【ゼノブレイド2】もしも天の聖杯が、ホムラではなくメツだったら

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 00:16:13.80 ID:S/GZ1FxR0
ゼノブレイド2の某所発生ネタでございます。
時系列はクリア後ですが、縛られないものとして下さい。 キャラ崩壊がかなりあります。


ちなみに作者は、初めてのゼノブレ2SS投稿です。



レックス「あの時、俺がメツがあの時言った言葉は、本心だったのだろうか?」

ホムラ「レックス、もしかしてメツが『もっと早くお前に出会ってたなら色んな世界が見えたんだろうな』って言ってた事ですか?」

レックス「ああ、一緒に盃を交わしたかったよでもメツはもういないんだよね」

ホムラ「はい・・・残念です」

???「だったら確かめてやろうか小僧ゥ!相棒ゥ!」

レックス「その声はもしかして!」

ホムラ「メツ!あなたは確か・・・」

メツ「何故か知らんが生き返った。多分親父のおかげだろう」

レックス「メツさっき言った確かめるってどうやって確かめるんだよ」

メツ「親父がある物をくれたんだ。それを使って確かめるんだよ」

ホムラ「レックス!気をつけてください。もしかしたらメツは私達を殺すかもしれません!」

メツ「相棒、もうそんな事しねぇよ。これはただの水晶玉だから安心しな」

レックス「ホムラ、とりあえず見るだけ見てみようぜ」

ホムラ「レックスが言うなら分かりました・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514474173
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 00:29:21.95 ID:S/GZ1FxR0

シーン1 〜初めての出会い〜


レックス「なんだあれは・・・!男の――人?」

ホムラ「オイ――」

シン「ああ間違いない。天の聖杯だ」

ニア「天の・・・聖杯・・・?」

ホムラ「レックス!その男に触るんじゃないわよ!」

レックス「!?」


――グサッ!


レックス「あ――な、何で・・・・?」

シン「悪く思うなせめてもの情けだ。この先の世界を見ずとも済むようにな――」


――パリーン!!


ホムラ「余計な手間を・・・」

ニア「シン!何故殺した!レックスが――何をしたっていうんだ!」

ホムラ「聖杯を運び出してください。ニア、モノケロスを呼んでください」








3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 00:36:50.26 ID:Nw1DuBVmO
悪女ほむほむ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 00:43:06.33 ID:S/GZ1FxR0


メツ「てめぇか、俺を起こそうとした小僧は・・・」

レックス「あ、あの――」

メツ「悲しい音だよな?」

レックス「え?」

メツ「止まねぇんだよ。ずっとずっと昔からな」

レックス「止まないってあの鐘の事?アーケディアでも近くに来ているのかな・・・」

レックス「ねぇ、ここって・・・?」

メツ「まだわからんのか小僧ぉ・・・ここは――楽園」

メツ「遥かな昔人と神とが共に暮らしてた場所――俺達の故郷。」

レックス「えっ!嘘!?ここが――コアクリスタル・・・?君は、ブレイド?」

メツ「俺の名前はメツ」

レックス「え?あ―オ、オレは」

メツ「知ってるぜ レックスって言うんだろ」

レックス「どうしてオレの名前を・・・?」

メツ「さっき俺に触れた時にだろ?」

レックス「さっき・・・あれ?そういえばオレ何でこんな所に」

メツ「小僧ぉ・・・・てめぇは死んだんだよ。シンに胸を指し貫かれてな・・・・」

レックス「シン?胸を?思い・・・出した!オレは、あいつに!」



5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 00:54:49.81 ID:S/GZ1FxR0
レックス「大変だ!皆がこのままじゃ商会の皆が!ダメだー!オレ死んでるんだったぁ!くっそぉ!死んでさえいなきゃあんな奴!」

メツ「落ち着けよ・・・小僧ぉてめぇに頼みたい事があるんだよ」

メツ「小僧・・・俺を楽園へ連れていってくれ」

レックス「楽園・・・ってここじゃないの?」

メツ「ここは記憶の世界だ。遠い、遠い俺達の記憶の世界だ」

メツ「本当の楽園はな お前達の世界――アルストの中心を立つ世界樹の上にあるんだよ」

レックス「記憶?幻みたいなもんか――でも無理だよ!オレ死んじゃったんだろ?君の手助けはできそうもないよ!」

メツ「小僧・・・俺の半分やるからよ・・・そうすればてめぇは、生き返る。俺の天の聖杯ドライバーとして」

レックス「天の聖杯の・・・ドライバー?そ、それって!」

メツ「どうする?小僧・・・」


6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 01:10:44.51 ID:S/GZ1FxR0


いろいろあってカット!

