他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【fate】士郎「クラスチェンジ・・・?」【SN】
Check
Tweet
1 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 20:59:32.58 ID:6qrl7jvS0
※時系列はSNのセイバールートで、バーサーカー初戦の数日後です。
※キャラ崩壊の危険があります。コレジャナイ感が盛りだくさんの予定なので嫌いな方は回避推奨いたします。
※過去にZEROのSSであったネタをSNでやってみた感じです。
士郎「協会からの伝達?」
凛「えぇ。綺礼の方から呼び出してくるなんて滅多に無いことよ。何かしら」
アーチャー「正直嫌な予感しかしないがな」
セイバー「同感です。シロウ。どうしますか?」
士郎「監査役からの伝達を無視するわけにもいかないだろう」
凛「とりあえず使い魔を送っておきましょう」
士郎「そうだな。俺の分もよろしく頼むよ」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1521374372
2 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 21:17:23.56 ID:6qrl7jvS0
※協会→教会。fate世界だと間違えちゃいけないことだった。すんません。
〜〜〜side イリヤスフィール〜〜〜〜
イリヤ「教会からの呼び出し?何だろう」
バーサーカー「■■■■―――。■■■■■―――!!!!」
イリヤ「ん〜とりあえず、使い魔おくっておこうか」
バーサーカー「■■■■■■■■―――!!!!」ウデバッテン!
イリヤ「え?自分が直接行くって?・・・まぁいっかー。じゃあバーサーカーよろしくね!」
バーサーカー「■■■■■―――!!!!」オヤユビクイッ
3 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 21:46:39.42 ID:6qrl7jvS0
〜〜〜side 間桐家〜〜〜〜
ライダー「教会からの呼び出しですか」
慎二「ハハ!義理もないのに何でワザワザこっちから出向かなきゃいけないんだよ。ムシム〜シ」
桜「で、でも義兄さん。教会からの伝達なんて余程のことじゃ・・・」
慎二「何だよ桜。僕に意見するの?」
桜「い、いえそういうわけでは・・・」
ライダー「ですが、何の意味もなく教会からこんな伝達がくるとは思えません。無視するのは得策ではないかと」
慎二「じゃぁ桜。お前行って来いよ!」
桜「え!?で、でも私がいったら姉さん達に・・・」
臓硯「イヤ、慎二。おぬしがいくのじゃ」
慎二「ジ・・・!?お、お爺様!?」
臓硯「事情は分からぬがここで桜がいって何かあったら大変じゃ。何せ間桐の大事な”後継者”だからな。それに今回の間桐の聖杯戦争のマスターは代理とは言えおぬしじゃ慎二。使い魔を放つのが一番じゃろうが、おぬしにそれが出来ないのならばおぬし自身がいくしかあるまいて」
慎二「で、ですがならばお爺様の蟲を教会に送れば・・・」
臓硯「戯けが。仮にも間桐のマスターを名乗るのならば、この程度のことで他者の力を借りてどうする」
慎二「・・・っく!・・・わ、解りました。僕が行けばいいんですね!行きますよ!!!フンッ!!」スタコラサッサ
4 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 22:21:03.98 ID:6qrl7jvS0
〜〜〜sideキャスターs〜〜〜
葛木「呼び出しとあれば行かぬわけにはいくまい。キャスター。留守を任せた」
キャスター「お待ちください!宗一郎様!あのような陰湿な場所にマスター自らが出向く必要はありません!!私の使い魔を送ります。マスターはここで待機していてください!宗一郎様の身に何かあっては私は・・・!」
葛木「・・・キャスター。落ち着け。魔術回路を持たぬ身とは言えマスターとしては有りえぬ発言だった。許せ。お前に従おう」
キャスター「宗一郎様・・・!!」ムネキュン
葛木「キャスター・・・」ジー
アサシン「いやはや神算鬼謀のコルキスの王女様も一度皮を向けば年端もいかぬ女子のような純粋さを醸し出すものだのぅ。これで今宵の酒の肴にも困らぬ故に(ポスッ)・・・ん?御守?それにしては禍々しい気配が・・・(イシキボウゼン)・・・」
キャスター「では、マスター。予定通りに私の使い魔(サーヴァント)を教会に送って偵察をいたします。小次郎。これを使いなさい。依り代(山門)ごと積み込んでいるから大丈夫よ」
アサシン「アイよ!いくぜ!!相棒!!!」ビューン!
