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[安価] 男「俺の師匠は人外娘」
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325 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/06(金) 21:47:55.39 ID:70dIsTXtO
女騎士「一先ず私の用事は終わりだ」
助手「あ、はい」
女騎士「では帰る!はーははは、気分がいい!実に気分がいいぞ!わーははは」
―――――
―――
―
助手「酷い変態でしたね」
師匠「しかし儲かったよ」
魔女っ娘「その宝石欲しいなあ」
師匠「うん、いいよ」
魔女っ娘「わーい」
@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価
>>326
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/06(金) 21:49:11.39 ID:aDT8JfRaO
3単眼娘
327 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/06(金) 22:45:28.01 ID:70dIsTXtO
単眼娘「あ、あの…」
師匠「おや、いらっしゃい」
助手「いらっしゃい」
単眼娘「ひゃ、ひゃいっ///」カァァ
助手を見て顔を赤くする単眼娘
助手「どうした?」
単眼娘「な。なんでも…ない、です…///」
単眼娘(か、顔が見れないよ…)
魔女っ娘「先輩、何したの?」
助手「何もしてねえよ」
師匠「で、今日は何の用かな?」
@眼鏡の新調
A眼鏡じゃなくてコンタクトにしにきた
B自由安価
>>328
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 00:28:31.92 ID:RtNgHhgIO
友達の乳牛娘の
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 00:29:59.27 ID:RtNgHhgIO
友達の乳牛娘の牧場の仕事の手伝いが欲しい
途中送信してしまいました
330 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 00:53:21.99 ID:PYusre6PO
単眼娘「え、えっと…友達の農場の…手伝いが、ほしくて…」
助手「へえ、農場か」
そういやこっちの農場って見たことないな
師匠「うむ、では農場へピクニックといこうか」
魔女っ娘「わーい、ピクニックー」
助手「じゃあ俺お弁当作ってきます」
単眼娘「ぼ、牧場主さんがお昼ご飯は奢るって」
師匠「お、それはいいね」
331 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 01:15:59.54 ID:PYusre6PO
今日はここまで
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 01:23:34.02 ID:Moqk3EzmO
おつー
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 07:57:04.74 ID:9cuuvPxgo
おつあ
334 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 10:46:36.80 ID:+thik429O
牧場
広大な土地の上で牛や馬、ホルスタイン娘やケンタウロス、見たことの無い動物等様々な動物がいた
乳牛娘「あ、単眼娘ー、助っ人つれてきてくれたの?」
単眼娘「う、うん」
師匠「…すごい、でかいな…」
乳牛娘「ふふん、乳牛だからね」ボイーン
助手「…」
乳牛「気になるかい?顔をうずめたいかい?男の子だもんねー仕方ないよねー」
@助手「そんなことないですよやだなー」
A助手「…揉みたいです」
B自由安価
>>335
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 11:13:51.81 ID:lELMwt+/O
ガン見しつつ1
336 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 11:23:31.54 ID:pHP0wt1IO
助手「そんなことないですよやだなー」ガン見
魔女っ娘「先輩ー?どこ見てんのー?」ギリギリ
助手「あだだだだ、耳引っ張んな!」
乳牛娘「ところで単眼娘、彼女達を選んだことに理由はあるのかい?」
単眼娘「と、特に無いよ…」
単眼娘(助手さんにまた会いたかったからとか言えないよー///)
師匠「私達は牧場の手伝いで呼ばれたと記憶しているが、何をすればいいのかな?」
乳牛娘「そうだね、まずは」
@乳絞り(家畜の牛の)
A動物達の体を洗ったり
B自由安価
>>337
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2018/04/07(土) 11:37:30.05 ID:12LkOSum0
1と2
338 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 11:48:11.24 ID:ewl/7UjTO
乳牛娘「まずは乳絞りをしてもらおうか」
助手「うぉぉぉぉおおおおお!!!!」
魔女っ娘「先輩…」ジトー
師匠「うむ、少年は元気だね」
━━━━━
━━━
━
乳牛娘「ん…そう、上手…だね、もっと強くしていいよ。外側から内側に、乳首を強く摘まむんだ」
助手「…」
乳牛娘「そうそう。あ…手を抜いちゃダメ…もっと力を入れてぇ」
牛「ンモ―」
助手「…違う。これじゃない」
乳牛娘「いやいや、上手だよ。このままウチで雇いたいくらいだ」