ホムラ「ニア、今すぐ殺りなさい」

ニア「えっ?殺りなさいって?」

ホムラ「この者達の命の代金は、既に払ってあります。私達が、天の聖杯を手に入れたって話は、知っている人は少ない方が何かと都合が良いのです。」

ニア「ホムラ・・・で、出来ないよ!この人達関係ないじゃん!」

ホムラ「おかしな事を言いますね。ニア 自分が何のためにここにいるのか忘れてはいませんよね?」

ニア「け、けどさ・・・」

ホムラ「ああっめんどくさいですね。私がヒカリちゃんになって殺りますね!」


棺桶のメツが、突然の様子が・・・?


ホムラ「まさか・・!」


レックス「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

メツ「よぅ・・・相棒500年ぶりだな・・・!」

ニア「レックス!?」

ホムラ「まさか・・・レックスがその剣を・・・」

レックス「いきなり後ろからとは卑怯じゃないか!それが、大人のする事かよぉ!メツ!」

メツ「ああ!」

レックス「いくよっ!」

メツ「小僧ぉ・・・」

ホムラ「いいです。私がやりますヒカリちゃん・・・!」

レックス「うおおおおおおおおおおおおおおお!」




7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 01:24:02.27 ID:S/GZ1FxR0


ヒカリ「悪いね!レックス!メツの力をそうホイホイ使わせるわけにはいけないんでね!私が相手をしてあげるやるわ」


レックス「赤い髪から金髪の髪のブレイドに変わった・・・!?」


メツ「小僧!そいつがホントの天の聖杯だぜ!名は、ヒカリって言うんだぜ!」


レックス「どういう事なんだ・・・?」


ヒカリ「私達には事情ってのがあるの。レックス、メツのドライバーなんて止めなさい!」

メツ「それは、出来ない相談だなヒカリ!俺は、小僧と楽園に行くんだよ!だから・・・」


レックス「お前達・・・どけぇっ!」


ニア「やめなよヒカリ!相手は子供じゃないか!」


ヒカリ「子供・・・?冗談じゃあないわ!こいつは・・・とっくに災厄の天の聖杯ドライバーになってしまったのよ!」


ニア「天の聖杯のドライバー?レックスが・・・?」

ヒカリ「これでおしまいよ!」


メツ「効かんなぁ相棒ぉ・・・!」


レックス「ありがとう――メツ!」

メツ「小僧、感謝するぐらいならさっさと戦え!続き来るぞ!」


レックス「ああっ!」


レックス「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!皆!今のうちに早く!」

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 01:36:12.81 ID:S/GZ1FxR0


ホムラ『(ヒカリちゃん・・・このままだとレックス達が、逃げられるよ!)』


ヒカリ「そんなの分かっているわだから逃がさないわよ!!」


レックス「ヒカリィ!お前の相手は、このオレだぁ!」


メツ&レックス「モナドォォォォバスターァァァァ!!!」


ヒカリ「レックス・・・何で貴方ごときに・・・と言いたい所だけど、その瞳の目もっと注意しておくべきだったわね・・・」


レックス「何のことだ!」


ヒカリ「教えてあげないわよ!!!」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 01:37:12.78 ID:S/GZ1FxR0
とりあえず今日はここまでです。 次回もお楽しみに!


目標は、不定期ですが、何とか頑張ります。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 01:41:57.83 ID:VXmzGixUO
メツブレイドかな?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 10:37:05.40 ID:F7Ys94sJ0
誰得だよ・・・最後はホモエンドですね。
分かります
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 11:47:10.09 ID:M6+7AYGJo
強そう(小並感
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 12:19:32.89 ID:jK0L/eLA0
やめてくれ
小僧との思い出を奪わないでくれ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 12:39:17.38 ID:800stBQDO
ホムラとヒカリは、レックスを無理矢理ドライバーにさせるヤンデレ天の聖杯で草
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 14:35:35.71 ID:Nw1DuBVmO
くすん……
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 15:32:57.77 ID:RmmjdYG/O
>>15

