他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
承太郎「安価でスターダストクルセイダーズ…?」
Check
Tweet
661 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/01/24(水) 13:38:57.14 ID:hHapWE3yO
承太郎 235
DIO321
承太郎勝利
承太郎「DIOーーーーッ!!」
DIO「承太郎ォーーッ!!!」
ドッギャアアアアアアア---------ン
承太郎「…う、ォオオオオオオオオッ!!」
DIO「ウ、ウゲェエエェエェッ!!!」
花京院「か、勝ったッ!!承太郎の勝ちだッ!」
ジョセフ「さすが俺の孫だぜッ!!」
アヴドゥル「しかし…スタンドなしで僅差とは…DIO!やはり恐ろしい男だ…」
承太郎(さて…殴り合いに勝ったは良いものの…すでにこちとら3連敗してる身だ…どーせジジィはなんも考えてねーだろーが…)
DIO「グ…グゥ…」
承太郎「俺次第…後はDIOの野郎次第ってトコか…やれやれ」
承太郎(とりあえず…下3してみるか…)
662 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 13:54:32.93 ID:O1Wy9hoDO
健闘を讃える
663 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 14:54:28.91 ID:OuMeArl9O
トドメを指す
664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 15:11:24.28 ID:evwFl9vnO
健闘をたたえ握手を求める
665 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/01/27(土) 13:48:06.93 ID:2OHoDr8QO
承太郎「…」スッ
DIO「なんのマネだァ…承太郎ゥ…」
承太郎「…なに、先ずはテメーの健闘ってやつを讃えるべきだ、と思っただけだぜ…」
DIO「…」
承太郎「テメーはアヴドゥルと料理で勝負し、花京院のクソマズイハンバーガーを食わされ、あのジジイと馬でレースし…」
承太郎「そこからスタンドも使わねーっつーハンデありでの殴り合いだってーのに、ここまで追い込まれたんだ、俺だってさすがに認めざるを得ねーぜ…」
DIO「承太郎…」
ジョニィ(レースからしか見てなかったけどそんな酷い目に…)
承太郎「だからよ…この後の事は一旦置いといて、だ…まずはお互いに健闘を称えあって握手でもしようじゃあねーか」
DIO(この申し出…なにを狙っている…承太郎ゥ…しかし…奴らの中心的な立場にいる奴を取り込むチャンスでもある…)
DIO(ここは握手に…)
下3
応じる
or
応じない
応じないなら行動も
666 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 13:53:19.48 ID:GwLxHjBLo
kskst
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 14:13:19.29 ID:mO3jeYUaO
応じる
668 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 14:13:36.44 ID:03Zo/0FX0
応じない
プッチ神父と名乗る変人が入ってきて 私の知ってるDIOらしくないと握手拒否をせめられる
669 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/01/27(土) 19:08:58.26 ID:2OHoDr8QO
DIO(…やはりジョースター家に無策に気を許すと何をされるかわからんッ!!承太郎が波紋を流せるスタンドである以上!手を握った瞬間に波紋を流されても可笑しくはないッ!!)
