なんかガンダムぽい奴 時々安価

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162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/07(火) 23:50:32.09 ID:NI3NSKS40
ジーク「なんか俺の体に不死鳥因子とかいうのがあるらしい」

アキネ「なにそれ聞いたことないわ」

マックス「ナノマシンに作用して発動する因子だろ?ナノマシンを翼にして展開できたりするんだ」

イーリャス「なんでそんなに詳しいんですか?」

マックス「それは...昔読んだら本に書いてあったから」

ヴィンストン「お前漫画しか読まねーだろ」

マックス「あーもう!とにかく秘密」

シュヴィ「ジーク少しいいですか?」

ジーク「ん?いいけど」

海岸

ジーク「こんな所に呼び出してどうした?」

シュヴィ「あなたは会談まで私を守るといってくれましたよね」

ジーク「ああ いった」

シュヴィ「それを会談が終わった後も続けてくれませんか?」

ジーク「俺にボディーガードになれってこと?」

シュヴィ「ボディーガードというか...そのずっとそばにいて守って欲しいと言うか」

ジーク「わかった...これからもずっと君のそばで君を守るよ」

ジーク「シュヴィ...この戦いが終わったら結婚しよう」

シュヴィ「はい!喜んで!」

物陰

アデリー「......」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 00:03:04.22 ID:fup8P0hq0
二日後

マックス「ジーク!ホークが生まれ変わったぜ!」

ジーク「やっと直ったのか!ありがとな」

マックス「いいって!てか直ったどころの騒ぎじゃねえよ」

格納庫

ジーク「これがホーク?翼がなくなってるな...なんか実体剣2本付いてるし」

モーリス「これはホークいやガンダムホークカリバーだ」

モーリス「まずエリュシオンシステムを搭載した」

ジーク「なんですか?それ」

モーリス「これで不死鳥因子を持つお前が乗れば赤いナノマシンの翼を展開して飛べる しかもナノマシンは他にも色々な使い方ができるって凄い代物だ」

マックス「使える奴がいないからずっと士官学校の地下で眠ってたんだって」

モーリス「つぎはこの実体剣、これはコロニー王家の物が自分が生涯を共に歩む騎士に送られる剣 エクスカリバーだ」

マックス「古いものだから素材わかんないんだけどすげー切れ味だぜ」

マックス「てかお前姫様とそんな深い仲だったのか」

ジーク「いろいろあんだよ いろいろ」
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 00:24:26.44 ID:fup8P0hq0
ファング「姫様をヴィストに入れる訳には行かない」

クロー「なんとしても次で止めなきゃな」

バーツ「わかってますよ」

アイビス「次こそ命令遂行する...」

リンダ「.....」

ファング「この戦いに勝利できたならお前らの薬を抜いて元の体に戻してやろう」

バーツ「俺はこの薬も罪として背負ったつもりだ遠慮しておく」

リンダ「バーツ...」

アイビス「よくわからない」

クロー「かっこいいねー味方殺しさん」

バーツ「なんとでもいうがいいさ」

3日後

エレン「ただいま戻りました」

ジーク「どうでした?」

エレン「敵はヴィストの前の渓谷に隊長機クラスが数機
おそらく挟み撃ちにするために後ろに一般兵を待機させてるでしょう」

アグレ「そいつらの足止めは私達に任せてもらおう」

エレン「わかりました」

エレン「それではアンモラキの皆様は姫さまを乗せて渓谷を超えてください」

アキネ「わかりました」

エレン「そしてMS隊で敵を足止めしつつ渓谷の途中で姫さまをトラックと下ろして姫さまにはそのトラックでヴィストに行ってもらいます」

ジーク「なるほど シュヴィがヴィストの会談場に着くまで時間を稼げばいいのか」

エレン「はい あとは鷹の悪事を告発して終わりです」

シュヴィ「皆さん!これは地球もコロニーも関係ないみんなで作る平和の一歩です!!」

全員「おおー」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 00:41:29.64 ID:fup8P0hq0
渓谷

