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【けものフレンズ】助手「博士が餅を喉に詰まらせてしまったのです」
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20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 20:56:15.41 ID:tS6OLPnm0
>>19
博士のだわ
21 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 21:24:39.60 ID:FEUDTA7ZO
ボス「ハカセノオパンツヲオクレ」
助手「………?あんなものがほしいのですか?」
ボス「ハヤクハヤク!」ハァハァ
助手「………今ならもれなく博士のおし◯っこもついてきますが?」
ボス「サイコーダネ」
助手「変わってますねぇラッキービースト」
助手「ですがこれも博士を助けるため…仕方ないのです」スッ
ボス「ワーイ」
助手「……では、失礼して……」
博士「」
22 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 21:29:13.64 ID:FEUDTA7ZO
助手「ちょいちょいちょいちょい」ズババババ
博士「」ビリッ
助手「よっと…」クイッ
博士「」スルスルスル
助手「ふぅ…博士、正月太りしすぎなのです!脱がせるこちらの身にもなってほしいのです!」
博士「」
ボス「ツルッツル」
助手「さて」スッ
助手「うっ……博士のおパンツ…おし◯こ臭いのです…」プーン
ボス「ハヤクソレヲカブセテヨ!」
助手「
>>23
」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 21:58:07.47 ID:R1LFJmhT0
先にどうするのか教えるのです
24 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 22:08:16.82 ID:FEUDTA7ZO
助手「ちょっと待つのです」バッ
ボス「ナニスルノ!」
助手「先に博士を助ける方法を教えるのです!」
助手「このままでは手遅れになってしまうのです!」チラッ
博士「」
助手「それまで博士のおパンツは没収なのです」ゴソゴソ
ボス「ナンデポケットニシマッタノ」
助手「さぁ、早く教えるのです!食べてしまいますよ!じゅるり」
ボス「ワ、ワカッタヨ」
博士「」
ボスが博士を助ける為に考えた作戦
安価下
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 22:30:08.53 ID:BKB4Lka40
サンドスターを飲ませて押し流す
26 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 22:40:59.46 ID:FEUDTA7ZO
ボス「オシテダメナラヒイテミロ」
助手「え?」
ボス「ギャクニ……」スッ
ドサッ
助手「そ、それは……!サンドスター!?」
ボス「ヒイテダメナラオシテミロ」
ボス「コノサンドスターデギャクニオモチヲオシナガシチャエバイーンダヨ」
助手「成る程!ラッキービースト、賢いのです!」バッ
ボス「ア」
助手「さ、博士!おクチをあ〜んするのです」スッ
博士「」クパァ
27 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 22:47:03.18 ID:FEUDTA7ZO
助手「博士〜怖くないのですよぉ?」
サラサラサラ
博士「」ピクッ
助手「!」
博士「………ぐ…」
博士「……ぐぼぉぉぉ………!?」ビクビク
助手「博士!」ウルッ
サラサラサラ
博士「………ぐほぉ!?ぐぼぉ……!?」ガタガタガタ
プシュー
助手「博士……喉のお餅が上手く体内に流れ込んだのですね?良かったです」ウルウル
ボス「ハナカラサンドスターガフンカシチャッテルネ」
博士「………」
助手「……………?博士?」
博士「……………」ムクリ
博士はどうなったか 安価下
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 22:57:14.49 ID:lRlyoTWYo
代替わりして常にビクビクしてる感じに
29 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 23:08:56.33 ID:FEUDTA7ZO
博士「あばばばばば」ビクビク
助手「博士ー!」
ボス「ヨカッタネノドニツマッタオモチガナガレタヨ」
