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P「美希と山小屋で密室、7日間、なにも起こらないはずがなく…」【多分安価】
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148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/08/05(日) 22:05:34.51 ID:lblcFma5o
美希「…………」
P「…………」
美希「……」
P「……」
美希「さっむいの!」
P「そりゃお互いに下着だけだからな!?」
美希「は、ははハニーっ!」
P「な、なんだ美希!」
美希「こうすればあったかいの!」むぎゅぅっ
P「服を着るって発想はどこいった!?」
美希「それはヤ! なの!」
P(俺の方がヤ!と言いたいんですけど!?)
P(ま、まずい…美希とほぼ裸で密着してるせいで俺のpが……)
P「わ、わかった…それじゃあこうしよう!」
P「
>>150
」
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 22:07:18.75 ID:cMreWXyQ0
キスする
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 22:10:18.10 ID:OhLsHaGTO
美希が後ろから抱きつく
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/08/05(日) 23:53:35.64 ID:lblcFma5o
P「美希が俺の後ろから抱きついてくれないか?」
美希「えー……」
P「ほ、ほら。それでしばらく経ったら俺が後ろから抱きつけば平等だろ?」
美希(ハニーに後ろから……はっ、これは……!)
〜〜ほわんほわん〜〜
美希『ただいまなのー!ハニー、今日も頑張ったよ!
……っていないの…』
小鳥『はぁ……やっぱり女の子なら一度はあすなろ抱きをされたいわねぇ……』
美希『小鳥?あすなろ抱きってなに?』
小鳥『あら、いたのね美希ちゃん』
美希『さっき帰ってきたとこなの。それよりも、そのあすなろ抱き?ってなあに?』
小鳥『ふふふ。美希ちゃんも知らない乙女の憧れ、この音無小鳥が教えてあげましょう!』
〜〜回想終わり〜〜
美希(この前小鳥が言ってた例のあれをやってもらうチャンスなの!)
美希「ハニーがそういうなら分かったの!」
P「分かってくれたか…ありがとうな、美希」
美希「あはっ☆こちらこそなの!」
P「じゃあ…美希」だきっ
美希「
>>153
」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/06(月) 09:20:18.90 ID:bOmZ8k22o
踏み台
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/06(月) 10:43:18.52 ID:IZ8bqj8mo
ブラを外して双丘を背中に押し付ける
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/08/06(月) 21:53:10.36 ID:YeeYXp+fo
美希「ん……」すっ
むぎゅ…ふよんっ
P「!?」
P(な、なんだ…!?美希に後ろから抱きつかれたと思ったらなんだか柔らかいものがそのままに…!!)
P(い、いったい美希はなにを……)
美希のブラ<やぁ!
P「」
P(落ち着け…ダメだ、あれはただの布、布…大丈夫、大丈夫だ俺…)
美希「ん…落ち着くの……」もぞもぞ
P「っ…!!」
P(う、動かれると美希のおっぱいが……)
P「
>>156
」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 00:27:18.30 ID:prta/wbf0
踏み台
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 00:28:16.85 ID:EoXCXMWD0
だ、ダメだこれ以上されたら理性が保てない…!
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/08/07(火) 21:26:28.45 ID:IIqt/HxHo
P(まずい…このままだと理性が……!)
P「み、美希っ!」
美希「んー?なんなの、ハニー」
P「お、俺はもう満足したから今度は俺から、な?」
美希「まだ全然だけど…ホントにいいの?」
P「あ、ああ。だから下着をちゃんと着けてくれるか?」
美希「はーい…」
美希(むぅ…せっかくのハニーと裸で触れ合ってユーワク作戦失敗なの…)
P(ふぅ…なんとか助かった……)
美希「はいっ、もういーよ?」
P「それじゃあ美希、後ろ向いてくれるか?」
美希「はいなの!」
P(美希の後ろ姿…うん、やっぱり綺麗だな……)
P「
>>159
」
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 21:51:28.89 ID:zkeL8scDO
ksk
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/07(火) 21:55:54.60 ID:RKa7Qaxt0
射精してないのに射精後の脱力感が
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/08/07(火) 23:57:14.58 ID:IIqt/HxHo
P(なんか…気怠いというか……なんだこの脱力感は……)
P(……賢者タイムか!?)
P(流石美希だ…!)
美希「……ハニー?ちょっと寒いの…」
P「ご、ごめんっ」だきっ
美希「ひゃっ…」
美希(ハニー…あったかいの!)
