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[安価] 男「俺の師匠は人外娘」
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371 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 20:41:17.79 ID:73JMDRFEO
明「兄妹は結婚できないぞー」
真由「真由に戸籍なんか無いし問題ないよ。それに神と人間で子を為した例なんていくらでもあるよ」
真由「ジジイは人間に取られたし、お兄ちゃんは絶対に渡さない」
明「俺に一生独身でいろと?」
真由「うん。真由と真由の子供がいれば寂しくないでしょ?」ニタァ
@明「…」
A明「それはちょっと…」
B明「さて、そろそろ寝るか」
C自由安価
>>372
372 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 20:41:44.73 ID:73JMDRFEO
誤爆したすまぬ
373 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 20:46:18.70 ID:73JMDRFEO
助手「その結婚生活俺が食べられて一瞬で終わるでしょう!?」
ワーウルフ「大丈夫大丈夫、回復魔法覚えるから」
助手「やっぱり食うんじゃねえか!」
師匠「うむ、では盛大な結婚式を開いてあげよう」
助手「師匠は俺が結婚しても良いっていうんですか!?」
師匠「保護者として君の幸せを願うのは当たり前のことだよ」
助手「むしろ俺不幸になるんですが!?」
ワーウルフ「そんなに嫌…?」シュン
耳と尻尾を下げて落ち込むワーウルフ
助手「
>>374
」
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/10(火) 20:47:22.82 ID:agmzxxzn0
いやに決まってるだろ二度と来るなキチガイ野郎
375 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 21:19:47.00 ID:73JMDRFEO
助手「いやに決まってるだろ二度と来るなキチガイ野郎」
ワーウルフ「う、うわぁぁぁあああん」
泣きながら走り去るワーウルフ
二人『…』ジー
助手「な、なんだよ」
魔女っ娘「先輩、最低です」
師匠「今のは無いよ少年」
@助手「こっちは命の危機なんですよ」
A助手「あれくらい言わないと諦めてくれないでしょう」
B助手「そんなこと言われてもこっちは食われたくないんです」
C自由安価
>>376
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 21:25:35.99 ID:MVZhDZFZo
Cで@+…少し言い方はキツかったかもしれないけど
377 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 22:38:58.66 ID:73JMDRFEO
助手「こっちは命の危機なんですよ」
助手「そりゃ…まぁ、少し言い方はキツかったかもしれないけど」
魔女っ娘「キツかったというか最低です先輩」
助手「うっ…」
師匠「何もなければいいけどねぇ」
助手「え?どういうことですか?」
師匠「あんな言い方したら傷つくって話だよ」
助手「…悪いことしたかなあ」
378 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 23:00:42.13 ID:73JMDRFEO
夜
助手「!?」
ワーウルフ「ニタァ」
夜中、息苦しさを感じて目を覚ましたらワーウルフが上に乗っていた。声を出そうにも手で塞がれている
ワーウルフ「喋るな」
そのまま連れ去られた
―――――
―――
―
どっかの廃屋
助手「な、何するんだ」
ワーウルフ「ボクね、本当に君のことが好きなんだよ?美味しいし、いーい匂いするし、顔もいいし、声も好き」
壊れたように淡々と喋る
ワーウルフ、割れた窓から差し込む月光に照らされて白銀の毛が美しく光る
ワーウルフ「でもあんなに嫌われているなんてすごく悲しかった」
ワーウルフ「だからね、思ったんだ」
ワーウルフ「好きになってほしい。嫌われてるなら好きになるまで一緒に住んでもらえればいいかなって」
@助手「だからってこんなことして好きになると思うか!?」
A助手「分かった。好きだよ」
B助手「俺にこんなことしてただと済むと思うな。師匠が助けに来てくれる」
C自由安価
>>379
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 23:14:21.79 ID:e7hj6Q390
1+このままだと師匠が来て仲良くなる可能性すらなくなるぞと
380 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 23:34:31.97 ID:73JMDRFEO
助手「だからってこんなことして好きになると思うか!?」
ワーウルフ「だってボクのこと好きじゃないんでしょ?じゃあこれ以上嫌われる心配もないよね」
助手「このままだと師匠が来て仲良くなる可能性すらなくなるぞ」
ワーウルフ「大丈夫だよ、ここはボクたちの村。ボクは掟に従って結婚しなくちゃいけないんだ。村の皆は何が何でも隠し通すに決まってる」
ワーウルフ「さあ、ボクと愛を育もう?」
@寝てる間を見計らって逃げる
A大人しく従うふりをする
B助手「じゃあ村長に話をさせてくれ」
C自由安価
>>381
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 23:38:52.09 ID:PSm1VtbKo
