【安価】セイバー「安価でシロウに喜んでもらう」

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3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 18:54:07.68 ID:BdDpTf2Po
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 18:55:46.86 ID:BdDpTf2Po
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 18:55:51.60 ID:Gm7LCEfX0
オルタ化
6 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 19:10:18.42 ID:W3At8z+P0
セイバー「オルタ化...とりあえずこのアホ毛を抜けば良いでしょうか」

プチッ

セイバーオルタ(以下オルタ)「さて、これでシロウは喜ぶのか」

オルタ「シロウ、帰ったぞ」

士郎「ああセイバー、おかえり...ってお前どうしたんだ?」

オルタ「む、この姿は好みではないか?」

士郎「いや...そんなことはないんだけど、とりあえず>>8してくれないか?」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:11:28.42 ID:xpqY/6fUO
皿洗い
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:11:47.23 ID:uxxpvbD30
新作の味見
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/30(月) 19:11:53.17 ID:VkJxgy9hO
外から帰ったらまず手洗いうがい
10 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 19:16:16.89 ID:W3At8z+P0
士郎「とりあえず、料理作ったからさ、試しに食べてくれないか?」

オルタ「私は食べられればなんでも良いのだが...まあいい、士郎の頼みなら断ることもない」

士郎「よし、それじゃ居間で待っててくれ」

ガラガラ

???「お邪魔するよ」

誰が来た? >>13

ホロウ時空だけど4次陣営までなら一応アリで
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:17:48.99 ID:327NlkGzO
麻婆神父
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:19:53.87 ID:BdDpTf2Po
コトネ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:20:20.84 ID:Gm7LCEfX0
イリヤ
14 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 19:28:22.67 ID:W3At8z+P0
イリヤ「やっほー!」

士郎「イリヤか、ちょうどいい上がってくれ」

士郎「今日は俺の新作料理を披露しようと思ってたんだ」

オルタ「これが...新作」

イリヤ「そこの英雄王さんはなんで黒化してるの...ま、そんなことよりシロウの料理が楽しみだわ」

士郎「よし、できたぞ。ワカメのワカメ和えだ」

オルタ「この味、私の内なる純粋な心を呼び覚ますような」

セイバー「シロウ、白米を所望します」

士郎「セイバー、晩飯はもうちょっと後だぞ?」

イリヤ(これそもそも料理といえるのかしら...まあ美味しいから良いけど)

セイバー(...はっ、これではシロウの料理をただ味わっているだけではないか、私はシロウに喜んでもらうために行動しているのに)

セイバー(そうだ、>>17をすれば喜んでもらえるはず...!)
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:29:30.76 ID:Gm7LCEfX0
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:30:22.78 ID:BdDpTf2Po
ガチャ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:31:51.35 ID:puyZmxxX0
間桐慎二も料理の具
18 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 19:35:00.01 ID:W3At8z+P0
ごめんなさいちょっと理解が追いついてません

再安価
>>20
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:36:45.84 ID:xpqY/6fUO
冬木に眠る伝説の食材探しの旅にでる(晩御飯までには帰る)
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:36:54.17 ID:Ec69MXg5O
メイド服に着替える
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:37:13.91 ID:jQgamRYL0
セクシーな仕草
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:48:24.05 ID:lxtfGqPF0
>>14
英雄王だとセイバーじゃなくてギルだから気をつけて(セイバーは騎士王)

安価下
23 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 19:56:54.32 ID:W3At8z+P0
セイバー「シロウ、そろそろ晩御飯なら私も手伝います」

士郎「悪いセイバー、ありがとう」

セイバー「いえ、私はシロウのサーバント、働かずして飯を食らうなど許されませんから」

士郎「...なあセイバー、それはツッコミ待ちと認識していいか?」

セイバー「?なんのことですか」

セイバー(普段からタダ飯食べてることなのか、はたまた今の恰好なのか)

