ダイヤ「私は断然エリーチカですわ!!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:31:34.21 ID:JNAV0b760
東京駅切符売り場

ダイヤ(10)「ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・」

東京都の電車の路線図を見ていた幼き日の私は、沼津の交通網と比べた、東京都のあまりに複雑な電車路線図の前に、
なすすべもなく・・・

ダイヤ(10)「ピギィ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

人の目もあるというのに、頭がショートした私は叫んでしまいました

まわりの人もどうしたものかと私のことを困ったような目で見ています・・

そこで・・私に救いの手を差し伸べてくれたお姉さんがいたこと・・今でも忘れられませんわ・・


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529170293
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:33:34.05 ID:JNAV0b760
絵里(15)「あら?あなたどうしたの?」

人ごみの中から金髪をなびかせた、とても美しいお姉さんが私に声を掛けてくれたのです

ダイヤ(10)「電車に乗りたいのに・・ごちゃごちゃで・・どうすればいいのかわからないの・・」

絵里(15)「あらあら・・ほら、ハンカチを貸してあげるから涙をふきなさい」

ダイヤ(10)「うん、ありがとう・・」

私は名も知らぬ金髪のお姉さんからハンカチを借りて、目元をぬぐいます

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:34:20.47 ID:nXHgYeNKo
ゴミスレ立てんなカス
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:35:57.47 ID:JNAV0b760
絵里(15)「あなた一人?お母さんは一緒じゃないのかしら?」

ダイヤ(10)「うん・・」

絵里(15)「誰か大人の人は一緒にいないの?」

ダイヤ(10)「いない・・」

知らない人についていっていけないと教えられてきた私は、金髪のお姉さんにあまり心を開かずに
聞かれたことにだけ、ポツリポツリと答えます
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:36:26.23 ID:JNAV0b760
絵里(15)「見たところ、東京都に住んでいるって感じじゃないわね・・リュックにパンパンに荷物を詰め込んできているってことは、地方からやってきたんじゃない?」

ダイヤ(10)「!!」

お姉さんは、私が背中に背負っているリュックサックを見て、地方からやってきたと言い当てました・・
なんて聡明なお方なんでしょう・・

絵里(15)「あなた見たところ小学生よね?迷子?」

ダイヤ(10)「ま、迷子!?迷子になんてなるほど私子供じゃありません!!」

絵里(15)「電車の路線図の見方わかるかしら?近くの駅だったら一緒にいってあげるけど?」

ダイヤ(10)「ほ、ほっといてくださいまし!!見ず知らずの方について行ってはいけないとお母様に固く言われてますの!!」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:36:52.32 ID:JNAV0b760
絵里(15)「あらあら」クスクス

ダイヤ(10)「む!何を笑っていますの!?」

私は金髪のお姉さんがクスクス笑うのに腹を立てながら、自分が一人で電車に乗って目的地にたどり着けるということを証明するために
再び、電車の路線図を見ます

ダイヤ(10)「わたくしは黒澤家の長女なんですのよ・・・?こんな電車の路線図くらい簡単に攻略して・・・攻略して・・」

ダイヤ(10)「ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・ピギィーーーーーー!!!!!」

絵里(15)「ふふふ・・やっぱりこのくらいの年の子ってかわいいわね♪」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:37:23.48 ID:JNAV0b760
秋葉原

絵里(15) 「まさか秋葉原に行きたかったなんてね・・東京駅からたった一駅じゃない・・」

ダイヤ(10) 「うう・・私ひとりでもたどりつけたもん・・乗換がちょっとわからなかっただけだもん!」グス

絵里(15) 「はいはい・・」なでなで

ダイヤ(10) 「あ・・・」

絵里(15) 「?どうかしたかしら?頭を撫でられるの嫌だった?」

ダイヤ(10) 「ううん・・いっつも妹のルビィに私が頭を撫でてあげていたから・・・私が撫でられるのはちょっと新鮮で・・照れ臭かっただけです//
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:37:56.14 ID:cOg3IE5cO
善子「・・・・ばぶー

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ

ジョロロロロロロ〜〜

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:38:04.98 ID:Knw1gmt6O
善子「・・・・ばぶー

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ

ジョロロロロロロ〜〜

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:06.91 ID:JNAV0b760
絵里(15) 「お姉ちゃんなんだ!!私にも妹がいるの、亜里沙っていうの」

ダイヤ(10) 「ふえ?お姉さんにも妹がいるんだ・・わたしと同じだね」

絵里(15) 「そうね♪私は絵里っていうの、あなたのお名前を聞かせてもらえるかしら?名字は黒澤っていうのだけはわかったけど」

ダイヤ(10) 「ピギ!?どうして私の苗字を知っているの!?お姉さんエスパー!?」

絵里(15) 「あなたがさっきそういっていたじゃない?黒澤家の長女なんですのよって・・」

ダイヤ(10) 「あ・・・そうでしたわね・・無意識に口走ってたんだ・・恥ずかしい//」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:38:13.92 ID:e+Qjn72jO
小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:22.12 ID:47qnEE06O
翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:31.72 ID:eLmwqV3gO
小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:39.79 ID:JNAV0b760
絵里(15) 「とりあえずここだとなんだし、喫茶店にでも行きましょうよ おごるわ」

