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八幡「比企谷菌?」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/21(日) 19:22:28.94 ID:nbnRuI+g0
ー奉仕部ー
八幡「…うす」
結衣「ヒッキー遅いし!」
雪乃「重役出勤とはいい御身分ね遅刻谷くん」
八幡「すまん、ちょっと平塚先生に捕まってな」
雪乃「大方、授業中にでも隣の席の女子生徒でも視姦していたのがバレたのでしょう?」
結衣「ヒッキーの変態!まじキモい!」
八幡「なんでそうなるんですかね…」ハァ
雪乃・結衣「!!」ビクッ
八幡「…ん?どうした?」
結衣「な、なんでもないし!ね?ゆきのん!」
雪乃「…ええ、なんでもないわ。それより、早く座ったらどうかしら?」
八幡「いや、その…俺の椅子は?」
雪乃「貴方の席ならここにあるじゃない」
八幡「は?いや、なんでお前らの間に俺の席があんだよ」
結衣「ヒッキーはあたし達が隣にいるの嫌?」ウルウル
八幡「いや、そうじゃなくてだな…」
結衣「なら問題ないじゃん!早く座ってよ」
八幡「…はいはい」
八幡(いきなりどうしたんだこいつら?頭でもおかしくなったのか?)
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1516530148
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/21(日) 21:03:14.21 ID:nbnRuI+g0
八幡「……」ペラ
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
八幡(気まずい…つうか近すぎじゃね?もう体密着してるんですけど)
八幡「……」ペラ
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
雪乃・結衣「……」ポスッ
八幡「!?うぉい!」ビクッ!
雪乃「静かにして貰えるかしら。読書の邪魔なのだけれど」
結衣「どうかしたのヒッキー?」
八幡「いやいや、どうかしたのとか此方の台詞だから。なに急に俺の肩に頭乗せてるんだよ」
雪乃「全く、その程度のことで一々動じないでくれるかしら。可愛すぎて襲いたくなるじゃない」
結衣「ヒッキーの天使!まじ可愛い!」
八幡「!?!?」
八幡(え?なにこれどうしたの?八幡よくわかんない)
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
八幡「……」ドキドキ
八幡(あれからずっと俺の肩に頭乗せるんだけどこいつら。本当にどうした、あれか新手の虐めか?女性慣れしてないボッチをからかっているんだな)
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
八幡(無心だ無心。女の子の体ってこんな柔らかいなんて思ってないんだからね!)
雪乃・結衣「……」
雪乃・結衣「……」ペロッ
八幡「!?!?おぉい!?」ビクッ!
雪乃「はぁ…今度はなにかしら比企谷君」
結衣「ヒッキーちょっと変だよ?」
八幡「おかしいのはお前らだろ!?今俺の首舐めたのはなんなんだよ!」
雪乃「そうね、私達だけが一方的にするのはよくないわね」
結衣「じゃあヒッキーもあたし達のこと舐めていいよ」
八幡「は、はぁ!?」
雪乃「ほら、さっさと舐めなさい///」ハァハァ
結衣「優しくしてねヒッキー///」ハァハァ
八幡「わ、悪い用事を思い出したから帰るわ!」
雪乃「……」
結衣「……」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/21(日) 21:59:22.72 ID:nbnRuI+g0
八幡「……」スタスタ
いろは「あ、せんぱーい!」
八幡「いえ、人違いですさようなら」スタスタ
いろは「待ってくださいよー先輩」ギュ
八幡「ぐぇ!」
いろは「仕事が大変なんですよぅ。手伝ってください先輩」
八幡「いや俺これから帰るんだけど」
いろは「はいはい、それじゃ生徒会室に行きますよ」
八幡「いや行かねーから。俺もう帰るから」
いろは「…俺はそれでも本物が欲しい」ボソッ
八幡「…手伝わせて頂きます」
いろは「ではではレッツゴーです!」
ー生徒会室ー
八幡「んで、仕事ってなんだよ。てか他の役員はいないのかよ?」
いろは「他の役員はいないですよ。だって今日、生徒会休みですから」ガチャ
八幡「なんだよそれ。じゃあ仕事もないだろ、俺帰るぞ」
いろは「……先輩」
八幡「なんだ?」
いろは「先輩!」タッ!
八幡「うぉ!」ドサッ
八幡「いってぇ…いきなり飛び込んでくんなよ」
いろは「先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩」ギュウウウ!!