士郎「その服、どこで買ったんだ?」

セイバー「ええと、この前のバイト先から頂きました」

ギル(大人)「はっはっはっ、雑種風情にこのような格好をするとは、貴様も地に落ちたな!」

セイバー「その声は英雄王!」

ギル「久しぶりだなセイバー、そろそろ我の嫁になる覚悟はできたか?」

士郎「ええと、ここ俺の家なんだが」

セイバー「それもそうですね、さて英雄王、なぜここに」

ギル「決まっているだろうセイバー、我はここで>>25をしに来たのだ」

24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:58:14.84 ID:uxxpvbD30
言峰のマーボーから逃げてきた
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 20:00:49.09 ID:xqSk4Ifm0
庶民の生活を体験しに来た
26 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 20:15:52.71 ID:W3At8z+P0
ギル「決まっておろう、我はここで『庶民の生活』というものを体験してやろうと言うのだ」

士郎「まさか、ここに泊まるというのか!?」

セイバー「お断りだ英雄王!ここは私とシロウの愛の巣だ!」

士郎「そうだ!...っていまなんて言った?」

ギル「まあ良いではないか、そこの雑種の許可などいらぬ、今日からここは我の家だ」

士郎「なんて傍若無人な...」

ギル「さて、そうと決まったからには我の部屋に案内しろ」

士郎「はいはい...」

セイバー「ちょっとシロウ!なにをしているのですか」

ギル「安価の命令は絶対だ、わかるな?」

ギル「さて、庶民の生活とは言ったものの、なにをすればよいのか」

ギル「おい雑種、>>30をして我を喜ばせてみろ」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:17:44.22 ID:uxxpvbD30
炬燵に入って煎餅食いながらテレビ見る
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:17:44.66 ID:pUM6T+8XO
マッサージ
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 20:19:38.26 ID:xqSk4Ifm0
安価下
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:20:01.21 ID:xc//CNxa0
>>28
31 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 20:29:24.94 ID:W3At8z+P0
ギル「して雑種、我の体に触れることを許可する。今すぐマッサージをするが良い」

セイバー「なっ、貴様、我がマスターに何たる無礼を」

士郎「まあ...その程度ならいいけど」

セイバー「なにを言っているのですかシロウ!それなら私が」

士郎「いや、セイバーだとむしろ」

ギル「ほう?セイバーが自ら我をマッサージすると、素晴らしいではないか」

士郎「な?」

セイバー「ぐぬぬ...」

士郎「とりあえず、セイバーは先にお風呂でも入ってきたら?」

ギル「雑種の癖にこの手つき、貴様、我になにをしている」

士郎「体はマッサージ機でできている...」ブツブツ


ギル「貴様!まさか我を贋作でマッサージしようとしているのか!」

士郎「えぇ....じゃあなにでマッサージしたら良いんだよ」

ギル「決まっておろう、素手だ」

士郎「」


セイバー「」ブクブク

セイバー(シロウに英雄王を任せるのは気が引けますが、余計な争いを避けるためにはこれも仕方なし)

セイバー(ともかく、私は私でシロウを喜ばせるために何かしましょう)

セイバー(>>35なら、英雄王を帰らせられるでしょう)
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:33:01.81 ID:G+29o1mc0
外道マーボー
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:35:36.14 ID:lxtfGqPF0
カレン
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:36:45.32 ID:uxxpvbD30
>>32
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:36:55.31 ID:Gm7LCEfX0
カレン
36 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 20:42:52.32 ID:W3At8z+P0
カレン「お邪魔するわ」

士郎「げっ...カレンがなぜここに」

カレン「駄犬がここで悪さをしていると聞いたわ」

ギル「おい貴様、まだ我はマッサージを頼んだだけだぞ!」

カレン「...フィッシュ」

ギル「くっ...これで終わりだと思うなよ!」

士郎「ともかく助かった、こう...家を無茶苦茶にされたらたまらないからな」

カレン「ええ、こんな家燃えたところでなんとも思いませんが、まあ駄犬が荒らすのはよくないでしょう」

ギル「まて!我は!セイバーを娶るために!こういう恥辱すらも耐えようとしているのだぞ!」
ズルズル



セイバー「やっと去りましたか...」

士郎「あれ、セイバー。風呂上がったのか」

セイバー「ええ、あれだけ騒がしいとそう長風呂もできませんし」

士郎「そうか」

セイバー(ここまで横槍が入り続けて、まともにシロウを喜ばせることができてないな)


???「お邪魔します」

>>39
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:43:16.56 ID:Gm7LCEfX0
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:45:53.57 ID:pUM6T+8XO
ライダー(メドゥーサ)
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:46:03.18 ID:QtYU2CoAO
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:46:07.09 ID:8sULgj54o
セラ
41 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 21:13:25.00 ID:W3At8z+P0
桜「先輩、ちょっと部活が遅くなっちゃって」

イリヤ「あっ、サクラだ」

セイバー「サクラ、おかえりなさい」

士郎「おかえり、桜」

士郎「さて、揃ったことだし晩御飯にしようか」



セイバー(サクラも帰ってきていつも通りの日常といった感じだが...)

