[安価] 理樹「浮気しまくった結果wwwww」

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41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 19:34:14.52 ID:rQZMnvno0
西園「そうですね…やはり直枝さんを私のものにしてしまうのが一番ですね///さあ、私に永遠の愛を誓って下さい。誓いの印としてキスもお願いします///」

理樹「………はい………西園さん………」スッ

西園(ああ…遂にこの時が来たのですね…このままずっと共に過ごしてそうして卒業後に結婚して…)

ねえ?こんなやり方で満足なの?お姉ちゃん

西園「……っ!!美鳥…貴方の出番はありません…大人しくして下さい…」

美鳥(ダメだよお姉ちゃん!こんな愛のない命令をしたって満たされないよ!)

西園「所詮貴方は私の裏の人格に過ぎません…出過ぎた真似をしないで下さい……!」

美鳥(……理樹君はこんな形でお姉ちゃんと結ばれたって嬉しくなんて無いはずだよ…このまま永遠に理樹君を洗脳し続けてしまうの?)

西園「そ、それは…」

42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 19:36:22.92 ID:rQZMnvno0
設定を説明すると美鳥は美魚の中にいる別人格みたいなものです。ついでにこの世界は夏休みが終わった後の現実世界です
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 19:40:56.63 ID:93fqm/X/o
現実世界でも能力持ってきててワロタ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 19:47:06.93 ID:rQZMnvno0
美鳥(多分理樹君は私と同じく心の中から外の世界を見てる…こうして無理やり一緒になったって…理樹君は嫌がるに決まってるよ)

西園「でも…でも…私にはこれしかできない…」ポロッ

西園「私は……他の人のように愛想がある訳でもない…魅了させるような容姿がある訳でもない…そんな私が直枝さんを繋ぎ止めるには…こうするしかないんです……」ポロポロ

科学部A「おい!B!数値がどんどん下がっていってるぞ!」

科学部B「……恐らく精神的に不安定になったからか…あの腕輪も効果が完全に無くなっているな…」

美鳥(そんな事ないよ…ほら、顔を上げて?大事な人が目の前にいるよ?)

西園「……グスッ、な、なおえさん?私から…逃げないのですか?あんなに酷いことをした私から…」

理樹「西園さん!」ギュッ

西園「な、直枝さん!?なんで…」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 19:47:41.73 ID:rQZMnvno0
>>43まあそこはお許し下さいw
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 19:56:43.63 ID:rQZMnvno0
理樹「僕がいけないんだ…軽い気持ちでみんなにいい顔をしようとしたから……だから余計に傷つける人を増やしてしまったんだ」

西園「そんな事ないです、私が身勝手な理由で貴方に対して迷惑をかけてしまったんです…本当に…すみません…」グスグス

理樹「ううん、西園さんは悪くないよ…でも、西園さんの気持ちには…まだ応えられない」

理樹「僕はまだ殆どの女の子達に告白されっぱなしでまともに返事をしてないから……けじめを付けなきゃいけないと思うんだ。だから全てが終わったら…改めて決めようと思う、こんな情けない僕だけど…許してくれるかな?」

西園「うふふっ、直枝さんは随分と女性泣かせな人ですね…何人の女性がこんなことになるのでしょうか…」ニコッ

理樹「うぐっ、、そう言われるとなにも言い返せないかも…」

西園「ふふふっ、でもそんな所も含めて直枝さんを好きになってしまったのですから…惚れた弱みというものです」クスッ

47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 20:12:07.04 ID:AgOjPi+YO
そうして僕は部屋を後にした。NYPの力はどうやら病んでしまった事によって増幅された結果らしい、再び計り直してみたら本来の力に戻っていた。ただし…

