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[安価] 男「俺の師匠は人外娘」
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239 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/28(水) 16:12:49.88 ID:BFIejrwOO
助手「このクエストを受注します」
「はいよ」
クエスト受付を兼業してる酒場のマスターにそう告げる
助手「このクエスト、単独で受けてもいいか?」
「お?賞金の独占目当てかい?はっはっは、威勢良いなあ」
助手「俺らだけで充分って話だ。な、魔女っ娘」
魔女っ娘「うぇ!?私も!?」
助手「ああ」
助手(今は話を合わせろ)ヒソヒソ
魔女っ娘(わ、分かった)ヒソヒソ
魔女っ娘「う、受けます」
「了解したぜ。じゃあ死なない程度に頑張ってこい!」
「締め切り!」とスタンプを押すマスター
240 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/28(水) 16:14:18.50 ID:BFIejrwOO
―――――
―――
―
家
助手「ただいま」
師匠「うむ。おかえり少年、娘」
助手「クエスト掲示板を見てきたんですが」
〜説明中〜
師匠「そうか、受けてきたか。良い判断だよ」
魔女っ娘「良い判断…?」
師匠「うむ。中立のつもりとはいえ私の棲むこの森の仲間が殺されるのは忍びないからね」ガサゴソ
師匠「ほら、これを持っていきたまえ」
助手「おっと」
投げ渡された袋を受け取る。中には様々な魔物の角や羽、尻尾が入っていた
師匠「依頼内容の魔物の体の一部だ。倒した証拠として持っていけば怪しまれず納得するだろう。報酬は二人で分けるといい」
魔女っ娘「いいの!?」
師匠「うむ。君たちが受注した以来だしね」
@:すぐに行く
A:早すぎると怪しまれるかもしれない。少し待ってから行く
B:A+何かして時間を潰す(自由安価)
>>241
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 17:21:03.86 ID:Q0mcT7SZO
3
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 17:22:23.62 ID:Q0mcT7SZO
安価忘れてた
魔女っ子と雑談
243 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/28(水) 17:53:03.61 ID:BFIejrwOO
魔女っ娘「あー、ようやく戻れたあー」ノビー
モフモフの獣人姿に戻る魔女っ娘
魔女っ娘「やっぱり尻尾がないと落ち着かないよー」フリフリ
尻尾が空に八の字を描く
助手「そんなに嫌か」
魔女っ娘「嫌だねー。それに、ボクはこっちの方が可愛いでしょ?」フフン
助手「
>>244
」
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 18:29:20.43 ID:HINlzS2Ro
「どっちの姿も可愛いと思うけど」と言ってこっそり買ってたイヤリングを渡す
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/28(水) 18:51:43.68 ID:lnfAc9i20
いつの間に買ったんだ
246 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 17:10:46.80 ID:QpwaD0dVO
助手「どっちも可愛いと思うぞ」
魔女っ娘「え、そ、そう…かな?」
えへへ、と少し嬉しそうに笑う魔女っ娘
助手「ああ、ところでこれ」
魔女っ娘「…これって」
助手「お前欲しがってたろ?こっそり買っておいた」
魔女っ娘「う、うん…嬉しい…どう?似合う?」
助手「
>>247
」
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/29(木) 18:01:45.36 ID:QOj+OEpkO
よく似合ってるよ
248 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 20:37:25.15 ID:xR0IOYiEO
助手「よく似合ってるよ 」
魔女っ娘「えへへへ///」
顔を赤くしながら嬉しそうにその場でくるりと回る
@町へクエスト達成の報告をしに行く
A自由安価
>>249
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/29(木) 20:43:53.75 ID:9BVoSF6Eo
1
250 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 22:05:13.00 ID:xR0IOYiEO
町
マスター「はええなあんちゃん」
助手「俺たちにかかればこんなもんだ」
魔女っ娘「こんなもんだよ」
マスター「はっはっは。頼もしいこった。これは報酬だ、また頼むよ」
助手「また?」
マスター「また似たような依頼が出るかもしれないからな。何でもあの森に行くやつが増えているらしい」
助手「…」
絶対師匠のせいだ
マスター「だから何かあるんじゃねえかなあ、あの森」
助手「まあ…」
@帰る
A自由安価
>>251