セイバー(ここは一つ、>>45をしてシロウを喜ばせよう)
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 21:17:12.94 ID:uxxpvbD30
膝枕で耳掃除
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 21:24:02.44 ID:BiaNZsMSO
>>27

44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 21:28:41.45 ID:lxtfGqPF0
キス
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 21:29:25.14 ID:x4BM5QxK0
料理
46 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 21:53:24.29 ID:W3At8z+P0
セイバー(私が料理...おそらくシロウより上手にできるわけはないのだが)

セイバー(いや、ここはシロウに料理をしようという意志を見せるのが大事だろう)

桜「セイバーさん、どうしました」ゴゴゴ

セイバー「シロウから料理を教わろうと」

桜「先輩ならもう今日は寝るみたいですよ」

セイバー「珍しいですね」

桜(これ以上私のアイデンティティを削られたら...私...)

セイバー(何やら不穏な気配ですね..ここはおとなしく引いておきますか)


翌朝

士郎「おはようセイバー」

セイバー「おはようございます、シロウ」

桜「おはようございます、先輩」

イリヤ「おはよー、お兄ちゃん」


セイバー(案外すでに幸せかもしれませんね)


次は誰が幸せになる?
>>50
47 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/30(月) 21:56:15.31 ID:W3At8z+P0
ミスったいつの間にか幸せになっちゃってる、まあ喜んでるからいいかな...

正しくは
次は誰が誰を喜ばせる

>>51 >>53
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 21:59:24.91 ID:x4BM5QxK0
士郎
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 22:29:06.64 ID:4sBQK9Xho
踏み台
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 23:07:05.84 ID:ZTnzeg47O
イリヤお姉ちゃん
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 23:53:27.21 ID:lxtfGqPF0
五次ライダー
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/31(火) 00:23:13.89 ID:GP8yk+As0
美綴
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 00:32:06.83 ID:+/PN0VeDO
アーチャー(エミヤ)
54 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 00:44:05.80 ID:ZxXyb6Ew0
ライダー「さて、私がアーチャーを...喜ばせる?」

ライダー「確かにシロウのその後ではありますが、一体彼を喜ばせるとはなにをすれば良いのか...」

士郎「どうした?難しい顔して」

ライダー「いえ、もし、あなたを喜ばせたいならなにをしたら良いでしょうか」

士郎「そんなこと言われても...今こうやって皆がこの家に集まってることだけで嬉しいよ」

士郎「そういうことだと、このままの生活を続けることが良いかな」

ライダー「...わかりました、ありがとう」

ライダー「では、少し出かけてきます」



ライダー(さて...まさかあの英霊がこの家に来るわけがないですし)

ライダー(無理やり...それだとシロウと喧嘩をするでしょうし)

アーチャー「どうしたそこの、ひどい顔をしているぞ」

ライダー「!?いつの間に」

アーチャー「まるで不審者のような扱いをしないでくれ、私がどこにいても良いだろう」

ライダー「いえ...ですがここは女性用の下着コーナーですよ」

アーチャー「...凛から頼まれただけだ」

ライダー「よく受けましたね...」

ライダー(まずい、話に困る)

ライダー(とりあえず、>>56について話してみますか)
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 01:54:56.76 ID:R9R48v7J0
見せ筋Dについて
56 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 02:10:13.05 ID:ZxXyb6Ew0
今日はここまで、安価は下で
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 02:24:29.53 ID:VMoMuFdt0
メガネ
58 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 20:01:50.97 ID:ZxXyb6Ew0
ライダー「そういえば、あなた弓兵なのにメガネをつけているのですね」

アーチャー「私のメガネは度が入っていないがな」

アーチャー「マスターの好み、といえば良いのだろうか」

アーチャー「あるいは平行世界の誰かの影響なのか、まあライダーのメガネみたいな効果はない」

ライダー(この堅物、一体なにをすれば喜ぶのかしら...)

