【安価・コンマ】ハンターハンター

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1 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage]:2018/03/03(土) 20:09:19.54 ID:HSvHRsJl0
ハンターハンターの知識はガバガバだが何とかなるだろ(希望的観測)
更新は遅いだろう
まずちょっとした設定だけ決めたいと思う
名前と年齢だけ

主人公は男でいく
開始場所は287期のハンター試験会場

名前

名前=性で

下1



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1520075359
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:20:06.94 ID:1V9j6Nu+o
リンゴ=リーファ
3 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage]:2018/03/03(土) 20:22:01.73 ID:HSvHRsJl0
名前
リンゴ=リーファ

年齢

下1
低すぎず高すぎない程度で
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:32:41.49 ID:uwkmz1EoO
42
5 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage]:2018/03/03(土) 20:34:51.10 ID:HSvHRsJl0
42歳だね

じゃあ開始します

少しお待ちを
6 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage]:2018/03/03(土) 20:44:41.61 ID:HSvHRsJl0

リンゴ「ここがハンター試験会場ね」


リンゴが回りを見てみると性別・年齢・職業の違う様々な人間がいる

すると豆のような顔をした男が近いてきて

???「番号札をどうぞ」


リンゴは何番目に到着した


下1

1〜50 ゴン達より早く
51〜99 遅く

ゾロ目  まさかの最後
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:56:15.02 ID:USST5bx40
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:56:18.42 ID:6VNKFZjc0
a
9 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage]:2018/03/03(土) 21:03:45.68 ID:HSvHRsJl0
何番かは適当に

リンゴ「100番ね」

豆の人「はい、あなたは100番目に到着したことになります」


リンゴ「開始までどのくらいあるんだ」


豆の人「そうですねだいたい一時間ほどでしょうか」


リンゴ「そうなんだ、ありがと」


ま、開始までまだ時間があるし誰かと話でもしてみるかな


下1

100番より前の原作キャラあるいは新キャラ

新キャラの場合は名前 性別 性格など記入
10 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage saga]:2018/03/03(土) 21:07:32.92 ID:HSvHRsJl0
後年齢 安価下
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 21:25:13.48 ID:nQckeGKl0
マリンナ=イヤンホ

18歳
お淑やか
巨乳で体操着を着ている
12 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage saga]:2018/03/03(土) 21:40:49.68 ID:HSvHRsJl0

42歳の男が18歳に声をかけるか
ちなみに主人公の性格は>>1の書きやすいような性格でいきます

暇を持て余したリンゴは、まるで学生が運動時に着るような服装でたたずむ少女に声をかけることにした


リンゴ「君ちょっといいかな」

少女「はい?何でしょう」


少女はいきなり知らない男性に声をかけられ少々警戒しながらも答える


リンゴ「君の様な若い女の子がこんな危険な試験を受けるのが不思議でね・・・つい声をかけてしまったよ」


少女「まあ!それはありがとうございます」

少女は、俺のその言葉にまったく疑わずに信じる


リンゴ「俺は、リンゴ=リーファという・・・君は?」


少女「私は、マリンナ=イヤンホと申します」


少女マリンナは丁寧にお辞儀をしながら答える


リンゴ「・・・ますます不思議だ 君のような子が何故?言いたくなければ構わないが」


マリンナ「・・・」


マリンナは話すか


1〜50 話さない

51〜99 話す

ゾロ目  ???

下1




13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:07:13.96 ID:eLnvHj1R0
えい
14 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage saga]:2018/03/03(土) 22:11:07.54 ID:HSvHRsJl0

下1

マリンナが目指しているもの

○○ハンター

○○の中
15 : ◆6RO.oPcGKpK9 [sage saga]:2018/03/03(土) 22:34:56.10 ID:HSvHRsJl0
待っても誰も反応しないので今日は終わりにします

安価下
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:07:05.99 ID:+lfIxWD0O
そらsageてりゃ反応来ないだろ

元ネタ知らんので安価下
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 03:40:38.12 ID:OD/yZCxz0
植物ハンター
18 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 09:29:42.52 ID:1/JMwSsw0
マリンナ「たいした事ではないのですが私、植物が好きでして調べてみたところ未開の地や禁止指定されている場所にはハンターでないと入れないみたいなので受験しにきました」