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/29(木) 22:54:31.27 ID:PlFnQtJLO
師匠にお土産のお菓子買って帰る
252 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 23:03:09.20 ID:xR0IOYiEO
助手「師匠にお菓子でも買って帰るか」
魔女っ娘「さんせー」
助手「…何にしようかな」
魔女っ娘「あ、ボク食べた…いいもの知ってるよ」
助手「…師匠に買っていくんだぞ?」
魔女っ娘「し、知ってる。知ってるよ、あはは」
@:魔女っ娘に任せる
A:@+魔女っ娘の分も買う
B:適当にその辺で買う
C:自由安価
>>253
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/29(木) 23:04:15.34 ID:9kCqVZQtO
1
254 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 23:35:48.27 ID:xR0IOYiEO
助手「じゃあ魔女っ娘、案内してくれ」
魔女っ娘「はーい」
―――――
―――
―
魔女っ娘が選んだのはバームクーヘンだった
大きい、絶対自分も食べる気だ。まあいいけど
255 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 23:37:27.32 ID:xR0IOYiEO
家
師匠「お帰り」
助手「ただいま」
魔女っ娘「ただいまー」
@助手「師匠、お土産にお菓子買ってきましたよ」
A助手「師匠、これ魔女っ娘からです」
B助手「自由安価」
>>256
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/29(木) 23:50:05.03 ID:PlFnQtJLO
2
257 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/29(木) 23:57:22.07 ID:xR0IOYiEO
助手「師匠、これ魔女っ娘からです」
師匠「ほう、美味しそうじゃないか。ありがとう娘」
魔女っ娘「えへへ〜」
師匠「少年、紅茶を用意してくれ」
助手「はい」
―――――
―――
―
師匠「うん、美味しいね」
魔女っ娘「それは良かったです!うまー」
心底幸せそうな顔をしているのは師匠よりむしろ魔女っ娘だった
師匠「少年、あーん」
師匠がバームクーヘンを一口サイズに切って差し出してくる
@口を開ける
A開けない
>>258
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/29(木) 23:58:00.13 ID:2gn2OQzb0
1
259 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 00:00:23.67 ID:zTQTPFhPO
今日はここまで
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 00:03:48.03 ID:MEtCykXDO
おつ
261 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 09:09:00.88 ID:Hj7mYvt7O
男「」アーン
パクッ
師匠「ふふっ」
魔女っ娘「おししょー、ボクにもー」
師匠「いいよ、はいあーん」
魔女っ娘「」アーン、パク
師匠「ふふっ、可愛い弟子たちに囲まれて私は幸せだ」
魔女っ娘「ボクもです。おししよー」
━━━━━
━━━
━
後日
@来客(人間)
A来客(魔物)
B来客(自由安価)
C師匠「二人とも、出掛けるよ」
>>262
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 09:30:23.43 ID:wqhvQamio
4
263 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 09:49:59.91 ID:Hj7mYvt7O
師匠「二人とも、出掛けるよ」
魔女っ娘「はーい」
助手「どこ行くんですか?」
師匠「食獣植物の森」
魔女っ娘「…」
魔女っ娘「」ダッ
この間のグラサムの蔓に触手プレイされたのを思い出したのか逃げ出す魔女っ娘
@捕まえる
A慰める
B助手「俺が守るから」
C自由安価
>>264
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 10:11:14.89 ID:IbbXbj2D0
2
265 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 10:42:06.61 ID:sQOkLN0DO
助手「まあまあ、怖いのは分かるけど逃げてもどうにもならないよ」
魔女っ娘「だって、だってぇ」ブンブン
尻尾を上下に揺らして講義する魔女っ娘、涙の浮かべた顔が可愛い
助手「お前は魔法が凄いんだろ?今度は仕返ししてやろうよ」
魔女っ娘「……」
助手「それに、師匠にいい所を見せて名誉挽回するチャンスだよ」
魔女っ娘「…わ、分かった!」
師匠「うんうん、良きかな」
266 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 10:43:00.68 ID:sQOkLN0DO
食獣植物の森
ギャー、ギャー
