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【FGO】謎のヒロインX「リリィより強いセイバー全員ぶっ飛ばす!」(安価有)
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61 :
祝白糸台ギネス記録連覇中
[uvmp75894@leto.eonet.ne.jp]:2018/01/21(日) 01:42:24.31 ID:zMejuDvi0
あゔぇんじゃー須佐之男命マスター須賀京太郎
62 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/21(日) 04:33:58.98 ID:1A4NrdYj0
スカサハ「私にこ奴と一緒に柳生宗矩を倒せだと? そんなもの私一人で十分だろう」
小次郎「柳生宗矩を打倒するというのは別に構わぬが一人づつではいかんのか? 私の剣は一対多は想定しているが多対一は想定していないからな」
謎のヒロインX「とはいえ敵もそれなりに強者ですので足並みそろえて戦った方が確実かと……」
スカサハ「ほう? 儂が一人では負けるとでも? 所詮剣だけ極めた青二才のような輩に?」
小次郎「スカサハ殿。我ら若輩なれど武術とは経験だけがモノを言うものではないと知っておるが、それならば貴殿も同じこと。剣術無双と呼ばれた柳生宗矩という男を青二才などと呼ぶのは酷だ。あの剣はスカサハ殿に届きうる絶技とお見受けするが?」
スカサハ「それもそうだな。貴様の剣も打ち合ってみるまではっきりと強さが分からなかった。よし、久しぶりに剣でも使ってみるか」
謎のヒロインX「え? あなたは剣もお使いになるのですか?」
スカサハ「そうだとも。私は多くのケルトの戦士に武術を教えた者だぞ。剣くらい槍並みに扱えなくてどうする」
謎のヒロイン(ここにも新たなセイバーの芽が……いや、やめましょう今は柳生宗矩が先です)
小次郎「多芸な方とは存じていたが剣まで無双とは……いやはや、スカサハ殿には驚かされる。どのような剣か一度交えてみたいものだ」
スカサハ「何ならこれから交えるか? そうだな技の名は……流星剣という」
63 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/21(日) 04:37:57.28 ID:1A4NrdYj0
柳生宗矩「死ぬまで貴様らと剣を交えろだと?」
スカサハ「そうだ。最近になってやっと斬りあうことの喜びを知ったお前なら断るわけがないだろう?」
柳生宗矩「……いいだろう。面白そうだ」
小次郎「そう来なくては!」
スカサハ「では私から行かせてもらうぞ」
―ガキンッ!ガン……キン、キン―
柳生宗矩「む、傷が塞がっていく」
スカサハ「ああ、言ってなかったなこの場には蘇生のルーンの力を満ちさせてある。本来は弟子たちを殺さないようにするためのものだが、お主にはこの後、小次郎とも戦ってもらわないといけないからな。そろそろ交代のころ合いだ」
小次郎「ようやく私も戦えるのか。もう待ちくたびれてしまったでござる」
柳生宗矩「次は貴様か! いいぞ、もっと私を楽しませてくれ!」
64 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/21(日) 04:41:45.59 ID:1A4NrdYj0
スカサハ「受けてみよ! 流星剣!」
柳生宗矩「剣術無双・剣禅一如」
小次郎「秘剣『燕返し』!」
謎のヒロインX(結局、一対一対一の大乱闘になってしまいました……もはや目で追うのがやっとな、すさまじい剣戟の嵐です。これはまさしく最強のセイバーを決める争いといっても過言ではありません)
謎のヒロインX(私も参加……いいえ、これに手を出すのは無粋ですね。別に怖くなったからというわけではありませんが、怖くなったというわけではないのですが。この戦いにエクスカリバーを横やりで入れようものなら全員敵に回すことになりそうなのでやめるだけです)
(なおこの戦いでは二人の死人が出た)
65 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/21(日) 04:47:30.01 ID:1A4NrdYj0
桜セイバー「そこまでです! Xさん」
謎のヒロインX「あなたは先ほど取り逃がした桜セイバー……。あなたから来てくれるとは好都合です!」
桜セイバー「待ってください。あなたは利用されているだけなんです!」
謎のヒロインX「何を言っているんですか? これは私がリリィのためにやったこと……!!そんなわけがありません」
桜セイバー「……先ほど土方さんのところでノッブが吐きました。あなたを唆すように指示した者がいると……」
謎のヒロインX「……!? なんですと!?」
???「これ以上は隠れていても無駄ですね」
謎のヒロインX「あなたは……!! 快楽天ビースト!」
殺生院キアラ「その呼び方は止してください!」