リンゴ「なるほどな、確かにハンターの資格があればより多くの植物が調べられる」


リンゴ「しかしハンターになる為には相応の実力がないとなれないのだが君はどうなのだ?」



マリンナ「一応ハンターになりたいと思ったころから鍛えてきたつもりですが」


マリンナの実力下1

コンマが99ほど高い

ゾロ目クラピカ並みの才能

00 ゴンキルア並み

この設定はまだ仮なのでそのくらい今は実力があると考えてもらえたら
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 09:36:44.40 ID:lemvPFxNO
20 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 10:00:32.61 ID:1/JMwSsw0
リンゴ(実力的には突破するだけの力は持ってはいるが...この試験にはみたところマリンナではどうすることもできない猛者もいるみたいだ)


リンゴ「ある程度の実力はあるみたいだな」


マリンナ「はい!鍛えましたから」グッ


マリンナ「そういえばリンゴさんは、どうしてハンターに?」


リンゴ「そうだな、君の理由も聞いたことだし俺も言わないとな」


リンゴ「俺は...」


リンゴハンターになりたいわけ下1
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 10:32:14.98 ID:MPr5F/qT0
御国の指示によるもの
22 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 11:31:08.25 ID:1/JMwSsw0
リンゴ(国の指示だから少し言葉をに濁すか...)

リンゴ「俺は、国に仕えている身でな上司の指示で受けにきたんだ」

マリンナ「ならリンゴさんは偉い方なのですか?」


リンゴ「どうなんだろうな、俺のようなロートルにハンター試験に出ろなんていうブラックなところだけどな」


マリンナ「でも、リンゴさんなら合格するだろうって思うからだと思いますよ」


リンゴ「そうだといいねぇ」
23 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 11:35:17.86 ID:1/JMwSsw0
リンゴ(随分とはなしこんでしまったな、あと一人くらいなら話ができそうだがこのままマリンナと会話するでもいいどうしようか)


1.話を終わらせ別の誰かと話す

2.このまま会話を続ける

下3まで多数決
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:35:59.28 ID:hBQ2idsOo
1
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:40:09.95 ID:1oql//fE0
2
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/04(日) 11:42:42.22 ID:p5cd3l9/0
1
27 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 11:47:49.31 ID:1/JMwSsw0
リンゴ(ほかの参加者のところへ行くか)

リンゴ「すまないが、少し用があるの俺は行くよ」


マリンナ「そうですか、またお話しましょう」


リンゴ「ああ、また」


マリンナ好感度5 マリンナ「良い方でした」


好感度はまだ適当なんで展開しだいで修正していきます
28 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 11:51:26.26 ID:1/JMwSsw0
リンゴ「さて、続々と参加者も増えているし次が最後だろうな」


1 髪が逆立っている少年(後二人いる)

2 ネコ目の生意気そうな少年

3 ピエロさん

4 ハゲ

5 新キャラ(前回と同様)

下3まで多数決 決まらなければさらに下1
29 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 11:52:29.66 ID:1/JMwSsw0
6.その他の原作キャラ追加
安価なら↓
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:54:07.24 ID:1oql//fE0
6、ポンズ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/04(日) 11:57:42.79 ID:p5cd3l9/0
5 セシル=クロード

25歳
冷静沈着でいつも落ち着いている。
顔立ちはよく、左頬に大きな傷がある。
背が高くパーカーを着ている。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 12:19:00.12 ID:9MwQcS0h0
6 ポンズ
33 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 13:26:20.37 ID:1/JMwSsw0
ポンズほとんど情報が無いんでほぼオリキャラ化します

リンゴ(あの子もマリンナと同年代だろうな、俺も年かねああ言った子を見るとお節介を焼きたくなる)