P(なんて声を出すんだ……)
美希「はにゃぁ……」
美希(すごいの…確かにこれは落ち着くの……)
P「なんというか…溶けきってるな……」
美希「
>>163
」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/08(水) 03:21:13.58 ID:NeNs0JvSo
このPはDTだな
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/08(水) 09:33:25.51 ID:h2qhkRoV0
↓
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/08(水) 10:54:53.40 ID:A5lu74UW0
ハニーも、ミキと一緒に溶けよ…?
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 23:13:10.13 ID:7BrIIlk6o
復活したんで明日くらいに続きやりますん
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/11/12(月) 02:16:09.74 ID:qgHL+Yso0
まだか
166 :
明日と言ったな、あれは嘘だ…なの
[saga]:2018/11/17(土) 21:59:04.32 ID:nyUw/z+do
美希「ハニーも、ミキと一緒に溶けよ…?」
P「えっ?」
美希「抱き締めてくれてるのに、ハニーったらガチガチなんだもん。せっかくだし、ミキと一緒に…」
P「…ごめんな、美希……」ぎゅっ
美希「ハニー…!」
美希(やっぱりあったかいの…♪身体も心も…♪)
P(なんだろう…うん、落ち着く…)
美希「ねえねえっ」
P「…ん、どうした?」
美希「ミキね、こうやってハニーと二人っきりで居られて幸せなの…♪」
P
>>168
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/17(土) 22:00:59.22 ID:AmauPpOOo
おかえりかそく
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/17(土) 23:40:24.38 ID:YUA915Ov0
そうだな…ずっとこうしていたいくらいだ
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/18(日) 22:26:07.48 ID:osOuZX+io
P「そうだな…俺もずっとこうしていたいくらいだ」
美希「嬉しいの!…けど、この状況で言うのはホントのことになりそうなの」
P(本当のこと…?あっ……)
ヒュォォォォ……
P「相変わらずの吹雪だな……」
美希「でもなんだか昨日より大人しくなってる気がするの」
P「そうか?ただ慣れてきただけという気も…」
ザザ…っ・・・
美希「…!」
P「無線か!」
『ザッ・・・きこえ……ザザ……』
美希「もしもしなの!」
『ザザッ…その声は…美希ちゃん?』
美希「はいなの!」
P「音無さん?よかった、なんとか繋がったのか……」
美希(ハニーとまだ抱きしめあっていたかったからちょっと残念なの…)
小鳥『繋がりはしましたがまたすぐにでも切れてしまいそうですね…そちらはまだ大丈夫そうですか?』
P「ええ、一応は大丈夫…ですね」
P(理性の方は何度か危なかったけど)
小鳥『それなら良かったです。美希ちゃんはどう?』
美希「
>>171
」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/18(日) 22:33:09.65 ID:J4ELkAE9o
食料が残り少ない
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/19(月) 15:48:26.01 ID:Bn3xMdXn0
もう一週間ぐらいゆっくりしてってもいい
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/19(月) 21:44:55.47 ID:uVzy8b4jo
美希「もう1週間くらいここでゆっくりするのもありかなって」
P「美希!?」
小鳥『ピヨ!?み、美希ちゃんここ数日のことを詳しく教えてっ!』
美希「えっと…ハニーとキスしたり抱き合ったりしたの」
小鳥『キス!?抱き合う!?そ、それっ…』
ザザ…
小鳥『美希ちゃ……ザザッ…ちょ、もうすこ…ザッ・・・』
P「……」
美希「……」
P「……なんていうか」
美希「……相変わらずの小鳥でほっとしたの」
P「そうだな……」
再び電波も通じなくなり、なにをしようか…
>>174
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/19(月) 21:56:40.64 ID:kMIvdiN6o
かそく
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/11/20(火) 01:25:06.15 ID:YuPOW/xh0
キス
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/20(火) 01:27:31.28 ID:GYV8vN900
いいぞ
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/21(水) 21:44:23.64 ID:2ts7wtzBo
美希「暇なの」
P「そう言われてもな……」
美希「んー……」だきっ
P「ほぁっ…!?」
P(い、いきなり抱きつかれて変な声をあげてしまった…いやだが下着だけで不意打ちされたら仕方ない…うん…)
美希「変な声出してどうしたの?」
P「な、なんでもないぞ、うん…なんでも…」
美希「むー……」
P(膨れっ面の美希可愛い)
美希「むむー……あ」ティンッ
P「うん?」
美希「ハニーっ!」
ちゅ……
P「ん?どうし…むぐっ!?」
P(き、キス…!一昨日みたいに…!)
美希「ん…」ちゅぅ…
P(ぁ、やば…っ!)