八幡「ヒッ!!」
八幡(やべぇ、一色の様子が変だ。と言うか、目が…)
いろは「<●><●>」
八幡(目がイッてやがる!)
八幡「離せ!俺は帰る!」
いろは「きゃ!」ドサッ
八幡「あれ?開かない?」ガチャガチャガチャ
八幡「くそっ!鍵掛かってたのか!」ガチャン
いろは「待ってくださいよー先輩」ニタァ
八幡「うわぁぁぁああ!!」ダッ!
いろは「……」ニタニタ
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 00:17:24.81 ID:nf2sr0N30
八幡「はぁ…はぁ…やっと家に着いた」
小町「お兄ちゃんお帰り。今日は帰ってくるのが早いね」
八幡「あ、ああ。まぁちょっとな」
小町「ふーん。あ、お兄ちゃんどうせ暇でしょ?勉強教えて!」
八幡「数学以外ならいいぞ」
小町「ありがとーお兄ちゃん!大好きだよー!あ、今の小町的にポイント高ーい」
八幡「はいはい、俺も小町のこと大好きだぞー」
小町「うわーすっごい棒読み」
八幡「いいから勉強するぞ」
小町「りょーかいであります!」
ーリビングー
小町「お兄ちゃん、ここは?」
八幡「ここはこの文がポイントだな」
小町「なるほどなるほど」
八幡「結構進んだな。一回休憩するか?」
小町「そうするー」グデー
小町「小町ココア飲むけどお兄ちゃんも飲む?」
八幡「ああ、貰おうかな」
小町「じゃあココア淹れてくるねー」
小町「ほい、お兄ちゃん」
八幡「ありがとな小町」
八幡「……」ズズッ
八幡(あれ、なんだか眠くなって…)
八幡「」zzz
小町「<●><●>」
八幡「…んぁ、寝てたのか」
小町「おはよお兄ちゃん」
八幡「わりぃ小町。ねち
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 00:32:02.25 ID:nf2sr0N30
投稿ミス失礼しました。
八幡「わりぃ小町。寝ちまってたみたいだ」
小町「ほんとだよー。でも許してあげる!お兄ちゃんも疲れてたんでしょ?あ、今の小町的にポイント高い!」
八幡(ん?なんか口の周りがベタベタしてる?寝てる間に涎でも垂れてたのか)
小町「もう少しでご飯できるから待っててね」
八幡「おう、サンキューな小町」
小町「そこは愛してるぞくらい言ってくれるとポイント高いのになー」
八幡「愛してるぞ小町」
小町「……」ピクッ
八幡「小町?どうした?」
小町「………フゥ、もー言われてから言うのはポイント低いよごみぃちゃん」
八幡「えーなにそれ理不尽」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/22(月) 00:40:56.06 ID:ejredHNqo
こわひ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 00:54:50.22 ID:GYU5dJpaO
比企谷菌に感染すると、欲望に歯止めがかからなくなるのか……
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 03:09:39.01 ID:E44aDmEOo
ずいぶん懐かしい感じのssだな
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 17:38:27.43 ID:nf2sr0N30
undefined
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 18:14:40.93 ID:nf2sr0N30
undefined
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 18:21:19.22 ID:nf2sr0N30
ー翌日ー
八幡(朝起きたら寝間着が少しはだけてた。俺ってそんなに寝相悪かったっけか?)
小町「お兄ちゃん!学校まで送ってってー!」
八幡「おう、てかもう荷台に乗ってんじゃねぇか」
小町「ほれほれ、お兄ちゃん出発しよ!」
八幡「ったく、調子のいいやつだな」
八幡「……」シャー
小町「……♪」ギュー
八幡「……」シャー
小町「……♪」ギュウウウ
八幡「あのー小町さん?ちょっとくっつきすぎじゃないですかね?」
小町「えーそんなことないよ。と言うか可愛い妹との接触を嫌がるなんてポイント低いよお兄ちゃん」
八幡「そうは言ってもだな…」
小町「…嫌なの?」
八幡「まぁ、少し離れてくれると助かる」
小町「ふーん」
八幡(背中にお前の可愛いおっぱいが当たってんだよ!察してくれよ!)
