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左右田「島の連中にイタズラ?」澪田「目指せ全員コンプリートっす!!」【安価】
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/27(金) 23:08:56.40 ID:EBdZb4oy0
ージャバウォック島
左右田「またしょーもないこと考えるなお前…」
澪田「しょーもなくないっす!修学旅行といえば、みんなにイタズラと相場が決まってるはずっすよ!」
左右田「聞いたことねェよそんな相場!普通枕投げとか夜更かしだろ!」
澪田「と、に、か、く!和一ちゃんのメカニィィィックな才能と唯吹のファンタスティィィックなイタズラ魂があれば!みんなにすんごいイタズラができるはずっす!」
左右田「やだよめんどくせーし」
澪田「…ソニアちゃんにもあんなことやこんなことができるかもよ?」
左右田「ッ!?
左右田「ソ、ソニアさんに…!?」
澪田「…」
左右田「………」
左右田「乗ったぜ」ニタァ
澪田(ちょろい)
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1509113336
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/27(金) 23:09:50.22 ID:EBdZb4oy0
左右田「で、オレはどうすりゃいいんだ?なんか作るんだろ?」
澪田「まあ待つっすよ。ここは天の声…聖なる力『アンカー』にて、まずイタズラの内容を決めるっす」
左右田「いやなんだよ聖なる力って」
澪田「ラミパスラミパスルルルルル…ラミパスラミパスルルルルル…」
左右田「なんの呪文だよ!?」
澪田「テクマクマヤコン!てぃやぁッッッ!!」
イタズラの内容
>>5
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 23:14:54.08 ID:cJ1P9dE+O
加速
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 23:22:01.61 ID:lRfkpvG7O
超加速
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 23:27:52.52 ID:nlokkVIL0
部屋のシャワーが突然冷水に
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/27(金) 23:43:10.17 ID:EBdZb4oy0
澪田「受信しました!『部屋のシャワーが突然冷水に』!!」
左右田「めちゃくちゃビックリするやつじゃねーか!!冬だったらガチギレするレベルだな…」
澪田「まあ唯吹からすれば軽いジョブみたいなもんっすね。それにここは常夏の島、多少冷たくてビックリしてもダイジョーブダイジョーブ!」
左右田「お前が言うと大丈夫に聞こえねーよ」
澪田「ターゲットのシャワールームいじるのは和一ちゃんだから、怒られるのも和一ちゃんお願いね」
左右田「いやそこは連帯責任だろ!?首謀者はオメーだろうが!」
澪田「さあお次はターゲットの特定っすね!そぉぉぉい!!」
左右田「誤魔化しやがったなこいつ」
ターゲット指名(2人)
>>8
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 23:51:07.62 ID:7Zx7FdF8o
加速
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 23:53:12.68 ID:lRfkpvG7O
罪木と田中
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 00:04:29.71 ID:i5uITu/U0
澪田「ターゲットは蜜柑ちゃんと眼蛇夢ちゃんにけってーい!!」
左右田「話すのがめんどくせェコンビだな。委員つながりか?」
澪田「うっきゃー!!ナイス人選っす!リアクションが楽しみな2人っすよー!」
左右田「田中の野郎はともかく、罪木はいっつもビビってるから有り難みなくねェか?」
澪田「わかってないっすね和一ちゃんは!つめたーいシャワーをいきなり浴びて、濡れ濡れになった蜜柑ちゃんの泣き顔…想像するだけでフガフガしちゃいますなぁ!!」
左右田「い、言われてみれば確かに…アリかもしれねェな…」
澪田「うわあ女なら誰でもいいんすね。ちょっとキモいっす」
左右田「急に辛辣だな!?」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 00:20:14.56 ID:i5uITu/U0
澪田「さあ内容もターゲットも決まったことだし、セッティングに行くっすよ!」
左右田「セッティングつってもオレが2人のシャワーいじるだけだけどな」
澪田「『ドッキリ大成功』のプラカード持って突入するのは唯吹がやるー!」
左右田「勝手にしろよ…」
シャワー細工後
罪木コテージ前
澪田「ふふふ…ここからならシャワールームの声は丸聞こえっす」
左右田「シャワー温度はいつでも遠隔でイジれるようにしてあるぜ」
澪田「さっすが和一ちゃん、変態チックな小細工は得意っすね!そこにシビあこ!」
左右田「誰のためにやったと思ってんだ!」
澪田「もー冗談っすよー。あ、蜜柑ちゃん帰って来た!」
罪木「ふゆぅ…今日も採集頑張って疲れちゃいましたぁ…」
罪木(お風呂でも入ってスッキリしようかなぁ…)
シュルッ…スルスル…
パサッ
ギュッ
澪田(服を脱ぐ音が!なんだかえっちぃっすね!)
