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【安価】獣人少女「近寄るな、人間!」 貴方「>>2」
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46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 19:17:33.95 ID:QMJgZ7Oio
獣人少女が警戒を解いたのは筋肉美に惚れた可能性が…
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 19:18:23.53 ID:xZ0BVFyFO
貴方は筋肉での解決を決めました。
妖精「助けてくれるの? やったぁ!」
妖精は貴方を先導するように森の奥に進んでゆきます。
貴方は軽い柔軟をしつつ妖精を追いかけました。
妖精「あの人間! あの人間がみんなを捕まえようとしてるの!」
妖精は花畑に立つ人間を指差します。
その人間は鉄の鳥籠を持ち、妖精に中に入るように促しているようです。
貴方は肉食獣のように風を切り、その人間に貴方の上腕二頭筋をぶち当てました。
女商人「へ? うぎゃ!?」
貴方の容赦ない制裁に、その人間は見事に倒れました。
貴方は自慢の筋肉が有効活用された事に小さな喜びを覚えます。
そこで貴方は
>>48
の行動を選択しました。
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 19:19:40.70 ID:ZzAGm0PU0
叱る
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 19:26:38.57 ID:xZ0BVFyFO
貴方は叱りました。
妖精を捕まえて売り飛ばす、そんな不健康な事はしてはいけない。
そんな事より筋肉だ、筋肉を鍛えて心と体の健康を養おう。
熱く語る貴方の前で、人間はのそのそと起き上がります。
女商人「危ないなあ。鞄背負ってなかったら大怪我よ、これ。治療費高いでー?」
人間は胡散臭い口調と笑顔で貴方に近づきます。
女商人「ていうか、あんた誰? うちはあんたみたいなごっついのに絡まれる覚えないんやけど」
人間は貴方に尋ねました。
そこで貴方は
>>50
の行動を選択しました。
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 19:28:14.20 ID:SdFM+EhZO
服を脱ぐ
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 19:33:28.62 ID:xZ0BVFyFO
貴方は服を脱ぎました。
女商人「なんや、ただの変態か。ぷはは!」
人間は貴方を指差して笑いました。
女商人「って怖いわ、なんでこんな森の奥で変態に遭遇してんの? やばない?」
人間は妖精を盾にするようにして推定変態の貴方から距離を置きます。
女商人「うちのびぼーが変態を引き寄せてしまったの? 美しいのは罪やわ、ほんと」
そう言いつつ、人間は巧妙に貴方から少しずつ離れているようです。
そこで貴方は
>>52
の行動を選択しました。
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 19:35:04.18 ID:V5uYkkjSO
服を脱がす
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 19:45:08.31 ID:xZ0BVFyFO
貴方は服を脱がせました。
貴方の魔性の指が蠢き、瞬く間に人間の服を脱がせます。
女商人「うひょっ!! ちょ待ち、嘘嘘、うち全然美しくないから! 路傍の石やからー!」
貴方は意外に着痩せするタイプの人間の身体を見て、将来性を確信します。
女商人「絶対払うもん払わせたる……」
人間が不穏な言葉を呟きます。
妖精「わわ……きゃー、きゃー!」
妖精は退屈し始めたのか、貴方達二人を覗き見して楽しんでいます。
そこで貴方は
>>54
の行動を選択しました。
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 19:46:24.93 ID:ZzAGm0PU0
妖精を捕まえようとした理由を問いただす
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 19:46:40.26 ID:kQV4IQE00
唇を奪う
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 19:57:08.02 ID:xZ0BVFyFO
貴方は理由を問い質しました。
女商人「人脱がせて聞くことかい、それ」
人間は恨みがましそうに貴方に視線を向けます。
女商人「ていうか、うちは捕まえようとなんてしてへんし」
貴方は妖精に視線を向けます。
妖精「嘘! それで捕まえようとしてたよ!」
妖精は鳥籠を指差します。
女商人「だからちゃうって。うちは身売りの交渉してただけよ。いくらで売ってくれるんって」
人間は肩をすくめます。
女商人「人間の村ではようやってる事でしょ? 妖精にそれやらん理由ある?」
人間は貴方に向かい問いかけます。
そこで貴方は
>>57
の行動を選択しました。
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 19:59:23.03 ID:kQV4IQE00
キスする
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 19:59:36.51 ID:YY0eRoTYO
女商人に同じ事をしよう
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:01:39.89 ID:vrwSdgOJO
