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【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
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271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 10:27:40.49 ID:g+qzLZzm0
かっこいい〜/// キラキラ
◎だとライダーだった?
272 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 11:02:25.07 ID:pZGzfYp60
小牧「黒子さんより強そう・・・かっこいい〜///」キラキラ
黒子「」ムッ!
キュアパッション(結標)「ありがとう」クスッ
黒子「」ムスップー
キュアパッション(結標)「あ・・・そんなハブてなくても」
黒子「別にハブてなんていませんのっ」プイッ
小牧「あ、え、えっと・・・く、黒子さんもカッコいいですよ!」
黒子「強さは事実そちらの方が強いですわよね〜」イジイジ
小牧「あう・・・」
キュアパッション(結標)「・・・それよりも、何かするんじゃないの?」
黒子「あっ・・・そ、そうでしたわね」
黒子「(・・・ここを一望できるポイントは・・・?)」
-建物 屋上-
〜16:33〜
「・・・」
黒子「貴方が予知能力者で合ってますの?」
「!」
黒子「事故を宣伝している人間なら・・・現場でなりゆきを監視している可能性が高いと睨んでましたが・・・」
写影「・・・」
http://gss0.bdstatic.com/-4o3dSag_xI4khGkpoWK1HF6hhy/baike/w%3D268%3Bg%3D0/sign=ddee26dc9f2bd40742c7d4fb43b2f96c/b17eca8065380cd745e91a19a944ad345882814b.jpg
黒子「(小学生?)」
結標「あああああぁぁぁあっ!!」
黒子「えっ!?えっ!?な、何ですの!?」
結標「み、見つけたぁ・・・♡///」
結標「
>>273
」
>>271
このスレのもう一人のヒーローの仲間の出番でした ナケルデー!
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 11:08:35.54 ID:5nwcc5D1O
私の運命の人……
♥
274 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 11:13:50.72 ID:pZGzfYp60
結標「私の運命の人・・・♥///」ウットリ
黒子「」ゾーッ
黒子「・・・って、あ、え?・・・あの、この子とお知り合いですの?」
結標「ええ///バス停の前でばったり・・・♥///」
結標「ね?♡///」
写影「うーん・・・知り合いって言うか、最初に僕が使っているこの鞄の事を聞いてきて・・・」
写影「その次にランドセルの良さ(丈夫で長持ち、機能性に優れ、収納率も高い)を語ってきてくれて」
写影「お姉さんが所持しているランドセルを譲渡するから背負ってみないかって」
黒子「貴女何をしていますの!?仮にも男の子なのに女物を渡そうだなんて」
写影「あ、僕が女物はいらないって言ったら、所持してるのは男物だけとも言ってた」
黒子「
>>275
」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 11:22:00.90 ID:iNAZHpC6o
男装でもしたいんですのあなたは…
276 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 11:40:22.24 ID:pZGzfYp60
黒子「男装でもしたいのですの?貴女は・・・」
結標「なっ!?何を根拠に!?私はただ海外ではファッションとして人気だって言ってたからオシャレで持ってるのよ!」
結標「それに私が持ってる衣装には赤より黒の方が断然合わせやすいもの!」クワッ
黒子「そ・・・そうでしたの、それは失礼・・・」
結標「全くよ、もうっ」フンス
黒子「・・・それで、貰いましたの?」
写影「ううん。学校指定のものだから遠慮した。怒られるのはいやだし・・・」
結標「そうそう、強制はしてないわよっ」
黒子「(何度か攻めてそうな気もしますが・・・)」
写影「この鞄は便利なんだけどな・・・」スッ、コッ
黒子「(あら、鞄から本が・・・)」
写影「あ・・・しまった」クルッ、スッ
結標「・・・」
写影「」ゾワッ
※イメージ この場では「鞄を背中から降ろそうとした際に持っていた本を落とす→丁度背中側から落ちたので背を向ける→屈む→現在」
黒子「
>>277
」
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 11:42:18.55 ID:e2hUwQowO
…どうかしました?
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 11:43:03.80 ID:1ypiHg2I0
彫刻のような肉体の男が
ぞろぞろ出てきますわね
279 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 11:54:31.51 ID:pZGzfYp60
黒子「・・・どうかしました?」
結標「いえ?(ひゃっほぉおおおおお!!///)」
結標「(良いお尻ぃ♡♥♡♥!///あうぅ♡これで2ヶ月のおかずは困らないわね・・・!///)」
写影「・・・何か腰回りに悪寒が・・・」
黒子「大丈夫ですの?まだ初夏ですのに・・・」
写影「う、うん・・・それよりも、僕はお姉さんに接触するつもりだったんだ」
結標「え!?///」
写影「・・・風紀委員の方のお姉さんに」
結標「
>>280
」
ちな写影君のお尻をガン見するシーンはパロディ
あと写生君は夏服です。
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 11:55:37.27 ID:iNAZHpC6o
私も貴方に接触したかったのよ
281 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 11:59:26.41 ID:pZGzfYp60
結標「私も貴方に接触したかったのよぉ///」ガバッ!
『ヒッサツ!フルスロットル!』
黒子「やめなさいな」
結標「ああぁぁあっ!も、もう50cm〜〜〜〜っ!!」グググッ!
