【安価】父「息子の部屋にベルト!喋る!触る!学ぶ!」

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777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 23:59:27.70 ID:ZtWUZk0N0
b 彼は昔から続いている悪の組織の家系で我々警察も昔から手を焼いていました
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 00:43:26.15 ID:3XkLFAJsO
c
「知ってましたよ?けれど、その事について全く触れられなかった上、彼も『自分で言う』と聞きませんでしたし。けれど、彼の家系はこの世界における絶対悪。正義の対義は悪でしかないんです。ともなれば、正義同士がぶつかり合って争いが起こるのは不可避。それを防ぐための、悪の総帥の家系なのです。そのことを以後、忘れないであげてくださいね?」
779 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/09(金) 06:40:31.44 ID:g9SaLVam0
(計85→8偶)なので、c優先

突然、狐さんの寺へ急ぐ父





父「……っ!狐さん!話があるんです!
もしかして、総帥くんが悪の組織の家系だってことを知ってたんじゃ…」

狐サン「知ってましたよ?」

父「…。やはりそうでしたか
(早めに確認できていれば…)」

狐サン「けれど、その事について全く触れられなかった上、彼も『自分で言う』と聞きませんでしたし。けれど、彼の家系はこの世界における絶対悪。正義の対義は悪でしかないんです」

父「この世界の…絶対悪……」

狐サン「ともなれば、正義同士がぶつかり合って争いが起こるのは不可避。それを防ぐための、悪の総帥の家系なのです。そのことを以後、忘れないであげてくださいね?」

父「……総帥は悪なんかじゃない」

狐サン「……」

父「……あいつは、無理矢理自分を悪に染めようとしてる善人だ。ついこないだまでの総帥は正直で親切で、俺がきさらぎ駅に閉じ込められそうになったときも警告してくれた。
総帥は悪なんかじゃない。総帥が悪に染まってはいけない」


狐サン「家系は……絶対なのですよ。少なくとも総帥くんにとっては…」


父「だったら今回の騒動はなんだ!
もし狐さんが言った通り争いを止める家系なら総帥が止めるべき正義は、家族と平穏に暮らしたいだけの俺ではなかった筈だ!」


狐サン「……」


父「あいつは家系の使命に囚われすぎて俺の命を狙った。使命感にかられて、苦しんでいる。それが運命だと言うのなら、その運命を全力で変えたい」


狐サン「運命を変える……」
780 :FalseManの人 [saga]:2018/03/09(金) 06:49:04.39 ID:g9SaLVam0
父ベルト「こちらにも異議がある。
総帥は、急造ライダーが目立つ前どころか父や男がまともにライダーに変身するよりも前に悪の総帥と名乗った。
総帥が"本来倒すべき正義"が我々やライダー以外に存在するとなれば……」


狐サン「……」


父ベルト「長寿の狐。お前が一番怪しい。なにか隠しているな?」

父「なっ!お前いくらなんでも失礼だぞ!たしかにベルトを拾ったばかりとはいえ、総帥が家に来るにはタイミングが早すぎるような……」(>>29)

父ベルト「それと狐。正義の反対が悪と言ったな。正義の反対は正義でしかないぞ。正義が暴走しないように抑止力として悪に成る、そう志す時点でそいつは正義なのだよ。

って、父が心のなかで言ってました」


父「言ってない!お前余計なこt……嘘をつくな!嘘を!」


【選択安価】↓1または↓2

a)狐サン「……カッ。めんどくさい人間と生き物になり損ねた機械風情が」
父「!?」
狐サン「」
b)狐サン「総帥くんが本来倒すべき正義。……ひとつ思い当たることが…」
それは:
c)狐サン「たしか少し前、父くんの家に行ったあとの数日間だけ総帥くんがコッソリ相談に来てましたね。抑止すべき正義が見つからなくて辛いと」
父「そういや小さな悪事をコツコツ止めてたようだが……(>>54)」
父ベルト「だったら真の黒幕を止めろよ……」
狐サン「」
d)父「……星の欠片のようなもの。まさか、まだあれが関係していると?」
狐サン「」
e)遅れて寺につくクール女とベラ夫
クール女「」
ベラ夫「」