2
382 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 23:44:57.90 ID:73JMDRFEO
明「…分かった」
ワーウルフ「やったー、じゃあまずはキスして?」
@する
A明「それはちょっと…」
B自由安価
>>383
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 00:08:08.53 ID:VH+Qv6XLO
1
ただしディープじゃないやつ
384 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 00:11:09.31 ID:04z9ADS8O
今日はここまで
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 00:13:10.12 ID:VH+Qv6XLO
おつ
386 :
◆bCs0r4M9IE
[sage]:2018/04/11(水) 00:38:59.67 ID:04z9ADS8O
今さらだけどワーウルフも魔女っ娘もどっちともボクっ娘なんだよなあ
ワーウルフはオレっ娘にすべきだったなあ
387 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 16:22:34.17 ID:hlBTDsaqO
チュ
軽くキスをする
ワーウルフ「えへへ、嬉しいな」
助手「なあ、逃げないって約束するからさ、これ解いてくれないかな?」
手足を縛っている縄を顎で示す
ワーウルフ「まだダーメ、確証が無いからねー」
助手(くっ…どうすれば)
@そのころ、師匠たち
Aその日の夜、ワーウルフが寝た後
B自由安価
>>388
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 16:27:20.88 ID:oOmDUg9Ao
1
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/11(水) 16:27:57.78 ID:QjnSkZSi0
1
390 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 17:36:30.21 ID:hlBTDsaqO
家
魔女っ娘「せんぱーい、朝だよー」
魔女っ娘「あれ…いない…え?え………」
魔女っ娘「」スンスン
魔女っ娘「あの女の匂い…まさか」
師匠「連れ去られたね」
魔女っ娘「助け出しましょう!」
師匠「いいんじゃないか?少年も結婚相手ぐらい欲しいだろう」
魔女っ娘「ダメですよ!絶対ダメです」
師匠「何で君がそれを言うんだい?決めるのは少年だろう」
魔女っ娘「う…その先輩が嫌がっていました!少なくてもあの女だけはダメです!絶対ダメ!」
師匠「まあ私も保護者だ。こんなやり方で結婚させられるのは看過できないかな」
魔女っ娘「じゃあ」
@師匠「うむ、助けにいこう」
A師匠「君が助けに行くといい」
B自由安価
>>391
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 17:51:18.01 ID:mrjypoSDO
1
392 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 18:09:02.04 ID:hlBTDsaqO
師匠「うむ、助けにいこう」
魔女っ娘「はい!」
━━━━━
━━━
━
ワーウルフ「ボクは少し外に行くけど大人しくしててね」
助手「…」
ワーウルフ「ふふ、いい子にしていたらご褒美あげるよ」
@良い子にしてる
A何とか逃げ出そうと頑張る
B自由安価
>>393
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 18:19:45.53 ID:dHmyDpx1o
B(可能なら)家の中を見て回る
394 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:12:46.28 ID:q4jAJ7hgO
幸い動けないほどではない
カッコ悪いが芋虫のように這って移動し、壁に寄っ掛かりながら立ち上がる
家は普通の一軒家のようであるが部屋に鍵はかかっていなくても玄関は内側からも鍵がないと開きそうもない
助手「まずこの縄を切れるものが欲しいが…」
コンマ30以下
>>395
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 17:14:57.36 ID:yEb2D3Z40
いよっ
396 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:22:31.74 ID:q4jAJ7hgO
助手「無いか…」
助手「…やるか?」
見つけたのは姿見鏡、これを割ってその破片で縄を切る
しかし今は靴どころか靴下すら履いてない
素足で蹴り割ったら怪我するのは確実だ
@裸足で蹴る
A自由安価
>>397
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/12(木) 17:23:31.30 ID:BTMLGeMx0
やめておこう
398 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:38:42.82 ID:9SZ8Hd+zO
やめておこう。いざという時に逃げにくくなる
他に何か無いかと探していると
助手「げ、なんだこれ」
その部屋には助手の写真が大量に張られていた
助手「見なかったことにしておこう」
@ワーウルフが帰ってくるまで大人しくしている