ライダー(>>61なら喜ぶかしら)
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 20:15:38.05 ID:+2USW29JO
料理器具をプレゼントする
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 20:23:34.69 ID:Rf1IpK/SO
>>44

61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 20:26:49.70 ID:eoPbhsSno
下着選びを手伝う(自分が試着してみせる)
62 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 20:40:40.05 ID:ZxXyb6Ew0
ライダー「そういえば、あなた今その..女性モノの下着を探しているんでしたっけ」

アーチャー「ああ、なんでこんな目に遭わされているのか、私にもわからないが」

ライダー「でしたら、私がお手伝いしましょう」

アーチャー「君がか?確かに助かるには助かるが」

アーチャー「では、よろしく頼む」

ライダー「ところで、マスターの体型は確認してきたのですか」

アーチャー「当然だ、きちんと調べてきている」

ライダー「でしたらあとはデザインだけですか」

ライダー「そうですね...これなどどうでしょう」

アーチャー「これか...ちょっと待て、なぜ君がそれをつけている」

ライダー「やはり試着して確認をする必要があるかと」

アーチャー「...」

アーチャー「君はなにを考えているんだ?」

ライダー「ですから、下着選びを手伝っていると」
63 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 20:50:14.50 ID:ZxXyb6Ew0
アーチャー「これではまるで、私が君の下着を選んでいるようにしか見えないのだが」

アーチャー「しかも君とリンでは体型が全くと言っていいほど違う」

アーチャー「これならセイバーのほうがまだ良い」

ライダー「つまり、私ではなくセイバーの下着姿が見たいと」

アーチャー「」

アーチャー「そんなつもりはない、そもそもセイバーは下着をつけていないではないか」

ライダー「」

凛「あっ、アーチャー、そろそろ私が頼んだブランドの見つけられたよね?」

凛「って、ななななんでライダーと一緒なのよ!しかもその格好!」

アーチャー「待ってくれリン、これにはわけがあってだな」

凛「どうもこうもないわこの変態浮気者サーバント」

凛「やっぱりあなた、本質は変わらないのね!」

ライダー(つまり今のシロウが浮気者という点についてはひていしないのですね...)

凛「もうなんだって良いわ、衛宮くんの家にでもどこにでも、勝手に行けばいいじゃない」

アーチャー「だからリン、これにはわけが」

凛「」スタスタ

ライダー(確かに私と体型が似ているのはサクラで、リンの体型はセイバーのほうが似ていますね)

ライダー(さて、リンが去って落ち込んでいるようですが、なにをすればいいでしょうか)

>>66
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 20:58:51.94 ID:kwhHtwpW0
キス
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 21:06:52.58 ID:Vz8RG5d+O
kskst
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/31(火) 21:07:16.26 ID:Gpd0zRDLO
セイバーを連れてくる
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 21:07:50.71 ID:Gpd0zRDLO
sagaのままでしたすいません
68 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 21:28:39.33 ID:ZxXyb6Ew0
セイバー「アーチャー、私を探していると聞きましたが」

ライダー「というわけで連れてきました」

アーチャー「どうしてこうなるんだ...」

アーチャー「ともかく、私はすでにリンに捨てられた身だ。もうどうにでもするがいい」

セイバー「ライダー、いったい私が来るまでになにが」

アーチャー「別に、私がマスターに捨てられただけだ」

セイバー「ともかくお腹が空きました、一旦家に帰って昼ごはんにしませんか。」

アーチャー「君たちはともかく、私はどこへいけというのだ」

セイバー「でしたら、シロウの家に行きますか」

アーチャー「私が小僧の家にだと」

セイバー「捨てサーバント(小声)」

アーチャー「クソッ、わかった、私も行こう」
69 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 21:37:26.55 ID:ZxXyb6Ew0
セイバー「シロウ、お腹が空きました」