何故俺はこんな巨乳おっぱいを前に牛のおっぱいを絞っているんだろう
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/07(土) 15:22:47.18 ID:4VHjMtOz0
エロが見たい
340 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 13:54:31.47 ID:3EA751yRO
ケンタウロス娘「今日は貴様が体を洗うのか」
助手「ああ、よろしく」
ケンタウロス娘「ふん、素人に上手にできるとは思えん」
そっぽを向き、追い払うように尻尾を一度振るケンタウロス娘
@下手
A普通
B上手
C蕩けるほどに上手い
>>341
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 14:01:01.18 ID:H8Cea3knO
Cで
342 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 14:26:04.72 ID:3EA751yRO
ブラシで体を洗い、櫛で毛をとかし、手で撫でつける
ケンタウロス娘「あふ…ふぁ…♡やばい…これ…気持ちいい…♡♡///」トロォン
尻尾を垂らし、涎も垂らしながら顔を蕩けさせるケンタウロス娘
ケンタウロス娘「ぁぁ…気持ちいいよぉ、んぁあ…ふぁ…あふぅ…♡///」
助手「よし、こんなものでいいかな」
ケンタウロス娘「やだぁ、もっとしてぇ♡///」
@助手「いや、他のやつもしなくちゃいけないから」
A助手「しょうがないなあ」
B自由安価
>>343
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 14:27:14.14 ID:DqaqOi8i0
2
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 14:38:19.18 ID:CaOcQ089O
ケンタウロス娘を洗うと見せかけて洗うのは馬なんだろ?
と思ったらマジでケンタウロス娘を洗っていた
345 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 14:50:57.35 ID:3EA751yRO
助手「しょうがないなあ」
ケンタウロス娘「わぁい♡」
もう一度ケンタウロス娘の体を洗う
ケンタウロス娘「ぁふ…ふあ…あ…ぁぁ♡ん…気持ちいいよぉ♡///」
助手「そんなに気持ちいいか?」
ケンタウロス娘「すごく気持ちいいのぉ♡ねえ、ずっとこの農場にいてよぉ。私のご主人様になってよ♡///」
@助手「いいよ」
A助手「悪いけどそれはできないな」
B助手「自由安価」
>>346
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 14:59:36.62 ID:pxK/4FHSO
2+たまに来てやるぐらいならいいけど
347 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 15:43:42.44 ID:3EA751yRO
助手「悪いけどそれはできないな。たまに来てやるぐらいならいいけど」
ケンタウロス娘「本当か!?本当か!?」ブンブン
尻尾を揺らして大喜びするケンタウロス娘
助手「ああ本当だ」ナデナデ
ケンタウロス娘「約束だぞ!約束だからな!」
@帰る
A乳牛娘の乳搾り
B自由安価
>>348
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 15:54:52.05 ID:bxCu3iLpo
2
349 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 16:05:29.66 ID:3EA751yRO
乳牛娘「あ、あの…よろしいでしょうか」
助手「ん?」
乳牛娘「ケンタちゃんのを見てたら、あなたになら任せられるかなって」
助手「何をです?」
乳牛娘「私の…乳搾りを…///」
@助手「うぉぉおおおおおお!!!!」
A助手「請け負いましょう」鼻血タラー
B助手「師匠たちには内緒でお願いします」
C自由安価
>>350
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 16:09:27.05 ID:jHKoKTO8O
3
351 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 16:46:38.53 ID:3EA751yRO
助手「師匠たちには内緒でお願いします」
乳牛娘「も、もちろん…だから頼む…胸が張って苦しいんだ」
助手「は、はい…」ドキドキ
助手の目の前で脱ぎだす乳牛娘
牛柄のモフモフの毛並、六つある複乳
乳牛娘「やり方は普通の牛と同じよ。よろしくね」
助手「はい」
モミモミ
乳牛娘「ん…んぁ…ふぅ…ふ…そう、上手よ…ぁっ♡ふ…んっ、ぁ…♡」モミモミ
すごく重い。しかし大きくて柔らかいこの感触は癖になってしまいそうだ
乳牛娘「しゅごい♡…んぁっ、ん…もっと…先っぽを…絞ってぇ♡♡///」モミモミ
乳牛娘「あんっ、んぁ…はぁぁ…んっ、んっぁ…出る、出るぅぅぅぅ♡♡♡///」ビュゥゥゥ
352 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/08(日) 17:02:30.04 ID:3EA751yRO
助手「ふう、腕が痛い…」
乳牛娘「ありがとうね、すっきりしたわ」
助手「それにしてもいっぱい出ましたね」
乳牛娘「ふふ、これで美味しいものを作るわね」
―――――
―――
―
助手「ごちそうさま」
師匠「うむ。美味しかった」
魔女っ娘「これあの牛から出た牛乳使ったの?」
乳牛娘「ええ、そうよ」ニッコリ
@帰る
A自由安価
>>353
