【デレマス】特殊形式SSスレ

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83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/01/26(金) 20:49:20.07 ID:dOiyrfVQo
>>82
投下乙!
大丈夫、ウンコとか大好きだ!
84 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/02/03(土) 18:53:36.37 ID:gPLn/G4uO
https://i.imgur.com/wIhq9uc.jpg
ねたですよろしくおねがいします
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/03(土) 20:44:03.05 ID:RYegwfqRo
>>84
書きます
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/03(土) 20:53:51.07 ID:RYegwfqRo

「……!?」


 トンネルを抜けるとそこは雪国であった。
 ……なんて、授業で習った文芸作品の冒頭の一文が頭に浮かんだ。
 確か、トンネルをくぐったらそこは完全に別世界だった、って意味だった気がする。
 今、みくがくぐったのは事務所のドアだけど。


「あ、あの……」


 何と、声をかけたら良いのかわからない。
 普通だったら「おはようございます!」って元気よく挨拶する所。
 うん、みくよりも早く事務所に来てる人が居るんだから当然だよね。


「ぷろでゅーす」


 でも……えっと、人?
 頭に被り物をしてる、と言うか、首から上が別世界にすげ変わっちゃってるにゃ!
 と言うか、今のが声!?
 ぷろでゅーすってことは……Pチャン!?


「ろっく」


 あ、今のは李衣菜ちゃんにゃ。
 声は全然違うんだけど、どことなくアホっぽいし、台詞がまんまだし。
 だけど……こ、ここは一度撤退にゃ!


「お、お疲れ様でーす」


 そう言って、そろそろとドアを閉めようとする。


「――にゃああああ!? 何!? 何!?」


 が、突如殺到してきた謎の生物達によって、それは許されなかった。
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/03(土) 21:06:02.31 ID:RYegwfqRo
  ・  ・  ・

「……!」


 ソファーに運ばれ、丁寧に座らされた。
 経緯を考えなければ、いつもの風景。


「ろっく」


 皆の頭が、立体感の無い落書きに変わっているのを除いて、だけど。


「……」


 服装は普段と全く同じだから、一応、皆と呼ぶ事にした。
 ちひろさん(仮)に出されたお茶をチビチビと飲みながら、皆の様子を観察する。
 視線が合わないように、ネコチャンがその可愛さの下に野生を隠すように。


「★」


 なんとなくカリスマ……というか、負け癖を感じるあの子は美嘉チャンだろう。
 服装もギャルって感じだし、声は聞こえないけど★が飛んでる気がするにゃ。
 いつもはギャルメイクをしてるけど、実はスッピンがそれ?
 ……なんて、冗談交じりに聞ける雰囲気じゃない。


「ろっく」


 何故か窓にもたれながらヘッドフォンで音楽を聞いてるのは李衣菜チャン。
 その手には、いつも……いつもの李衣菜チャンが持っているギターが収まっている。
 時たまギターをクイと上に上げ、いい感じぶってるのがイラッとする。


「ぷろでゅーす」


 デスクでノートパソコンを開きながら、画面とにらめっこをしてるのはPチャン。
 いつもの真剣な目は、まるで見通すことの出来ない空虚な空洞に。
 その瞳を見続けてはいけないと、頭のどこかで警鐘が鳴っている。


「……」


 皆……一体、何があったの?
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/03(土) 21:15:36.13 ID:RYegwfqRo

「……」


 考えても、考えても……答えは一向に出ない。
 逃げ出したいけれど、逃げ出せない。
 動物病院に連れて行かれた時のネコチャンって、こんな気分なのかな。
 もの凄く不安で、これからどうしたら良いのかわからない感じ。


「……」


 もうすぐ、お茶が飲み終わってしまう。
 いつもだったら、これを飲み終わったタイミングでみくが声を上げる。


 ――さあ、今日も一日頑張ってお仕事にゃ!


 ――よーし、今日はレッスンを頑張るにゃ!


 ……と。


「……!」


 けれど、今日は、何と声を上げれば良いのかわからない。
 そもそも、皆にはみくの声が届いてるのかすら定かじゃない。
 頭から突き出ている二つの膨らみは、本当にただの膨らみだ。
 観察しててわかったけど、音には全然反応しないんだもん。


「……」


 湯呑みの底が、近い。
 これを飲み終わったら、どうなっちゃうのかな。
 みくは、どうすればいいにゃ……?