左右田(オレらただの覗きじゃね?)
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 00:38:04.68 ID:i5uITu/U0
シャアアアアアアアア
罪木「〜♪」(気持ちいいですぅ…♪)
澪田「蜜柑ちゃんお風呂満喫してるっすねぇ。今日の採集頑張ってたし、疲れてるんすかね」
左右田「なんか罪悪感出てきたな」
澪田「それでも!やるったらやるっす!安価は絶対っすからね!」
左右田「はいはい。オメーはいっても退かねーからな。ほらよスイッチ」
澪田「いくっすよー…ふんならばッ!!」ポチ-
キャアアアアアア キ,キュウニオミズガァ!?
ツルッ ドッタァ---ン!!!
ドンガラガッシャン
左右田「おい、すげェ音してるぞ!?」
澪田「むむむ…もしややってしまった感じっすかねぇ…まあそれはそれとして」
澪田「ドッキリだーいせいこー!!蜜柑ちゃーん!!」トツゲキ-
左右田「あ、おい待てって」
罪木「うゆぅ…なんでこんなことにぃ…」メソメソパッカ-ン
澪田「ありゃ〜これまた見事なM字開脚っすねえ。大事なところは散らかった洗面道具とかでうまいこと隠れてるのがポイント高いっす。シャンプーやボディーソープまみれなのもまた劣情を催s左右田「レビューしてねぇで助けてやれや!」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 00:54:20.96 ID:55PrTznL0
澪田「さ、蜜柑ちゃんも落ち着いたところで!」
罪木「落ち着いてないですよぉ!ほ、本当にびっくりしたんですからね!?」
左右田「や、わりーわりー。いくらオメーでもあんなにリアクションでけーとは思わなくてよ」
罪木「ふゆぅ…あんなところ見られて恥ずかしすぎますよぅ…」
左右田「普段とあんまり変わらねー気もするけどな」
澪田「それは言っちゃダメっすよ。まあとにかく、最初の掴みとしては上々っすね!蜜柑ちゃんのカアイイリアクションも見れたし、眼蛇夢ちゃんも楽しみっす!」
罪木「ほ、他の人にもやるつもりなんですかぁ…?」
左右田「安価は絶対なんだとよ」
罪木「安価…?」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 01:11:45.17 ID:55PrTznL0
田中コテージ前
澪田「さあまた例の位置っすよ」
左右田「田中のにも同じ細工しといたぜ」
澪田「あとはタイミングを待つだけっすね!…って言ってるそばからキター!!」
田中「…何やら気配を感じるな」
澪田「!?」
左右田(バ、バレたか!?)
田中「ククク…今世紀最大の害悪、制圧せし氷の覇王、この田中眼蛇夢の魔眼は誤魔化せんぞ」
田中「あまり俺を怒らせない方が良い…そこにいるのはわかっている。今なら命だけは助けてやろう」
田中「おとなしく出て来たらどうだ?」
左右田「全然違う方向に話しかけてやがる…」
澪田「誰もいない方に向かって『そこにいるのは誰だッ!?』って叫んでみるのはみんな通る道っすね。ちょっとびっくりしたけど」
左右田「紛らわしい厨二野郎だな。なんでソニアさんはあんな痛ェ奴に靡いてるんだか…俺のがよっぽどまともだってのによお」ハァ-
澪田「…」
左右田「哀れむような視線はやめろ」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 01:39:55.26 ID:55PrTznL0
田中「フン、まあいい」
田中「しばしこの身を業火で灼くとしよう。俗世の穢れを祓うためにもな」
左右田(普通に風呂入るって言えや)
シャアアアアアアア
田中「」ゴシゴシ
澪田「お風呂では静かなんすね」
左右田「まあそれが普通なんだけどな」
澪田「そんなことないっすよ。唯吹はいつも大熱唱!!」
左右田「オメーいつか騒音公害として追い出されるぞマジで…」
澪田「テヘペロリン☆って、目的を忘れちゃあいけませんぜ。例のボタン、今度は和一ちゃんが押すっすよ!」
左右田「あ?しゃーねーな……ほらよっ!」
ポチ-
ヌゥオオオオオ!!? ナ,ナ,ナニヤツダァ!?