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2018/04/08(日) 17:04:25.85 ID:FDIMnfbz0
2せっかくだ、牛乳でチーズを作ろう
354 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 13:31:32.55 ID:Xf8LPLFvO
乳牛娘「せっかくだし、この牛乳でチーズでも作りましょう」
助手「そういえばチーズってどうやって作るのか知らないなあ」
乳牛娘「じゃあ教えてあげるわ」
━━━━━
━━━
━
乳牛娘「今日はありがとうね。また来てほしいわ」
助手「ええ、またいつか」
355 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 13:34:29.87 ID:Xf8LPLFvO
後日
@我が家の日常
A来客(人間)
B来客(魔物)
C乳牛娘がやってくる
Dワーウルフがやってくる
E自由安価
>>356
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 13:40:52.59 ID:1lqfXEUKo
5
357 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 13:49:57.94 ID:Xf8LPLFvO
助手「」ビクゥッ
助手「こ、この寒気は」
<ピンポーン、ピンポンピンポンピンポン
ワーウルフ「助手ー、ボクが来たよー」
助手(来たぁぁぁぁぁあああ)ガクブル
魔女っ娘「先輩、どうしたの?」
@助手「俺を食べようとする魔物が来たんだ!」
A助手「もっとも恐ろしい魔物だ…」
B助手「居留守使え居留守」
C自由安価
>>358
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 13:50:25.19 ID:70reGwLDO
2
359 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 14:54:31.85 ID:Daz+lbqeO
助手「もっとも恐ろしい魔物だ…」
魔女っ娘「も、もっとも恐ろしい…」ゴクリ
助手「分かったら居留守を使うんだ」
今は師匠もいない。このまま居留守で通すんだ
@そこに帰ってくる師匠
A魔女っ娘「大丈夫、ボクが守るから」
B助手「でも来客である以上入れなきゃいけないんだよなあ…」
C自由安価
>>360
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 14:56:20.84 ID:Xfv/ADVX0
1
361 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 15:34:07.97 ID:Daz+lbqeO
<おや、ワーウルフ
魔女っ娘「あ」
助手「げ」
師匠の声だ!!
<何?今日は客として依頼しに来た?仕方ないね
ガチャリ
助手(いれるのかよー!?)
@逃げる
A明「魔女っ娘助けて」
B現実は非常である。捕まえられる
C自由安価
>>362
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 15:50:56.23 ID:70reGwLDO
2
363 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 16:19:09.87 ID:Daz+lbqeO
助手「魔女っ娘助けて!」
魔女っ娘「うん、任せてよ」
ワーウルフ「助手ー!」
助手「ひー!」
魔女っ娘「助手は渡さないよ!」
ワーウルフ「む、誰だか知らないけど先輩はボクの物だよ」
魔女っ娘「いいや、ボクのだ!」
師匠「モテモテだね少年」
@助手「嬉しくないです」
A助手「魔女っ娘のは嬉しいけどワーウルフのはあれ意味が違うんですけど」
B助手「俺は師匠一筋です」
C助手「自由安価」
D今のうちに逃げる
>>364
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 16:20:07.27 ID:Xfv/ADVX0
1
365 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 16:44:01.28 ID:Daz+lbqeO
助手「嬉しくないです」
師匠「美人の女性3人に囲まれて嬉しくないとは贅沢だね」
助手「そうすかねえ」
ワーウルフ「いいから助手を齧らせろ―」
魔女っ娘「絶対ダメー」
ワーウルフを魔女っ娘が抑えている
@師匠「で、依頼の内容は?」
A師匠「その辺にしないと帰ってもらうよ」
B魔女っ娘の魔法攻撃
C自由安価
>>366
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/10(火) 17:09:02.88 ID:gghM0uxtO
1+4 依頼がないなら帰ってくれ
367 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 18:20:03.75 ID:Daz+lbqeO
師匠「で、依頼の内容は?なければかえってもらうよ」
ワーウルフ「忘れていた。依頼の内容だけど」
@ワーウルフ村の危機
Aワーウルフ「ボクの旦那様探し」
Bワーウルフ「ウチの族長が病気になって」
C自由安価
>>368
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 18:20:56.60 ID:f8d/NySO0
2
369 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 18:46:35.32 ID:73JMDRFEO
ワーウルフ「ボクの旦那様探し」
助手「」