マッド鈴木「一度でも凄まじい力を解放した訳だからな。これからも感情が高ぶったりした時はこれだけの力になる可能性もあるだろう」

なんて不穏な話をしていた。まあ無いと思うけど…まあ暫くは西園さんもおとなしくなるだろう、ところで西園さんの独り言は誰に話してたのかとおもったけど…

理樹「……そうか……ちゃんとこの世界にも居てくれてたんだな…良かった……美鳥」ニコッ

西園ルーム

西園「なんとも恥ずかしい所を見せてしまったものです…馬鹿にしてますか?美鳥?」

美鳥(……まあ普段のお姉ちゃんとは思えなかったけど…正直気持ちは分かっちゃったんだ…理樹君は素敵な人だから自分の物にしたいっていうのは…)

美鳥(私はあの世界で実体を得ることができてほんの少しだけあの人と一緒に居れたけど…幸せだった。それこそお姉ちゃんには今も嫉妬してるよ?)

美鳥(でもだからこそ、お姉ちゃんには間違って欲しくない。あのまま一緒になっても絶対に上手くいかなかったと思う。そんな事をしないでもっとグイグイアピールするべきだよ!)

西園「えぇ…分かってます。これからはもっと積極的に行きますよ?だから美鳥も安心して見ていて欲しいです」ニコッ

美鳥(分かればよろしい!お姉ちゃんには私の分まで頑張ってほしいからねー、だからこれからも頑張るんだよ!)

……その後、理樹に対して結構距離が近くなった美魚であった…

48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/13(日) 20:15:44.26 ID:AgOjPi+YO
これにて西園編も終了です。NYPについては美鳥同様現実のものとして見てください笑。次は小毬編に行きます!希望のキャラがいたらお願いします、それでは
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 23:45:44.76 ID:0Cm9ia06o
はるちん真っ向勝負でデート誘う
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 23:53:12.26 ID:Nj+c738to
それがいいな
はるちんなら真正面から向かってくるだろうし
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/14(月) 20:45:30.36 ID:jGO/KMu50
佳奈多「直枝?ちょっと手伝って欲しい事があるのだけど」グイグイ

来ヶ谷「おお、ちょうどいい所に来たな。これから私の部屋でお茶会でもしないかい?当然二人きりだ」

西園「直枝さん?これから二人で本屋にでも行きませんか?」

理樹「み、みんな…いっぺんに言われても困るよ…」

ワイワイガヤガヤ

小毬「……っっ…」ギリィッ

小毬「えへへへへへへ…みんなダメだよぉ〜?理樹君を困らせたら…だから……」

小毬「私があのお邪魔虫たちを追い払ってあげなくちゃね……ねぇ?理樹君?」ニヤァ…

52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/14(月) 20:55:15.70 ID:jGO/KMu50
恭介「ほぅ…理樹の部屋でお茶会か…最近ギスギスしてたし久しぶりに楽しめそうじゃないか。よし、放課後に集まるようみんなに伝えておこう」スタスタ

小毬「うん!お願いするよ〜」ニコッ

小毬「うふふっ…みんなには私の心を込めた『隠し味』を入れてあげるよ…」ニヤァ

小毬「そうだなぁ…>>55の効果にしようっと」

安価です。どんな効果の毒を入れるかについてです
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/14(月) 20:55:59.51 ID:U2Nkm51w0
ksk
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/14(月) 21:20:55.87 ID:qS1OpQhxO
理樹に向かって暴言を吐いてしまう
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/14(月) 21:27:54.28 ID:ZXdZDqiVo
筋肉の魅力に目覚める
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 02:08:01.86 ID:eCSww2Udo
うわ微妙
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/15(火) 06:37:59.66 ID:iYVjtirU0
寝落ちしましたすみませんm(_ _)m今夜に>>54>>55の両方とも書きます。ではまた
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 07:23:11.40 ID:NHhCuNlnO
ん?
安価は>>55のみだから>>54を書く必要はないのでは?
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/15(火) 18:10:39.53 ID:iYVjtirU0
予定が空いたので要望がある両方とも書こうと思ったからです。>>55を先に書くので興味なければ飛ばしてもらって結構です笑
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/15(火) 23:52:12.63 ID:iYVjtirU0
小毬「筋肉の虜になる薬…この薬さえ使えばみんなは筋肉の事だけをかんがえるようになって理樹君を忘れるはず…」