66 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/21(日) 15:31:23.14 ID:1A4NrdYj0
桜セイバー「Xさんにセイバーを倒させていったいどういうつもりなんですか」
殺生院キアラ「フフフ……」
桜セイバー「まあいいでしょう。所詮、星五最弱クラスと名高いあなたごとき、私の宝具で一撃必殺です。」
謎のヒロインX「……どうしてでしょう。その言葉私にも刺さります。主にセイバークラスの私に!」
桜セイバー「無明三段突き!」
桜セイバー「……!? 私の突きを指で挟んで止めた! どうやって!?」
殺生院キアラ「……すべての突きを同時に止めたまでですよ。その宝具と同様の現象を起こせば、止めることは容易です」
殺生院キアラ「このカルデアにいるほとんどのセイバーを私が吸収いたしました。今の私は、そうですね……言わばグランドセイバーのようなもの! 貴方たちがセイバーである限りセイバーの頂点たる私には触れることすらかないません」
謎のヒロインX・桜セイバー「な、なんだってー!」
67 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/21(日) 18:40:16.42 ID:1A4NrdYj0
謎のヒロインX「そういえばリリィは無事なんでしょうか。キアラ……もしもあなたが手に掛けたと言うなら、私はあなたを許すことはできない」
殺生院キアラ「それなら安心してください。そこにいらっしゃいますから」
リリィ「……」
謎のヒロインX「無事でしたか。リリィ?」
68 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/22(月) 03:24:27.49 ID:UiZ0Y08e0
殺生院キアラ「と言っても少し悪戯してしまいましたが」
リリィ「X師匠……もう[ピーーー]でゼ[ピーーー]が[ピーーー]してるんです……。助けて……く、ああぁぁぁん……」
謎のヒロインX「よくも……! 殿方の喜ばせ方も知らない頃の無垢な私を!」
謎のヒロインX「どうしてこんなことを……そして、どうしてリリィを、このように弄ぶだけで取り込まなかった!」
殺生院キアラ「セイバーの皆さんに生贄になっていただいてどうしようもない私の性能の強化を図るためですよ……」
殺生院キアラ「リリィさんは吸収したところで何の足しにもなりませんからね。強いセイバーがいなくなったカルデアで最強のセイバーである私と最弱のセイバーという比較対象は居てもいいんじゃないでしょうか」
桜セイバー「強いサーヴァント、弱いサーヴァントそんなの……」
謎のヒロイン「黙ってください……」
桜セイバー「……はい」
殺生院キアラ「どうしました? 仲間割れですか? 今となってはここにいるセイバーがカルデアに残った最後のセイバーです」
殺生院キアラ「たとえ今の私に敵わない取るに足らない存在だとしても、(宝具強化やスキル強化で)私の立場を危うくされてしまうかもしれませんからね。お二人は吸収させていただきます」
謎のヒロインX「銀河流星剣……」
69 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/22(月) 22:28:15.40 ID:UiZ0Y08e0
謎のヒロインX「うおぉぉぉぉ!!」
殺生院キアラ「くっ……! なぜです! 多くのセイバーを取り込んで最強のセイバーになったはずの私が!? セイバーなどに遅れを取るなんて」
謎のヒロインX「私は……セイバーではない。アサシンだ!!」
殺生院キアラ「なんですって?」
桜セイバー「えー……(まさか知らなかったとは)」
殺生院キアラ「よくも私を欺いてくれましたね」
謎のヒロインX「あなたがこんなことをした理由は大体察しがつきました。ですが、それはほかのセイバークラスを犠牲にして成り立っているもの! そのような力は無意味です!」
桜セイバー(セイバーさん。自分でセイバー狩っておいて何言ってるんですかね……)
謎のヒロインX「方法は自分本位で邪悪なものですが……あなたは、マスターの役に立ちたい、そう思ってこんなことをしてしまったのでしょう? やってしまったものは仕方がない。今からでも矛を収める気はありませんか?」
殺生院キアラ「……そんなこと。……今さらやめてたまるものですか!」
殺生院キアラ「うあぁぁぁ……! どうしてあなたごときの攻撃がこんなに私に効くのですか!!」
桜セイバー「確かに、セイバーさんの攻撃が有効とはいえあまりにも効き過ぎている……もしかして! 殺生院キアラの取り込んだセイバー十六人分が特攻として機能しているのでは?」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/01/22(月) 23:57:12.94 ID:NU1QMxIc0
https://www65.atwiki.jp/sajest/pages/96.html