美希「んー…♪」チュル…
P「ぅ…んっ……」
美希「んむ…♪」チュルッ…ずずっ…
P(やっぱりこれは…幸せ、だ…)
美希(ハニーとのキス気持ちいいの…♪)
ディープキスを堪能した…
>>178
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/21(水) 21:45:48.07 ID:q1GVTPI5o
もっと
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/21(水) 22:08:54.41 ID:jISYipgUo
Pの方から美希がくたくたとろとろになるまでひたすらディープなキス
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/21(水) 22:42:25.91 ID:2ts7wtzBo
美希「…ぷはっ」
P「…ん…」
美希「ハニーとのキス…気持ちよかったの♪」
P「っ!」
P(赤く染まった頬、濡れて艶かしい唇…無邪気に笑う美希を見てたら…また……)
美希「ハニー……?」
P「……美希」
美希「ど、どうしたの…?ちょっと怖いの……」
P「美希っ!」
ちゅっ…
美希「んっ…!?」
美希(は、ハニーからっ!ハニーからなのっ!)
P「ん…んっ…」チュル…じゅるっ…
美希「んーっ…んぅ…」
P「ん、んぷ…」ジュルル…チュ…
美希(ゃ…は、激しいの…これ以上されたらミキ…)
P(驚いてた美希の顔が段々と緩んできて…うっすらと涙を浮かべながら見つめてきて…)
P「ん…」チュル……
美希「!」
美希(ぁ…もう、だめ……)
P「……はっ、しまった…美希が可愛くてつい夢中に…」
美希「はぁっ…はぁ……」
すっかり美希が蕩けてしまった、どうしようか…
>>181
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/21(水) 22:49:44.22 ID:q1GVTPI5o
もっともっと!
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/21(水) 23:02:31.34 ID:hUyvV5Gzo
全身にキス
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/21(水) 23:44:44.46 ID:2ts7wtzBo
P(取り敢えず…ベッドに運ぶか。やましい意味はないけど)
ぽすん
P(それにしても…うん、さっきの美希はエロかったな…)
P(下着姿で荒く息を乱しながら身悶えするから胸がそれはもう凄まじくて…思い出したらむらむらしてきた…)
P「美希ー…?」
美希「」
P「返事はない、ただの美希のようだ」
P(……今なら際どいことをしてもバレないのでは?)
P「そうと決まれば…まずは……」
ちゅっ…
P(美希の手を取って、甲にキス…)
P「おお…これは、中々…恥ずかしくて起きてる時には出来ないが…うん、いいな」
ちゅ…ちゅっ…すん……
P「ついそのままキスしながら首元まで来てしまったが…なんだこの甘い匂いは…」
P「美希の甘い匂いと、キスしたせいか分かる汗のしょっぱさが合わさって…んんっ!いかん、変態みたいだ……」
P(だけど…うん、美希は惚けて気付いてないみたいだし……)
ちゅ…ちゅっ、ちゅぅ……
P「……ふぅ…うん、つい興が乗って全身にキスしてしまったが、良かった…」
P(流石に胸とかは出来なかったが…うん、満足だ!)
美希「……」
実は美希は……
気が付いていたor気が付かなった
>>184
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/11/22(木) 00:12:43.82 ID:c8VKwFR2O
気が付いていてノリノリ
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/22(木) 00:17:04.28 ID:EqkQYTT3o
気付かない
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/22(木) 19:30:24.72 ID:MQvsJN9SO
気づかない→キス→くったり→いじり倒し→気づかない→キス…のループで美希をとっても開発したい
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/22(木) 22:31:40.30 ID:smncKl4Xo
P「さて…美希は?」
美希「んん…はにぃ?」
P「お、おう。ハニーだぞ」
P(やばいやばい、気付かれてたら言い訳できないぞなんて言おう)
美希「んー…?おかしなハニーなの」
P(気付いてない…のか?それなら良かった、ほんとに)
美希「というか!ハニーったら急にでぃ、デイープなのするのずるいの!」
P「き、気のせいじゃないか?はは…」
美希「気のせいなんかじゃないもん…」
P「ごめんごめん、ほら、お詫びになにかしてあげるから許してくれないか?」
美希「ホント!? なら…
>>188
」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 00:56:22.98 ID:o/V9yQG/o
あ
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 02:30:34.17 ID:qE136qYuo
ごはんにする
食べさせ合いっこしてるところを765ASグループSNSに写真送る
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 02:37:37.94 ID:h83vuyGZO
美希の誕生日だし二人っきりのバースデー
190 :
美希誕生日おめでとう!