小毬「うふふふふふっ…?待っててね理樹君…」ニヤァ

放課後

真人「いやぁ最近色々とあったからこういうのは久しぶりだな!」

謙吾「ああ!今日は食うぞ〜」ワクワク

鈴「お前ら食い意地張りすぎじゃ!」

笹瀬川「直枝理樹?良ければ食べさせてあげてもよろしくってよ?」

佳奈多「何言ってるの?それは私の役目でしょ?」

西園「ここは私が行きましょう。直枝さんもその方がよろしいかと」

理樹「み、みんな!?そんないっぺんにお菓子を渡されても困るよ!?」


ワイワイガヤガヤ

小毬「……」ビキビキ

小毬(まあいいもん…じきに薬の効果が出てくる筈だし…)

61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 23:55:19.98 ID:GpGAf4bUO
つまり真人がモテモテに…
それはそれで面白そう
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 23:26:32.50 ID:8b0/FbFv0
真人ならセーフでしょ
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/17(木) 00:16:08.14 ID:SDUnDUgx0
来ヶ谷(むっ?何だろう…普段と違う味がする…気のせいか?)パクッ

佳奈多(あれ…?何か変な感じ…頭にもやが掛かるというか…)ボーッ

クド「わふーー!!筋肉最高なのです!!!」バンッ!!

全員「」ビクゥッ!!

理樹「ど、どうしたのクド!?」

クド「何故か分からないけど今すぐに筋肉にくっつきたいのです!おや?よく考えたらこんな所にいい筋肉が!!」ガシッ

真人「お、おい!?どうしたんだいきなり!?」

来ヶ谷「…たしかにそうだな…正直真人君の筋肉を見てると変な気になってしまうよ///」ハァハァ

葉留佳(な、なんで…なんで私はここまで筋肉の事を考えてるの…怖い、怖いよ!?)

佳奈多「あら?こんな所にいい筋肉があるわね…ちょっと触らせなさい?」ニギニギ

佳奈多「予想通りの筋肉ね!強い男は嫌いじゃないわよ///」ポッ

真人「お、お前らどうしたんだよ…理樹の事は…」アセアセ

理樹「……ふんっ!!」グッ

理樹の筋肉「」ふにゃっ

理樹「……うぅ…自信なくすよ…やっぱりこんなひ弱な男はモテなんてしないよ…」ズーン

小毬「理樹君!!とりあえず出よう!」グイッ

理樹「あっ、ちょっと待ってよ!?引っ張らないでー」ダッ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/17(木) 05:58:51.13 ID:+aTMLpirO
屋上

小毬「ふぅ…ここならだいじょーぶだよね?」

理樹「ど、どうしたのさ…急に外に出て…」

小毬「理樹君?さっき私があえて目の前に置いたお菓子は美味しかった?」

理樹「それは美味しかったけど……っっ!?」

理樹(それは一瞬の事だった。自分の視界がぼやけて、僕はそのまま固いコンクリートの床に転がった。体が思うように動かない、全身が痺れていた。)

理樹「あ、あえ…………なんへ……」

小毬「ごめんね理樹君……薬の量が多かったせいで呂律も回らなくなっちゃって…でも心配しないで?すぐ終わるから…」スルスル

理樹「な、なに……お…」


65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/18(金) 21:00:53.01 ID:4Bwfk+Vs0
小毬「そんなの決まってるじゃん…既成事実を作っちゃうんだよ?」ニコッ

理樹「!?」

小毬「だって仕方ないよね?理樹君じゃ他の子たちをフることなんてできないし何よりも先を越されたらおしまいだもの」

理樹「でも……そんなこと…」

理樹(万が一子供ができたら…)

小毬「えへへ…理樹君の考えてる事はお見通しだよ?……子供は産むから…いざとなったら学校辞めてでも育てるつもりだよ?」

小毬「私は例え理樹君から選ばれなくても…何かしらの形で理樹君との愛の結晶を残したいんだよ?だからこんな事するの」

理樹「そんなの……ダメに決まってるよ…」

小毬「……分かってる。でももう既にこうするって決めたの、だから覚悟を決めてね?理樹君?」ズイッ

理樹(ま、まずい!ヤられる…)



66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/18(金) 21:15:21.85 ID:4Bwfk+Vs0
謙吾「そこまでだ!!神北!理樹から離れろ!」バンッ!