5 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 22:26:48.90 ID:6qrl7jvS0
〜〜〜sideマーボー〜〜〜
綺礼「バーサーカーがくるようだな。ランサー。お前いけwwwwwwww」
ギルガメッシュ「友達ではないかwwwwwwww良かったな雑種wwwwwwww」
ランサー「」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/18(日) 22:42:26.53 ID:m/SCzspSO
セイバーがランサーになるのか
ランサーは確かルーン魔術使えたり、戦車もできるかキャスターやライダー
アーチャーはセイバーかキャスターか? アサシンはきりつぐのほうだし・・・
ライダーは何が・・・
バーサーカーはアーチャーか
7 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 22:47:50.05 ID:6qrl7jvS0
〜〜〜in言峰教会〜〜〜
綺礼「聖杯を求めしマスター達よ。よくぞ集まってくれた。急な招集誠に申し訳ない。だが今宵は監査役としての重大な伝達があるが故のことなので何卒ご理解いただきたい。」
士郎&凛の使い魔(※以下SRTと略します)「」「」
慎二「・・・御託はいいからさぁ。さっさた要件いってくれない?こっちも暇じゃないんだよね」
アサシン「オラオラー!相棒が待ってんだよー!!ナッハハハハハ!」
バーサーカー「■■―――!!!!■■■―――!!!!■■■■―――!!!!」ランサーガンミ
ランサー「(何だこの底知れねぇ悪寒とあるはずもねぇ既視感は(ゾクゾク!)・・・!!嫌な予感しかしねぇぞ!!)」
8 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 23:08:27.03 ID:6qrl7jvS0
言峰「・・・カクカクシカジカ。という訳でサーヴァントのクラスをチェンジすることにした。」
慎二「え?ちょ・・・( ゚Д゚)ハァ!?」
ランサー「いや、ちょっと待てよ!全然説明がねぇじゃねぇか!!カクカクシカジカじゃナンもわかんねぇよ!!!」
綺礼「説明する文章力が無いとのことだ」
ランサー「何をだよ!!っていうか誰が言ってるんだよ!!!!」
綺礼「察してくれ」
ランサー「出来るか!!」
綺礼「やっちゃえ。バーサーカー」
バーサーカー「■■■■―――!!」ランサーキャッチ
ランサー「え!!?い、いや、ちょっと待てぇ!!何でマスターでもないヤツの言うこと聞くんだよ!!!!」
バーサーカー「■■■■―――!!!!■■■■■■■―――!!!!」ブーメランサー!
ランサー「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」オホシサマキラン☆彡
9 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 23:25:33.91 ID:6qrl7jvS0
SRT「」「」
慎二「ランサーが死んだ!」
アサシン「この人でなし!!」
バーサーカー「■■■■―――!!」DAIMANZOKU!!
綺礼「・・・さて、邪魔が入ったが続きはいいかね?ちなみに新たに定められるクラスの規定は厳正なる教会の査定によりくじ引きにより決めらる。」
慎二「いや、万能の願望機を巡る決戦をくじ引きで決めるとか意味が分からないんですけど!!」
綺礼「該当するクラスは全部で8つ。どのクラスになるかは分からんが現在のクラスのままということは無いとだけ言っておこう」
慎二「無視すんなよ!!!」
アサシン「てやんでぃ!要はどのクラスになろうが最後に生き残ったモンが聖杯を手にするんだろう!ならやることはかわらねぇぜ!俺のTUBAME返しで全員血祭りだぁぜぇ!!!ヒャッハー!」
慎二「ナンダコレナンダコレ・・・」ガクブル
10 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/18(日) 23:49:19.87 ID:6qrl7jvS0
〜〜〜〜数日後、衛宮邸〜〜〜〜
士郎「え・・・あ、あの・・・ドナタ・・・デスカ?」
元セイバー「何を言っているのですかシロウ。寝不足ですか?しっかりして下さい」
士郎「い、いやだってその・・・背丈・・・とかさ・・・俺より・・・高い?」ムネチラミ
元セイバー「ふむ。確かにクラスが変わったことで若干の肉体的変化が見られるようですが、誤差の範囲です。聖剣は失われてしまったのは痛手ですが、代わりにかの聖槍が得られました。戦闘スペックに影響はありません!」フンゾリボイーン
士郎「!!!?わ、分かった!分かったから!!だからその・・・」
元セイバー「だから何なのですシロウ!言いたいことがあるならいって下さい」ズイズイ!
