿武隈「それは辛いですねぇ……」
葛城「そりゃあね、練度の差があるのは知ってるのよ。でもその差が一向に縮まないなんて…」
葛城「私がやってることが本当に正しいのか、毎日のように疑問を持ってたわ」
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:21:25.54 ID:Azw5hxcWo
らぎちゃん愚痴れる人おるやんけ
これは安泰ですね
319 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 20:22:12.75 ID:MzO3l2p+0
伊58「それで無茶な訓練して、壊れかけちゃ意味ないでちよ」
葛城「わかってるわよ!もうあんなことしないわ!」
阿武隈「でも改のままの北上さんに勝てないのは嫌なんですぅ!」
葛城「そうね…せめて同じ条件ならまだ諦めはつくわよね」
伊58「相手が間違ってるでち。北上はあえて改のままでいる究極の変わり者でち」
葛城「服が寒いなんて下手言い訳、皆んなわかってるものね…」
阿武隈「うぅぅ〜〜!!」プルプル
伊58「ま…ここで好きなだけ愚痴っていけばいいでち」
葛城「伊58さん、カクテルお代わりお願いします!」
阿武隈「あたしもぉ!!」
伊58「…了解でち」
下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:25:26.01 ID:2l0O1/Ygo
那智が飲みにやってくる
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:27:38.23 ID:46W1tJjB0
酔った勢いで北上にタイマン演習を挑む阿武隈
途中から少しだけ本気をだした北上を倒す
阿武隈は酔拳?を覚えた
322 :
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[sage]:2018/06/24(日) 20:28:03.48 ID:ZddsJH8DO
ゴロツキ数人を相手に圧倒する謎の老人に出会う
323 :
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[sage]:2018/06/24(日) 20:29:19.44 ID:Azw5hxcWo
二人潰れて寝たので持って帰ってと提督に連絡入れるゴーヤ
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 20:34:15.59 ID:q8sUhgkqO
葛城は力を求めるあまり例の組織に行こうとしたり、潮っぱいの謎力を頼ったりと我が身よりも強さを求める所があるから不安だな
325 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 20:38:48.04 ID:MzO3l2p+0
ーー
阿武隈「もっと飲みましょうよぉ〜」
葛城「ダメよ、阿武隈は特に酒癖が悪いんだから。悪酔いしない内に帰らないとね」
阿武隈「はぁい……」
「…………!!」
「…………」
葛城「あれ何かしら?」
阿武隈「もしかして喧嘩…?」
葛城「……チンピラみたいな人がおじいさんを取り囲んでるわ!」
阿武隈「大変ですぅ!早く助けないと!」
326 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 20:44:44.71 ID:MzO3l2p+0
「………」スッ
葛城「へ…?」
阿武隈「おじいさんの周りの人が勝手に倒れていく…?」
葛城「…違うわ、あのおじいさんが何かしたのよ」
阿武隈「今の一瞬で何かしたって言うんですかぁ?」
葛城「早すぎて見えなかったけど……間違いない」
「…………」
阿武隈「あ、あのおじいさん立ち去ろとしてますぅ!」
葛城「と、とにかく話を聞いてみましょう!」
下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等
327 :
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[sage]:2018/06/24(日) 20:47:39.36 ID:46W1tJjB0
曲がり角を曲がった翁を追うと、そこには既に翁はいなかった
もやもやした気持ちで帰路につく二人
328 :
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[sage]:2018/06/24(日) 20:49:51.12 ID:q8sUhgkqO
力を得るためなら大切なものを捨てることが出来るかと問われる二人
329 :
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[sage]:2018/06/24(日) 20:53:17.03 ID:Azw5hxcWo
見失う
330 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:00:26.60 ID:MzO3l2p+0
「……」スッ
阿武隈「あそこの角を曲がりましたぁ!早く追いかけないと見失いますぅ」
葛城「わかってるわ!」ダダダッ
葛城「おじいさんすいません話を…」
阿武隈「あ…居ない………」
葛城「この角を曲がったはずなのに…」