おかしい変態がただの変態になってもうた…がっかりだ
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 20:10:58.78 ID:xZ0BVFyFO
貴方はキスしました。
女商人「……」
人間は貴方の突然の行動に反応できず、呆然と貴方を眺めています。
女商人「は? え、何してるん?」
ようやく正気を取り戻した人間はキレ気味に言います。
女商人「人裸に剥いてチューするとか、は? え、あんた死ぬん?」
貴方は人間がかなり本気で貴方に怒っているのを感じます。
女商人「……あかんあかん、金にならん事でキレてもしゃーない」
人間はバシバシと頬を叩き、全裸で仁王立ちしました。
女商人「もうええわ、とりあえずあんた消えてや。交渉の邪魔やわ」
人間は妖精に向き直り、丁寧にお辞儀します。
女商人「誤解があったようやけど、あんたらをタダで捕まえて売り飛ばそうなんて考えてないんよ」
それから人間は妖精にも利益があると説明し、可能なかぎり売り先も配慮すると約束します。
妖精「ええと……うーん……」
妖精は人間の話に少しだけ心が揺れているようです。
そこで貴方は
>>61
の行動を選択しました。
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 20:11:48.63 ID:kQV4IQE00
消える
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:12:52.27 ID:FjAT/TxPo
連取りすんなよ
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 20:17:19.72 ID:xZ0BVFyFO
ここでは一般的に連取りは安価下処理? それともマナー的に嫌われるってくらいの話?
前述した通り、ここの事情に詳しくないので。ここの一般的な対応に合わせます
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:18:59.40 ID:vrwSdgOJO
基本的には安価下か再安価処理する人が多い
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 20:19:12.64 ID:kQV4IQE00
作者が連取りはダメって言わない限り大丈夫だよ
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:20:14.57 ID:gp6Yl55/o
基本作者次第、嫌われてることも多いが
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:21:05.28 ID:1lmYfhRVo
まあ連取りありにしても連取りしまくる人は嫌われるわな
そんなに自分好みのストーリーにしたいならいっそ自分で書けって思うし
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:21:12.67 ID:cI0WnbpYo
作者が最初に名言してない所で連取りはかなり嫌われる行為
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:21:22.83 ID:FjAT/TxPo
マナーの問題だから取る側が守るべきものだよ
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:22:57.70 ID:xI0AxGvcO
一回ぐらいならとやかく言わんが連取りした本人が擁護するなと
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:24:26.76 ID:vrwSdgOJO
なんか荒らしっぽいな
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 20:33:42.19 ID:xZ0BVFyFO
基本嫌われる行為で、処理は書く側の裁量って感じですか
明確に決めないと問題になりそうなので連取りは基本的に安価下処理にします
その方が安価スレの本分な気もしますし
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 20:37:22.24 ID:xZ0BVFyFO
安価下もないので今回は再安価します。
>>74
で
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 20:39:54.13 ID:kQV4IQE00
きえるから
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:40:00.14 ID:cI0WnbpYo
そんなに上手い話ばかりではないことを話す
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 20:41:30.51 ID:6OKCC06cO
ID:kQV4IQE00
荒らしっぽいし
>>57
から無しにしようぜ
以降全無視で
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 20:59:01.08 ID:xZ0BVFyFO
貴方は上手い話ばかりではないと話します。
商人「うち、あんたに消えてって言わんかった?」
人間は妖精達に背を向け、貴方を鋭く睨みます。
商人「人の商売の邪魔、せんでくれるかな?」
人間は恫喝するように低い声で貴方に言います。
ですが貴方の筋肉はこの程度では怯みません。
貴方は人間が、発生する可能性のあるデメリットに関して言及していない事を指摘します。
商人「そら何事も、良い事だけじゃあないやろ」
