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阿武隈「北上さんに愛してるって言われちゃった…」
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1 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:10:06.65 ID:95GNRcaH0
初ss投稿です。
キャラ崩壊ありです。
のんびりと進めていく予定です。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1509300606
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 03:13:42.54 ID:DiBDicqm0
期待
3 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:16:43.47 ID:95GNRcaH0
阿武隈「じょ、冗談ですよね?マイケルジョーダンですよね北上さん?」
北上「いやいやこれがほんとなんだなぁうん」
阿武隈「嘘…私のことたぶらかしてるんでしょ北上さん」
北上「いや私も自分の気持ちに驚いてるんだよぉ。まさか阿武隈を好きになっちゃうとはねぇ。一体何が起きたのやら」
阿武隈「いややめて!もうやめて!本当はあなた北上さんじゃないんでしょ!?北上さんの声真似した大坪由佳なんでしょ!?」
北上「いやそれ私の中の人…じゃなくて阿武隈言っとくけど私本気だからね。信じないならもう一回言うよ。阿武隈愛してる」
4 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:20:15.46 ID:95GNRcaH0
阿武隈「はわわわ。ゆ、夢じゃない?」
北上「夢じゃないよ」
阿武隈「ほ、本当に北上さん?」
北上「うん」
阿武隈「うう…ご、ごめんなさい北上さん。私まだ…」
北上「まあ返事はまた今度でいいよ。とりあえず気持ちだけ伝えたかったからさ。いい返事期待してるよ阿武隈」
阿武隈「北上さん…」
5 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:26:38.45 ID:95GNRcaH0
〜長良・五十鈴・阿武隈の部屋〜
阿武隈「ってことがあったんだけどどうしよう長良ちゃん五十鈴ちゃん」
五十鈴「そう言われてもね…」
長良「私は付き合っちゃうけどなぁ…北上さん細身だけどああ見えて筋肉引き締まってるし。細マッチョ最高!」
五十鈴「いや皆があんたみたいに片っ端から筋肉質な奴好きになるわけじゃないからね。筋肉があるないはともかくとして
阿武隈は北上のことどう思ってるの?」
阿武隈「嫌い…じゃないけど」
五十鈴「じゃないけど?」
阿武隈「す、好きじゃないし!全然好きじゃないし!む、むしろちょっと嫌いの割合の方が高いし!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2017/10/30(月) 03:29:23.25 ID:f27xJORfo
ほう
7 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:36:05.31 ID:95GNRcaH0
五十鈴「なら今すぐにでも断ってきなさい」
阿武隈「えっ?」
五十鈴「えっじゃないでしょ。嫌いなら付き合う必要なんかないのよ。むしろ好きでもない相手に変な気を使って付き合うなんて相手に失礼よ。それで傷つく のはあなたじゃなく北上の方なんだから」
阿武隈「いやいや今の嘘!嘘よ!わ、私本当は北上さんのことちょっと苦手と思っているだけで本当は一日中北上さんのこと考えてるし!毎日テレフォンショッキングしたいくらいだし!」
五十鈴「いやどっちなのよ。あなた結局北上のこと好きなの?嫌いなの?」
阿武隈「うう…そ、それは……」
長良「まあまあ五十鈴。ここはみんなのお姉ちゃんである私に任せといて!私は思うんだ。阿武隈あなたは…ツンデレね!」
阿武隈「えっ?」
8 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:43:53.51 ID:95GNRcaH0
五十鈴「は?」
長良「なんとなく既視感があったんだ。よく考えたらあなた五十鈴と一緒でツンデレなんだよ!本当は北上のことが好きだけどでも本当のことは恥ずかしく
て言えない。このもどかしさに今頭を悩ませているんでしょ?」
五十鈴「ちょっと何で私までツンデレという枠組みに入ってるのよ!」
長良「え?だってこの前五十鈴提督のことが好きとか嫌いとか」
