【バトルロワイヤル】十二大戦、前哨戦【安価】

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1 : ◆C9Xcl85GhhlD :2018/05/11(金) 18:02:58.49 ID:zD7fKsW50

 ――



「本日はこの『四零前戦』にお越しいただき、誠にありがとうございます」


「ところでお客様、『十二大戦』はご存知ですか?」


「ああ、いえ。一応確認してみただけです」


「しかしもしもあなた十二大戦をご存じないのなら、
 そちらの『ブラウザバック』から退出された方がよろしいかと」


「はい、そうですね。もっともな疑問でございます。
 この質問の意図は、いわゆる年齢認証みたいなものでして」


「なにせこれから行われるのは、救いも何もあったものではない凄惨な殺し合いですからね。
 そして、その殺し合いで誰が生き残るのかを賭ける、という。
 控えめに言っても非日常的なイベントですから」


「もし、十二大戦に対してネガティブなご意見をお持ちなら、
 今回のイベント、『四零前戦』は見るに堪えない惨たらしいものであることでしょう」


「だからこうして確認しているわけです。
 今一度問います、『あなたは十二大戦をご存知ですか?』」


「・・・わかりました。そのお言葉、信用させていただきます。
 ではこちらの席へどうぞ」


「申し遅れました、私の名は『カリタス』。
 今宵ばかりの専属スタッフですが、どうかお見知りおきを」



カリタス「では、間もなく四零前戦開戦です。どうぞ心ゆく迄お楽しみくださいませ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526029378
2 : ◆C9Xcl85GhhlD [sage]:2018/05/11(金) 18:06:19.44 ID:uY7WNSejP


    ベッド
「国を 賭け金に する」という、

 人類の中で最も欲深い戦争、『十二大戦』。


 代理戦争の頂点に座し、高い人気と求心力を博する十二大戦だが、
 あまりにも壮大な規模と12年にたった1度という性質上、
 何もかもが高速化した現代においてはあまりにも希少性が高く。


 もっと小規模で、もっと安価で、もっと高い頻度で行われる、
 小大会が望まれるのはある意味必然であった。



 十二大戦の前哨戦、もしくは場繋ぎ。

 正しくは資金調達の為のアルバイト、
 あるいは大戦の運営組織を維持するための継続的活動。

 そして、その真意は十二大戦のルールを考案するための試金石。


『四零前戦』。

 この戦いはそう呼ばれている。
3 : ◆C9Xcl85GhhlD [sage]:2018/05/11(金) 18:08:20.85 ID:uY7WNSejP


 【四零前戦】


― 十二大戦との共通項 ―

・選ばれた戦士達が制限時間内に最後の1人になるまで殺し合いを行い、
 最後に残った1人が優勝。

・戦士達は何らかの形の特殊な才能を持っている。

・優勝者は運営側から、本人が望む願いを叶えてもらえる。

・本質は観覧者の存在を前提とした賭博行為である。


― 十二大戦との差異 ―

・戦士の数は、12人ではなく4人。

・優勝賞品は、戦士が望んだあらゆるものではなく、
 「事前に運営側が提示した範囲の中のもの」。

・ベッドされるのはあくまで大金や不動産、あるいは執政権であり、
 国単位という規模の賭け金がベッドされることは滅多にない。
4 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 18:11:06.28 ID:uY7WNSejP

【戦士作成】


一角の戦士

特徴:直接的な戦闘性


羽根の戦士

特徴:何らかの形の不死性


生爪の戦士

特徴:ある側面における不安定性


甲羅の戦士

特徴:精神の何れかの部位の熟達性




【安価】

※連取り無効、ID1つにつき1つ


一角の戦士

↓2 能力

↓4 固有武器

↓6 願い、「○○が欲しい」

↓8「どのように殺す」戦士か?

