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【艦これ】提督「クソッタレな世界を」長門「生き残るために抗おう」【安価スレ】
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278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/21(日) 08:36:48.94 ID:Y4w0bYZv0
キター
279 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 17:17:03.93 ID:xiIR93I40
昼というか夕方だなこりゃ…。遅れてすみません。今から再開します。
280 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 17:18:12.39 ID:xiIR93I40
「本音…本音かぁ…」
比叡の言ったことを思い出し、思考する。だが、これといったことがない。
別に彼女たちに不満を持っているわけでも、何かを取り繕っているわけでもない。
提督としては、普段から本心を曝け出しているつもりである。
「別に拘る必要は無いですよ?こんな悩みがあるーとか言ってくれるだけでも、私は嬉しいですから」
「は、榛名も同意見です!」
「同じく。さあ、存分に吐き出してください」
そんなことを言いながら、ずいっと体を近づける三人。
「こんなに優しいSisterを持てて、私は嬉しいデース」とか言ってないで少しは抑えてほしい。
そんな提督の想いは届くことなく、金剛は比叡たちの後ろから眺めている。
妙にウズウズしているように見えるのは、気のせいだと思っている。
「悩み…。あっ」
何かに気付いたように、提督は口に手を当てる。
「何ですか?何ですか!?」
更に距離を狭める比叡。流石に近すぎる気がする。
「あーっと…。その…。前に中枢棲姫に色々と言われたんだ」
「それで、自虐しないように気を付けてるんだけど…。どうにも上手くいかなくて…」
言動には気を付けているが、体に染みついたそれは払拭出来ない。
――艦娘側の視点から何かアドバイスが貰えれば。
答えが分からない提督は、何にでも縋るつもりでいた。
「なるほど…。では、艦隊の頭脳たる霧島がチャチャッと解決いたしましょう」
胸を張り、自信満々といった感じで言い張る霧島。これなら期待できそうだ。
「まず司令。司令は自分のことをどう評価していますか?」
「大した取り柄のない凡人以下の存在」
「ダウト」
なんでさ。
281 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 17:19:20.66 ID:xiIR93I40
「いや…。自分のことを駄目な存在と思っていたら、そりゃ自虐するでしょう」
「まずはそこをどうにかしないと、ですね」
霧島が腕を組んで思考している間に、榛名が隣に寄って問う。
「あの…。提督はどうして、そんな風に思っているのですか?」
「あ、それは私も気になるなぁ。お姉さまもですよね?」
「Yes」
何でって言われても、と口に出して提督は黙考する。
数秒ほどしてから再度、口を開いた。
「…実際、俺は凡人以下だからね。皆の指揮をしていた時とか顕著だったよ」
「常人以上に努力を重ねたにもかかわらず、常人と同等の働きしか出来なかったんだから」
駄目でしかないよ、と提督は笑う。不変のことなんだからしょうがない、とでも言っているように。
「…本当に駄目な人が、艦隊を運営出来るわけないじゃないですか」
ジト目で提督を見やる比叡が零す。
「あの命令が下されるまで撤退こそすれ、轟沈はしなかったでしょ?」
「百人以上いた鎮守府を機能させながら、円滑に運営してたんですから充分凄いと思いますよ」
何度も倒れたけどね、と返す提督。比叡の表情がふて腐れたようになる。
「…解決策、ではありませんが、アドバイスはあります」
思考を終えた霧島は、提督の目の前に進む。
そして、ハキハキとした声で言い放つ。
「はっきり言っておきます。司令は自己評価が低すぎです」
「え?」
理解出来ない、とでも言わんばかりに首を傾げる提督。
「だって低すぎでしょう?あれだけ仕事をしておいて、役立たずとか笑えない冗談ですよ」
しかし、それでもそう思わせてしまう環境に提督がいたのではないか。
そう考えると、霧島の心にも痛みが生じた。
「…過去の人たちがそうだったとは断言出来ませんが、今のことなら言えます」
「司令が思っているほど、周りの評価が低いとは限りませんよ」
出来る限り優しい言葉で投げ掛ける。