[saga]:2018/11/23(金) 03:51:45.97 ID:6UA5rMKRo
美希「ちょっとお腹が空いてきたしご飯にしよ?」
P「そんなことでいいのか?」
P(もっと過激なことを要求されるのかと思ったが…)
美希「でもでも! 食べさせあいっこしてるのを撮って…山から下りたらグループSNSに送ってほしいな?」
P「えっ」
美希「ハニーと一つになるのは戻れたらって約束したし…そのことをみんなに教えてあげないと☆」
P(ひえっ…女の子って強いよぉ……)
美希「ハニー?」じー
P「うっ…そ、それはどうしてもか…?」
美希「どうしてもなの! ハニーがそれでもイヤって言うなら…いいけど……」
P(明らかに落ち込んで…仕方ない、食べさせ合いなら説明はなんとかできるし……)
P「いや、いいぞ。美希の言う通りにする。それにそもそもお詫びになにかするって言ったのは俺だからな」
美希「! えへへ、ありがとっ、ハニー♪」
P「どういたしまして。っと…残っている食糧は…どれがいい?」
美希「うーん…ハニーとあーんするなら…」
なにを食べさせあう?
>>192
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 13:46:50.69 ID:27rmiPYm0
苺ババロア
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/11/23(金) 15:56:47.16 ID:TquJE6WgO
自分自身
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/12/02(日) 22:31:24.84 ID:O66oU6HCo
美希「ハニーがいいなっ」
P「えっ」
P(ハニーって…えっ、俺?……あ、そうか蜂蜜のこと…だな、うん!)
P「分かった。じゃあ用意するからちょっと待っててくれ」
美希「ホント!?美希大勝利、なの!」
P(……最初の考えの方で合ってそうだけどスルーで)
美希(ふっふっふー…既成事実ゲットなの!)
P(悪い顔してるなぁ…そんな顔も可愛いのは凄い)
P「おーい、用意できたぞー」
美希「わーい……やっぱりそんなことだろうと思ったの」
P「ちゃんと希望通りに蜂蜜と…それだけだとアレだしフランスパンは不満だったか?」
美希「ハニーがヘタレなのは今更だし別に気にしてないかなって」
P「ヘタレ……」ずーん
美希(落ち込むくらいなら手を出してくれればいいのに)
美希「ひとまず、あーんってしよ?もうお腹ペコペコなの」
P「そ、そうだな…ほら、美希、あーん」
美希「あーん…」パシャッ
美希「んむんむ…あはっ!とっても甘くて美味し♪」
P「なら良かった…うん、写真はちゃっかりと撮ってるんだな」
美希「はいっ、今度はハニーも…あーんっ!」
P「あぁ、ん…」パシャッ
P「うん、普通に美味しいな」
美希「むー…美希が食べさせてるのに普通?」
P「いやほら…!美希の愛情がちゃんと詰まってるのがわかるというか…!」
美希「慌てすぎなの」
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/12/02(日) 22:42:27.61 ID:O66oU6HCo
数時間後
美希「ねえ、ここに来てから何日経ったっけ?」
P「えーっと…4日目…だっけ?」
美希「4日…じゃああと3日経てば助けが来るのかな?」
P「小鳥さんによれば1週間吹雪が来るって言ってたしそうなるのかな…」
美希「そっかぁ……」
P「でも、どうしたんだ?」
美希「ハニーと二人っきりでいられるのも3日しかないんだなって」
P「こういうシチュエーションでもなければ同意できるんだけどな……」
美希「ハニーも残念って思ってるんだねっ!じゃあ後悔しないように思いっきり楽しも?」
P「まぁ残念なのは事実だし…あんまり過激なのは無しだぞ?」
美希「分かってるの!」
なにをしようか?
>>196
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/03(月) 11:47:08.45 ID:MLsEtiai0
↓
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/03(月) 11:53:23.80 ID:0en/Wzbio
体を拭き合う
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/04/05(金) 22:24:50.54 ID:3HDXMPKQo
美希「あっ」
P「ん?」
美希「えっと、その…美希、汗くさくないかな…?」
P「汗くさく? うーん…」くんくん
美希「か、嗅がなくてもいいのっ!」
P「うん、いい匂いしかしないから安心していいぞ」
美希「……ハニーのえっち」
P「ご、ごめん……」
美希「
>>199
」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/04(土) 05:57:23.43 ID:TMnWxzzKO
↓
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/06(月) 01:37:30.06 ID:xiJ12Dtc0
もっと…体を拭くより凄いこと、エッチなこと、したいな
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/06(月) 22:37:15.26 ID:JCRej28/o
美希「ねえ、ハニー?」
P「な、なんだ?」
美希「そんなえっちなハニーと…もっと凄いこと、したいな…?」
P「凄いことって…過激なのは無しって言っただろ…?」
美希「ハニーが先にしたくせに」
P「うぐぅ…っ」
美希「じーっ」
P(まずいっ、先に誘惑に負けたのは俺だから断りづらい…!)
P(どうするべきか…!)ティンッ!
P(そうだ…!)