士郎「ちょ、セ、セイバー!当たってる!当たってるから!!!!」
元セイバー「何がです!はっきり言って下さい!マスター!シロウ!!」ムネグイグイ
士郎「ハゥ♡」
凛「ッチ」イラッ
セイバー → ランサー
筋力B →B
耐久C →C
敏捷C →A
魔翌力B →B
幸運B →B
宝具C(A++) →A++(宝具を隠蔽する必要が無くなったため)
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/18(日) 23:53:07.21 ID:/E38hu1n0
突然増えた馬のインパクトを越える乳の暴力
12 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/19(月) 00:08:49.79 ID:qI5rR+Xh0
元アーチャー「・・・何なんだこの姿は?」
凛「あら、アーチャー。随分なイメチェンね。全身刺青に赤い鉢巻と腰蓑とか・・・」アトズサリ
元アーチャー「待て!凛。なぜそんな変質者を見るような目で私を見る!これは私が望んだ姿ではない!不可抗力だ!!!」
凛「大丈夫。わかってるわ。あなたの趣味にとやかく言うつもりはないから安心して。でも用がないとき以外霊体化しててもらっていいかしら?」
元アーチャー「なんでさー!」
アーチャー → アベンジャー
※基本スペックは変更無し
※固有結界も使用可能で性能も変化無し
※偽り写し記す万象(ヴェルグ・アヴェスター)使用可能
千里眼:C → D
魔術:C- → 変化無し
心眼(真):B → C
13 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
:2018/03/19(月) 00:41:19.58 ID:qI5rR+Xh0
〜〜〜〜sideイリヤ城〜〜〜〜
イリヤ「・・・」ボウゼン
元バーサーカー「どうしたマスター。何処か体調が優れないのか?」
イリヤ「あ・・・えっと・・・バーサー・・・カー?・・・じゃないよねもう・・・」
元バーサーカー「マスター。私この身はサーヴァントだ。君にとって馴染んだ名で呼んでくれるのが最も好ましい」
イリヤ「・・・」
元バーサーカー「どうしたマスター?何か可笑しいところでもあるのか?」
イリヤ「え?・・・いや、あの・・・バーサーカーがこんな紳士的な人だなんてちょっと以外で(〃∇〃) 」
元バーサーカー「どんな賢人でも理性無き獣の本質を知るのは困難だろう。私もマスターとこうして話せるようになって本当に嬉しい」
イリヤ「・・・マスターなんて堅苦しい名で呼ばないで。私はイリヤスフィール。イリヤって呼んで」テヘッ
元バーサーカー「イリヤ・・・。分かったよイリヤ。ちなみに先程は君の好きな名で呼んでほしいと言ったが、お願いがある。私のこともこう呼んでほしい。アーチャーと」
バーサーカー → アーチャー
筋力A+ → A
耐久A → B
敏捷A → A
魔翌力A → A
幸運B → B
宝具A → A++
※狂化B、十二の試練削除
※射[
ピーーー
]百頭(ナインライブズ)、十二の栄光(キングス・オーダー)追加
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/19(月) 01:03:22.43 ID:0thVrhRio
アルケイデスさんだと栄光でもいいけど12の試練のランクが下がるだけじゃないかしら
15 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/19(月) 01:12:30.79 ID:qI5rR+Xh0
〜〜〜〜間桐邸〜〜〜〜
慎二「な、なんだお前!サーヴァントの分際でなm・・・あべしっ!!」
元ライダー「ふん、借り物のマスターが我に意見するか。舐めるなよ海藻」ゲシゲシ
慎二「あ〜ん♡」
元ライダー「さて、海の藻屑はさておきマスター。これからどうするのだ?」
強 制 封
桜「え!?あ、あの・・・とりあえず他のサーヴァントの様子を見に・・・」
元ライダー「随分と日和見だな。そんなにあの男が気になるか?まるで恋人のようじゃないか」クスッ
桜[な!?な、何を言ってるんですか!?私はそんな・・・その・・・」モジモジアタフタ
元ライダー「アーッハッハッハー!マスターのそのような愛い姿も珍しい!良いものが見れたわ。我も気分が良い!・・・が些かこの場にそぐわぬ穢れた蟲がいるな。我の前から滅っせよ!」
強 制 封 印 ・ 万 魔 神 殿
臓硯「ギャァァァァ!!!」
元ライダー「・・・何ぞおぞましき味わいよ。口が穢れた。マスター口直しを頼む」
桜「え?口直し・・・ですか!?・・・えっと・・・何か料理でも作れば良いの?」
元ライダー「そうだな。我は料理を食べたい。お前と言う名の極上の料理をな」ペロリ
桜「え!?ちょ!?だ・・・ダメェええええええ!!!!!」
ユリユリーン!