――色々な娘の態度を見れば分かるはずなのに、しょうがない人。
――でも、そこで否定してしまうところが司令らしいわね。
そんな提督を哀しく思った霧島だった。
282 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 17:20:31.64 ID:xiIR93I40
まるで嵐のように過ぎ去っていった金剛型四姉妹。
入浴を終え、執務室へと戻る。その間に、小さな光が幾つか見え、消えていく。
「あの光は何だろうな。他の提督の艦娘か、あの娘たちか」
今は誰も出撃していないはずなので、おそらく敵だろう。
近づいてこないということは、気付かれていないと見ていいだろう。
情報だけを目的としているのなら、何も言えないが。
「…まあ、明日くらいには何か分かるだろう…。たぶん」
執務室へと入るが、誰かがいるわけでもなく。
手探りで自室の扉を開け、布団に倒れ込む。
「いいところ…か。うーん…」
出来る限り挙げてみようと思った提督だったが、何も出てこなかったので諦めて眠りに付いた。
第三日 終
283 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 17:21:48.04 ID:xiIR93I40
静寂が広がる鎮守府を、女性が駆ける。
給糧艦・間宮がとある通信を傍受し、それを伝えるために執務室に向かっている。
そして、その部屋主は起きたばかり。
勢いよく間宮が扉を開けると、ちょうど自室から出てきた提督が怯む。
「お、おはよう」
「おはようございます。今日のご飯はサンマのつみれ汁ですよ」
「それは楽しみだなぁ」
「…じゃなくて!報告があるんです!」
何を報告しに来たのか、と提督は問い、間宮は返答する。
「ラバウル、リンガ方面の基地に『深海棲艦の捜索を中止、通常業務へと戻れ』という指示が出たんです」
「これで、行動出来るようになったのか…」
捜索されなくなることの恩恵は大きい。
こちらの行動の幅が広がるので、他の提督と接触することも出来るだろう。
同じく、鎮守府を攻略することも。
「…数日間だけど、身を潜めていたんだ。こちらも打って出ないと、それはそれで問題だ」
ようやくまともな行動が出来るようになったことに、提督は喜びを感じた。
↓2 自由安価 止まるんじゃねえぞ…。
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/21(日) 17:26:04.59 ID:JNERktNS0
潜水艦を建造しよう
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/21(日) 18:52:54.23 ID:QdeKdggrO
秋月型や皐月文月を交えた深海対空訓練
286 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 19:53:16.36 ID:xiIR93I40
「海上で堂々と動けるなら…」
艦船名簿を取り出し、駆逐艦の部分を捲っていく。
「ひいふうみい…。よし、ちょうど六人か」
「ええと…。秋月型の娘たちと皐月ちゃん、それに文月ちゃん。対空に強い娘ばかりですね」
提督は頷く。
これからのことを考えれば、防御面の強化が最優先だと提督は考えた。
前は、海域で待ち構えている深海棲艦に対抗するので、同時に相手にするのは最大でも十二人だった。
しかし、今は攻められる側。不特定多数の艦娘を相手取る必要がある。
それはつまり、今まで以上に対空戦闘での練度が求められているのと同じだ。
だから、警戒が解かれている間に、対抗出来るようになっておきたい。
その時になって後悔しても遅いから。
「今から、海上で対空訓練をしようと思ってね。だから、朝御飯を食べる時間は無いかな…」
申し訳なさそうに提督は言うが、間宮は不満を隠さない。
「そんなだから、倒れるんですよ…」
「う…」
「…まあいいです。あとで訓練に参加する娘に、おにぎりと魔法瓶を持たせますから。ちゃんと食べてくださいね」
「…ありがとう」
間宮の優しさが五臓六腑に染み渡る。それ以上に申し訳ない気持ちでいっぱいだが。
「私が参加する娘に連絡しておきますから。提督は深海棲艦の娘たちの方をお願いします」
「ああ。本当にありがとう」
「いえいえ。提督たちも頑張ってくださいね」
静かに扉が閉められる。
静かになった執務室で、提督は顔を二回叩く。
――気を引き締めろ。二度と喪いたくないなら。
287 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 20:30:37.11 ID:xiIR93I40