ドタバタ ドタバタ
左右田「ぷっwめっちゃビビってやがんのwww」
澪田「眼蛇夢ちゃんらしからぬオーソドックスなリアクションっすね!突撃するっすよ!」トツゲキ-
田中「貴様らぁ…」グッショリ
澪田「というわけで、ドッキリだいせいこーっす!!」
左右田「いやー傑作だったぜ、オメーのビビりよう!結構人並なところあるじゃねーか」
田中「許さん…絶対に許さんぞ!超高校級の邪眼使い、無形の狂気こと田中眼蛇夢の恨みを買ったことを後悔するが良い!!」
左右田「そんな怒んなよー。ただのドッキリじゃねーか」
左右田「オメーが『ぬぅおおおおお!?な、な、なにやつだぁ!?』とかビビり倒してたこと、ソニアさんには黙っといてやんよ?」ウインク
田中「」ブチッ
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 01:50:42.33 ID:55PrTznL0
左右田「いっってぇ〜…あの野郎本気でゲンコツ食らわせやがった!いつかぜってーやり返す!」タンコブ
澪田「も〜和一ちゃんが調子乗りすぎたからっすよ」
左右田「日頃ソニアさんにチヤホヤされてんだから、このぐれー良いだろうがよ!」
澪田「うひゃあ和一ちゃんちっせぇ〜人としての器があまりにもちっせぇ〜」
左右田「うっせ!うっせ!」
澪田「でも楽しかったっすね!まずは2人クリアっす!」
左右田「さっそく負傷してんだけど大丈夫かオレは…」
澪田「ダイジョーブダイジョーブ(棒読み)さあ、この調子で次の安価もいくっすよ!」
内容
>>18
続きは昼にやります。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 01:55:41.47 ID:2qA+TUZgo
加速
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 02:07:01.37 ID:qaqwRyVjO
俺が導いてやる!(加速)
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 02:31:32.94 ID:zDfpZ90pO
AVを部屋に置いて様子を観察する
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 12:11:07.45 ID:IZ9vvMg40
澪田「受信しました!『AVを部屋に置いて様子を観察する』!!」
左右田「ありがちといえばありがちなのか?まぁ面白くはあるな」
澪田「唯吹なら間違いなく見ちゃうっすねえ」
左右田「いや少しは不審に思えよ」
澪田「そういう和一ちゃんはどうなんすか?ソニアちゃん激似の洋モノがあったら!」
左右田「ソ、ソニアさん似は卑怯だろ…んなもん見るに決まってるつーの!一生のオカズ確定だわ!」
澪田「今の録音したから。今度ソニアちゃんに聞かせるね」
左右田「え……?」
澪田「さぁーてお次はターゲットの特定っすよ!」
左右田「ま、待て!さらっと流すんじゃねえよ!!」
ターゲット(2人指名)
>>21
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 12:35:14.83 ID:CZk/Bc8mO
狛枝
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 12:36:02.18 ID:WF7izYSzo
小泉日向
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 12:50:46.86 ID:RkToCMVE0
澪田「真昼ちゃんと創ちゃんにけってーい!!」