阿武隈「どういうことなんでしょう…」
葛城「わからないわ……」
331 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:09:18.00 ID:MzO3l2p+0
ーー鎮守府
阿武隈「あのおじいさんはなんだったんでしょう。もやもやしますねぇ…」
葛城「話が聞けなくて残念だったけど、居なかったものは仕方ないわ」
阿武隈「はぁ…明日からまた意味の無い訓練かぁ…」
葛城「そんなこと言ってもやるしかないでしょ。楽に強くなろうなんて間違ってるのよ」
阿武隈「そうですけどぉ…」
葛城「私はいつか龍驤さんを超えるような空母になるの。今は意味がないかもしれないけど、将来の自分のためになるのよ」
阿武隈「……」
葛城「阿武隈の気持ちは私もわかるの。だからお互いに頑張りましょう!」
下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等
332 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:11:23.21 ID:5/x8cIcU0
どう見ても怪しい「強くなるための修行百選」という本を見つける
333 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:11:38.82 ID:f5unvajOO
翌日夜
阿武隈一人でおじいさん探しに行った結果 おじいさん探してたゴロツキに囲まれてしまった
334 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:11:56.90 ID:/mCWtZiPO
すごい勢いで強くなる那智の秘密を探る阿武隈
335 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:21:02.00 ID:Azw5hxcWo
それぞれ同艦種に諭される二人
336 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:25:09.22 ID:MzO3l2p+0
ーー
那智「私に何の話しがあるんだ?貴様とは艦種が違うだろう」
阿武隈「艦種は違うかもしれませんが、那智さんの強さの秘訣を教えて欲しいんですぅ!」
那智「何を言う、私の練度はまだまだだ」
阿武隈「いいえ!那智さんの練度の上がり方は凄いんですぅ!こんな上がり方なんて見たことありません!」
阿武隈「何か秘密があるならあたしに教えて下さいぃ〜〜!」
那智「それは……」
337 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:32:14.58 ID:MzO3l2p+0
阿武隈「那智さんのやってる訓練はすっごくキツイのは知ってます!でも全くしんどく無さそうじゃないですかぁ!」
阿武隈「葛城さんは辛い訓練のし過ぎで体調を崩してしまったんですぅ。那智さんは葛城さんより辛いことをしてるのに、なんでそんなに元気そうなんですかぁ!」
那智「それは…だな」
阿武隈「何か秘密があるんですね!教えて下さいーー!」
那智「しかし……」
阿武隈「う……あたしが弱いから…相手にしたくないんですね……」グスッ
那智「あぁもう泣くんじゃない!わかった、教えてやる!」
阿武隈「やったぁ〜〜!」
那智「教えてやるが後悔するなよ。私は既に……はぁ…」
下1〜3高コンマ 皐月のことを聞いた阿武隈の行動やその他起こったこと等
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 21:34:00.40 ID:q8sUhgkqO
皐月のおっぱいマッサージにハマる
339 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:34:35.10 ID:46W1tJjB0
揉まれたくない阿武隈はそれなら提督に揉まれて方がマシと言う
それが回り回って龍驤の耳に届き、なぜか「阿武隈が提督に胸を揉まれたらしい」と伝わる
340 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:34:50.45 ID:VaVgeTCn0
壁を背にして座禅する
341 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:34:53.27 ID:2l0O1/Ygo
え、えっちなのはいけないと思い…ますけど…
342 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:35:17.18 ID:7SjKJt7rO
↑
343 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:45:14.21 ID:MzO3l2p+0
ーー
阿武隈「……」
那智「…貴様はなぜ座禅を始めたんだ?」
阿武隈「だって!皐月ちゃんに胸を揉まれるなんてどう考えたって嫌なんですう!」
那智「それはわかるが、私はなぜ座禅しているのかと聞いているんだ」
阿武隈「…最初はどうにかして皐月ちゃんに胸を揉まれることを受け入れようとしてたんです」
阿武隈「でも…やっぱり嫌なんですぅ〜〜!!」
那智「そんなに嫌なのか」
阿武隈「嫌に決まってますよぉ!」
