モノクマ「オマエラには今からテストをしてもらうよ!」

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202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 21:35:56.48 ID:yo6Jy2rNO
↑+各々の得意な科目をひたすら勉強して王馬にリベンジ
203 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/02/10(土) 21:18:25.58 ID:pAJK28Mm0
春川「…王馬に一服盛るように東条に頼んで…集中できない状態でバトルさせれば…」

ゴン太「で、でも…それは…」

キーボ「しかし、そうでもしないと勝ち目が薄いのは確かですし…」

百田「それも策の1つにしようぜ!後は…得意な教科をひたすら勉強してリベンジだ!」

最原「僕も頑張るよ」

春川「…じゃあ…毎晩…トレーニングを…」

最原「トレーニング?」

春川「…得意教科…100問」

百田「…100問か…うし、やるぞ!」

〜Bクラス〜

白銀「…寂しくなっちゃったね…」

星「…ああ」

白銀「まあ…頑張ろうね」

星「…Cクラスと協力する手もあるな」

白銀「…確かに協力すれば王馬君を…」

〜Sクラス〜

東条「…」

王馬「あっはは!最原ちゃんも無謀だね!」

東条「…私は別の場所を掃除してくるわね」

王馬「掃除ばっかりしてるねー」

〜モノモノマシーン付近〜

百田「…!東条が…」

春川「…東条、ちょっといい?」

東条「…どうしたの?」

百田は東条に王馬に盛って欲しいという旨を話した

東条「…」

春川「協力して欲しい」

↓1 35以上で協力してもらえる
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 21:19:41.70 ID:MexH6a1no
はい
205 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/02/14(水) 18:45:52.44 ID:pSxstASH0
東条「…分かったわ。協力しましょう。」

春川「…感謝する」

百田「サンキューな!俺たちも頑張るからよ!」

東条「…ええ」

〜Sクラス〜

東条「…ふう…」

王馬「あ、東条ちゃん。おかえりー何かあったの?」

東条「埃が溜まってたわ。誰も掃除しないから…」

王馬「なるほどねー、そりゃ東条ちゃんが働きだがる訳だー」

東条「まったく…ここの施設は…草や埃が…」

王馬「ま、俺達にはそんなの関係ないけどねー」

〜キッチン〜

東条「…ふぅ…」

東条は朝食の支度をしていた。それから薬を盛る準備も一緒にしている

東条「…王馬君は…」

↓1 60以上で王馬に気付かれる
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 19:04:52.34 ID:bNyqSu+qO
どうだ
207 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/02/19(月) 23:16:25.93 ID:5KSLU6SS0
東条「…大丈夫そうね」

東条は黙々と準備を進めていった

〜部屋〜

王馬「…ん…」

〜王馬の思い出〜

王馬「…うぅ…」

男「成績だけ良くて嘘も付けねーのか?あ、違うな!お前実はいつも嘘を付いてるもんな!」

王馬「ぼ、僕…」

女「じゃあ王馬君もこれに参加しようよ!そしたら……扱いはやめてあげる!あ、それともやっぱりできない?」

〜回想終〜

王馬「…何だこの思い出…」

王馬「気持ち悪いしさっさと寝ようっと」

〜翌朝 Cクラス〜

百田「よし!お前ら飯は食ったな!」

春川「うん」

ゴン太「たくさん食べたよ!」

最原「カレー…意外と美味しいね」

キーボ「それでは…打倒王馬君に向けて…」

百田「おう!じゃあ…まずは…」

↓1 誰が何をするか(例:百田が王馬にバトルを挑む、など)を指定
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 00:13:08.14 ID:YAz025yzo
最原がSクラスの様子を偵察
百田は対王馬へ向けて復習
209 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/02/26(月) 21:59:15.07 ID:E7alSKRt0
最原「…僕…偵察に行ってくるよ」

