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P「相葉夕美と例の部屋」
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1 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:40:32.60 ID:WBT6G2QD0
大人気アイドル相葉夕美ちゃんと、彼女の担当Pによる17.8禁くらいのSSです。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1523983232
2 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:41:28.93 ID:WBT6G2QD0
夕美「ね…ねぇプロデューサーさん……ここ、どこかな…?」
P「わ、わからん…全面ピンクの壁に天蓋付きベッド、ガラス張りのお風呂なんてまるでラブホみたいだけど…」
夕美「う〜〜ん!!やっぱりこの扉びくともしないよ〜」
P「だよなぁ…………待てよ…おい………こ…ここはまさか!?」
夕美「まさか?」
P「あの噂の…SEXしないと出られない部屋!!!!???」
夕美「セッ…!?///////」
P「同僚から聞いた事がある…業績の上がらないPが送られる懲罰部屋で、担当アイドルと…その…性行為をしないと」
夕美「なっ、何それ!何でそれが罰なの!?」
P「だってお前そりゃあ……担当とそういう事は」
ガシャン
3 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:42:11.74 ID:WBT6G2QD0
P「うおっ!?……なんだ?」
夕美「天井からテレビが!?」
『ようこそ【SEXしてはいけない部屋へ】』
夕美「いやー!!!??」
P「うわー!……あ?…ん?『SEXしてはいけない部屋』だって?」
4 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:43:08.33 ID:WBT6G2QD0
『ルールは簡単、これから7日間この部屋でSEXをせずに二人で過ごすか、出される指令を100クリアすれば無事に出られます
。ただし!もしもSEXしてしまった場合には……』
P「まさか……一生…ここで暮らすのか…?」
『二人の行為をパッケージングして発売します』
P「企画モノのAVじゃねーか!!」
夕美「しないよ!!そんなこと!!」
5 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:46:09.52 ID:WBT6G2QD0
『それではお二人の健闘を期待します』
P「お、おう」
夕美「本当にやるんだ…」
『それでは3.2.1…スタート!』
『アンアンアン!イグゥ!イッチャウ〜!!』パンパンパン
P「おいコラ!!なに突然AV流してんだ!!」
夕美「いやー!!!!??///////」
******
6 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:47:07.27 ID:WBT6G2QD0
P「…………」
夕美「…………」
P「……えー…という訳で始まってしまいましたけども」
夕美「……何で実況風なの?」
P「いや、なんとなく…」
夕美「どうしよっか…?」
P「どうしようも何も7日間どうにか過ごすしか無いだろ」
夕美「あ、でも、指令をクリアしていけば出してもらえるんだよね?」
P「ああ、そっか。指令ってどう受け取るんだ」
夕美「あ、見て枕元、これじゃないかな?」
P「【指令ボタン】…?」ポチッ
ぴんぽーん♪
『10秒間ハグしてください』
7 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:47:56.49 ID:WBT6G2QD0
P「へ?そんなんでいいの?」
夕美「…そうみたい」
P「じゃあ、早速……いいか?」
夕美「う、うんっ……クリアしていかないとだもんね!」
P「そしたらその…失礼します…」
夕美「…うん」
ギュッ
P「……////」
夕美「/////」
ぽーん♪
『クリア』
8 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:48:31.65 ID:WBT6G2QD0
P「お、いけた。なんつうかその…ごめんな?」
夕美「ううん!大丈夫だよっ、いい匂いだったよ!」
P「え?あ…うん…//////」
夕美「はわっ!?今のは!その……////////」
P「つ、次行こう!次行こうな!?」
夕美「そっ、そうだね!うん、そうしよ!」
ポチッ
ピンポーン♪
『夕美ちゃんはパンツを脱いでベッドの上に置いてください』
9 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:51:01.20 ID:WBT6G2QD0
夕美「ええっ!!??ちょっと!プロデューサーさん何これ!!?」
P「俺に言うなよ!!?」
夕美「私脱がないからね!」
P「お、おうそうだな…別にやらなくても…」
『指令無視は+8時間のペナルティです』
夕美「ええ〜〜!!?」