P「よ、よし…なら
>>202
をするから許してくれないか?」
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/06(月) 22:48:23.75 ID:77OEGoYYo
加速下
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/06(月) 23:08:09.34 ID:/3gdVaRG0
中出しセックス
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/07(火) 03:55:32.12 ID:Zwddh0PQo
P「中出s…んんっ、なんでもないっ!」
P(あ、あっぶない…美希が可愛すぎて思わず欲望に正直になるところだった)
P(自分から過激なのは駄目って言っておいてそういうのはな、うん…うん)
美希(口を開いたかと思ったら急に遠い目してる…疲れてるのかな)
美希「んー…なら、膝枕なんてどお?」
P「膝枕? まあそれくらいならいいけど」
美希「やったっ♪じゃあ、はい、どーぞ?」ぽんぽん
P「あっ、俺がされる側!?」
美希「そうだよ?ハニーったらなんだか遠い目してたし、疲れてるのかなって」
P(……美希に手を出そうとしたなんて怖くて言えないな)
美希「だから…はいっ、美希のお膝の上でゆっくり休んでほしいな」
P「そういうことなら…重かったら言ってくれよ?」
美希「はいなの!」
204 :
お楽しみは終わってからRででもー?
[saga]:2019/05/07(火) 04:06:24.85 ID:Zwddh0PQo
P「それじゃ、失礼して…」
P(おお…柔らかいしやっぱりいい匂いする…)
美希「んっ…なんだかくすぐったい」
P「あ、あんまり動かないでくれ」
P(見上げた位置にあるお山がゆさゆさ揺れて落ち着かないから!)
美希「あっ…ごめんね?」
P「大丈夫、大丈夫だからっ!」
P(前屈みになられるとお山がっ!美希山が…!)
美希「もーっ、お休みする時に暴れないのっ!」
P「もごっ…」
P(落ち着けP落ち着くんだ千早を思い出すって決めただろ落ち着けこれは千早…千早…千早じゃないってえええ!!!)
──765プロ事務所──
千早「はっ! なんだか分からないけれど突然怒りが沸いてきたわ!」
春香「疲れてる?クッキーでも食べる?」
────
美希「…あれ、ハニー?」
P「」
美希「返事がないの…寝ちゃったのかな」
美希(んー…なにしよっかな?)
なにが起こった?
>>206
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/07(火) 05:42:05.95 ID:oIr6sEdko
夢精
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/07(火) 08:18:39.03 ID:ziPwyQ4b0
ぱふぱふ
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/07(火) 17:13:31.82 ID:Zwddh0PQo
美希「ハニーの寝顔でも見てよっと」
美希(寝てるハニーはかっこいいというよりも可愛いって感じ)
美希「ミキもなんだか眠くなってきたゃった…」
P「……ん?なんか柔らかい…?」
P(ってあぁ、確か美希の膝枕で…寝ちゃってのか)
P「起きないと…」ふにっ
P「ふに…?」
美希「んん…くすぐったいの…」
P(なるほど。美希も寝てしまって、覆い被さられていると)
P(そして…美希のお山でぱふぱふされているのか、なるほど)
美希「すぴー…なのぉ」
P(起きてないか?)
P(さて…幸せな状況だがいつまでもこのままというのは…)
P(だがこのぱふぱふを手放すのは惜しい気も…)
起こす?起こさない?
>>209
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/07(火) 17:40:11.56 ID:ziPwyQ4b0
起こさない
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/07(火) 17:51:08.55 ID:ziPwyQ4b0
起こす
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/07(火) 18:38:07.51 ID:ziPwyQ4b0
このスレって2017年の10月30日からやってるんだよな
211 :
令和が終わるまでには終わらせるの
[saga]:2019/05/07(火) 21:47:29.98 ID:Zwddh0PQo
P(いや、起こしておこう。ぱふぱふしてる時に美希にバレたら色々と不味いだろうし…)
P「美希、起きろー」
美希「んん…?はにぃ…?」
P「ほら、起きてくれ。ちょっと苦しいんだ」
美希「…んぅー……」むぎゅっ
P(寝ぼけた美希が抱きかかえてきた…だと!?)
P「ちょっ…美希! 起きろって!」
美希「…もー…うるさいの……」ごろんっ
P(寝転がった分身体は楽になったけど密着具合が増してる…!?)