春川「…偵察?」

キーボ「もしかしてSクラスの?」

ゴン太「でも…入れないんじゃ…」

最原「見られる範囲でだよ…行ってくるね」

百田「…俺は…復習だな!」

春川「…私たちは…」

ゴン太「ゴン太…役に立てればいいんだけど…」

キーボ「とにかく僕たちも勉強しましょう!」

〜購買部〜

最原「…ダメだったな…上のクラスには入れない…」

最原「どうにかしてSクラスと接触しないと…」

最原はあれこれ策を練ったが、いい策が思いつかなかった

最原「…どうしよう…」

↓1 40以上で東条が来る
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 21:59:51.45 ID:mE3nzcrXO
はい
211 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/03/07(水) 18:42:52.93 ID:NEIcyN8e0
↓1 最原から東条へのアクションを指定
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 13:09:57.36 ID:T3mWq49Mo
Sクラス(王馬)の様子はどうか聞いてみる
213 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/03/18(日) 23:51:58.46 ID:f6qJISrb0
最原が頭を悩ませていると東条が入ってきた。

東条「あら…最原君…?」

最原「あ、東条さん…!」

東条「どうしたの、そんなに唸って…何か困っているのかしら?」

最原「…東条さん、今君のクラスはどうなっているかな…?」

東条「…というと?」

最原「王馬君の様子だよ」

東条「…ああ、なるほどね」

東条は最原の様子を見て察すると、少し声を落として言った

東条「…かなり調子が悪いわね」

最原「…ありがとう」

それを聞いた最原は急いで自分のクラスに戻った

〜Cクラス〜

百田「…ふう、疲れたな…」

春川「…あのクソヤローは絶対倒す」

キーボ「ところで今日はまだ何もないんですかね…?」

ゴン太「モノクマは何も言ってこないね…」

最原「あの、ちょっといいかな?」

百田「お、終一!何か情報はあったか?」

最原「うん、まあね」

そして最原は東条から王馬の調子がかなり良くないと伝えた

↓1 百田達のアクション
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 14:17:08.64 ID:Cer+UTe8O
そろそろDクラスの人間から酷い匂いがしないか確かめる
衛生環境最悪だろうし
215 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/03/29(木) 23:42:24.87 ID:gU0IHpVk0
百田「…王馬の方は大丈夫みたいだな…よし、Dクラスの様子を見に行くぞ」

春川「…Dクラス?」

百田「ああ…衛生状態ヤバそうだからな」

ゴン太「そうだね…体調は大丈夫かな…?」

キーボ「とにかく行ってみましょう」

最原「そうだね、行ってみよう」

肉入りカレーを食べて満足していたCクラスのメンバーは急いでDクラスに向かった

〜Dクラス〜

春川「…!」

百田「お、おい…!」

赤松「…あれ、みんな…」

茶柱「…何ですか…?」

夢野「…んあ…」

3人娘達はびしょ濡れだった

ゴン太「み、みんなびしょ濡れだよ…?」

キーボ「風邪を引いてしまいますよ…!」

最原「ど、どうして濡れて…?」

↓1 百田達のアクション
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 16:38:04.05 ID:oiQGp7ZdO
とりあえず自分たちが着てる服をあげる
217 : ◆FwjXEBaAtKqf [sage]:2018/04/12(木) 15:10:34.24 ID:0J1K8bNX0
☆ テスト投稿です
218 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 21:33:29.17 ID:cD1m1aLb0
百田「と、とりあえずこれを着ろ!」

最原「びしょ濡れじゃないか…」

春川「…待って…助けるのは禁止だから…こうしよう…」コソコソ

ゴン太「…うん、分かったよ…」

キーボ「…わかりました」

茶柱「へぶしっ…!」

赤松「寒いね…」

夢野「仕方ないのう…何もないんじゃから…」

春川達は話し合った後に、服を投げ捨てた

百田「だいぶ着古したし捨てるか」

ゴン太「そ、そうだね…」

最原「うん…」

春川「…」パチパチ

赤松「…!な、なるほど…あ、こんな所に服が落ちているよ!」

茶柱「…し、仕方ありませんね…背に腹はかえられぬといいますし…風邪引いたら大変です」

夢野「んあー…!」

大ぶりな演技をした後に赤松達は百田達の服を羽織って寒さをしのいだ

↓1 百田達のアクション
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 00:47:50.99 ID:1ljkJfgjO
なんで濡れてるのか聞く
220 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/28(土) 19:53:15.28 ID:/DIc98M40
百田「で…何で濡れてるんだ?」