左右田「おぉー、なんかこういうのに耐性なさそうな2人だよな。楽しみだぜ」
澪田「でもここだけの話!真昼ちゃんは際どい黒紐パン履いちゃってるくらいにはむっつりスケべさんっすよ!」
左右田「え、マジで!?あんな真面目くさってるのに紐パンなのかアイツ」
澪田「この前日寄子ちゃんたちと洗いっこするときガン見したから間違いねーっす!」
左右田「女子同士で洗いっこかぁ…夢があるな…その話もうちょっと詳しk澪田「はいはーい!無駄話おわりー!時間押してるんで、さっさとセッティングにいくっすよー!」
左右田「チィッ」
澪田「あ、イタズラに使うAVは和一ちゃんの私物ね。過激なの選んどいて!」
左右田「ファッ!?」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 13:10:22.33 ID:I4Fe0bYj0
小泉コテージ
澪田「やってきました真昼ちゃんハウス!唯吹にかかれば不法侵入もお茶の子さいさいっす!」
左右田「ピッキングしたの俺だからな」
澪田「こまけーこたぁいいんすよ!さあ和一ちゃん、例のモノを!」
左右田「あァはいはい。俺の秘蔵コレクションの一つだから大事にしろよな」
『逆レイプ!淫獣と化した女教師』
澪田「びみょぉ〜に既視感あるタイトルっすけどまあオーケイっす!女教師モノとはわかってるっすね!」
左右田「だろォ?なかなか過激なヤツでよ、オレもかれこれ3年はお世話になってるぜ!」
澪田「その情報はいらなかったっす…きもい…」
左右田「…」
澪田「きもい和一ちゃんはほっといて、机の上にこれを置く、そして小型監視カメラをセット…っと、完了っす!」
左右田「そのカメラもオレが作ったんだからな!」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 13:32:18.69 ID:I4Fe0bYj0
澪田コテージ
澪田「今回はカメラがあるから、離れてても様子をモニタリングできるっすね!」
左右田「にしてもなんでオメーのコテージなんだ?」
澪田「真昼ちゃんのお向かいさんだから突撃しやすいっす!」
左右田「あァなるほどな」
澪田「それに和一ちゃんの部屋は色々ときついものがあるっすよ…」
左右田「オイルか!?オイル臭いってのか!?」
澪田「否定はしねーっす」
左右田「チ、チクショウ…小泉も西園寺もくさいくさい言いやがって…!」
澪田「女の子はにおいに敏感な生き物っすからねえ」
澪田「っと噂をすれば!真昼ちゃん帰還!」
小泉コテージ
小泉「ふー、今日も採集疲れたぁ〜」ノビ-
小泉「最近シフトキツい気がするのよね…」
小泉(最初連れてこられたときはびっくりしたけど、なんだかんだアタシもこの状況に慣れてきたなぁ……って)
机の上のAV「ちわっす」ド-ン
小泉「な、な、」
小泉「なによこれぇ!?」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 13:56:15.85 ID:hR673JUS0
小泉「これって……アレよね?」
小泉「え、えーぶい…」
AV『逆レイプ!淫獣と化した女教師』
小泉「ッ!!」////
小泉(なんでアタシの部屋にあるの!?)
澪田コテージ
澪田「たはーっ!ウブい真昼ちゃんソーキュートっすね!」
左右田「ケケケ、パッケージもかーなーり過激なヤツにしといたからなァ。オレの秘蔵コレクションを舐めるんじゃねェ!!」
澪田「さっすが和一ちゃんっす!」
小泉コテージ
小泉(と、とにかく!アタシのじゃないんだからウサミあたりに届けないと!!)
小泉「…」
小泉(正直、どんなのか気になる…AVなんて見たことないし…)
小泉(って絶対ダメ!1人だからってこんなの見ちゃ!そんなの、アタシのキャラじゃないよ!!)