元ライダー → バーサーカー(ゴルゴーン化)
筋力C → A++
耐久D → A++
敏捷A → B
魔力E → B
幸運C → D
宝具A+ → A
※狂化E-(ほぼ変化無し。ステータス恩恵も無し。興奮時に言語に支障が出る程度)追加
※その他スキルはFGO参照
16 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/19(月) 01:41:08.72 ID:qI5rR+Xh0
〜〜〜〜sideキャスターs〜〜〜〜
元キャスター「まって待って間って舞って魔って落ち着くのよ私。そう。こういう時は素数を数えるのよ。素数は私を孤独にし裏切りの魔女としての冷静さと冷酷さを取り戻してくれる孤独な数字だわ。(4、6、8、10、12、14・・・)」アタフタ
元アサシン「ナンだぁ!しみったれた顔してんじゃねぇよ!。漢なら一度決められたことにウダウダ文句言わずに前を向くのが筋ってもんだろうがよ!」
元キャスター「私は女よ!っていうか普通に考えて私にキャスタークラス以外の適正なんてどう考えてもないじゃない!!不平等だわ!!!やり直しを要求します!!!」
元アサシン「何言ってんだ!コルキスの王女様がしみったれたこといってんじゃねぇよ!大体お前さんにはクラスにあった”剣”が元からあるじゃねぇか!」
元キャスター「・・・確かに長さとか外見とか使い勝手とか度外視すればこれは剣だわね!そうよ!!私は剣の英霊!!!歪な剣を片手に勇猛果敢に戦う魔法剣士・・・否!人妻剣士のメディカル☆メディアよ!!!塵芥田の有象無象!!!我がルールブレイカーの錆にしてあげますわ!!!おーっほっほっほっほ!!!さぁ小次郎!!聖杯をこの手にすべくいざ参りますわよ!!!!!」
元アサシン「ガッㇵッハッハ!ようやく自分を取り戻したみてぇだな!!!よっしゃぁ!!!俺も負けてらんねぇ!!!!相棒!!!!!いっくぜぇ!!!!!」デコトラガッシャーン
葛木「」オチャオイシイナー
元キャスター → セイバー
筋力E → D
耐久D → C
敏捷C → C
魔力A+ → B
幸運B → B
宝具C → C
※陣地作成スキル消滅
※対魔力D追加
※最優()
※服装はFGO参照
元アサシン → ライダー
筋力C → B
耐久E → D
敏捷A → A
魔力E → E
幸運A → A
宝具- → -
※気配遮断消滅
※物干し竿没収
※TUBAME返しはデコトラによる三つの異なる駆動を多重次元屈折現象により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。
17 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/19(月) 01:53:54.17 ID:qI5rR+Xh0
〜〜〜〜side愉悦〜〜〜〜
綺礼「消去法でアサシンとキャスターしか残っていないわけだが・・・」
ギルガメッシュ「我に暗殺者の真似事をさせようものなら、令呪を使う間も無く貴様を滅するだけだが」
綺礼「・・・」
元ランサー(生還)「(ここは普通に考えて俺がキャスターじゃないのかよ・・・)」
ギルガメッシュ(元アーチャー) → キャスター
※筋力低下。
※単独行動スキル抹消
※筋力低下に伴い我様エリシュの性能がEX→A++に変更
元ランサー → アサシン
※敏捷、魔力を除く全ステータス1ランク低下(幸運F)
※気配遮断E(本人が隠す気ないため本来のランクより低下)
18 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/19(月) 02:12:18.42 ID:qI5rR+Xh0
綺礼「これにてクラスチェンジの儀は終了した。貴殿ら聖杯戦争マスターとしての誇りある戦いを望む」
※まとめ
元セイバー(アルトリア) → ランサー
元アーチャー(エミヤ) → アベンジャー
元バーサーカー(ヘラクレス) → アーチャー
元ライダー(メデューサ) → バーサーカー
元キャスター(メディア) → セイバー
元アサシン(佐々木小次郎) → ライダー
ギルガメッシュ(元アーチャー)→ キャスター
元ランサー(クーフーリン) → アサシン
以後元のキャラクターは全て右側のクラスで表示しますのでご理解下さい。
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/19(月) 02:31:19.16 ID:1R0tzcST0
型月世界で幸運Fwwwwwwwwwwwwwwww
やばくね?