スパンッ
承太郎「…!」
ジョセフ「DIOの野郎ッ!手を払いのけやがったッ!!」
アヴドゥル「流石に警戒されたと見るべきか…」
承太郎「…DIO…テメー…」
DIO「フンッ!唐突に称え合うだのッ!握手を交わすだのとッ!警戒するなという方が無理があると思わないかッ!!承太郎ッ!!!」
承太郎「テメーッ!!DI「話は聞かせてもらった…」!?」
DIO「何者だッ!!」
プッチ神父「いや、見させて貰ったと言うべきか…」
プッチ神父「らしくないじゃあないか、DIO…天国を目指すために友を欲した君が…くだらない懐疑心の為に握手程度をを拒絶するなんて…」
DIO「貴様は…」
DIOは既に神父と
知り合い
or
他人
知り合いなら関係の深さも
下2
670 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 19:10:49.21 ID:+ZQl83mc0
知り合い
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 19:11:01.03 ID:oltFlI2ao
唯一対等な親友で心の友
672 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/01/27(土) 19:32:06.28 ID:2OHoDr8QO
DIO「なんだ…君か、プッチ…見ていただけ、とは友達としてはチョイと薄情なんじゃあないか?フフ…」
プッチ「おや、あのDIOともあろう者が私の助けが必要だったと?少し見ない間に対人アレルギーまで発症してしまったのかい?」
DIO「しばらくなんの連絡もよこさなかったのは悪かったが…そこまで言う必要もないと思うぜ…君は少し性格が悪くなったんじゃあないか?」
ジョセフ「こッこりゃあどういうことだァ〜?あの態度ッ!表情ッ!ありゃあまるで本当の『友達』みてーな雰囲気じゃねぇかッ!」
DIO「おっと、紹介が遅れたな…こいつは『エンリコ・プッチ』…まぁ、言うなれば私にとって唯一、対等な親友…心の友…というところか…」
プッチ「フフ…嬉しいことを言ってくれるじゃあないか…」
承太郎「…一つ聞かせろ、プッチとかいう奴…テメーは何の為に今更出て来たってーんだ?」
プッチ「そうだな…私が『今更』出て来たのは…下4の為、といったところか…」
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 19:33:16.15 ID:+ZQl83mc0
天国の完成のため
674 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 19:43:19.48 ID:iqXLKCGVO
負けたDIOの代わりに戦うため
675 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 19:59:04.10 ID:mDkX21XhO
食事の支度ができたことを知らせるため
676 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/27(土) 20:00:55.31 ID:42aWQ5d5O
握手拒否したDIOにそりゃだめだろとメッをしにきた
677 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/02(金) 21:08:12.69 ID:nPAo94SM0
プッチ「それはッ!!」
バッシィイイイイイ-------ン
DIO「ウゲェェエエエエエエエーーーーーッ!!!」
承太郎「!?」
ジョセフ「で、DIOが殴られたッ!?」
DIO「プッチィ〜ッ!!貴様ッ!!いきなり何をするッ!!」
プッチ「決まっているッ!!今君は彼の『握手』を『拒否』したッ!!」
プッチ「お互いの健闘を讃え合うという厚意を無下にしたのだッ!!我が友といえッ!いやッ!友だからこそッ!君を殴らなくてはいけないッ!そりゃあダメだろうとッ!」
DIO「ぷ、プッチ…」
DIOの反応下3
678 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 21:20:02.37 ID:kRUGfF+V0
逆切れしてプッチに切れる
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 21:57:43.70 ID:/57fj3d5O
改心してきれいなDIOに
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 21:57:56.56 ID:asUT7Iv90
私が間違っていた…
プッチィィーーーッ!
君がッ!泣くまで!私を殴ってくれぇぇッ!!
681 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 21:58:00.97 ID:yMCfeIVU0
怒りながらもショボくれる
682 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 22:00:45.67 ID:PK0vJn/xo
ショボーン(´・ω・`)てなって謝る
683 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/02(金) 22:45:17.35 ID:nPAo94SM0
DIO「私が間違っていた…」ポロポロ
プッチ「…」
花京院(ないてる…)
ジョニィ(気持ち悪い…)
DIO「プッチィィーーーッ! 君がッ!泣くまで!私を殴ってくれぇぇッ!!」ドォ------------------------ン
承太郎「DIO…」
アヴドゥル(何言ってんだあいつ…)
プッチ「DIO…!私は…!」
プッチは自分が泣くまでDIOを
殴る
or
殴らない
殴らないなら行動も
下4
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 22:46:51.34 ID:3Rc+CYBOO
殴らず抱きしめる
685 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 22:49:51.77 ID:4tM1yxNWO
↑
686 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 23:05:44.59 ID:/57fj3d5O
kskst
687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/02(金) 23:29:45.59 ID:iRL9tlID0
殴らない
DIOとプッチの友情が芽生えプッチのホワイトスネイクがCムーンに進化した!