更に存在感を放つAV 「あくしろよ」
小泉「…」チラッ
小泉「…う、裏返すだけ。興味があるとかそんなんじゃなくて、裏を見るだけだから!」ウラメクリ-
パケ裏の更にまる見えな画像たち「うふ〜ん」
小泉「うぅ…」////
小泉(だ、男子って、こういうのが好きなのね…)
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 14:25:44.38 ID:PTTs+Yss0
小泉(やっぱり気になる…ここまできたら見てみたいなあ…)ドキドキ
小泉(でもこんなの…あーもう!AVなんて誰が置いたのよ!)ドキドキ
小泉「うぉっほん!」セキバライ
小泉「こ、こんな過激なもの!野放しにしておくわけにはいかないわね!男子はとにかく、女の子の目に入れていいものじゃないし!」
小泉「そう!これは監視よ!どんなに危ないものか拾い主のアタシが確かめてから、ウサミに届けるの!それで解決!はい決まり!」
澪田コテージ
左右田「一人で言い訳し始めたぞ…見たいなら普通に見ればいいのによ」
澪田「そぉーこがカアイイんじゃないっすか!自他認める委員長気質、だけどAVに興味津々…悔しい!だけど幹事長!」ビクンビクン
左右田「なんだよ幹事長って」
小泉コテージ
小泉「DVDデッキに入れて…っと」ウィ-ン
小泉「本当になんでもあるわねこのコテージ」
小泉「あ…始まった…」
女教師『放課後、マンツーマンで補習するわよ。テストに向けて頑張りましょう』
生徒『はい!』
女教師『ふふっ…楽しみね…』
小泉(結構ストーリーにもこだわってるのね)
女教師『手取り足取り教えてあげる…♪』ヌギッ
生徒『先生!?なにを!?』
小泉「…」ドキドキ
生徒『先生!ボク、もう我慢できません…!!』パンパンパン
女教師『いいわ…きてっ!!』パンパンパン
生徒『うっ』ドクドクッ
女教師『あぁぁ…!!」ビクンビクン
小泉「わぁ…」////
小泉(な、なんかアタシまで変な気分に…)ドキンドキン
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 14:47:06.96 ID:fHahW1YN0
澪田コテージ
左右田「小泉の奴、なんかもじもじしてねェか?」
澪田「頃合いっすね!突撃するっす!」
左右田「もう行くのかよ。もうちょい様子見しなくていいんか?」
澪田「フッフッフッ…今だからこそ行くんすよ!」
小泉コテージ
女教師『これからは、私が管理してあげるわね』
生徒『はい…先生…』
小泉(どうしよう…変なのが収まらない…)ドキドキ
小泉(アタシ溜まってたのかな…)モジモジ
ピンポーン
小泉「!!?」ビクゥ
澪田「真昼ちゃーん!!唯吹があそびに来たっすよー!!」
小泉「あ、え、唯吹ちゃん!?待ってて!!」アタフタ
小泉(テレビ消して、パッケージも片付けなきゃ!!)ドタバタ
小泉「お、お待たせ!」ハァハァ
澪田(?を上気させて、荒い息遣いの真昼ちゃん…さっきまでAV鑑賞してたかと思うとたまりませんなぁ!!)
左右田(それがやりたかっただけかよ!でもわかるぜ…)
小泉「って左右田も一緒なの。珍しいじゃない」
左右田「私物を回収しなきゃいけないしな」
小泉「私物?」
澪田「ズバリAVっす!!」
小泉「ふーんAVねえ」
小泉「…は!?え、ええええええ!!」
小泉(なんで知ってるのよ!?)
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 15:01:58.45 ID:R05fCKBd0
澪田「ドッキリだいせいこー!!」
小泉「ドッキリ!?じゃあ、アタシの部屋にえ、AV置いたのって」
澪田「唯吹と和一ちゃんっす!」
小泉「……み、見てた、の…?」
左右田「バッチリな!」サムズアップ
小泉「ど、どこらへんから?」
左右田「オメーが帰って来たあたりだな」
小泉「ってことは……ッッッ〜〜〜!!!」////
左右田「いや〜オメーはクソ真面目キャラだと思ってただけに意外だったぜ、あんな興味津々だったとはよ!澪田も言ってたけどむっつりなんだな!」
左右田「言ってくれればオレの秘蔵コレクション貸してやるよ!」
小泉「な、な、」
左右田「あ、そうそう。見終わったときなんかモジモジしてたけどあれどうしたんだ?どっか悪いのか?」
小泉「……ッうるさいぃ!!!」ゲシイィィィ!!!
左右田「グギィ!?」
小泉「忘れろッ!!!忘れろッ!!!忘れろキィィィッッック!!!」ドゴォバキョォズドゴォン
左右田「おぐぅあっはぁあああああああああ」グチヤァ
澪田(眼蛇夢ちゃんの時と同じ…これがテンドン!?)