助手「全然良くないのです!博士はいったいどうなってしまったのですか!」
博士「あばばばばば」ビクビク
ボス「ソレハワカラナイヨ。キットタイリョウニサンドスターヲセッシュシタコウイショウダネ」
ボス「サ、ヤクソクハマモッタシハヤクパンツ……
グシャッ
助手「博士ー!」ダダダ
ボス「」ボロッ
博士「あばばばばば」ビクビク
助手「博士……何故このような事に…」ギュッ
博士「あばばばばば」ビクビク
「いったい何があったんですか?」
助手「!」ピクッ
助手「その声は………!!」
30 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 23:14:33.25 ID:FEUDTA7ZO
サーバル「うみゃー!」
バーン
助手「……………?」
助手「かばんは?今かばんの声が聞こえたはずなのです!」キョロキョロ
博士「あばばばばば」ビクビク
サーバル「えー?なにこれなにこれー?博士どうしたのー?」
助手「サーバル!」ガシッ
サーバル「うみゃ?」
助手「今かばんの声が聞こえたはずなのです!かばんは何処なのですか!?緊急事態なのです!」
サーバル「かばんちゃんはねー!いないよー!」
助手「は?」
サーバル「いったい何があったんですか?(かばんの声真似)」
サーバル「すっごいでしょー!かばんちゃんの声真似ー!マーゲイに教えてもらったのー!」
助手「
>>32
」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 23:19:31.10 ID:Yj1xlEZb0
そんなことしてないで早くかばんを呼んでくるのです!
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 23:29:20.97 ID:S++JllYt0
他にどんな声真似ができるのですか?ワクワク
33 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/08(月) 23:59:49.84 ID:FEUDTA7ZO
助手「他には」ボソッ
サーバル「みゃ?」
助手「他にはどんな声真似ができるのですか?」ワクワク
サーバル「うーんとねー」
博士「あばばばばば」ビクビク
サーバル「助手ー博士がビクビクしてるけどさー?へーきかなー?」
助手「ふむ、フェネックですか」
博士「あば…………」
サーバル「大変なのだー!博士の危機なのだー!」
助手「アライグマですか、やりますねぇ」
博士「」
サーバル「博士がご臨終みたいだけど騒ぐ程の事でもないっか……」
助手「スナネコですか?サーバル、お前はすごいのです!」キラキラ
助手「博士!博士もサーバルの声真似を……」クルッ
博士「」
助手「………博士………?」ヨロッ
博士「」
助手「うわぁぁぁぁーん!博士ー!」ビエーン
サーバル「…………助手」ポンッ
助手「?」グスッ
サーバル「
>>34
」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/09(火) 00:02:18.60 ID:ttguJDKF0
別の料理の匂いでも嗅がせたら復活するんじゃない?
35 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/09(火) 00:09:12.77 ID:KSX4FJjIO
サーバル「博士はくいしんぼーさんだからー」ゴソゴソ
助手「ふぇ?」グスッ
サーバル「はいっ!これ!」
助手「これは……かれー?」
サーバル「博士にこれの臭いを嗅がせたらきっと飛びおきるよー!」
助手「………サーバル…お前は我々を馬鹿にして………」プルプル
博士「! かれーの臭いなのです!」ガバッ
サーバル「ね?」
助手「」
博士「助手!かれーの臭いなのです!かれーは何処なのですか?」ユサユサ
助手「…………………」
助手「………あの博士……」
博士「………ん?」
助手「?」
博士「………何やらお股がスースーするようなのですが……」チラッ
博士「あ、あーっ!私のおパンツが無いのです!」
助手「……………」
博士「………さては助手……私にやらしー事を……」ジトー
助手「
>>36
」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/09(火) 00:15:04.37 ID:vxccZDtM0
それならラッキービーストが…
37 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/09(火) 00:21:05.60 ID:KSX4FJjIO
助手「………それならばラッキービーストが……」
博士「な!?」