一度売り渡した『商品』がどう扱われるのかを決められるのかと貴方は問います。
商人「それは……」
人間は言い淀みました。
そもそもここは、妖精が人と同じように扱われる社会ではないのです。
妖精「そっかー……」
妖精達も貴方の話を聞き、考えを改めたようです。
貴方は妖精達を助けるという目的を概ね達成したと言えます。
そこで貴方は
>>78
の行動を選択しました。
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 21:00:56.76 ID:xZ0BVFyFO
>>25
×獣人「
〇獣人少女「
>>77
×商人「
〇女商人「
安価下
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 21:01:05.58 ID:6OKCC06cO
キスの件を土下座で詫びる
嫌な思いをすれば二度と寄り付かなくなるなるとの浅はかな考えだった
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 21:12:51.45 ID:xZ0BVFyFO
貴方は土下座しました。
女商人「は? 今更なんやねん」
貴方は人間を遠ざけるつもりでやった事だと言い、誠心誠意詫びました。
女商人「それで? うちがチューされた事に何の変わりがあんの?」
貴方は怒る人間に、どうすれば許してくれるのかと尋ねます。
女商人「金」
人間は即答します。
女商人「言うても、あんたから取り立てようにも、あんた売り飛ばすくらいしか金になりそうにないしなあ」
人間は貴方を値踏みするように眺めます。
女商人「まあええわ、とりあえずあんたの家行こか。逃がさへんからね?」
人間は貴方の引き締まった尻をびしりと蹴り、案内するように促します。
妖精「えっと、巻き込んでごめんね?」
妖精は貴方に可愛く謝りました。
それから貴方と人間は花畑を離れ、森の中を歩いてゆきます。
気まずい沈黙が貴方と人間の間に流れます。
そこで貴方は
>>81
の行動を選択しました。
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 21:20:28.38 ID:1lmYfhRVo
とりあえず家に招き入れておもてなし
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 21:30:32.05 ID:kQV4IQE00
プロポーズする
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 21:35:03.28 ID:ZzAGm0PU0
※全裸
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 21:45:19.70 ID:xZ0BVFyFO
貴方は家に招き入れました。
人間は貴方の招きに応じず、貴方の家を見て頭を抱えています。
女商人「うああー! これ絶対回収できへんやつやー! いややー!」
貴方は嘆く人間を引っ張り、家の中に連れ込みます。
家の中に入ると、貴方は一応着直していた服を再度脱ぎます。
女商人「ってだからなんで脱いでんのよ!」
貴方には自分のライフスタイルを曲げる気はないようです。
女商人「ていうか、あんたチューした事は謝ってたけど脱がした事は謝ってないやん!」
人間の言葉に貴方は首を傾げます。
全裸に理由が必要あるだろうか、いや、あるはずもない。
貴方は反語で真理を語りました。
女商人「やっぱりただの変態や……」
貴方は絶望する人間を放置し、お茶を淹れます。
女商人「おおきに。……なんや、美味いやないの」
人間は貴方のオリジナルブレンドを気に入ったようです。
貴方達がお茶を啜る音が静かに響きます。
そこで貴方は
>>85
の行動を選択しました。
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 21:49:48.57 ID:kQV4IQE00
惚れ薬を飲ませる
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 21:52:22.55 ID:ZzAGm0PU0
自作の薬を渡す
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 21:54:39.31 ID:5m2Q5TBwO
もはや何も言うまい
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 21:56:14.62 ID:xZ0BVFyFO
速報に来てもこういう人っているのね
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:01:11.04 ID:ZzAGm0PU0
>>1
さんが分かる人でよかった
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 22:07:47.50 ID:xZ0BVFyFO
今回は前科酷いから流石に弾くけど、ちょっと少し整理するわ
30分くらいに再開します
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 22:15:12.35 ID:xZ0BVFyFO
これやっぱり「俺が判断してある程度それっぽいのを弾く」か「好きなようにさせる」の二択だよね
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:22:15.76 ID:cI0WnbpYo
さすがにあからさまに見えてるものは弾かないとね
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:24:41.07 ID:ZzAGm0PU0
