【ミリマス】星梨花「つまり、勃起させればいいんですね?」

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43 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:30:53.90 ID:wDzg5ho80

「じゃあ勃起って、エッチな言葉なんですか!?」

「強いて言えば、そうなるわね! でもいいの、問題なのはそこじゃない……
性的行為というのはね、そうして勃起した男性器を成熟した女性器の中に挿入して――」

あ、でも待った。静香完全に飛んじゃってる。

「何度も何度も動かすの! 激しくね! そうすると男性器の先から精子が出て!!」

「精子は理化の授業で聞いたことあります!」

「精子が卵子に着床して!!」

「知ってます! いわゆる受粉のことですね!」

「十月十日も経てばほら! 元気な赤ちゃんが生まれるのよ!!」

「凄い! 生命の神秘ですっ!!」

やっぱり静香は只者じゃない。

すぐ傍には顔を真っ赤にして耳を塞いでる二十歳の女性もいるってのに、
星梨花に向かって"性行為とはなんぞや?"と残らず説明しちゃうんだもの。

それも部屋の外にまで聞こえちゃいそうな大声で。
……本当にもう、私には逆立ちしたって真似のできない芸当ね。
44 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:32:12.55 ID:wDzg5ho80
===

「星梨花も妊娠できるのよね……」

それが静香の最後の言葉だった。今や彼女は抜け殻状態。
元いた席に力なく座り、全力で机に突っ伏している。

それからようやく勃起のなんたるかを理解できた星梨花に関しても、私の隣で小さくなって椅子に座り。

「うぅ、恥ずかしいです……」

少女よ、その後悔は明日への活力にきっとなる。
……でも彼女は意外とタフなのだ。

「あ、ところでプロデューサーさん。静香さんの言っていた性的興奮なんですけど」

「星梨花は切り替え速いなぁ……。この際だ、疑問は全部吐き出しとけ」

「ありがとうございます! やっぱりプロデューサーさんは優しいです♪」

「よせやい、照れる〜♪」

「そういうトコは気持ち悪いです」

「ここぞとばかりに、志保はいつでもきっついよなぁ……。で、星梨花は続けて」

「はい! それでえぇっと、つまり性的興奮は、女の人をエッチな目で見て感じる興奮なんですよね?」

「まぁ一般的にはそうだろうな」

「だったらわたし、知りたいです! プロデューサーさんもそんな目で、わたしたちを見たりするんですか?」
45 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:33:07.73 ID:wDzg5ho80

爆撃で、そう、攻撃は爆撃で終わると思っていたけど違ったの。
飛行機部隊の襲撃の後は、戦車や歩兵による地上戦……。

今まさに、プロデューサーさんの"大人としての信頼"が、五十人弱の素敵な異性に昼夜囲まれるような環境で、
それでも保っているであろう"理性"についての率直な疑問が星梨花によって尋ねられる。

「それ、私も気になりま――」

「頼むから、麗花はもう黙っててくれ……」

「……はぁい、静かに聞いてまーす」

そしてまた、ゆでだこみたいになった麗花さんも静香同様机の上に突っ伏して。

……茜さん? 彼女ならまだ床の上ですよ。
今は起き上がっても大丈夫かどうか、必死に室内の空気を探ってます。
46 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:35:00.87 ID:wDzg5ho80

「それで、どうなんですか? プロデューサーさんもエッチな気持ちになっちゃって、えっとその……ぼ、ぼっ……」

「……勃起?」

「はい。……しちゃったり、するんですか?」

さっきまでの彼女が嘘のみたい。

ようやく恥じらいを覚えた星梨花は勃起の"ぼ"の字を口にするにも真っ赤になって口ごもり……
私? だから私のことはいいんです。

勃起だろうと性交だろうと、ドラマの脚本なんかの台詞にあれば一々恥ずかしがってなんていられません。
……まぁ、今は完全にプライベートですけど。それよりもです!

