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希「催眠術?」
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23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/20(日) 03:37:36.43 ID:cZ4PVFM80
すまん
自決した
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/20(日) 14:02:18.61 ID:6XEVUjK4O
>>23
が死んだ!
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/20(日) 17:09:06.89 ID:BVZfKaktO
にこ「だったら私の髪と一緒に食べようよ」
にこは切った自分の髪をおにぎりに巻いて花陽に差し出した。
にこ「ほら、あーん」
にこはおにぎりを花陽の口に入れる。
花陽「うっ・・・・・髪はパサパサしてるけど、意外と美味しい・・・・・ 」
にこ「でしょ!?にこの髪は毎日ノンシリコンシャンプーで綺麗に洗ってるから見た目にも綺麗で美味しそうだったでしょ?きちんと食べてくれたご褒美にもう一つにこの切った髪があるからこんどそれでスパゲッティを作ってあげる」
花陽「うわぁ〜にこちゃん、ありがとう〜!」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/21(月) 00:05:37.02 ID:yY9jVib7O
凛「かよちん…泣いてるにゃ…」
花陽「だって…ご飯が…」
にこ「ねえ?ちょっと可哀想よ?解いてあげたら?」
真姫「にこちゃん優しい」
にこ「う、うん。なんか調子狂うわね」
希「そうやなぁ。花陽ちゃん…」
花陽「だ、大丈夫です。ダイエット…しなきゃだから…」
凛「でも…かよちん…」
花陽「ご飯を食べたくなくても…お米の事が大好きな事は忘れないから」
にこ「言ってる事が支離滅裂よ?」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/05/23(水) 17:09:34.09 ID:8RkNlsdoO
花陽「いや、だから・・・今はご飯を食べたくなくても・・・お米とにこの髪の事が大好きな事は忘れないから」
にこ「え・・・・?」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/06/03(日) 22:44:36.67 ID:IFPWsVpcO
髪食べるなんて以外だな
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/06/11(月) 23:25:27.81 ID:q1qTM0+cO
続きはよ
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