五十鈴「ちょ、ちょっとその話はやめなさいよ!わ、私は提督のことなんか大嫌いなんだから!あんな男のどこがいいのよ!か、勘違いしないでよね!」
長良「阿武隈これがツンデレなんだよ」
阿武隈「なるほど」
五十鈴「ちょ、ちょっと勝手に決めるな!」
9 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 03:57:48.92 ID:95GNRcaH0
阿武隈「で、でも私がツンデレだとしたら北上さんと付き合うとかむ、無理だよ。そんなの恥ずかしくて死んじゃう…」
長良「そう!そこでだ阿武隈。恋愛のエキスパートに指導してもらうんだよ!」
阿武隈「恋愛のエキスパート?」
五十鈴「そんな人この鎮守府にいたかしら?」
長良「いるわ!私が知っている限り恋愛のエキスパートって言ったらこの人しかいない!」
トントントン
足柄「失礼するわ。この前五十鈴に貸した上司に対する口説き文句集って本を返しにもらいにきたのだけど」
長良「ちょうどいいところに来たわ!紹介するわ!彼女が数多の男をそのチャーミングな笑顔で魅惑し、数々の大物提督たちとの修羅場、不倫を経験してき
た恋多き恋愛のエキスパート、足柄さんよ!」
阿武隈「よ、よろしくお願いします足柄さん!」
足柄「えっ何?何なの?」
長良「実は…」
10 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 04:08:25.97 ID:95GNRcaH0
足柄「なるほどそんなことがね…」
長良「どうすればいいでしょうか足柄先生」
足柄「まあとりあえず付き合っちゃえば?」
阿武隈「ええ!?いやでもそんなの恥ずかしくて」
足柄「恥ずかしい?そんなこと考えていたらいつまでたっても出会いなんか来ないわ。恋愛はね、多少積極的且つ強引な方がうまく
いったりするものなのよ。いつまでもウジウジとしていたらダメ。恋は自分でつかみとるものなのよ!」
長良「おおさすが先生!やはり言うことが違う!そこに痺れる憧れるぅ!」
阿武隈「で、でも先生。私自分が北上さんのこと好きかどうか分からないんです。こんな中途半端な気持ちで付き合うなんて相手に
失礼なんじゃ…」
足柄「だから付き合うのよ。これを機に相手のことをもっとよく知って、そこで好きかどうか判断すればいいわ。確かに相手に失礼
なのは十分承知よ。でも、相手のことをよく分かってないままにフッてしまう方がよっぽど失礼だわ」
阿武隈「先生…」
11 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 04:14:01.28 ID:95GNRcaH0
足柄「阿武隈、あなたは少し消極的すぎるきらいがあるわ。だからこれを機に少し積極的になってみなさい。そうすれば思いもよらない
いいことが起こるかもしれないわ」
阿武隈「ありがとうございます先生。私、先生の言うとおり付き合ってみます!」
足柄「ええ、いい返事待ってるわ」
長良「うおお先生かっこいい!」
五十鈴「せ、先生…わ、私にも指導おねが…」ボソボソ
足柄「ん?何かしら五十鈴」
五十鈴「な、何でもないわ!」
12 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 04:16:41.44 ID:95GNRcaH0
とりあえず今日はここまで。
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 04:44:25.67 ID:c0YchEoR0
??「……」シャーコシャーコ
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 09:02:42.47 ID:caFLhf/jO
これは期待するしかない
15 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 18:47:13.61 ID:95GNRcaH0
改行の違和感がヤバいのでここまでのを修正したもの貼っときます。
見にくいと感じた方は以下からお読みください。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/30(月) 18:48:31.29 ID:95GNRcaH0
>>3
阿武隈「じょ、冗談ですよね?マイケルジョーダンですよね北上さん?」
北上「いやいやこれがほんとなんだなぁうん」
阿武隈「嘘…私のことたぶらかしてるんでしょ北上さん」
北上「いや私も自分の気持ちに驚いてるんだよぉ。まさか阿武隈を好きになっちゃうとはねぇ。一体何が起きたのやら」