【奇偶判定。
全部セリフ。多忙から抜け出せぬ】
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 17:07:05.94 ID:r/bFKiq1O
b
「星の欠片がこの世界と総帥くんに多大な影響を及ぼした…しかし、欠片自体は原石が未来から落とされ、分裂した物なのですよね?しかも落ちた原因も不明だと…なんらかの原因があって『落ちた』のではなく、なんらかの悪意をもって『落とされた』ものだとしたら…真っ先に思い浮かぶのは、その原石の持ち主、なのですが…」
782 :FalseManの人 [saga]:2018/03/13(火) 16:59:09.53 ID:BuSKDSIR0
【再選択安価】↓1または↑1

a)狐さんが本性現す。
狐サン「」
b)狐サン「総帥くんが本来倒すべき正義。……ひとつ思い当たることが…」
それは:
c)狐さんが第3者の視点で考察
狐サン「」
d)星の欠片のようなものについて、更にわかったことがある
狐サン「」
e)遅れて寺につくクール女とベラ夫。2人のセリフなしでも可。その場合は↑1も採用
f)↑1に反論するベルト
父ベルト「」



【一部除いて奇偶判定。

やっと多忙じゃなくなりました。
前の更新からだいぶ経ってるね……】
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/13(火) 19:58:24.06 ID:LFUBuZA20
f その原因を特定できていない時点で責任逃れしていないか?
そもそもその話は仮定が多すぎる。確たる証拠がない時点で『偶然』でも片づけられる話だ
784 :FalseManの人 [saga]:2018/03/13(火) 23:43:55.91 ID:BuSKDSIR0
狐サン「総帥くんが本来倒すべき正義。……ひとつ思い当たることが…」

父「……」

狐サン「星の欠片がこの世界と総帥くんに多大な影響を及ぼした…しかし、欠片自体は原石が未来から落とされ、分裂した物なのですよね?しかも落ちた原因も不明だと…なんらかの原因があって『落ちた』のではなく、なんらかの悪意をもって『落とされた』ものだとしたら…

真っ先に思い浮かぶのは、その原石の持ち主、なのですが…」


父「(持ち主は……母ちゃん?
けど未来で電王達が危険視してなかった。母ちゃんの過去を疑うか、それとも未来を……。嫌だなぁ)」


父ベルト「その原因を特定できていない時点で責任逃れしていないか?
そもそもその話は仮定が多すぎる。確たる証拠がない時点で『偶然』でも片づけられる話だ」





父「……待てよ。ひょっとしてこれはループしてないか?
未来、過去、現代へ星の欠片のようなものが流れ、また未来へ循環してないか?」(計100ゾロボで新たな仮説)

父ベルト「と、いうと?」

父「俺達が欠片を集め、1つにし、
それを悪意のある誰かが過去に飛ばしたのなら辻褄があう。
特異点の2人と未来の男が星の欠片のようなものを壊さないようにしていたのは、そのループを壊した影響で未来の彼等が消滅するのを恐れたからだとしたら……」

父ベルト「それであの特異点2人は星の欠片のようなものの守護を……?」

狐サン「だとしたら、誰が過去に飛ばしたのでしょう?
そもそもなぜ原石、または集めて原石のような状態まで戻したものを母が管理することになったのでしょう?」


父「……そこまではわからない」
785 :FalseManの人 [saga]:2018/03/13(火) 23:46:15.75 ID:BuSKDSIR0
父ベルト「だが、特異点2人の目的は判明した。
星の欠片のようなものを未来まで保管し、過去に落とされることを阻止。
つまり彼らは、ループ発生直前で歴史修復を行うつもりだ。原石は元々時の概念を歪める宇宙にあったものだから、やりようによってはタイムパラドックスの被害を最小限に抑えられるかもしれない」

父「歴史の修復……。
俺たちはどうなるんだ?」

狐サン「起こりうるパターンを順にあげるとなると……。

1.人々から召喚についての記憶が消える
2.急造ライダーの必要性がなくなる
3.よって、この世から本物の仮面ライダーは消滅する

最悪、人間関係も滅茶苦茶になってしまうでしょう。私達が気づかない間に……」


父ベルト「ただ、さっき言った通りに原石の記憶のみ保持されるケースもある。
その場合は2つの過去を保持したまま現代を生きることになりうるな。
砂の山が少しずつ崩れてゆくように気づかぬ歴史修復と共に……」