20 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/19(月) 02:46:43.13 ID:qI5rR+Xh0
〜〜〜〜穂群原学園裏庭にて〜〜〜〜
ランサー「シロウ、敵です。私の後ろに下がって下さい!」ムネボイーン
シロウ「わ、分かった・・・」
バーサーカー「マスター。敵サーヴァントだ。迎撃をする」ムネポイーン
慎二(M)「わ、分かっている!バーサーカー!エミヤのヤツをコテンp(パシン!)あっふーん♡」
バーサーカー「囀るな。前もいったが所詮貴様を仮のマスターだ。私の傀儡であればよい。無駄口を叩くな」アシゲシゲシ
慎二(M)「あ、あ〜♡もっと♡」ショウテンバタリ
バーサーカー「さて前座はもういいだろ。そろそろこちらからいくぞランサー」ムネポイーン
ランサー「望むところだバーサーカー。我が聖槍の錆にしてくれようぞ」ムネボイーン
シロウ「・・・(〃∇〃) 」ソッポミ
バーサーカー「・・・ところで貴様のマスターはなぜ私達から顔を背けているのだ?」ムネポイーン
ランサー「マスターは周囲の状況を把握して部外者の乱入にそなえている。貴様の気にすることではない!」ムネバイーン
バーサーカー「そうか。それはすまなかった。では・・・存分にやりあおうぞ!!!」ムネパイーン
ランサー&バーサーカー「「ハァァァァァアアアアアアア!!」」
21 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/19(月) 02:53:03.50 ID:qI5rR+Xh0
今日はここまでにします。続きは明日の深夜に書きます。
駄文ばかりですみません。
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/19(月) 04:14:27.13 ID:0vGdZGsQo
乙
23 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/20(火) 01:31:10.79 ID:Pi3PEKpJ0
こんばんは。遅くなりました。続きます。
※バーサーカーのステ表記は桜がマスターの時のものです。慎二とは仮契約の上魔力の供給もままならないので全ステータスが1〜2ランク低下しています。
ガン!ガキィ!ガィーン!!
バーサーカー「・・ッチ」アトズサリ
ランサー「どうしたバーサーカー。その程度か」
バーサーカー「フン・・・なかなかやるな(やはり仮の契約で十全に体を動かすことは出来ないか)」
ランサー「・・・事情は分からないがどうやら万全の状態ではないようだな。だが此度は騎士の戦いではなく戦争だ。ここで倒れてもらうぞバーサーカー!」
バーサーカー「・・・このまま戦うのは得策ではないな。ここは引かせてもらおうかランサー」
ランサー「最速のクラスであるこの私から逃げられると思っているのか?」
バーサーカー「確かにこのままでは難しいだろうな。だから・・・おい起きろワカメ(ゲシゲシ)」
慎二(M)「アッ♡ハ、ッハイ♡バーサーカー!(アン!)リダツセヨ♡」レイジュキュピーン
バーサーカー「ではなランサー。また会おうぞ」シュン
ランサー「な!?ま、待てバーサーカー!」
士郎「セ・・・ラ、ランサー!大丈夫か!?」
ランサー「私は大丈夫ですシロウ。校舎の方で強い魔力を感じます。おそらくバーサーカーでしょう。令呪の転移と言えどそう遠くまでは移動できなかったようです。」
士郎「良し、校舎だな!俺もいくぞ!」
ランサー「いえ、シロウはここに残っていて下さい。私の直感が校舎に近づくべきではないと言っています。マスターはここに残ってバーサーカーのマスターを見張っていて下さい。万が一の場合は令呪で私を呼び出してください。」
慎二(M)「」ピクピクッ
士郎「わ、分かった。俺はここで慎二を見張っている。ランサーも気を付けてくれ。深追いはするなよ」
ランサー「はい。解りましたマスター」ビューン
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/20(火) 08:07:47.36 ID:QnJU2FEfo
乙
25 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/20(火) 10:36:12.58 ID:Pi3PEKpJ0
〜〜〜〜学園校舎内〜〜〜〜
ランサー「・・・ック!気配はあるのに姿が見当たらない!何処にいるバーサーカー!姿を見せろ!!」
ガシャガシャ・・・
ランサー「む?妙な気配が・・・こ、これは!竜牙兵?ということはキャスターか?」
竜牙兵「ガシャガシャケンカマエー」
ランサー「・・・こんな使い魔で私を足止めできると思っているのか。舐めるな!この程度の存在は障害にすらならんわ!!!」フウオウケッカイハツドウ!