読者側が普通に弁えていればそれだけで十分だからね。
>>1
さんがおかしいと思ったのは弾く。が一番妥当。
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:24:44.30 ID:RH9tnR47O
>>1
の判断に任せるよ
安価は絶対何てことぁ無いんだから
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 22:25:04.41 ID:xZ0BVFyFO
とりあえず「これはアレだ」と判断したらアウト宣告してスルーIDにする事にします
行き過ぎると安価SSの意味がないとも思いますが、放置しても俺も他の人も楽しくないと思うので
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 22:27:06.10 ID:kQV4IQE00
IDなんていくらでも変えられるんだけどね
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:30:49.67 ID:+GlmxYQk0
酷いことになりそうなのは再安価でもいいと思うけど
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:30:53.79 ID:I5s0yGffO
皆が不愉快になったり不自由しない程度に制限設けつつやっていって下さいな
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:31:12.62 ID:w5F6TDEv0
面白い作品だと人集まるからしょうがないね
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:31:24.72 ID:5m2Q5TBwO
とりあえずsageろや
紛らわしいんじゃい
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 22:32:10.22 ID:xZ0BVFyFO
ID:kQV4IQE00さん、アウトです。スルーIDになります
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 22:34:17.32 ID:kQV4IQE00
だからIDなんていくらでも変えられるんだって
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:35:37.34 ID:CMfWuw+Zo
この
>>1
は有能
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:36:39.50 ID:eEG9w99co
有能
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:39:03.57 ID:5m2Q5TBwO
有能有能アンド有能
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:39:44.54 ID:I5s0yGffO
いい判断
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:41:31.78 ID:SZ54UhP20
どうやってID変えるか教えて?
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:42:20.73 ID:RH9tnR47O
まあID変えようが変えるまいが
>>1
の判断で荒らし臭い奴は徹底的にスルーしてけばそれまでだし
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 22:45:36.89 ID:xZ0BVFyFO
貴方は自作の薬を渡しました。
女商人「これは何?」
尋ねる人間に、貴方はそれが自作の薬であると説明します。
女商人「んー……」
人間は貴方の薬を眺め、匂いを嗅ぎ、しばらく考え込みます。
女商人「原料見して」
人間の要求に、貴方は仕舞ってある薬草を取り出しました。
女商人「んー、んん? はい? ちょい待ち、これ効能は?」
貴方はその薬に強い鎮痛作用と回復効果がある事を説明します。
女商人「それ狂戦士の秘薬やん!」
人間は貴方に掴みかかり、激しく貴方を揺さぶります。
女商人「こんなん作れるなら他にもっとあるやろ! 出しぃ、今すぐ出しぃや!」
貴方は人間に押されるがままに他の薬を取り出し、説明します。
女商人「……決めたわ。あんたがうちにチューしたんのも、裸にひん剥いたのも忘れたる」
人間は貴方に向き直り、深く頭を下げました。
女商人「うちとその薬を取引する契約してください」
人間は今までにないほどに真剣な様子です。
そこで貴方は
>>111
の行動を選択しました。
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:51:04.67 ID:ZzAGm0PU0
詳しい話を詰める
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:51:14.92 ID:eEG9w99co
条件を詰める
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:51:22.69 ID:RH9tnR47O
スーツを着て商談を始めた
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:51:34.45 ID:YvGsXSROO
キスと妖精の一件をフイにしたのでタダで譲る
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 22:51:47.35 ID:eEG9w99co