写影「・・・」
黒子「・・・それで、私に接触したい理由は・・・?」
写影「・・・ここじゃ何だから・・・別の場所で話したいかな」
黒子「・・・この人が居るからですの?」
結標「・・・」ウルウル
写影「・・・」
○ 01〜50 81 ゾロ目
× 51〜98
↓1
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:01:10.44 ID:iNAZHpC6o
それ
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:03:06.17 ID:v+AAMzRp0
良かったね
284 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 12:08:31.41 ID:pZGzfYp60
写影「・・・ううん。寧ろこの人も来て欲しいかな」
黒子「え?」
結標「!!!///」パァァアア!
黒子「い、良いのですの・・・?」
写影「うん。・・・ダメ、かな?」
結標「良いわよっ♡!///もちろん♡!どこでも♡行くわ!///」ジタバタ
結標「地獄の底でもおぉおおおおっ♡♥!///」
黒子「」
写影「・・・風紀委員のお姉さんは?」
黒子「・・・。・・・わかりましたの(どうなっても知りませんが・・・)」
-第一七七支部-
黒子「美山写影。松梅小学校四年生、10歳」
結標「(超私好み・・・♡///)」ウットリ
写影「(近い・・・)」ササッ
黒子「予知能力者・・・」
小牧「君が・・・あのアプリを作ったの?」
写影「うん。このインスタントカメラを使って・・・」
黒子「未来に起きる事象を念写する・・・と」
写影「」コク
初春「ホットミルクです」
写影「どうも」
× 01〜49
○ 50〜98 ゾロ目
↓1
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:11:21.39 ID:1ypiHg2I0
とあっ
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:12:23.90 ID:v+AAMzRp0
あ
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:15:59.33 ID:iNAZHpC6o
○だったらこぼしてたな
288 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 12:21:20.04 ID:pZGzfYp60
初春「あ」ツルンッ
写影「」バシャッ!
黒子「あっ!」
小牧「あぁ〜あ」
結標「あああぁあああああああああああああああああああああああぁああああああああああああああああああああ!!!」
小牧「うるさっ!?」キーンッ
写影「・・・」ポタポタ
黒子「う、初春何してますのっ!」
初春「ご、ごめんなさいっ!」
結標「貴女ねぇえええっ!何やってんのよ火傷したらどうしてくれんのゴラアァアアッ!!」
初春「ひえぇえぇ〜〜〜!」
写影「あの、僕は大丈夫だから・・・」
結標「
」
黒子「お、落ち着いてくださいまし」
写影「
>>289
」
>>287
残念ハズレでせう
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:22:13.59 ID:iNAZHpC6o
着替えとかシャワールームってありますか?
牛乳臭くなっちゃうから洗いたい…
290 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 12:29:34.15 ID:pZGzfYp60
写影「着替えとかシャワールームってあるかな?牛乳臭くなっちゃうから洗いたい・・・」
結標「じゃあ私の家にむぐっ!?」
黒子「ちょっと黙ってなさいな」
結標「むごがもごもごっ!
黒子「小牧さん、ご案内してくださいの。場所はわかりますわね?」
小牧「あ、はい。こっち来て?」ニコリ
写影「うん・・・」
結標「むごごむががむぎっ!?」
黒子「ダメですの。貴女は追いかける可能性がありますしっ」グググッ!
結標「むがぁぁぁあああっ!!」
-シャワールーム-
小牧「写影君、シャワー熱くない?」
写影<大丈夫だよ
小牧「そっか。・・・でも、すごいね!未来が見えるなんて・・・」
写影<・・・
小牧「・・・?。写影君・・・?」
写影<・・・小牧
小牧「(え、よ、呼び捨て・・・)あ、あぁ、何?」タラー
写影<・・・
>>291
写影君は年上に対しても敬語使いません。
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:34:54.01 ID:koomGw+4O
あの人たちって強いの?
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:35:47.82 ID:1ypiHg2I0
きっと淡希はこの僕を
家に呼び寄せるだろう
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:40:50.43 ID:piPPOQc40
修行
294 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 12:47:16.88 ID:pZGzfYp60
写影<あの人たちって強いの?
小牧「え?・・・あぁ、黒子さんは仮面ライダーだから強いし、結標さんもプリキュアだから・・・」
小牧「力を合わせれば無敵かもしれないよ」クスッ
写影<・・・そっか。それなら安心だね・・・
小牧「・・・どうかしたの?」
写影<・・・話しは戻ってからするよ
小牧「あ・・・うん」
〜16:59〜
初春「・・・つまり、美山君が写す未来は全て・・・」
黒子「惨劇の瞬間のみ・・・と」
写影@ブカブカ服「・・・うん」
結標「・・・」ポロポロ
小牧「あの・・・結標さん、何で泣いて」
結標「
>>294
」
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 12:48:43.99 ID:v+AAMzRp0
私の家へ連れて行きたかったのに…
〇だったらそういう展開?
