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【ガヴドロ】対照的な私
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56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/27(火) 22:05:56.72 ID:9LsWtDZk0
>>55
修正
サターニャ「なるほどね……」
↓
サターニャ「……なるほどねぇ」ニヤリ
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/27(火) 22:29:03.53 ID:9LsWtDZk0
サターニャ「そっちのガヴリール!」
駄ガヴ「……ん? 私?」
サターニャ「そうよ! こっちのガヴリールの弱点を教えなさい!」
天ガヴ「えぇ!? わ、私のですか!?」
ラフィエル「あらあら、直接行きましたね……」
ヴィーネ「流石に……言わないわよね?」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/27(火) 22:30:51.50 ID:9LsWtDZk0
駄ガヴ「……」
サターニャ「……」
天ガヴ「……」
駄ガヴ「お前馬鹿か?」
サターニャ「な゙っ! ば、馬鹿とは何よ!」
駄ガヴ「あっインストール完了したね、これでやっとゲームができる」カチカチ
サターニャ「無視するなー!」ガー
天ガヴ「こらー、人に馬鹿というのは駄目ですよ!」プンスコンプン
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/27(火) 23:36:46.07 ID:FqpmeM1Uo
乙
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/28(水) 23:39:36.19 ID:WIvX/urT0
駄ガヴ「いやいや、お前も考えてみろよ、わざわざ自分の弱点を言わなきゃいけないの?」
サターニャ「だから私はこっちのガヴリールの弱点で!」
駄ガヴ「だからこいつは私だろ? こいつの弱点は私の弱点だ」
サターニャ「そうだけど……」
駄ガヴ「だからそんなの口が裂けても言わないね」
サターニャ「ぐぬぬ……」
サターニャ「……」
サターニャ「ふん! 今回はあきらめてあげるわ!」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/28(水) 23:40:12.75 ID:WIvX/urT0
ヴィーネ「……ねえ、そろそろ私たち勉強再開してもいいかしら?」
天ガヴ「そういえばそうでしたね」
ラフィエル「サターニャさん、あまりお二人の邪魔をするのもどうかと思いますよ♪」
駄ガヴ「勉強なんてよくやれるよ……」カチカチ
サターニャ「……ねえ、ガヴリール」
天ガヴ・駄ガヴ「私?(でしょうか?)」
サターニャ「こっちのダメな方よ!」
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/28(水) 23:41:08.72 ID:WIvX/urT0
駄ガヴ「サターニャにダメと言われるのは腹立たしいな……なに?」
サターニャ「勝負よ!」
駄ガヴ「お前それしか言えないのか?」
サターニャ「もともとダメなガヴリールをここに出した理由はあんたに勝って情けない涙を流させることなのよ!」
サターニャ「だからあんたは私と勝負する義務があるわ!」
ラフィエル「サターニャさんは寂しがり屋なので構ってほしいとのことです♪」
サターニャ「そ、そんな事言ってないわよ!」
駄ガヴ「はあ……一度言い出したらキリが無いのも一緒なのね……しょうがない……で、何をするんだ?」
サターニャ「ふふん!」ドヤッ
駄ガヴ「……」
サターニャ「……」
ラフィエル「サターニャさん?」
駄ガヴ「何も考えなし? ならやっぱやーめた」カチカチ
サターニャ「ちょっと!?」
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/28(水) 23:42:09.46 ID:WIvX/urT0
ヴィーネ(集中できない……)
天ガヴ「ヴィーネさん、ここ間違えていますよ」
ヴィーネ「あっ、本当だ、ありがとうガヴリール」
ラフィエル「ここも間違えていますよ」
ヴィーネ「あら、ほんとうね……」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「ねえラフィ、いつのまに見ていたの?」
ラフィエル「うふふ〜♪」ニコニコ
駄ガヴ「ほら、お前がうるさくするからヴィーネが勉強に集中できていないんだって」カチカチ
サターニャ「うっ……ヴィネット、ごめん」
ヴィーネ「あぁ、気にしなくてもいいのよ」
駄ガヴ(あのサターニャが素直に謝った!?)カチカチッ!