リンゴ「すまないがいいかね」


ポンズ「なんですか?」


リンゴ「いや、君みたいな女性がこのような死が付きまとう危険な試験に参加するのが不思議でね思わず声をかけてしまったよ」


ポンズ「そうですか、女性差別ともとれる発言ありがとうございます」


リンゴ「そんなつもりではなかったのだがね、そうとらえてしまったのなら謝罪する...すまない」ペコ


ポンズ「...ならいいです。それに私みたいな女がハンター試験を受けに来るのが珍しいのは事実ですし」


リンゴ「そうか、君は何かしらの夢を叶えるために参加しに来たのだね、そんな女性に対して失礼な事をした」


ポンズ「だからもういいですって...それよりあなたは誰?」


リンゴ「失礼、自己紹介もまだだったね...俺はリンゴ=リーファしがないお節介焼きさ」


ポンズ「わたしは、ポンズ幻獣ハンターを目指してるの」


リンゴ「幻獣ハンターか動物が好きなのかい」


ポンズ「うーん、そうなのかな?でも動物と触れ合うのは楽しいって思うから好きなんだと思う」


リンゴ「いい目標だ、叶うといいね」


ポンズ「ありがとう」
34 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 13:35:41.06 ID:1/JMwSsw0
ポンズ「でもリンゴさんも凄いね、私よりずっと年上っぽいのにハンター試験受けにきて」


リンゴ「俺自身はどっちでもよかったんだが国からの命令でね」


ポンズ「リンゴさんってどこかの国に所属してるんだ」


リンゴ「まあ傭兵みたいなもんだ、有事の際に呼ばれるくらいだな」


ポンズ「そうなんだぁ...リンゴさんは何のハンターになりたいの?」


リンゴ「俺か?そうだな国からとりあえず取ってこいと言われただけだからまだ決めてなかったな」


リンゴ(一応名目上何かあった方がいいか)


1.俺も幻獣ハンター目指してみるか
2.まあ気長に探してみるよ
3.安価

下3まで多数決
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 13:40:45.97 ID:1oql//fE0
2
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 14:05:39.28 ID:9MwQcS0h0
2
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 14:19:06.96 ID:lemvPFxNO
2
38 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 14:33:26.84 ID:1/JMwSsw0
sageてるから反応しないといわれageてみたがやはり反応が遅い
つまらないからなのかと悩み中
このまま反応が少なければ安価スレとして成立しないんでエターするかもしれない、まだ続けますが


リンゴ「まあ、すぐに決めるものでもないし気長に探してみるよ」


ポンズ「その方がいいと思う...そうだホームコード交換しようハンターは横のつながりも大切だからね」


リンゴ「かまわないよ...はい」


ポンズ「ありがとう...はいこれ私の」



リンゴ「ハンターについては君のほうが先輩みたいだから頼りにさせてもらうよ...まずは試験合格だな」


ポンズ「ええ、お互い頑張りましょう」


ポンズ5 ポンズ「優しいお節介焼き」
39 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 14:52:49.56 ID:1/JMwSsw0
ジリリリリリリ

リンゴ「ん?」


サトツ「ただいまをもって受付時間を終了いたします」


サトツ「では、これよりハンター試験を開始いたします」


サトツ「こちらへどうぞ」


カイゼル髭の男がそういい奥へ行く


カッカッカ



サトツ「一応確認しますが、ハンター試験は運が悪かったり実力が乏しかったりした場合怪我あるいは死亡したりします」


サトツ「受験生どうしのいざこざで再起不能になる場合もございます」


サトツ「それでもかまわない方のみついてきてください」


カッカッカ

リンゴ(誰も逃げないようだな、しかしやはり危険な試験のようだな)



サトツ「承知しました。第一次試験405名全員参加ですね」


そういうとサトツはどんどんと歩くスピードを上げていく


リンゴ「なるほどな、おおよそ持久力を試す試験ってところか...望むところだ」



リンゴの持久力下1 国の傭兵補正コンマ+20

1〜30 ギリギリついていける
31〜60なんとかついていける
61〜80わりと余裕
81〜99先頭の方
ゾロ目  汗一つかかない
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 14:58:20.30 ID:lemvPFxNO
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 15:13:41.08 ID:c/li9s05o
日曜日の昼間って人少ないから仕方ない
42 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 15:16:56.57 ID:1/JMwSsw0
何とかついていけるレベルなので途中での交流はなし



リンゴ(はあはあ...もう何時間走ってるんだ見たところ誰も脱落していないな、持久力も必要だがメンタルも強くなければ突破は難しいいやらしい試験だ)


カッカッカ...ひたすら走っていると


リンゴ(おいおい冗談だろ)


永遠ともいえる先が見えない坂道が続いている



サトツ「さて、少しペースを上げますよ」二ヤリ



サトツは階段を二段飛ばしで上げっていく


リンゴは無事突破できたか


1〜30 脱落
31〜99無事到着
ゾロ目  途中から呼吸が楽になり先頭グループになる(会話一回追加)