助手「そうか、頑張ってな。師匠、俺ちょっと町に買い物でも」
ワーウルフ「」ガシッ
助手「離してください」
ワーウルフ「ボクの旦那様になってよ」
助手「何で俺なんですか!」
ワーウルフ「大好き♡」
助手「食事的な意味でしょう!?」
ワーウルフ「一番大好きな雄だよ?」
助手「勘違いです!」
ワーウルフ「ボクは勘違いとは思わないよ」
@助手「大体何でいきなり!」
A振りほどいて逃げる
B自由安価
>>370
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 18:48:06.18 ID:1ZTdIpxrO
B「その結婚生活俺が食べられて一瞬で終わるでしょう!?」
371 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 20:41:17.79 ID:73JMDRFEO
明「兄妹は結婚できないぞー」
真由「真由に戸籍なんか無いし問題ないよ。それに神と人間で子を為した例なんていくらでもあるよ」
真由「ジジイは人間に取られたし、お兄ちゃんは絶対に渡さない」
明「俺に一生独身でいろと?」
真由「うん。真由と真由の子供がいれば寂しくないでしょ?」ニタァ
@明「…」
A明「それはちょっと…」
B明「さて、そろそろ寝るか」
C自由安価
>>372
372 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 20:41:44.73 ID:73JMDRFEO
誤爆したすまぬ
373 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 20:46:18.70 ID:73JMDRFEO
助手「その結婚生活俺が食べられて一瞬で終わるでしょう!?」
ワーウルフ「大丈夫大丈夫、回復魔法覚えるから」
助手「やっぱり食うんじゃねえか!」
師匠「うむ、では盛大な結婚式を開いてあげよう」
助手「師匠は俺が結婚しても良いっていうんですか!?」
師匠「保護者として君の幸せを願うのは当たり前のことだよ」
助手「むしろ俺不幸になるんですが!?」
ワーウルフ「そんなに嫌…?」シュン
耳と尻尾を下げて落ち込むワーウルフ
助手「
>>374
」
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/10(火) 20:47:22.82 ID:agmzxxzn0
いやに決まってるだろ二度と来るなキチガイ野郎
375 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 21:19:47.00 ID:73JMDRFEO
助手「いやに決まってるだろ二度と来るなキチガイ野郎」
ワーウルフ「う、うわぁぁぁあああん」
泣きながら走り去るワーウルフ
二人『…』ジー
助手「な、なんだよ」
魔女っ娘「先輩、最低です」
師匠「今のは無いよ少年」
@助手「こっちは命の危機なんですよ」
A助手「あれくらい言わないと諦めてくれないでしょう」
B助手「そんなこと言われてもこっちは食われたくないんです」
C自由安価
>>376
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 21:25:35.99 ID:MVZhDZFZo
Cで@+…少し言い方はキツかったかもしれないけど
377 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 22:38:58.66 ID:73JMDRFEO
助手「こっちは命の危機なんですよ」
助手「そりゃ…まぁ、少し言い方はキツかったかもしれないけど」
魔女っ娘「キツかったというか最低です先輩」
助手「うっ…」
師匠「何もなければいいけどねぇ」
助手「え?どういうことですか?」
師匠「あんな言い方したら傷つくって話だよ」
助手「…悪いことしたかなあ」
378 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 23:00:42.13 ID:73JMDRFEO
夜
助手「!?」
ワーウルフ「ニタァ」
夜中、息苦しさを感じて目を覚ましたらワーウルフが上に乗っていた。声を出そうにも手で塞がれている
ワーウルフ「喋るな」
そのまま連れ去られた
―――――
―――
―
どっかの廃屋
助手「な、何するんだ」
ワーウルフ「ボクね、本当に君のことが好きなんだよ?美味しいし、いーい匂いするし、顔もいいし、声も好き」
壊れたように淡々と喋る
ワーウルフ、割れた窓から差し込む月光に照らされて白銀の毛が美しく光る
ワーウルフ「でもあんなに嫌われているなんてすごく悲しかった」
ワーウルフ「だからね、思ったんだ」
ワーウルフ「好きになってほしい。嫌われてるなら好きになるまで一緒に住んでもらえればいいかなって」
@助手「だからってこんなことして好きになると思うか!?」
A助手「分かった。好きだよ」
B助手「俺にこんなことしてただと済むと思うな。師匠が助けに来てくれる」
C自由安価
>>379
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 23:14:21.79 ID:e7hj6Q390
1+このままだと師匠が来て仲良くなる可能性すらなくなるぞと
380 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 23:34:31.97 ID:73JMDRFEO
助手「だからってこんなことして好きになると思うか!?」
ワーウルフ「だってボクのこと好きじゃないんでしょ?じゃあこれ以上嫌われる心配もないよね」
助手「このままだと師匠が来て仲良くなる可能性すらなくなるぞ」
ワーウルフ「大丈夫だよ、ここはボクたちの村。ボクは掟に従って結婚しなくちゃいけないんだ。村の皆は何が何でも隠し通すに決まってる」
ワーウルフ「さあ、ボクと愛を育もう?」