阿武隈「いややめて!もうやめて!本当はあなた北上さんじゃないんでしょ!?北上さんの声真似した大坪由佳なんでしょ!?」
北上「いやそれ私の中の人…じゃなくて阿武隈言っとくけど私本気だからね。信じないならもう一回言うよ。阿武隈愛してる」
17 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 18:50:41.49 ID:95GNRcaH0
すみませんsageてなかったのでもう一度
18 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 18:52:17.82 ID:95GNRcaH0
>>3
阿武隈「じょ、冗談ですよね?マイケルジョーダンですよね北上さん?」
北上「いやいやこれがほんとなんだなぁうん」
阿武隈「嘘…私のことたぶらかしてるんでしょ北上さん」
北上「いや私も自分の気持ちに驚いてるんだよぉ。まさか阿武隈を好きになっちゃうとはねぇ。一体何が起きたのやら」
阿武隈「いややめて!もうやめて!本当はあなた北上さんじゃないんでしょ!?北上さんの声真似した大坪由佳なんでしょ!?」
北上「いやそれ私の中の人…じゃなくて阿武隈言っとくけど私本気だからね。信じないならもう一回言うよ。阿武隈愛してる」
19 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 18:54:11.87 ID:95GNRcaH0
>>4
阿武隈「はわわわ。ゆ、夢じゃない?」
北上「夢じゃないよ」
阿武隈「ほ、本当に北上さん?」
北上「うん」
阿武隈「うう…ご、ごめんなさい北上さん。私まだ…」
北上「まあ返事はまた今度でいいよ。とりあえず気持ちだけ伝えたかったからさ。いい返事期待してるよ阿武隈」
阿武隈「北上さん…」
20 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 18:56:57.47 ID:95GNRcaH0
>>5
〜長良・五十鈴・阿武隈の部屋〜
阿武隈「ってことがあったんだけどどうしよう長良ちゃん五十鈴ちゃん」
五十鈴「そう言われてもね…」
長良「私は付き合っちゃうけどなぁ…北上さん細身だけどああ見えて筋肉引き締まってるし。細マッチョ最高!」
五十鈴「いや皆があんたみたいに片っ端から筋肉質な奴好きになるわけじゃないからね。筋肉があるないはともかくとして 阿武隈は北上のことどう思ってるの?」
阿武隈「嫌い…じゃないけど」
五十鈴「じゃないけど?」
阿武隈「す、好きじゃないし!全然好きじゃないし!む、むしろちょっと嫌いの割合の方が高いし!」
21 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 18:59:33.24 ID:95GNRcaH0
>>7
五十鈴「なら今すぐにでも断ってきなさい」
阿武隈「えっ?」
五十鈴「えっじゃないでしょ。嫌いなら付き合う必要なんかないのよ。むしろ好きでもない相手に変な気を使って付き合うなんて相手に失礼よ。それで傷つくのはあなたじゃなく北上の方なんだから」
阿武隈「いやいや今の嘘!嘘よ!わ、私本当は北上さんのことちょっと苦手と思っているだけで本当は一日中北上さんのこと考えてるし!毎日テレフォンショッキングしたいくらいだし!」
五十鈴「いやどっちなのよ。あなた結局北上のこと好きなの?嫌いなの?」
阿武隈「うう…そ、それは……」
長良「まあまあ五十鈴。ここはみんなのお姉ちゃんである私に任せといて!私は思うんだ。阿武隈あなたは…ツンデレね!」
阿武隈「えっ?」
22 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 19:01:14.94 ID:95GNRcaH0
>>8
五十鈴「は?」
長良「なんとなく既視感があったんだ。よく考えたらあなた五十鈴と一緒でツンデレなんだよ!本当は北上のことが好きだけどでも本当のことは恥ずかしくて言えない。このもどかしさに今頭を悩ませているんでしょ?」
五十鈴「ちょっと何で私までツンデレという枠組みに入ってるのよ!」
長良「え?だってこの前五十鈴提督のことが好きとか嫌いとか」
五十鈴「ちょ、ちょっとその話はやめなさいよ!わ、私は提督のことなんか大嫌いなんだから!あんな男のどこがいいのよ!か、勘違いしないでよね!」
長良「阿武隈これがツンデレなんだよ」
阿武隈「なるほど」
五十鈴「ちょ、ちょっと勝手に決めるな!」
23 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 19:02:39.24 ID:95GNRcaH0
>>9