魔女っ娘「…」
助手「大丈夫か?」ナデナデ
師匠「ふふ、可愛いね」
見ている前で巨大な鳥が蔓に絡めとられて牙の生えた巨大なラフレシアに食われた
実から液体が飛ばされ、それが当たった鳥がケロイド状に溶けて落ちてくる
魔女っ娘「…怖い」
@慰めながら進む
Aまた植物につかまって触手プレイされる魔女っ娘
B助手が捕まる
C自由安価
>>267
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 10:45:20.35 ID:e3VlqVzRo
2
268 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 11:22:33.63 ID:kbirVlVzO
魔女っ娘「いやぁ〜!」
魔女っ娘が植物の蔓に捕まる
魔女っ娘「い、いやぁ!またぁ!ダメッ、ダメッ、入り込んでこないでぇえっっ」
細かい描写はしないが…エロい
魔女っ娘「見てないで助けてよぉ!」
@助手幻皇牙を装備して切りかかる
A師匠が助ける
B自由安価
>>269
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/03/30(金) 11:39:02.06 ID:ZyHAKXMp0
1
270 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 12:09:23.21 ID:nMJgqnrdO
助手「今助けるぞ!」
幻皇牙を装備する
魔力を送り込み、イメージで巨大な爪を作り出し、跳びかかる
助手「ぐっ!」
魔女っ娘「先輩!」
横から蔦を鞭のようにしならせて叩き落される
助手「もう一度!」
今度は蔓にも気を付けてとびかかり、襲い掛かってくる蔓を切り、魔女っ娘を捕まえている蔓をも切る
助手「っしゃ!」
魔女っ娘「ひゃ…」
落ちてくる魔女っ娘を抱きかかえ、着地する
@助手「大丈夫か?」
A助手「かっこよかったろ?」ニヤリ
B助手「今度は気をつけろよ」
C助手「自由安価」
>>271
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 12:10:28.19 ID:EbjMcCwmo
1
272 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 13:28:42.80 ID:nMJgqnrdO
助手「大丈夫か?」
魔女っ娘「うん…///」
バ
顔を真っ赤にして魔女帽を深く被る魔女っ娘
魔女っ娘「も、もう離して///」
助手「わ、悪い」
師匠「青春だねえ」
@目的地に着く
A自由安価
>>273
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 14:40:26.24 ID:64g2VmNCO
その後魔女っ子が何度も触手に襲われ殆ど裸になった状態で無事到着
274 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 15:18:04.07 ID:nMJgqnrdO
助手「無事ついたな」
師匠「無事ついたね」
魔女っ娘「無事じゃない〜」
魔女っ娘一人触手に捕まりすぎて殆ど裸っぽくなってしまった
助手「いやまあ」
魔女っ娘「何で私だけ〜」
師匠「よしよし、頑張ったね」ナデナデ
@ボスの登場(今回の目的)
Aアルラウネ(依頼人)がいる
>>275
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 16:31:09.06 ID:wqhvQamio
2
276 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 17:45:26.83 ID:Hj7mYvt7O
アルラウネ「よく来ましたね。皆さん」
花の良い匂いが鼻をくすぐる
緑色の肌、スカートのように腰から生えている赤い花弁、尻尾のように延びる茨の蔓
とても美しい植物の魔物、アルラウネだ
@助手「美しい…」
A助手「こんにちは」
B助手「酷い目に遭いましたよ」
C助手「自由安価」
>>277
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 18:46:35.51 ID:Ln8Yc9zUO
3
278 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 19:43:49.06 ID:O7P/2SzfO
助手「酷い目に遭いましたよ」
アルラウネ「ごめんなさいね。私の子供たちが」
まあ主に酷い目に遭ったのは魔女っ娘だったけど
魔女っ娘「ボク、植物嫌いになりそう…」
アルラウネ「ここのは特別気性が荒いだけでみんな可愛いのですよ?」
魔女っ娘「その可愛いのにこんな姿にされたんだよ!?」
両手を広げて怒る。すぐに自分の姿を思い出して両手で胸と股を隠す
魔女っ娘「絶対に許さない!」
アルラウネ「ふふ、じゃあこれでも着なさい」
葉と花で出来ているドレスを渡す
@気に入る
A気に入らない
>>279
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 19:44:39.44 ID:wveAnH62o
1
280 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/30(金) 20:33:52.98 ID:O7P/2SzfO
魔女っ娘「可愛い…」