10 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:51:36.64 ID:WBT6G2QD0
P「夕美…」
夕美「そ…そんなパ…脱げなんて…」
『ペナルティ発動まで30・29・28…』
P「いいっ!?ゆ…夕美ここはとりあえず脱ごう、な?」
夕美「や、やだよっ!」
P「でもこのままだと+8時間だぞ!!?」
夕美「でも…でも…」
P「わかった!俺向こう向いてるからずっと向こう向いてるからそれで行こう!!」
夕美「うん……見ちゃダメだよ!?絶対見ちゃダメだからね!!?」
P「オッケーわかった任せとけ、ついでに目もつぶるから。な?」
夕美「じゃあほら、あっち向いて!」
P「う…うむ」
モゾモゾ
シュルッ
パサッ
11 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:52:25.08 ID:WBT6G2QD0
P「置いた?置いた?」
夕美「ぅ、うん!」
P「あのー!置きました!置きましたよー!!」
『………』
P「あれ?おかしいな……夕美、ホントに置いた?」
夕美「置いたよ!」
P「くそ…何でだ……おーい!」
『………』
12 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:53:26.18 ID:WBT6G2QD0
P「…夕美……本当に置いてるか…?」
夕美「だから置いたって!プロデューサーさん…もしかして疑ってるの!?」
P「じゃあなんで反応しないんだよ!」
夕美「知らないよ!」
P「夕美………いいか…本当の事を言ってくれ……本当に…脱いだんだな?」
夕美「ぬっ…ちゃんと脱いだし、ベッドの上に置いたよ!」
P「嘘つけ!!じゃあ何でクリアにならないんだ!!カマトトぶりやがって、本当は適当に靴下でも置いたんだろ!!?」
夕美「そんな…酷い…酷いよよプロデューサーさん!」
P「おお、そうかい…それじゃあ本当に置いたかどうか確かめてやるっ!!」クルッ
夕美「きゃああ!!?」
13 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:54:17.47 ID:WBT6G2QD0
P「ほら見ろ夕美のパンツなんて!…あっ、ありますねコレは…」
夕美「もう!バカ!エッチ!大っ嫌い!!!」バッ
P「あ…ごめん……夕美…その…」
夕美「もう知らない!!あっち行ってよ!!」
P「ああああ……」
14 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:54:46.77 ID:WBT6G2QD0
『どんなパンツでした?』
P「ああんっ!?てめぇ舐めたこと言いやがって…」
『30.29.28.27....』
P「黒!!黒くてサテンっぽい生地の奴!!あ、前にピンクのリボン付いてたぞ!これでどうだ!?」
ぽーん♪
『クリア』
P「…………ここから出たら絶対見つけてぶっ殺してやる…」
夕美「………ぐすん…」
******
15 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:56:45.56 ID:WBT6G2QD0
P「…………」
夕美「…………」
P「………あの…」
夕美「………」
P「………」
ピンポーン♪
『食事の時間です』
16 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:58:19.66 ID:WBT6G2QD0
P「え?」
夕美「ご飯?」
カシャカシャ
ウィーン
P「無駄にハイテクだな…」
夕美「わぁ…豪華だね♪」
P「そうだな」
夕美「あっ…ふんっ」プイッ
P「飯時くらい機嫌直してよ……いただきます」
17 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:58:45.73 ID:WBT6G2QD0
夕美「……いただきます。あ…美味しい」
P「え?うわっ、ホントだ無茶苦茶うまい」
夕美「このぷりぷりしたの何かな?」
P「え?んー……これって…スッポンじゃね?」
夕美「え……あっ…////」
P「くそ…何が何でもヤらせる気だな…」
夕美「あれ?何か栄養ドリンクもついてるよ?」
P「え?……って、これ凄十じゃねえかクソ!!」
******
18 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 01:59:36.20 ID:WBT6G2QD0
P「ふわぁ……今、何時だ…ってここ時計もねえのか」
夕美「そうだね……もう寝ちゃう?」
P「そうだな…する事もないし……俺、床で寝るから」
夕美「え?でも…」
P「じゃあ一緒に寝るのか?ダブルどころかセミダブルサイズしかなさそうなそのベッドに」
夕美「それは……」
P「んじゃ、俺寝るわ。一週間耐えるためにも精神的余裕が欲しいし」
夕美「そうだね…」
P「なあ、おい、明かり落とせるか?」
ピピッ
P「………誰がピンクライト着けろって言った。普通に明かりを落とせ」
ピピッ
P「よし、おやすみ」
夕美「…おやすみ」
*****
19 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:00:57.13 ID:WBT6G2QD0
*****
〜2日目〜
ザァァァァ…
P「……………んっ……なんだ…今朝は雨か…」