父「……少し休もう。不安定な未来のことをずっと気にしても前に進まない。細かいことは電王のみんなに丸投げしよう」

父ベルト「では、これからどうするんだ?」



【選択安価】↓1または↓2

a)父「召喚具とライダーベルトのある現代を受け入れた上で未来と戦う」
b)父「電王のみんなに一応挨拶&歴史修復された仮面ライダーが現実にない現代へ」
c)父「狐さんの言った陰陽師について知りたい。彼が元凶である気がしてならない」
父ベルト「地球(ほし)の本棚で調べよう」
1〜5:最悪の過去から遠ざけ、多くの人間を救った英雄
7〜49(奇):彼にとっては嘘はないが、悪い結果に。元凶
6〜50(偶):やはり狐さん元凶
51〜95(奇):偶然見つけただけだが、見つけたと言う意味で元凶
52〜94(偶):まさかの幻想郷経由。何があってもおかしくない
96〜100:真の黒幕
d)その他・特に解決策
警官a『』


【十の奇偶判定。

ab記号のみ。分岐END。
c記号のみ。まだまだ続くが、まどろっこしい戦闘は多分回避
dその他。イッチの暴走抑止】
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 00:01:37.01 ID:m1LJRT8B0
c
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 00:08:43.69 ID:eD1VeOxm0
c
788 :FalseManの人 [saga]:2018/03/14(水) 01:07:03.08 ID:p/qdzwyc0
(計70→7奇)

父「狐さんの言った陰陽師について知りたい。彼が元凶である気がしてならない」

父ベルト「地球(ほし)の本棚で調べよう」

父「(そんな便利ツールがあるなら早く使ってほしかったな……)」


1:最悪の過去から遠ざけ、多くの人間を救った英雄



父「(これでもまだ救われた方の歴史だったのか。召喚具の過去漂流の阻止は、英雄の救済にも繋がる。今度は俺達が英雄を助ける番なのかもしれないな……)」


父ベルト「召喚具で呼ぶか?」

父「やめとけ。彼は十分戦った」

父ベルト「……そうか」

狐サン「……」

父ベルト「お前への警戒が解けたわけではない。せいぜい和女のような怪人嫌いに殺されないようにな」

父「ちょっ。そ、それじゃあまた。狐さん」

狐サン「……はい」



帰宅。案の定、華奢女が男に魔力供給について訴えてる。マヤもこれは止めない

父「(召喚具について話した方がいいよな……)」



【選択安価】↓1&↓2

a)華奢女とマヤの魔力吸収で、男がやつれる
男「」
b)露女経由で、この家全員に男が今まで彼女とデートしていたことが発覚。なぜバレたのかと焦る男
華奢女「」
c)戦いは終わったと安堵し、母ちゃんとのんびり過ごす
奇:そのまま男がヘタレて誰も選べない未来へ
偶:母ちゃんの機嫌が良く、未来が良い方向へ変わった?
d)
奇:擬態男♀が怒る♂。ゾロでアーッ♂?
偶:擬態男♀が泣く。ゾロで♀♂?
ニアピン:なぜか家に上がる和女と美少女クラスメイト


【矛盾したら十の桁奇偶
abセリフ
cd記号のみ

短いですが今日は寝ます。久しぶりで書くのが更に遅くなった気がします。
ちなみに、今回はcが完結スイッチ】
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 15:41:58.34 ID:xnxY4iCQ0
b 今広げた扇子に彼女のメッセージが!
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 17:07:54.49 ID:EazDPRWxO
c
791 :FalseManの人 [saga]:2018/03/14(水) 17:55:57.53 ID:p/qdzwyc0
露女経由で、この家全員に男が今まで彼女とデートしていたことが発覚


