P「765プロアイドル候補生共」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:38:04.91 ID:AAQx08Ol0

春香「騎乗位!」

P「いや、のっけからそれ?!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509633484
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:38:51.79 ID:AAQx08Ol0
・いい日〇立ち

春香「最近寒くなってきましたね」

P「そうだなぁ」

春香「お布団から出るのが辛いです……」

P「あるある。なかなか起きられないんだよなぁ」

春香「えっ? でもプロデューサーさんの下半身は朝からばっちり起きてますよね?」

P「そうじゃねーよ」

春香「プロデューサーさん……まさかイ〇ポ」

P「そうじゃねーよ、元気だよ。ていうかその憐みの表情やめてくれない?」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:40:12.91 ID:AAQx08Ol0
・月に一度

P「千早、実は……今度グラビア撮影をやることに」

千早「はい、いつですか?」

P「再来週だな」

千早「そうですか、では水着は赤にしておいてもらえますか?」

P「赤? なんで?」

千早「ちょうど生理にかぶりそうなので」

P「ああ……もう少しボカせないか?」

千早「モザイクを掛ければ垂れ流しでも大丈夫ということでしょうか?」

P「いや、ごめん、俺の言い方がわかるかったよ」

千早「はっ! タン〇ンなら問題ないですか?」

P「そんな気付きは要らん」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:40:51.49 ID:AAQx08Ol0
・おわん型

美希「んー、最近ブラのサイズが合わない気がする」

春香「合わないブラは胸の形が崩れるよ」

美希「いっそつけなきゃいいんじゃないかな?」

春香「あー、そっかー」

美希「ついでに下も履かなくてもいいんじゃない?」

春香「そーだねー」

P「いや、せめてパンツは履けよ」

ドアバーンッ!!!!!!!

千早「誰?! 今つけなくてもつけても大して形が変わらないって言ったの!」

P「言ってないから」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:41:56.37 ID:AAQx08Ol0
・合法的〇〇

あずさ「明日はアイドル対抗水泳大会の収録ですね〜」

P「期待してますよ、あずささん」

あずさ「……それはポロリ的な意味でですか?」

P「いっ、いや、そうじゃなくて」

あずさ「うふふっ、いいんですよ、だって――」



あずさ「合法的に露出プレイができますから!!!!」

P「全力で阻止します」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:42:42.49 ID:AAQx08Ol0

・寝技

P「やよい、今度の雑誌のインタビュー、大丈夫か?」

やよい「うぅ……あんまり自信がないです」

P「よし、俺が記者の役をやるから、練習しておこう」

やよい「はい、お願いしまーす!」

P「じゃあ、今新しくチャレンジしたいことはありますか?」

やよい「えーと……あっ、プロレスがやりたいです!」

P「プロレス? それはまたどうして?」

やよい「お父さんとお母さんが夜やってて楽しそうだなーって」

P(真実を伝えるべきか、しかしこの笑顔を裏切れない)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:44:10.71 ID:AAQx08Ol0

・疲労回復

伊織「はぁ……なんだか仕事続きで疲れちゃった」

美希「ラジオとか雑誌とかテレビとか、多いよねー」

小鳥「そんな伊織ちゃんのために、疲れが取れるグッズを用意しました!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴウ!

小鳥「これを(ピヨピヨピヨ)にHere we go!!するの!!!!!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

美希「プライヴェイト・ロードショウしちゃうんだね、いやんなの」

伊織「てめえらナチュラルに他人の持ち歌汚したな?」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:45:17.80 ID:AAQx08Ol0
・合体!

真「いいなー。僕もこういう恋愛、してみたいな……」(少女漫画を読んでる)

雪歩「どんな恋愛?」

真「こう、赤い糸がつながっている相手と、運命の出会いが……みたいな」

伊織「ベタねー」

雪歩「へー。でも実際繋がってるのは指じゃなくて股どうしなんだよね」

真「どういう意味?」

伊織「私に聞かないでよ」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:46:36.58 ID:AAQx08Ol0

・若い者には負けん

高木「うむむ……」(ゴルフで腰をやった)

亜美「ねえねえ社長、腰を押さえてどうしたの?」

高木「あ、ああ、ちょっとゴルフのスイングの時にね。もう若くないのにハッスルしすぎてしまったよ、ハハハ」


亜美「かくかくしかじか」

真美「へこへこぴゅっぴゅっ」

小鳥「えええ?!」


小鳥「社長、真美ちゃんから聞きましたよ! 若くないのに腰をハッスルしすぎたって」

高木「なぜそうなる?!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:47:35.18 ID:AAQx08Ol0
・〇ーメン

貴音「わたくし、早口言葉が苦手なのです」

P「へー」

貴音「おかげで恥ずかしい思いをしたことが幾度かあります」

P「例えば?」

貴音「この前もらぁめんをざ〇めんと言ってしまいました」

P「それは早口言葉と関係ないね」

貴音「ちなみに言ってはイってと掛けていたのですが……難しかったでしょうか?」

P「聞いてねえよ」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:48:32.25 ID:AAQx08Ol0

・禁断の…

響「あはははは! いぬ美、くすぐったいよ!」

いぬ美「ワンワン!」

小鳥「響ちゃんはいぬ美ちゃんと仲良しなのね」

響「うん! 家でもほかの動物たちと一緒に遊んでるんだ」

小鳥「ところで響ちゃん、バター犬って知ってる?」

響「へ?」

春香「小鳥さん! いぬ美ちゃんはメスですよ!」

小鳥「そ、そんな! 禁断の〇姦な上にレ〇だなんて」

響「二人とも何を言ってるんだ?」

P「無視しとけ」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/02(木) 23:51:08.91 ID:AAQx08Ol0

・噛み合わない会話

P「はぁ……」

律子「どーしたんですプロデューサー」

P「いや、みんななんでこう、なんていうのか、あれは」

律子「まあ、そういうお年頃なんじゃないですか。外で言ってなければ問題ないでしょう」

P「そうですね、中で言っている分には」

小鳥「いや待ってください! ナカでもイってはダメでしょう?!」

律子「へ?」

P「あ?」

小鳥「イクときはゴムをしなさい!!!」

律子・P「「そういう話じゃねえよ!!!」」


おわり
6.59 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)