【FEH】ギム子「偽善を捨てて心からの願いを口にしてみてはどうです？」【安価】

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/04/29(日) 23:37:09.83 ID:QVhW1ON60

ギム子「私なら叶えてあげられるかもしれませんよ？」

>>3　どうする？

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525012629

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/04/30(月) 00:39:53.99 ID:FGRN1hey0

胸見せて

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/04/30(月) 00:41:24.22 ID:p7B3GqOu0

そんなことより野球しようぜ

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/04/30(月) 01:30:07.86 ID:Xm3l3RWZ0

「そんなことより野球しようぜ！！」

ギム子「やきゅう……？」

自分の元いた世界には野球というスポーツがある事を説明した。

ギム子「ふむ、そのやきゅうというものがあなたの望みですか」

ギム子「いいでしょう。その戯れに付き合ってあげましょう」



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取り合えず場所を移動した。
22人集めて本格的に野球は流石に難しいのでバッターとピッチャーで別れて2人でやることとする。

ギム子「これがばっとというものですか」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ギム子「これでボールを打ち返せばいいのですね」

ギム子「さあ、きなさい！」

ﾋﾞｭﾝ

ギム子「きゃっ」

ﾄﾞﾝ､ｺﾛｺﾛ

「……」

ギム子「……///」

ギム子「ま、まあ、最初からボロボロにしてもかわいそうですからね」

ギム子「少しずつ本気をだしてあげましょう」

ギム子「なんて優しいんでしょう、感謝なさい」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/04/30(月) 01:34:46.81 ID:Xm3l3RWZ0

1時間後

ギム子「はぁっ！」ｽｶｯ

ギム子「……」

「……」

ギム子「これは面白くありません」

ギム子「決して私が打てないとかそういうわけではないですが」

「……」

ギム子「やきゅうはやめましょう。そもそもこれは貴方の本当の望みとは思えない」

ギム子「貴方の心からの願いをいいなさい」


>>7

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/04/30(月) 05:59:19.05 ID:FGRN1hey0

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