ジーク「作戦開始だ!」

バーツ「ここは悪りぃけど通られせる訳にはいかねぇわ」

リンダ「与えられた仕事はきっちりこなす...」

アイビス「今度は完全に消す」

ライト「.....」

ヴィンストン「ここはアデリーと俺で食い止めるからアンモラキとジークは先に行きな」

ジーク「ヴィンストンまかせたぞ!」

アデリー「2対4か少し骨が折れるかもな」

ライト「やっぱり...俺は戦争を起こすような真似できない」

ライト「おい!そこの2機!俺もそっちにつく!」

ヴィンストン「なにいってんだ?」

ライト「信じられないかもしれないが...俺は戦争を起こすつもりなんかない!姫さまに会談に出てもらいたいんだ!」

ヴィンストン「....わかった 手伝ってくれ」

アデリー「おい!敵だぞ!」

ヴィンストン「こいつの目は嘘ついてねえよ」

ライト「ありがとう...あとできたらこの三人は殺さないでくれ..この人達も好きで戦ってるわけじゃないんだ」

ヴィンストン「というわけだ!コックピットは外していくぞ」

アデリー「しょうがない!やってやる!」

渓谷奥

アキネ「トラックは無事に投下した?」

マックス「ああ!いまヴィスト向かって走ってる」

クロー「さて行きますか」

狙撃がアンモラキに当たる

ジーク「敵が来たみたいだな!」

アキネ「ジーク任せたわよ!」

ジーク「了解!ジーク ホークカリバー出る!」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 00:58:01.28 ID:fup8P0hq0
クロー「MSが一機出てきたところで...」

離れた岩陰からのアンモラキを狙った狙撃

ジーク「一体どこから...」

アキネ「ジーク..これ以上は船が!」

マックス「すげー武器だな..コロニー側の新兵器か」

アキネ「関心してる場合じゃないでしょ!」

ジーク「しょうがないぶっつけ本番だけどあれやるか」

ジーク「ナノマシン散布開始...」

クロー「なんだこれ?視界が変だぞ」

ジーク「見つけた!エリュシオンシステム全開!」

高速で接近

クロー「なんだよ...このスピード」

ジーク「悪いけどお前らは生かしてはおけないんだ」

ジーク「さよなら」

クロー「ぁぁぁぁ死にたくない!死にたくない!」

ヘクトールのコックピットをエクスカリバーで突き刺す

ジーク「さぁ行こう」

アキネ「ダメみたい..さっきの狙撃でエンジンがやられて動けないわ」

マックス「相棒..あとは任せたぜ..死ぬなよ」

ジーク「もちろん死なないよ..絶対戻ってくるからここで待っててくれ」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 01:20:27.32 ID:fup8P0hq0
渓谷出口

ファング「お前が私の邪魔をするものか」

ジーク「なんだこいつ...でかい...」

ファング「悪いが姫さまもろともここで消えてもらおう」

ヴィスト

イーリャス「姫さま!もう少しで会談場です」

シュヴィ「はい!」

ヒットマン「待って」バンバン

イーリャス「危ない!」

イーリャス「ぐふっ....」

イーリャス「うぁぁぁぁぁ」バンバン

イーリャス「初めて撃ったけど案外当たるもんですね...」

シュヴィ「イーリャスさん!」

イーリャス「止まらないで...早く会談場に...私の死を無駄に.,しないでくだ...さい」

シュヴィ「わかりました....」

会談場

シュヴィ「おまたせしました...」

ジェス「おまちしてました姫さま!」

ジェス「テレビなども待っております」

シュヴィ「マイクを貸してください!」

シュヴィ「地球の皆さん聞こえますか?」

シュヴィ「私は真の和平のためにここにきました。17年前確かに和平はしましたが小競り合いのような争いが続いて」

シュヴィ「さらには私を暗殺し地球の人の仕業にし戦争を起こそうとする輩まで現れました」

シュヴィ「それがいま渓谷で暴れている巨大なモビルスーツです」

会談場の巨大モニターに戦闘の様子が映る

シュヴィ「私は彼らから逃れ..仲間を失いながらここにたどり着きました..私は彼を許すことはできません」

シュヴィ「いま彼と戦ってるのは私の騎士です」

シュヴィ「彼が勝ったあかつきには真の和平が実現するでしょう」




168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 01:43:04.16 ID:fup8P0hq0
ファング「なんだこれは....?」