P(こうなったらあの手段を使うしかないか…)
P「美希、ほらおにぎりだぞ!」
美希「おにぎり!? どこ! どこなの!?」
P「おはよう、美希」
美希「ハニー、おはよっ。それでおにぎりは?」
P「美希を起こすために言ったからない」
美希「……がーん、なの」
P「中々起きない美希を起こすためだったんだから許してくれ」
美希「…まぁ、仕方ないから許してあげるの」
美希「あっ、そうだ。さっきハニーが寝てる時に小鳥から連絡きたよ?」
P「本当か?なんて言ってたんだ?」
美希「えっとね…
>>213
」
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/07(火) 21:49:43.33 ID:ziPwyQ4b0
安価下
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/07(火) 23:59:02.81 ID:ziPwyQ4b0
あれから何があったか
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/08(水) 21:33:26.76 ID:i5DWBuVIo
美希「あの後から何かあれば教えてほしいって言ってたの」
P「ふぅん…とは言っても特になかったよな?」
美希「ハニーにえっちなことされたって言っておいたよ?」
P「!?!?!?」
美希「?」
P「なんてことを言ってくれたんだ…」
美希「間違ってないでしょ?」
P「んんっ…ま、まぁ…」
美希「ふふん、なの」
P(ドヤ顔してる美希も可愛いなぁ)
P「そういえば、小鳥さんはどんな反応してたんだ?」
美希「なんかよく分からない奇声発した後にすぐ切れちゃったから分からないの」
P「そうか…ま、まぁそこは無事に帰れてから考えるか…」
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/08(水) 21:38:13.76 ID:i5DWBuVIo
5日目……?
P「…さて、恐らくだがあと2日待てば救助が来るはずだけど……」
ヒュオオオオ……ブブブッ…
P「あんまり外の様子は変わってないな」
美希「待ってても大丈夫そうだしそんなに焦らなくてもいいの」
P「そうは言ってもなぁ…」
美希「不便なところと言えばお風呂入れないことくらい…かな?」
P「女の子にとってはかなり不便だよなぁ。美希は大丈夫か?」
美希「まぁ…大丈夫なの。ハニーはなにかある?」
P「そうだな…
>>217
かな?」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/08(水) 23:04:42.65 ID:b3un4TAAo
むくむくしちゃう
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/08(水) 23:28:04.44 ID:WjFTCBrt0
すごくムラムラしてきた
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/09(木) 03:36:42.24 ID:uHvt2n+Eo
P「ムラムラがその…すごいこと、かな」
美希「ムラムラって…その…そういうこと?」
P「んっ…そ、そういうことだ」
P(頬を赤く染めながら見つめてくる美希が可愛すぎて危ない…!)
美希「そ、そっか…ミキの、せい?」
P「あー…それはなんというか…」
P(美希と暫く二人っきりで処理できなかったこととか、美希が魅力的過ぎるからとかあるけど…なんと言えばいいんだ…)
P「えっと…
>>220
」
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/09(木) 04:20:21.66 ID:hcAmp2Ds0
ksk
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/09(木) 17:17:21.74 ID:hcAmp2Ds0
そうだ
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/10(金) 22:47:54.39 ID:ZevlKEvMo
P「まぁ…そうだな」
美希「っ!それってその…ミキのこと、そういう目で見れるってこと…だよね?」
P「そうじゃなきゃ、戻れたら一つになる…なんて約束はしないしな」
美希「えへへ…ハニーっ♪」ぎゅっ
P「み、美希!?」
美希「ハニーがミキのこと、大事にしてくれてるのは分かってたけど…やっぱりちゃんと女の子としても見てくれてるのが分かると嬉しいな、って…あはっ」
P「そうか…」
P(そういえば美希にちゃんと好きとかあんまり言ってなかったな…)
P「あー…その、美希?」
美希「なあに?」
P「好き…だからな、美希のこと」
P(…思ったより恥ずかしいな、これ)
美希「ハニー…!」
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/10(金) 22:57:58.60 ID:ZevlKEvMo
ヒュオオオオ…
美希「んー♪」
P(あれ以来美希の密着がより増した気がする…今は二人っきりだからまだいいけど帰れたらちゃんと話し合わないとな)
美希「ねえねえ、ハニー」
P「美希?」
美希「なんとなくだけど、吹雪、弱くなってない?」
P「そういえば音が小さいような…慣れてきただけかと思ってたけど…」
ざっ…ざざっ…
P「無線が…!」
小鳥『もしもし?聞こえてる?美希ちゃんさっきの件について詳しk』
P「……美希」
美希「……それよりも、返事、してあげないの?」
P「…要件はなんですか?」
小鳥『プロデューサーさんですか?良かった、起きていたんですね!』
P「ええ、ちょっと前に。それより何かあったんですか?」
小鳥『あ、そうでした!朗報ですよ朗報!なんでも段々と吹雪が弱くなっているそうで、このままもう少し弱くなれば救助に向かえるそうです!』
P「やっぱり弱まっていたんですね、良かった…」
小鳥『因みにですがその…プロデューサーさん、遂に一線を…?』
P「
>>224
」
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/10(金) 23:02:24.80 ID:O3qSTPMs0
安価下
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/11(土) 01:20:54.95 ID:9/kOdSN2o
交えてはいません
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/11(土) 23:44:41.76 ID:RkXPeTJno
P「交わってはいませんよ」
小鳥『交わって、は?ということは…!?』
P(耳ざといな…)
P「そんなことより!救助の目処がついたんですよね!?」
小鳥『え?…まあ、そうですね』
美希「露骨に不満そうなの」
小鳥『とは言ってもこの通信も安定はしてないらしいので確実…ではないんですけど』
P「それでも目処がついただけでも一安心です」
小鳥『此方でも準備はしっかりしてますので安心してくださいね!
