【ミリマスSS】朋花「私は・・・本当は、男なんです・・・」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:16:32.60 ID:RM0NWUPg0
アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
エロでは無いですがタイトルでお察し下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517055392
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:17:18.72 ID:RM0NWUPg0

P「それじゃあ今回の演劇の配役を発表するぞ」

P「まず主人公で男装少女エドガー、恵美」

恵美「ウチにできるかなー」

P「ヴァンパイアで物語の鍵を握る女装少年クリスティーナ、朋花」

朋花「・・・」

P「主人公でヴァンパイアハンターのアレクサンドラ、千鶴」

千鶴「セレブヴァンパイアハンターですわね!」

P「アレクサンドラに吸血鬼狩りを命じる辺境伯婦人エレオノーラ、莉緒」

莉緒「悪女・・・いいわね!」

P「よし、それじゃあ劇場で稽古が始まるまで台本を読み込んでおいてくれ、解散!」

ガヤガヤ

朋花「・・・プロデューサーさん」

P「ん?どうした朋花」

朋花「少しそちらの部屋でお話しませんか〜?」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:18:07.71 ID:RM0NWUPg0

P(どうしよう。やはり男の娘役なんてさせて怒っているのだろうか)

パタン

カチッ

朋花「少し扉から離れてお話しましょうか〜♪」

P(あ、やばいこれガチで怒ってるやつだ・・・)

朋花「プロデューサーさん?」

P「ハイ」

朋花「どうして私をクリスティーナ役に?」

P「えっ・・・と、それはだな・・・うん、」

P「深い・・・深い理由があって・・・その、」

朋花「・・・」

朋花「バレていたんですね・・・」

P「え?」

朋花「私が、本当は男だと・・・」

P「え?」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:18:44.72 ID:RM0NWUPg0





P「・・・・・・・え?」




5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:19:18.72 ID:RM0NWUPg0

朋花「参りましたね〜、誰にも悟られていない自信があったのですが〜」

P「と、朋花さん・・・?あの、何を」

朋花「少しの間おとなしくしていてもらいますね〜」ギンッ

P「か、体がっ!?」ギチッ

朋花「秘密を知ってしまったプロデューサーさんはどうしてくれましょうか〜♪」

P「ま、待ってくれ!冗談、冗談だよな!?」

朋花「ふふっ♪」

朋花「私、少しだけ嬉しいんですよ〜?」

P「朋花・・・?」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:20:01.64 ID:RM0NWUPg0

朋花「生まれたときから、聖母であることを求められ」

朋花「アイドルとしてデビューしてからも何もかも上手くいって」

朋花「子豚ちゃんたちはおろか、誰も私の正体を疑いもしない」

朋花「どこか寂しかったのかもしれませんね〜」

P「待ってくれ、朋花!」

朋花「なんですか〜?」

P「本当に、冗談じゃないんだな!?」

朋花「・・・私を、アイドル天空橋朋花を、解雇しますか?」

P「・・・」

P「・・・いや」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:21:13.16 ID:RM0NWUPg0

P「キミが誰であれ、俺は天空橋朋花にアイドルとしての可能性を感じた」

P「実際上手くいってるし、もうキミは劇場の仲間になってしまった」

P「やめられるのは・・・困る。」

朋花「・・・」

P「ただ、更衣室やシャワールームは配慮せざるを得ないが」

朋花「うふふっ♪」スッ

P「ちょ、近・・・」

朋花「プロデューサーさんは優しいんですね〜♪」ナデ

P「うっ!?」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:21:54.38 ID:RM0NWUPg0

P「やめ、離れ・・・」

P(というか、改めて近くで見ても全く男には見えんぞ!?)

P(顔も、肌も、声も・・・体も)

朋花「そんなに私の体が気になりますか〜♪」ナデ

P「いや、その・・・」

朋花「お見せしましょうか〜?」

P「そ、それはダメだ!」

朋花「どうしてですか〜?男同士恥ずかしがることはありませんよ〜?」

P「そんなこと言ってもだな、ダメなものはダメだ!」

朋花「うふふ♪動けないプロデューサーさんはそこで大人しく見ていてくださいね〜?」スルッ

P「あ、あぁ、あ・・・」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:22:37.33 ID:RM0NWUPg0

朋花はそう言うといつものワンピースの紐を緩め

勿体ぶるようにゆっくりと、陶器のように白い肩を晒して・・・




そこで俺の意識は途絶えた



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 21:23:19.53 ID:RM0NWUPg0

P「ん・・・、ん!?」

P「んん!?ここは俺の、デスク!?なんで、」

朋花「業務中に居眠りなんて、結構な御身分ですね〜?」

P「朋花っ!?」

朋花「自覚の足りないダメプロデューサーさんには身をもって反省してもらうしかないようですね〜♪」

P「朋花!!!!」ガッ

朋花「きゃっ!」

P「朋花!お前、お前は・・・っ!!」

朋花「・・・」

P「・・・」

P「・・・いや、何でもない。寝ぼけてたみたいだ。」

朋花「・・・そのようですね〜♪そこに正座して下さい〜♪」

P「ハイ・・・」
7.92 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)