A自由安価
>>399
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 17:48:16.99 ID:V5fOkRTDo
1
400 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:56:25.10 ID:9SZ8Hd+zO
━━━━━
━━━
━
ワーウルフ「ただいまー、大人しくしていた?」
助手「…あぁ」
ワーウルフ「ふーん?少し位置がズレている気がするなあ」
@助手「気のせいだろ」
A助手「寝返りくらい許してくれよ」
B助手「…」
C自由安価
>>401
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 18:48:10.65 ID:uWEiYwHaO
2
402 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 22:25:40.91 ID:NGl9IGV6O
助手「寝返りくらい許してくれよ」
ワーウルフ「ああ、そうかあ。じゃあいい子に待ってたんだね?」
助手「…ああ」
ワーウルフ「だったらご褒美をあげないとね、何がいい?」
@助手「何でもいい」
A助手「じゃあこの縄解いてよ」
B助手「自由安価」
>>403
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 22:31:30.75 ID:JHSATx5Wo
2
404 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 09:10:07.31 ID:eJ+/iU9/O
助手「じゃあこの縄解いてよ」
ワーウルフ「うん、いいよ」
縄を解いてくれる
@タックルかまして逃げる
A今は何もしない
B自由安価
>>405
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 10:08:17.80 ID:SxK9HJkWO
A
406 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 11:27:44.48 ID:AcYLRAOCO
その頃
師匠「ここだね」
魔女っ娘「…先輩…」
ワーウルフの村に着く
@族長に話をつけに行く
A匂いを元に探し出す
B自由安価
>>407
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 11:53:55.37 ID:njWQXUkoo
1
408 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 13:31:02.60 ID:wCnxp9FtO
族長の家
族長「何の用だね」
師匠「そちらの娘がウチの従業員を浚っていってね、返してもらおうと思ってきたわけだよ」
族長「…あの子は我が一族に婿として迎えることに決まっておる。婚姻の儀が終わるまで待ってはもらえないだろうか」
師匠「ダメだ。彼は彼女との結婚を望んでいない。無理矢理婚姻させることは看過できないよ」
族長「あの子は望んでおる。あの子が望んでいる以上全力でバックアップする」
師匠「ほう、それは『この私』を敵に回すということだがよろしいか?」
族長「」ゾク
師匠「よ・ろ・し・い・か?」
族長「…」
@族長「それでも」
A族長「…それは、困る…分かった」
>>409
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 13:38:08.93 ID:1qa/RSgxo
2
410 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 14:22:04.61 ID:TbPeJGfrO
族長「…それは、困る…分かった」
師匠「よろしい」
族長「族長の立場上わしが止めることはできない。彼の住居を教えるから自分で行ってくれ」
魔女っ娘「どこ!先輩はどこ!?」
族長「ちょっと待っておれ」
そう言って地図を取り出してくる
族長「この家じゃ」
魔女っ娘「先輩!」
確認するとすぐ飛び出す魔女っ娘
師匠「では私も行くとしよう」
族長「くぅ…」
411 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 14:22:48.42 ID:TbPeJGfrO
その頃
ワーウルフ「ねえ、明日が婚姻の儀なんだよ」
助手「そうか…」
つまり今日中になんとかしなくちゃいけないのか…
ワーウルフ「ねえ、ちょっと我慢できないんだ。少しだけでいいから食べさせてくれないかな?回復魔法覚えたからさ」
ワーウルフ「ねえ、ちょっとだけ、指だけでいいから」ハァハァ
助手「
>>412
」
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 14:29:53.38 ID:WKinqv3eO
そういうところは本当に嫌い
413 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 15:19:54.45 ID:TbPeJGfrO
助手「そういうところは本当に嫌い 」
ワーウルフ「好きになってよぉ」
助手「なれない」
ワーウルフ「ボクはこんなに好きなんだよ?」
助手「痛いのは嫌です」
ワーウルフ「痛覚遮断魔法使うから」
@助手「それでも嫌です」
A助手「それなら…」
B助手「自由安価」
>>414
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 15:21:19.73 ID:o6qkEAw50
3 牙抜きますよ?