士郎「はいはい、もうできてる...おい」

アーチャー「...」ブツブツ

士郎「なんでアーチャーまでここに来ている」

アーチャー「詳しくはリンに聞いてくれ、私はすでに捨てられた身だ」

セイバー「先程リンと会ったときは『この変態浮気者サーバント』などと」

ライダー「ええ、リンでは飽き足らず私にも手を出す変態サーバントです」

アーチャー「おいきさm」

士郎「とりあえず、早く上がれ。ここで宝具ぶっ放されてもたまらないからな」

ライダー(成り行きで士郎家にアーチャーを呼んでしまいましたが...これからなにをしましょう)

>>72
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/31(火) 21:38:23.21 ID:Of3IcujSO
ハロウィーンイベントにサーヴァント姿とは別にコスプレし、参加
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 21:42:44.48 ID:kwhHtwpW0
料理を振る舞う
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 21:47:35.09 ID:CLaUMDVn0
ちゃっかり同席
73 : ◆yer3BoP8V2 :2017/10/31(火) 22:07:26.21 ID:ZxXyb6Ew0
セイバー「シロウ、おかわりを所望します」

アーチャー「小僧、お前の料理には深い出汁が足りない」

アーチャー「これだと魚介の風味が死んでいるぞ、そして醤油はほどほどでいい」

ライダー「ええと、シロウという料理の弟子を取ったアーチャーが生き生きしてるように見えますが」

セイバー「そうですか、私としては美味しい料理が出てくるのが一番です」モキュモキュ

士郎「な、なあアーチャー、いったい遠坂とはなにがあったんだ?」

アーチャー「なにがとは言わない。ただリンを怒らせただけだ」

ちょっと都合で今日はここまで、続きからやります
74 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/01(水) 21:07:57.15 ID:00HSQ5cU0
戻りますた

セイバー「リンを怒らせるとは、また面倒なことを」

アーチャー「すべてマスターに言ってくれ。もとはといえはお前たちが」

ライダー「ええ、なにはとは言いませんが」

アーチャー「さて、とりあえず私も当分はここに居させてもらうぞ」

アーチャー「なに、私とてまだ死ぬ気はないからな。小僧に手出しはせぬ。」

ライダー(とりあえずアーチャーがシロウの家に居着いてしまいましたが...なにをしましょう)

>>76
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 21:10:15.31 ID:J7D5LmGTo
日曜は士郎とデート
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 21:11:30.04 ID:h7n21mFz0
淫夢を見せる
77 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/01(水) 22:33:08.47 ID:00HSQ5cU0
ライダー(おや、いつの間にか居間にパソコンが置かれていますね)

士郎「さて、と。晩御飯何にしようかな」カタカタ

ライダー(シロウが使い終わってから私も使いましょうか、この前パソコンのハウツー本買っててよかったですね)

ライダー「これは...動画サイトですか。まるで魔術ですね」

ライダー「この時代の人達は、こんなものを見て喜ぶのかしら...(淫夢4章視聴)」

\イキスギィ/

ライダー「」

ライダー「とりあえず、そのままにしておきましょう」



アーチャー「小僧、パソコンをつけっぱなしとは行儀が悪いな」

アーチャー「これは...昔はこんなもので笑っていたが...」

アーチャー「...たまには小僧の手伝いぐらいするか」

ライダー「神妙な顔をして去っていきましたね」

次は何する? >>81
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 02:19:06.17 ID:FITAbwmdo
夜這い
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/11/02(木) 14:40:17.96 ID:SsROTDqyO
宮本武蔵、沖田総司の二名に決闘を申し込み、宝具無しで勝利する。
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 17:19:14.64 ID:28RPQjO3O
kskst
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 17:25:06.68 ID:pTP20Vz2O
若返りの薬を飲む
82 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/03(金) 21:00:44.64 ID:j6rcBk4H0
ライダーとアーチャーどっちが飲むんだろう...

