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モバP「17歳になったら同世代アイドルがはっちゃけた」
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42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/28(日) 11:41:51.07 ID:lkmJgwcDO
>>41
それが、ニューウェーブ……特に三月生まれなはずの、さくらの年齢を見るとなぁ
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/28(日) 12:52:35.01 ID:MIPwfmNMo
またちゃんと名前を呼んでもらえないかぼす
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/28(日) 13:35:25.11 ID:vecSf8tH0
ザ・ワールドの藍子!
ヘブンズ・ドアーの加奈!
ゴールド・エクスペリエンス→クレイジー・ダイヤモンドの肇!
ビビッドカラーエイジとの対峙は待ったなし…to be continue...
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/28(日) 13:49:36.25 ID:lkmJgwcDO
>>43
柚子と書いて、子を消し忘れただけちゃうかな?
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/28(日) 14:30:26.45 ID:jhKlY+fro
柚子じゃないから子供じゃないもん!
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/30(火) 09:45:26.28 ID:FCUqJk8DO
さいたま休みか
もし死んだなら、死んだって電話しろよ
48 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/01/30(火) 13:34:31.03 ID:jZQVe3mf0
芳乃「ご無事でしたかー」
P「偶然全力疾走中の茜が通りかからなかったら危なかったよ」ボロッ
P「跳ね飛ばされたフリスクは願いを叶え終えたドラゴンボールみたいな飛び散り方したけど。後で回収しにいこう」
芳乃「お怪我がなくて何よりですー」
P「あの芳乃さん?どうして今日は助けてくれないんでしょうか」
P「流石に疲れた…そこの休憩室で少し体力回復してから帰ろう」
芳乃「あちらにもどなたか居りますやもー」
P「やめてフラグになるから」ガチャッ
杏「んあ?」
P「ほれ見たことか」
杏「あーなんだプロデューサーかぁ。どしたの?サボり?」
P「人を駄目にするクッションに逆さまに寝そべってゲームしてるアイドルにサボりと言われるとは」
杏「今日はもう何の予定も無いからいいんだよー」ピコピコ
P「帰りなさいな」
杏「あれ、プロデューサー若作りしてる?」
P「物理的に若返ってるんだよ。かくかくしかじか」
芳乃「まるまるもりもりー」
杏「へぇー17歳になっちゃったんだ?ウケる」
P「…」
杏「どしたの?」
P「いや、初めて普段と変わらない接し方をしてくれる娘に会えたなぁ、って…」グスッ
杏「今まで何があったのさ…あぁ聞きたくないから言わなくていいけど」
芳乃「杏殿は実は事務所随一の常識人なのですー」
杏「自分で言うのも何だけど杏みたいなのがマトモな部類って時点で相当アレだからね?」
常務「私だ。…何?アッキーに飴を与えたら1フロア埋め尽くすほどモコモコになった?何を馬鹿な事を言っているんだ。仕事に戻れ」ブツッ
常務「太田…疲れているのか?」
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/30(火) 14:28:07.62 ID:FCUqJk8DO
アッキーは陸上自衛隊のもふもふみたいになったのか?
