他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【安価】クリエンテスとパトローヌス
Check
Tweet
105 :
◆sh9LE6ZD.AZt
[saga]:2018/03/19(月) 23:25:51.77 ID:2acAJLNN0
「室内であっても虫はご遠慮願いたいものです」
「………」
「こうして私達が話している間にも数を増やしていると思うと……」
「ぞっとしないな」
「焼き払いましょうか」
「止めておけ。徒労に終わるだけだぞ」
「そうでしょうか。それもそうでしょうね……」
ルチアは虫の存在を認めたくないといった表情を浮かべている。
彼女はそれ程までに昆虫が嫌いだったろうか?
自分の記憶にある彼女は、もう少し寛容的だったような……。
……君は彼女と何を話す?
―【選択肢】―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
@―「時に領主様。私の身体に欲情しますか?」 テ(これはどう答えても絶対変な空気になるッ……!)
A―「良い匂いがする。何処からだ?」 ルチア「はて、何処からでしょう?」
B―「ふぅ」 ルチア「おかしい。変ですね」 ティオニクス「何を言っているんだお前は?」
C―「喉が――」 ルチア「どうぞどうぞどうぞ」ススッ ティオニクス「……いや、やっぱりいいや」
D―「服の一部がしっとりしているのはどうして……?」 ティオニクス「!?」ドキドキィッ
E―自由記述
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
↓2〜3 話題の選択 (同時にダイスロール。2D10で極端な値が出ると睡魔に襲われる)
278.06 KB
Speed:0.2
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)