……ところでさっ…ザザッ…はなs…ザザザっ』
P「また途切れるのか…タイミングいい…いや、悪いのか?」
美希「山の神様のおかげとか?」
P「山の神の?なんでだ?」
美希「真の愛をあれこれ聞き出そうとするなんて無粋なの」
P「なるほど…?」
美希「吹雪が収まってきたのも、きっと神様がミキとハニーのことを認めてくれたからじゃないかな」
P「本当にそうだったらロマンチックで良いな」
美希「小鳥は残念がってそうだけどね」
P「まぁ…それはいいんじゃないか」
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/11(土) 23:47:44.25 ID:RkXPeTJno
P(体感的にはそろそろ夜かな…)
美希「んー……」
P(美希は少しでも身体を動かそうとストレッチしてるのか)
P(俺はなにをしようかな…)
美希「ふぅ…終わり、っと!」
美希「ハニーっ♪」
美希(なんか真剣に考えてる…なに考えてるんだろ?)
美希(うーん……あっ!
>>228
をしよっと)
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 01:20:08.64 ID:cu5Bzht2o
ハニーの体をほぐしてあげる
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/12(日) 04:14:07.28 ID:dDS01qzZo
むねまくら
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 22:25:25.57 ID:9iNZiFouo
美希(おっぱい枕…だっけ、確か前にハニーが…)
〜〜ほわんほわんなのなの〜〜
P『あー…疲れた、休みたい…できればおっぱい枕で』
美希『ハニー、なんなの?それ』
P『み、美希!? いたのか!?』
美希『ずっといたよ? それよりも、そのおっぱい枕…ってなあに?』
P『忘れて…いやほんとに忘れて…』
〜〜回想終わり〜〜
美希「ハニーっ!」
P「…ん、どうした?」
美希「はいっ!」
P「…?」
P(腕を広げて満面の笑みを浮かべてる…可愛いけど、なに?)
美希「いいよ?」
P「え、えーっと…なにがだ?」
美希「おっぱい枕…だっけ、どーぞ?」
P「
>>231
」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/15(水) 07:43:27.11 ID:2zoYjYXK0
踏み台
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/15(水) 07:44:22.13 ID:2zoYjYXK0
プツン(理性の糸が切れた音)
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 03:37:18.37 ID:XHyILET9o
P「」
美希「……?」
P「」プツンッ
美希「ハニー?」
P「美希っ!」
がばっ!
美希「きゃっ…!」
美希(ハニー、初日の時みたいな目してる…)
P「美希…!」ハァ ハァッ
P「ははっ、やっぱり美希…最高だ…!」
美希(い、いきなり凄い勢いなの…ちょ、ちょっと予想外かも…)
P「あぁ…美希…」
むにゅ…むにゅうっ
美希(あはっ、でもなんだか段々可愛く見えてきたような…?)
美希「
>>234
」
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 04:21:30.61 ID:2uCBuQo+o
咥える
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 04:36:46.62 ID:0PByTgFiO
最後までしちゃう
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 22:59:57.28 ID:kvnC+r94o
美希「えへへっ、ハニーっ?」
P「はぁっ…はぁ…」
むにゅっ…むにゅ…
美希(も、もう…ミキに夢中になってくれるのは嬉しいけどちょっとは聞いて欲しいの)
美希「もうっ、ちゃんと聞いて?」
P「美希…?」
美希「やっとミキのこと見てくれたね、ハニー」
P「あ、いや…その…」むに
美希「…えっち」
P(なにも言えない)むにむに
美希「……でも、いい…よ?最後まで…しちゃ、お?」
P「」プツンッ
美希「ハニー?」
P「美希ぃっ!」
がばっ!
美希「ぁっ…えへへ、やっと…一つになるね、ハニー♪」
236 :
詳細は省略されましたなの
[saga]:2019/05/18(土) 23:10:42.76 ID:kvnC+r94o
6日目…?