@寝てる間を見計らって逃げる
A大人しく従うふりをする
B助手「じゃあ村長に話をさせてくれ」
C自由安価
>>381
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 23:38:52.09 ID:PSm1VtbKo
2
382 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/10(火) 23:44:57.90 ID:73JMDRFEO
明「…分かった」
ワーウルフ「やったー、じゃあまずはキスして?」
@する
A明「それはちょっと…」
B自由安価
>>383
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 00:08:08.53 ID:VH+Qv6XLO
1
ただしディープじゃないやつ
384 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 00:11:09.31 ID:04z9ADS8O
今日はここまで
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 00:13:10.12 ID:VH+Qv6XLO
おつ
386 :
◆bCs0r4M9IE
[sage]:2018/04/11(水) 00:38:59.67 ID:04z9ADS8O
今さらだけどワーウルフも魔女っ娘もどっちともボクっ娘なんだよなあ
ワーウルフはオレっ娘にすべきだったなあ
387 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 16:22:34.17 ID:hlBTDsaqO
チュ
軽くキスをする
ワーウルフ「えへへ、嬉しいな」
助手「なあ、逃げないって約束するからさ、これ解いてくれないかな?」
手足を縛っている縄を顎で示す
ワーウルフ「まだダーメ、確証が無いからねー」
助手(くっ…どうすれば)
@そのころ、師匠たち
Aその日の夜、ワーウルフが寝た後
B自由安価
>>388
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 16:27:20.88 ID:oOmDUg9Ao
1
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/11(水) 16:27:57.78 ID:QjnSkZSi0
1
390 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 17:36:30.21 ID:hlBTDsaqO
家
魔女っ娘「せんぱーい、朝だよー」
魔女っ娘「あれ…いない…え?え………」
魔女っ娘「」スンスン
魔女っ娘「あの女の匂い…まさか」
師匠「連れ去られたね」
魔女っ娘「助け出しましょう!」
師匠「いいんじゃないか?少年も結婚相手ぐらい欲しいだろう」
魔女っ娘「ダメですよ!絶対ダメです」
師匠「何で君がそれを言うんだい?決めるのは少年だろう」
魔女っ娘「う…その先輩が嫌がっていました!少なくてもあの女だけはダメです!絶対ダメ!」
師匠「まあ私も保護者だ。こんなやり方で結婚させられるのは看過できないかな」
魔女っ娘「じゃあ」
@師匠「うむ、助けにいこう」
A師匠「君が助けに行くといい」
B自由安価
>>391
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 17:51:18.01 ID:mrjypoSDO
1
392 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/11(水) 18:09:02.04 ID:hlBTDsaqO
師匠「うむ、助けにいこう」
魔女っ娘「はい!」
━━━━━
━━━
━
ワーウルフ「ボクは少し外に行くけど大人しくしててね」
助手「…」
ワーウルフ「ふふ、いい子にしていたらご褒美あげるよ」
@良い子にしてる
A何とか逃げ出そうと頑張る
B自由安価
>>393
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 18:19:45.53 ID:dHmyDpx1o
B(可能なら)家の中を見て回る
394 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:12:46.28 ID:q4jAJ7hgO
幸い動けないほどではない
カッコ悪いが芋虫のように這って移動し、壁に寄っ掛かりながら立ち上がる
家は普通の一軒家のようであるが部屋に鍵はかかっていなくても玄関は内側からも鍵がないと開きそうもない
助手「まずこの縄を切れるものが欲しいが…」
コンマ30以下
>>395
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 17:14:57.36 ID:yEb2D3Z40
いよっ
396 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:22:31.74 ID:q4jAJ7hgO
助手「無いか…」
助手「…やるか?」
見つけたのは姿見鏡、これを割ってその破片で縄を切る
しかし今は靴どころか靴下すら履いてない
素足で蹴り割ったら怪我するのは確実だ
@裸足で蹴る
A自由安価
>>397
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/12(木) 17:23:31.30 ID:BTMLGeMx0
やめておこう
398 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:38:42.82 ID:9SZ8Hd+zO
やめておこう。いざという時に逃げにくくなる
他に何か無いかと探していると
助手「げ、なんだこれ」