「……――ひっ!?」


 ふと、顔を上げると……みくに全員の視線が注がれていた。
 視線、と言うのが正しいかわからない。
 顔、と言うのも正しいかわからない。
 けれど、確かに、みくは見られていた。


「……!?」


 皆は、待っているのだ。
 いつものように、みくがお茶を飲み干すのを。
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/03(土) 21:30:08.86 ID:RYegwfqRo

「い、嫌にゃ……!」


 皆の視線に耐えきれず、拒絶の声を出し、腰を浮かす。
 だけど、


「課金」
「ひっ!?」


 後ろから肩を捕まれ、強引にまたソファーに座らされる。
 気付かない内に、後ろに立たれていた事に戦慄する。
 でも、この人だったら普段からこういう事はたまにあるな、とも思った。


「……!……!」


 肩で感じる手の感触が、あまりにもいつもと一緒で。
 それなのに、皆のみくを見る目がいつもと違いすぎて。
 これが現実なのか、そうでないのかの区別すら出来ない。
 けれど、みくがしなければならない事は……わかる。


「課金」


 いや、課金じゃなくて。


「……!」


 湯呑みを震える両手で持ち、口元に運んでいく。
 混乱する頭では、お茶を飲み干した後に何を言えばいいか考えられない。
 今日は、お仕事だっけ? レッスンだっけ?
 少しぬるくなったお茶が、みくの喉をスルスルと通っていく。


「……」


 湯呑みから口を離し、その底を見る。
 何もない、もう、何も残っていない。
 けれど、お茶を飲んで落ち着いたからか、震えは止まっていた。


「にゃあ」


 湯呑みをテーブルに置いたのと同時に、みくは鳴き声を上げた。
 大丈夫、これでいつも通りにゃ。



おわり
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/03(土) 21:33:10.20 ID:RYegwfqRo
2コマ目で全員が見てるので「ホラー!」と思ったのでこういう形に
いつもネタありですー!
91 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/02/03(土) 22:47:22.77 ID:wfDDGjCnO
お疲れさま
けっこう頭の中で予想してた物と全く別のSSが帰ってきて楽しい
もう少し速度と構成力と画力があれば前編コミックに書き起こしたい

ラストの王道的な落ち大好き
92 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/02/04(日) 01:43:58.46 ID:bwe2O7aDO
https://i.imgur.com/i9MRsIz.jpg
気分乗ったからもう一枚
先日大人の階段を登った飛鳥にもう一段登ってもらおう
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 11:43:35.47 ID:jBS+RxoA0
課金卑怯ですぞーwww
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/04(日) 22:09:05.89 ID:gbrZvsqSo
>>92
◆ZDnQS3y4DEさんと何度かやってる俺の、この絵の初見の感想を書いときます

気迫

俺はこの絵を見た時、痛烈にそれを感じました
明らかにこだわって描いてあるボディライン、そして股間部分
年齢を意識させる肌のハリを表現した塗り
この絵は、今までよりも気合が入っている

SS速報VIP国際条約第一条、ガチエッチなものを書いたら失格となる
にも関わらず、この振り
これは、◆ZDnQS3y4DEさんの気迫が込められた挑戦状ですよ

当然、サクッと回避する事も可能です
しかし、俺はこの気迫に応えたい、応えざるを得ない
ルールの中で、最大限に紳士として振る舞おうじゃないですか

精度を高めてきます
そして、書きます
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/04(日) 22:41:13.61 ID:gbrZvsqSo

「着いたよ、蘭子」


 ボクは、彼女の部屋の扉を開きながら声をかけた。
 何故そうしているのかと問われれば、そうする理由があったから。
 今の彼女は顔を赤くし、その瞳からは――彼女の言葉を用いるなら、魔力が感じられない。
 まるで、雲がかった夕焼けの様な蘭子の言葉は、


「ありがと〜ぅ」


 いつもの彼女のものではなく、別人にすり替わったように甘い。
 その甘い果実が手の届く所にある事は、役得と言うべきなのかな。
 しかし、残念だけどボクも蘭子も女同士。
 彼女に好意を持ってはいるけれど、それは友として。


「ん〜っ!」


 蘭子が、甘えたようにボクの腕にしがみついてくる。
 このまま部屋に入り、自分をその寝所へ導いてくれ、という事なのだろう。
 言葉ではなく、彼女の行動によって、その心の内までも理解る。
 それが悪い気もしないのもまた事実ではあるし、甘えられるというのも存外嬉しいものだ。