アーチャー「」

士郎「」

ライダー「ええと、どちらがどちら、ですか」

アーチャー「私は私だ」

士郎「俺とこいつを一緒にしないでくれ、ライダー」

桜「先輩が、二人、先輩が二人なら...ふふっ」

士郎「ま、まて桜、なんか黒いオーラが出てるけど流石にそれはダメだぞ」

凛「呼び出されて衛宮くんの家に来てみたら、衛宮くんが二人になってる...」

桜「姉さん、私は先輩をもらうので、姉さんはアーチャーの方の先輩を」

凛「え、えぇ...私はかまわないけど、アーチャーも衛宮くんも、それでいいの?」

アーチャー「そんなわけあるか!早くこの体をもとに戻せ!」

士郎「当たり前だろ!なんで俺の偽物をのさばらせておく必要があるんだよ!」

アーチャー「ほう...私を偽物呼ばわりとは舐めた口を」
I am a bone of my sword...

凛「ちょっと待ちなさいよ!こんな所で固有結界の発動なんてバカじゃないの!」

My whole life was...
"Unlimited Blade Works"

士郎「ちょっと待て、それは俺の」

ゴォォォォ

アーチャー「ふむ、この体でも固有結界の発動は...あれ?」

士郎「これ、俺の」

アーチャー「」
83 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/03(金) 21:09:14.03 ID:j6rcBk4H0
士郎「まさか...お前...」

アーチャー「ああ、そのようだな」

士郎「ずっと否定していたけど...やっぱり、お前は俺、なんだな...」パタリ

桜「せ、先輩!」

凛「衛宮くんが死んだ!」

\この人でなし!/

凛「ただ気を失ってるだけよ、あれだけ全力で否定していたのに、いざ自分の行き着く先を見せつけられて気が持たなくなったのね...」

桜「とりあえず、先輩を部屋に寝かしてきますね」

凛「ええ、頼んだわ」

アーチャー「ともかく、私の体を元通りにするまでまともな行動はできないらしい」

アーチャー「宝具もこれではエミヤシロウ本人のものだ、あくまでも英霊として召喚された私では扱いようもない」

ライダー(完全に話においていかれました)

ライダー(私は、アーチャーを喜ばせることが目的だったはず...)

ライダー(サクラは喜んでましたし、ある意味これは私にとって理想的な状態ではありますが...)

ライダー(肝心のアーチャーを喜ばせることは果たせてません、さて次は何をしましょう)

>>85
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 21:15:10.95 ID:rC1urkENo
桜で人間こま回しだ!
アーチャーの眼前で
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 21:25:23.57 ID:pFjC28Eg0
キス
86 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/03(金) 22:09:48.97 ID:j6rcBk4H0
ライダー「」チュー

アーチャー「」

凛「な、な、な、何してくれとんじゃー!」

ライダー「ちょっと魔翌力を供給してもらいました、サーバント同士とは言え私なら吸えますので」

凛「いますることじゃないでしょ!アーチャーが明らかにやつれてるじゃない!」

アーチャー「...おい遠坂、俺は一体何してたんだ?」

凛「えっ、いま私を遠坂って..まさか」

ライダー「ええ、私が余分な魔翌力を吸ったことで、今のアーチャーは正真正銘、エミヤシロウです」

凛「」

アーチャー「遠坂、とりあえず俺を家に連れ帰ってくれないか?」

ライダー「ただ、どうにも英霊と実際の本人では記憶や見た目に多少の違いがあるみたいですね」

凛「つまり、私はアーチャーを衛宮くんとして扱え、ってこと?」

ライダー「はい、まあ衛宮士郎なんて多い名前ではないですし、今から遠坂士郎にでも改名させて従者とするのが良いかと」

凛「まあ...たしかに遠坂家の名誉をもってすれば一人二人の従者はつけられるけど...アーチャー、じゃない衛宮くんはそれでいいの?」

アーチャー「なんのことだ遠坂、俺は時計塔についていくって話じゃなかったのか?」

凛「えっと...これ記憶も完全に巻き戻ってるのね」

ライダー「あの英雄王が飲んだ薬とはまた少し違ったようですね、まあ、これもまた一興」

凛「わかった、じゃ衛宮くん、ちょっと都合、一旦私の婿養子になってくれないかしら」

ライダー(私がそそのかしただけでリンはその通りに動いてくれましたね、サクラにはシロウがいますし)

アーチャー「...うん、わかった。遠坂、じゃなくて凛、これからよろしくな!」

アーチャー(なんか大事なことを忘れてるような気がするけど、まあ良いや!)