ホムホムちぃーす
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/29(金) 17:21:36.40 ID:S/GZ1FxR0
>>15
ホムラは俺が守るから!
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 19:05:57.06 ID:S/GZ1FxR0
続き行きます※あまり関係ないシーンは飛ばしますのでご注意を


シーン2 〜メツと機械仕掛けの人形〜


トラ「おーい――こっち!こっち!こっちだも逃がしてあげるも!」

レックス「君は?」

トラ「早く!早くも!」

レックス「ありがとう、助かったよでもどうしてオレ達を?」

トラ「何となくも」

レックス「何となく?」

メツ「小僧、用は気まぐれって奴だろ?」

トラ「っていうのは嘘も」

メツ「(無視しやがった・・・!?)」

トラ「ほんと言うといっつもイバりちらしてる兵士に。完成したばっかのロケットカムカムをお見舞いしてやろうと思ってたも」

トラ「そこでちょうどににーちゃん達が、追われてきたんだも!外れて水道管に当たっちゃったけど結果オーライだも」

レックス「そうかさっきのは君が――」

トラ「トラだも!」

レックス「トラっていうのかオレはレックス。こっちがメツ」

メツ「トラ、よろしく。てゆうかお前さっきは無視してくれたな・・・!」

トラ「ごめんも!気がつかなかったも!という事でみんなよろしくも!もふふ――」


19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 22:21:50.82 ID:S/GZ1FxR0


トラ「皆に見せたいものがあるも!」

レックス「これは・・・!」

トラ「誰にも見せたことのないトラだけの秘密――人口ブレイドなんだも!」

メツ「人口ブレイドか・・・良く出来てるじゃねぇか」

セイリュウ「これが――」

トラ「トラは、ドライバーに憧れてたも・・・でもトラには――トラにはドライバー適性がなかったんだも」

レックス「何でそんな事決めつけるんだよ。そんなのやってみなけりゃ――まさか・・・やっちゃったのか?」

トラ「トラは、1年前ドライバースカウトに志願したんだも」

セイリュウ「ダメじゃったのか・・・」

メツ「トラも同調失敗したという訳か」

トラ「そうだも三日三晩鼻血が止まらなくて大変だったも」

レックス「そ、それだけぇー?」

トラ「それだけじゃすまないも鼻血だって出血多量で死ぬ事もあるも!」

レックス「聞いた事ないな―」

トラ「ま、それは置いといても」

レックス「置いとくのか――てゆうかアッサリすぎるだろ」

トラ「とにかくこの人口ブレイドが完成すれば適性の無いトラでもドライバーになれるも!」

セイリュウ「しかしすごいもんじゃのトラ お主が一から作ったのか?」

トラ「作りはじめたのは、じいちゃんと父ちゃんだも。でもじいちゃんは、死んじゃって父ちゃんもどっかへ行っちゃったも」

レックス「トラ――」

トラ「だからトラはこいつを完成させてドライバーになって大活躍するも。そしたら噂を聞きつけた父ちゃんも帰ってきてくれるも」

せイリュウ「ところでトラ――この人口ブレイド見たところほとんど完成してるようじゃが後はどうするんじゃ?」

トラ「もっふっふー!後は足りないパーツをいくつか買ってくればいいも。でもトラお金ぜんぜん持ってないも」

レックス「えーっ!マジで!?」

トラ「マジだも」

レックス「全然? 1ゴールドも?」

トラ「すっからかんも」

メツ「要するに金を貸してくれと言いたい訳だな。」

トラ「貸すんじゃなくて出してくれたらもっと嬉しいも!!」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 23:11:58.40 ID:S/GZ1FxR0
人口ブレイドってところが人工になってないので修正