415 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 16:13:44.16 ID:TbPeJGfrO
助手「牙抜きますよ? 」
ワーウルフ「ゎぅぅ…食べたい…」
助手「ダメです」
ワーウルフ「…」
ワーウルフ「…」プルプル
ワーウルフ「やっぱり我慢なんてできないよぉ!」
助手「ひっ!」
逃げなければ、そう身構えたところに
≪解錠魔法!≫
師匠「少年、助けに来たよ!」
助手「師匠!」
魔女っ娘「先輩!まだ童貞は無事!?」
助手「何でその心配!?」
ワーウルフ「くっ、何でここが!」
師匠「逃げるぞ少年!」
助手「ありがとう!」
ワーウルフ「逃がさない!」
魔女っ娘「邪魔はさせない!これ以上先輩を好き勝手されてたまるか!」
魔女っ娘と師匠が押しとどめているうちに逃げる
@助手「俺はやっぱりあんたとは結婚できないから!」と言って逃げる
A何も言わずに逃げる
B自由安価
>>416
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 16:20:21.47 ID:IlzqPxhDO
2
417 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 16:38:51.25 ID:TbPeJGfrO
何も言わずに逃げる
「お願い待ってー」と声が聞こえたけど振り返らなかった―――――――――家
師匠「いやあ今日は大変な一日だったね」
助手「その割には顔が楽しそうですね…」
師匠「うむ。面白かった」
助手「勘弁してくださいよ」
魔女っ娘「…」ギュ
助手「お、おい、魔女っ娘…?」
魔女っ娘「…よかった、帰ってきてくれてよかった…」
抱き着いて弱々しく呟く魔女っ娘
@:頭を撫でる
A:@+助手「心配してくれてありがとうな」
B:@+助手「俺はどこにも行ったりしないよ」
C:自由安価
>>418
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 16:45:37.52 ID:o6qkEAw50
1
419 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:24:33.77 ID:TbPeJGfrO
頭を撫でる
魔女っ娘「ん…」スリスリ
頭を撫でるとその顔を助手の体にすり付けてくる
魔女っ娘(あの女の匂いがついてる…)
魔女っ娘「ねえ先輩、今日は一緒に寝たい」
@助手「いいぞ」
A助手「それは悪いけど断る」
B助手「自由安価」
>>420
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 17:28:22.99 ID:CcNOVoy00
1
421 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:32:42.94 ID:TbPeJGfrO
助手「いいぞ」
魔女っ娘「やったあ!」
その日の夜は魔女っ娘を抱いて寝た
もふもふの体毛はぬいぐるみのように触り心地が良く、更に暖かいためとても気持ち良いものだった
魔女っ娘(先輩はボクのものだもの…)ギュ
魔女っ娘(こうやってボクの匂いで上書きしてやる。二度と奪われないようにー)
422 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:33:43.40 ID:TbPeJGfrO
次の日
@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価
>>423
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 17:35:16.85 ID:o6qkEAw50
2 サイクロプス
424 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:50:11.69 ID:TbPeJGfrO
リンゴーン
助手「はいはい、開いてますよ」
と言って戸を開くと
サイクロプス「」ゴゴゴゴゴ
助手「」
師匠「おや、これは大きな客人だ」
一つ目の巨人が立っていた
助手「し、しし、ししょー」
魔女っ娘「わーでかい」
師匠「何の用事かな?」
@サイクロプス「人間、復讐、したい」
Aサイクロプス「おで、人間、恋、した」
Bサイクロプス「目からビーム出したい」
C自由安価
>>425
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 17:57:30.02 ID:1qa/RSgxo
3
426 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 18:03:52.60 ID:TbPeJGfrO
サイクロプス「目からビーム出したい」
助手「」
師匠「ほう」
魔女っ娘「ロマンだねー」
サイクロプス「だってかっこいいじゃん!この一つ目からビームとか出したい!」
魔女っ娘「わかる!ロマン!」
サイクロプス「分かってくれるか!」
師匠「ふむ、面白そうではないか。あいわかった」
@薬
A生体改造
>>427
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 18:04:29.83 ID:CcNOVoy00
2
薬じゃいつ効果か切れるかわからんからね
改造しかあるまいよ
428 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 18:09:37.17 ID:TbPeJGfrO
師匠「薬のほうが手っ取り早いがそれだといずれ切れるからね。改造してあげよう」
サイクロプス「頼むぞ!」
