他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【安価あり】ぐだ男「オルタ化してドッキリを仕掛ける」
Check
Tweet
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/27(水) 08:55:43.83 ID:6UvZd+YcO
一人目 マシュ
二人目 淫売
三人目 理性蒸発
四人目 ワンワン
五人目 狂愛
六人目 治療狂
まとも?なのが一人目だけじゃん
メディアとか巌窟王とかキャス狐とかジョージとかすまないとかバトラーのアチャーとか冷静にパニック起こしそうなヤツはいないのか
ところでリヨぐだ子やDr.ロマンや故所長はアリ?
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/27(水) 12:09:38.97 ID:kpLTF1biO
真面目に心配するやつを選んだらたかが石10個の為に信頼関係ぶっ壊すぐだ男の屑加減が際立っちゃうだろ?
66 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2017/12/29(金) 19:24:24.77 ID:Wi2RnCzoo
ちょっと婦長っぽさを出すのに悪戦苦闘中、もう少々お待ちください
話を聞かない系のバーサーカー難しいよ……
>>64
鯖ではないのでナシで
>>65
100個です
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/29(金) 19:59:39.08 ID:ZAIcCgc+0
頑張って
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/29(金) 20:16:53.97 ID:Bbd8ba4Vo
>>66
1万にも満たない額で信頼を裏切る屑か
69 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2017/12/30(土) 03:12:10.76 ID:XfeWEF2jo
アニキ「何お前、死にたいの?」
キャスニキ「殺しても死なねぇ野郎だとは思ってるけどよ、今度ばかりは相手が悪いぜ坊主」
ぐだ男「脅かさないでよ。相手は婦長だよ? 薬との親和性は高いだろ?」
キャスニキ「坊主、口から腕を突っ込まれるのと腹捌かれるのならどっちが良い?」
ぐだ男「どっちも嫌だよ!」
アニキ「これからお前のされることだ、慎重に選べよ?」
キャスニキ「唯一安心できるのは死ぬことは無いってくらいだな」
ぐだ男「もう、やめてよね……。ほらほら、準備よろしくね!」
アニキ「俺らは止めたぜ、マスター」
キャスニキ「どう転ぶかな……マスターは無駄に運だけは良いからな」
70 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2017/12/30(土) 03:12:37.94 ID:XfeWEF2jo
ナイチンゲール「患者は! マスターはどこですか!」ガチャ!
キャスニキ「ここだ! 見てくれ!」
ぐだ男「チッ……余計なやつを……」
ナイチンゲール「診察しますので横になってくださいマスター。お二人は外へ」
アニキ「任せた」
キャスニキ「そいつは死んでも治らない病気にかかってるからな」パタン
ぐだ男「治療狂い、あんたを必要としてる奴なんざここにはいねぇよ(本当)」
ナイチンゲール「意志疎通は可能なようですね。身体に違和感はありますか?」
ぐだ男「…………」
ナイチンゲール「違和感がある、と。それは具体的にどこでしょうか?」
ぐだ男「無言を肯定と受けとるな。違和感なんて無い。消えろ」
71 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2017/12/30(土) 03:13:03.07 ID:XfeWEF2jo
ナイチンゲール「そうですか。少し身体を触ります」ぐいっ
ぐだ男「止めろ!」
ナイチンゲール「瞳の色が黄色くなっていますね……。肌も少し黒ずんでいるように見えます。これは……過労ですね」
ぐだ男「過労……? ふん、当然だ。貴様らゴm」
ナイチンゲール「まずは休息を。申し訳ありませんでした、ここまで無理をさせているとは思わず……」ぐぐっ!
