苗木「超高校級の…ペルソナ使い?」

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1 : ◆xLXEno4jjZz8 [saga]:2018/02/03(土) 14:58:26.32 ID:n1lUDOhg0
ガ……ザザッ…ピー………ガッ



──オはよウ誤ざ異マス、本日ノ天◎予報をお#えしまs呪。

──明日※希望%みね学園等、都部$域にて■■■■注意報が発令去れて垽ます

──お気を付けくださイイィィイピーーーーーーーーーーーーーーーーーブツン





▼皆様、如何お過ごしでしょうか?天の声でございます。
 このSSはダンガンロンパ×ペルソナのクロスオーバーになります。

>ダンガンロンパ、ペルソナシリーズ全体のネタバレや世界観クロスがあるよ!
>ペルソナの時系列が色々とおかしな事になってるので注意してくだちゃい
>せ、設定捏造オリジナルペルソナ他独自要素にも注意してね…
>システムや設定は異聞録から5まで広々設計だから気を付けるんだなぁ!
>コミュも築けるけど恋人フラグまでは作ってないよ…ごめんね
>安価と自由安価メインや、後はたまにコンマとかもあるで
>登場キャラが安価次第で偏る場合もあるから気を付けてちょうだい!
>主人公は一人だが…果たしてどうなることやらなぁ!
>作者ガ無理ダカラ日付ハカレンダー式ジャナイヨ、ゴメンネ
>スレタイの苗木くんが登場するかどうかは安価コンマ次第


▼以上の点にお気を付けて、このSSを楽しんで頂けましたら幸いでございます。
 それでは物語を始めさせていただきますが…その前に。
 まずはコンマで今回主人公として視点にするキャラを決めます。
 基本一人ですが、もしゾロ目になった場合は…その時のお楽しみという事で。

それではよろしくおねがい致します。 >>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517637506
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/02/03(土) 15:14:31.45 ID:psLt5tnk0
3 : ◆xLXEno4jjZz8 [saga]:2018/02/03(土) 15:32:38.83 ID:n1lUDOhg0
>>2
▼申し訳ございません、コンマですので指定はできないです。
 ただ、ご希望に添うかは分かりませんが出来るだけ早く登場させられるようにします。


▼それでは物語を始めさせていただきます。
 あぁ、そうそう。私、天の声はこの後ルール説明以外ではしゃしゃり出ませんのでご安心を。
 では………超高校級である者と超高校級だった者達の物語をどうぞ御楽しみください。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 15:59:55.56 ID:rUE6fXhHO
気持ち悪いな
ま〜ん(笑)が書いてるのが丸わかりだ
5 : ◆xLXEno4jjZz8 [saga]:2018/02/03(土) 16:22:17.22 ID:n1lUDOhg0
>>4
ただの遊び半分でやっただけでしたが気分を悪くさせてしまったようならすみません。
説明は作者よりも第三者視点で書いた方がいいかと思ってしまったので。
SS初投稿なので今後、もしまた嫌な書き方が出てきたら是非指摘してください。
出来る限り直すように善処します。
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 16:30:21.77 ID:vXhA1d1oO
どう見てもただの煽りだからそんなに気にせんでも
7 : ◆xLXEno4jjZz8 [saga]:2018/02/03(土) 16:34:26.68 ID:n1lUDOhg0
《???》


女性「本当に……この学園で、起こるかもしれないんだな」

帽子「はい、少なくとも彼女が何か感じると言っていました」

>とある建物の一角である女性と帽子を被った少年らしき二人が話をしていた。

女性「…つい数か月前に彼と出会えたばかりなのだが、こう早いとはな」

帽子「まだ起こり得ると決まった訳ではありません、今後どうなるかは…」

女性「だとしても、我々はこの学園に行かなくてはならない」

女性「一流の才能を持った生徒を集め、育成させる学園………か」

帽子「もしかしたら、先輩達のような人が現れる可能性もあります」

女性「そうだな、いずれにしろコンタクトを取らなければ分からない」

女性「私は学園長に連絡ができないか試してみよう」

帽子「分かりました、僕の方も何か手がかりがないか調べてみます」

>その一言で会話が終わると、女性は部屋から出ていった。
8 : ◆xLXEno4jjZz8 [saga]:2018/02/03(土) 16:40:59.91 ID:n1lUDOhg0
>>6
すみません、質問以外ではあまり反応しないようにします。



DAY01(月) 夕方:曇り 《南地区:寄宿舎1F食堂》


>……。

>…誰かに身体を揺すられている感覚がする。

──くん、─らくん起きて

「最原くん!」

最原「ん……なに…?」

>目を開くと、僕の顔を覗き込んでいる赤松さんがいた。

赤松「やっと起きたね、最原くん気持ちよさそうに寝てたよ」

最原「…だったら起こさないでほしかったんだけどなぁ」

>帽子を被り直しながら、僕は赤松さんと話した。

赤松「ごめんごめん、このまま食堂に寝かしたままじゃいけないかなって思って」

>どうやら、僕に用があって起こした訳ではないらしい。

赤松「…大丈夫?もしかして、具合が悪かったりする?」

最原「いや、別にそういう訳じゃないよ。心配しないで」

赤松「ならいいけど………本当に具合が悪かったらちゃんと言ってね」

最原「うん」

赤松「ところで、この後最原くんはどうするの?」

最原「今日は、もう休もうかな…」

赤松「それがいいと思うよ、私は自分の部屋に戻るね また明日!」

最原「うん、また」

最原「……僕も部屋に戻ろうかな」

>自分の部屋に戻った。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 16:44:04.39 ID:EfZw0Yo30
時系列の確認したい
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