296 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 13:01:39.81 ID:pZGzfYp60
結標「私の家へ連れて行きたかったのに・・・」ポロポロ
小牧「あーはいはい」
写影「それで・・・意識を集中させることで惨劇が起る時間と場所の情報も含めた写真を念写できる、って言う事に第二段階に関しては・・・」
写影「この場に居る、黒子と初春、小牧と結標だけの胸の内に留めておいてほしい」
黒子「(呼び捨て・・・)」タラー
初春「・・・」クスッ
結標「(・・・歳下の呼び捨て・・・良い♡///)」
初春「え、えっとそれは・・・」
黒子「時間と場所を割り出してそれを悪用しようとする輩が現れる・・・と言う事ですわね」
写影「うん」
黒子「わかりましたの。このことは一切口外しないと約束しますの」
初春「わっ、私もです!」
小牧「もちろん。私もね」ニコリ
結標「
>>297
」
>>295
いえ、こぼれ掛からずにこのまま話しが進むだけです。
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 13:02:03.68 ID:mmONNUK5O
未来なんか見えてもいいことないよ
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 13:02:30.15 ID:mmONNUK5O
しまったミスです安価下で
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 13:05:16.21 ID:iNAZHpC6o
手伝えることあるなら私は何でもあなたには協力するわよ
300 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 13:16:42.16 ID:pZGzfYp60
結標「手伝えることあるなら、私は何でもあなたには協力するわよ」
写影「・・・本当に?」
結標「本当よっ」フフン
黒子「こちらの方は確かに頼りになりますので、多分役立つと思いますの」
写影「・・・そっか。ありがとう」
結標「どういたしてましてぇ・・・♡///」
黒子「・・・ちなみにどの様に能力を使いますの?」
小牧「あ、それは私も気になってた。何かこう・・・目を瞑って何かするの?」
写影「まぁ・・・」ゴソッ、スッ
黒子「それは」
写影「コンビニでも売ってる普通のペンライトだよ」
写影「第二段階の念写を行なう時にイメージしやすいように・・・」カチッ
小牧「わっ。め、目に直接・・・」イタイイタイ
写影「・・・次は、念ずるんだ・・・少し静かにしててね・・・」
ビキゥ ズ・・・ ズ ズ ズ ズ
黒子「(空間が・・・)」
初春「(歪んで・・・!)」
カシャ ヴィーーーン・・・ パサ・・・
写影「この写真をさっき教えたアプリで撮ってみて・・・」ハァハァ・・・
初春「あ、はい!!」
写影「・・・」ツー
結標「・・・いやあぁぁぁああああああああっ!!」
小牧「ああああああっ!!」キーンッ
結標「しゃしゃしゃしゃ、しゃしゃ写影君はな、はなは、鼻血がああああっ!!」
写影「あ、ああ・・・能力を使うとこうなるんだ・・・」
結標「
>>301
」
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 13:18:39.16 ID:zGbq1Pok0
てっ、手当てしないとい、いけないわね!とっ、とりあえずな、舐めて……じゃなかった横にして止血、止血よね!
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 13:18:51.16 ID:1ypiHg2I0
とても危険性高いのね
303 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 13:29:57.23 ID:pZGzfYp60
結標「てっ、手当てしないとい、いけないわね!」ワタワタ
結標「とっ、とりあえずな、舐め・・・。・・・じゃなかった横にして止血、止血よね!」
結標「ほら、お膝の上に頭を乗せて」ポンポン
写影「大丈夫だよ、すぐに止まるから」
結標「いいから」グイッ
写影「」ポ寸
結標「小牧さんティッシュティッシュ!トイレットペーパーでもポケットでも箱でもいいから早く!」クワッ!
小牧「は、はいぃっ!」
写影「・・・」
初春「!。出ました!場所はここから南南西に1キロ弱。時間は40分後・・・」
黒子「私にも確認させてくださいな」
結標「ほら、二人とも写影君が傷ついてまで与えてくれた情報よ!無駄にしないためにちゃっちゃと行きなさいっ!!」
黒子「わ、わかってますの。ですからそんなにまで険相を変えなくても」
結標「早くいけえええええっ!!」クワッ!
黒子・初春「「はいーっ!」」ピューッ!