ぐだ男「やめ、やめろ!」
ナイチンゲール「なんですか? 眠れませんか?」すっ
ぐだ男「何故握り拳を作る! 言っておくがお前らがそうだから」
ナイチンゲール「お休みなさい」
ガンッッッ
ドサッ
ナイチンゲール「まずは点滴を」
72 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2017/12/30(土) 03:13:30.27 ID:XfeWEF2jo
ぐだ男「おはよう」
ナイチンゲール「おはようございます。異常は無さそうですね。安心しました」ぐいっ
アニキ「おう、ありがとな」
ナイチンゲール「身体に少しでも違和感がありましたら、すぐに伝えてください。良いですね?」
ぐだ男「はい」
パタン
キャスニキ「バーサーカー相手にすんのはやっぱ不毛じゃね?」
ぐだ男「…………やばいよナイチンゲール……本当に人の話聞かない……」
アニキ「言ってんだろ」
ぐだ男「怖いわ……」
↓次のサーヴァント
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/12/30(土) 03:30:36.32 ID:8fQzdPYDo
ジャンヌオルタ
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/30(土) 22:37:16.14 ID:ecJte75G0
オルタ来たか
75 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/02(火) 00:06:07.60 ID:n27B9dDJo
年始が少し忙しくなってしまったので少々お待ちください
孔明が来てくれました、あとはイスカンダルが来てくれれば……
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/02(火) 00:49:38.86 ID:5jhDZtPO0
了解やで
77 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/07(日) 22:47:41.79 ID:JxjevdI3o
お待たせして申し訳ありません
一時頃に更新できるかも知れませんのでその頃に投稿します
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 01:04:52.50 ID:MSFPj984O
1時ダゾ
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 01:56:01.95 ID:n01Mux3h0
今日は無さそうですね…
80 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:06:25.31 ID:gSq7M7A1o
寝てましたごめんなさい
一時なんで許してください
81 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:07:05.04 ID:gSq7M7A1o
アニキ「オルタとオルタは引き合う……引き合った時に何が起きるのか」
キャスニキ「大惨事」
ぐだ男「正直ジャルタに……というかオルタ勢にやるかどうかは悩んだ。だけど俺は逃げない! やると決まったならやる!」
アニキ「何がお前をそこまで突き動かすんだ……」
ぐだ男「石と安価」
キャスニキ「課金してこいよ」
アニキ「身体は課金で出来ている……」
ぐだ男「また喧嘩になるからやめなって」
82 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:07:32.91 ID:gSq7M7A1o
ジャルタ「…………」
ぐだ男「おはようジャンヌ」
ジャルタ「あら、おはようマスター」
ぐだ男「いつも起こしに来てくれてありがとうね」
ジャルタ「別に起こしになんて来てないけど? 意味のわからないことを言うのはやめてくれないかしら」
ぐだ男「お……そう、だね! よし、じゃあご飯食べに行こうか」
ジャルタ「ええ」
ぐだ男「(毎朝俺の部屋に来てるから起こしに来てくれてるのかと思ってたけど違ったか……そう言えば確かに起きたら居るけど起こしてもらった記憶がないな……)」
ジャルタ「……なによ?」
ぐだ男「いや、なんでも!」
ジャルタ「そう」
ぐだ男「ん……(合図だ、よし……)」ごくっ
83 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:08:03.85 ID:gSq7M7A1o
アニキ「よっ、おはようさん」
キャスニキ「今日も相変わらず仲が良さそうだな」
ジャルタ「は? 燃やすわよ?」
アニキ「照れんな照れんな。悪いよりは良いだろ、なぁマスター?」
ぐだ男「うぐ」パタッ
ジャルタ「え? ちょ」
アニキ「マスター! どうした!」だっ!
キャスニキ「んっ、これは……!」
ジャルタ「ね、ねぇ……大丈夫なの?」
キャスニキ「いや……こいつは……オルタ化!」
ジャルタ「え?」
アニキ「なんだと!? マスターがオルタ……つまり藤丸 立夏・オルタになっちまったってことか! どうしてそんなことになんだ!?」
キャスニキ「分からねぇけど過労でそうなると聞いたことがある! とにかく俺はマスターを部屋に運ぶからお前は誰か……ダ・ヴィンチに連絡を!」
アニキ「任せなァ!」だっ!
キャスニキ「お前も着いてきてくれ」
ジャルタ「え、ええ……」
84 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:08:42.04 ID:gSq7M7A1o
〜マイルーム〜
ジャルタ「ねぇ、なにがどうなってるのよ? なんなのこれは?」
キャスニキ「俺にも詳しいことは分からねぇ。極度の疲労が蓄積した結果、オルタ化することがあるってのは聞いたことがあるんだが(大嘘)」
ジャルタ「そんな馬鹿な話……大体なんで貴方にそんなことが分かるのよ?」
キャスニキ「…………肌が浅黒い。これはオルタ化の初期症状だ」
ジャルタ「……確かに浅黒いけど」
キャスニキ「第二段階まで進んでいれば、瞳の色が黄色くなる……そうなってなければ良いが……」