https://www65.atwiki.jp/sajest/pages/95.html
https://www65.atwiki.jp/sajest/pages/74.html
https://www65.atwiki.jp/sajest/pages/39.html
https://www65.atwiki.jp/sajest/pages/47.html
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/applism/1516621046/453
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/applism/1516621046/508
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/applism/1516621046/673
F9 水波レナ 二葉さな 鋼兵 マギレコ まどマギ 環いろは
71 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/23(火) 23:46:12.23 ID:0sObOQlB0
〜キアラの胎内(なか)にて〜
赤セイバー「余はお前は気に食わないがその女はもっとだめだ。絶対勝つんだぞ!」
ジークフリート「まさかこんな事態になっているとはな。俺があそこで負けなければ……本当にすまない。」
謎のヒロインX「倒れていったセイバー達の声がきこえます!」
カエサル「他所の女のなかに入るなんて、字面だけだとアウトな出来事があったなんて、クレオパトラが聞いたら何をされるか……いや、悲しむだろうから早く出してくれ!」
アルテラ(……プイッ)
ジル・ド・レェ「あなたの全てを許しましょう。ところで私の好み(性癖)にドストライクなあなたはなんと言うお名前なんでしょう?」
デオン「もし君が勝ったなら頼みがある。僕にサンソン(ヘンタイ)にけしかけたことは不問にする。だから、マリーをサンソン(ヘンタイ)から守ってくれ!」
フェルグス「いつもなら俺は女の胎内(なか)に入れることが専門なんだが。う〜ん、胎内(なか)に入ると言うのは感慨深い」
モードレッド「父上今回のこと、覚えてやがれよ! それと負けんじゃねえぞ。父上を倒すのはこの俺だ!」
ラ−マ「シータを知らないか? さっき見かけたと思ったんだが急に目が見えなくなってな」
ランスロット「Arrrrrrthurrrrrrrrr!!」
ガウェイン「私は王を全面的に支持します!」
ベディヴィエール「……ハッ! 妙な夢を見た。王に胸があるだなんて……きっと責め苦を受けているときに精神に異常をきたしたのだろう」
宮本武藏「まさかクラスチェンジとは、一本とられたね。今年の夏ごろに(水着が実装されたら)リベンジしてやるんだから!」
プロトセイバー「このカルデアの命運あなたに預けます」
鈴鹿御前「あの三人けしかけるとかまじ最悪だし、まじ呪う!」
柳生宗矩「……もうわけが分からん」
謎のヒロインX「みなさん……仇は打ちます!」
セイバー一同「やっぱりお前あとで覚えてろよ」
72 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/23(火) 23:52:31.25 ID:0sObOQlB0
謎のヒロインX「超……!無名勝利剣!!」
殺生院キアラ「ああ……駄目! こんな激しい攻撃。……イッてしまいますわ。ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
73 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/23(火) 23:56:38.23 ID:0sObOQlB0
謎のヒロインX「終わったようですね。キアラ……悲しいサーヴァントでした」
殺生院キアラ「まだ死んでいませんよ……辛うじてですが」
謎のヒロインX「これに懲りたら、このカルデアではおとなしくすることです」
殺生院キアラ「こんなことをしてみなさん許してくれるでしょうか?」
謎のヒロインX「一緒にみなに謝りましょう」
殺生院キアラ「でも……私のような弱小サーヴァントはみなさんの足を引っ張るだけです。このまま消えてしまった方がいいに決まっています」
セイバーリリィ「要らないサーヴァントなんていません。みなさんいい人達ですからきっと許してくださいます。だからそんなこと言わないでください!」
謎のヒロインX「そうですよ。今度の節分イベントではカルデア全員の力が必要になりそうですからね。そこには強さも弱さも関係ありません。一丸となって頑張りましょう!」
殺生院キアラ「はい!」
74 :
寝ます◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/24(水) 14:01:54.70 ID:Z5jcAvQS0
桜セイバー「何いい話でしめようとしてるんですかねぇ?」