P「ん?……窓も無いこの部屋に雨音…?んなわけないよな…じゃあなんだこの音…」
ザァァァァ…
夕美「……〜♪」
P「!?(夕美がシャワー浴びてんのか!?そりゃそうか…ガラス張りの風呂なんて、俺が起きてる間は入れないよなぁ…)」
20 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:02:17.72 ID:WBT6G2QD0
夕美「フンフンフ〜ン♪」
P「(…………綺麗な身体してるよなあ…当たり前か)」
ムクムクムク
P「(げ…しまった……)」
21 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:02:47.56 ID:WBT6G2QD0
夕美「……ふぅ…」
P「(ヤバっ!?出てくる!)」
ゴソゴソ
シュルシュル
夕美「……プロデューサーさん…?うん、まだ寝てるね…」コソコソ
P「(よし…バレて無いな)」
夕美「起こさないように…………あっ…」
P「(……あ?)」
/^o^\ボルケーノ
夕美「///////」
P「(ですよねー…)」
*******
22 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:03:24.23 ID:WBT6G2QD0
P「…………暇だな」
夕美「……そうだね…」
P「何かするって言っても何も無いしなぁ…」
夕美「……そうだね…」
P「おーい、クソモニター、何か暇つぶし無いのかー?……あっ、エロビデオ以外で」
『黙れ雑種』
P「……コイツ…割ってやろうかな…」
『小松伊吹監修・恋人と絶対盛り上がる恋愛映画セレクションならあります』
夕美「なんで伊吹ちゃんが…」
23 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:05:49.60 ID:WBT6G2QD0
P「あー…パス。他には?」
『エマニエル夫人とか』
P「オッサンかよ、次」
『キラープッシー』
P「ロクなラインナップじゃねーな!!」
夕美「プロデューサーさん、プッシーって何?」
P「知らん!!次!」
24 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:06:52.35 ID:WBT6G2QD0
『高橋礼子のイメージビデオ』
P「ギリギリ何とか15禁で済んだ奴だろソレ!次!!」
『花と蛇』
P「だからオッサンか!!次!」
『もう、めんどくさいんでエロビデオでいいっすか?』
P「よくねえよ!バーカ!!」
『アンアンアン!イグゥ!イッチャウ〜!!』パンパンパン
夕美「ひっ!?」
P「わー!!!悪かった悪かった!!!最初の!最初のやつで頼む!!」
夕美「うぅ……見ちゃったよ〜…////」
*******
25 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:08:19.12 ID:WBT6G2QD0
〜三日目〜
P「…………」
夕美「………この映画…何週目だっけ…」
P「…知らん」
夕美「………」
P「………」
夕美「………お家帰りたい…」
P「俺もだよ…」
*******
26 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:09:50.61 ID:WBT6G2QD0
P「じゃ…おやすみ」
夕美「うん……」
P「…………」
夕美「…………」
夕美「ねぇ、プロデューサーさん…」
P「なんだ?」
夕美「こっちで…一緒に寝てくれない?」
P「は?嫌だよ」
27 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:10:22.95 ID:WBT6G2QD0
夕美「ダメ…かな?」
P「お前さあ…俺が抑えられなかったらどうすんだ?晴れてお前もAVデビューだぞ」
夕美「それは……」
P「分かったら早く寝ろ。いいな?」
夕美「うん……」
夕美「………ぐすっ…」
P「………………………あーもう…」ゴソゴソ
28 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:11:59.77 ID:WBT6G2QD0
夕美「プロデューサーさん…」
P「先に言っとくが、もしもの時は抵抗しろよ?」
夕美「うん、思いっきり暴れるから任せて♪」
P「玉蹴ってでも逃げろ、いいな?…………潰さない程度に」
夕美「ふふふっ、そうだね♪おやすみなさい」
P「おう、おやすみ」
*******
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/18(水) 02:12:08.15 ID:SQEgdWOSO
待機
30 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:12:24.08 ID:WBT6G2QD0
〜四日目〜
モゾモゾモゾ
夕美「……………んん……」
モゾゾモゾモゾモゾ…
夕美「………んんー?」
P「あっ」シコシコシ…
31 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:12:51.98 ID:WBT6G2QD0
夕美「…………ひっ…いやあああああああああああ!!!!??」ドゴォ!