344 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:48:44.76 ID:MzO3l2p+0
阿武隈「皐月ちゃんは女の子なんですよ?なんで女の子に胸を揉まれないといけないんですかぁ!」
阿武隈「彼氏が居ない私への当て付けですよぉ!」バンバン
那智「そんなつもりは無いし、皐月のマッサージは間違いぞ」
阿武隈「だとしてもですぅ〜〜!皐月ちゃんに揉まれるくらいなら提督に揉まれたいですーー!!」
那智「貴様!誤解を招くようなことを大声で叫ぶな!」
阿武隈「だって〜〜!」
「……今のってまさか…でも……」
「どうしたのですか?」
「聞いて!あのね……」
345 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:52:37.22 ID:MzO3l2p+0
ーー翌日
阿武隈「はぁ…皐月ちゃんに胸を揉まれる……でも疲労回復…」
阿武隈「う〜〜……どう考えても嫌だけど、それしか無いのぉ…」
龍驤「お、阿武隈ちょうどええ所におったわ。ちょっと来てくれるか?」
阿武隈「龍驤さん…?あたしはこれから訓練に…」
龍驤「来 て く れ る か?」ニコッ
阿武隈「ふぁい……」ゾクッ
龍驤「よっしゃ、ほな一緒に司令官のとこ行こか」
阿武隈(なに今の…あんな怖い龍驤さん…見たことない…)
346 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:54:32.36 ID:ZddsJH8DO
ナ〜ム〜
347 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:56:08.99 ID:zilnePChO
あぶぅ、お前の事は忘れないよ…
348 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 21:56:12.85 ID:MzO3l2p+0
バァン!!
漣「びっくりした…」
提督「龍驤、何か用か?」
龍驤「……」
漣「アブーさん…何かあったんです…?」
阿武隈「あたしもよくわかんなくて…」
提督「一体どうしたんだ龍驤?」
龍驤「どうしたんはこっちの台詞や。司令官、阿武隈を見て何か思い出すことは無いか?」
提督「安価」
下1〜3高コンマ 提督の台詞、行動他
349 :
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[sage]:2018/06/24(日) 21:58:53.37 ID:2l0O1/Ygo
何も無いが…
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 22:00:08.09 ID:Azw5hxcWo
ああそうだ、意外と(消化してない休暇)あったな阿武隈
351 :
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[sage]:2018/06/24(日) 22:00:19.16 ID:ZddsJH8DO
太った?
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 22:00:24.64 ID:zilnePChO
提督、漣「?」(何言ってんだコイツの顔)
353 :
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[sage]:2018/06/24(日) 22:00:51.94 ID:/mCWtZiPO
次の(新装備開発の)番は阿武隈だったかな?
354 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 22:12:43.90 ID:MzO3l2p+0
提督「特に何も無いが…」
龍驤「……そうか。そうやんな、司令官はウチを裏切らんもんな」
提督「…さっきからなんの話をしているんだ?」
龍驤「ほな全部このアマがやらかしたっちゅうことやな…!」ピクピク
阿武隈「へ…?」
漣「まずい……!」バッ
龍驤「このクソアマ!何考えとんのや!!」グイッ
阿武隈「ひぃぃぃぃ〜〜!」
355 :
◆I4lwDj9Dk4S2
[saga]:2018/06/24(日) 22:16:52.42 ID:MzO3l2p+0
漣「龍驤さん落ち着いて下さい!まずはその手を離しましょう!」
龍驤「お前は何がしたいんや!!変な噂流してウチと司令官を別れさせたいんか!!」
阿武隈「ひ…ひぃ…!」
提督「噂?なんのことなんだ龍驤?」
龍驤「阿武隈が提督に胸を揉まれたらしいって言いふらしとるらしいな!あぁ!?」
阿武隈「そ…そんなこと言ってません〜〜!」
龍驤「トボけるな!那智の部屋でお前が話しとったって聞いた!!」
阿武隈「あ……」
龍驤「……覚悟はできとるか?」
阿武隈「安価」
下1〜3高コンマ 阿武隈の台詞やその他起こったこと等
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/24(日) 22:19:29.22 ID:zilnePChO
違いますぅ!
私は提督じゃなくて、皐月ちゃんに胸を揉まれるべきか悩んでたんですぅ〜
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