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 19:06:54.23 ID:LdLXEkWm0
「つらぬき丸」
防御無視
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/05/11(金) 19:17:24.98 ID:9wNwJyhJ0
「血見暴狂」

一度傷を負うと相手を殺すまで止まらない、止まれない
7 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 19:25:02.20 ID:uY7WNSejP

--

予想以上に人が少ないので、連取りを解禁します
>>1のフリーハンドで上下の安価を選ぶことがあります
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/05/11(金) 19:32:39.20 ID:Sv/dg4vw0
大剣
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 19:58:31.35 ID:e2woIonrO
十二大戦知らないけど取っていいのか?
10 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 20:04:45.29 ID:uY7WNSejP
>>9
どうぞ

安価下
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 20:06:32.10 ID:e2woIonrO
一生遊んで暮らせるだけの金
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/11(金) 20:57:20.95 ID:82kGqLmL0
追い詰めて[ピーーー]
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/11(金) 21:54:12.21 ID:LdLXEkWm0
一貫して殺す
14 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:49:11.53 ID:uY7WNSejP

【一角の戦士】



『私は我が国の平和と独立を守る国防軍の使命を自覚し、

 国家の正義を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、

 人格を尊重し心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、

 強い責任感をもって専心その職務の遂行にあたり、

 事にのぞんでは危険をかえりみず、身をもって責務の完遂につとめ、

 もって国民の負託にこたえることを誓います。』



 入隊の際に誓った言葉だった。

 私はこれに反することはしてこなかったと、今を以ても断言できる。


 ――実際に守れていたのかどうかは、別の話だが。

15 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:51:03.64 ID:uY7WNSejP

 戦場にて。

 銃を持った敵だと思って、人を狙撃したことがある。


 実際には杖を突いていた老人だった。

 足が悪かったので、退避勧告を聞いても、

 自分の家から逃げることができなかったのかもしれない。


 そんな自分の行為に罪悪感を感じたこともあったが。

 何をやっているんだ自分は、と自らの意義を疑ったこともあったが。


 ここへ来れば、この中へ入れば。

 そんな雑念も全て忘れることができた。

 ここで過ごす時間だけが、自分の生きがいだった。

 自分の命を再確認できる甘い時間だった。
16 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:52:28.51 ID:uY7WNSejP

「おじさま、来てくれて嬉しいです」


「ははは。プレゼントを持ってきてくれて嬉しいです、の間違いだろう」


「そんな、私は――


「取り繕わなくてもいいさ。
 年頃の女の子が、こんないい歳したおっさんの相手をしていても退屈だろう。
 ・・・実際、君ぐらいの歳になると。
 男性に対して何らかの忌避感を持ち始めているものだ」


 まあ、反応は実に素直なものだった。

 目は口程に物を言うというか。


 お愛想を言わなければいけないのは当たり前だろう。

 私が扶養者なのだから。

 私のなけなしの俸給で、学校へ通うことができているのだから。


「それでね、おじさま。

 学校から進学先の調査票が回ってきたんです」


「ああ、そうか。そうだな、そういう時期だったな」


 都心の私立大学校へ通いたいと言い出したらどうしよう、

 私の中にそんな情けない恐怖がこみ上げてきた。


 もっと出世したかった、というのが正直な感想だった。

 もっと高い俸給が、高い士官手当が欲しかった。

 そうすれば、この子一人とは言わずに、もっと多くの子を・・・。


 そこまで考えて、頭を振った。

 やめよう、そんなことを言い出したらキリがない。


「士官学校に進学しようと思っているんです」
17 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:53:34.46 ID:uY7WNSejP

 思わぬ方向からの攻撃に、心臓が止まりそうになった。

 というか、一瞬止まっていたのだと思う。


 目は口程に物を言う。

 私の驚愕は、どうやらあの子にしっかりと伝わってしまったらしかった。


「あ、あの・・・おじさま・・・」


「理由を――」


 途切れ途切れの呼吸の中で、なんとかそんな言葉だけは絞り出せた。


「理由を、教えてもらってもいいかい?」


「あ、あの・・・!

 士官学校って、学費は全額お国が負担してくれるらしいんです!