師匠「それに改造だと色々できて楽しい」
助手「そっちがメインですよね、師匠は」
師匠「君をとてもかっこいいロマン兵器サイクロプスーVX(ボルテックス)に改造してあげよう!ふーははは」
サイクロプス「うぉぉぉぉ!!」
@目からビームのみ
A口や指先からもビームを出せるようにしよう
Bついでにロケットやドリルもつけよう
C自由安価
>>429
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 18:24:16.22 ID:TfXDesZiO
4で
2+チャージもできるようにしようついでに腕も一対増やしとこう
デメリットで寿命がちょっと縮むけどこれは黙っておこう
430 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 20:43:01.01 ID:RH/20OC/O
師匠「麻酔投与」
師匠「さて、ビームはもちろんチャージができるようにして、腕ももう一対追加、口からは極太ビーム砲、指先からは細いビームを出せるようにしよう」
師匠「まあ副作用でちょっとだけ寿命縮むけどそれは黙っておこう」
助手「いいんですかそれ…」
師匠「神話の時代から何百年何千年と生きるサイクロプスには1・2年くらい誤差だよ誤差」
師匠「さあまずは眼孔廻りの切開から始めよう!術式開始!」
師匠「切開したら目に魔導式光学レンズを組み込んで魔導回路を繋ぐ」
師匠「指には小型レーザー照射装置、口には喉奥に大きなレーザー装置を、魔導回路の他にソーラー充電もオプションで付けておこう」
師匠「あ、手のひらからレーザーもロマンだよね」
助手「もはや歩くレーザー砲台ですね」
魔女っ娘「ロマン兵器!」
師匠「後は腕をもう一対つけて」
師匠「あ、戦闘中気絶した時と死にそうになった時に腕だけ暴走してレーザーを四方八方に撃ちまくるようにしよう」
助手「それって一緒に戦った時仲間まで危険になる奴」
魔女っ娘「暴走もロマンだよね」
@これで完成
Aさらに機能をつけよう[自由安価]
>>431
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 20:50:35.86 ID:ojrrxOijO
羽とドリルも着けよう
432 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 22:09:27.04 ID:RH/20OC/O
師匠「あと羽とドリルも付けちゃおう。空を飛ぶときはロケット推進で、腕は通常時は普通の腕で意識すればドリル状態に変形できるようにして」
師匠「よし、こんなものだろう」
助手「…もうこれサイクロプスじゃないですよ。一つ目が特徴じゃなくてただのオプションの一つになってるじゃねいですか」
師匠「では改造は終了だ」
―――――
―――
―
師匠「どうだい?」
〜仕様説明中〜
サイクロプス「おぉー、強い!これはすごい」
師匠「これだけオプション付け足したけど値段はさっき提示したままで良いよ」
サイクロプス「ありがとう。今すぐ人間の町で試してくる!ひゃっほーい」
助手「ああ、また人間の町が暴力に沈む」
師匠「まあいいだろう、人間ぐらい」
助手「一つ聞くけど師匠って中立ですよね?」
師匠「中立のつもりだけど本能は魔物なんだよ私は」
魔女っ娘「ぶっちゃけ人間なんてどうなってもボクはどうでもいいよー」
助手「お前も魔物だったねそういえば」
別の日
@来客(魔物)
A来客(人間)
B自由安価
>>433
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 22:18:11.61 ID:zi/sWpx6o
乳牛娘
434 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 23:11:12.45 ID:RH/20OC/O
乳牛娘「こんにちわー」
師匠「いらっしゃい」
乳牛娘「新鮮な牛乳とバターとチーズとアイスを持ってきたわ」
魔女っ娘「おー」
師匠「わざわざありがとう」
乳牛娘「実は今度うちのケンタウロス娘が競馬に出場するのよ」
師匠「へえ、すごいじゃないか」
乳牛娘「でもねうちの子、我が強くて」
助手「ん?」
乳牛娘「乗せて走るなら貴方がいいって言って聞かないのよ」
助手「俺!?馬の操り方なんて知りませんよ」
乳牛娘「大丈夫、あなたなら。ね?」
@助手「分かりました」
A助手「師匠への報酬以外にも俺もほしいですね」乳牛娘のおっぱいを見ながら
B助手「自由安価」
>>435
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 23:13:15.69 ID:S1wf95KDO
2
436 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 23:52:45.00 ID:qeuOO8PPO
助手「師匠への報酬以外にも俺もほしいですね」
乳牛娘のおっぱいを見ながら
乳牛娘「ふふ、いいわよ」ポヨン
助手「っしゃ!じゃあこの依頼受けますよ」
師匠「ふふ、男の子だねえ」
魔女っ娘「先輩どこ見てたんですかー?」グニー
助手のほっぺを抓る魔女っ娘
助手「はんへほはいー」
魔女っ娘「何でもあるでしょー」
助手「ひんひへー」
魔女っ娘「ボクも行く!」
乳牛娘「いいわよ、貴女は?」
師匠「保護者としてついていくよ」
437 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/14(土) 01:02:23.91 ID:POYaYQrqO
ケンタウロス娘「ふん、来たか」
助手「おう、久しぶり。競馬に出場するんだって?」
ケンタウロス娘「牧場主が決めたことだ。だが私も走るなら乗せる人間ぐらい選びたい」