ダイヤ(10)「そ、そんな!! 悪いからいいです!!それに知らない人についていっちゃダメって・・」

絵里(15)「もう名前も名乗ったし、知らない人じゃないでしょ?」

ダイヤ(10)「あう・・お姉さんずるい・・」

絵里(15)「ふふ♪ 妹がいるから年下の扱いには慣れてるのよ♪」

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:40.76 ID:qjEQWkpQO
神田に帰ってくるちゅん(・8・)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:49.28 ID:SiVE6oBxO
善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:38:59.04 ID:WzRIz+0mO
リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:07.32 ID:iOC/syZRO
48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:11.02 ID:JNAV0b760
喫茶店

絵里(15) 「それで?お名前を聞かせてもらえるかしら?」

ダイヤ(10)「ダイヤ・・黒澤ダイヤっていいます・・」

絵里(15)「ハラショー・・珍しい名前ね・・」

ダイヤ(10)「うう・・この名前みんなにからかわれるから嫌いなの」

絵里(15)「そうかしら?私はかっこいいと思うけど?」

ダイヤ(10)「え?本当?」

絵里(15)「ええ!もっと自分の名前に自信を持っていいわ!!」

ダイヤ(10) 「あ、ありがとう・・人から名前をほめてもらうのは初めて・・・///」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:16.85 ID:iaWQDkT9O
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:27.16 ID:7vV/s82TO
ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:34.80 ID:HtmTsdZxO
ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう

善子「>>68
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:44.40 ID:R3ew8CxPO
善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:47.47 ID:JNAV0b760
絵里(15)「ダイヤちゃんは東京に一人で何しにきたの?」

ダイヤ(10)「わたし・・実は・・家出中なの!!!」

絵里(15)「えええ!!??い、家出!?またどうして・・? ダイヤちゃんはみたところかなりしっかり者にみえるのに・・」

ダイヤ(10) 「だって・・おとうさまや、おかあさまはいっつもダイヤにだけ、厳しいことをいうんだもん・・」

絵里(15)「私はダイヤちゃんのお父様とお母様のことを知らないから、あまり言えないけれど・・きっとダイヤちゃんのお父様もお母様もダイヤちゃんのこととってもかわいいって思っていると思うわよ?」

ダイヤ(10)「違うもん!! ルビィはお稽古を休んでも厳しいことを言われないのに、私だけはダメっていうんだもん!!」

普段の生活ではたいてい敬語を使ってしゃべっている私ですが、このお姉さんに心を開き始めたのか
年相応の女の子の言葉づかいになっていました
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:39:51.98 ID:h0YAewodO
小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:01.86 ID:HtYC9ylbO
翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:09.85 ID:XjHumGXDO
小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:14.81 ID:JNAV0b760
絵里(15)「でも家出なんて・・お母さんたち心配するわよ・・?」

ダイヤ(10)「いいもん!!どうせおかあさまたちはルビィのことだけがかわいいんだもん!!」

絵里(15)「ははぁ・・」

ダイヤ(10)「むっな〜に!?」

金髪のお姉さん・・もとい、絵里さんはわかったぞと言いたげな顔で私の顔を見下ろし、したり顔で笑い出します

絵里(15)「そっか・・ダイヤちゃんはお母さんたちにもっと甘えたいんだね」

ダイヤ(10)「な!!甘えたいわけではありませんわ!!ただ・・わたくしは・・その・・えっと・・・」

絵里さんに反論しようと、言葉を口にしようとしますがなにも頭に浮かびません
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:19.07 ID:VrRosuhIO
善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:28.36 ID:TUj0o10FO
善子「・・・・ばぶー

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ

ジョロロロロロロ〜〜

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:36.50 ID:kLz+VheLO
リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:43.91 ID:JNAV0b760
ダイヤ(10)「わ、わたしはただ・・」

絵里(15)「ただ?」

ダイヤ(10) 「ルビィにばっかり優しくしないで・・もっと私にもやさしくしてほしいというか・・その・・」

絵里(15) 「わかるわ・・その気持ち・・」

ダイヤ(10)「え?」

絵里(15) 「私も小さいころ、おばあさまに厳しく育てられたの・・妹がやっても許されることが私は許されないことが多かったから・・小さいころの私もどうして私だけって思った頃があったのよ」

ダイヤ(10)「絵里お姉さんもそうだったの?」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:45.30 ID:EYdB1OizO
48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:40:52.95 ID:WIzvEaENO
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:01.84 ID:Oh8fNiOiO
ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:11.89 ID:zC1DwTZcO
神田に帰ってくるちゅん(・8・)
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:21.99 ID:50Pp1JXYO
善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:26.88 ID:JNAV0b760
絵里(15) 「ええ、小さいころは自分より甘やかされている妹を嫌いになりそうになった時もあったわ・・」

