モバP「安価で能力貰った」

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 03:21:47.14 ID:c1WNH6HG0

モバP（以下P表記）「突然頭の中に声が響いてきて能力が手に入った」

P「正直よく分からんが貰えるものは貰っとくもんだよな！」

P「うおおおーっ！俺に宿れ>>3の能力！」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521310906

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 03:23:34.03 ID:o1h0GcN7O

アイドルに嫌われる能力

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 03:26:35.03 ID:aOfgoTzt0

アイドルと目を合わせるとそのアイドルが発情する能力

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 03:32:09.14 ID:c1WNH6HG0

P「俺に宿ったのは…アイドルと目を合わせると発情させられる能力らしいな」

P「なんだこの能力」

P「でも手に入ったからには試さないといかんよな。プロデューサー的に」

P「いやプロデューサーとしては非常によろしくないと思うんだ」

P「でも俺はプロデューサーなのでアイドルに欲情はしない。つまり問題ないな！」

P「と言うわけで誰かに試しに行こう。えーっと、今日オフで事務所にいるのは…>>6だな」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 03:37:34.67 ID:aOfgoTzt0

深夜だし踏み台
安価なら下

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 03:38:10.49 ID:3oWidYs40

森久保

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 03:41:05.09 ID:X992D/FDo

目線合うんですかね

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 03:47:07.62 ID:CQOUr/2T0

下3までの高コンマとかでもよいのでは？

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 03:47:55.83 ID:c1WNH6HG0

P「と言うわけだ森久保ォ！」

森久保「ひっ…わ、わけが分からないんですけど…」

P「聞いてたろ森久保。だってお前はいつも通り俺のデスクの下に居たんだからな」

森久保「こんなことなら今日事務所に来なければよかったんですけど…」

P「ん？そういやお前今日はオフだよな。なんでここ居るんだ」

森久保「それを話すのは…えっと…むーりぃー…」

P「まぁいいか。それより俺の魔眼の視姦を見るがよい」

森久保「ただでさえ目線を会わせるのとか無理なのに変な機能付き…しかもよりによってそれを森久保に強要するとか…うぅ、いぢめです…森久保いぢめられてます…」

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:01:23.36 ID:c1WNH6HG0

そんなに人も居ないでしょうしこれで行きます

P「それは違うぞ、乃々」

森久保「え…？」

P「俺はな、お前に悪さしたいからこんなことしてるんじゃない」

P「近くにいたお前が悪い」

森久保「最低なんですけど…！この人最低なんですけど…！」

P「と言うわけでだ。森久保。そろそろ目線を会わせようか。というかデスクの下なのにやけに器用に避けるなお前」ｺｯﾁｦﾐﾛｫ

森久保「嫌なんですけど…！それだけは絶対嫌なんですけど…！」

P「そういえば俺森久保のポエム帳の写しをこの前作ったんだけど」

森久保「！！？？」ﾌﾞﾝｯ

P「こっちを見たな？見たよな？発情の時間だ森久保！」

森久保「あっ…」

決めかねたんで聞きたいんですけど発情のレベルってどれくらいがいいですかね？

1.ちょっとムラっとくるくらい
2.もう我慢できない
3.その他希望があれば
↓2

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:14:35.60 ID:c1WNH6HG0

やっぱ勝手にやってきます

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 04:19:35.26 ID:o1h0GcN7O

はい

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:25:24.04 ID:c1WNH6HG0

P（見て見たわけなんだが…正直半信半疑だ。だから森久保で試してみたんだが…）

森久保「プロデューサーさん…あの…その…見ないでください…」

P（頬は赤いし息は荒いしめっちゃエロい）

森久保「あ…あの…プロデューサーさん…？」

P「森久保めっちゃエロい」

森久保「え…」

P「森久保めっちゃエロい！！！！」

森久保「叫ばなくても…聞こえてますけど…」

P「森久保エロい子！！！！！」

森久保「そう言う言い方は…ちがうと思うんですけど…でも…」

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:33:06.34 ID:c1WNH6HG0

森久保「プロデューサーさん…発情期のリスは攻撃的になるらしいです…」

森久保「だから…今の森久保は…ちょっと、やるくぼです」

森久保「そもそも…こんなことになった原因はプロデューサーさんですし…」

森久保「もうどうしようもないので…責任を取って、覚悟してほしいんですけど…」

P（…ん？）

P（これてヤバくね？）

P（森久保と俺はプロデューサーとアイドルの仲だし）

P（そもそも森久保14歳じゃん）

P（アカンアカンアカーン！）

P（こんなことにしといて悪いんだが落ち着かせるしか…）

森久保「……///」ｷﾞｭｯ

P「」ﾌﾟﾂﾝ












P「14歳は合法」

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:40:13.38 ID:c1WNH6HG0

P「しょうがねぇなぁ森久保は！でも俺にも責任あるしな！そりゃまぁ沈めねぇとだよな！かーっ！」

森久保「あ…あの…プロデューサーさん…」

P「あぁ…そうだな森久保。とりあえずここじゃなんだ。移動するか？それとも俺ん家でも来る？」

森久保「えっと…それは…ぷ、プロデューサーさんの家でお願いします…」

P「OK!それじゃ仕事もなんも放り投げて俺の家まで……ん？」

ちひろ「行けるわけねぇだろこの野郎…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

P「」

森久保「」

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:47:53.22 ID:c1WNH6HG0

ちひろ「溜まりに溜まった仕事放り投げて！！！！！！溜め込んだナニを放出するつもりだアァン！！！！！！！！！？？？？？？？」

P「あふんっ！」

ちひろ「しかもアイドルに手を出そうとしてんじゃねーっ！！！！！！」

P「すみません！！！すみませんでした！！！！！」

ちひろ「何が14歳は合法じゃ！！！！！！！十分違法じゃボケェーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」

P「ぐわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」

ちひろ「ふぅ…悪は去りました。大丈夫？乃々ちゃん？」

森久保「えっと…はい…あの、今日は帰ります…///」

ちひろ「えぇ、分かったわ。それじゃあね」

森久保「はい…///」

ちひろ「さて…このボロ雑巾に仕事させるか」

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:53:07.30 ID:c1WNH6HG0

P「結局あの後仕事時間終わった後まで働かされた」

P「あの黄緑ぜってぇ許さねぇ」

P「だが今日はその辺抜かりない」

P「無理した甲斐もあって仕事は昨日の内に片づけたからな」

P「つまり俺は今自由！！！今日はセクハラし放題だ！！！！」

P「さぁ！！！！！今日こそ俺と大人の階段を登るアイドルは誰かな！！！！！」

P「犠牲者は…>>20だな」

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2018/03/18(日) 04:55:21.46 ID:c1WNH6HG0

寝ます。深夜だけどまぁ健全な方だと理性が働いた故致し方なし。多分この先もこんな感じなると思うので期待してくれた方にはごめんなさい。

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 04:57:00.30 ID:3oWidYs40

乙、安価下

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/03/18(日) 04:57:29.22 ID:9NWfWAT7o

おつ

礼子さん