ライダー(今のアーチャーは完全にシロウになっていますね、しかもかなり幸せそうです)

ライダー(結果的とは言え、これでアーチャーを喜ばせることができました、サクラもシロウと結ばれることがほぼ確定的な今、私はこれ以上望むものなどないでしょう)

ちょっと強引だったけどとりあえず喜ばせたので次に

誰(>>90)が誰(>>93)を喜ばせる?
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/03(金) 22:40:45.71 ID:3L5ZLdxyO
遠い
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 22:49:23.07 ID:pFjC28Eg0
一成
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 00:00:27.45 ID:Kl6slFueO
カレン
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 00:00:34.10 ID:O4Ehoyi10
カレイドステッキ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 01:13:36.75 ID:0uDIhUpf0
イリヤ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 01:26:19.79 ID:UMF6VhzOO
イリヤ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 10:28:30.76 ID:M7Wkv6JKo
イリヤ
94 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/05(日) 20:56:08.45 ID:5seEuxFp0
ごめんなさい...プリズマ☆イリヤは見てないです、ついでにhollow本編に出てくるアレもちょっと...
>>90の再安価 >>95
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:11:33.02 ID:NREhZGbQ0
大河
96 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/06(月) 00:48:43.88 ID:5t+0TC6c0
イリヤ「私がタイガを喜ばせる・・・?」

セラ「お嬢様、あなたがそのような下賤のものを喜ばせる必要などありません、むしろこのような家に行くこと自体、非常に気になるのですが」

イリヤ「いいじゃない、タイガが喜べばシロウも喜ぶでしょ?」

セラ「全く...」

イリヤ「とりあえず、何しましょう」

>>97
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 01:09:55.21 ID:aSzi+rk+o
執拗なまでにヨイショする
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 01:21:10.40 ID:unSijAkk0
大河がイリヤちゃうん?
99 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/06(月) 03:13:21.82 ID:5t+0TC6c0
あっ...ごめんなさい、間違えました

ただ、タイガ→イリヤはちょっと思いつかないのでこのままお願いします...
100 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 20:56:44.37 ID:FXoQ94nv0
大河「あっ、イリヤちゃんじゃない、いらっしゃい」

士郎「藤ねえ、誰か来たのか?」

大河「イリヤちゃん来てるよー」

イリヤ「やっほーシロウ、来ちゃった、タイガはいつも元気ね」

大河「私はいっつも元気が一番!」

イリヤ「そういえば、今日の服は似合ってるわね、どこかにお出かけでもするの?」

大河「そう!これは私の勝負服!とはいってもどこかに行くわけではないけどね」

イリヤ「その服だといつにもましてかわいいわ」

大河「なっ...私をおだてでも木は登らないぞ」

士郎「何玄関で話し込んでるんだ、さ、上がってくれ」

大河「しろー、とりあえずお茶、あとそこの戸棚に入ってるお茶菓子出して」

大河「イリヤちゃん来てるんだからもてなさないと」

士郎「はいはい...いつから藤ねえはここの家の主になってるんだ」

イリヤ(正直何しても喜んでるようにしか見えないわね...)

イリヤ(たまにはもう少し変わったことをして喜ばせられないかしら)

>>101
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 21:01:03.59 ID:PgCzb5RqO
切嗣との思い出を話す
102 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 21:14:48.78 ID:FXoQ94nv0
イリヤ「そういえば、タイガはキリツグの話が聞きたいって言ってたっけ?」

大河「確かに気になるわね、っていうかイリヤちゃんって切嗣さんのこと覚えているの?」

イリヤ「もっちろんよ!」

大河「じゃあ、切嗣さんに何して遊んでもらってたの?」

イリヤ「んーと、肩車してもらったかな」

大河「あー、たしかにシロウもしてもらってたね」

イリヤ「でもキリツグの肩車、ちょっと危なっかしかったわね」

大河「慣れてなかったんじゃないかな、...私も無理強いしたらどうなってたんだろうなぁ」

イリヤ「流石にタイガが上に乗ったら潰れちゃうよ!」

士郎「爺さんが藤ねえ乗っける姿とか想像したくないな」

イリヤ(なんだかしんみりしちゃったわね)

イリヤ(シロウとタイガ、私の三人で何処かにいこうかな)

>>103
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