アルラウネ「気に入ったかしら」
魔女っ娘「うんっ!ねえねえどう?先輩」クルクル
助手「ああ、かわいいぞ」
魔女っ娘「ふふふー」
師匠「ところで依頼の品を持ってきたよ」
アルラウネ「ありがとう。貴女の作る肥料は良く効くのですよ」
師匠「なに、こちらもお返しがもらえれば問題ない」
アルラウネ「そうでしたわね。ちょっと待っていてください」
そう言ってアルラウネからいくつかの葉っぱ、果実、種、根っこなどを受け取っていた
@帰る
A自由安価
>>281
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/30(金) 20:41:47.42 ID:4D4OHns7o
アルラウネの触手でかるーく弄られる後輩
282 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/03/31(土) 09:55:28.71 ID:0KRKqxQVO
アルラウネ「ねえ、ちょっといいかしら?」
魔女っ娘「ん?」
アルラウネが触手…いや、蔓で魔女っ娘の体を舐めるように触れる
魔女っ娘「え?な?何?」
アルラウネ「なるほど。あなたの体、植物が巻きつきたくなる体してんのねえ」
魔女っ娘「どんな体なの!///」
アルラウネ「ちょっとだけ、ちょっとだけね」
魔女っ娘「ちょっと、ダメっ、ダメェ、服の中入ってこないでえ、いやあ、スカート捲っちゃだめえ」
助手「眼福だなあ」
師匠「眼福だね」
魔女っ娘「助けてよ!」
@すぐにやめるアルラウネ
A助手「そのへんにしてください」
B自由安価
>>283
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/31(土) 10:44:09.26 ID:hVGK6h9l0
2
284 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 19:19:11.05 ID:ZYeTRYmTO
助手「そのへんにしてください」
アルラウネ「あ、ごめんなさいね」
魔女っ娘「先輩ー、もうやだー」ギュゥ
そういって抱き着いてくる魔女っ娘
助手「よしよし、あとは帰るだけだからねえ」ナデナデ
師匠「帰りもこの森を抜けるまで歩きだけどね」
魔女っ娘「もうやだー!」
@助手「俺が守るからな」
A助手「大丈夫、お前には魔法がある」
B助手「自由安価」
>>285
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 19:30:41.42 ID:KU3koOswo
2
286 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 22:18:04.86 ID:ZYeTRYmTO
助手「大丈夫、お前には魔法がある」
魔女っ娘「う、うん…」
師匠「炎魔法を使うのは絶対ダメだからね。火事になる」
魔女っ娘「…せんぱぁぃ…」ウルウル
師匠「斬撃魔法で蔓を切ったりできるだろ?」
魔女っ娘「だ、大丈夫かなあ…」
@無事帰られる
A自由安価
>>287
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 22:39:55.85 ID:6jPqaD0Lo
1
288 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 22:53:50.45 ID:ZYeTRYmTO
家
魔女っ娘「帰りは何にもなくて良かったぁ…」
助手「よしよし、良く頑張ったな」ナデナデ
魔女っ娘「もうやだ、今日は寝るー」
@後日
A師匠「少年はちょっと付き合ってくれ」
>>289
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 22:56:55.60 ID:um31Ycq0O
1
290 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 23:01:32.85 ID:ZYeTRYmTO
後日
@来客(人間)
A来客(魔物)
B師匠「実験に付き合ってくれないかな」
C来客(自由安価)
>>291
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:02:40.95 ID:/1fVo8rsO
二人に3
292 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 23:15:55.23 ID:ZYeTRYmTO
師匠「二人とも実験に付き合ってくれないかな」
助手「またですか…」
魔女っ娘「何です何です―?」
師匠「うん、この薬を飲んでだね…」
魔女っ娘「あ、ボク用事思い出しちゃったよ」
助手「逃がすか!」
魔女っ娘「わー、やだー!」
師匠「うん、そのまま捕まえていてくれたまえ少年」
二人に現れた症状は(別々の物でもOK)
>>293
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:19:40.38 ID:0emkjvwuo
助手は周囲の無機物が透けて見える
魔女っ娘は二人に分裂(その分小さくなる)
294 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 23:48:14.98 ID:ZYeTRYmTO
助手「ぅ、ぅおーっ!!!」
師匠が!師匠の服が透けて見える!壁も透けるけど知ったことか!師匠のおっぱいが見える!