写影「・・・結標、さすがに扱いが酷いよ・・・」
結標「
>>304
」
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 13:41:49.42 ID:iNAZHpC6o
ライダーと風紀委員なんだから平気よ
私はあくまで普通の女の子なんだから、こうやって癒やすことしかできないわ
305 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 13:47:39.06 ID:pZGzfYp60
結標「ライダーと風紀委員なんだから平気よ」
結標「私はあくまで普通の女の子なんだから、こうやって癒やすことしかできないわ」
写影「・・・でもプリキュアなんじゃ」
結標「プリキュアだからこそこうやって貴方を癒やしたいの」
写影「・・・そっか」
結標「・・・でも、鼻血が出るほど集中して念写するって・・・かなりマズいんじゃないの?」
写影「そうでもないよ。少し貧血気味になって疲れるだけだし・・・」
結標「それが危険なのよっ」
写影「・・・」
写影「
>>306
」
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/01/02(火) 13:49:47.41 ID:v+AAMzRp0
過保護だね
307 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 13:58:46.18 ID:pZGzfYp60
写影「過保護だね」
結標「これが人間としての普通の対応よ。・・・苦しんでいる人を見過ごすわけにはいかないのは、わかるでしょう?」ニコリ、ナデナデ
写影「・・・わかるよ・・・とても・・・」
写影「・・・結標」
結標「ん?」ナデナデ
写影「何で・・・結標はプリキュアになったの?」
結標「え?・・・うーん、そうね・・・」
結標「最初はただ力を求めていただけだったけど・・・今は全く違うわね。皆を守るため・・・かしら」
写影「正義のため・・・ってこと?」
結標「
>>308
」
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 14:05:00.21 ID:dOqfsaPpO
正義が理由じゃないわ、とにかく困ってる人を守ること
悪でも正義でも困ってる人を正しい方向に連れていきたいの
309 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 14:12:11.62 ID:pZGzfYp60
結標「正義が理由じゃないわ。とにかく困ってる人を守ることが大事なのよ」
結標「プリキュアにはね、五つの誓いがあるの」
写影「五つの誓い・・・?」
結標「1つ、どんな事があって絶対に命を守ること」
結標「2つ、どんな人でも本当に困っている人は必ず助けること」
結標「3つ、困難が来ても諦めない」
結標「4つ、ファンサービスは積極的に」
結標「そして5つ!いつも笑顔!」ニコリ
写影「・・・」
結標「悪でも正義でも・・・困ってる人を正しい方向に連れていきたいのよ」
結標「(過去の私みたいに・・・ならないように・・・)」
写影「・・・そうなんだね・・・」
結標「ええ・・・」
小牧「あ、あの、ティッシュ持ってきました」
結標「あ。ありがとう」シュッシュッ
小牧「あと黒子さんと初春さんが川に落ちて流されてしまっていた女の子を救助成功したと連絡も」
結標「そう・・・よかったわね。写影君」
写影「・・・。・・・うん・・・」
〜17:55〜
写影「じゃあ・・・帰るね」
結標「本当に送って行かなくていいの・・・?」
写影「うん。大丈夫だから」
結標「そう・・・じゃあ、またね」ニコリ
写影「うん・・・」トコトコ
6月26日 終了
310 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 14:18:14.45 ID:pZGzfYp60
6月27日
ドッペルゲンガー
清ヶ
上里
操歯
↓1
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 14:18:25.60 ID:dOqfsaPpO
どっぺ
312 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 14:32:08.54 ID:pZGzfYp60
-???-
〜13:10〜
ドッペルゲンガー「・・・ごちそうさま・・・」
ドッペルゲンガー「・・・朝食後の検査に行かないとな・・・」スクッ
ドッペルゲンガー「・・・」トコトコ
「・・・」フキフキ
ドッペルゲンガー「・・・こんにちは」ボソッ
「・・・」フキフキ
ドッペルゲンガー「・・・」ハー・・・
「・・・」フキ・・・ウィーンッ
所長「やぁ、おはよう。操歯くん」
ドッペルゲンガー「」ペコリ
所長「では、さっそくだが・・・」
ドッペルゲンガー「(また・・・か・・・)」
〜13:50〜
「・・・オールグリーンです。お疲れ様でした」
ドッペルゲンガー「・・・」コクリ
ドッペルゲンガー「・・・所長」
所長「えっ?」
所長「・・・どうかしたのかな?」
ドッペルゲンガー「・・・
>>311
」
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 15:00:33.98 ID:dOqfsaPpO
何かご褒美をくれませんか
314 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 15:45:20.24 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「何かご褒美をくれませんか」
所長「ご褒美・・・?」
ドッペルゲンガー「」コクリ
所長「・・・ふむ。少し待ちなさい」
ドッペルゲンガー「」コクリ
所長「・・・おい、どういうことだ?」
「さ、さぁ・・・自己設定の成長過程で起きているものではないかと・・・」
所長「・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」
所長「・・・操歯くん。君は、何を望んでいるのかね?」
ドッペルゲンガー「
>>315
」
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 15:48:38.70 ID:v+AAMzRp0
外に行きたい
316 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 15:55:32.33 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「外に出たいです」
所長「・・・」
ドッペルゲンガー「そろそろ・・・限界です」
ドッペルゲンガー「私だって・・・「人間」ですよ・・・」
ドッペルゲンガー「正直言いますが、この薄暗い空間の中で「生きていく」のにも・・・ストレスが溜まってきているんです」
ドッペルゲンガー「ですから・・・一日だけでいんです。その後は退院後まで我慢します」
ドッペルゲンガー「・・・お願いします」ペコリ
所長「・・・」
× 01〜90
△ 91〜95
◎ 96〜98 ゾロ目
↓1
今回ドッペルちゃんの安価はこれから厳しくなりゅよ
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 15:57:09.11 ID:dFQfzBNp0
うりゃ
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 15:58:20.16 ID:v+AAMzRp0
>>317
ナイス!