688 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/07(水) 19:36:05.77 ID:Eo/juYaSO
プッチ「…殴らないさ…DIO…」
DIO「ぷ、プッチ…」
プッチ「君のその『反省』する『気持ち』ッ!!それが私が真に君に求めていたものだったッ!!」
DIO「…プッチッ!やはり君はッ!君こそはッ!!私が求めていた友だったッ!!!」
プッチ「!!…新たな力を感じるッ!?これはまさかッ!?」
DIO「ま、まさか君のスタンドがッ!」
プッチ「し、進化…した…だとッ!?」
DIO「すごいぞプッチッ!我らの友情がなした奇跡だッ!!」
プッチ「ああッ!!DIOッ!私にはこいつの能力もわかるぞッ!!こいつの能力はッ!下3ッ!下3だッ!」
689 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 19:37:22.44 ID:UiEKY9GXO
天国に行ける能力だ
690 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 19:39:25.71 ID:XCXG0/dbO
相手の態度を軟化させる
691 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 19:40:09.32 ID:RizTzFYzo
敵対者と和解できる能力
692 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/07(水) 20:14:21.36 ID:Eo/juYaSO
プッチ「敵対者と…和解できる能力…」
DIO「ほぉ…素晴らしいな…ある意味で言えば最強…とも言える能力じゃあないか…」
DIO「しかし…その能力は君の主観に則ったものとも言えるな…プッチ、君にとって…『敵対者』とはどこまでを指すのかな…?」
DIO「それによって強力なスタンドとも無力なスタンドとも言えるだろう」
プッチ「…私にとっての敵…それは…」
プッチの敵認識下4コンマ安価
01〜30 プッチ(とその仲間)に闘いの意思を向ける者
31〜50 プッチ(とその仲間)に明確に危害を与えた者
51〜80 DIOに刃向かう者こそ敵
81〜99 私に敵などいない、人類皆兄弟
00 DIO以外みんな敵、みんな嫌い、みんな消えちゃえ
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 20:16:41.94 ID:jmj5Fiz/O
コンマ判定で下4も取るのか…
安価下
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 20:19:01.47 ID:X/U1kwfTo
加速
コンマなら直下でもいいと思う
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 20:19:48.06 ID:FkyCh5Z70
安価下
696 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 20:20:48.18 ID:SYztcWek0
81〜99
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 23:35:48.49 ID:t7xCeHsZo
やべぇ
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/08(木) 18:49:36.74 ID:/k/jmzx90
イエスタディ・ワンスモアかな?
699 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/13(火) 20:04:15.57 ID:0U1ftTNLO
プッチ「このスタンドは…我々に『敵意』を向けるもの…それに発動する…」
DIO「素晴らしい…素晴らしいぞッ!プッチッ!まさしく『無敵』のスタンドじゃあないかッ!」
DIO「その能力はどこまでの敵意に対して有効なんだッ!?」
プッチ「範囲か…」
00〜30 極小。目の前ぐらい。
31〜60 普通。3メートルぐらい。
61〜90 割と広い。5メートルぐらい。
91〜99 広い。10メートルぐらい。
コンマ直下
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 20:05:43.27 ID:5z5OnUo20
あ
701 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 20:17:13.08 ID:xJcse02xO
つまり触られたらジ・エンドクラスか
702 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/18(日) 19:14:10.77 ID:uc822JOzO
プッチ「…そうだな、まぁ、触れられれば、と言ったところか…」
DIO「フムゥ…強力な能力には不自由さが付き物…というわけか…」
プッチ「だがッ!これが凄まじい力であることには変わりないッ!」
プッチ「この力で私はッ!まず下2をするッ!!!」
703 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:15:32.00 ID:u+WEunHC0
DIOと触れる
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:20:44.30 ID:oCe4fdAzO
地球に触れてみる
705 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/18(日) 19:33:25.46 ID:uc822JOzO
プッチ「…」サワサワ
DIO「何をしているんだい…?プッチ…」
プッチ「分からないかね?DIO…地球と和解できるかもしれない、と思ってね…?」
DIO「プッチ…君の能力は敵意を向ける者との和解だろう…?それで能力が発動したら…」
プッチ「『星』に『意志』があり…そして私が『嫌われている』…という事が分かるな…」
DIO「…無駄、なんじゃあないか…それは…」
ジョースター一行(なにやってんだあいつら)
地球は…
00〜89 当然だがなにもおこらない
90〜99 意外と和解できた
コンマ直下
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:34:24.00 ID:u+WEunHC0
和解
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:34:57.51 ID:u+WEunHC0
ヨウカイイチオオイ!