赤松「えっと…シャワーとかないからペットボトルの水を浴びて…」

茶柱「何日も服を着ていたので洗って…」

夢野「んでよく考えたら替えの服もタオルもなんにもないことに気づいてこの有様なんじゃ…」

春川「…酷いね…」

キーボ「思った以上です…」

最原「というか格差が…」

ゴン太「ちなみにご飯とか…」

夢野「缶詰じゃ…転子のことが好きな東条が何とかしてくれんのかのう…」

赤松「上の人は私たちのこと助けられないって決まりだから…」

百田「…」

↓1 百田達のアクション
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 01:05:13.20 ID:AY7+N0u1o
王馬と戦いにいく
222 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/12(土) 22:18:21.57 ID:XEbksVXF0
↓1 勝利特典とバトル内容を指定 人物に関しては特に指定がない場合は百田が王馬とバトルです
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 01:11:04.89 ID:SbOVCMoAo
英語
負けたほうが1ランク落ちる
224 : ◆FwjXEBaAtKqf [sage]:2018/05/28(月) 00:46:19.55 ID:Y7JjDyMc0
書き込みをしておきます。これがラストバトルになったら色々と雑になりますが完結とさせていただきます
225 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/06/14(木) 17:51:51.06 ID:bZhNVdPM0
スタッ      

春川「…百田…?」

百田「…」

最原「…百田君、どうしたの…?」

百田「…もう我慢ならねえ!行ってくる!」

キーボ「も、百田さん!?」

ゴン太「百田君!」

百田は目の前の茶柱達を見て立ち上がると、そのまま体育館に直行した。あまりの勢いに春川達は止める事ができなかった

〜体育館〜

モノクマ「はいはーい、王馬君vs百田君のバトル始めるよー!」

王馬「…」ゲッソリ

百田「…なんだ…王馬の様子が…?」

モノクマ「教科は英語!実力は僅差だからハンデはなしだよー!うぷぷ…負けた方は1ランクダウンだからね。それじゃあバトルの準備始めてよね!」

モノダム「…コッチ…」

百田「あ、ああ…」

〜Dクラス〜

茶柱「も、百田さん!何してるんですか!?」

赤松「…王馬君の様子が…」

最原「…東条さん、上手くやってくれたんだね…」

ゴン太「ど、どうしよう!?」

春川「…見守るしかないよ」

夢野「…百田…勝ってくれ…」

↓1 百田のコンマ
↓2 王馬のコンマ(補正−10)
高い方の勝ち
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 17:56:54.84 ID:zX7xI4Bto
ガンバ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 19:10:19.96 ID:YrI5TV+OO
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 01:26:31.39 ID:5/2MJLCao
まさかの僅差…
229 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/06/23(土) 22:36:07.30 ID:SNuEHq6p0
なかなかしぶといですね。この後どうするか指定してください。ただし百田は再挑戦することはできません

↓1 今後の最原達のアクション
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 00:07:21.62 ID:/ES0hRvO0
空気が読めない入間が乱入して下剋上を起こすため王馬とテストで勝負する
231 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/07/09(月) 22:12:38.09 ID:LBB1SW4P0
↓1 入間vs王馬 教科を選択してください。ちなみに入間はAクラスで、得意教科は物理などの理科科目、数学です
↓2 勝利特典を指定
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 22:30:31.04 ID:TyQ2sjJTO
物理
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/10(火) 00:39:54.81 ID:TAnaigG30
負けた方がDランクに落ちる
234 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/07/31(火) 12:35:01.81 ID:bGr99qlK0
〜1時間後〜