319 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 16:08:25.30 ID:pZGzfYp60
所長「・・・今日、本当に1日だけ、だね?」
ドッペルゲンガー「はいっ」
所長「・・・君。女の子用の服を1着用意してくれ」
「し、しかし」
所長「今日1日だけだ。・・・それくらいなら問題はない」
「・・・わかりました」
〜14:30〜
ドッペルゲンガー@全身包帯巻+長袖Yシャツ&Gパン「・・・所長。何故私の身体にこれほどまで包帯を?」
所長「いきなり外に出て日光にでも当たれば皮膚が痛むからね。それにもうすぐ夏だ」
所長「夏の日差しは厳しいから、特に気をつけないといけないからね」
所長「「身体がアツくなる」のを防ぐためにこうして包帯を巻いておいたんだ」
ドッペルゲンガー「・・・そうですか。ありがとうございます」
所長「いや・・・さぁ・・・」
ガチャッ
所長「・・・楽しんできさない・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」スタスタ
〜14:54〜
ドッペルゲンガー「・・・」スタスタ
ドッペルゲンガー「・・・久しぶりの・・・外だな・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
これで上手くいけばHAPPYEND驀地かなぁ・・・まぁ、そうなって欲しいね
原作のドッペルちゃんは・・・
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 16:09:45.60 ID:v+AAMzRp0
操歯に相手に行く
321 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 16:41:23.11 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「・・・よし、涼子に会いに行こう」
ドッペルゲンガー「・・・携帯は置いてくるしかなかったが・・・」
ドッペルゲンガー「多分、家に居るはずだ」
ドッペルゲンガー「」スタスタ
-操歯宅-
〜15:15〜
ドッペルゲンガー「・・・」
<ピンポーン
ドッペルゲンガー「・・・」
◎ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 16:41:37.68 ID:dOqfsaPpO
あ
323 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 16:50:31.48 ID:pZGzfYp60
ありw加工しちゃいけんのんか・・・
てかアイカツかよw
324 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 16:55:46.54 ID:pZGzfYp60
操歯<は・・・だ、誰だ!?
ドッペルゲンガー「私だ。涼子・・・」シュルッ
ドッペルゲンガー「ほら」
操歯<・・・えっ・・・!?
ドッペルゲンガー「・・・久しぶりだな」
操歯<・・・ちょ、ちょっと待ってくれ
ドッペルゲンガー「」コクリ
・・・ガチャッ
操歯「・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」
操歯「・・・何故、ここに・・・?まさか、脱走を」
ドッペルゲンガー「違う。キチンと許可を得て・・・ここにいる」
操歯「・・・と、とりあえず、上がってくれ・・・」
ドッペルゲンガー「ああ・・・」
-操歯宅 居間-
〜15:21〜
ドッペルゲンガー「・・・何だ?この散乱している用紙は」
操歯「あ、ああ・・・人工臓器の設計を考えていたんだ。永久的に使用できるような」
ドッペルゲンガー「・・・そうか」
どうする?orどうなる?
↓1
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:22:02.11 ID:acGdAkQHO
将来について語る操歯に自分はどうすべきかと相談するドッペルゲンガー
326 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 17:26:00.89 ID:pZGzfYp60
操歯「・・・コーヒー、淹れたぞ・・・」
ドッペルゲンガー「ああ、ありがとう」
操歯「・・・。・・・まさか・・・本当にまた会えるとはな・・・」
ドッペルゲンガー「私も正直なところ、信じられないが・・・」
ドッペルゲンガー「涼子にまた会えて、嬉しいぞ」
操歯「・・・そうか」
ドッペルゲンガー「・・・」ズズッ
操歯「・・・」ズズッ
ドッペルゲンガー「・・・涼子。私は・・・今日一日だけ自由の身だ。これから先また会えるのは・・・検査入院を終えて退院した後だ」
操歯「そうだな・・・」
ドッペルゲンガー「・・・私はどうすればいい」
操歯「・・・ど、どうするも・・・こうするも・・・」
ドッペルゲンガー「
>>327
」
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:30:01.78 ID:j3MJE1TuO
私を出してくれないか、夢を見たいんだ
328 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 17:36:38.58 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「私を出してくれないか、夢を見たいんだ」
操歯「夢・・・?」
ドッペルゲンガー「そうだ。あそこで寝ると必ず嫌な夢しか見ない・・・」
ドッペルゲンガー「所長にはあそこで暮らすしていくとストレスの溜まると言ったが・・・」
ドッペルゲンガー「それが嫌な夢を見るのが・・・一番の「苦痛」になるんだ・・・」
操歯「・・・」
ドッペルゲンガー「だから・・・」
操歯「・・・。・・・すまない・・・」
操歯「お前の願いを叶えるのは・・・私には無理だ・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」
操歯「私はお前の身体が完治してくれると約束してくれた所長を信じて・・・お前を入院させた・・・
操歯「だから・・・お前も所長や他の人達を信じるんだ」
ドッペルゲンガー「・・・信じる・・・」
操歯「
>>329
」
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:37:52.30 ID:iNAZHpC6o
何かあったら必ず私が迎えに行く
330 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 17:43:27.42 ID:pZGzfYp60
操歯「何かあったら・・・必ず、私が迎えに行く」
ドッペルゲンガー「・・・本当か?」
操歯「ああ。約束する」
ドッペルゲンガー「・・・」スッ
操歯「(小指・・・あっ)」
操歯「・・・」クスッ、キュッ
操歯「ゆびきりげんまん、嘘ついたら、はりせんぼん飲まーす・・・指切った」パッ
ドッペルゲンガー「・・・。・・・涼子」
操歯「ん?」
ドッペルゲンガー「
>>331
」
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:45:15.50 ID:v+AAMzRp0
会えてよかった。不安だったんだ……
332 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 17:53:11.26 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「会えてよかった・・・」ジワ・・・ウルウル
操歯「!?」
ドッペルゲンガー「不安だったんだ・・・」ウルウル・・・ポロ・・・
ドッペルゲンガー「ずっと・・・会えないと・・・」ポロポロ・・・
操歯「・・・」
ドッペルゲンガー「私は本当は・・・孤独なのかと・・・」ポロポロ
ドッペルゲンガー「・・・お前は無いだろうが、押し入れに仕舞われたおもちゃのような存在なんだと・・・実感していたんだ」ポロポロ
操歯「・・・」
ドッペルゲンガー「・・・涼子・・・会えて、本当に・・・よかった・・・」ポロポロ
操歯「・・・」
抱きしめる 01〜90 ゾロ目
抱きしめられない 91〜98
↓1
※
>>1
は心を鬼にして書いてます。書いてるときどうなってんのかは・・・ご想像通りに
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:54:52.22 ID:iNAZHpC6o
〆る
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:54:56.16 ID:6sfKrKZE0
いよっ
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 17:57:37.20 ID:v+AAMzRp0
よかったね…
336 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 18:00:59.99 ID:pZGzfYp60
操歯「・・・っ!」ガバッ、ダキッ!