「いいかい星梨花、よく聞くんだ」

「はい!」

「俺ほどのプロデューサーともなればだな、アイドルなんて星の数程見てるんだ。
例え抱き着かれようが着替え見ようが酔っ払って絡まれようともね――」

「後半おかしくないですか?」

「志保シャラップ! ――とにかくだ。おいそれとそういうエッチな気分にはならないようになってるんだ。
体が、なんて言うのかな……慣れてくるんだよね、やっぱ」

なにをカッコつけているんだか。でもそんなプロデューサーさんに対し、
星梨花は自分の両頬を恥ずかしそうに押さえながら。


「そ、それって常に……ぼっ……してる体になるってことですか?」

「逆! しないようになっちゃうの! ……それに一々興奮してたらさ、お仕事に集中できないでしょ?」

「あ……確かにそうかもしれません」

「でしょー? だから結論としてはプロデューサーは勃起しない!」

「しないんですか?」

「ああ絶対!」

「私がギューってしてもですか?」

「麗花はどさくさ紛れに何やって……離れぃ!!」

ゆでだこ麗花を振りほどき、プロデューサーさんが息をつく。
47 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:36:13.84 ID:wDzg5ho80

「だから今、麗花に抱き着かれても俺はピクリともして無いね!」

「凄いです! プロデューサーさんはちゃんと自制ができる人なんですね!」

「そーゆーこと! ……もういいかな?」

「はい! わたし納得できました!」

星梨花が満足したように微笑んで、プロデューサーさんもようやく肩の荷が下りたように嘆息して――でも待って。

「……あの、プロデューサーさん」

「なんだ志保?」

「でもそれって、俗にEDって言うヤツなんじゃ」

「う゛っ!?」

思わぬ味方の裏切りに、彼の顔は絶望と恐怖で引きつった。

ED、それは勃起不全の略称で、英語の綴りはErectile Dysfunction。

ちなみにこれはたまたま気まぐれに調べた時に覚えただけで
私の持っている和英辞典のこの単語にマーカーで印がつけてあるとかそういうことは全く無いので悪しからず!

……こほん、とにかくです。
48 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:37:17.66 ID:wDzg5ho80

「勃たないって言うのはもしかして、職場のストレスが原因じゃ。
ほら、誰とは言いませんが劇場には……随分と気難しい子もいますから」

「そ、そうね。確かに手のかかる子がいないとは俺も言い切れんが――」

「やっぱり! 一度お医者さんに診てもらった方がいいんじゃないですか? なんなら私、付き添います」

「なんで!?」

「弟も、もしかしたら将来EDになる可能性が……。事前に対処法を知っておけば、もしもの時に相談だって受けれますから」

でも、プロデューサーさんは大げさな動作で首を横に振りまくると。

「いやいやいやいや馬鹿言うな! 勃つときゃ勃つよ、ちゃんとさぁ!! ……あ゛っ」

自ら墓穴を掘り抜いて、暗い穴倉に真っ逆さま。

麗花さんがそっと彼から距離を取り、星梨花がすっくと立ちあがる。
茜さんは依然無視を決め込んで、静香は机に伏せたポーズのまま、息を殺してジッとその耳を澄ませていた。
49 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:38:17.92 ID:wDzg5ho80

「それって、つまり、プロデューサーさんは……」

星梨花が怯えた様に一歩下がる。

「やっぱり、その、エッチなんだ……」

麗花さんがキュッと身を縮める。

「……言い逃れなんて出来ない程、カンペキなまでの自滅ですね」

「あああああぁぁぁぁ……!!」

さらに私がトドメを刺せば、彼はこれ以上ないほどに悲痛なうめき声を上げ。

「だって、だぁってさぁ……! しょうがないだろ男だもん。
いくら気をつけてたってねぇ、不意打ちで抱き着かれでもした日にゃあ……」

「ギンギンだと」

「みんなスタイルがいいしさぁ、スキンシップも過剰だし……。
おまけに同性ばかりだからかしらんがどいつも無防備過ぎるんだよ!」

「それで、いつもビンビンだと」

「いや、そこは誤解しないでほしい! 普段は、普段はホント大人しいの。
……でもたまーにね? こう、クラクラっと来ちゃうこともあって」
50 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:39:04.75 ID:wDzg5ho80