モノクマ「結果発表ー!王馬君96点、百田君94点。惜しかったけど、百田君の負けだよ!」

百田「……クソッ…!!!」

王馬「…ふう…なんとか勝ったね」

モノクマ「負けた百田君はDランク降格!じゃあこれで2人のバトルは終了だよ」

〜Dクラス〜

春川「……!…クソヤローっ…!」ダンッ

茶柱「あ…ああ…」

最原「百田君…」

ゴン太「も、百田君…」

夢野「…負けてしもうたか…すまない…」

赤松「百田…君…ごめんね…」

百田は薬を使われた王馬に勝つことはできなかった。Dクラスの面々はその様子を見て、暗い面持ちになってしまっていた

モニター『…ド-ン!…ひゃっひゃっひゃっ!絶世の美女で天才なオレ様参上!』

春川「…は?」

最原「今のは…?」

赤松「入間さん…?」

〜体育館〜

王馬「…ビッチちゃん?なにしに来たのさ?」

入間「お…ツルショタァ!今すぐオレ様と勝負しやがれ!教科は物理だ!」

モノクマ「おやー?王馬君今日は大変だね!入間さんから物理でバトル申し込みだよ!」

王馬「…はぁ…で、なにを賭けるの?」

入間「負けた方がDクラスの底辺行き!」

王馬「…あっそ…じゃあさっさと始めて終わらせちゃおうか…」

モノクマ「はいはーい!任せてー!あ、実力は同じだからハンデなしだよ」

『実力テスト 物理 入間100点vs王馬100点』

↓1 王馬のコンマ
↓2 入間のコンマ 大きい方が勝ち
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 13:05:38.39 ID:/vqjtWs1O
はい
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 13:22:13.04 ID:hLHN82Plo
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 13:22:39.05 ID:hLHN82Plo
どんだけ王馬強いんだよ…
238 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/07/31(火) 23:41:33.74 ID:bGr99qlK0
〜数時間後〜

モノクマ「結果発表ー!王馬君100点、入間さん90点。王馬君の勝利!」

入間「んなっ!?」

王馬「…俺に勝とうなんて100年早いよ、ビッチちゃん…あ、モノクマ…今日はもう俺にバトル申し込むの、禁止にしといて」

モノクマ「いいよー!2回も勝ってるしね!あ、負けた入間さんはDクラス行きだからね!」

入間「…チックショー!」

〜Dクラス〜

赤松「い、入間さん…」

春川「…あいつAクラスの癖になんでバトルを…」

最原「…もしかしたら入間さんも王馬君のやり方に気に入らなかったのかも…」

キーボ「横暴の極みですから…」

ゴン太「でも…入間さんが勝てなかったらゴン太達勝てないんじゃ…」

ガラッ

百田「…なんだ…なんであいつあんなに強いんだ…」ブツブツ

夢野「あ…百田…!」

茶柱「も、百田さん…!」

〜Sクラス〜

王馬「…っ…なんでこんなだるいんだ…?」

東条「…あら…王馬君、お疲れ様…大変だったわね」

王馬「流石に2人相手はね…つーか…なんか…クソだるい…」

東条「…疲労回復に効くお茶を淹れてくるわ」

王馬「…」

↓1 王馬のアクション
↓2 百田達のアクション
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 00:07:14.47 ID:hLqBaqmyo
寝る
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 00:11:28.79 ID:RN5RVRm+0
入間に勉強を教えてもらう
241 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/09/02(日) 23:48:06.70 ID:qcLhzeFY0
王馬「…まあいいや…寝よう」

王馬は東条を少し怪しんだが、今は体調もかなり良くないのでさっさと寝ることにした

〜Dクラス〜

入間「くそ…オレ様なら勝てるはずだったのに…」

同じ頃、Cクラスのメンバーはモノクマに言われて自分のクラスに帰り、Dクラスには入間が来ていた。ダンボールと缶詰と水しかない状況にかなりイライラしていた

赤松「あはは…でも入間さんでも勝てないなんて…私たちどうすれば…」

夢野「んあ…もう望みは絶たれたのう…」

茶柱「王馬さんに対抗できそうなのは入間さん以外のAクラスのみなさんと東条さんくらいですけど…こちらから頼みに行くわけにもいきませんしね…」

百田「……なあ、入間。俺に勉強を教えてくれねーか?」

入間「はぁ!?なんでオレ様がそんなことしなくちゃ…」

百田「頼む!!テメーに勉強教えてもらって、また俺があいつに挑戦してーんだ!もうお前しか頼りになるやつはいないんだ!」

入間「ひ、ひいい!?そ、そんな迫ってくんのよぉ!お、教えるからぁ!」

百田「おお!流石入間だぜ!助かる!」

渋々入間が了承したので、百田は入間から勉強を教わる約束を取り付けた。赤松達は自分達が教わってもどうしようもないので2人の邪魔をしないように少し離れたところで見守ることにした

入間「で…何を勉強したいんだよ…?」

百田「そうだな…」

↓1 なんの教科を勉強したいか指定
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 00:27:26.39 ID:1uc4caPko
理科
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