ドッペルゲンガー「っ・・・」ポロポロ
操歯「大丈夫だ・・・大丈夫だから・・・」
操歯「私が・・・。・・・お姉ちゃんが居るんだから・・・」ギュウッ
ドッペルゲンガー「・・・涼、子・・・」ポロポロ、ギュウッ
操歯「っ・・・」グッ・・・ギュウッ
ドッペルゲンガー「・・・」ポロポロ
操歯「・・・」
〜17:36〜
ドッペルゲンガー「・・・すまなかったな・・・」
ドッペルゲンガー「服を・・・汚してしまって」
操歯「・・・お前の苦しさなどに比べれば綺麗にできるものだ。気にするな」クスッ、ナデナデ
ドッペルゲンガー「・・・」
操歯「
>>337
」
Q
>>1
の今の状態どうなってる? A=流涕
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:04:56.85 ID:o1FLTwWBo
絶対にお姉ちゃんがなんとかする…希望を捨てないでくれ
338 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 18:12:55.24 ID:pZGzfYp60
操歯「絶対にお姉ちゃんがなんとかする・・・希望を捨てないでくれ」
操歯「私が絶望を希望に変えてやる・・・」
ドッペルゲンガー「・・・ウィザードの受け売りじゃないか」クスッ
操歯「なっ・・・こ、これでも真面目に言ってるんだぞっ//」プイッ
ドッペルゲンガー「・・・ああ。わかっている・・・だから、嬉しいんだ・・・」
操歯「・・・それならよかった」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・もう5時か・・・」
操歯「・・・時間は決められているのか?」
ドッペルゲンガー「ああ・・・6時までには必ず、と。だから後1時間だな・・・」
操歯「そうか・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:14:45.97 ID:iNAZHpC6o
何か記念になりそうなものでも買ってあげる
340 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 18:26:08.72 ID:pZGzfYp60
操歯「・・・じゃあ、何か記念に買いに行こう」
ドッペルゲンガー「今からか?」
操歯「ああ。ほら、行くぞっ」グイッ
ドッペルゲンガー「・・・ああ」スクッ
-立花おもちゃ店-
〜17:21〜
藤兵衛「よぉ、涼子ちゃん。いらっしゃい」
操歯「こんばんは、藤兵衛さん」
ドッペルゲンガー「・・・」
藤兵衛「おや?お友達かい?」
操歯「あ・・・。・・・
>>341
」
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:26:56.45 ID:o1FLTwWBo
妹です
342 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 18:33:31.31 ID:pZGzfYp60
操歯「・・・いえ、私の妹です」
ドッペルゲンガー「・・・」
藤兵衛「え?・・・あぁ、君が・・・」
ドッペルゲンガー「知っているのか?」
藤兵衛「ああ。涼子ちゃんから入院中だって聞いているよ」
藤兵衛「ひょっとして・・・退院したのかい?」
ドッペルゲンガー「いや・・・今日一日だけ自由になってな」
操歯「それで記念に何か買おうかと思いまして」
藤兵衛「あぁ、なるほどな・・・」
操歯「じゃあ・・・店内見させてもらいますね」
藤兵衛「ああ。二人の記念になるのがあるといいが・・・」
ドッペルゲンガー「宝の山だ。どれでも記念になる」
藤兵衛「ハッハッハッハッ!さすが涼子ちゃんの妹だなぁ、同じ事を言っているぞ」
ドッペルゲンガー「だろうな」
操歯「・・・///」
操歯「さて・・・」
ドッペルゲンガー「どれにするか・・・」
選んだ物
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:34:20.67 ID:iNAZHpC6o
ペアの腕時計
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:35:47.96 ID:b6EpoEKH0
腕時計(戦兎仕様)
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:38:00.77 ID:o1FLTwWBo
このトランスチームガンを買おうねぇ
346 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 18:48:43.93 ID:pZGzfYp60
操歯「・・・おっ?これはどうだ?」
ドッペルゲンガー「これは・・・腕時計か・・・」
操歯「ああ。ペアだから二人ずつに出来るぞ」
ドッペルゲンガー「そうだな・・・」
操歯「・・・これにするか?」
ドッペルゲンガー「ああ。中々シャレたデザインで気に入った」
操歯「そうか」クスッ
藤兵衛「はいよ。毎度あり」
操歯「ありがとうございます」
藤兵衛「ああ。・・・そう言えば君のな」
操歯「っ!!」
操歯「で、ではっ!もう時間間近なのでっ!」アセアセ
藤兵衛「え?あぁ、そうか・・・じゃあまたな」
操歯「は、はいっ。失礼しますっ!」
ドッペルゲンガー「退院後にまた来るぞ」
〜17:49〜
操歯「ほら、お前の時計だ」チャラッ
ドッペルゲンガー「ああ。・・・ありがとう」
操歯「ん・・・」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・では、帰るな。また・・・会おう」
操歯「ああ・・・また電話してくれ」
ドッペルゲンガー「」コクリ
ドッペルゲンガー「・・・涼子」
操歯「ん?」
ドッペルゲンガー「
>>347
」
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 18:54:20.07 ID:CmKGL4aSO