「ふわぁ…。これが司令官の朝御飯?寂しくない?」
「仕方ないだろう。ただでさえ、補給が出来ないから節制しなければならないのに、僕たちの分の食事を作らないといけないのだから」
初月がきっぱりと、言い淀むことなく言い切る。
「でも、これからは補給艦を襲えるからね。豪華にはなるはずだよ」
「豪華な食事…。私は、今のままでもいいんだけど」
「あたしもいいかなぁ〜。ご飯はそんなに食べられないしぃ」
「…そろそろ提督が来るみたいですね」
涼月の言葉を聞き、艦娘たちは海中を見やる。
水中を漂う黒い影は、少しずつ大きくなる。
そして、それは正体を現した。
「ん…と。提督、もう大丈夫だよ」
「ありがとう、ヲ級。それに、レ級と空母棲姫も快諾してくれて助かったよ」
「いーよいーよ。僕だって暇だったし」
「…私も退屈だったしな」
ケラケラと笑いながらレ級が答え、空母棲姫がそれに同調する。
「あれ…三人だけ、ですか?」
深海棲艦をそれぞれ見て、照月は首を傾げる。
「確かに、積載数は圧倒的な方々ですが…」
「俺もそう思ったんだけど…。何か、とっておきがあるらしくて」
「そういうこと。ほらほら、早く始めようぜ」
レ級の言葉を聞いた艦娘たちが距離を取る。
豆粒程度の大きさになったところで、訓練開始という掛け声が無線で届けられた。
直下コンマ判定でございますです。〜30でE敗北、〜70でA勝利、〜00でS勝利となります。
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/21(日) 20:32:27.76 ID:5liMujbVo
はい
289 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 20:59:35.82 ID:xiIR93I40
「…それで、とっておきってどういう…」
「こういうこと…だ!」
レ級が言うのと同時に、深海棲艦たちは指を噛み千切り、血を海に振り撒く。
赤く濁った海水が、徐々に黒に染まっていく。
「まっ、数時間もしたら消えるんだけど」
「…!?」
いつの間にかレ級はelite、ヲ級は改へと姿を変えていた。
「さあさあ、新たな僕たちの誕生だ…!」
そして、黒い海水が凝縮して、赤い光がこちらを向く。
海水は人へと形を変え、液体だった表面が、肌のように白くなる。
「………」
レ級、ヲ級、空母棲姫が新たに三人ずつ、目の前で誕生した。
しかし、それらは言葉を何も発さず、黙々と艦載機を射出する。
「さて…と…。贋作だけにやらせてないで、私たちもやろうか」
「ああ」
「りょーかい」
空を無数の艦載機が覆い尽くす。朝のはずなのに、夜のように真っ暗だ。
――もしかして、複数の同型艦と会敵していたのって、これが理由なのか?
目の前の光景を見て、一つの謎が解けた気がした提督だった。
290 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 21:30:15.60 ID:xiIR93I40
「わぁ〜。いっぱいだねぇ〜」
「滅茶苦茶だが…。まあ、僕たち秋月型が四人もいれば、問題ないだろう」
「ふぅ…。長10cm砲、目標左舷の艦載機!撃てぇ!」
凛々しい声で初月が叫び、それに呼応するように長10cm砲が火を噴く。
まるでカトンボのように墜ちていく艦載機だが、普段とは数が違う。
本来であれば、半分近くは墜としていたのだろうが、今回は一割にも達していない。
だが――。
「長10cm砲ちゃん!照月たちの力、提督に見せつけちゃお!」
「私たち秋月型は防空艦!墜とせなければ、存在理由が無くなります!弾幕を強化して!」
長10cm砲がありったけの弾を撃ち出す。
それは的確に、急降下する艦載機を穿っていく。
「秋月姉さん…凄い気迫…。私も負けてられませんね」
電探が感知する艦載機の数が減ってきている。それでも圧倒的で、空を埋め尽くすほどなのだが。
「…もしこれが実戦だったら、私はどうすべきか…。いえ、実戦も訓練も変わらない。私は防空艦。…ならば、役目を果たすのみ!」
「一機たりとも近づけさせるわけにはいきません!全主砲、撃て!」
涼月も姉、妹たちと同じように対空射撃を行う。
秋月型四人による対空射撃は航空戦力を根こそぎ削り取る。
「銃身が焼き付こうと構わない!僕たちは防空艦だ!艦載機を一機残らず墜とすだけ!」
「照月!涼月!私と初月が左舷を請け負います!二人は右舷を!」
「「了解!」」
そして、黒い空から光が差し込んできた。
291 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 21:45:08.87 ID:xiIR93I40