男「そんなっ!バラしたの、父さんじゃないよね!?」

父「ち、違うからな?」

華奢女「今広げた扇子に彼女のメッセージが!」


34ニアピンで、男は譲らないって内容。
扇子が何処から出てきたかは不明。


華奢女「魔力、おかわりだ!」

男「待って。ツイッターに……。!?
やっぱりあの痴女かっ!!」

父「(ヘイワダナー)」




戦いは終わったと安堵し、母ちゃんとのんびり過ごす

母「なんだか、私達が若い頃を思い出すわね」

父「まさか。俺は男みたいにモテモテじゃなかったさ。
(けど、ああやって平和ながらに戦っていたのは確かに同じかもしれないな……)」



49奇:そのまま男がヘタレて誰も選べない未来へ




未来


男「……(ズーン」

父(初老)「ここが男の新居か。
えっと……彼女との進展は?」

男「……」


和女「男くん?またデートに誘ってくださいね?」
華奢女「よっす。また魔力吸いに来たぜ」
マヤ「居酒屋みたいですね……」
華奢妹「男さん。久しぶりですね」
美クラ「男くーん?そろそろ決着つけない?」
擬態男♀「男……。意外とガード堅い……」

露女「熟女の魅力はどう?」

クール女「父さん。男くんにどんな教育したらああなるんですか?」

父「俺の教育かよ……。
にしても早くしないと婚期逃すぞ」


男「……」



【直下でコンマ判定】

1〜5:実は女性全員と1線を越えているが、本命決まらず
7〜49(奇):未来が夢オチ
6〜50(偶):極度のヘタレで美少女クラスメイトとの結婚まで一歩踏み出せないでいる
51〜95(奇):美少女クラスメイト以外どころが、この場にいる女性以外に惚れてしまい、それを公言できずにいる。公言すれば修羅場になると恐れて……
52〜94(偶):こんな今を変えるために男が祈ると、意気揚々と召喚具の塊が過去へ落ちた
96〜100:全国の女性にモテモテで、総帥の倒すべき正義が男だったことが判明。


【これでオチがつく……】
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 17:59:24.89 ID:xnxY4iCQ0
どうだ
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 18:06:37.45 ID:eD1VeOxm0
ニアピンだから何か欲しい所
794 :FalseManの人 [saga]:2018/03/14(水) 18:46:56.57 ID:p/qdzwyc0
(89奇):美少女クラスメイト以外どころが、この場にいる女性以外に惚れてしまい、それを公言できずにいる。公言すれば修羅場になると恐れて……


89ニアピンで、

露女「そういえばこの前、男くんが知らない女の人とホテルに入ったのを見たよ!」

男「!!」←クロックアップで逃げようとするが、擬態男♀に捕まる。
聞けばその女、


美クラ「浮気……なの?(ユラリ...」

男「ち、ちが……」
男ベルト「違わないぞ。ただ、そんな自分が許せなくて誰にも手を出せないだけだ」←ニアピンフォロー


華奢女「まっ、逃げられないように魔力吸っておくぜ」
マヤ「では私も」
華妹「それ、美味しいの?」

華奢女「ん?元気にはなるぞ?」


和女「これは怒っても良いのですよね?(ニコニコ」

擬態男♀「キシャアアアアア!!」

露女「だから散々クール女と1発ヤった方がいいってアドバイスを……」

クール女「黙れ」



父「ま、まあいいじゃないか。まだ誰にも手を出してないのならさ。男にやっと好きな人ができた。それだけで大きな一歩だ。浮気なんかじゃない」

男「う、うん……」

父「それで、その好きな人とは?」


【選択安価・奇偶判定】↓1または↓2

a)クール女の同期社員
クール女「」
b)和女の姉
和女「」
c)擬態男♀とは別のネイティブ
擬態男♀「」
d)華奢女や華妹とは別の狩人の若い娘
華奢女「」←若い娘と結婚すれば、男から魔力吸い放題
華妹「」
e)露女の友人
露女「」
f)クラスメイトの女子
美クラ「」
g)幼馴染
幼馴染「私だよ!」
男「」
h)その他・逃げるでも可
男「」