「ほら、もうすぐベッドだよ」


 蘭子も、このような姿を見られ続けるのは本望ではないだろう。
 自分が望まざる姿を見られ続けるというのは、拷問に等しいとボクは思う。
 自分が自分らしくいられないというのは、セカイに自分が存在しないのと同義。
 そんな、存在しない姿を見続けるのは、その、友達として気が引ける。


「……しかし、試作のウィスキーボンボンで、こうなるとはね」


 バレンタインデーまではまだあると思うのだが、
蘭子も含め、女子寮の乙女達はそうは思わないらしい。
 まだ、ではなく、もう。
 同じ時間軸を過ごしているというのに、捉え方はまるで違う。
 ボクと彼女――蘭子は違う。
 違うからこそ……理解り合える事が出来るのだ。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/04(日) 22:57:22.95 ID:gbrZvsqSo

「えへへ」


 まるで甘えたがりの子猫のように、蘭子がボクに頬を寄せてくる。
 仕方がないな、とは思いもするが、それ以上に嬉しく思う。
 まさか、こんなにも親しく出来る人が現れるとは、思ってもみなかったのだから。


「はい、到着」


 ベッドに辿り着いた。
 これで、ボクと蘭子の寮内の愉快な散歩は終わるというわけだ。


「んー!」
「蘭子? 手を離してくれるかい?」


 けれど、この甘えん坊はそれが起きに召さないらしい。
 離れようとするボクの腕にしがみつき、逃さないぞとばかりに捕らえている。
 腕に、蘭子の豊かな胸がぎゅうぎゅうと押し付けられる。
 だから、痛くは無いし、服越しにでも感じるその感触は正直心地良い。


「一緒に寝る!」


 やれやれ、お酒は大人が嗜むものだと言うのに。
 その禁断の味を知ってしまった彼女が、
逆に子供のように振る舞っているというのは何とも皮肉じゃあないか。
 なんて……言っている場合じゃない、か。


「蘭子、良い子だから手を離し――」
「んー!」
「っ!?」


 急に、グイと引っ張られ、体勢を崩してしまった。
 その拍子に、二人してベッドに倒れ込む。
 音は一つ。
 だって、ボクらは重なるようにして、倒れ込んでしまったから。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/04(日) 23:13:51.93 ID:gbrZvsqSo

「……ごめん、すぐにどくよ」


 図らずも、蘭子の耳元で囁くような形になってしまった。
 鼻孔をくすぐる、彼女の甘い匂いに不覚にも少しドキリとさせられてしまう。
 目と鼻の先に、白く、細い首筋があるのだ。
 ボクが夜のセカイに住まう吸血の一族だったら、危ない所だったよ、蘭子。


「んー」


 蘭子が、仰向けの状態で顔をこちらに向けた。
 相変わらず瞳に力は無く、頬は熟した果実のように紅い。
 艶のある唇から漏れる熱い吐息は、ボクの理性を溶かそうとしているかのよう。


「……っ」


 ……なんて、何を考えているんだ、ボクは。
 ボクと蘭子は、友情で結ばれている仲だ。
 そんな彼女に対して、まるで劣情を催したかのような思考を巡らせるだなんて。
 例えセカイが許したとしても、ボク自身がそれを許さない、許せるものか。


「んー?」


 無邪気に微笑む彼女から逃げるように、ベッドに手をかけ体を離す。
 いや、‘ように’と言ったけど、逃げたんだ。
 でなければ、ボクらが体を離した時に開いた空間に入り込んだ空気に安心したりはしない。
 ボクらを隔てるものが無いのならば、作ってしまえば良いのさ。
 例えそれが、何の力も無い、ただの空気だとしても、そうと意識すれば――


「んー!」


 なんて、そんなボクのちっぽけな思いは、黒き堕天使によって無に帰された。
 離れない、離れたくないという思いの前では、空気は何の壁にもなりはしない。
 ああ、そうか。
 壁なんて、元々存在しなかったんだ。


https://www.youtube.com/watch?v=DOBTdxRuTn4

98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/04(日) 23:30:39.46 ID:gbrZvsqSo
  ・  ・  ・

「――さあ、往こうか」


 頭の中で盛大に流れる調べに耳を傾けながら、ボクは宣言した。
 もうすぐ曲は終わる。
 だけど、それこそが始まりを告げるんだ――!


「……」


 おっぱい。


「!?」


 い、いやいやいやいや!
 ボクは、一体何をやっているんだ!?
 と言うか、いつの間に蘭子はこんなあられもない姿に……!?


