[安価] 理樹「浮気しまくった結果wwwww」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/04(金) 23:52:08.63 ID:29OKYUNx0
理樹「皆のアプローチが激しかったから全員におっけー出した訳だよ」

理樹「だって仕方ないじゃん?二木さんとか振ったらそのまま心中しちゃいそうな勢いでだったんだよ?」

恭介「それは分からなくも無いが…その結果がこれだよ!」

小毬「あのね〜理樹くんは私を選んでくれたんだよ?」

鈴「いーやアタシだ。こればっかりは小毬ちゃんにも譲れない」

来ヶ谷「少年は私を選んでくれる筈…大丈夫だ…」ブツブツ

西園「直枝さんは私を選びました…美鳥もしっかりと聞いたはずです」キッパリ

葉留佳「ふーん…理樹君は私以外の子を選ぶ気なのかな?」

佳奈多「選ばなかったらコロシテヤルカラ…」

佐々美「別にわたくしは一番じゃなくても構わなくってよ?最後にこのわたくしの元に来れば構いませんわよ」

沙耶「なによ!アタシが一番に決まってるわよ!そうでしょ、理樹君!!」

理樹「」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525445528
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 23:56:19.35 ID:YQgw3etko
ふむふむ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/04(金) 23:59:50.66 ID:29OKYUNx0
謙吾「理樹…こればっかりは擁護しきれんぞ、好意を知りながら選ばないのは男として最低の行為だ」

真人「俺は恋愛のことはよく分かんねーけどよ…これはダメなんじゃねえか?理樹」

恭介「因みに能美はどこに行った?姿が見えないが…」

理樹「…クドは僕の部屋で料理してる…もう既に新婚さん気取りだよ…」ゲッソリ

佳奈多「直枝。あなたは誰を選ぶ気なの?」

理樹「ふ、二木さん…」

佳奈多「ええ、貴方の事は私が一番分かってるわ。貴方は優しいから断りなんて中々出来ないわよね。でも大丈夫よ、私が代わりに言ってあげる。一番は二木佳奈多ですってね。他の子たちは残念だけど…諦めて貰えません?」ニコッ

理樹(うわぁ…邪悪な笑みだ…)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 00:19:29.64 ID:/iYwDZPT0
鈴「それは聞き捨てならないな…理樹と小さい頃から一緒にいたのはアタシだ。だから理樹の事を一番良く分かってるのはアタシに決まってる」

葉留佳「それにお姉ちゃんは理樹君に酷いこと言ったりしましたよネ、それなのに選んでもらおうとか都合が良すぎるとは思わないんですか?」ジロッ

謙吾(く、空気が…これは立ち去るのが正解か…)コソッ

小毬「それなら私が一番理樹君を労ってあげたりしてたよぉ…ね?謙吾君?」

小毬「……ウンッテイッテクレルヨネ」ボソッ

謙吾「ひぃっ…も、勿論だ…神北が一番だった…」ブルブル

来ヶ谷「理樹君…」

理樹「ど、どうしたの?来ヶ谷さん?」

来ヶ谷「私は…恋を知らなかった。聞いた事はあっても全くその様なものを感じたことはなかった…でも君と出会ったおかげで変われたんだ。私は本当に幸せものだと思う…」

来ヶ谷「…告白して、君がそれを承諾した時は本当に嬉しかった。あの場で消えてもいいとさえ思えたんだ。でもそれなのに…君はそれを嘘だと言うのか?」ダキッ

理樹「く、来ヶ谷さん!?」

来ヶ谷「私は君の為なら何でもしてやれる。ヒモになってもいい。その分君に幸せを貰えるから…でも、今私を捨てるのだけは…それだけは…止めてほしいんだ」ポロポロ


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 00:27:48.77 ID:/iYwDZPT0
理樹(来ヶ谷さん…僕はやっぱり君を選んだ方が…)