魔女っ娘の服も透けて見えるのだが全身モフモフの毛に包まれているため大事なところは見えない
あれ普段も服着なくていいのに
師匠「うん、少年は成功のようだね。娘は」
魔女っ娘「ふぇえ!?私が二人!?」
師匠「うんうん、そっちも成功のようだね」
魔女っ娘1・2『…じゃんけん』
魔女っ娘1・2『ぽん!ぽん!』
魔女っ娘1・2『すごい!考えていること同じだ!』
魔女っ娘1「なまむみなまもめ生卵!」
魔女っ娘2「生麦なまもも生卵!」
魔女っ娘1・2『噛んだ―!』
師匠「よしよし、問題ない」
師匠「ところで少年?調子はどうだい?」
@助手「すごく綺麗なおっぱいです」
A助手「…はっ、いえ、見事な効力です」
B助手「……大丈夫です、何事もありません!」鼻血タラー
C自由安価
>>295
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:49:43.92 ID:KU3koOswo
3
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:49:55.42 ID:um31Ycq0O
3
297 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/02(月) 23:59:48.93 ID:ZYeTRYmTO
今日はここまで
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 00:00:13.54 ID:OhJBBiX8O
おつー
299 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 10:56:29.20 ID:AL8WYkoIO
助手「……大丈夫です、何事もありません!」鼻血タラー
師匠「本当に何もないかなあ?」
師匠が抱き着き、おっぱいを押し当ててくる
見た目は裸なのに服の感触がある違和感
しかし裸のおっぱいを押し当てられているようにしか考えられず…
助手「ふぐあっ!」鼻血ブー
魔女っ娘1・2『先輩、大丈夫?病気?』
助手「いや、大丈夫…大丈夫」鼻血ダラダラ
師匠「ふふ、鉄分サプリを飲むのをお勧めしよう」
@自由安価
A後日
>>300
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 10:58:05.83 ID:QDmahBz/0
2
301 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 11:20:12.84 ID:AL8WYkoIO
後日
@来客(人間)
A来客(魔物)
B来客(自由安価)
>>302
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 11:27:44.79 ID:lq5q1Gw00
1 最近活躍中のクノイチ
303 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 11:39:22.95 ID:AL8WYkoIO
クノイチ「拙者あるところお抱えのクノイチなのですか」
助手「自分でクノイチなんて名乗って良いんですか」
クノイチ「それを言わなければ相談も出来ぬゆえ」
助手「確かに」
@身体能力を上げたい
A生き別れの弟と敵対する忍び同士殺し会うことになってしまったB口寄せができないから魔物と契約したい
C自由安価
>>304
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 11:55:58.67 ID:a5ATJlOvo
3
305 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 12:16:53.83 ID:AL8WYkoIO
クノイチ「口寄せができないから魔物と契約したいんです!」
師匠「なるほどなるほど。私の紹介なら人間と契約してもいいって魔物も結構いると思うよ」
クノイチ「本当ですか!?」
師匠「うむ。そうだね。
>>306
なんてどうだい?」
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 12:24:14.48 ID:GFX2evJK0
サイクロプス
307 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 12:44:27.28 ID:AL8WYkoIO
サイクロプス「…」ゴゴゴゴゴ
クノイチ「いや、これは…ちょっと…」
師匠「ダメかい?強いよ」
クノイチ「いや、忍びの口寄せにはちょっとイメージが違いすぎる…」
@師匠「彼しかいないけど」
A師匠「じゃあ…
>>308
なんてどうだい?」
>>308
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 12:49:01.00 ID:IUqK87Yx0
2 キングコブラ
309 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 12:58:41.20 ID:AL8WYkoIO
キングコブラ(魔物)「」キシャー
それは羽の生え、首が三つ生えている毒蛇だった
クノイチ「こ、これは!」
師匠「暗殺に使えるしいいだろう?」
クノイチ「うむ!ありがとう!ありがたい!」
お金を置いていくクノイチ
クノイチ「これで王様暗殺に一歩近づいた…」フフフ
@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価
>>310
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/04/03(火) 13:11:52.92 ID:R8BivCChO
1 ドM体質の女騎士
311 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 13:36:03.89 ID:AL8WYkoIO