【ニアピンだから続いちまったぞ】
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 18:54:40.89 ID:eD1VeOxm0
g 距離を置いてから幼が自分にとって大切な存在だと気が付いたんだ……
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 19:06:03.34 ID:EazDPRWxO
g やっぱり俺は幼のことが好きなんだって……
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 20:03:22.12 ID:Koud2JVR0
>>795-796
しかも両方でニアゾロ!
二つを足してもニアゾロ(@_@)
798 :FalseManの人 [saga]:2018/03/14(水) 22:54:29.03 ID:p/qdzwyc0
(123奇):幼馴染

計ニアボで両方採用。
ダブルニアボで両想い&深刻な修羅場にはならない。

&ここからはオマケ空間




幼馴染「私だよ!」

男「距離を置いてから幼が自分にとって大切な存在だと気が付いたんだ……。
やっぱり俺は幼のことが好きなんだって……」

和女「それを私達の前で言うのが怖かったと?」

男「(そうだよ……。怖い人しかいないじゃないか……)」

華奢女「あのさ。魔力供給はこれからもやって良いんだよな?」

幼馴染「……どうやってるの?」

男ベルト「教えましょうか」

男「やめてっ」

和女「私達もできるのですか?」

男「やめてっ」




父「埒が明かん。結局、幼馴染みとは結婚するのか?クラスメイトと付き合っているんだろ?」

美クラ「……ふふっ」
幼馴染「んー…?」

男「そ、それは……。
周りが怖いから彼女を作って自分のことをよく知ろうと思ったからで……」

和女「美少女ちゃんとは楽しそうに付き合ってましたわ」

男「なっ!?」

美クラ「よしっ」

幼馴染「へぇ〜?」

露女「ジェラってるね〜」

男「でも今は幼が好きで……」

父ベルト「幼馴染自身も、学生時は好感度低かったから仕方ない」

幼馴染「うっ」

男「……」
父「……」




【選択安価】↓1または↓2

a)女運の低さが招く混乱を眺めながら完結へ……
幼馴染「」
美クラ「」
男「」
b)この場にいる女性全員が男とマスター契約。男の魔力がガッポリ減りながら完結へ……
幼馴染「」
美クラ「」
男「」
c)やはり修羅場は避けられそうにないので、扉をそっ閉じして自宅で母ちゃんとイチャラブする父
父「ここからは若いものたちが生きる空間だ。老人のお節介はもう要らないだろう」
父ベルト「」


【奇偶判定。
段々完結方法がわからなくなってきたけど、今度こそ完結する……と思う。

なおシリアスは完結】
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 19:37:31.41 ID:DArssZ2L0
c いまどきのヤングは元気がいいようだ
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 22:31:11.69 ID:VJb3qeiO0
↑+いや、元気がいいのは父も同じか(意味深)
801 :FalseManの人 [saga]:2018/03/17(土) 09:47:25.80 ID:M95HQAFwO
(計110奇)

やはり修羅場は避けられそうにないので、扉をそっ閉じして自宅で母ちゃんとイチャラブする父



父「ここからは若いものたちが生きる空間だ。老人のお節介はもう要らないだろう(フッ」

父ベルト「いまどきのヤングは元気がいいようだ。
いや、元気がいいのは父も同じか(意味深)」←計ニアボ


父「古っ。まあ、どうやらそのようだな。
(過去に原石を落とした理由、もしかしたら母ちゃんとの時間をないがしろにしてたからかも知れないな)」

父「よぉし!家に帰って母ちゃんとハッスルだ!」

父ベルト「古っ!?」



−−−完−−−




あとがき&反省メモ

タイトルに【ライダー】って書き忘れたぁぁぁぁぁぁぁ!!!

因みに、タイトルの元ネタはクウガのベルトCM。あのベルトすごく欲しかった。


元ネタは…
4色に光る!回る!2つのスピーカー(またはソニックウェーブ)が唸る!


あとは父の遭遇した非現実をベルトが解説するようなことができて、その点は満足。意外と記号のみが好評でイッチ複雑。記号のみはイッチ思考純度100%だから暴走してないか怖かった。

少し前はその他枠不足や記号ばっかだったことが問題だったのに。バランスが大事なんですね。何事にも。


それでは今度こそ完結です。
また新しい父ベルトシリーズや他のスレで会いましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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