西園「……来ヶ谷さん。三文芝居はやめて貰えませんか?直枝さんは純朴なのですから信じてしまわれると困ります」ジトー

来ヶ谷「…そうか、やはりバレてしまうものか」

理樹「ええっ!?今の嘘だったの?」

来ヶ谷「なに、少々演技が大げさだっただけだ。発言自体は嘘偽りない本心だよ」

西園「直枝さんは私と共に過ごすんです。貴方ではないですよ」

沙耶「いーや私よ!なにせ共に冒険した仲なのだからね!当然よ!」

佐々美「それならわたくしだって違う世界とは言え共に同棲した経験がありますわよ!」

理樹(どうしよ…話の収拾つかなくなってきたよ…)

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 06:19:26.70 ID:/iYwDZPT0
しばらくして…

理樹「とりあえず皆が好き勝手言った後帰ったけど…」

理樹「正直決められないよ…誰か1人を選んだら間違いなく大騒ぎになる…」

恭介「それはお前が最初に決めなかったからではないのか?」

恭介「例え傷付くとわかっていても…それでもお前はあの場に至る前に決めなければいけなかったんだ。今回の件はお前の責任だ」

理樹「分かってるよ…」

……

>>7「フフフ…理樹君は渡さない…」

安価いきます
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 06:20:38.43 ID:YcFgGpPD0
ささみ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 06:20:43.90 ID:/iYwDZPT0
ちなみに安価を取るのはどのキャラがどんな行動を取るかについてです。



理樹が全裸になる 等
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 06:23:23.74 ID:/iYwDZPT0
佐々美「フフフ…直枝理樹は私のものですわ…他の誰にも渡すものですか」

佐々美「そうと決まればなにをしましょう?」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 06:25:22.66 ID:6xJp6snA0
理樹と交換日記
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 06:28:27.44 ID:/iYwDZPT0
理樹「とりあえずトイレ行って来るよ…さっきからお腹痛いし」ガチャっ

真人「ああ…まあお前も頑張れよ…」

理樹「さて、トイレトイレ…」

パタン

理樹「ふう…スッキリしたよ、あれ?あそこにいるのは笹瀬川さん?どうしたんだろ…」

佐々美「……」

理樹「どうしたの?笹瀬川さん?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 06:37:41.86 ID:/iYwDZPT0
佐々美「ふっふっふ…直枝理樹?貴方にこれを授けますわ。受け取りなさい?」

理樹「いいけど…何これ?ノート?」

佐々美「ち、違いますわ!これは交換日記ですわよ?貴方とわたくしだけの日記にしましょう?」

理樹「うん!それならいいよ!」

理樹(笹瀬川さん…やっぱりこの人はまともだ…)ジーーン

佐々美「直枝理樹?この交換日記には貴方の全てを書き込んでいただけるかしら?当然わたくしの事も包み隠さず書きますわ」

佐々美「朝起きる時間は勿論、おトイレに行った回数、顔を洗った回数、それに1日のあらゆる行動を分単位で書いて差し上げます。あっ、でも…貴方を想った回数は数え切れないせいで正確に書けないかもしれませんわ…///そこは許してくださいまし…」

理樹(うん、やっぱりまともじゃなかったよ…)
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 06:50:42.40 ID:/iYwDZPT0
佐々美「とにかく!!このノートには全てを包み隠さず書く必要がありますわよ!わたくしがそうするのですから貴方もそうして下さい!」ズイッ

理樹「わ、わかったよ!?だからそんな詰め寄らないで…」ドキドキ

佐々美「あら…貴方顔が赤いですわね…ひょっとして今近づいたことに照れたんですの?」

理樹「し、仕方ないじゃん…自分で思ってる以上に笹瀬川さんは美人なんだから…もっと自覚してほしいな///」

佐々美「うにゃ!?そ、そんな恥ずかしいことよく言えますわね!?セクハラですわよ!?」

佐々美「……でもそんな風に思ってくれてるのは嬉しいですわ…」ピトッ

理樹「だ、ダメだよ…僕たちはまだ付き合ってる訳じゃないのにこんなこと…」

佐々美「へぇ…『まだ』ですの?なら今からなればいいじゃないですか、その気になればいつでもわたくしを伴侶にする事もできますわよ?」

理樹「そんなこと言われても…」

ズゴオオオオオ

理樹「っっ!?」

佐々美「!!!危ないですわ!!」バシィッ

笹瀬川さんは飛んできた物体を素手でキャッチした。飛んできてたのは…えぇっ!?硬球!?これってまさか…

鈴「チッ…真 ライジングニャットボールを完璧にざざぜがわざざみの頭に放ったというのに…一筋縄ではいかんな…」

14 :saga :2018/05/05(土) 07:21:48.50 ID:/iYwDZPT0
佐々美「さ さ せ が わ さ さ み ですわ!!!ふぅん…棗さん?これはどう言うつもりですか?直枝理樹に当たったらどうするつもりだったんですか?」