708 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/18(日) 19:39:53.27 ID:uc822JOzO
プッチ「…」
DIO「…」
ジョースター一行「…」
プッチ「下3をしよう」
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:41:21.14 ID:u+WEunHC0
DIOを倒そう
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:43:15.95 ID:7rZU4t3Bo
トイレ
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/18(日) 19:48:11.05 ID:HzDYbBEl0
必死の弁明
712 :
◆1o7oQdNcr/F2
:2018/02/19(月) 18:28:20.62 ID:QkyIcYKnO
プッチ(弁明するしかないッ!『必死』の『弁明』をッ!!)
プッチ「DIO、違うんだ、聞いてくれ」
DIO「何が違うんだい、プッチ…いいさ、聞こうじゃあないか」
プッチ「…まず私が地球と和解しようと試みたのは天国を目指す君にとって地球との目的も必要だと思ったからだし地球だって生きているかもしれないだろ?まさか君は星には命も意志もないなんて小さいことは言わないよな?だから私はまずこの先のために自分の能力が何にまで働くのかを確かめたかったんだその結果地球は私に敵意を向けてないことや人間相手ぐらいにしか効果を発揮しない力であることも明らかになった訳だこれが無駄だと言えるか?いや無駄ではないだろう自分の能力ができる範囲を確認しておくというのは非常に大事なことだいざという時に能力が効かないなんてことになったら大変だろう?その時のための試みだったんだよこれはだから私はふざけていたわけでもましてやトチ狂った訳でもないそれを君に解って欲しいんだ解ってくれるだろう?DIO君なら解るはずだ解らないわけがない解ってくれ頼む」
DIO「…プッチ…」
DIO「…」
DIO「下2」
713 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/19(月) 18:29:47.66 ID:QkyIcYKnO
トリ打ち間違えたました…上のは1です…安価下
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 18:31:31.04 ID:lnQJKzCq0
見苦しいぞ。
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 18:32:46.14 ID:6uFVXnm7O
このDIOは君の全てを理解しよう
716 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/19(月) 18:39:27.56 ID:QkyIcYKnO
DIO「見苦しいぞ」
プッチ「」
DIO「君がいかに友人と言えど我が宿敵のジョースターの血統の前でそのような醜態を晒す意味が分かっているのか?」
DIO「君と私は対等な友人…つまりッ!君が低俗な人間だと思われることはこのDIOの品格を損なう事なのだぞッ!!恥を知れッ!!」
プッチ「で、DIO…すまない…すまない…どうか、どうか、許してほしい…」
DIO「反省しているのか?」
プッチ「あぁ…神に懺悔するときすら、私はここまでに深い後悔と反省の感情を抱いたことはないだろう…」
DIO「…ならその証として下3しろ、それでこの件はチャラにしてやろう、プッチ…」
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 18:45:19.72 ID:bYkmBEhqo
ズキュゥゥゥゥゥウン!