小町「……」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 19:09:08.00 ID:nf2sr0N30
八幡「ほれ、着いたぞ」
小町「ありがとーお兄ちゃん!行ってきます」
八幡「おう」
女子生徒1「……」ヒソヒソ
女子生徒「……」ヒソヒソ
八幡(うわ、絶対俺の陰口じゃん。さっさと行くか)
女子生徒1「……///」
女子生徒「……」ハァハァ
ー総武高校ー
八幡(あー帰りてぇ。でもサボると平塚先生の鉄拳制裁があるからな…)
八幡「……」ガラガラ
結衣「へーそうだったんだ!」ウンウン
三浦「そーなんだし。マジでちょー疲れた」グター
海老名「大変だったね優美子」ケラケラ
八幡(俺の勘違いだったのだったのか?ならいいんだが…)
八幡「……」ネタフリ
結衣「……」<●><●>
三浦「……」<●><●>
海老名「……」<●><●>
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 19:26:06.60 ID:nf2sr0N30
八幡(昼休みになったが特に何もなかったな。由比ヶ浜もいつもと変わらないようだし。昨日のあれは俺の勘違いだったのだろうか?)
八幡(とりあえず、飯食いに行くか)ガタッ
相模「……」
ーベストプレイスー
八幡「ふぅ、やっぱここは落ち着くな」
相模「へーあんたこんなとこでご飯食べてんのね」
八幡「!…なんだよ、問題でもあんのかよ」
相模「別にー」スッ
八幡「おい待て、なに自然と隣に座ってんの」
相模「は、はぁ!?なんか文句でもあんの!?」
八幡「いや、お前って俺のこと嫌いだったんじゃないのかよ」
相模「べ、別にあんたこと嫌いじゃないけど…」
八幡「そうか、俺はお前のこと嫌いだけどな」
相模「!!!」ビクン
相模「ね、ねぇ比企谷…今のやつもっかい言って?」
八幡「………………は?」
相模「だ、だから!今の言葉もっかい言って欲しいな…」
八幡「…俺はお前こと嫌いだけどな」
相模「ふぁっ///」ビクッビクン
八幡(え、なにこれどうしたの?)
相模「はぁ…はぁ…比企谷…んっ…もっと言って?///」
八幡「」
相模「は、早く言ってよ!もっとウチを罵ってぇ!!」ガバッ
八幡「うわぁぁぁああ!近寄るな変態!!」ダッ!
相模「はぁぁぁああああんんん///」ビックンビックン
相模「…比企谷…ウチの……ご主人様///」ハァハァ
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/22(月) 20:48:26.70 ID:nf2sr0N30
八幡「な、なんだったんだ…相模のやついきなり変態に…」
川崎「ねぇ、あんたどうしたの?」
八幡「うおっ、川越さんか」
川崎「川崎なんだけど、ぶつよ?」
八幡「ああ、サキサキね思い出したわ」
川崎「サキサキ言うな、シバくよ?」
川崎「で、あんたがこんなとこに来るなんて珍しいじゃないか」
八幡「ああ、ちょっとな…」
川崎「…まぁ、話したくなったら言いなよ。あたしに手伝えることがあれば手伝うし」
八幡「こんな俺のために気を使わせてすまんな」
川崎「なに言ってんの、あたしらの仲じゃん」
八幡(え、俺と川…川…サキサキっていつの間に友達になったの?)
川崎「たくっ、あたしはあんたの恋人なんだから…もっと頼ってよ」
八幡「ん?」
八幡「え?誰が誰の恋人だって?」
川崎「はぁ?あたしとあんたに決まってんじゃん」
八幡「いや俺、お前と恋人になった記憶ないんだけど…」
川崎「は?」
八幡「え?」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 23:40:42.43 ID:0gMlq2zQO
>川崎「川崎なんだけど、ぶつよ?」
往年の名言が!