鈴「大丈夫だ。下手くそなお前と違ってアタシはコントロールもいい。現にきっちりとお前の頭に飛んで行っただろ」

理樹「鈴!ダメじゃないか!もし当たってたら死んでたかもしれないんだよ!?」

鈴「……理樹が言うなら気をつける」

鈴「でもささみ…次に理樹を誘惑してるとこを見たら…理樹の居ないところではどうなるか分からないぞ」

佐々美「あら…随分と舐められたものですわね。むしろご自分身を心配した方がいいのでは?貴方がこうしてる間にも他の方はあの手この手で直枝理樹を振り向かせようとしているのですわよ?そんなことしてる暇ないのではなくって?」

鈴「別にアタシはそんなことしなくても平気だ……理樹、アタシの気持ちは分かってるだろ?」

理樹「うん…鈴の気持ちは痛い程伝わってるよ…」

鈴「アタシが理樹の事を好きなのは理樹も知ってる。だから後は理樹がアタシを選ぶだけだ。他の人と違ってアタシ達には特別な絆がある…だからアタシは対抗馬を闇討ちする」キッパリ

理樹(それなりにいいこと言ってたのに最後で台無しだよ!!)

佐々美「随分と余裕ですわね…既に正妻気取りとは笑わせてくれますわ。そんなこと言ってるから幼馴染は負けフラグだなんて言われるんですの」

鈴「う、うっさい!食らえ!真 ライジングニャットボール!!」ビシュッ

佐々美「あ、危ないですわ!?…またやりましたわね…もう許しませんわ!貴方の頭をサヨナラホームランにして差し上げますわ!!」つ金属バット

鈴「や、やばし!ここは一時撤退だ!」ダッ

佐々美「待ちなさい!!後悔させてやりますわ!」ダッ

理樹「行っちゃった……何だかんだ仲がいいと思うんだけどなぁ…あの二人は」

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 07:24:11.86 ID:/iYwDZPT0
ご自分身ってなんやねん。正しくは「ご自分の身」ですね笑笑
安価下です。書いてほしいキャラとシチュを書き込んでいって下さい!何時間かしたら再開します
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 07:57:15.42 ID:jW+v+5fAo
佳奈多 理樹を連れて駆け落ちする
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 10:55:46.76 ID:CiOSdrX5o
デジャビュ……ですねこれは
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 14:43:23.98 ID:/iYwDZPT0
再開します!佳奈多の話を書きます
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 14:53:35.23 ID:/iYwDZPT0
理樹「さて…早く部屋に戻らなくちゃな、何人かヤバい人もいるし…」

佳奈多「あら?それは一体誰のことなのかしら?」

理樹「ひいっ!?いつの間に…」

理樹(こ、この人はダメだ…多分一を争うレベルでヤバい人だよ…)

佳奈多「さっきからいたわよ。……あの泥棒猫達といちゃつくのはさぞかし楽しかったでしょうね」

理樹「ご、ごめん!そんなつもりじゃなかったんだ…」

佳奈多「まあいいわ、どの道貴方は私の物になるの。だからほんの少し我慢しなさい」バヂィ!!

理樹「っーー!?」ドサッ

理樹(か、からだが…うごはない…にゃにさへたんだ…?)