本当にあえてよかった!待ってるから…お、お姉ちゃん……////
348 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 18:58:55.18 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「本当に会えてよかった・・・」
ドッペルゲンガー「待ってるから・・・。・・・。・・・お、お姉ちゃん・・・////」
操歯「!・・・。・・・ああっ」ニコリ
ドッペルゲンガー「・・・じゃあ」
操歯「またな・・・」
-操歯宅-
操歯「・・・」ゴシゴシッ
操歯「・・・お姉ちゃん、か・・・」
操歯「・・・」コトッ
[オイル]
操歯「・・・バレて、いなかったな・・・」
〜17:53〜
ドッペルゲンガー「・・・」コツコツ
ドッペルゲンガー「(さて・・・買ったのはいいが・・・)」
ドッペルゲンガー「(これをどう隠して部屋まで持って行くか・・・)」
× 01〜90
◎ 91〜98 ゾロ目
↓1
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:00:51.42 ID:xY+Yg4+kO
これはり
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:01:03.63 ID:iNAZHpC6o
ほい
351 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 19:15:23.08 ID:pZGzfYp60
ドッペルゲンガー「うーん・・・」
ドッペルゲンガー「・・・おっと」コケッ、ズサッ!
ドッペルゲンガー「・・・」スクッ
ドッペルゲンガー「破れたか・・・まぁ、日も沈んだし関係無い」
「あの、大丈夫ですか?」
ドッペルゲンガー「・・・ああ。大丈夫だ」
「でも膝のところ・・・え・・・?」
ドッペルゲンガー「?」
「あ・・・ちょ、ちょっと待ってください」
ドッペルゲンガー「何だ?どうした・・・?」
ドッペルゲンガー「・・・別に少量「血」が出ているだけで・・・」
「「これ」です」
ドッペルゲンガー「(何だ・・・?警備員か・・・?)」
警備員e「・・・確かに、そうだな・・・」
警備員a「こいつは一体・・・」
ドッペルゲンガー「・・・おい。さっきから人をジロジロと何を見ているんだ」
警備員e「・・・おい。お前は一体誰だ?」
ドッペルゲンガー「・・・名乗る気はない。私は戻らなければならないからな」スタスタ
警備員e「なっ!待てっ!」ガシッ!
ドッペルゲンガー「触るなっ!」バッ!
―――――ドガァアッ!
ドッペルゲンガー「・・・。・・・え・・・」
ドッペルゲンガーは肩に触れてきた警備員の手を掴んで払い除けただけの感覚に過ぎなかった。
だが、目に飛んできた光景に全身の活動が停止した。
警備員e「が、っはぁ・・・!」
警備員a「お、おいっ!」
ドッペルゲンガー「あ、あ・・・?」フルフル
◎ 偶数 ゾロ目
○ 奇数
↓1
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:16:05.30 ID:o1FLTwWBo
はい
353 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 19:24:13.34 ID:pZGzfYp60
警備員a「お、お前っ・・・!」チャキッ
ドッペルゲンガー「!」
所長「ま、ま、待ってくれっ!」ザッ!
ドッペルゲンガー「!?。しょ、所長・・・」
警備員a「な、何だお前は!?」
所長「お、お話しは私がしますので、どうか落ち着いてください」
「こっちに」グイッ
ドッペルゲンガー「あ・・・」
所長「・・・大変申し訳ございませんでした!「アレ」は我々が独自に開発した・・・」
所長「サイボーグでして・・・」
警備員a「それはわかっている。何故そのサイボーグを野放しにしていたんだ!」
所長「す、すみません!学習プログラムの不具合が起きたのかと思われまして」
ドッペルゲンガー「・・・」
「・・・どうだった?少しは楽しめたかしら」
ドッペルゲンガー「・・・。・・・ああ」
ドッペルゲンガー「・・・」
ドッペルゲンガー「(何が・・・どうなってるんだ・・・?)」
視点変更
清ヶ
上里
御坂&黒子
↓1
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:25:39.27 ID:iNAZHpC6o
みさくろ
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:25:39.86 ID:6sfKrKZE0
上里
356 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 19:32:40.00 ID:pZGzfYp60
-常盤台支部学生寮-
〜18:25〜
御坂「へぇ、未来予知能力で事件の防衛ねぇ・・・」
御坂「しかも結標淡希が協力してくれているんだ」
黒子「はい。おかげで今日だけでも10件は被害を防ぐことができましたの」
御坂「すごいじゃない!その子将来風紀員になってくれるといいわね」
黒子「そうですわね・・・ただ・・・」
御坂「・・・?。どうかしたの?」
黒子「ただその能力を使うと・・・彼に掛かる負担は凄まじく、鼻血を出してしまって疲労が凄まじいですの」
御坂「そうなんだ・・・」
黒子「
>>357
」
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:34:30.31 ID:v+AAMzRp0
私はそんな彼にはあまり能力を使って欲しくないのですの……
358 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 19:40:11.72 ID:pZGzfYp60
黒子「ですので・・・私は今の彼には、あまり能力を使って欲しくないのですの」