――――
――――――
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/28(水) 23:43:07.06 ID:WIvX/urT0
――――――
――――
ヴィーネ「……」カキカキ
天ガヴ「……」カキカキ
駄ガヴ「……やっぱダメでないな……」カチカチ
サターニャ「スー、スー」ウツラウツラ
ラフィエル「……」サターニャガンミ
駄ガヴ「……ん? もう夕方か」
ヴィーネ「あら、もうそんな時間なの?」
駄ガヴ「ヴィーネもよくここまで勉強出来るよな」
ヴィーネ「あなたもよくここまでゲームできるわね……」
サターニャ「んっ……今何ひっ!!」ビクッ
ラフィエル「あぁ、せっかくサターニャさんの寝顔を堪能していたのに、残念です……」
サターニャ「顔が近すぎよ! 流石に焦ったわ」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/02/28(水) 23:44:48.77 ID:WIvX/urT0
天ガヴ「でもいい時間ですし、今日はこれまでとしませんか?」
ヴィーネ「それもそうね、かなり進んでよかったわ、ありがとうガヴ」
天ガヴ「いえいえ、親友として当たり前です♪」
ラフィエル「では、私も今日はさよならさせていただきますね♪」
サターニャ「今度は絶対に勝負するんだから! 特にこっち側!」
駄ガヴ「おー、がんばれ〜」カチカチ
バタン
駄ガヴ「……」カチカチ
天ガヴ「……あの」
駄ガヴ「何?」
天ガヴ「元の所に戻るための手立てとかはあるのでしょうか?」
駄ガヴ「無いね」キッパリ
天ガヴ「……では、私も力不足になると思いますが、元の所に戻れるようにお助けします!」
駄ガヴ「う〜ん、頼むよ〜」カチカチ
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/01(木) 23:35:19.81 ID:5I03Q4Ps0
そのころ、駄ガヴが居た世界――
ヴィーネ「ねえ、何でいないの!」
ゼルエル「落ち着け! 私にも分からない」
ゼルエル「そもそもガヴリールの気配が全くないのだ」
サターニャ「それってどういう事よ!?」
ラフィエル「……おそらく今はこの世界に居ないという事です……」
ヴィーネ「天界は!? 探したの!!?」
ゼルエル「勿論調べての事だ……まったく世話の焼ける妹だ、どこにいるのだ……」
ラフィエル「ガヴちゃん……どうか無事でいてください……」
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/03/01(木) 23:37:26.02 ID:5I03Q4Ps0
天ガヴの居る世界――
駄ガヴ「ねえ、そういえばご飯まだなの?」グデー
天ガヴ「今準備していますよ♪」
駄ガヴ「おお、さすが私だ、生活リズムが一緒だね」
天ガヴ「そういう所はある意味一緒に居て過ごしやすいですね♪」
駄ガヴ「それもそうだね」
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/26(月) 00:43:24.16 ID:xs5pSsJfO
はよせんかあああああああ!!!!!
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/11(水) 23:10:44.09 ID:qJP1OlY50
駄ガヴ「……」カチカチ
駄ガヴ「……」
駄ガヴ「じゃなくて!」ダン!