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 18:52:25.03 ID:Nl9o97r/O
一発殴らせろ
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 18:55:30.71 ID:w3R7s6C8O
握手
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 20:53:56.04 ID:HQ5SM3PUo
良心的なDIOだな……
721 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/02/25(日) 17:39:36.81 ID:B4EJMPwdO
DIO「…握手だ、握手で許してやる」
プッチ「で、DIO…!」ギュッ
DIO「今回だけだぞ、まったく…」ギュッ
プッチ「ありがとう、ありがとう、DIO…!!」
プッチ(もう失敗は許されんッ!汚名返上のためにもここはッ!)
プッチ(下2をするッ!!)
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 17:41:51.42 ID:bCW7M0YKO
相手の気をそらして一気に距離を詰める
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 17:52:32.97 ID:35FkacqXo
上
724 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/04(日) 19:32:09.88 ID:pLKOCCtOO
プッチ「…すまないがDIO、少し奴らの気をそらしてくれないか?私は今、特に気をそらせそうな道具を持っていなくてね」
DIO「あぁ、構わないよ…フンッ!」ビュオッ
ジョースター一行「!!」
ジョセフ「!DIOの野郎!突然ナイフをッ!!」
承太郎「叩き落とせッ!『ジョナサン』ッ!」バシィ
DIO「…フン、さすがにあの程度の物が刺さりはしないか」
プッチ「だが気はそらせたッ!作戦通りだッ!まずは貴様からだッ!!」ズオッ
プッチが接近する相手
ジョースター一行の中から直下
成功判定下2コンマが50以上で触れられる
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 19:33:09.01 ID:0/rs2nc3O
アブ
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 19:35:20.40 ID:R1X67Vw10
逃げるんだよー
727 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/04(日) 19:51:00.00 ID:pLKOCCtOO
プッチ「貴様だアヴドゥルッ!!なんとなくだが黒人同士親近感が湧くッ!!」
アヴドゥル「私だとッ!?」
花京院「アヴドゥルさんッ!!」
ジョセフ「避けろォーッ!」
プッチ「届けッ!」
アヴドゥル「ヌゥオオオオッ!!わ、私を殴り飛ばせッ!『ヒトカゲ』ッ!」
ヒトカゲ「ウッス」バシ------ィィィン
アヴドゥル「うげぇッ!」バァ----ン
承太郎「やれやれ…なんとか自分を殴り飛ばさせることで触れられずにすんだみてーだな…」
プッチ「ウ…ウゥッ…!」
プッチ(お、落ち着け…最初の不意打ちでこちらの戦力を1人でも増やしたかったところだが、避けられたのは仕方ないッ!こちらが手痛い反撃を受けたわけではないのだッ!だから落ち着くんだ…素数だ…素数を…)
承太郎「さっきからブツブツと考え事してるところワリーがよ」
プッチ「ハッ!?」
承太郎「てめーが明確にこちらに能力を使おうとした以上、こっちからオシオキされるのはわかってんだろーな?」
プッチ「ッ!」
プッチ(どッどうするッ!?DIOに助けを求めるべきかッ!?自分でどうにかするべきかッ!?)
承太郎「今からてめーに直下をするぜ」
プッチ(下3だッ!ここは下3で危機を脱してみせるッ!)
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 19:54:24.29 ID:R1X67Vw10
全力で投石
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 19:56:35.53 ID:O1g36cDn0
全力で回避
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 19:58:03.10 ID:L0aFDTub0
そこらへんにあった木の棒で打ち返す
731 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/17(土) 13:45:11.04 ID:+GvHX8Y4O
承太郎「ここに手ごろな大きさの『石』がある」
承太郎「今からテメーにコイツを全力で投げつける…覚悟はできてるか?」
プッチ(ふッ、ふざけるなッ!!ジョナサンのパワーで投げた石なんぞが当たったら確実に死ぬだろうッ!)