(全裸忘れてた)
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:11:19.38 ID:xZ0BVFyFO
貴方は条件を詰めました。
より多くの薬を求める人間を諫め、貴方は少量の薬を定期的に取引する契約を結びます。
女商人「あんたも大儲けするチャンスやのに」
人間は不満そうに呟きます。
薬草を取り尽くせば森の秩序が乱れる事は明白です。
森の住民の貴方には、それはできない相談でした。
女商人「うひひっ、これだけでも十分儲かるんやけどな。んー!」
人間は貴方から受け取った薬壺に熱いキスをします。
女商人「ん、商談はこれで終わりや。色々あったけど、これからもよろしゅう頼んます」
人間は突然ぽんと手を打ち、貴方に向き直ります。
女商人「大変申し遅れました。うちは女商人言います、どうぞ御贔屓に」
女商人は胡散臭い、けれども心から楽しそうな笑顔を浮かべ、貴方に言いました。
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:19:17.49 ID:xZ0BVFyFO
貴方は女商人を見送ろうと立ち上がります。
女商人「と、それはそれとして」
女商人は貴方の腕をぐいと掴みます。
女商人「いやあ、これだけ儲かると欲しい物も色々あるんとちゃう?」
女商人はキュートなポーズを取り、貴方に言います。
女商人「そんなあんたに朗報や! こ〜んな所に有能で可愛くて素敵な商人ちゃんが偶然いるんよ!」
貴方はややウンザリしながら女商人の話を聞きます。
女商人「いやいや、そんな顔せんでよ。せっかく知り合ったんやから、もうちょいうちを儲けさせてくれてもええやん?」
女商人はにひひと笑います。
そこで貴方は
>>118
の行動を選択しました。
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 23:25:24.83 ID:w5F6TDEv0
kskst
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 23:26:33.42 ID:3R2t2dpdo
お引き取り願う
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 23:27:16.87 ID:kQV4IQE00
a
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:40:07.59 ID:xZ0BVFyFO
貴方はお引き取り願いました。
貴方は女商人を捕まえ、そのまま家の外にお連れします。
女商人「いやいやいやいや、なんで!? うちなんか悪いことした!?」
女商人は貴方に言いました。
貴方は妖精を不当に売り飛ばそうとした事や自分の尻を蹴った事を思い出します。
女商人「些細な誤解ってやつやん!? なんでー!? うちの金はうちに返すのが自然やん!?」
貴方は女商人の戯言を聞き流すと、さっさと家に戻ります。
女商人「おかしいやん!? こんなに可愛い女の子がお願いしてるんよ!? なんでー!?」
いくら女商人が叫んでも、貴方が家の外に現れる事はありませんでした。
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:42:51.61 ID:xZ0BVFyFO
貴方は女商人の契約を獲得しました。
貴方と女商人の関係はまだまだこれからのようです。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/27(日) 23:44:20.71 ID:kQV4IQE00
安価は絶対ということを知ってるか?
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:45:52.14 ID:xZ0BVFyFO
今日はここまでです
このくらいの時間に終わるのを目途に毎回できたらいいなと思います
獣人少女出なくてすみません。出したいです。あとトリップ付けたら寝ます
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 23:47:55.99 ID:ZzAGm0PU0
乙でした。
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 23:50:18.30 ID:eEG9w99co
おつおつの
126 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:50:37.73 ID:xZ0BVFyFO
テスト
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/27(日) 23:53:26.08 ID:YoGc9qV2O
乙
某所で竜の安価書いてた?
128 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/27(日) 23:54:32.88 ID:xZ0BVFyFO
書いてました
129 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 00:06:25.30 ID:pBJYtXS9O
すいません、眠くて条件反射でレス返してました
あれは恵まれた安価と組み合わせの妙で珍しく物語っぽく成立したので楽しかったのでよく覚えてます
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 00:32:52.55 ID:rLxGRMVv0
安価スレ見るたびにTRPGやってみたくなる
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 00:53:38.00 ID:Ih1u/t3rO
乙!