 それに寮もあるし、生活手当も出るって――


 現実の自分の情けなさに、暴れ出してしまうのではないかと思った。

 自分の膝を握り潰してしまうのではないかというくらい、強く手を握りしめていた。

 金、金、金。

 結局、金が理由なのか。

 この歳の子供が、自分の人生と金を秤にかけてしまうのか。

 こんなに義を尽くしても、結局まだ金が足りないのか。


「そ、それに――」


「私も、おじさまみたいなカッコいい兵隊さんになりたいんです!」


 今度は心臓が撃ち抜かれたのかと思った。

 一瞬どころか一旦くらい止まってしまったのかもしれない。


「今度は私が誰かを守る側になりたいんです!!」
18 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:55:00.62 ID:uY7WNSejP

「今は保留にしておいてくれ」。

 そんな情けない言葉だけを残し、私は施設を後にした。

 あの日以来、1年半ほどそこには通っておらず、金だけを送り続けた。


 --


 熱砂の戦場。

 また、民間人を撃ち殺した。

 我が子を撃たれ、私を非難する母親の頭を撃ち抜いた。


 私の戦いが、あの子の人生の礎になっているのだ。

 それだけが、支えだった。

 そう思うことだけが、私の戦う意味だった。 


 いつか自分も死ぬのだろう、殺されて死ぬのだろう。

 今まで、自分が散々殺してきた彼らのように。

 そうすれば、あの子も。

 きっと私に失望し、兵隊になることを思い留まってくれるのかもしれない。


 自分の運命に、それなりに折り合いをつけているつもりだった。

 それなりに、死を覚悟しているつもりだった。


 あの日までは。
19 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:55:55.14 ID:uY7WNSejP

「ば、馬鹿な・・・!!」


 誉れある我が精鋭部隊が、私一人を除いて全滅していた。

 壊滅し、殲滅され、圧倒されていた。

 たった一人の猛者によって。

 しかも無手の達人によって。

 挙句の果てに―― 


「そんな、馬鹿な・・・」


 あの子とさほど変わらぬ年頃の女の子が、一体なぜ。

 銃火器で武装した、軍隊を相手に――
20 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:57:15.65 ID:uY7WNSejP

 彼女は悲痛を噛み殺したような表情になった。

 この世の矛盾に打ち伏せられたような、瞳になった。

 よもや、強いだけでなく。

 私に対してさえ、無常感を抱いているのか?


「逃げなければ」、そう思った。

 私の敵う相手じゃない、格が違い過ぎる。最早、疑いようもなかった。


 だが、「士官学校へ通いたい」と言っていたあの子の顔がふと思い浮かんだ。

 私が持ち場を離れて逃げ出せば、今度は別の者に赤紙が回る。

 私が逃げれば、別の者が戦わねばならぬことに。

 私が、私が、私が――


 そして私は突撃銃の引き金を引いた。

 自分を撃ち殺すつもりで、彼女を撃った。

 いや、「撃とうとした」が正確な表現なのだろう。

 実際には私は、攻撃さえ出来ていなかったのだから。

 私の右腕は、次の瞬間には突撃銃ごと吹き飛ばされていたのだから。
21 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:58:44.55 ID:uY7WNSejP

 --


 私は彼女に情けをかけられた。

 彼女は私の右手を奪ったが、命まで奪いはしなかった。

 まあ、それも正確なことはわからない。

 単に死んだのかと思っただけかもしれないし、

 もう脅威にはならないと無視されたのかもしれない。


 利き手を失った私は、あっさり兵役を免除された。

 持ち場を離れず最後まで戦った私には、きちんと傷痍軍人手当が支給された。

 そしてボロ人形のようになった私だけが残された。


 あの子は、結局。

 地方の公立大学に進学し、軍属ではない公務員に内定が決まったという。

 その報告を最後に、手紙さえ来なくなってしまった。

 まあ、私は一切返事を送っていなかったから、当然と言えば当然の帰結なのだが。


 4年という歳月は。

 屈強な兵士を廃人へと変えるのに、十分すぎる時間だった。
22 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 22:59:46.98 ID:uY7WNSejP

 --


 すっかり借金に縛り付けられていた私の下へ。

 ある日、借金の督促状ではなく、シルクハットの少年がやって来た。


「四零前戦に参加してみませんか?」


 彼は含めるような笑みを浮かべ、赤い手紙を私に差し出した。
23 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 23:02:57.97 ID:uY7WNSejP