御坂「まぁ・・・そうよね・・・」
黒子「はい・・・あの能力を自分自身のモノにしてから使って欲しいですが・・・」
黒子「彼は・・・何か必死になっているんですの」
御坂「必死になってる?」
黒子「はい・・・勘でそう思うのですの」
御坂「・・・」
黒子「
>>359
」
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:40:42.87 ID:o1FLTwWBo
あくまで勘ですから外れていてほしいのですが…
360 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 19:47:51.35 ID:pZGzfYp60
黒子「あくまで勘ですから、外れていてほしいのですが・・・」
黒子「このまま能力を使用し続けて倒れないか心配ですわ・・・」
御坂「・・・そうなる前に、話しを聞いてあげたら?」
黒子「そう思っているのですけど・・・」
黒子「次から次へと起る事件を念写して事故や事件を防いでくるように言いますの・・・」
御坂「・・・真面目なのか、どうなんだかよくわからないわね・・・その子」
黒子「はい・・・」
御坂「・・・私も手伝いたいけど・・・」
黒子「いえ。お姉様はあくまで」
御坂「一般人だからこちらからお断りお願いしますのー・・・でしょ」
黒子「
>>361
」
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 19:50:18.81 ID:v+AAMzRp0
ええ。わかっていただいてうれしいですわ
それにもしもお姉様に何かあったら困りますの
362 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 20:04:43.30 ID:pZGzfYp60
黒子「ええ。わかって頂けて嬉しいですわ。それにもしもお姉様に何かあったら困りますの」
御坂「はいはい・・・」
御坂「(まぁ、私も今は動けないしどのみちねぇ・・・)」
黒子「もうすぐ期末試験もありますの。お姉様はじっくりと勉強してくださいな」
御坂「いや、別に大丈夫よ」
黒子「いいえっ!いくら超能力者と言えど勉学も常にトップクラスでなければなりませんのっ」
御坂「はぁ・・・わかったわよ・・・」
黒子「はい」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 20:08:41.09 ID:o1FLTwWBo
ふたりで歩いてたら事件発生!
364 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 20:13:22.69 ID:pZGzfYp60
御坂「・・・あ、そろそろ夕食の時間ね」
黒子「そうですわね。行きましょうか」
御坂「ええ」
御坂「今日の夕食は何にしましょうかね〜」
黒子「そうですわね〜」
何が起きる?
下3まで(コンマが高い安価で決定)
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 20:13:59.38 ID:b6EpoEKH0
重加速
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 20:15:03.14 ID:iNAZHpC6o
ミラーワールドからモンスター襲撃
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 20:15:55.02 ID:8Bk8fDNUO
流れで安売りセールに挑むことに
368 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 20:40:04.23 ID:pZGzfYp60
黒子「しかし、こうも事件が多いと流石に・・・」
・・・ギュウウゥゥン・・・
黒子「・・・?」クルッ
御坂「」
黒子「・・・重加速ですわっ!」
黒子「どこかにロイミュードが!?」
御坂「」
シグナルトマーレ「」パラパパー!
黒子「お姉様、こちらを」スッ
御坂「・・・あっ!?」
黒子「お姉様、どこかにロイミュードが現れた様ですわ」
御坂「わ、わかってるって!」
〜18:43〜
黒子「!。居ましたわ!」
御坂「アイツねっ」
ロイミュード014「ん?何故・・・人間が動いている!?」
御坂「黒子っ」ゴソゴソッ、スッ
黒子「はいっ」スッ、カシャンッ
シグナルマッハ「」パラパパー!
御坂「変身!」
黒子「Let's!変身!」
『シグナルバイク!』
『ライダー!マッハ!』
ナイト(御坂)「フッ・・・!」ジャキン!
マッハ(黒子)「追跡、撲滅!いずれも〜〜〜〜〜・・・マッハァアーーッ!!」
マッハ(黒子)「仮面ライダ〜〜〜〜〜〜〜・・・マッ・・・ッハァーーーッ!!」
ナイト&マッハ どうする?
↓1
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 20:42:33.44 ID:iNAZHpC6o
ソードベントで斬りかかるナイトをヒットマッハーで後方から援護するマッハさん
370 :
1
[saga]:2018/01/02(火) 21:01:51.76 ID:pZGzfYp60
『ソードベント』
ナイトはダークバイザーにソードベントのカードを装填して読み込ませる。
それと同時に走り出し、鏡から飛び出してきたウイングランサーを逆手に掴み取ってロイミュード014に接近すると体を回転させる要領で斬り付けようとする。
だがロイミュード014は後退して回避するとカウンターを狙ってナイトの仮面を殴りつけようとする。
ナイト(御坂)「おっと!」サッ!
ナイト(御坂)「セアアッ!」
『ゼンリンシューター!』
『シューター!』
マッハ(黒子)「ハッ!」
マッハはロイミュード014に狙いを定めてゼンリンシューターを撃つ。
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