絵里(15)「でも・・私にとって妹はとってもかわいい存在だから・・妹を守れるくらい自分がしっかりものになりたいって時間が経つにつれて思うようになったのよ」

ダイヤ(10)「絵里お姉さんもそうだったんだ・・」

絵里(15)「さっき妹の・・ルビィちゃんだったわよね? ルビィちゃんの頭をよく撫でてあげているってダイヤちゃん言ってたじゃない?」

ダイヤ(10)「あ、うん」

絵里(15)「ダイヤちゃんにとってルビィちゃんはどういう存在?」

ダイヤ(10) 「手がかかるけど・・やっぱりかわいい妹・・」

絵里(15)「ハラショー! やっぱりあなたと私はどこか似ているわね!!」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:29.74 ID:trS/YyS1O
小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:39.68 ID:F/PY2tK8O
翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:47.57 ID:23hKL1m8O
小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:41:54.88 ID:RfIgiK9sO
善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:01.07 ID:JNAV0b760
ダイヤ(10)「そうなの?」 

絵里(15)「私も妹が大好きなの!!」

ダイヤ(10)「うん・・なんだかんだ言っても私も妹が大好き!」

絵里(15)「ダイヤちゃんのお父さんとお母さんがダイヤちゃんに厳しいのはきっとダイヤちゃんに、妹のルビィちゃんを守れるぐらいの強い女の子になってもらいたいと思ってるからだと思うわ!!」

ダイヤ(10)「お父様とお母様が私に?」

絵里(15)「ダイヤちゃんはとってもしっかりしているから、大きくなれば妹さんを導けるくらいの女性になれると思うわ!!」

ダイヤ(10)「う〜ん・・そうかなあ・・」

絵里(15)「そうよ!!だから家出なんてダメよ!!家族がきっと心配してるからお家に帰りなさい・・ね?」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:03.83 ID:fIkHjGrgO
ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう

善子「>>68
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:13.32 ID:6xF8mocdO
リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:22.54 ID:xAwYNTYXO
48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:32.25 ID:PGHkfGWpO
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:35.54 ID:JNAV0b760
ダイヤ(10)「・・・・・・・うん・・わかった・・」

絵里(15)「よかった・・」

絵里さんはほっとしたように胸をなでおろして、深いため息を吐きました

絵里(15)「ところでダイヤちゃんを家に送って行ってあげようと思うんだけど・・あなたのおうちはどこなの?」

ダイヤ(10)「内浦ですわ」

絵里(15) 「内浦・・はて・・?どこかしら?」

ダイヤ(10)「静岡県沼津市です」

絵里(15) 「静岡!?また、ずいぶん遠くから来たのね・・どうしてダイヤちゃんは家出先を秋葉原にしたの?」

ダイヤ(10)「よくテレビとかでやってるアイドルがかわいいから・・秋葉原に来てみたかったのですわ・・連れ戻された後でルビィへの土産話にしようと思って」

49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:41.56 ID:OXiLn0IWO
ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:42:51.48 ID:BkCmE0c9O
神田に帰ってくるちゅん(・8・)
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:10.65 ID:JNAV0b760
絵里(15) 「ハラショー・・若いのに行動力があるわね・・いいわ!私が秋葉原を案内してあげる!!」

ダイヤ(10)「本当!? わーい!!絵里おねえちゃん大好き!!」

絵里(15)「あ、こらちょっと!!抱きつくんじゃ・・ああもう!!しょうがないわね♪」なでなで

ダイヤ(10)「〜〜〜♪♪」

ミナリンスキー「2525円になります♪」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:16.55 ID:IR9unNV6O
善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:24.15 ID:woc11mHaO
小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:32.85 ID:i6/qUIwkO
翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:41.64 ID:13ig3eK4O
小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:50.43 ID:JNAV0b760
ほむら

絵里(15)「ここのお饅頭は絶品なのよ?食べてごらんなさい?」

ダイヤ(10)「甘くておいしいですわ!!」

ほのママ「あらあら、ずいぶんかわいいお客さんね♪サービスで抹茶のプリンをつけちゃう」

ダイヤ(10)「プリンなのに・・黄緑色・・なんか不気味・・」

絵里(15)「これは抹茶の味がするプリンよ?おいしいから食べてごらんなさい?」

ダイヤ(10)「う、うん・・・  !!!!  おいしい・・・おいしいですわ〜〜〜〜〜!!!!!」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:43:51.14 ID:r8jye628O
ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう

善子「>>68
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:44:01.28 ID:IBOsECwYO
善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:44:11.00 ID:kDQ3pIcOO
48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:44:18.60 ID:Zbse5u7XO
リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:44:19.11 ID:JNAV0b760
ほのママ「あらあら!!ちょっとちょっと!!おいしがってくれるのは嬉しいけれど、店内をピョンピョン飛び跳ねないでね!!」

???>>>>>>「あんこ飽きた〜〜〜〜〜!!!!」

ほのママ「・・・まったく・・ウチのバカ娘も小さいころはこの子みたいに、おはぎを食べておいしがってくれたというのに・・」

絵里(15)「あ、あはは・・次行きましょうか」

62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:44:27.97 ID:Aiii+6GSO
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/17(日) 02:44:38.01 ID:1yiPgDngO
ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

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