プッチ「こ、こうなればヤケだッ!こいっ!承太郎ッ!!」カマエ
花京院「ま、まるで木の棒をバットみたいに構えたッ!?」
アヴドゥル「なるほど…ベースボールの要領で打ち返してしまおうというワケか…」
DIO「ほぉ…ズイブンと面白い考え方をするじゃあないか、プッチ…」
承太郎「いくぜ…ぉおらッ!!!!!」ボッ
ジョセフ「オォーッ!?ありゃあ球速の新記録間違いなしだぜーッ!」
プッチ「打つッ!打ち返してみせるッ!!うおおおおおおおッ!!」
コンマ50以上で打ち返せる
直下
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/17(土) 13:47:54.18 ID:7HL6lwL2O
デッドボール?
733 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/17(土) 13:49:08.20 ID:ptISWSCrO
打ち返せない。現実は非情である。
734 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/17(土) 13:58:38.18 ID:+GvHX8Y4O
スッッッッッカァァア--------------------------------------------ッッッッッ
ドゴォォオオオオオオオン
プッチ「ブゲェーーーーーーーッッ!!!」ドバァァア-----
ジョセフ「oh! my!! god??!」
ジョニィ「う、ウワァ〜、プ、プッチの…」
当たった場所 直下
下2コンマの数字が大きいほど損傷が激しい
90以上でプッチ死亡
ゾロ目でまさかの無傷
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/17(土) 14:06:08.74 ID:Y0OR69Hvo
脇腹
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/17(土) 14:08:42.56 ID:ptISWSCrO
あ
737 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/17(土) 22:35:47.75 ID:xAnbOP0Eo
プッチめでたく天国に逝けそうじゃん
738 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/28(水) 21:05:06.65 ID:V1wL+aOn0
プッチ「う、ウウゥ…」
ジョニィ「アイツの脇腹!半分近く抉れてる…ありゃもうダメだ…」
DIO(放っておけばプッチは死ぬだろゥ…ここは下2するとしよう…)
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:11:03.50 ID:xKi53lQXO
救急車呼ぶ
740 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:11:23.42 ID:8YUsTYJbO
どうせだから血ぃ吸っとこ!
741 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:17:03.79 ID:5NrwoT5xo
ゲスゥ!
742 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/28(水) 21:19:25.60 ID:V1wL+aOn0
DIO「ふむ…」
ドスッ
プッチ「ウッ…ウゥッッ!?DIOッ!?」
DIO「このまま見殺しにするのもモッタイないんでなァ〜ッ!このDIOの糧になる栄誉をくれてやるッ!」
ジョセフ「ケッ!アレがアイツッ!吸血鬼になった野郎の本性ッ!親友と呼んだ男すらテメーのメシ程度にしか考えてねークソッタレだぜッ!!」
プッチ「ぅ、うわぁァァアアああああああああッッ!!」
コンマ直下56以下でプッチ死亡
ゾロ目でプッチも吸血鬼になる
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:21:03.46 ID:OSWyPAnVO
さらば
744 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/03/28(水) 21:31:42.80 ID:V1wL+aOn0
ズキュン!
ズキュン!
ズキュン!!
ーエンリコ・プッチー ー死亡ーリタイヤー
DIO「フフ…フフフフッ!!感じるぞ…プッチ…!ジョースターの血ほどではないが…中々よく馴染むじゃあないか…!」
承太郎「DIO…テメー…!」
DIO「フフフフフッ!!承太郎ゥ〜ッ!私は今ヒジョ〜に気分がイイッ!!冥土の土産に教えてやろうッ!」
DIO「私のスタンドは直下が出来るようになったぞッ!!」
DIO(…まぁ、下3というデメリットもあるがな…フフ…)
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:33:48.71 ID:Zm+qF2CH0
殴るか触れるかした物質に生命を与え、地球上に存在する動物や植物に変える能力を持つ。
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:55:47.25 ID:OSWyPAnVO
凄く不幸になる
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 21:56:30.66 ID:8YUsTYJbO
使う度に下痢が漏れそうになる
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/28(水) 22:01:22.70 ID:F2dfdcjqo
劣化ジョルノ
749 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/04/14(土) 16:48:31.70 ID:JHNsMa8eO
DIO「このDIOが触れた物質には生命が宿りッ!この星の動物!或いは植物にするコトが出来るようになったのだッ!!」
DIO「生命の与える力とはな…全ての生命の頂点に君臨するこのDIOにまさに相応しいッ!!」
花京院「DIO…なんて恐ろしい力を手に入れたんだ…」
アヴドゥル「うむ…中々厳しいかもしれんな…」
承太郎「落ち込むのは早いぜ…そんな力ならなにかデカイデメリットだってあるはずだぜ…」
DIO「…フフ…そう思うなら近づいてみるがいい…この力が恐ろしくないと言うならな…」
DIO(バレるわけにはイカンッ!『使う度に下痢が漏れそうになる』などッ!このDIOの沽券に関わるッ!!)