下1
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 15:20:04.22 ID:9MwQcS0h0
脱落したらどうするんだ…ほい
44 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 15:34:50.44 ID:1/JMwSsw0
脱落したらコンマで修行の旅に出すつもりだった


リンゴは途中から不思議な感覚を感じていた


リンゴ(なんだこれは?さっきまで息も絶え絶えだったのにおさまっている)

額に触れると


リンゴ(汗も引いている)


リンゴ「これなら、少しペースを上げても」タッタッタッタッ

突然の才能開花ハンタの世界ならよくある事象
45 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 15:41:58.18 ID:1/JMwSsw0
タッタッタッタ

リンゴ(俺は一体どうしてしまったんだ?気づいたら先頭陣に追いついてしまった)


周りの参加者も突然猛スピードで登ってきた俺に疑問を覚えているようだ


すると


コンマ一桁

1〜5 主人公グループに
6〜7ポンズ
8〜9マリンナ
0   安価
ゾロ目 ピエロ「へぇー」二ヤリ
下1
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 15:43:45.32 ID:9Q09hxHH0
でででででん!
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 15:46:00.37 ID:cKhztVJ30
はい
48 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 16:11:27.84 ID:1/JMwSsw0

ゴン「ねぇおじさん」

リンゴ「ん?」

突然話しかけられたリンゴは振り向くと少年がいる


リンゴ「君は?」


ゴン「おれゴン=フリークスっていうんだ」


ゴン「凄いね、おじさん急に凄いスピードで走ってきてそんなに早いのになんで後ろの方にいたの?」


少年は誰もが疑問に思っていたことをその素直な好奇心で聞く


リンゴ「あっああ俺はリンゴ=リーファというよろしくなゴン...そうだな俺にもわからん」


レオリオ「ハアハアどういう事だよ」


ゴンの近くにいる上半身裸の男がいう


リンゴ「君は?まあいい本当にわからないんださっきまで俺は息も絶え絶えでいつ脱落してもおかしくない状態だったはずなんだ」


二人は黙って聞く


リンゴ「それが、突然いままで味わったことのない不思議な感覚を感じたと思ったら何故か今までの疲れが吹き飛んだんだ」


リンゴ「それでペースを上げたらいつの間にかここにいたというわけさ」


クラピカ「ふむ...窮地に陥った人間は何かの拍子に今まで眠っていた才能が開花すると聞いたことがあるがあなたの場合もそうなのかもしれないな」


リンゴ「君は?」


クラピカ「すまない、私はクラピカという」



キルア「へぇそんなことがあるんだー...あっ俺キルア」


リンゴ「そっそうなのか」


子供がこんな前にいる事に多少驚きながらも答える



レオリオ「ずりーよな俺にも才能開花が起きてくれ」ハアハア


キルア「おっさんには無理じゃないの」


ギャーギャー


リンゴ「はは...」


ゴン「じゃあこのまま一緒に行こうよ」


リンゴ「ここは賑やかだしそうすることにするよ」


ゴン5 ゴン「凄いおじさん?」

キルア3 キルア「へぇー」

クラピカ3 クラピカ「よろしく」

レオリオ3 レオリオ「ずりーぞ」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 16:20:45.29 ID:9Q09hxHH0
凝かな?
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 16:24:59.83 ID:yLLg45H7o
このタイミングでゾロ目出せてゴン達と知り合えたのはかなり強いな
51 : ◆6RO.oPcGKpK9 [saga]:2018/03/04(日) 16:31:58.36 ID:1/JMwSsw0
それからさらに数時間後


タッタッタッタ

ゴン「いつの間にか一番前に来ちゃったね」

キルア「うん、だってペース遅いんだもん」

リンゴ(最近の子供って凄いんだな)


キルア「リンゴのおっさんはなかなかだと思うよ」


リンゴ「そうかい、君たちが凄すぎるんだと思うがね」


キルア「こんなんじゃ逆に疲れちゃうよな」

リンゴ(ん?)


キルア「結構ハンター試験も楽ショーかもなつまんねーの」


リンゴ「...」

1リンゴ「まだ始まったばかりだそう思うのは早計だぞ」 好感度判定あり
2リンゴは黙って聞いている 原作どおり進む
3自由安価 内容しだい

下1
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 16:46:10.47 ID:9Q09hxHH0
ペーパーテストにも自信があるのか?と聞く
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