ビュワー!!
竜牙兵「!!!」ホネバラバラアーレー
ランサー「サーヴァントの気配が2つ・・・バーサーカーだけでなくキャスターまでもがいるとは・・・先を急ごう」
タッタッタ
26 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/20(火) 12:10:08.22 ID:Pi3PEKpJ0
竜牙兵A「」ワーワー
竜牙兵B「」イケイケ
竜牙兵C「」トツゲーキ
ランサー「っく、キリがない!1体1体は脅威にならないが際限がなさすぎる・・・!」
ランサー「(サーヴァントの気配は依然近くに感じる、宝具でケリをつけてしまいたいがシロウからの魔力供給も十全とはいえない状況でむやみに使用することもできない・・・どうする)」
ランサー「ッ!!?」チョッカンハツドウ
ランサー「そこだ!!!」
ガキィーン!
セイバー「きゃあ!」
ランサー「使い魔に紛れて不意打ちとは実にキャスターらしいが残念だったな。私の直感を持ってすればこの程度の攻撃に反応するまど訳もないぞ」フンゾリ
セイバー「フン・・・なかなかやるわね!(やっぱりムリムリ!いくらクラス補正があっても生前で剣なんかまともに握ったことないのよ私ぃ!!)」
ランサー「さぁ覚悟しろキャスター!」
セイバー「このままじゃまずいわね・・・小次郎!出番よ!!」
ドゴーーン!!
ランサー「な!?なんだあれは!!」
ライダー「あいよ!!いくぜ!!!相棒」!!
ップップー
ランサー「(デコトラが校舎を爆走しているだと!!?)」
ライダー「おらおらー!さっさと乗りやがれセイバー!」
セイバー「っく・・・逃げる気か!そうはさせん。その程度のスピードで私から逃れられると思うな!」ランスカマエ!
ライダー「ナーハッハッハ!相棒を甘く見たらあかんぜ!そらぁ!!」ガシャーン
マドカラトビオリ
ランサー「な!?デコトラが・・・空中を滑走している・・・だと・・!!?」
ライダー「どうだ相棒の力は!!じゃあな!!ナーハッハッハ!!」ビューン!!
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/20(火) 12:14:55.91 ID:fyWE7WD/0
葛木メディアさんかわいい
28 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/21(水) 01:51:11.85 ID:WNSJS+0W0
ランサー「(さすがに空中に逃げられては追うことはできないか、先に2体の気配はキャスターともう一体のサーヴァントのものだったとするとバーサーカーは既に撤退したようだな)・・・シロウの様子が気になる。とりあえず校舎の外に出よう」シュタ
〜〜〜〜穂群原学園裏庭にて〜〜〜〜
ランサー「マスター!ご無事ですか!?シロウ!!!!」(タッタッタ)
士郎「ラ、ランサー!?何もそんなに慌てなくても・・・この通りなんともないよ。慎二は気持ち悪い顔して失神してるし問題n(イキナリダキシメー)ぁいぃ!!?」
ランサー「良かった・・・良かったシロウ!」ムネムギュ-
士郎「ちょ、ラ、ランサー!?!!!あ、当たってるから」
ランサー「当たる?何がですか?申し訳ございませんが分かりやすく説明して頂けないでしょうかシロウ。」
士郎「イヤ、だから、その・・・む・・・胸が・・・」カオマッカ
ランサー「胸がどうかしたのですか?・・・は!?まさかシロウ、敵のマスターから攻撃を受けて胸に傷を負っていたのですか!そうとも知らず私は・・・申し訳ございませんシロウ!!サーヴァントとしてマスターの身を満足に守ることも出来ないとは不甲斐ないにも程があります!!」ジメンバシバシ
士郎「え・・・いや、そういうわけでは・・・」