その部屋には助手の写真が大量に張られていた
助手「見なかったことにしておこう」
@ワーウルフが帰ってくるまで大人しくしている
A自由安価
>>399
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 17:48:16.99 ID:V5fOkRTDo
1
400 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 17:56:25.10 ID:9SZ8Hd+zO
━━━━━
━━━
━
ワーウルフ「ただいまー、大人しくしていた?」
助手「…あぁ」
ワーウルフ「ふーん?少し位置がズレている気がするなあ」
@助手「気のせいだろ」
A助手「寝返りくらい許してくれよ」
B助手「…」
C自由安価
>>401
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 18:48:10.65 ID:uWEiYwHaO
2
402 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/12(木) 22:25:40.91 ID:NGl9IGV6O
助手「寝返りくらい許してくれよ」
ワーウルフ「ああ、そうかあ。じゃあいい子に待ってたんだね?」
助手「…ああ」
ワーウルフ「だったらご褒美をあげないとね、何がいい?」
@助手「何でもいい」
A助手「じゃあこの縄解いてよ」
B助手「自由安価」
>>403
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/12(木) 22:31:30.75 ID:JHSATx5Wo
2
404 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 09:10:07.31 ID:eJ+/iU9/O
助手「じゃあこの縄解いてよ」
ワーウルフ「うん、いいよ」
縄を解いてくれる
@タックルかまして逃げる
A今は何もしない
B自由安価
>>405
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 10:08:17.80 ID:SxK9HJkWO
A
406 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 11:27:44.48 ID:AcYLRAOCO
その頃
師匠「ここだね」
魔女っ娘「…先輩…」
ワーウルフの村に着く
@族長に話をつけに行く
A匂いを元に探し出す
B自由安価
>>407
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 11:53:55.37 ID:njWQXUkoo
1
408 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 13:31:02.60 ID:wCnxp9FtO
族長の家
族長「何の用だね」
師匠「そちらの娘がウチの従業員を浚っていってね、返してもらおうと思ってきたわけだよ」
族長「…あの子は我が一族に婿として迎えることに決まっておる。婚姻の儀が終わるまで待ってはもらえないだろうか」
師匠「ダメだ。彼は彼女との結婚を望んでいない。無理矢理婚姻させることは看過できないよ」
族長「あの子は望んでおる。あの子が望んでいる以上全力でバックアップする」
師匠「ほう、それは『この私』を敵に回すということだがよろしいか?」
族長「」ゾク
師匠「よ・ろ・し・い・か?」
族長「…」
@族長「それでも」
A族長「…それは、困る…分かった」
>>409
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 13:38:08.93 ID:1qa/RSgxo
2
410 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 14:22:04.61 ID:TbPeJGfrO
族長「…それは、困る…分かった」
師匠「よろしい」
族長「族長の立場上わしが止めることはできない。彼の住居を教えるから自分で行ってくれ」
魔女っ娘「どこ!先輩はどこ!?」
族長「ちょっと待っておれ」
そう言って地図を取り出してくる
族長「この家じゃ」
魔女っ娘「先輩!」
確認するとすぐ飛び出す魔女っ娘
師匠「では私も行くとしよう」
族長「くぅ…」
411 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 14:22:48.42 ID:TbPeJGfrO
その頃
ワーウルフ「ねえ、明日が婚姻の儀なんだよ」
助手「そうか…」
つまり今日中になんとかしなくちゃいけないのか…
ワーウルフ「ねえ、ちょっと我慢できないんだ。少しだけでいいから食べさせてくれないかな?回復魔法覚えたからさ」
ワーウルフ「ねえ、ちょっとだけ、指だけでいいから」ハァハァ
助手「
>>412
」
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 14:29:53.38 ID:WKinqv3eO
そういうところは本当に嫌い
413 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 15:19:54.45 ID:TbPeJGfrO
助手「そういうところは本当に嫌い 」
ワーウルフ「好きになってよぉ」
助手「なれない」
ワーウルフ「ボクはこんなに好きなんだよ?」
助手「痛いのは嫌です」
ワーウルフ「痛覚遮断魔法使うから」
@助手「それでも嫌です」
A助手「それなら…」
B助手「自由安価」
>>414
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 15:21:19.73 ID:o6qkEAw50
3 牙抜きますよ?