P「ッッッッッ!!!!!!!??????」
夕美「バカバカバカバカ!!!!もうっ!信じられない!!!」
P「ぃゃ………だって…」
夕美「だってじゃないよ!!こんな…こんな事して!!!」
P「ほら………出しておけば……さ……?」
夕美「うるさいうるさいうるさい!!」ゲシゲシゲシ
P「ノゥ!ノゥ!!?」
*******
32 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:13:54.23 ID:WBT6G2QD0
P「…………」
夕美「………」
P「………………」
夕美「……………うちの子達…枯れてないかな……」
P「……ああ…そっか…」
夕美「…………………………もうやだ…」
P「……え?」
夕美「……私もう…我慢できない!!」バッ
33 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:14:55.56 ID:WBT6G2QD0
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ!!
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!!
P「おまっ!?夕美!?」
夕美「ごめんプロデューサーさん!私もう我慢できないの!!恥ずかしいのは我慢するから、早くクリアしてこんなところ出よう!!?」
P「え、いや、でもお前……」
『おへそにキス』
『服の上から胸を揉む』
『お互いの耳を舐める』
『オイルマッサージ』
『お互いの性的魅力を10個言い合う』
『お尻で割り箸を割る』
『官能小説を音読』
『生足膝枕』
『腕十時ひしぎ』
『コスプレ撮影』
『服の上から股間タッチ』
P「おいおいおいおいおい!!??」
34 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:16:23.72 ID:WBT6G2QD0
夕美「ううっ…//////」
『30.29.28.27....』
P「マジでやるのコレ!!?」
夕美「い……いいから行くよ!!プロデューサーさん!!//////////」
P「チュッ」
夕美「ひゃう!?////」
夕美「……」モミモミモミ
P「いや逆…じゃないかな?」
ジュルッヂュルッチュッチュッジュルルルペロッレロレロレロレロッズルベロンッ!!
P「………あっ」フニッ
夕美「ちょっとどこ触ってるの!!??」ベチーン
P「えー…胸の形がいい……お尻が綺麗……シャワーがエロい」
夕美「やっぱり見てたの!!!??」
夕美「フンヌッ!!」バキィッ
P「ウッヒョー!!」
P「えー…『くっくっく、どうだ?デカマラでポルチオを突かれる感触は…?』」
夕美「あの…デカマラとかポルチオってなに?」
P「えーあーうー」
夕美「………プロデューサーさんって、結構毛深いよね…」スリスリ
P「いや、だから逆じゃね?」
P「Ask him!!Ask him!!」ギリギリギリ
夕美「これこそ逆だよー!!タップタップ!!」
夕美「どんどんドーナツどーんと行こー!!」
P「うわー似てるー」
夕美「……/////」サワサワ
P「……//////」サワサワ
35 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:16:56.67 ID:WBT6G2QD0
夕美「ハァ…ハァ…/////」
P「ハァ…ハァ…/////」
夕美「次…次行くよ!」
P「おう!ここまで来たら一気にいくぞ!」
『胸に挟んだチョコを食べる』
『髪の匂いを嗅ぐ』
『乳首当てゲーム』
『AV鑑賞』
『諸星きらりのモノマネ』
『亀甲縛り』
『ローション相撲』
『おままごと』
『わくわく動物交尾ショー』
夕美「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
P「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
********
36 :
墓堀人
◆2C5kzhFqI.
[saga]:2018/04/18(水) 02:18:30.64 ID:WBT6G2QD0
夕美「ハァ…ハァ……今、何個目かな…」
『68』
夕美「…まだ結構あるね」
P「……すまん…今日はこの辺にしないか…?」
夕美「ええ!?でも!」
P「さっきのノーパン肩車スクワットで下半身がボロボロなんだよ……色んな意味で」
夕美「…そっか……それじゃあ仕方ないね」
P「夕美がもっと深く乗ってくれれば、もう少し楽だったんだけどな…」
夕美「だって!そんな事したら当たるでしょ…///////」
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