理樹「け、謙吾!?」

鈴「あたしもいるぞ。理樹」

鈴「……小毬ちゃん…まさか小毬ちゃんがこんな事するとは…」

小毬「……そうだよ…私はそういう人なんだよ…薬を使って、それで理樹君をモノにしようとした最低な女の子…ふふっ、こんな子が選ばれる訳ないよね…」

鈴「いや?べつにあたしは小毬ちゃんの事を貶してる訳じゃないぞ??」

謙吾、理樹「えぇっ!?」

鈴「正直あたしは今まで理樹の事が好きとは思ってたが何かをした訳じゃなかった。でも最近いろんなのがアプローチしててそれで分かったんだ」

鈴「すなわち……恋は戦争であると!!」ドーーン

小毬「そうだよーー!鈴ちゃん!分かってくれたんだね!」

鈴「あぁ、勿論だ。でも流石に理樹に苦しい思いをさせるのはかわいそうだからな…あと皆にへんな薬を盛るのもナシだ!さすがにひどいぞ!!」プンプン

謙吾「そ、そうだぞ神北……さすがにそれはやりす」

鈴「やるならざざみだけにしろ!!あいつにだけは理樹を渡したくないからな!死なない程度に薬を盛って欲しい!」

笹瀬川「な、なぜ私にだけそんな辛辣なんですの!?そんなに私が憎くって!?」

謙吾「うぉっ!いたのか…」

沙耶「あたしたちもいるわよ!!まったく…小毬ちゃんたら手荒な真似をして…次やったらただじゃおかないんだから!」
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/21(月) 02:37:02.96 ID:ajqy/TWD0
すみません、書く気はやまやまなのですが今物凄く忙しい状態なので中々進みません。今週の金曜日まで殆ど更新できないので金曜日までお待ち下さい
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 07:04:45.71 ID:+TR36Dcpo
更新が途絶えるパターン
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/25(金) 23:55:39.85 ID:cwqkqbZ20
遅れて大変申し訳ありませんでした!やっと用事が片付いたのでまた更新します!
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/26(土) 00:01:50.80 ID:5X+A4UG60
小毬「うん…みんなほんとうにごめんね、あたしもうこんな事しないから…だから許してもらえるかな?」

沙耶「はぁ…まあ仕方ないわねぇ…今回だけは許してあげるわ、こな私に感謝しなさい!」オーッホッホッ

鈴「お前ざざみみたいになってるぞ」

理樹「あはは…まあこれにて一件落着かな?とりあえず僕は疲れたから部屋に戻るよ…」

鈴「あーー…理樹、今は戻らない方がいいぞ…」

理樹「え?なんで…ってそうだ!薬が…」



71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/26(土) 00:08:41.42 ID:5X+A4UG60
佳奈多「さぁ!みんなで筋肉旋風を巻き起こすのよ!まずは腕立て30回!」

クド「いーーっち…にぃーーっ…も、もおだめなのです…」ベチャッ

葉留佳(おかしい……何かがおかしいよ……)クラクラ

来ヶ谷「ふう…中々疲れるものだな…」

葉留佳「ってもう終わったの!?」

理樹(うわぁ…これは…)

葉留佳「あっ…理樹君!そんなトコにいたの!?ちょっとこれはおかしいですよ!?」

小毬「じ、実はね…」

事情を話す

葉留佳「そんな事したんですか…小毬ちゃんも侮れませんねぇ」ビクビク

小毬「でもそろそろ効果が切れるころ…」

佳奈多「さぁいっちに!いっちに…ってあれ?私は…」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/01(金) 09:42:43.13 ID:7VdqS7o5o
まだかな?
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