トラ「皆に見せたいものがあるも!」

レックス「これは・・・!」

トラ「誰にも見せたことのないトラだけの秘密――人口ブレイドなんだも!」

メツ「人工ブレイドか・・・良く出来てるじゃねぇか」

セイリュウ「これが――」

トラ「トラは、ドライバーに憧れてたも・・・でもトラには――トラにはドライバー適性がなかったんだも」

レックス「何でそんな事決めつけるんだよ。そんなのやってみなけりゃ――まさか・・・やっちゃったのか?」

トラ「トラは、1年前ドライバースカウトに志願したんだも」

セイリュウ「ダメじゃったのか・・・」

メツ「トラも同調失敗したという訳か」

トラ「そうだも三日三晩鼻血が止まらなくて大変だったも」

レックス「そ、それだけぇー?」

トラ「それだけじゃすまないも鼻血だって出血多量で死ぬ事もあるも!」

レックス「聞いた事ないな―」

トラ「ま、それは置いといても」

レックス「置いとくのか――てゆうかアッサリすぎるだろ」

トラ「とにかくこの人工ブレイドが完成すれば適性の無いトラでもドライバーになれるも!」

セイリュウ「しかしすごいもんじゃのトラ お主が一から作ったのか?」

トラ「作りはじめたのは、じいちゃんと父ちゃんだも。でもじいちゃんは、死んじゃって父ちゃんもどっかへ行っちゃったも」

レックス「トラ――」

トラ「だからトラはこいつを完成させてドライバーになって大活躍するも。そしたら噂を聞きつけた父ちゃんも帰ってきてくれるも」

せイリュウ「ところでトラ――この人工ブレイド見たところほとんど完成してるようじゃが後はどうするんじゃ?」

トラ「もっふっふー!後は足りないパーツをいくつか買ってくればいいも。でもトラお金ぜんぜん持ってないも」

レックス「えーっ!マジで!?」

トラ「マジだも」

レックス「全然? 1ゴールドも?」

トラ「すっからかんも」

メツ「要するに金を貸してくれと言いたい訳だな。」

トラ「貸すんじゃなくて出してくれたらもっと嬉しいも!!」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/30(土) 00:48:30.89 ID:pE3ubIzF0
という事で、なんとかレックスは、パーツ代6万ゴールド稼ぐ事が出来ましたとさ!

改めてトラの家で、人工ブレイドの完成式が行われようとしていた。



トラ「よし!終わったも」

レックス「完成したのか?」

トラ「もちろんも。後はエネルギーチャージして起動すればいいも」

セイリュウ「うむ ニア達が処刑されてしまうまでにもう時間が無い。急ぐんだ!トラ」

トラ「うんわかったも!人工ブレイドお前が目覚める時が・・・」

メツ「おいトラ、待てよ」

トラ「えっな、何でだも?」

メツ「そいつの名前、いつまでも人工ブレイドってする訳にはいかねぇだろ?トラが考えた名前とかねぇのか?」

トラ「そ、そうかも実はトラ もう考えてあるもこいつの名前――」

レックス「そっかじゃあ迷う事もないな」

セイリュウ「うむ、さぁ始めるがよい トラよ」

トラ「わ、わかったもさぁ!目覚めろよ トラだけの人工ブレイドハナッ!」

ハナ「おはようございますっ!ご主人さまっミ☆」

メツ&レックス「◯△◯(ポカーン」

トラ「ちょちょちょ ちょっとまったもー!い、今のはナシも!せ、設定が間違えたも!」

レックス「設定・・・?」

トラ「こ、こんどこそ大丈夫も!そ、それでは気を取り直してスイッチオンだも」

ハナ「おはようございますも ご主人」

トラ「成功だも!これが、トラの自信作!セカイ初の人工ブレイド『ハナ』だもっ!」

レックス「おおっー!」

セイリュウ「これはたまげたわい・・・!」

トラ「どうだも〜?感心したも〜?トラすんごいも〜?」

レックス「ああホント凄いやトラ!いやぁさっきは、びっくりしたよ!てっきりそんな趣味なのかとー」

メツ「絶対に最初の奴は、てめぇの趣味だろ?」

トラ「ト、トラには、そんな趣味があるわけないも!ア、アレは・・・!」

トラ「そう!センゾーじいちゃんの趣味も!きっとそれが残ってたんだも!メツも信じて欲しいも」

メツ「信じられねぇな・・・本当か?」

トラ「ほ、ほんと・・・も――ももっ!?」

メツ「まぁオレにはそんな趣味ねぇからどうでもいいけどさ。小僧ぉさっさとあの猫女助けに行くぞ」

レックス「ああ!急ごう!」

ハナ「というわけで、ハナですも 今後ともよろしくなのですも」




シーン3に続きます・・・


シーン3は、あのニアの下ネタのアレです。凄く飛ばしますが、楽しみに待ってください。
今日はこれでおしまいです。



22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/30(土) 01:37:10.63 ID:iZPv/awiO
あの亀頭か、楽しみ
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