街の巨大モニターは渓谷からでも見える

ジーク「そういうことだよ..姫の騎士としてあんたを[ピーーー]」

ファング「ふ、ふふ..いいなら皆殺しだ!」

ジーク「なに!?」

ファング「どうせ俺はもう終わりさ...だったら町中で大暴れさせてもらうよ」

ジーク「そんなことさせない!」

ファング「どけぇ!」

対艦ミサイルが発射される

ジーク「くっ...」

ナノマシンを機体の周りにバリアを作る

ファング「いつまでもつかな!」

ビームやガトリングを撃ちまくる

ジーク「やばい...ナノマシンが..」

ファング「そこか!」

内蔵ビームサーベルを横薙ぎに振りかざす

ジーク「足が...」

回避が遅れ両足を落とされる

ファング「どうした?騎士様...あんなに立派な羽も今や小鳥の羽だな」

ジーク「このままじゃやばい....」

謎空間

クロッサ「ジーク...」

ジーク「クロッサ..俺死んだのか!?」

クロッサ「死んでない...死にかけてる」

クロッサ「あなたはまだ死ぬべき時じゃない」

クロッサ「あの声聞こえる?」

会談場

住民「がんばれー!」

住民「負けるなー!」

クロッサ「私の力をあげる」

ジーク「ありがとう...」

ジーク「うぉぉぉぉぉぉぉ」

機体が赤色に輝きだす

ファング「なんだこのパワーは!?」

ジーク「いっけぇぇぇぇぇぇ」

エクスカリバーを握りモアに突っ込む

ファング「そんな...地球人みたいなゴミに私は!」

エクスカリバーがモアを貫き モアが爆発した

ジーク「終わった....」





169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 01:53:26.39 ID:fup8P0hq0
ジークがファングに勝利し英雄になった
コロニーと地球の間に真の和平が完了した瞬間であった

墓地

ジーク「ほらチョコ蒸しパンお前すきだったろ」

ジーク「イーリャスには月間人に優しくの最新号だ」

ジーク「聞いてくれ俺そろそろお父さんになるんだよ」

ジーク「全然実感わかないけど頑張ってみるつもり」

シュヴィ「あなた!」

ジーク「きて大丈夫なのか?そろそろ予定日近いんだろ?」

シュヴィ「この二人のお墓参りはどんな理由だろうと行かない訳には行きません」

この二人はこれからも和平の象徴として人々に愛されるので会った

???「やっぱり自分動かないとだめみたいだね」

???「君もそう思うだろ?イザ」

イザ「......」

???「次は私も積極的に動いてみようかな」

それから13年 甘やかされて育った英雄の息子に物語りは繋がる
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 02:04:49.48 ID:fup8P0hq0
ヴィスト ジーク邸