415 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 16:13:44.16 ID:TbPeJGfrO
助手「牙抜きますよ? 」
ワーウルフ「ゎぅぅ…食べたい…」
助手「ダメです」
ワーウルフ「…」
ワーウルフ「…」プルプル
ワーウルフ「やっぱり我慢なんてできないよぉ!」
助手「ひっ!」
逃げなければ、そう身構えたところに
≪解錠魔法!≫
師匠「少年、助けに来たよ!」
助手「師匠!」
魔女っ娘「先輩!まだ童貞は無事!?」
助手「何でその心配!?」
ワーウルフ「くっ、何でここが!」
師匠「逃げるぞ少年!」
助手「ありがとう!」
ワーウルフ「逃がさない!」
魔女っ娘「邪魔はさせない!これ以上先輩を好き勝手されてたまるか!」
魔女っ娘と師匠が押しとどめているうちに逃げる
@助手「俺はやっぱりあんたとは結婚できないから!」と言って逃げる
A何も言わずに逃げる
B自由安価
>>416
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 16:20:21.47 ID:IlzqPxhDO
2
417 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 16:38:51.25 ID:TbPeJGfrO
何も言わずに逃げる
「お願い待ってー」と声が聞こえたけど振り返らなかった―――――――――家
師匠「いやあ今日は大変な一日だったね」
助手「その割には顔が楽しそうですね…」
師匠「うむ。面白かった」
助手「勘弁してくださいよ」
魔女っ娘「…」ギュ
助手「お、おい、魔女っ娘…?」
魔女っ娘「…よかった、帰ってきてくれてよかった…」
抱き着いて弱々しく呟く魔女っ娘
@:頭を撫でる
A:@+助手「心配してくれてありがとうな」
B:@+助手「俺はどこにも行ったりしないよ」
C:自由安価
>>418
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 16:45:37.52 ID:o6qkEAw50
1
419 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:24:33.77 ID:TbPeJGfrO
頭を撫でる
魔女っ娘「ん…」スリスリ
頭を撫でるとその顔を助手の体にすり付けてくる
魔女っ娘(あの女の匂いがついてる…)
魔女っ娘「ねえ先輩、今日は一緒に寝たい」
@助手「いいぞ」
A助手「それは悪いけど断る」
B助手「自由安価」
>>420
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 17:28:22.99 ID:CcNOVoy00
1
421 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:32:42.94 ID:TbPeJGfrO
助手「いいぞ」
魔女っ娘「やったあ!」
その日の夜は魔女っ娘を抱いて寝た
もふもふの体毛はぬいぐるみのように触り心地が良く、更に暖かいためとても気持ち良いものだった
魔女っ娘(先輩はボクのものだもの…)ギュ
魔女っ娘(こうやってボクの匂いで上書きしてやる。二度と奪われないようにー)
422 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:33:43.40 ID:TbPeJGfrO
次の日
@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価
>>423
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 17:35:16.85 ID:o6qkEAw50
2 サイクロプス
424 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/13(金) 17:50:11.69 ID:TbPeJGfrO
リンゴーン
助手「はいはい、開いてますよ」
と言って戸を開くと
サイクロプス「」ゴゴゴゴゴ
助手「」
師匠「おや、これは大きな客人だ」
一つ目の巨人が立っていた
助手「し、しし、ししょー」
魔女っ娘「わーでかい」
師匠「何の用事かな?」
@サイクロプス「人間、復讐、したい」
Aサイクロプス「おで、人間、恋、した」
Bサイクロプス「目からビーム出したい」
C自由安価
>>425
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