女騎士「ここなら思う存分虐めてくれると聞いて!」
助手「お帰りいただけますか」
女騎士「冗談だ!ここならどんな願いでも聞いてくれると聞いてきた!」
助手「ここはそんな場所でも無いです」
女騎士「金ならある!」
師匠「話を聞こう」
助手「うわぁ!?」
@女騎士「強い魔物と戦いたい!」
A女騎士「殺されるほど傷つけられても死なない体が欲しい!」
B女騎士「正体バレずに王国軍と戦う方法ないかな?」
C女騎士「自由安価」
>>312
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 13:39:41.24 ID:II4nxpFQo
3
313 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/03(火) 15:21:26.02 ID:AL8WYkoIO
女騎士「正体バレずに王国軍と戦う方法ないかな?」
助手「何言ってんだこの人」
女騎士「私が訓練した連中なんだが強くしすぎてちょっとやられt…試してみたくなってね」
師匠「本音は?」
女騎士「今のあいつらなら私を思う存分痛めつけてくれそうじゃないか!」ハァハァ
魔女っ娘「へ、変態だーっっ」
女騎士「で、どうなんだ!できるのか!出来ないのか!」
@:師匠「そうだね、魔物化する薬なんてどうだろう」
A:@+師匠「王都襲撃させたい血気盛んな魔物を貸そう」
B:自由安価
>>314
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 16:15:57.94 ID:Qf1EYs3UO
1
315 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/05(木) 19:06:55.02 ID:eaGE66JZO
師匠「そうだね、魔物化する薬なんてどうだろう」
女騎士「是非!!」
助手「どうなっても知りませんよ」ボソッ
女騎士「ちゃんと騎士として戦える姿にしてくれよ!獣型とか剣を振る知能の無いゾンビとかは嫌だぞ」
師匠「任せたまえ。人型、剣を扱える、この二点を重視しよう」
@ノーマルの人型魔物。追加能力など無し
A自由安価
>>316
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 19:08:45.19 ID:xB3lPCipO
2ドラゴノイド
317 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/05(木) 20:47:26.63 ID:eaGE66JZO
全身を覆う赤い鱗、爬虫類の目と牙、鋭い爪に棘の生えたしっぽ
女騎士「おぉぉ〜」
師匠「どうだ?」
女騎士「完璧だ!どうだ?どうだ私は!」
助手「かっこいいですよ!」
魔女っ娘「うん、かっこいい!」
師匠「羽もついているよ」
女騎士「」バサァ
女騎士「ぉぉぁおおお!!!」
目を輝かせる女騎士
女騎士「ありがとう、今すぐ王城に奇襲をしかけるぞ!」
女騎士「ひゃっほぉぉおおお!!!」
師匠「うんうん、元気なことはいいことだね」
助手「討伐されなきゃいいけど」
師匠「されても本望に見えるけどね」
後日
@来客(女騎士)
A来客(人間)
B来客(魔物)
C自由安価
>>318
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 20:48:38.46 ID:PfxgDR7IO
1
319 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/05(木) 21:58:59.67 ID:eaGE66JZO
女騎士「私だ!」
師匠「おや、どうだった?」
女騎士「もう最高だった!私を攻め立てる怒号と殺気!殺せ倒せと多勢に無勢で追いかけられる!今までで一番の命の危機!さいっこうに興奮した!!!」
助手「良く生きてましたね」
女騎士「もちろん死にかけた!ああこの生きてるって感じ!」
師匠「それで、今日は?」
@女騎士「お礼をしに来た」
A女騎士「またあの薬をくれ」
B女騎士「自由安価」
>>320
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 22:07:44.42 ID:hsLXC41AO
1
321 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/06(金) 00:01:11.74 ID:TvMlSLPjO
今日はここまで
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/06(金) 00:04:01.41 ID:2an33/O9O
おつ
323 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/06(金) 19:20:07.40 ID:70dIsTXtO
女騎士「お礼をしに来た」
師匠「お礼?お金かい?」
助手「そんな俗なこと言わないで下さいよ」
女騎士「いいえお金です。是非受け取ってくれ!」
魔女っ娘「うわ、すごい量」
助手「どうしたんですかこれ!?」
女騎士「城の宝物庫から奪ってきた!」
助手「えぇー!」
見れば金銀財宝、宝石や宝刀まで混じっていた
助手「何してんすかあんた!自分の使える王様じゃないの!?」
女騎士「仕えるものに牙を剥く背徳感!たまらん!」
女騎士「あの王子までもが、あのイケメンで才も顔も完ぺきな王子までもが私を罵倒して殺しに来たんだ。こんなの早々味わえない!」
魔女っ娘「変態だ…」
助手「変態だな…」
女騎士「もっと言うがいい!もっと罵倒するがいい!まだまだ足りないぞ!」
魔女っ娘「うわぁ」
@助手「自由安価」
A女騎士「一先ず私の用事は終わりだ」
>>324