天ガヴ「ぴゃい!」ビクッ
駄ガヴ「なんで私ここで寛ごうとしているの!」
天ガヴ「あ、あの……」オロオロ
駄ガヴ「なに! 帰る方法分かったの!?」
天ガヴ「い、いえ…・・・そうではなく……突然大きな声出して……その、どうしたのかなと……」
駄ガヴ「なんで私はこんなところで寛ごうとしているんだという事にだよ!」
天ガヴ「え、ええ……」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/11(水) 23:13:06.36 ID:qJP1OlY50
駄ガヴ「私がやりたいのは『私が今までやっていたゲームのデータ』だ」
駄ガヴ「でも、これは新しいデータ……」
駄ガヴ「つまり今まで私がやっていたデータではない!」
駄ガヴ「早く戻ってログボだけでも入手しないと……もし時間経過が私たちの世界の方が早かったら大変なことになっっているよ……」
天ガヴ「は、はあ……」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/11(水) 23:28:00.73 ID:qJP1OlY50
駄ガヴ「そうだ! 姉さんいるよね?」
天ガヴ「ゼルエル姉さんでしょうか?」
駄ガヴ「うん、この事態を報告して解決の糸口を見つけてもらおうよ!」
天ガヴ「ちょっとあの姉さんは……出来るだけ……」
駄ガヴ「? 何言ってるのさ、お前が天界の私であれば姉さんは尊敬するほどだろ?」
天ガヴ「流石にあれは……」
駄ガヴ「……姉さんを『あれ』呼びは……こうまでも違うのか……」
天ガヴ「……多分、あってみたら分かると思います……出来るだけ会いたくはないですが……」
駄ガヴ「ん? とにかく連絡するね」
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 01:55:56.98 ID:yrw1+1kJO
はよ
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/13(金) 23:12:27.12 ID:JN50jPEr0
天ガヴ「私は……ちょっと隠れていますね」
駄ガヴ「いや、私でもそこまでしなくても……」
駄ガヴ「……まあ連絡するね」スマホタプタプ
プルル
駄ガヴ「あっ、ゼルエル姉さん?」
シュン
ゼルエル「ガヴリールゥー!」ダキッ
駄ガヴ「うわぁっと!? ね、姉さん!?」
ゼルエル「久しぶりに連絡くれて心配したんだぞ☆」ギュー
駄ガヴ「ちょっと暑苦しいから離れて!」
ゼルエル「嫌だ、堪能する!」ギュー
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/13(金) 23:18:42.43 ID:JN50jPEr0
天ガヴ「うぅ……」モノカゲカラノゾキ
ゼルエル「♪〜」
ゼルエル「……あれ? あっちにもガヴリールが?」
駄ガヴ「いいから! 離れてよ!」バッ
ゼルエル「……」
駄ガヴ「ゼルエル姉さん聞いて」
ゼルエル「……ここは天国かよ」
駄ガヴ「はい?」
駄ガヴ(にしてもあいつ隠れるって言っても思いっきり顔出してこっち覗いているじゃん、隠れてないじゃん)
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/13(金) 23:29:32.13 ID:JN50jPEr0
駄ガヴ「ゼルエル姉さん!」
ゼルエル「ああ、何用事かな? 我が愛しの妹、ガヴリールよ!」
駄ガヴ(……ああ、なんとなくわかってきた)
駄ガヴ(これはこっちのガヴリールが嫌いわけだ、私でも鬱陶しいと思えるよ)
駄ガヴ「えっと、実は……」
――――
――――――
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/13(金) 23:30:34.06 ID:JN50jPEr0
――――――
――――
駄ガヴ「……という事なんだ」
ゼルエル「おお、かわいそうなガヴリール!」ダキツキ
駄ガヴ「一々抱き着かんでいい」チョップ
ゼルエル「うぉふ、ガヴリールにチョップされる事なんて、今日は非常にいい経験をした!」
駄ガヴ「……で本題なんだけど」
ゼルエル「お前の元の世界に戻してほしい、という事か?」
駄ガヴ「うん」コクリ
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/16(月) 22:16:48.13 ID:hlKkEjcG0
ゼルエル「……」
駄ガヴ「……」
ゼルエル「……」ゴゴゴ
駄ガヴ「……」ゴクリ
ゼルエル「そんな事より、いつまで隠れているのかなガヴリール、バレバレだぞ?」
天ガヴ「うっ……」ソローリ
ゼルエル「はっはっは! もう、可愛いなぁ!」ダキッ
天ガヴ「からかわないで下さい」ヒョイ
ゼルエル「はっはっは! 手堅いなぁ!」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/21(土) 23:03:10.14 ID:O1nzGBwp0
駄ガヴ(短時間でこっちの私がなぜゼルエル姉さんを異様に避けているのか分かった……)
駄ガヴ(スキンシップが過度だ!)