助手「何で俺なんだ?」
ケンタウロス娘「勘違いするな、人間しか乗せられない、牧場主は人間ではないからな、消去法だ」
そう言いつつも尻尾はものすごく嬉しそうに揺れている
@助手「知っている人間が俺だけってことは無いだろう?」
A助手「正直に言えよ、俺のテクニックに惚れたんだろ?」
B助手「とりあえず走ってみるか」
C助手「自由安価」
>>436
今日はここまで
438 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/14(土) 01:02:49.86 ID:POYaYQrqO
安価ミス
>>439
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 01:27:32.78 ID:8q20CYYJo
3+胸を揉むようにしがみついて乗る
440 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 08:53:40.50 ID:Cv8bTiLwO
モミュゥ
背に乗って胸を揉むように両手で掴む
ケンタウロス娘「ひやぁんっ♡きっ、貴様、何処を掴んでいる///」
助手「いやあ、一番掴みやすそうだから」
ケンタウロス娘「ふっ、ふざけるな、今すぐ離せえっ///」
助手「ほらいいから走れ走れ」
ケンタウロス娘「くっ、屈辱な///」
それでも何故かが嬉しそうに尻尾を振っている
そして走り出す
助手「すげえ早い!」
ケンタウロス娘「曲がるぞ」
助手「ああ、ああぁぁぁ!?」
途端にきょうれつな横Gに襲われて投げ出される
助手「ぐはっ!」
そのまま地面に一人倒れてしまう
ケンタウロス娘「きちんと曲がるときは体を傾けて重心を合わせないか」
助手「さ、先に言ってくれ…」
ケンタウロス娘「ふん、セクハラするからだ」
ケンタウロス娘「もう一度行くぞ。早く乗れ」
@普通に乗る
Aまた胸を揉む
B自由安価
>>441
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 09:24:31.53 ID:Ohj9foDuo
1
442 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 09:31:21.58 ID:G+07rI+oO
今度は普通に乗って掴まる
ケンタウロス娘「…では今度こそ行くぞ」
助手「おう」
今度はカーブでしっかり曲がれた
━━━━━
━━━
━
ケンタウロス娘「うむっ、これならいける。流石は私の見込んだ男だ」ブンブン
尻尾を振ってそう言うケンタウロス娘
@もっと走る練習
A頭を撫でてブラッシング
B今日は終わる
C自由安価
>>443
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 09:36:57.13 ID:lIqfWYC9O
2
444 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 09:47:39.40 ID:G+07rI+oO
助手「お前も良く頑張ったな」ナデナデ
ケンタウロス娘「ん」
目を閉じて気持ち良さそうに撫でられるケンタウロス娘
助手「さて、全身ブラッシングしてやろう」
ケンタウロス娘「うむ、頼む!」ブンブン
尻尾を激しく振る
助手「嬉しそうだな」
ケンタウロス娘「ちっ、違うぞ、ただ綺麗好きなだけだ」
助手「本当かなあ」
ケンタウロス娘「あっ、いきなりぃ…んん、んぁぁ…はあ、じょ、上手だぞ…はぁ…んぁっ、あん…あぁ♡///」
助手「気持ちいいか?」
ケンタウロス娘「あぁ、気持ちいい…///」
助手「よし、こんなところか」
ケンタウロス娘「も、もう終わりか…?」
@助手「もっとか?」
A助手「また明日頑張ったらな」
B自由安価
>>445
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 10:10:14.12 ID:c27StXsSO
Bもう十分きれいになったと思うがどうした?
446 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 10:27:26.56 ID:G+07rI+oO
助手「もう十分きれいになったと思うがどうした?」
ケンタウロス娘「え…ぁ、その…まだ、毛の奥が、その…まだ、洗い足りないんだ」
助手「そんなことない、奥まできちんとやったぞ」
ケンタウロス娘「…ぅ…ぁ」
助手「ん?」
ケンタウロス娘「わ、私がしてほしいと言っているんだぞ!もっとしてほしいんだ///」ブンブン
尻尾が抗議するように激しく揺れる
@助手「だから何できれいになってるのにしてほしいんだ?」
A助手「しょうがないなあ」
B自由安価
>>447
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 10:39:49.02 ID:+0690viho
2
448 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 11:23:25.06 ID:G+07rI+oO
助手「しょうがないなあ」
ケンタウロス娘(やった)ブンブン
ケンタウロス娘「ん…んぁ、ぁぅぅ…はぁ、はぁぁ…♡///」
助手「そんなに気持ちいいか?」
ケンタウロス娘「うん、もっとぉ♡///」トロォン
助手「はいはい」
眼を蕩けさせて涎まで垂らしているケンタウロス娘に更にブラッシングをかける
ケンタウロス娘「はぅぅ、そこぉ、気持ちいいよぉ♡♡///」
助手「可愛いなあ」
ケンタウロス娘「はぁぅぅ…///」
助手「よし、満足したか?」
ケンタウロス娘「うん♡」
師匠「少年、そろそろ帰るよ」
助手「あ、そんな時間ですか」
