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由比ヶ浜「やっは!!!ろぉぉぉ!!」八幡「べっ!!」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/25(日) 05:27:41.44 ID:2vmM/knc0
奉仕部 部室
由比ヶ浜「やっは!!」
雪乃「ぁ…がぁ…」ピクピク
由比ヶ浜「ろぉぉ!!」バン!!
雪乃「おごぉ…!!」
八幡(突然だが俺らは由比ヶ浜に襲われている…ここ最近奉仕部の活動中に由比ヶ浜はその本性をむき出しにするかのごとく破壊の限りを尽くさんとしていた)
雪乃「」
八幡(どうやら雪ノ下が意識を失ったみたいだ…俺も先ほどの一撃でもう身体が動かない)
由比ヶ浜「…やっは!!」
八幡(やっは!!の掛け声で大気を揺らし対象者の身体を宙に浮かせる…この時身体にはかなりの痛みが走る…全身を潰されているような痛みだ。)
八幡(しかし本当の一撃はこの後…)
由比ヶ浜「ろぉぉぉ!!」
八幡「がはっ…」
八幡(そう…ろぉぉぉ!!の掛け声で繰り出される究極の一撃…だめだもう…)
八幡「」
雪乃「」
由比ヶ浜「ふん…トドメだよ…お前が悪いんだから」
八幡「…」
雪乃「…」
由比ヶ浜「やっ
チャイム「完全下校時刻です」
由比ヶ浜「命拾いしたね2人とも」
平塚「由比ヶ浜…君は一体どうしたと言うのだ」
由比ヶ浜「…」
平塚「おい!」
由比ヶ浜「高みに近づくそのため」
平塚「高み…だと?それは何なんだ?」
由比ヶ浜「ふん…今まで先生はどこにいたの?そう言うことだよね」ギロッ
平塚「うっ…」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1521923261
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/25(日) 06:40:05.48 ID:j0m+I+3Oo
はやく
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/25(日) 08:08:47.98 ID:ww1bZ5q00
お前が悪いんだから は草
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/25(日) 10:34:09.23 ID:VYLak4Tpo
A級1位 比企谷隊 派閥は忍田派。
比企谷八幡隊長 オールラウンダー 個人総合1位
8月8日 16歳 ぺんぎん座 総武高校2年生
好きなもの 明日奈、MAXコーヒー、ラーメン
嫌いなもの 苦いもの、傲慢な人間
パラメータ
トリオン 25、攻撃 14、防御・援護 12、機動 10、技術 11、射程 5、指揮 10、特殊戦術 8、トータル 95
トリガーセット
メイン 弧月、旋空、バイパー、グラスホッパー、シールド
サブ スコーピオン、メテオラ、グラスホッパー、バッグワーム、シールド
サイドエフェクト 異常脳機関
脳内での並列思考が可能になる上に、思考スピードも速い。その為糖分の消費が激しく甘党化してしまう。4年前の大規模侵攻で家族を失う。
その後、高校入学と同時に総武興産の会長兼CEOに就任。
明日奈のお陰で目は腐ってない(大規模侵攻から数ヶ月の間は少し腐っていた)。成績は明日奈と学年1位、2位を争う。
明日奈の婚約者で、同居生活している。学校でもそこそこモテる。雪ノ下のような傲慢な人間をひどく嫌っている。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/25(日) 11:20:27.64 ID:2vmM/knc0
八幡「やっと家か…」
八幡(意識を取り戻した時には雪ノ下の家の車に乗っていた。運転手さん曰く雪ノ下さんは先に雪ノ下を病院に連れて行ったらしい)
八幡「ただいまー」
小町「おかえりー遅かったねって…」
小町「お兄ちゃんまた階段で転んだの?…ねぇ絶対嘘でしょ…それ」
小町「こんなこと聞くことじゃないけど虐められてるの?」
八幡「んなわけねーだろ俺はボッチすぎて虐められすらしねーよ。むしろそれがイジメ?まぁこの怪我は材木座とふざけてて滑って転んだだけだ。
次からは気をつけるさ」
小町「…わかった。本当に気をつけてね」
八幡(やっぱり無理があるよな。でも言えないだろ)
八幡(それにしても雪ノ下…目を覚まさなかったのか…今までは俺より先に目を覚ましていたのだが…)
八幡「どうしてなんだよ…由比ヶ浜」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/25(日) 11:46:37.51 ID:2vmM/knc0
陽乃「ごめんね…雪乃ちゃん」
雪乃「何言ってるのよ…」
陽乃「私が…こんな怪我しなきゃ」
雪乃「違うわ私が現実を受け止めてれば…その左腕とと右目は…今もあったのよ」
陽乃「違うよ…雪乃ちゃん…違うよ」
由比ヶ浜「やっはろーーゆきのん…」
陽乃「由比ヶ浜!!」
由比ヶ浜「今は争う気なかったけど…そっちがやるなら正当防衛で立ち向かうけどね!やっは!!やっは!!やっは!!」
陽乃「くっ…ぉぉ」
陽乃「」
雪乃「姉さん!」
由比ヶ浜「ねぇゆきのん!ヒッキーと別れてよ」
由比ヶ浜「ねぇ!ねぇ!ねぇ!」
雪乃「彼と別れたら貴方はこの行いをやめるのかしら?」
由比ヶ浜「んーー?とりあえず制裁は手加減するよ?それに元の奉仕部!あるべき姿に戻れるしね」
由比ヶ浜「ヒッキーが私を受け入れてくれたら…制裁はさらに弱めるよ!」
雪乃「なんで…そこまで…」
由比ヶ浜「って違う違う!今日はそんなこと言いにきたんじゃんないの!」
由比ヶ浜「ねぇ!ゆきのんは膜!まだあるよね!」
雪乃「!?」
由比ヶ浜「へぇ!ないんだ!見せろ!!」
雪乃「やめ!」
由比ヶ浜「ない!ない!ない!相手はヒッキーー!?」
雪乃「そ、それは」
由比ヶ浜「違うの?そんなわけないよね!ヒッキーだ!」
由比ヶ浜「シネ」
雪乃(ごめんなさい比企ヶ谷君…さよならね)
葉山「雪乃ちゃんの処女は僕が奪ったのさ」
由比ヶ浜「ギ?」
由比ヶ浜「隼人くんが?」
葉山「無理矢理に近かったけどね…」
由比ヶ浜「なぁんだ勘違いしてたよゆきのん!」
由比ヶ浜「今日は遅いしもう帰るよ!…ねぇゆきのん。ビッチはヒッキー嫌いだよね?可哀想な人。じゃあねぇ!」
葉山「すまない…こんなことしかできなくて」
雪乃「助かったわ…」
陽乃「隼人…間に合ってよかった」
葉山「…間に合ってなんか…いないですよ…」
雪乃「葉山くん…」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/25(日) 13:16:04.21 ID:aYKulqobO
バクオングかなんかかな
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/25(日) 13:42:48.46 ID:Rxe29xLSO
膜に執着するあたりマクオングか…
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