阿武隈「で、でも私がツンデレだとしたら北上さんと付き合うとかむ、無理だよ。そんなの恥ずかしくて死んじゃう…」
長良「そう!そこでだ阿武隈。恋愛のエキスパートに指導してもらうんだよ!」
阿武隈「恋愛のエキスパート?」
五十鈴「そんな人この鎮守府にいたかしら?」
長良「いるわ!私が知っている限り恋愛のエキスパートって言ったらこの人しかいない!」
トントントン
足柄「失礼するわ。この前五十鈴に貸した上司に対する口説き文句集って本を返しにもらいにきたのだけど」
長良「ちょうどいいところに来たわ!紹介するわ!彼女が数多の男をそのチャーミングな笑顔で魅惑し、数々の大物提督たちとの修羅場、不倫を経験してきた恋多き恋愛のエキスパート、足柄さんよ!」
阿武隈「よ、よろしくお願いします足柄さん!」
足柄「えっ何?何なの?」
長良「実は…」
24 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 19:04:32.58 ID:95GNRcaH0
>>10
足柄「なるほどそんなことがね…」
長良「どうすればいいでしょうか足柄先生」
足柄「まあとりあえず付き合っちゃえば?」
阿武隈「ええ!?いやでもそんなの恥ずかしくて」
足柄「恥ずかしい?そんなこと考えていたらいつまでたっても出会いなんか来ないわ。恋愛はね、多少積極的且つ強引な方がうまくいったりするものなのよ。いつまでもウジウジとしていたらダメ。恋は自分でつかみとるものなのよ!」
長良「おおさすが先生!やはり言うことが違う!そこに痺れる憧れるぅ!」
阿武隈「で、でも先生。私自分が北上さんのこと好きかどうか分からないんです。こんな中途半端な気持ちで付き合うなんて相手に失礼なんじゃ…」
足柄「だから付き合うのよ。これを機に相手のことをもっとよく知って、そこで好きかどうか判断すればいいわ。確かに相手に失礼なのは十分承知よ。でも、相手のことをよく分かってないままにフッてしまう方がよっぽど失礼だわ」
阿武隈「先生…」
25 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 19:06:10.29 ID:95GNRcaH0
>>11
足柄「阿武隈、あなたは少し消極的すぎるきらいがあるわ。だからこれを機に少し積極的になってみなさい。そうすれば思いもよらないいいことが起こるかもしれないわ」
阿武隈「ありがとうございます先生。私、先生の言うとおり付き合ってみます!」
足柄「ええ、いい返事待ってるわ」
長良「うおお先生かっこいい!」
五十鈴「せ、先生…わ、私にも指導おねが…」ボソボソ
足柄「ん?何かしら五十鈴」
五十鈴「な、何でもないわ!」
26 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 21:04:42.96 ID:95GNRcaHo
睡魔で死にそうですが続き投下します。
27 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 21:11:52.18 ID:95GNRcaHo
〜北上・大井の部屋〜
北上「いやぁ柄にもないこと言っちゃったよぉ」
大井「……」
北上「前から気にはなってはいたんだけどねぇ。まさか私が告白するなんて自分が一番驚いてるよ。まさか私がねぇ…」
大井「……」
北上「返事はまた今度でいいって阿武隈には言ったけど正直今すぐにでも返事が来てほしいくらいだよ。この胸のドキドキしんどいわぁ」
大井「北上さん…」
北上「ん?どうしたの大井っち」
大井「少しトイレに行ってきますねごめんなさい」
北上「うん分かったよ」
ガチャ
大井「……」
28 :
◆Ln8mcOSk3o
[sage saga]:2017/10/30(月) 21:21:03.05 ID:95GNRcaHo
〜翌朝〜
阿武隈「北上さんごめんなさい急に呼び出したりして」
北上「いいよ今日は一日中オフだし。それで何の用?」
阿武隈「そ、その北上さん昨日のことなんだけど」
北上「おっもしかしてもう返事くれるの?」
阿武隈「あ、あのね。つ、付き合ってもいいよ」
北上「えっマジ?」
阿武隈「うん」
北上「てっきり断られるもんかとばかり」
阿武隈「な、何で?」
北上「だって阿武隈。私のことうざがってなかった?だから脈はほとんどないもんとばかり…」
阿武隈「だったら何で告白したのよ!?全然そんなこと思ってないから!私、北上さんのいじりが少し苦手なだけで北上さんのこと嫌いとかじゃないし…ほ、本当に」
北上「そう?ならよかった。これからよろしくね阿武隈」
阿武隈「こ、こちらこそ北上さん」
大井「……」
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