千早「時間に余裕があるし、>>5でもしようかしら」

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52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/24(土) 21:11:35.90 ID:SKoMu9200

いったん事務所に戻るわ（Pをしばきにいく）

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/03/24(土) 23:13:32.43 ID:OspTO/S40

千早「いったん事務所にもどるわ。」

真美「そっかー。それじゃ、またねー！」　　

千早「ええ。」

……

千早「仕事、終わりました。」

P「おう、お疲れー…って、千早？」

千早「ふん！」ﾊﾞｼｯ

P「おうっ！ど、どうしたんだ千早！何があった！？」

千早「>>55」

54 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/25(日) 00:33:12.46 ID:Tck0wRlp0

今日の仕事、出番少ないけど衣装の露出度高すぎます!

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/25(日) 08:34:59.05 ID:Lx8xJjoz0

何ですか、あの衣装は！？　人のこと（胸）をバカにして……！
それと歌の仕事はいつ入れてくれるんですか！？

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/03/25(日) 08:54:43.03 ID:vXB/Cbf20

千早「何ですか、あの衣装は！？　人のことをバカにして……！ それと歌の仕事はいつ入れてくれるんですか！？」

P「衣装の文句を俺に言うなよ…それと、歌の仕事か？この前アニソンの仕事来たって言わなかったか？」

千早「え？聞いてませんけど。」

P「あー、言い忘れてたか、すまん。七月から始まるアニメのOPを歌ってくれと要請があってな。千早に回すつもりだったんだ。やってくれるか？」

千早「！はい、引き受けます！」

P「ん、了解。詳しい事は四月に入ってかららしい。もう少し待ってくれよ。」

千早「分かりました。では、仕事も終わったので帰ります。」ｶﾞﾁｬ

P「お疲れー。」

千早「久々に歌の仕事が来たのは良かった…さて、>>58でもしようかしら。」

57 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/25(日) 08:58:47.69 ID:kFiey7Q+0

T.M.Revolusionごっこ

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/25(日) 09:28:29.20 ID:1ATzzV1mO

歌のレッスン

59 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/25(日) 09:29:46.72 ID:kFiey7Q+0

30分以上書き込まれないので

>>57で

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/03/25(日) 10:59:07.64 ID:S2MFVWRg0

>>59 少し前に書き込まれたので>>58で行きます。

千早「歌のレッスンでもしましょう。確かレッスンルームが空いてたはず…」ｽﾀｽﾀ

千早「やっぱり。無断使用だけど、たぶん怒られないはず…」ｶﾞﾁｬ

千早「〜〜♪」

千早「…良し、改善点はあっても悪い部分は無かったわ。もう一回歌って帰ろう。」

千早「〜〜♪」

千早「良し、終わり。帰りましょう。」ｶﾞﾁｬ

千早「でも、帰ってもすることが無いわね…ご飯の時間にはまだ早いし…」

千早「>>62でもしましょう。」

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/25(日) 11:00:55.10 ID:k/8B/B8U0

散歩

62 ：1 ：2018/03/25(日) 11:01:27.55 ID:kFiey7Q+0

鉄骨渡り

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/25(日) 11:02:31.65 ID:kFiey7Q+0

>>62の1ってのはミスです

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/25(日) 11:25:11.89 ID:kFiey7Q+0

>>62

65 ：1 ：2018/03/25(日) 13:46:02.50 ID:kFiey7Q+0

マイクラ

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/03/25(日) 15:28:41.62 ID:IVA4Ih8l0

千早「この前我那覇さんが持ってきてたマンガにあった鉄骨渡りでもしてみましょう。」

千早「でも何も対策をしないでやったら間違いなく死ぬわね…道路の白線で練習してみようかしら。」

千早「…」ｿﾛﾘｿﾛﾘ

ﾋﾞｭｳ

千早「…！」ﾖﾛｯ

千早「…私には多分無理ね。だったら代わりに>>68でもしようかしら。」

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/25(日) 15:56:55.14 ID:obDlCf9WO

ポールダンス

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/25(日) 16:23:59.83 ID:gkeVr+DhO

春香のリボンを雪歩にプレゼントする

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/03/25(日) 17:24:18.16 ID:l+w/4XZ20

千早「…」ｶﾞｻｺﾞｿ

千早「…あ、この前レッスン場に落ちてた春香のリボン、持ってたままだったわ。」

千早「でも、春香は確か萩原さんや我那覇さんと泊まり込みの撮影だし…」

雪歩「千早ちゃん？」

千早「萩原さん？今日は確か春香達と…」　　

雪歩「ちょっと事務所に台本を忘れちゃって、私が取りに戻らなきゃ行けなくなったの。」

千早「それなら…これも一緒に持っていってくれないかしら。」

雪歩「…？リボン？でもこれって春香ちゃんの…」

千早「この前レッスン場に落ちてたの。さっきそのまま持ってたのに気付いて。春香に届けるのが一番良いのだけど、私もこれから帰る所だから。」

雪歩「そう言う事なんだ。それじゃあ春香ちゃんに渡しておくね。」
　
千早「ありがとう。それじゃあ私は帰るわ。」

雪歩「じゃあねー。」

……

千早「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

千早「さて、晩ごはんの準備を…って、留守電入ってる。」ﾋﾟｯ

春香『千早ちゃん、私のリボン見つけてくれてありがとう！あれ、凄く大事なやつだったんだよ！』

千早「…ふふっ、良かったわ。それじゃ、ご飯の準備を…って、これは？」

つ春休みの宿題　

千早「春休みの宿題…夏も冬も結局未提出だったからやらないとまずいわ。」

千早「ま、でも始めるのはもう少し後で良いわね。」

完

70 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/03/25(日) 17:26:13.55 ID:l+w/4XZ20

これで終わりです。
最後かなり強引な解釈して終わらせて申し訳ない…
どこで話を終えるか結構難しいですね。