@レース当日までこっちに寝泊まりする
A帰る
>>449
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 11:41:12.52 ID:QihY8Ws30
1
450 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 12:02:27.87 ID:kDC8ajhRO
助手「レース当日まではこっちで寝泊まりしようと思います」
ケンタウロス娘「ホント!?」
助手「ああ」
魔女っ娘「じゃあボクも」
師匠「君は私と一緒に帰る。あの家を何日も留守にするわけもいかないし君は私の弟子だろう?」
魔女っ娘「そ、そんなー」
師匠「では助手を頼むよ」
乳牛娘「ええ、借りますね」
魔女っ娘「せんぱーい」
助手「はは、そんな何日も泊まらないからさ。またな」
魔女っ娘「えぇ〜」
乳牛娘「悪いけど今日はケンタウロス娘と一緒に寝てもらえる?レースのパートナー同士はそうやって絆を深めるのよ」
ケンタウロス娘「そうそう」ブンブン
助手「分かりました」
魔女っ娘「先輩!絶対変なことしないでくださいよ!絶対ですよ!」
助手「しないから心配しろよ」
ケンタウロス娘(へ、変な事って…///)ブンブン
その日は横になっているケンタウロス娘に抱きしめられて眠った。巨乳が顔に当たって眠りにくかった
@次の日(練習)
Aレース当日
Bその日の夜に(自由安価)
>>451
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 12:06:27.45 ID:+0690viho
1
452 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 13:34:18.04 ID:kDC8ajhRO
次の日
乳牛娘「今日はこの急な坂を走ってもらう」
助手「こんな坂もレースにあるんですか?」
ケンタウロス娘「ふん、この程度問題無い」
助手「流石だな、じゃあ行くぞ」
モニュウ
ケンタウロス娘「胸を掴むなと言っているだろう!///」
助手「おっと、悪い悪い―んおぉっ!?」
グンッ、と引っ張られて坂を走る。最初は落とされそうになるもすぐに体制を立て直す
助手「いいスピードだぞケンタウロス娘!」
ケンタウロス娘「まだまだ行くぞ!」
更に早くスピードを上げる
耳が痛いほどに風が鳴る
―――――
―――
―
助手「はぁ、はぁ」
ケンタウロス娘「どうだ私の走りは!」ブンブン
褒めてほしい犬のように尻尾を振るケンタウロス娘
@頭を撫でる
A助手「ご褒美にブラッシングしてやろう」
B自由安価
>>453
453 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 13:47:56.49 ID:/QQBIy3DO
2
454 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 14:21:51.60 ID:nIZH1CiBO
助手「ご褒美にブラッシングしてやろう」
ケンタウロス娘「うむ、してくれ!」ブンブン
助手「ブラッシング好きだな」
そう言いながらブラッシングを始める
ケンタウロス娘「んぁ…ぁ…だって、お前の、気持ちよくて…///」
助手「なんか素直になったな」
ケンタウロス娘「うるさ…んん、こんなの…我慢できな…い///」
ケンタウロス娘「はぁぁ、気持ちいい♡♡///」
助手「ケンタウロス娘は可愛いなあ」ナデナデ
ケンタウロス娘「んぁっ、可愛い…///」ブンブン
@レース当日
A自由安価
>>455
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 14:29:03.52 ID:+0690viho
1
456 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 15:17:32.92 ID:nIZH1CiBO
レース当日
とある町の競馬場
師匠「やあ少年、今日は君のかっこいい姿を見に来たよ」
助手「といっても俺は乗っているだけですよ」
乳牛娘「そうでもないわ、パートナーとの息があってないと競走馬は最高のポテンシャルを引き出せないんだから」
師匠「そういうことだ」
魔女っ娘「先輩、必ず一位とってね。沢山賭けるから!」
助手「賭けるんかい」
魔女っ娘「競馬場に来ておいて賭けないわけないじゃない!」
助手「師匠…」
師匠「私も賭けるからね」◇助
手「マジすか!?」
乳牛娘「ほらもうすぐレース始まるよ」
ケンタウロス娘「よし、行くぞ!」
@助手「おう」
A助手「必ず勝とうな」
B助手「俺たちの絆を見せてやろうぜ!」
C助手「俺たちの愛を見せてやろうぜ!」
D助手「自由安価」
>>457
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 15:22:03.46 ID:w/pzYQ7FO
2
458 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 16:13:47.39 ID:nIZH1CiBO
助手「必ず勝とうな」
ケンタウロス娘「無論だ」
魔女っ娘「あの二人凄く仲良さそう…」
師匠「おや、嫉妬かい?」
魔女っ娘「ち、違いますよ///」
―――――
―――
―
レース開始の合図がなり、ケンタウロスたちが一斉に走り出す
ケンタウロス娘と息を合わせ、重心を合わせ、ゴール目指して一直線に走る
結果は
>>459
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 16:22:59.31 ID:Q6ehXFas0
圧倒的大差をつけ、今、助手ケンタウロス娘ペペアが一着でゴーーール!