50 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/01/30(火) 15:21:40.15 ID:jZQVe3mf0
杏「なんだか大変そうだね。飴いる?」
P「いや、今飴はちょっと…」
杏「ま、あげないけど」パクッ
P「ハハハこやつめ」
芳乃「歌舞伎揚げならばありますがー」モソモソ
P「何で袖から出てくるの」
P「しかしオッサンが若がっただけでみんな寄ってたかって弄びやがって…」
杏「年齢差っていう1つのハードルが無くなったから理性が緩んだんじゃないの?」
P「一体俺が何をしたというんだよ…」
杏「んー、この場合何もしてないのが原因なんじゃないかなぁ」
P「身が持たないから勘弁してください」
杏「いつもみたいにトボけたり鈍感ぶってればいいじゃん」
P「理性が緩んでるのはこっちも同じなんだよ。多感な17歳男子を舐めるなよ?」
杏「親にベッドの下を探られたくない年頃だね」
杏「でも杏はちょっと安心したよ。プロデューサーもちゃんと女の子に健全な反応が出来るんだね」
P「俺のことを何だと」
杏「……ホ」
P「最後まで言ったらしばく」
杏「だって梨沙のパパさんとか晴の親父さんとかありすのダディとかとばっかり遊んでるし…」
P「保護者さんと親交深めてるだけだよ!」
P「ところで杏さんや。裾がめくれてお腹見えてるぞ?」
杏「あ、ほんとだ。今のプロデューサー理性緩いんだもんね危ない危ない」イソイソ
P「あはは、流石に色気の欠片もない相手には」
杏「みんなー!プロデューサーここにいるよー!」
P「突然の理不尽な裏切り!?」
51 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/01/30(火) 15:22:40.19 ID:jZQVe3mf0
モンハ…諸事情で忙しくて書けんかった続きはまた夜に
さてモンハ…昼寝しよう
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/30(火) 15:30:28.55 ID:FCUqJk8DO
ありすのダディは、存在を示唆されたのは初めてかな?
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/30(火) 16:37:08.14 ID:REvj4FQ1O
ふみふみのおじ様やはじはじのおじいちゃんにみやびぃのママ、上田しゃんのおばあちゃん…
果てには村上組の組長やライラさんの専属メイドにアーニャのотецともガッツリ交流してそう
主にモンハンで
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/30(火) 19:12:17.54 ID:+t0fWB9MO
アホみたいな数のアイドル担当してるだけあってコミュニケーション能力バケモノくさいな。
ライラさん家のメイドさんデビューさせたがりそう
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/31(水) 02:18:13.68 ID:mFISGJC3o
夜だぞ
56 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/01/31(水) 03:08:43.12 ID:kCBcnw2n0
P「あ、危なかった…体力のある若い体でよかった…!」ゼェゼェ
P「仮眠室のベッドの中には寝ぼけたゆかりが居るわ男性更衣室なのに何故か掃除中の響子はいるわ…」
芳乃「えんかうんと率の高い事務所ですー」
P「玄関口に行くには必ず通らなければならない中庭にはチョップの素振りをしてる智絵里がいるし…」
芳乃「八方塞がり。四面楚歌とはこのような事を言いましてー」
P「お前さんが元に戻してくれたら解決するんだけど?」
芳乃「歳近いそなたを今暫く眺めておりたくてー」
P「とうとう本音言いやがった!」
肇「あの……どうかなさいましたか?」
P「ファッ!?」
芳乃「えんかうんとー」
肇「…あれ?プロデューサーさんでは…ありませんよね」
P「え?」
肇「でもそのスーツはプロデューサーさんのものでは…」
P「いつもお世話になっていますPの甥です学生が事務所でウロウロしていると目立つのでスーツを借りています」
肇「あ、そうだったんですね?てっきりまたおかしなクスリか何かでプロデューサーさんが若返ったりしたのかな、なんて思ってしまいました」
P「ハハッ、そんなファンタジーじゃあるまいし」
肇「社会見学か何かでしょうか?私でよろしければご案内しましょうか?」
P「いえいえ、こちらのマスコッ…依田さんにお願いしているので」
芳乃「ぷくーっ」
肇「そうですか?…あれ、でも確かプロデューサーさんって天涯孤独だって言っていたような…?」
P「き、昨日たまたま生き別れになった甥がいたことが判明しまして!」