安価捌きとか話の展開がおもしろい
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 00:59:18.85 ID:gVRourbuO
乙
主人公は身長190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態だな
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 07:39:14.51 ID:0+pfgZdG0
身体鍛えてる女の人っていいよね
134 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 18:04:16.42 ID:hPX9VMrwO
私は前回の貴方を知っています。
前回の貴方は、腕力と知力で問題を解決する裸族布教者でした。
ですが人は時には別の顔を見せるものです。
今回の貴方が何者であるか、それは貴方の行動が決めるでしょう。
貴方が商人を追い出して数日が過ぎました。
貴方が筋肉の状態を確かめていると、一人のエルフが訪れます。
エルフ「ここまで話通りの人物がいるとは思わなかったな」
エルフは貴方の肉体美を眺めて言います。
そこで貴方は
>>136
の行動を選択しました。
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 18:05:08.08 ID:cwtJrUXBo
筋肉見せつけるっ
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 18:07:36.90 ID:wioDyex5o
お茶を出し要件を聞く
137 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 18:16:08.30 ID:hPX9VMrwO
貴方はお茶を出しました。
エルフは背筋を伸ばして座り、貴方に向き合います。
エルフ「突然の来訪にも関わらず歓迎いただいて感謝する」
エルフはお茶を啜り、固い決意を秘めた瞳を貴方に向けます。
エルフ「森の賢者殿、私に知恵を授けていただきたいのです」
エルフの言葉を聞いた貴方は、森の賢者とは何なのかを尋ねます。
エルフ「妖精達から貴方の活躍を聞いたのです。多くの知恵を持ち、その弁舌で邪悪な人間を退けたと」
貴方はまた妖精達が妙な具合に話を拗らせたのだと気付き、訂正します。
エルフ「無論鵜呑みにはしていません。ですが今の私には人間達に詳しい者の知恵が必要なのです」
エルフはそう前置きすると、事情を話し始めます。
138 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 18:30:35.19 ID:hPX9VMrwO
エルフ「数日前、私の住む集落に獣人の若者が現れました」
エルフ「彼は人間達が彼らの村を襲い、殺し、多くの者が連れ去られたと告げたのです」
エルフ「亜人狩りがすぐそこまで迫っているという話に集落は騒ぎになりました」
エルフ「ですが連れ去られた者を助けに行こうとは誰も言わなかったのです」
エルフ「これはエルフの恥です。隣人の危機を見過ごすなど、森の民にあるまじき行いです」
エルフ「……私は、ならば私が為さねばならないと思ったのです」
エルフ「私は人間達の足取りを追い、そこで出会った妖精達に情報を求めました」
エルフ「そして貴方の事を聞いたのです、森の賢者殿」
エルフ「森を知り、人を知り、弱き者に手を差し伸べる」
エルフ「貴方のような方が手助けしてくださるならば、きっと彼らを救えるはずなのです」
エルフ「賢者殿、どうか彼らを助ける術を私に! お願いいたします!」
139 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 18:31:33.11 ID:hPX9VMrwO
貴方は誇り高いエルフが貴方に頭を下げる姿を前にしています。
そこで貴方は
>>140
の行動を選択しました。
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 18:33:06.97 ID:ChUpblaqO
迷彩ペイントを体に塗りたくる
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 18:34:48.84 ID:Soo0pMAcO
\デェェェェェェェェェェン/
142 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 18:41:51.37 ID:hPX9VMrwO
貴方は迷彩ペイントを身体に塗りました。
エルフ「そのお姿はいったい?」
尋ねるエルフに、貴方は黙って親指を立てます。
貴方は調合した薬を袋に詰め、そのまま家を出ました。
エルフ「お、お待ちください!」
エルフは慌てて貴方の後を追いかけます。
貴方は腰を低く落とし、木々の間を走り抜けます。
エルフ「あの身体でなんて速さだ、とても人間とは思えぬ」
エルフは森を味方に付け、どうにか貴方の後に付いています。
エルフ「賢者殿! いったいどこに向かわれているのですか!?」
エルフは先を行く貴方に尋ねます。
そこで貴方は
>>143
の行動を選択しました。
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 18:45:33.10 ID:QPAMmHCwO
その集落に向かう
144 :
◆nsbfObLPsY
[sage saga]:2018/05/28(月) 18:56:15.35 ID:hPX9VMrwO
貴方は集落に向かっていると答えます。
エルフ「私の集落に?」
貴方は肯き、エルフの足取りを遡る作業に戻ります。
エルフ「お待ちください、ならば私が案内いたします!」
道案内を申し出るエルフに、貴方は理由を聞かないのかと尋ねます。
エルフ「賢者殿にはお考えがあるのでしょう? 私は貴方を頼ると決めたのです」
エルフは貴方に信頼の眼差しを向け、先を進み始めました。
貴方達は森を進み続け、ついに集落へと辿り着きます。
集落のエルフ達は突然現れた全裸迷彩の貴方と隣に立つエルフに驚き、遠巻きにします。
そこで貴方は
>>145
の行動を選択しました。
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 18:57:21.53 ID:vzcSgnK1O
友好の舞を踊る
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