???「もうシュミレーター飽きた!実際にMSに乗りたい」

ライト「ダメです!シュミレーターでもっと練習を積んでからじゃないと」

???「アイビスー、ライトが虐めるよー」

アイビス「ヨシヨシ...ちょっとぐらい乗せてあげても」

ライト「ダメだ!それでぼっちゃんにもしものことがあったら」

ライト「アイビス!お前はぼっちゃんに甘すぎるんだ!」

リンダ「コラコラ、喧嘩はやめなさい」

リンダ「オヤツにシュークリームを作ったわ.みんなで食べましょう」

???「リンダの作るシュークリームは美味しいから好きー」

リンダ「ありがとう坊っちゃま」

???「そういえばバーツはまだ帰ってこないの?」

リンダ「彼は各地を回る修行僧だからいつ帰ってくるかはわからないわね」

リンダ「きっと今もどこかで誰かを救っているわ」

???「ちぇー」

ジークとシュヴィの息子の設定>>↓ 名前 容姿 性格など
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 11:54:04.82 ID:mHFdIyMt0
シャイン
白髪で所々金髪のメッシュが入っている。
よく言えば純粋、悪く言えば世間知らずの子供で、メンタルが弱い。
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 12:28:32.83 ID:fup8P0hq0
アイビス「でもご主人様もお妃様はそろそろ帰ってくるはず」

シャイン「いいよ別に...二人とも視察視察って僕のことなんかどうでもいいんだ」

アイビス「そんなことない...二人ともあなたが大好き」

シャイン「本当に?」

アイビス「昔よく仕事中にお妃様に捕まって坊っちゃまがいかに可愛いか7時間程語られたこともあった...」

ライト「ご主人様も息子をついつい甘やかしてしまう どうすれば厳しくできるか などよく聞いてきました」

ミズナ「そうよ..あの二人はしっかりあなたを愛しているわ」

シャイン「ミズナおばあちゃん!」

ミズナ「ただ仕事が忙しくて帰ってこれないだけさ いい子だから我慢できるだろう?」

シャイン「うん!」

ミズナ「それじゃお外で遊んでおいで」

シャイン「はーい」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 12:46:03.62 ID:fup8P0hq0
ヴィスト 町外れ

シャイン「ほら鷹二郎エサだぞ」

鷹二郎「カァー(ありがとう主人よ)

???「こんにちは」

黒髪に白のメッシュが入った少年?が話しかけてきた

シャイン「君は?」

ダーク「私はダーク ギンギ...あなたの妹だ」

シャイン「???」

ジーク邸

シャイン「ただいまー」

シュヴィ「お帰りなさい!愛しのパパとママが帰ってきましたよ!」

シャイン「母さん!」抱き

シュヴィ「よしよし..その子は友達かしら?」

シャイン「なんか僕の妹だって言うから連れてきた」

全員「!?」

リンダ「あ、あなた名前は?」

ダーク「ダーク ギンギ...」

アイビス「ご主人様...すごい汗」フキフキ

シュヴィ「あなた?ちょっとお話しましょうか?」

シュヴィ「シャインちょっと待っててパパとお話ししてくるから」

ジークの首を掴み 奥の部屋へ連れて行く

ジーク「違うんだ!話を聞いてくれ!」

シュヴィ「いいから行きますよ」

ジーク「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」




174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 13:07:02.83 ID:fup8P0hq0
リンダ「ってことはあなたはアデリーさんの娘なの?」