肇「そうだったんですね…。すみません、何も知らず複雑なご家庭の事情を…」
P「いえいえ、お気になさらず…」
肇「…」
P「…」
肇「……」
P「……」
肇「……っ」プルプル
P「笑いをこらえきれないならもう茶番やめなさい」
肇「ご、ごめんなさい…だって、ふふっ…!」
P「なぁ、俺の顔に何かついてる?」
芳乃「お目めとお鼻とお口が少々ー」
57 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/01/31(水) 03:43:07.21 ID:kCBcnw2n0
肇「だ、だって…Pさんは若くなってて…スラスラとまぁデタラメばっかり…」プルプルッ
P「何がそんなツボにハマったんだよ。好きで全盛期の肉体を取り戻した訳じゃないぞ」
肇「志希さんですか?晶葉さんですか?」
P「ハスハス」
肇「納得しました。…ぷふっ」
P「笑いすぎだコンチクショウ」プニーッ
肇「ふぁひゃっ、ひゃ、ひゃふぇふぇふふぁふぁひっ」
P「て言うか肇は文香のアレを見て知ってた訳じゃないのか」
肇「ふぁふぇ?」
P「ちょっと何言ってるのかわかんないんですけど」パッ
肇「はふっ、女の子の頬っぺたを軽々しく触っちゃいけませんよもう…」
肇「ちょうどスマホのバッテリーが切れてしまっていて…充電器を取りに行こうとしたらまるで私と同じくらいの年頃になってしまったPさんをお見掛けしまして」
P「遭遇したのが安全牌の肇でよかったよ」
肇「…よく見たらあちこちボロボロですけど、何かあったんですか?」
P「色々とね…」
芳乃「若さ故の過ちというものでしてー」
肇「過っ…?ま、まさかPさん……」
P「招かれた誤解!」
肇「なるほど。幼くなって同世代になったPさんに対して皆さんからのスキンシップが過剰になってしまった、と」
P「状況確認能力凄ぇな」
肇「…まぁでも、気持ちはわからなくもありませんけどね」
芳乃「わかりますー」
P「ど、どういう事だってばよ…」
肇「ですがいつものように自制心で乗り切ってしまえばいいだけなのでは?」
P「…若い肉体のついでに思春期まで取り戻しちゃったみたいでね?」
P「ただでさえアイドルばっかりなのにみんなやたら近かったり柔らかかったり良い匂いしたりしてだね…」
肇「ああ、これは襲われても仕方ないですね」
P「何故!?」
芳乃「恰好の勝機をみすみす逃す皆々様ではありませんー」
P「今回味方がいない!」
58 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/01/31(水) 03:45:43.98 ID:kCBcnw2n0
ハクメイとミコチとゆるキャンしたい…オヤスミー
もう1人くらいで〆られたら…気が狂ったら年少組編と大人組編も…別にいいか
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/31(水) 03:47:55.76 ID:jFIaA5DDO
むりすんな、むりすんな、次はとっきーか
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/31(水) 04:00:59.95 ID:coEwQ4MJO
同世代だから大学生組は入らないんじゃないか?
まゆが控えているのを忘れていないかい?
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/31(水) 06:04:08.64 ID:jFIaA5DDO
焼きまんじゅうは15歳だったよな
あと、マキマキとンミナミィが出ていないのが……
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/31(水) 09:10:08.49 ID:tdsNokJqO
これはセーラー服着たとっきーとのおねショタ展開かなー
そしてそれ見た法子が嫉妬のドーナツアタックで…あふん
63 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/02/01(木) 03:21:20.67 ID:Fq5znDBv0
P「天井裏を通って翼竜に乗って翠に撃ち落されて通気ダクトを抜けてようやく玄関口に着いたでごぜーますよ…」
芳乃「ちょっとした冒険でしたー」
P「あとは家で引き籠って元に戻るのを待つだけだよ。…多分明日には自然に戻ると思うけど。尺的に」
芳乃「そなたは番組の残り時間でクイズの正誤を判断しますものねー」
芳乃「さてさて、そなたーそなたー」
P「ん?」
芳乃「本日は如何でしたかー?」
P「過ぎ去った青春を謳歌出来たよ。いやホント学生時代クラスにあいつらいたら色々大変だったろうなぁ…」
芳乃「そなたとわたくしがーもしも同窓でしたら、どうなっていたのでしょうー?」