謎のヒロインX「なんですか。この虚弱クソステセイバーは、空気読めないんですか?」
桜セイバー「まだ立場が分かってないようですね。やっちゃってください土方さん」
土方歳三「おう。お前らが、カルデアのセイバーほとんどやっちまったって連中か。そのことでマスターがお冠だ。新選組の拷問室に来てもらおうか」
殺生院キアラ「ええ! それは困りましたね(ウキウキ)」
謎のヒロインX「くっ……こうなったらさつき直伝! 死体投げ」
殺生院キアラ「え? あーれー」
謎のヒロインX「さあ! リリィ、逃げますよ」
セイバーリリィ「え……はい!」
土方歳三「……ちっ。追え!! 沖田!」
桜セイバー「はい。任せてください!」
75 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/24(水) 14:49:28.46 ID:Z5jcAvQS0
桜セイバー「沖田さんの敏捷はA+ですよ! 逃げられると思わないことです…… こふっ!?」
謎のヒロインX「今です! エクス……カリバー!!」
謎のヒロインX「これでリリィ以外のセイバーは全員始末しましたね……ミッションコンプリートです!」
セイバーリリィ「……なんてことを」
76 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/24(水) 15:37:48.62 ID:Z5jcAvQS0
〜ひと気のない倉庫にて〜
謎のヒロインX「しばらくはここに身を潜めていましょうか」
セイバーリリィ「……はい♡ ハァ……ハァ……」
謎のヒロインX「どうしましたリリィ? 息が荒いようですが? どうして脱いで……」
セイバーリリィ(ガシッ!)「X師匠ぉ! 私、キアラさんに愛し合うことの素晴らしさを教えてもらったんです!」
謎のヒロインX「やめてくださいリリィ……そんな、本人同士でこんな! やめ……!! ん……」
完結
安価くださった方ありがとうございました。
需要があれば省いたアルトリア・ペンドラゴン、アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)、ネロ・クラディウス(ブライド)、両儀式(剣)、エリザベート・バートリー(ブレイブ)、フランケンシュタイン(剣)でまた安価取ります。
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 19:23:03.09 ID:x1X0yiXk0
乙
後日談もみたい
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 21:47:16.66 ID:x1X0yiXk0
FGOの最新イベントに
>>53
の組み合わせが出てきて吹いた
79 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/25(木) 02:04:41.58 ID:80HhHs3B0
〜後日〜
ぐだ夫「新選組屯所兼拷問室(マイルーム)で毎晩、土方さんの怒号とキアラさんの嬌声が煩い件」
マシュ「それは大変ですね……」
ぐだ夫「うん。いい加減性欲を持て余してきて、今日なんてジャックに欲情しかけた。あの子煽情的な格好してるだろう?」
マシュ「……!? それはいけません! 先輩。よかったら私の部屋に来ませんか……性欲についても私、頑張ってみます」
ぐだ夫「え……!?」
なお阻止された模様
ダビィンチちゃん「緊急連絡。たった今、人間の生殖行動における男女の合体行為寸前のリビドーが検知された。配給のゴムが減っていないにもかかわらずだ!」
ダヴィンチちゃん「この有事にそういった感情が高まることは仕方ないとはいえ、妊娠して働ける職員が減ってしまうのは何としても阻止しなければならない」
ダヴィンチちゃん「ゴムを配給所に置いとくから直ちに取りに来るように。その様子を覗こうなんて野暮な真似はしないから安心して取りに来るといい。私はね。アナウンスは以上だよ」
80 :
◇T8wNiyEj6w :
◆T8wNiyEj6w
[saga]:2018/01/25(木) 02:08:26.45 ID:80HhHs3B0
謎のヒロインX「はあ……リリィの正しい性教育が終わりました。よくもキアラめ……今から一発エクスカリバーをぶち込みに行きましょう」
〜マイルーム〜
土方歳三「おらぁ!! ここがいいのか!? えぇ!」
アンデルセン「このような責め苦で喜ぶ変態女め! つくづく貴様は身も心も堕落しきったたっぷんプリンだな」
殺生院キアラ「ひぎぃ……」
ぐだ夫(スヤスヤ)
謎のヒロインX(そっ閉じ)
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/01/28(日) 15:24:03.02 ID:3qiRwmc70
さらに後日談 ぷりーず
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