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/06(金) 19:29:54.05 ID:GVc8LYMPo
2
325 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/06(金) 21:47:55.39 ID:70dIsTXtO
女騎士「一先ず私の用事は終わりだ」
助手「あ、はい」
女騎士「では帰る!はーははは、気分がいい!実に気分がいいぞ!わーははは」
―――――
―――
―
助手「酷い変態でしたね」
師匠「しかし儲かったよ」
魔女っ娘「その宝石欲しいなあ」
師匠「うん、いいよ」
魔女っ娘「わーい」
@来客(人間)
A来客(魔物)
B自由安価
>>326
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/06(金) 21:49:11.39 ID:aDT8JfRaO
3単眼娘
327 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/06(金) 22:45:28.01 ID:70dIsTXtO
単眼娘「あ、あの…」
師匠「おや、いらっしゃい」
助手「いらっしゃい」
単眼娘「ひゃ、ひゃいっ///」カァァ
助手を見て顔を赤くする単眼娘
助手「どうした?」
単眼娘「な。なんでも…ない、です…///」
単眼娘(か、顔が見れないよ…)
魔女っ娘「先輩、何したの?」
助手「何もしてねえよ」
師匠「で、今日は何の用かな?」
@眼鏡の新調
A眼鏡じゃなくてコンタクトにしにきた
B自由安価
>>328
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 00:28:31.92 ID:RtNgHhgIO
友達の乳牛娘の
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 00:29:59.27 ID:RtNgHhgIO
友達の乳牛娘の牧場の仕事の手伝いが欲しい
途中送信してしまいました
330 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 00:53:21.99 ID:PYusre6PO
単眼娘「え、えっと…友達の農場の…手伝いが、ほしくて…」
助手「へえ、農場か」
そういやこっちの農場って見たことないな
師匠「うむ、では農場へピクニックといこうか」
魔女っ娘「わーい、ピクニックー」
助手「じゃあ俺お弁当作ってきます」
単眼娘「ぼ、牧場主さんがお昼ご飯は奢るって」
師匠「お、それはいいね」
331 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 01:15:59.54 ID:PYusre6PO
今日はここまで
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 01:23:34.02 ID:Moqk3EzmO
おつー
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 07:57:04.74 ID:9cuuvPxgo
おつあ
334 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 10:46:36.80 ID:+thik429O
牧場
広大な土地の上で牛や馬、ホルスタイン娘やケンタウロス、見たことの無い動物等様々な動物がいた
乳牛娘「あ、単眼娘ー、助っ人つれてきてくれたの?」
単眼娘「う、うん」
師匠「…すごい、でかいな…」
乳牛娘「ふふん、乳牛だからね」ボイーン
助手「…」
乳牛「気になるかい?顔をうずめたいかい?男の子だもんねー仕方ないよねー」
@助手「そんなことないですよやだなー」
A助手「…揉みたいです」
B自由安価
>>335
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/07(土) 11:13:51.81 ID:lELMwt+/O
ガン見しつつ1
336 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 11:23:31.54 ID:pHP0wt1IO
助手「そんなことないですよやだなー」ガン見
魔女っ娘「先輩ー?どこ見てんのー?」ギリギリ
助手「あだだだだ、耳引っ張んな!」
乳牛娘「ところで単眼娘、彼女達を選んだことに理由はあるのかい?」
単眼娘「と、特に無いよ…」
単眼娘(助手さんにまた会いたかったからとか言えないよー///)
師匠「私達は牧場の手伝いで呼ばれたと記憶しているが、何をすればいいのかな?」
乳牛娘「そうだね、まずは」
@乳絞り(家畜の牛の)
A動物達の体を洗ったり
B自由安価
>>337
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2018/04/07(土) 11:37:30.05 ID:12LkOSum0
1と2
338 :
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2018/04/07(土) 11:48:11.24 ID:ewl/7UjTO
乳牛娘「まずは乳絞りをしてもらおうか」
助手「うぉぉぉぉおおおおお!!!!」
魔女っ娘「先輩…」ジトー
師匠「うむ、少年は元気だね」
━━━━━
━━━
━
乳牛娘「ん…そう、上手…だね、もっと強くしていいよ。外側から内側に、乳首を強く摘まむんだ」
助手「…」
乳牛娘「そうそう。あ…手を抜いちゃダメ…もっと力を入れてぇ」
牛「ンモ―」
助手「…違う。これじゃない」
乳牛娘「いやいや、上手だよ。このままウチで雇いたいくらいだ」
何故俺はこんな巨乳おっぱいを前に牛のおっぱいを絞っているんだろう
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