【安価】モバP「アイドル縛りたい」

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100 : ◆AyvLkOoV8s [saga]:2018/02/19(月) 01:12:32.35 ID:ympbhQPN0

早耶「プ〜ロ〜デュ〜〜サ〜〜さやもー動けない〜〜〜〜〜!!」


P「お疲れ様。ほら後は帰るだけだからちゃんと自分の足で立ちなさい」

早耶「無理ですぅ〜〜!! ほらもうパンパンですよぉ見てくださいこの足ぃ!」

P「……」

P「要求は何だ?」


早耶「わっ、さっすがプロデューサーさんですぅ♪」

P「元気じゃないかお前」

早耶「…ああぁああぁぁあプロデューサーさんの言葉で疲れを思い出しちゃったじゃないですかぁ」

P「分かった、ごめん。それで要求は何だ?」

早耶「何って、分かってるんじゃないですかぁ? さや、こんな風に疲れた後はいっつもプロデューサーさんに…♪」

P「分かった、全身マッサージだな。そこに寝転んでくれ」

早耶「えー、それじゃ足りないですよぉ。ほらほら、ちゃんと手は組みましたからぁ」

P「……」


P「…わかったよ。ちゃんと縛ってからマッサージするよ」


――――――――――――――――――――


早耶「そうそう、これこれぇ♪」

P「…俺が好きで始めたことだけどさ、早耶はなんで縛られながらマッサージされるのが好きなんだ?」

P「珍しく飽きてないよな、これ」ギッギッ

早耶「それはぁ……おーしえませんよぉっ♪」プイ

P「ほう? お前今どんな立場にいるのか分かってんのか?」ツンツン

早耶「わひゃあああああああああああ!!?」ビビビビビ


早耶「はっ、話しますぅ! 話すからつつくのやめてぇ!」

P「ちゃんと話せよ?」スッ

早耶「はー、はー……だってぇ、この方が、『さやは全部プロデューサーさんのもの』って感じがして……」

早耶「そういうのがいいんですよぉ。愛されてる証拠って感じ?」

P「……そうか」

早耶「……プロデューサーさんは、もうさやを縛るの嫌ですかぁ?」

P「……いや。最近皆の要求がエスカレートしてきて、ちょっと疲れてただけだ」

P「本当はそういうのじゃないよな、拘束モノって」


P「…拘束を受け入れるのは、身体全部を俺に預けてくれるって証。慕ってくれるという証」ナデナデ

P「……これ端から聞いたら『何言ってんだこいつ』としか思われないだろうなあ」


P「よし、一通りマッサージは終わったぞ早耶」

早耶「まだですぅ! ほらぁ、いつもの!」ギシギシ

P「ん? …そうか、そうだな。はい」ギュッ


早耶「んふふ……♪」モジモジ

早耶(このハグが大好きなんですよぉ、さやは♪)
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