ジャルタ「な、なってたら……どうなるのよ?」
キャスニキ「俺も詳しくないと言っただろ? ただ病気に当てはめると段階が進めば悪化したということになるから、治らなくなるかもしれないとかそんなことを思っただけだ(あぶねぇ)」
ぐだオ「…………ぅ……」むくり
キャスニキ「マスター、起きたか。体調はどうだ」
85 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:09:08.61 ID:gSq7M7A1o
ジャルタ「(……瞳の色は……黄色ね……)」
ぐだオ「………………吐き気がする」
ジャルタ「大丈」
ぐだオ「そこの聖女さまのおかげでな」
ジャルタ「――――え」
キャスニキ「(空気の読める俺はさっとフェードアウトだ)」
ぐだオ「同じ息を吸っているというだけで気分が悪いというのに……まさか俺の部屋にまで来るとは」
ジャルタ「……………………」ズオッ……
キャスニキ「(やべぇ、黒いオーラが)」
ぐだオ「なんだその目は? 今度は俺を殺すのか? 良いぜ、やれよ。生きるも死ぬも俺には大差ない」
ジャルタ「なるほどね……」スッ
キャスニキ「(お?)」
ジャルタ「まったく、本当にあんたって救いようのない馬鹿ね」ぐだオの隣に座る
ぐだオ「…………あ?」
86 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:09:57.43 ID:gSq7M7A1o
ジャルタ「疲れてオルタ化するなんて、古今東西あんただけじゃないかしら。私たちですら聖杯の力でようやく溢れ落ちた滓みたいなものなのに、本当にどうしようもないわね」
ぐだオ「出ていけよ」
ジャルタ「私がどこにいようと私の勝手でしょう?」
ぐだオ「チッ……」
ジャルタ「本当、あんたってなんでこう…………ここまで問題を起こせるのかしら。あんたがそうなったらこのカルデアがどうなるか分かっているの?」
ぐだオ「知らんな。お前らゴミのことなんて興味ない」
ジャルタ「オルタになっても嘘が下手ね。それならなんで、令呪を使わないのかしら。死ね、と命じればあっさりと死ぬわよ? サーヴァントなんて」
ぐだオ「…………そんなに命じて欲しいのからやってやろうか?」
ジャルタ「どうぞ」
ぐだオ「…………………………。お前如き塵芥に貴重な令呪を使う理由がない」
ジャルタ「はいそれも嘘。今私に使っても深夜が過ぎれば元通りになるのは皆知っていることよね?」
ジャルタ「まぁあいつが反転した姿と言われれば納得もできるけど。まぁ良いわ。疲れているというのならゆっくり休みなさいな。添い寝でもしてあげましょうか?」
87 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:10:31.44 ID:gSq7M7A1o
ぐだオ「虫酸が走る……俺を理解したようなことを言うな」
ジャルタ「あんたになんて興味ないわ」
ぐだオ「…………ふん」パタッ
ジャルタ「………………」すたすた
キャスニキ「随分穏便に事が進んで正直驚いてるんだが」
ジャルタ「あぁ……そういえば忘れてたわ貴方のこと」
キャスニキ「だと思ったよ。お前ならブチギレて人理崩壊するかと思ったんだが、驚くほど冷静だったな?」
ジャルタ「あんなマスターに怒るだけ無駄ですもの。張り合いがないわ」
キャスニキ「……それもそうか。オルタよりもいつものマスターの方がよほど厄介だ」
ジャルタ「まったくね。ずっとこのままだと本当にカルデア崩壊の危機だけど、そういえばもう一人の貴方はまだ戻ってこないのかしら?」
アニキ「俺ならここにいるぜ」
ジャルタ「遅かったじゃないの」
アニキ「ああ(ずっとここにいたけどな)」
88 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:11:18.71 ID:gSq7M7A1o
ジャルタ「それで? どうすればマスターは治るのよ?」
キャスニキ「っ!!」アイコンタクト!
アニキ「(任せなァ!)それなんだがな……どうにも異性にキスされることで心が癒されてオルタ化は解けるとかなんとか言ってた」
ジャルタ「…………………………は??」
キャスニキ「マジかよ……(やったぜ)」
アニキ「どうする? 誰か適当に捕まえてくるか? ダ・ヴィンチの奴は無理だってよ」
ジャルタ「………………ふ、ふーん……適当に清姫でも連れて来れば、良いんじゃないの?」
キャスニキ「それもそうだな。あいつなら喜んで坊主にキスしたあとそのまま子作りコースだな、うん」
ジャルタ「なっ!! そ、そんなわけ」
アニキ「無いと言えるか?」
ジャルタ「言えないわ……」
89 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:11:52.00 ID:gSq7M7A1o
キャスニキ「そうだ、マシュの嬢ちゃんならうってつけだな。坊主は気づいてないみたいだけどどうにも気があるみたいだしよ」
ジャルタ「………………」
アニキ「よし、んじゃあ連れて来るか!」
ジャルタ「ま、待ちなさいよ。その……あれ、可哀想じゃないそんなの」
キャスニキ「たかがキスでマスターが治るんだ、安いもんだろ?」
ジャルタ「そういうのは大事に取っておきたいものよ。特にマシュみたいな子は重く考えるだろうし」
キャスニキ「おっ、そうだな(もうやっちまったけど)」
ジャルタ「……そうよ、たかがキスじゃない。別にマスターのことなんてなんとも思ってないし、私がさっさとやって終わらせてしまえば良いのよ、ええ、そうよ」
キャスニキ「おいジャンヌ、顔が真っ赤だが大丈夫か?」
ジャルタ「…………あんたたちは部屋を出なさい。あとは私がやっておくから」
アニキ「分かった! 頼んだぜ!」
キャスニキ「しっかりな」
90 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:12:18.38 ID:gSq7M7A1o
ジャルタ「…………たかがキス……たかが……」
ぐだオ「………………」
ジャルタ「…………ちょっと唇と唇が触れるだけじゃない。なにも問題無いわ、ええ」すた……
ぐだオ「………………」
ぎし……
ジャルタ「…………………………っ」