駄ガヴ(そんな事よりもだ……)
駄ガヴ「ねえ、私の世界に戻れる方法とかあるの?」
ゼルエル「ん? あぁ、それについてはだな……」
ゼルエル「はっきり言おう、私では無理だ!」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/21(土) 23:07:09.44 ID:O1nzGBwp0
駄ガヴ「……」
駄ガヴ「無理でも調べることぐらいは出来るよね」
ゼルエル「ん?」
駄ガヴ「ねえ、同じもの買えないのかな?」
天ガヴ「同じものというと?」
駄ガヴ「私をここに連れてきたものだ」
天ガヴ「ええと、サターニャさんに頼めば多分ですが……ただお高いと言っていましたけど……」
駄ガヴ「よし、もう1個買わそう」
天ガヴ「それは流石に……」
駄ガヴ「私をこっちの世界に強制に連れてきた罰だ、それ位当たり前だ」
駄ガヴ「で、それを姉さんに解析させたらいけるんじゃないかな?」
ゼルエル「あのガヴリールが私を必要としてくれる! 今、私は猛烈に感動しているぞ!」
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/22(日) 23:38:04.35 ID:TDxNklii0
駄ガヴ「……ゼルエル姉さん」
ゼルエル「何だい、ガヴリール?」ワクワク
駄ガヴ「という事だから、もう帰っていいよ」
ゼルエル「え゙?」
駄ガヴ「正直ウザい」
ゼルエル「……」ショボーン
駄ガヴ「また何かあったら連絡するよ」
ゼルエル「ガヴリール」パアア
天ガヴ(私はあまり連絡したくはありませんが……)
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/22(日) 23:40:42.43 ID:TDxNklii0
ゼルエル「おっと、そういえば」オホン
ゼルエル「ガヴリール、下界での修行頑張るんだぞ」
天ガヴ「……はい」
ゼルエル「寂しかったら抱き着いてもいいのだぞ!」
天ガヴ「いえ、大丈夫ですので帰って下さい」
ゼルエル「はっはっは! ツンデレだな! ではまた会おう!」
シュン
駄ガヴ「……」
天ガヴ「……」
駄ガヴ「え? 何なんなのあれ? あれがゼルエル姉さん?」
天ガヴ「そちらのゼルエル姉さんはこうではないのでしょうか?」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/04/25(水) 22:34:25.31 ID:w1ezDuME0
駄ガヴ「うん、キモくない」
駄ガヴ「いちいち口うるさいし厳しい」
天ガヴ「……う」
駄ガヴ「う?」
天ガヴ「羨ましいです! それはつまり常にあなたの事を心配しているからですよね!」
駄ガヴ「え゙!?」
天ガヴ「真っ当な目で確り見てくれる、それに正当に心配してくれる……」
天ガヴ「こちらのあれとは比較になりません!!」
駄ガヴ「ちょっと!? 落ち着こうよ!」
天ガヴ「あっ……すみません、取り乱してしまいました……」シュン
駄ガヴ「まあ……こっちのゼルエル姉さんに日ごろから絡まれていたらたまったもんじゃないと思うよ」
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/25(月) 23:29:51.83 ID:H7UDHZbo0
駄ガヴ「で、話を戻すよ」
駄ガヴ「先ずサターニャに同じものを買わせる」
駄ガヴ「その次にゼルエル姉さんをにそれを渡し解析させて、もし私が元に戻る方法が見つかったら一件落着だ!」
天ガヴ「もし、その方法が分からなかった場合は……どうしますか?」
駄ガヴ「……」
駄ガヴ「さて、サターニャの所に行きますか、多分家の場所も同じだろうな」
天ガヴ(あっ、考えるのから逃げました)
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