「わっとと。文月、大丈夫かい?」
「大丈夫だよ〜。皐月ちゃんこそ、気を付けてね」
「もちろんさ!」
背中合わせで機銃を連射する皐月と文月。
秋月型ほどではないがそれでも、数多の艦載機を海へと沈める。
「ボクたちだって、対空射撃は出来るんだよ!」
「第二次改装をしたからねぇ〜。あたしも頑張らないと」
射撃、射撃。更に射撃。
機銃の摩耗を無視して、ただひたすらに機銃を連射する。
「皐月ちゃん!」
「うん!」
不意打ちのように降下してきた艦載機は、文月向かって一直線に進む。
「しないよ。仲間を司令官を守るためにも、撃ち漏らしたりなんか絶対にね!」
皐月の機銃が放った銃弾は、艦載機を蜂の巣にし、爆ぜさせた。
訓練を開始して五分。
空を覆い尽くしていた艦載機は全て、海の藻屑となった。
「へっへーん。これが、睦月型の力だよ!」
「文月も、やる時はやるんだから〜」
仲良く腕を組み、ピースをする二人。
その笑顔は、太陽のように眩しかった。
※今回の訓練に参加した艦娘を艦隊に組み込んだ場合、航空戦での損害を減衰されるようになりました。
292 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 22:01:10.00 ID:xiIR93I40
「へぇ…。あの数を墜としたかぁ。凄いね、提督の艦娘は」
感心しているように零すレ級。その目は、真っ直ぐと艦娘たちに向けられている。
「…俺が凄いわけじゃない。あの娘たちの実力と努力が本物なだけ、だよ」
そう言って、提督はおにぎりを頬張る。具は焼き鮭だった。
「フフ…。いいなぁあの目。私は好きだ」
不敵に笑む空母棲姫。言葉から棘は感じられず、寧ろ晴れ晴れとしているように聞こえた。
「…うん。全力で私たちも当たって良かった。これで、あの娘たちは大丈夫」
魔法瓶のカップに汁物を注ぎながら、ヲ級は口を開く。
「ああ…。だけど、これだけじゃ足りない」
「他の娘たちも強化しないと…。かな?」
「だいたい合ってる。でも、それよりも先に褒めないと、だよね」
手渡された汁物を飲み干し、帰って来る艦娘たちを眺めていた。
――皆、訓練お疲れ様。
提督は順番に、艦娘たちを労っていく。
その間、後ろでヲ級はただ、その光景を優しく見守っていた。
死の果てに、安価は無い!↓1 自由安価!
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/21(日) 23:26:40.24 ID:ryvj4S0X0
偶には駆逐艦らと遊ぶ
294 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/21(日) 23:30:10.20 ID:xiIR93I40
遊ぶ場所を↓1で決定します。屋内(鎮守府)なのか、屋外(この場合はどこで遊ぶのかも記述)なのかもお願いします。
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 00:04:19.66 ID:Q8hmGLhSo
屋内
296 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/22(月) 00:16:21.85 ID:W6Fm4rYS0
遊ぶ駆逐艦を↓2までで募集します。
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 00:19:12.86 ID:6HBDdQWOo
うーちゃん
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 00:34:21.38 ID:T8nu+oAAO
じゃながなが
299 :
◆k5OCMHkyEc
[saga]:2018/01/22(月) 02:13:27.80 ID:n9PVPmd20
うぅ…。また寝落ちしかけてた…。すみませんがこれで終了です。次回予定は明後日くらいです。
遊ぶ中で行う予定だった安価を先に出しておきます。二人に聞きたいこと、提案したいこと、何でもOKで↓2までです。お疲れ様でした。
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 02:18:52.85 ID:Pb60hogR0
気分転換に深海駆逐級との散歩
・・・という名前のジェットスキー
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 12:06:02.15 ID:F5WN47av0
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