ぐだ男「………………」
ジャルタ「……すー……はー……ちょっと、ちょっとだけ」
ぐだ男「…………あの」
ジャルタ「………………」
ぐだ男「…………近くで見ると、やっぱりジャンヌって綺麗だね」
ジャルタ「死ね!!!!!!!!!!」
91 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/08(月) 13:12:59.06 ID:gSq7M7A1o
ぐだ男「…………俺、生きてる?」
アニキ「呼吸してるんだから生きてるんじゃないのか?」
キャスニキ「顔がボロボロだけどな」
ぐだ男「なんでオルタのときは優しくしてくれたのに戻った途端……」
キャスニキ「120%坊主が悪いけど言うだけ無駄だからやめておこう」
アニキ「世界救った英雄が救われない人間ってのも悲しい話だな」
次のサーヴァント↓1
本当にごめんなさい、種火周回しながらゆっくりと寝落ちしました……
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/08(月) 13:17:46.62 ID:MjYIOEHLo
アタランテ
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/09(火) 08:44:22.04 ID:zXk0XW1OO
おつ
94 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/16(火) 10:37:07.38 ID:wwR+605wo
すいません
ジャンタガチャ大爆死やらかしたので、次のイベント終わるあたりまで慰安してきます
楽しみにしてくれた方、本当に申し訳ない
聖杯に呪いあれ
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 10:51:59.32 ID:/ECcWHuDo
おつ
聖杯黒く染める前に単発をやってみよう、良いぞ単発教
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 10:53:17.20 ID:Y+K74CLqO
>>95
あぁ、俺それで白ジャンヌ引いたわ
97 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/16(火) 10:56:27.23 ID:wwR+605wo
10万連続クソ外しからの一万単発したところで心折れました……ジャンタごめん……ごめん……
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 11:11:59.41 ID:/ECcWHuDo
ああ...うん、お疲れ様です
メルトでそんな感じだったわ...
キャス王とかすまないさんは嬉しいけどそうではないのだ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 11:41:54.74 ID:Oiu4xJTBO
ギル、北斎ちゃん、アラフィフ、メルトが来た俺の運を
>>1
にも分けたい
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 12:32:00.28 ID:/GYW0R/K0
やっぱりガチャは悪い文明
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 13:02:38.89 ID:rVsZMRivO
まぁダヴィンチとの同時ピックに引いてる時点でそりゃ出ないわ
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/16(火) 14:01:03.85 ID:PT2Rj5P9O
溜めてた呼符20枚でジャンタ3枚
今年の運を使い切ったかな
103 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/24(水) 11:45:38.28 ID:vDghCdsxo
追い課金でジャルタ出しました
ダメージは大きいですが可愛いのでもうなんでもいいので二、三日中には復活します
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 20:34:06.90 ID:pmeFZ07go
地獄の先に行ってしまったか……
お疲れ
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 23:03:19.80 ID:jrINFZKS0
頼光殿は諦める気か愚か者め、首を出せ
106 :
◆MVqFavQNjbzr
[saga]:2018/01/30(火) 00:08:56.48 ID:xltSnODHo
うおおおお200階踏破ぁぁぁ!!!
遅くなってすいません続き書いてきます!!!
107 :
◆MVqFavQNjbzr
:2018/02/21(水) 13:05:46.00 ID:i53wBWlI0
だいぶお久しぶりです、コテハン合ってるか微妙ですが失礼
スマホ壊れてしばらく書き込めませんでした。ようやく直ったのですがこっちに入れず、知り合いのパソコンから書き込んでおります
いつ復旧するかしないかもわからないので次回いつ来れるか分かりませんが、来れるようになったら投稿しますのでしばしお待ちください
FGOのアカウント消えたかと思ってゴタゴタしててこちらのことに気が回りませんでした、引継ぎIDはなるべくとっておくようにしましょう……
FGOは遊べているので、皆さんも両義さん手に入れるために頑張りましょう
それではまた。
108 :
◆MVqFavQNjbzr
[sage]:2018/02/21(水) 13:06:22.92 ID:i53wBWlI0
おお、合ってた。良かった
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/21(水) 21:27:26.24 ID:jViJS0wa0
おお、待ってた。良かった
46.43 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)