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/23(火) 00:51:21.09 ID:WpHpR/JK0
川崎「あんたそれ本気で言ってんの?」
八幡「だから身に覚えがないんだって」
川崎「…そう」ジワッ
八幡「!?」
川崎「あ、あたしのこと愛してるって言ったのも嘘だったんだね…酷いよ比企谷」グスッ
川崎「あたし…馬鹿みたいじゃん……ひとりで勝手に勘違いして、舞い上がってさ」ヒック
八幡「お、おい…落ち着けって」
川崎「初めてだったんだよ…誰かを好きになるなんて……比企谷が初めてだったんだ」ヒック
川崎「ぐすっ…ごめん比企谷、あんたが困ってるの知らずに彼女面なんてして。あたしのこと、嫌いになったよね…」
八幡(俺なんも悪くないのに、すごく心が痛ぇ)
川崎「あたし…あたし……ひぐっ…もう比企谷とは会わないからっ!」ウルウル
八幡「……あーなんだ、その…お前と会えないとけーちゃんにも会いづらくなるだろ。俺さ、けーちゃんと遊ぶ約束してるからそれは困ると言うか…」
川崎「…えっ?」ウルウル
八幡「だから…そんなこと言うなよ」
川崎「ぐすっ…ありがとう比企谷…大好き」
八幡(やべぇ、川なんとかさんがめっちゃ可愛い。もうこれ川なんとかさんルート突入していいんじゃね)
八幡「じゃ、そろそろ昼休み終わるし戻るわ」
川崎「うん、あたしも顔洗ったらすぐ行く」
八幡「おう。先行ってるぞ」スタスタ
川崎「…愛してるよ、比企谷」<●><●>
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/24(水) 11:14:07.83 ID:AT4Wm5ylO
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 11:53:33.93 ID:2qHdc2UDO
比企谷菌やべぇな…
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/24(水) 20:08:03.62 ID:fAyzVp9R0
真名:比企谷 八幡
穂群原学園2年A組。第五次聖杯戦争アサシンのマスター。
代々魔術師の家系で遠坂家とは親しい仲である。
魔術の師匠は遠坂時臣で凛と同時期に師事を受け始めた。腕は凛に少し劣るがなかなかのもの。
体術の師匠は兄弟子の言峰綺礼で体術は凛よりも上。
そのため時臣が死んでさらに葵の意識がおかしくなった時も自分は堪えなんともないようにふるまっている凛を支えつづけた。(八幡は時臣の死の真実を知らない)
気配遮断はアサシンもビックリする影の薄さでクラスの存在感は無しとは言えない。
なぜなら凛が同じクラスなので同じ師匠を持つ二人は時々話したり一緒に下校したりするから。
それに士朗という親友がいるため。
原作と変わらず目は腐っている。理由は幼少期の時凛と一緒にいて嫉妬でよく男子にリンチされていた。
綺礼には体術も習っていて追い返すこともできたがそれにより凛に矛先が向かないためにいじめられつづけた。
所属部活も奉仕部だったが京都のできごとの後冬木市へ引っ越す。士朗とは親友だがコミュ症は未だ治らず。
あと士朗に劣らずたらし。普段の戦闘時来ている服は対魔翌翌翌力で少しの魔術なら効かない。
第五次聖杯戦争では凛・士朗と共闘している。
※冬木市は千葉県で千葉市から毎日通える近さ。だから毎晩通っていた。
魔術回路:メイン36本 サブ22本
魔術属性:火・水・風
魔翌翌翌力量:750
真名:遠坂 凛
第五次聖杯戦争アーチャーのマスター。
魔術回路をメイン40サブ30づつと規格外な量を持ち五大元素すべてを操る。
幼少期より八幡とともに過ごし普段猫かぶりだが八幡の前では素が出る。
八幡が転校してきて内心かなり嬉しい。
八幡と幼少期よりともに過ごしているため好意はあるがそれは家族愛と勘違いしている様子。
第五次聖杯戦争では八幡・士朗と共闘している。
真名:衛宮 士朗
第五次聖杯戦争セイバーのマスター。
魔術回路は一般の魔術師と変わらないがが第四次聖杯戦争で切嗣に埋め込まれた『全ての遠き理想郷』により変化し起源が『剣』になる。弓道の腕はさすがと言わざるおえない。
八幡に劣らず天然のたらし。第五次聖杯戦争では凛・八幡と共闘している。
八幡達は10年前の真実そして聖杯の真実を知りません。
あと門番アサシンのNOUMINはたぶん出番なしかもです。八幡がアサシンのマスターなので。
それか「サーヴァントによるサーヴァントの召喚」という違反で召喚されたサーヴァントなので一体に数えずにそのままアサシンとして召喚されるかでもす。それでも間桐の妖怪爺さんは今回傍観させて真アサシンは登場しません。桜はアヴェンジャーとはつながらない。
アサシンのマスター変更と八幡の存在以外は変化はほとんどしないです。
初め八幡が総武なのはFGOへの布石。
凛やサーヴァントという公式チートが居るのでチートじゃないはず・・・
設定でおかしなところがあったら指摘お願いします。
アサシンはやっぱりアンケで活動報告と感想まで期間は1週間です。
あと感想・評価も。
批評バッチこいです。
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga!inaba_res]:2018/01/24(水) 20:55:14.61 ID:s43rGPhSO
川崎「…愛してるよ、比企谷」<
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