ランサー「・・・償いになるとは思えませんが、せめても我マスターに危害を加えた姦賊めに裁きを!」ヤリカマエ
士郎「だ、だから違うって!!!慎二は何もしていないって!!!」
ランサー「む?では、胸の傷は誰に傷をつけられたのですか・・・?まさかキャスターたちが・・・!!!?」
士郎「話を聞けーーーーーーー!!!」
29 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/21(水) 02:26:04.24 ID:WNSJS+0W0
〜〜〜〜とある日の朝。遠坂邸にて〜〜〜〜
凛「・・・・すぅ・・・すぅ・・・」
メザマシジリリリリリリリ
凛「・・・ん〜〜〜〜ん゛〜〜!!」メザマシバシ
メザマシアーレー
凛「ん・・・すぅ・・・すぅ・・・」
アベンジャー「(おい、凛。起きろ。起きないと学校に遅刻するぞ)」
凛「ん゛〜〜・・・・むにゃむにゃ・・・」
アベンジャー「(・・・はぁ)」
ジッタイカ
アベンジャー「おい凛。もう起きないと遅刻するぞ。仮にも優等生がそんなんでいいのか。おい!」ユサユサ
凛「ん゛〜〜〜!!!あと少しぃ・・・!!」
アベンジャー「そのあと少しが無いから起こしてやってるんだ。ほら、起きろ」
凛「・・・ん〜・・・(メパッチリ)・・・!?・・・え!!・・・うぇ!!!!?」
アベンジャー「ようやく起きたか凛。全く・・・朝が弱いのは相変わr「キャアアアアア!!!!!!」」
ドガドガガシャーン
アベンジャー「お、おいどうしたりn「変質者!!!変態が!!!!!全身刺青で腰蓑鉢巻しか着てない褐色の変態が!!!!犯罪者!!!イヤ!!!犯される!!!!誰か!!助けてキャアアアアアアア!!!!!!」」
アベンジャー「い、いやだから・・・これは不可抗力で・・・」
凛「イヤ!!イヤ!!!!近寄らないで!!!誰か!!!アーチャー!!!助けて!!!!!」
アベンジャー「私はそのアーチャーなのだが!?」
凛「来ないで変態!!!イヤァァァァ!!!」ガンドランパツバキュンバキュン
アベンジャー「ちょ、待て!!落ち着け凛!!」カイヒカイヒ
凛「イヤ!!!ダメ!!!イヤぁ!!!」ホウセキナゲツケ
アベンジャー「おい!!そんなAランクに匹敵する大量の宝石をこんなところで使ってどうする気だ!!!何を考えているんだリィィィン!!」
凛「イヤァアアアアアアアアアアアアア!!」ヒゾウノホウセキゼンダンマルナゲ!
ピカー!!!!
アベンジャー「なんでさぁあああ!!!!!!!」ヤシキチュドーン
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/21(水) 06:12:40.11 ID:KSwG4NQA0
ダメダコリャ乙
31 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/21(水) 11:49:03.41 ID:WNSJS+0W0
〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜
アベンジャー「・・・とりあえず服装に関しては以前の姿を投影したから問題はない。刺青に関しては我慢してくれとしかいいようがないが大分マシになったろう」
凛「・・・うん・・・ありがとう・・・」
アベンジャー「私も自分の姿を顧りみるべきだったとは思う・・・そこは反省しよう・・・だがな!」ダン
凛「!!!」ビクッ
アベンジャー「ガンドの乱射で魔力は枯渇!貴重な宝石のストックを8割以上消費!!屋敷はほぼ全壊!!!おまけに宝石の魔力から君を庇った故に私も軽傷ではない傷を負った!!!!」ダンダン
凛「・・・還す言葉もありません」ションボリ・・・
アベンジャー「この尋常じゃない被害が自陣営の暴走なんてうっかりとかいうレベルじゃないぞ凛!!!」ダンダンダン!