博士「ゆ、許せないのです!ラッキービースト!」プンプン
助手「安心するです博士」クイッ
博士「!」
ボス「」ボロッ
助手「私がきつくお仕置きしておいたのです」
博士「さすがは助手なのです!」
サーバル「いっけんらくちゃくだね!」
博士「さて、助手。かれーを食べますか。美味しいものを食べてこその人生なので」
助手「ですね博士。我々はグルメなので」
サーバル「わーい!いっただっきまーす♪」
38 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/09(火) 00:29:46.31 ID:KSX4FJjIO
サーバル「ガツガツガツガツ」
博士「ハムハムハムハム」
助手「博士、あまり急いで食べては」スッ
助手「お口の回りが」クスッ
フキフキ
博士「ありがとうなのです助………」
博士「!」
博士「ぶはっ!くさっ!」ケホッ
博士「な、なんなのですかその臭い布は!!」
助手「……あ…」シマッタ
博士「よ、良く見たら私のおパンツなのです!////」カーッ
助手「拾ったのです」
助手「いいではないですか。今さら黄色も茶色も関係ないのです」
博士「助手は変態さんなのです!」
助手「違うのです」
博士「助手のおパンツも寄越せです!」
助手「博士は変態さんなのです」ウワー
ギャー ギャー
サーバル「もぅー!お食事は楽しくしなきゃダメだよー!」スクッ
サーバル「………博士ー!」
博士「?」
サーバル「大好きーー!!(助手の声真似)」
博士「
>>39
」
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/09(火) 05:42:54.22 ID:FiKTNImoO
よくもこの状況で言うです!
40 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/09(火) 18:29:39.57 ID:ufV4xhQ6O
博士「助手……」
助手「………まったく、サーバルは……」
サーバル「えへへー」
博士「……………」
助手「………博士ぱ……」
博士「よくもこの状況で言えたものですね!」グググ
助手「いだっ!ほっぺたをつねるなです!」
博士「うるさいです変態!いつまで私のパンツを持ってるですか!」
助手「こ、こんなおし◯こ臭いパンツはいらないのです!」ポイッ
博士「あーっ!私のパンツ捨てるなです!」
助手「早くそれ履いてその汚いもの隠せです!」
博士「お、乙女の花園を汚いとは……!!」ワナワナ
博士「許さないのです!」バッ
助手「それはこっちのセリフです!」バッ
ドカバキ
サーバル「あれれー?」
その後二人はちょいちょいして仲直りした
41 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/09(火) 18:33:12.66 ID:ufV4xhQ6O
よくじつ
ジャー
博士「ふぅ、スッキリなのです!」ガチャッ
博士「助手ー!昨日のお餅を無事産み落としたのですよー!」
シーン
博士「…………助手?」ハテ
ウウウ……
博士「! この声………!」
42 :
◆uNTO5bOOc6
:2018/01/09(火) 18:43:55.45 ID:ufV4xhQ6O
助手「………………!!」バタバタ
博士「じょ、助手!どうしたのですか!何故苦しそうに……」チラッ
博士「…………! お餅が助手の側に転がって……?まさか!」
助手「…………!!」ジタバタ
博士「………賢い私にはわかったのです…!さては助手……お餅を喉に詰まらせたのですね?」
助手「ぅ……ぐ……苦し……です…」モガモガ
博士「まったく、助手はいやしんぼさんですねぇ」ニヤニヤ
助手「助……け…………」モガモガ
博士「ふむ、このままでは手遅れになってしまいますね」
助手「」ピクピク
ライオン「…………」スタスタ
博士「! 丁度よい所にライオンが!賢い私は閃いたのです!」ポンッ
助手「!?」ビクッ
博士「おいライオーン!ちょいっと協力してほしいのでーす!」タッタッタ
ライオン「え〜?な〜に?」
博士「ちょいっと助手に腹パンを……」
ライオン「え?」
助手「!!!!」ジタバタジタバタ
終
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/09(火) 19:16:43.53 ID:F+IyhghYo
おつおつー
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/09(火) 20:16:51.89 ID:4afyXj2Y0
乙!
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