承太郎「フン…テメーのその安い挑発にのってやろーじゃあねーか」
承太郎(奴の弱点を探るために下2するぜ)
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 17:08:38.96 ID:chBTmSpQo
ふみ
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 17:22:43.75 ID:6t6qqTK4O
近くに落ちていた雑誌を手に一気に近づき、触れられる瞬間にそれを盾にする
752 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/04/14(土) 17:30:04.49 ID:JHNsMa8eO
承太郎「いくぜッ!DIOッ!!」バッ
DIO「フハハッ!!そんな単純な動きでこのDIOの手から逃れられると思っているのかァ〜ッ!?」
DIO「ホォ〜ラァッ!捉えたぞッ!!」バンッ
承太郎「…やれやれ、ナゼか落ちてた雑誌を手にしたことにさえ反応できねーとはな…生命の頂点が聞いて呆れるぜ、DIO」
ジョセフ「し、週刊少年ジャンプを盾にして防いだッ!さすが俺の孫ッ!器用なコトするぜッ!!」
DIO「だ、だがッ!これも物質ッ!生命を与えるなど造作もないッ!!」
DIO(…がこの能力を使うと下痢が漏れそうになる…週刊少年ジャンプに生命を与えるべきか、否か…)
与える
or
与えない
直下
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 17:35:06.70 ID:uxNDPu6Go
コンマ50以上で与える
754 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/04/14(土) 17:43:53.82 ID:JHNsMa8eO
DIO(ええいッ!構うものかッ!先ずはこの力を見せつけるッ!)
DIO「見ているがいいッ!これがこのDIOのスタンドの力だッ!!!」
DIO「ぅ、ウォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」グルグルグルグルグルルグギュルルルルヌ
花京院「し、週刊少年ジャンプがッ!DIOの力で下2にッ!!」
地球上の動物or植物で
755 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 17:45:48.91 ID:a6GMmn3DO
ザリガニ
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 17:50:19.73 ID:6t6qqTK4O
ブリ
757 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/05/03(木) 21:21:51.80 ID:6ezP+1pp0
DIO「………」ビチビチビチビチビチ
承太郎「……マグロ、か…?」
花京院「いいや、違うよ承太郎、あれはブリだ」
承太郎「ブリだと?」
花京院「あぁ、ブリだ」
DIO「そうだッ!!ブリだッ!!」
DIO「これを使い貴様に直下をするッ!!」
ジョセフ「なんだとォーーッ!!」
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/03(木) 21:30:58.83 ID:34cIBKkd0
ブリを拳でぶち抜いて魚肉やら血飛沫やらで目潰し
759 :
◆lB.Cu5iQ..8y
:2018/05/03(木) 21:36:03.14 ID:6ezP+1pp0
DIO「こうするんだよォ〜ッ!!承太郎ッ!!」ドバァ----ン
承太郎「ヌゥッ!?」
DIO「どうだッ!!この血と魚肉の目潰しはッ!!」
DIO(スキを作ることに成功したッ!この間にッ!)
攻撃する
or
便意を対処する
下2
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/03(木) 21:36:36.66 ID:nmH2rvrT0
便意
167.89 KB
Speed:0.2
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)