「……すぅ……すぅ」


 幸せそうな顔で眠る蘭子。
 その服は、最早着るというより、羽織ると言った方が正しい所まではだけている。
 暗がりの中でもわかるその肌は白く美しく、思わず手を這わせてしまいたくなる程。
 下着を付けずに仰向けに寝ているが、彼女の乳房は形を崩すことなく――


「〜〜〜っ!」


 ――って、違う!
 見るな、二宮飛鳥!
 蘭子の魔力に飲まれるんじゃない!
 彼女の放つ闇の魔力に――


「……」


 黒ぱんつ。


「!?」


 まずい……このままでは、セカイが闇に飲まれてしまう!
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/04(日) 23:56:35.69 ID:gbrZvsqSo

「……!」


 考えろ……思考を巡らせるんだ!
 ボクらを爛れた運命の輪の外に……運命の輪……乳輪――違う!
 確かに、少しシャツをずらすだけで、その首は姿を見せる。
 折角の機会だから、それを見ておくのも良いかも知れない――駄目だ!


「……!」


 胸に目を向けてはいけない!
 ボクらが見るのは、明日であって決して黒いぱんつ――じゃなくて!
 流石は蘭子、見えない所でも自らの存在を示しているとは。
 その折り重なったレースは、さしずめ漆黒の翼と言った――言ってる場合じゃない!


「……!?」


 駄目だ、このままでは新しいセカイの扉を開いてしまう!
 蘭子、その閉じた瞼の向こうでどんな夢を見て――睫毛、長いなぁ。
 規則正しい寝息は、何かのタイミングを測っているのかな?
 寝ているのを起こせというのなら、その方法は――ちゅーしちゃうぞー?


「……ふふっ、ボクの負けだよ」


 すまないね、蘭子。
 ボクは、自分の中で暴れるこの衝動に勝てそうもない。
 純粋な魔力の前では、中二病なんてこのザマさ。


「……」


 右手で上半身を支え、左手を首にもっていく。
 蘭子から目が離せないのは、ボクの弱さ故だ。
 いや、弱いからこそ、キミの中にある強さに縋りたいのかもしれないね。


「――さあ、往こうか」


 ボクの意識が、完全に闇に飲まれる前に。
 ボクは、自分で自分を絞め落としてその意識を手放した。



おわり
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/05(月) 00:00:41.99 ID:k2DnoGaeo
うぐぐ、今回は俺の負けですね!w
一人称がボクのキャラを真面目に書いたことが無いのが如実に出ました
これは経験を積んでからリベンジ案件
101 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/02/05(月) 00:51:46.22 ID:KGxw/hVLO
お疲れさまです
自分は少年誌掲載可能レベルのエロチシズムが好みですので、とても楽しませていただきました
オチも飛鳥の理性の強さとヘタレ具合が初々しくてニヤニヤできました
今後もチキンレース的なお題目をたびたび投稿するつもりですので御覚悟よろしくお願いします


匿名スレッドだから何度でも同じお題で描いていいのよ?
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/05(月) 21:23:14.07 ID:k2DnoGaeo
はい、覚悟しておきますw
この手の変則的な書き方をするとネタがぼっこんぼっこん浮かんで楽しいですわ!
103 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/02/05(月) 23:08:08.77 ID:NGneuxrmO
>>102
うらやましくて化けて出そう
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/05(月) 23:32:46.35 ID:k2DnoGaeo
>>103
◆ZDnQS3y4DEさんのおかげですよー
一人ではどうしても限界があるので、誰かの発想に刺激を貰うのってすげえ大切だと思うんですよね
これだから、掲示板で書くのはやめられねえぜ!
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/02/15(木) 15:28:20.31 ID:z0ZlMvOIo
◆ZDnQS3y4DEさんの、サラッと見てきた


多分、読まれてないケースがかなりあると思う
理由としては、1行が長いんだ
1行が長くて、さらに1レスでの掛け合いの数が多めだからパッと見で疲れちゃうの
この時点で、読み手を逃がしちゃってるっぽい
106 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/02/25(日) 21:02:39.41 ID:POmYEnayO
https://i.imgur.com/k9njjEa.jpg
友人の名刺用に描いた奴
許可もらったからだれかおねがい
107 : ◆ZDnQS3y4DE [sage]:2018/05/05(土) 10:59:56.75 ID:wBsa1c1bo
https://i.imgur.com/pRkUkG6.jpg

久々の供給
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