必死で弁解を続ける彼に、私は身を乗り出してこう訊いた。

「ズバリ、それはどんな時に?」

「そりゃ……。まぁ異性として魅力的だった時じゃない? 
歌織さんとか、あずささんとか、音無さんに千鶴さんにこのみさん――」

「……はぁ?」

「いや、だから正直に今話してる……って、どうした志保? なんでそんなに睨むんだよ?」

その向けられた顔が余りに間抜け面だったから、とうとう私も抑えが効かなくなってしまい。

「私は――ああいえ、私たちにはどうなんです?」

「はぁぁ?」

「"はぁぁ?" じゃ、ありません。今の、大人組の皆さんだけじゃないですか。
私たちを見て、そういうエッチな気持ちになったりは――」

「……しないぃ」

「……嘘」

「嘘じゃない、ホントだぁ。……だ、大体どうして妹みたいなお前らに、俺が欲情しなくちゃならんのだ?」
51 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:40:55.61 ID:wDzg5ho80

瞬間、私はどうでもよくなった。
音を立てて椅子に座り直し、このデリカシーどころか打っても響かない鐘を前にして。

「はぁ、もう、いいですよ。この話はこれでおしまいです」

言って、やり場のない両腕をグッと組む。全く、ホント、馬鹿らしい!
どうして答えを引き出して、私がイライラしなくちゃいけないのか。

それに、気に入らないことはもう一つ。

「後、私たちをそういう目で見られないっていうのは……魅力が無いってことですよね?」

「え、み、魅力?」

「だから異性として、女性として、私たち――クレシェンドブルーには女としての魅力が足りてないと」

苛立ちを込めて言い放つ。つまりはそういうコトなんでしょ?
……すると星梨花がハッとしたように手を合わせ。

「そ、そうですよ! わたしたちアイドルだって言うのに。それはちょっと、致命的なんじゃ……」

「星梨花ちゃんの言う通りかも……。人気が出ないのは困るなぁ」

麗花さんが心配そうに呟けば、プロデューサーさんは慌てた様に喋り出した。
52 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:41:59.86 ID:wDzg5ho80

「いや、しかしな!? お前たち五人に魅力が無いワケじゃあないんだよ!
ただちょっと、俺のストライクゾーンからは外れてるなぁ〜って」

「私、一応二十歳なんですけど」

「麗花、普通は二十歳に"一応"なんてつかないんだ……じゃなくて!」

「わたしも、このみさんと身長が三センチしか違いません!」

「星梨花、俺はロリコンってワケでもないからね!?」

そうして二人の少女を脇に置き(彼曰く、麗花さんも少女の括りでいいハズだ)言い訳を並べる彼の姿は滑稽で。
ああ、おかしいの。そのまま慌てふためいていればいい気味だ。

……でもそのうち、三人の話題はどんどんどんどんズレて行き。
53 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:42:59.91 ID:wDzg5ho80

「じゃあいっそ、女の人を興奮させても魅力的ってことになりませんか?」

「あ、それなら私たちでもなんとかなるかもしれないね!」

「いや、しかし、そんなのどうやって調べるって言うんだよ……」

「それはその……。女の人にもぼっ……みたいな、生理現象があるのなら!」

途端、大人二人が不自然なまでに黙り込んだ。
……だからそんな目で私を見たところで、助け舟なんて出しません!

「プロデューサーさん、女の人が興奮するとどうなるんです?」

「あ、いやぁ……それはだね……なぁ麗花?」

「バリアー! その質問は受け付けません!」

「恥ずかしがってるということは……麗花さんは知ってるんですか? 興奮っていうのはやっぱりその、性的興奮なんですよね?」

「えっ、あの……その……せ、星梨花ちゃん……!」

「ライブのドキドキとは違うんですよね? 教えてください、麗花さん!」
54 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:43:59.07 ID:wDzg5ho80

タジタジっていう言葉はこういう二人の為にあるんだろう。
好奇心と純粋さはやっぱり恐ろしい武器だ。

結局、プロデューサーさんたちは誰からも助け舟を出されなかったことにより。

「星梨花! そ、そういうことはこのみさんに訊きなさい。ほら、ウチで一番年上なんだから」

「……このみさんだったら知ってますか?」

「もちろんさ、それこそ麗花より詳しく教えてくれる! こればっかりは俺もなぁ……男だからさ、知らないのよ」

……逃げた。全ての後始末と言う名の責任をこの場にいないこのみさんに放り投げて。
55 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:45:13.84 ID:wDzg5ho80