「賞金3億円?」


「はい、この国の国民の生涯年収の平均額です。

 あなたが四零前戦に優勝出来たら、その金額を差し上げます」


 私は鼻で嘲笑った。


「なんとも不景気な話だな。

 四零前戦とは、あの十二大戦という都市伝説に倣ったものなのだろうが。

 それなのに優勝賞金がたった3億円とは。

 十二大戦の優勝者は、世界の半分さえ貰えるということではなかったか?」


「いやあ。そりゃ十二人の中から優勝するのと、

 四人の中から優勝するのは難易度が違いますし・・・」


「それに、失礼ですが。

 十二大戦の戦士とあなたとでは、ランクが違います。

 人間の命は平等ですが、人生の価値は平等ではありません」


「あなたと、他の戦士3人の人生を合算して。

 その上で適正な金額のはずです」


 ああ、その通りなのだろう。そう思った。

 あの日に見た彼女と、今や廃人となってしまった私では。

 どんなに贔屓目に見ても、同じ価値とは言えないのだろう。


「わかった、参加する」


「即答ですか、エクセレント!」


 少年はパチパチパチと白々しく拍手を送った。


「必要なものは、可能な限りこちらから支給します。

 なんでもなんなりと仰ってください」


「では、あなたにコードネームを進呈します。

 一角の戦士・『棄輪』。それが四零前戦中のあなたの名です!」


 シルクハットの少年は恭しく頭を下げた。


「健闘を祈りますよ、棄輪。

 あなたの未来は保証できませんが、

 これがあなたの最後の戦場であることだけは保証します」


『最後の戦場』。

 その言葉だけは、なんとも抗い難い程に魅力的だった。
24 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 23:05:14.71 ID:uY7WNSejP

 失われた私の右腕は、鋼鉄の斬馬刀と化した。

 その分厚い金属の刃は、突撃銃などよりもよっぽど強く私の心を奮い立たせた。

 磨かれた刃には、私の笑みが移っていた。


 ああ、私は戦場でもこんな顔をしていたのだろうか。

 だったら彼女からは、鬼畜か何かに見えていたのかもしれない。

 殺されても文句はない奴に見えても、しょうがなかったのかもしれない。


 生涯年収の平均額、3億円。

 真面目な奴が、真面目に働いて、真面目に生きて逝ける金額。

 この戦いに優勝できれば、ボロ人形のようになった私でも。

『普通の人生』という物を、取り戻すことができるのだろうか。


 自分を追い詰めて、相手を殺す。

 一角の戦士。

 いざ、最期の戦場へ。
25 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 23:12:55.72 ID:uY7WNSejP

『棄輪』

 一角の戦士:「追い詰めて殺す」

 願い:「一生遊んで暮らせるだけの金が欲しい」

 武器:一角包丁

 才能:「血気噴」
 一度傷を負うと自分が死ぬか、相手を殺すまで止まらない、止まれない。
 というかそもそも、最初から止まる気がない。
26 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 23:14:51.10 ID:uY7WNSejP

カリタス「とりあえず、今宵の語りはここまで
     お付き合いくださりありがとうございました」
27 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/11(金) 23:15:51.88 ID:uY7WNSejP
カリタス「あと、見ての通り安価の内容は>>1の裁量で多少変更があります。ご了承下さい」
28 : ◆C9Xcl85GhhlD [saga]:2018/05/12(土) 01:34:31.17 ID:hcuXLvk/P
テンポをよくするため、一気に決めたいと思います。


羽根の戦士

↓2 能力

↓4 固有武器

↓6 願い、「○○が欲しい」

↓8「どのように殺す」戦士か?


生爪の戦士

↓10 能力

↓12 固有武器

↓14 願い、「○○が欲しい」

↓16「どのように殺す」戦士か?


甲羅の戦士

↓18 能力

↓20 固有武器

↓22 願い、「○○が欲しい」

↓24「どのように殺す」戦士か?
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 01:51:00.73 ID:PPnx2CKQ0
「半生半死」
自身の生命活動が停止した時、1/2の確率で負傷が回復した状態で生き返る
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 01:54:30.51 ID:lz1ZmT5DO
執着疫(しゅうちゃくえき)
自身の目標を達成するまではとにかく死にがたくなる
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 01:55:18.07 ID:J5hp16Zl0
自分の露出した肉に物体をくっつけることで融合させる
単純に武器にしたり手数を増やしたりできるほか
失った部位を補うパーツとしても利用できる
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