460 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 16:42:31.14 ID:nIZH1CiBO
≪おぉーっと、あれは何だー!?いきなり後方から追い上げる影が!≫
≪先頭を追い抜いた!あれは助手・ケンタウロス娘ペアだ!最初は体力を温存していたのか急にスピードを上げ始めた!≫
ケンタウロス娘の考えが手に取るように分かる
重心をケンタウロス娘に合わせる。ここで追い上げるつもりだ、体を屈め風の抵抗を受けないようにする
≪そのまま他と差をつけてグングン引き離していく!≫
≪圧倒的大差をつけ、今、助手ケンタウロス娘ペアが一着でゴーーール!≫
―――――
―――
―
師匠「やったね少年、ものすごい儲けたよ」
魔女っ娘「流石だよ先輩!賭け金がっぽがっぽ!」
助手「あんたら金のことばっかか」
ケンタウロス娘「助手、私たちはやったんだな!」
@助手「ああ、ケンタウロス娘のおかげだよ」とナデナデ
A助手「流石ケンタウロス娘だ」と言って軽くキス
B助手「俺たちなら当然だ!」と師匠と魔女っ娘にアピール
C助手「ケンタウロス娘にご褒美をあげなきゃな。何がいい?」
D自由安価
>>461
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 16:46:42.67 ID:tSJmhNFFO
1+4
462 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 17:14:21.58 ID:nIZH1CiBO
助手「ああ、ケンタウロス娘のおかげだよ」ナデナデ
ケンタウロス娘「ん…///」
尻尾を振って喜ぶケンタウロス娘
助手「ご褒美をあげなきゃな。何がいい?」
ケンタウロス娘「いらない」
助手「え?」
ケンタウロス娘「そ、その代わり…///」カアァ
ケンタウロス娘「これからも定期的に会いに来てほしいっ!///」
@助手「分かった」
A助手「それだけでいいのか?」
B助手「いいですかね?」と師匠と乳牛娘に
C助手「自由安価」
>>463
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 17:20:42.09 ID:+0690viho
3
464 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 17:26:22.66 ID:nIZH1CiBO
助手「いいですかね?」
と師匠と乳牛娘に向く
師匠「暇なときならね」
乳牛娘「ええ、ケンタウロス娘も喜ぶし是非来てほしいわ」
魔女っ娘「わ、私も」
ケンタウロス娘「あなたはいらない」
魔女っ娘「なっ」
助手「じゃあまた来てやるよ」
ケンタウロス娘「約束だぞ、約束だからね?」
助手「ああ、もちろんだ」
@帰る
A乳牛娘から褒美をもらう
>>465
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/16(月) 17:29:35.23 ID:7e6iBWDb0
2
466 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 17:42:39.34 ID:nIZH1CiBO
助手「あ、あの…」
乳牛娘「ええ、いいわよ」
師匠「では私達は帰るとしよう。娘、帰るよ」
魔女っ娘「ちょ、ちょっと待ってまだダメ。先輩、先輩も帰ろう!」
助手「あ、いや俺はちょっと…」
魔女っ娘「せんぱーい!」
師匠が魔女っ娘を連れて帰る
何か師匠にはバレているような気はするけど気にしないことにしよう
乳牛娘「じゃああの子を優勝させてくれたお礼に…私の牛乳をあげるわ」
そう言って上半身の服を脱ぐ乳牛娘
乳牛娘「好きにしていいのよ?」
@絞る
A直接しゃぶる
B自由安価
>>467
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 17:54:28.45 ID:Q6ehXFas0
2
それはもう、童貞力爆発させてねっとりしゃぶるのさ
468 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 18:06:14.97 ID:nIZH1CiBO
助手「じゃあいただきます」アムッ
乳牛娘「んあっ♡もう、そんながっつかなくても逃げないわよ」
乳牛娘「んっ、んふっ、ん…ぁぁ、そんな歯を立てちゃダメよぉ。あふっ…んん…そう、乳首を吸って…ふん…んぁ…♡///」
乳牛娘「んっ、んあ…出る…出るわぁ…♡///」
そうしていると甘い牛乳が出てくる
助手「ん、んちゅ…ちゅぅぅ、ごく、ごく…」
乳牛娘「ふふ、一生懸命に吸って、赤ちゃんみたいね」ナデナデ
助手「ちゅぱっ、はぁぁ…」
乳牛娘「ふふ、美味しかった?」
助手「
>>469
」
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/16(月) 18:21:56.18 ID:BkVhElXC0
今までの牛乳の中でも格別
470 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/16(月) 19:04:27.66 ID:b89VohilO
助手「今までの牛乳の中でも格別に美味しい!」
乳牛娘「なら嬉しいわ。また来てね」
助手「はい、また飲みに来ます」鼻血タラー
―――――
―――
―
家
師匠「やあ少年、おかえり」
助手「ただいま」
師匠「堪能してきたかい?」
@助手「最高でした」鼻血タラー
A助手「やだなあ何もしてませんよ」
B助手「あ、お土産です」牛乳
C自由安価
>>471
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