佳奈多「…安心なさい、起きたら全部終わってるわ」ニコッ



20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/05(土) 15:15:48.52 ID:6MO10Fa4O
………

理樹「は、はれ…?ここはどこ…?」

佳奈多「やっと起きたのね…ここは新幹線の中よ?それも地方行きの中、逃げようとしたって無駄なんだから」

理樹「な、何でこんな事を…」

佳奈多「そんなの貴方を独占するために決まってるでしょう?文字通り誰の邪魔も入らない場所へ行くの」

理樹「ダメだよ!早く学校に戻らなきゃ…いくらなんでも無茶だって!」ガタッ

理樹「うぐっ!頭が痛い…」ズキズキ

理樹(多分さっき食らったスタンガンのショックが残ってるのかも…)

佳奈多「ほら、もう手遅れなんだから動かないで。降りる時は私がおぶってあげるわよ、さっきもそうして運んだし」

理樹「…よく不審がられなかったねそれ…」

佳奈多「逆なら怪しまれたかもだけど…とりあえず体調不良で眠っているだけだと言い訳しといたわ。軽い方とは言え男の貴方を運ぶのは大変だったのよ?」ハァ…

理樹「なんで僕が責められてるのさ…でも一度降りるしかなさそうだね…」

そうして僕は佳奈多さんに支えられるようにして降りた。意外にも佳奈多さんは優しく接してくれてビックリした。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/06(日) 21:00:02.46 ID:g1ZOr0HO0
理樹「ところでこんな田舎にしかも夜遅くなんて…泊まるアテはあるの?」

佳奈多「もちろんよ、つい昨日両親に頼んで安いアパートを借りたの。だから安心して生活できるわね。」ニコッ

理樹(親公認!?)

佳奈多「と、言うわけで貴方は逃げられないんだから大人しく私に着いてくるしかないわよ?なにせ携帯も財布も持たないまま来たんだもの」

理樹「……その気になれば……佳奈多さんから奪うことだって出来るかもしれないよ?」ズイッ

佳奈多「あら?直枝のくせにそんなこと言うなんて珍しいじゃない。…でも残念、そんなこと言われても怖くないわ、だって直枝だもの、凄んだって怖くないわよ」

佳奈多「それに…貴方はそんなことしないでしょ?もしやるならさっきまでの背中を向けて歩いてた時にやったはずよ、そんな脅し効かないんだから」

理樹「はぁ…僕はやっばり舐められてるんだな…」

佳奈多「それは違うわよ、それだけ貴方を信用してるってことよ」

理樹「そうかなぁ…あっ、あのアパート?」

佳奈多「ええ、そうよ。とりあえず今日は遅いから入ったらすぐに寝ましょう?」

理樹「今気づいたけど荷物が殆どないよ…」

佳奈多「大丈夫よ、一応私の貯金があるから。これでもあの親戚達からかなり貰ってるのよ?」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/06(日) 21:18:39.17 ID:g1ZOr0HO0
理樹「……貯金?」

その時、理樹の中では鈴と共に過ごしたあの逃亡生活のことが思い出されていた。お金がなくなっていき、段々と追い詰められていっていたあの日々を…

理樹「…佳奈多さん。それはダメだ、今は良くてもすぐに限界が来る、だから戻らなきゃ!」グィッ

佳奈多「嫌よ。そんな事は私だって知ってる。でもその上で直枝を独占する為にここまで来たの、だから引き下がれないわ!」

佳奈多「だからこの手を離しなさい…」バタバタ

理樹「ダメだ!!佳奈多さんが来るまで引っ張り続けるよ!」グイーー

佳奈多「いや!私は貴方の指図なんて受けないわ!」バシッバシッ

理樹「こ、この…大人しくしてよ!」パチン!

佳奈多「っっ!!」

理樹(あっ…!?勢い余って佳奈多さんの顔に…)

理樹「佳奈多さん。ごめ…」

佳奈多「ぁっ…」

佳奈多「ぁぁ…嫌だ…ぶたないでください、お願いします!お願いします!」ガタガタ

理樹「か、佳奈多さん!落ち着いて!」ユサユサ

佳奈多「全部私が悪かったんです!認めますから!だからお願いします!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!!」ポロポロ

理樹「佳奈多さん!!!」ギュウーー

佳奈多「!!!……なおえ、だよね?」

理樹「とりあえず部屋に入ろう、佳奈多さん!捕まってて!」

佳奈多「あっ…おんぶ…」

こうして、部屋に入った二人だった


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