P「え、芳乃って……あぁ16歳なんだっけ。何故か芳乃の年齢と身長はちんまいイメージあるよなぁ」
芳乃「婚姻もできる歳なのですよー?」
P「うん、そう考えると凄いよな」
芳乃「待てましてー?」
P「16歳なら待たなくてもいいのでは」
芳乃「あ、ですが今のそなたは17なのでー1年待たねばなりませぬー」
P「待って。俺このまま17歳から人生リスタートなん?」
芳乃「狡猾さと若さを兼ね備えたそなたはもはや無敵かとー」
P「そんな強くてニューゲームみたいな…って狡猾とか思われてたのが地味にショックなんだけど」
芳乃「はいなっ」パンッ
P「ふもっふ!」ボンッ
P「ゲホッ…!い、いきなり何するん!?」
P「…あれ声が。それに体の動きが若干鈍い…」
芳乃「鏡ですー」
P「え、誰このオッサン。ジョージ・クルーニー?」
P「…」
芳乃「ねー?」
P「……」
P(オッサン)「前触れもなく突然元に戻すの!?」
芳乃「あやー、申し訳ありませんー」パンッ
P(17)「いやだからってやりなおしてほしいという訳では」
芳乃「ほー?」パンッ
P(5)「あ、今分かった。実は芳乃が一番はしゃいでたんだろって戻してこの年齢一番トラウマ!」
芳乃「そいやっ」パパンッ
P(前世)「キュイー!?」
64 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/02/01(木) 04:26:32.85 ID:Fq5znDBv0
-----------------
ちひろ「あ、ちゃんとオッサンに戻れたんですね」
P「お陰様で。一通り満足した芳乃が元に戻してくれました」
ちひろ「今更ですけど芳乃ちゃんって何者なんですか」
P「芳乃は芳乃ですよ。はしゃぎ疲れたのか今日は家でグッスリ寝てますけどね」
P「いやぁ、それにしてもまさかテンジクネズミにされるとは思いませんでしたよ」
ちひろ「一体何がどうなったらそんな面白愉快なことになるんですか…あ、良かったらこの飴どうぞ」
P「どうも。…うん、でも貴重な体験が出来たと前向きに考えますよ。アイドルたちと同じ年頃になって同じ目線に立つことが出来た訳ですし」ハムッ
P「……」コロッ
P「……ちひろさん」
ちひろ「はい?」
P「この飴どうしたんですか?」
ちひろ「どうです?昨日菜々さんから貰ったんですけど。美味しかったら私も食べようかなーって」
P「いや妙に憶えのある味だなぁ嫌な予感がするなぁってWRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYーーーッ!!」ビリバリバリビリ
ちひろ「わわっ!だ、大丈夫ですか食べなくてよかったぁ!」
ガチャッ
ありす「おはようございます」
晴「はよーっす」
梨沙「おはよっ」
千枝「おはようございます」
P(17)「やぁ」ポンッ
ありす「え」
晴「は?」
梨沙「え?」
千枝「わぁ」
ちひろ「oh…」
まゆ「うわああああああああああああああああああああああああああん!!どうしてまゆだけロケだったんですかぁああ!!」エーン
まゆ「うぐっ、ぐす…えぐっ……あ、終わりです……」スンスン
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/01(木) 04:31:48.64 ID:g676kKEDO
千枝ちゃんヤル気満々
66 :
◆Dm8ArSIo3MOQ
[sage saga]:2018/02/01(木) 04:36:53.58 ID:Fq5znDBv0
ハクメイとミコチとゆるキャン△でプケプケ狩りしたいなぁとか考えながらダラダラやってたらこの有様です。いやモンモン買ったらダメですね。生活リズムブレイカーですわ。
もしかしたら持病の発作で年少組編、駄目な大人達編とかやるかもしれませんがあまり気にしないでください。川越の風物詩です。
あ、バレンタインも近いからロシアンチョコという手も…
オツカーレ
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/01(木) 05:51:05.28 ID:g676kKEDO
オツカーレ
で、陸自的なもふもふアッキーはどうなった?
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/01(木) 11:37:00.75 ID:2d9dCqqTO
オツカ-レ
近年のバレンタインは同性相手に送る風習もあるからなぁ
Pが女体化したりアイドルが男体化したりするお話とか見てみたいぞ埼玉ァ!
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/03(土) 16:14:24.58 ID:2WsoYFKCo
前ほんのちょっとだけやった奏とかを生贄にしたロシアンチョコとか見てみたい
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