美希「すぅ、すぅ…」
P「……」
美希「むにゃ…はにぃ…」
P「……やってしまった…」
P(……まぁ…過ぎたことは考えても仕方ない、か)
美希「…んぅ、ハニー?」
P「…おはよう、美希」
美希「おはよっ、ハニー♪」
P「あ、あぁ…」
P(直視できないな…思い出してしまう)
美希「むー…」
美希「……じーっ」
P「うっ…」
美希「
>>238
」
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/18(土) 23:46:33.82 ID:ygxxI5o4o
st
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/18(土) 23:46:51.30 ID:elb3Hvy7o
もっと……しよ?
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/19(日) 23:31:28.17 ID:ObbSlBezo
美希「もっと…しよ?」
P「…えっ?」
美希「もう…あと少しで帰れるでしょ?だからその前に…いっぱい、思い出作っちゃお?」
P「うぐぅっ」
P(……やばい、可愛い!)
美希「ハニー…っ」
P(……くっ!)
P「
>>241
」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/19(日) 23:32:35.37 ID:GKx1u0hC0
しよう
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/05/19(日) 23:38:48.62 ID:GKx1u0hC0
しよう
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/05/24(金) 23:09:49.79 ID:mZ/t8c0ho
P「しようか」
P(…なんかもう我慢しなくていいかな、って)
美希「わあ、ほんとっ!?」
P(…美希が可愛いし仕方ないよなうんうん)
P「もちろん」
美希「あはっ☆ ありがと♪」
P(ふわあああああ!美希可愛いよおおおお!!!)
P「美希…」
美希「ハニー…っ」
美希(ここから先はナイショ、なの!ごめんね♪)
〜〜6日目夜…?〜〜
P「……むにゃ」
美希「……すぅ」
ザッ…ザ…
『もし…し』
美希「……んぅ?」
『聴こえ…すか?』
美希「この声は…
>>244
?」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/24(金) 23:30:20.07 ID:fFmeLM/oo
お兄ちゃん踏み台置いとくから大事に使ってよね
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/24(金) 23:31:54.12 ID:XKCUL/n4O
やよい
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/06/01(土) 22:51:13.45 ID:J+Zvwitlo
美希「その声は…やよい?」
やよい『美希さんですか? 良かった、起きていたんですねっ!』
美希「起きてたっていうより起こされたってカンジ?」
やよい『はわっ!ご、ごめんなさい!』
美希「別にいいよ? それよりどうかしたの?」
やよい『そうでした!えっと、明日のお昼ぐらいにはそっちにスタッフさんと救助の人が到着できるかも、です!』
美希「そっか…ハニーが起きたら教えてあげないとっ」
やよい『プロデューサーは寝ているんですか?』
美希「お疲れハニーだから仕方ないの」
やよい『大変だったんですね…』
美希(なんか勘違いされてる?っぽいけど言わないでおくの)
やよい『あ、えっと…なので、帰れるように準備しておいてください!』
美希「了解なの!」
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/06/01(土) 23:04:02.39 ID:J+Zvwitlo
やよい『それから…えーっと…』
千早『高槻さん、私が読みましょうか?』
美希「千早さんもいたの?」
千早『ええ、高槻さんを一人で来させるわけにはいかないもの』
美希「それもそっか…ってそういえば小鳥は?」
千早『プロデューサーが帰れなくなった分、代わりに頑張っているから代わりに私たちがこうして、ね』
美希「確かに律子だけじゃ大変そうだもんね」
千早『ちゃんとさん付けしないと怒られるわよ?』
美希「聞いてないだろうし大丈夫なの!」
やよい『あのー…そろそろ…』
千早『あっ、それもそうだったわね…んんっ、これからのことを話すわ。この後、休めないだろうし一旦通信は切るわね』
美希「はいなの」
千早『一応、深夜でもスタッフさんが待機しているから何か問題があればすぐに連絡すること』
千早『それと、朝になったらもう一度連絡をするから起きておいて貰えると嬉しい、とのことね』
美希「多分大丈夫…かな? ハニーもいるし」
千早『まぁ大丈夫でしょうけど…伝えておきたいことはある?』
美希「ミキはないよ?」
千早『そう…ならこれくらいで一旦お別れね』
やよい『うっうー!あと少しですから待っててくださいねー!』
美希「あはっ、久々に千早さんややよいの声を聞けたから頑張れるの!」
千早『ふふっ、それじゃあ明日の連絡で』
美希「はーい」
プツンッ
美希(一気に静かになっちゃった)
美希(なんだかちょっと寂しいかも…お喋りしたからあんまり眠くないし…)
美希「…なにしよっかな…?
>>248
」
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/06/02(日) 02:58:39.61 ID:JJFbf6GaO
ハニーのぬくもりが欲しいの
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