ダーク「はい...」

アイビス「一人でここに来たの?」

ダーク「はい...母様がコロニー勤務になるので私は地球で一人暮らしすることにしまして...それで母様にはダメだと言われましたが父様に会ってみたくなって」

ライト「てことはジーク様がお父さん?」

ダーク「そういうことになりますね」

ダーク「その証拠に私の身体にも不死鳥因子があります」

奥の部屋

ジーク「違うんだ!まさかあの一発で妊娠してるなんて思わなくて!」

シュヴィ「そういうことじゃないでしょ!」

シュヴィ「私はアデリーと関係を持ったことを怒ってるんじゃありません!私に秘密にしていたことに怒っているんです」

シャイン「ねぇ...ミズナおばあちゃん...母さんと父さん..離婚するの?」ウルウル

ミズナ「こら!二人とも子供が怯えてるでしょ!」

シュヴィ「すみません」

ジーク「なんか色々ごめんなさい」

ダーク「すいません...私のせいで...」

ジーク「ダークは悪くないよ 不甲斐ない父さんでごめん」

シュヴィ「そうよ...そうだ!あなたもここで暮らしなさい」

ダーク「いいんですか?...私は...その浮気相手の子供なのに..」

シュヴィ「王が何人も側室を持つなんて当たり前のことだし
別の側室の子供も我が子のように可愛がる物だと私はおもいます」

シュヴィ「私を第二の母さんだと思っていいのよ」

ダーク「ありがとうございます...」

シャイン「本当に僕の妹だったんだ!やったー兄妹ができたぞー」

シャイン「お兄ちゃんって呼んでいいよ」

ダーク「はい...シャインお兄様...//」
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 13:13:03.91 ID:fup8P0hq0
リンダ「お嬢様はお父様に初めて会ってなんかしてもらいたいことがあるんじゃない?」

ダーク「えっと..,抱きしめて欲しいです」

ジーク「いいよ」抱きっ

ダーク「これがお父様の温もり...匂い...」

ジュヴィ「今日はダーク歓迎パーティーよ」

シャイン「リンダの料理はすごく美味しいんだよ!一緒に食べよ!」

ダーク「はい!」

アイビス「あの子...可愛い色んな服着せたい」

ライト「お前...よく坊っちゃん女装させてたもんな」

安価で選ばれたキャラの一日 >>↓
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 17:56:49.14 ID:BPL5hoMA0
ダーク
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/08(水) 19:23:50.01 ID:DdA69SvMO
とりあえずこれからの方針が全く決まらないので安価で力をかしてくれ

これからのストーリー>>↓5
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:32:24.57 ID:z322QsVi0
んじゃ、平和になったコロニー・地球間で再度戦争を起こさせようとする第三勢力の暗躍
それにより対立する一家内の面子やら元味方

その争いを食い止めるため、ダークとシャインを中心に真の悪を探すとか?
これなら前作・前前作主人公含めこれまでの仲間は地球とコロニーどちらかに属するしかないし、第三勢力を潰す為に別れる新主人公達も目立つか
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 19:43:58.68 ID:9iLbAXsA0
>>178良いね。

 地球とコロニーで軍縮に向けた動きが進められている>>178の動き。地球とコロニーでは兵器の製造・販売を行う企業や有名な犯罪組織が疑われて調査が始まる。しかし真っ先に調べる大企業は軒並み白。有名な犯罪組織も直接の関係は無い。

 そのため地球やコロニーが真実に辿り着くには時間がかかる事になる。
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 21:22:06.61 ID:9iLbAXsA0
追記:

 よく考えたら>>13の設定的にエレンが地球かコロニーの捜査に影響を及ぼせる状況だと>>179は実現しないね。

 せっかくだし第三勢力の襲撃でエレンが意識不明になる事件によって、第三勢力の存在が明らかになるようにしたらどうだろう。

 エレン覚醒のタイミングは物語の都合に合わせるという事で。
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/12(日) 16:14:50.79 ID:noOXnXSgO
アゲ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 20:09:51.41 ID:XbwmwDJNO
最終的にコロニー落としが行われて主人公達が阻止する。
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/11/13(月) 00:47:32.27 ID:Hg2bDmoR0
実装されたらなんというネタバレw
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 03:07:20.61 ID:R0pV6ZaA0
 第三勢力の正体は異星人国家の潜入工作員たち。その異星人の最大の特徴は同種族だけが使えるテレパシーネットワークで情報共有ができる事である。彼らは本国による地球圏征服のため、地球圏の組織を疲弊させようとしている。

 彼らは元々、長期計画で各国の様々な組織に浸透していた。しかし本国たる惑星を他の異星人に征服されてしまい、脱出してきた船団が地球に向かってきている情報が入る。そのため急遽短期計画に切り替えざるをえなくなり、工作が強引になってきているのだ。

 異星人軍本隊による本格侵攻の日は近い。

185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 07:55:57.07 ID:8le5PgkO0
ほお、最後にやけに練ったのが来たな
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