さらにプロデューサーさんは卑劣だから。

「それとな星梨花」

「はい」

「今度から、男の生理現象で気になることはお父さんに教えて貰いなさい。……俺は、俺は困るからな!」

そうして部屋の中にいる全員に(それと、もしかすると廊下で
聞き耳を立てているかもしれない人たちにも)聞こえるような大声で。

「だからこの話はもうおしまい! 星梨花だけじゃない、気になるヤツは各自自分の父親に聞くよーに!!」

こうなるともう半分以上やけくそだ。

予定されていたミーティングを続けるような空気でも無いし、
こうして星梨花の爆弾発言に端を発した『なぜなに星梨花』騒動は一端の幕引きとなったのだ。

……ただし。
56 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:45:50.46 ID:wDzg5ho80

「プロデューサーさん」

他の四人が部屋を出たタイミングを見計らって、私は一人資料をまとめる彼の隣にそっと立ち、
呼びかけに「……どうした? もう、疲れてんだぁ」と情けなく答えるしょぼくれた横顔にこう言った。

「知っての通り、私の家には父がいませんけど……。こういう子の場合は、疑問を誰に聞いたらいいですかね?」

そしてここに来て、本日三度目の訂正を。

やっぱり彼を困らせるのは――正確には、彼に手を焼いてもらうのは――ちょっとだけ、特別扱いで楽しいかも♪
57 : ◆Xz5sQ/W/66 [saga]:2017/10/26(木) 15:47:30.46 ID:wDzg5ho80
===

以上、おしまい。今回茜ちゃんの見せ場が少ないのは前回メインを張ったから。
決して登場人物が多いために、割りを喰ったワケではございません。

以前から"健全な性"をテーマにした、エロではなく、爽やかで、笑って語り合えるような話を一度は書いてみたくって
……そんな時、ふと星梨花が「勃起ってなんですか?」と呟いたことにより今回の話が生まれました。

ついでに滅茶苦茶勃起って書きました。フル勃起です。
作中に何度勃起って単語が出て来たか、暇な人は数えてみると楽しいかも。

さて、そんな純粋無垢な星梨花ちゃんの新曲を含めた『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 03』が現在絶賛発売中です。
最上さんの新曲も含まれてます。また、個人的一押しはこのみさんの「To…」です。

それとですね、本作は以下の過去作たちと世界観が共通しております。(時系列はバラバラ)

【ミリマス】その仕事場は(プロちゃんにとって)タブー
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508239353/
【ミリマス】君のその指にリースをはめて
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507199333/
【ミリマス】歌織「分かってます。音無さんにはナイショですね?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505899488/

あー、このPきっとここでpがPになってんぞーとか思いながら読むと笑えるかも。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。
今度はエミリーが初夜について尋ねるとか、気が向いたら書くかもしれません。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 15:48:10.90 ID:lIYB++Vl0
プロデューサーって大変だなぁ
乙です
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 15:54:02.24 ID:lkCMQZxS0
エミリー楽しみにしてるよ
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 16:54:28.47 ID:RQyZDLbCO
このみ姉さん後日星梨花に質問攻めに合いタジタジになる姿が…最高だね!(←このみ姉さんP)
このみ姉さんも響と同じくらいいぢめたくなるのはなんでだろう?
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 17:24:14.36 ID:5ai/ctEJO
これは小悪魔沢志保
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 20:48:19.22 ID:clAtRkud0
面白かったぞい
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 03:31:01.57 ID:HYrOVdb/o
>>43
ここまちがい
精子が卵子に着床して→ 卵子に精子が入ることにより受精し、子宮内壁に着床する
64 : ◆Xz5sQ/W/66 [sage]:2017/10/27(金) 06:24:59.59 ID:23i0x2er0
>>63
本当だ、やってしまいました。こういうの指摘してもらえると凄く助かります。
受精卵が子宮内膜に落ち着くことを着床って言うんですね。

「精子と卵子がくっついて!」って台詞に脳内変換してください。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 10:38:02.29 ID:GxtjkMlEO
このPこのみさんでも巨大化するのか
まぁセクシーだから仕方ないね
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 09:50:07.32 ID:8DrEa8XEO
顔真っ赤にしてる麗花さん見たい、超見たい
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