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 15:29:13.34 ID:R05fCKBd0
左右田「三人目にして半殺しにされてるんだけど」ボロォ
澪田「気にしたら負けっすよ和一ちゃん」
左右田「気にしなくても負けてると思うの」
澪田「とりあえず次は創ちゃんのところっすね。創ちゃん優しいし、和一ちゃんが調子乗ったこと言わなかったらきっと大丈夫っすよ!」
左右田「ヘイヘイ気をつけますよ。ほらよ、小型監視カメラとAV」
澪田「サンキューっす!それではセッティング開始!!」
AVとカメラセッティング後
澪田コテージ
澪田「前から思ってたんすけど、創ちゃんの部屋って殺風景っすよね〜」
左右田「どっちかというとオレらが改造しすぎなんじゃねェか?これくらいが普通だと思うぜ」
澪田「良くも悪くも平凡ボーイ、だがそこが良いともっぱら評判の創ちゃん…果たして魅惑の女教師モノAVに立ち向かえるのか!?それとも欲望に屈してしまうのか!?乞うご期待!!」
左右田「うるせぇ解説だな…って来たぞ」
日向コテージ
日向「あー疲れた…」ガチャ
日向(まったく、居眠りしてる七海をコテージまでおぶって帰るのは何度目だよ…本当に危なっかしい奴だよなあ)
日向(罪木はまた派手にすっころぶし、花村はどぎついセクハラ飛ばしてくるし、終里と弐大は戦い始めるし…俺なんか比較にならないくらい、本当に濃い奴らだ)
日向「ま、だからこそ楽しかったりするんだけどな。…ん?何か置いてあるぞ」
机に鎮座するAV「わかる」
日向「え、えええええ!?なんだよこれ!?」
直下コンマ00〜99で日向の反応
高ければ高いほどAVに興味津々
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 15:33:05.96 ID:7fdfHd/2O
どうなる?
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 15:35:11.05 ID:zYy9Wm+OO
流石パンツハンター
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/28(土) 16:07:28.60 ID:2qA+TUZgo
もはやむっつりどころではないオープンエロス
これは花村と仲良くなれる
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 16:16:13.86 ID:lDC0u8e50
日向「これ、AV…だよな…?」ジロジロ
日向「内容は……女教師モノ…」マジマジ
日向「裏は…」メクリ
丸見え画像たち「いや〜ん」
日向「す、すごいぞこれは…!」ドキドキ
日向」裸がいっぱいだ!!」ワクワク
日向「男として、いや漢として、見ないわけにはいかない…!」ギンッ
澪田コテージ
左右田「すげえキメ顔だけどAV見るだけだからな!?」
澪田「あんなに喜んでくれるなんて、ドッキリ冥利に尽きるっすね〜」
左右田「AVであそこまでワクワクする高校生もそういねェよな…」
澪田「あの様子だと、パンツハンティングが趣味という噂もあながち間違いじゃないかもしれないっすね!」
左右田「なにその噂こわい」
澪田「知らないんすか?創ちゃんは親睦の証にお互いのパンツを交換する信条があるらしくて、既に千秋ちゃんや蜜柑ちゃんとは交換済みなんだとか」
左右田「オレのソウルフレンドはどこへ行こうとしてるんだ…」
日向コテージ
日向「獲物をデッキに入れて、スイッチをオン!!」ウイ-ン
日向「さあショータイムだ!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/28(土) 16:37:25.41 ID:lDC0u8e50
女教師『放課後、マンツーマンで補習するわよ。テストに向けて頑張りましょう』
生徒『はい!』
女教師『ふふっ…楽しみね…』
日向「品定めするようないやらしい目つき…導入部分から素晴らしいな」ギンッ
女教師『手取り足取り教えてあげる…♪』ヌギッ
生徒『先生!?なにを!?』
日向「媚びを含んだ蠱惑的な微笑…露わになっていく柔肌…辛抱たまらないな」ギンギンッ
生徒『先生!ボク、もう我慢できません…!!』パンパンパン
女教師『いいわ…きてっ!!』パンパンパン
生徒『うっ』ドクドクッ
女教師『あぁぁ…!!」ビクンビクン
日向「獣のように貪り合いながら怒涛のクライマックス…ここしかないようだな」ギンギンギンッ
日向?「オモシロイ」
ヌギッ
澪田コテージ
澪田「は、創ちゃんがズボンを!」
左右田「おい!!これ以上は全年齢板じゃヤベーぞ!!」
澪田「う〜ちょっと名残惜しいけどしょうがないっすね!突撃!」トツゲキ-
澪田「創ちゃーーん!!ドッキリっすよーー!!あーけーてー!!」ピンポ-ンピンポ-ンピンポ-ン
左右田「クソっ開かねえ!」
日向コテージ
ピンポーンピンポーンピンポーン
日向?「何者にもボクの邪魔はさせませんよ」ヌギヌギ
左右田「かくなる上は!!」
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