凛「ううう・・・ごめんなさい」ナミダメ
アベンジャー「・・・済んだことはしょうがないし反省しているならもう良い。私も少々熱くなってしまった。ともかくこの状況では満足に生活することもできん。幸い地下の工房は無事のようだからそちらに貴重品を移して拠点とするしかないだろう」
凛「うん。ありがとうアーチャー」
アベンジャー「・・・今はアベンジャーだが君にとってその方が呼びやすいならそう呼んでくれたまえマスター」
凛「え?じゃ・・・わ、わかったわ。じゃあ今まで通りアーチャーって呼ぶわね」
アベンジャー「うむ。よろしく頼むマスター」
アベンジャー→アーチャー(アベンジャー)
※ヘラクレスと分けるためにこのような表記にします
32 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/21(水) 12:22:33.05 ID:WNSJS+0W0
〜〜〜〜さらに1時間後〜〜〜〜
アーチャー(アベンジャー)「・・・さて、使えそうなものはこの程度か」ドッコイショ
凛「思ったより貴重なものの被害が少なくて助かったわホント・・・」
アーチャー(アベンジャー)「不用品の処理も概ね済んだし今日はこのぐらいで・・・ん?凛、あそこにあるおもちゃみたいな杖も何かの魔術礼装か?」
凛「おもちゃ・・・?ってうぇえ!!何であれが!!?・・・もしかしてさっきの宝石の爆発で封印が・・・!!!」
アーチャー(アベンジャー)「ふむ外見はおもちゃだが、私の眼を持ってしても完全な構造の把握ができないとは相当な魔術礼装のようだな。とりあえずあれももt「絶対ダメ!!!!!」って凛!?」
凛「ダメよ!!あんた怪我して血が出てるでしょう!!その状態で絶対にあれに触れちゃだめ!!!!」
アーチャー(アベンジャー)「血・・・?つまり血液と本人の接触を媒介に強制発動する魔術礼装ということか?そんなにヤバいものなのか?」
凛「ええ、あれはこの世にあってはならないものよ!!できることなら破壊してやりたいけど、むかつくことにあれだけの宝石の爆発の中でも傷一つついて無いわ!」
アーチャー(アベンジャー)「ふむ・・・となると私の宝具を持ってしても破壊は困難ということか」
凛「とにかくあれを放置しておくにはいかないわ」テクテク
凛「幸い起動はしていないみたいだからこのまま工房に持っていって封ぃ(ガレキガアシモトニ!)ぃにゃああああ!」コロンダァ!
ズザザー
アーチャー(アベンジャー)「・・・おい、凛何を遊んでいるんだ」
凛「・・・痛っててて・・・もう何であんなところに瓦礫があるのよもう!」
アーチャー(アベンジャー)「これだけ派手に破壊されていればそこいら中瓦礫だらけだろうに・・・っておい凛!何か杖がおかいしぞ!!っていうか何で持ってるんだ?」
凛「え、ええ!?」
ブワァァァアアアア
カレイドルビー「・・・ふっふっふ。お久しぶりです凛さ〜ん。お父様よろしくのうっかりは相変わらずのようですね〜」
凛「あ、あんた何で起動しているの!!?っていうか私なんで杖を・・・しかも離せない!!!?」
カレイドルビー「そりゃさっき転んだ時に手が私に触れていたせいです。おまけに擦りむいて血がでていたせいで契約も成立。転んでもただでは起きないとは言いますがやりますねぇ〜」
凛「タダどころかさらに状況悪化してるんだけど!」
カレイドルビー「まぁ何はともあれ準備は整いました!展開が早いですがいきますよ!!コンパクトフルオープン!!鏡界回廊最大展開!!」
凛「い、イヤァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
アーチャー(アベンジャー)「凛!」
ピカー!
33 :
白リリィの脇ペロしたい
◆6qccr0h/pA
[saga]:2018/03/21(水) 12:45:04.04 ID:WNSJS+0W0
アーチャー(アベンジャー)「・・・っく、一体ナニ・・・ガ・・・?」
凛「はぁい、お待たせみんな!愛と正義の執行者、カレイドルビーのマジカルリン!ここに誕生よ!!」
アーチャー(アベンジャー)「・・・」ボウゼン
凛「さぁ、この世の悪を裁きにワタシのプリズムメイクがはじまるわよ!」
凛「行くわよ!アーチャー目指すは巨悪の居城!アインツベルン城!!いざ!!トウ!」ヒコウマジューツ
アーチャー(アベンジャー)「・・・・・・」シコウテイシチュウ
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/21(水) 13:21:57.07 ID:cfBpm8tSO
魔術れいそうとしてはゼルレッチ謹製だし、サヴァにも通用するんじゃないか
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/20(水) 17:48:55.11 ID:LJlawEfSO
はよ
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/06/20(水) 17:49:22.41 ID:LJlawEfSO
はよ
31.65 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)