他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
マスター「ミクを安価でヤンデレにさせてみる」
Check
Tweet
1 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 20:03:10.67 ID:phVllAd4O
マスターに興味が無い(とマスターが勝手に思ってる)ミクを安価でヤンデレにさせてみるSSです
・他のVOCALOIDを出すことも可能
・エロは基本NGグロは歓迎
・気まぐれでコンティニューもします
・バッドエンドになるかハッピーエンドになるかは
安価と気分次第
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1507374190
2 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 20:12:46.86 ID:phVllAd4O
マスター「ミク、今日の夕飯はネギご飯だぞ!」
ミク「じゃあそこ置いといてー」
マスター(おかしい、最近ミクが素っ気なさすぎる...こうなったらヤンデレにさせるしか無いよね!)
マスター「まずはこれをして様子見しよう」
ミク「...」
ミクに何をする?
>>5
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:14:01.12 ID:l5LhnwhSO
グロありならR板でやれよ、ここはエログロNG板なんだよ
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:14:32.09 ID:zIbMXzf+o
かそく
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:15:17.48 ID:dnCy6azj0
ミクをひたすら無視してGUMIとイチャイチャする
6 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 20:18:40.95 ID:phVllAd4O
過度なグロも禁止させていただきます
無知ですみませんでした...
7 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 20:29:16.37 ID:phVllAd4O
マスター「GUMIとイチャイチャしよう 浮気とかじゃないんだからね!」
マスター「なあ、GUMIえもん野球しよーぜー」
GUMI「マスター!色んな作品ごちゃ混ぜにしちゃダメだよ!あと野球はしない!」
マスター「ちっ、融通が利かないなぁ」
GUMI「もう、マスターはお茶目なんだから」
ミク「ねえ、楽しそうなこと話してるね!混ぜて!」
GUMI「あ、ミクちゃん マスターいいでしょ?」
マスター「...GUMIあっちで遊ぼう」
GUMI「え、ミクちゃんは?」
マスター「いいからほら」
GUMI「え、ええ?!」
ミク「マスター...?」
マスター「序盤はこんなもんかな 無視をするのは心に来る」
マスター「次はこれをしよう」
ミクに何をする?
>>10
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:31:51.44 ID:dnCy6azj0
下
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:39:52.76 ID:GN6/e2ZRo
GUMIとショッピング
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/07(土) 20:40:09.00 ID:d4XKl8vH0
ミクを抱きしめる
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:40:31.39 ID:2zyW3HIu0
ミクの部屋にカメラを仕掛けて監視
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:44:22.31 ID:tUFPgNdMO
バランスの良い飴と鞭
13 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 20:48:38.88 ID:phVllAd4O
マスター「ミクたん可哀相だから今度は抱きしめてみよう」
マスター「なあ、ミク」
ミク「ねえ、何でさっき無視したの?!もっと...」
ファサッ
マスター「ごめんなミク、GUMIに俺とミクの仲のいいところを見せたくなかったんだ」
ミク「マスター... もう、次無視したら怒るからね♪」
マスター「ミクは鼻歌を歌いながらスキップしていった ミクさんまじチョロイン」
マスター「とりあえずミクが俺を好きな事はわかった なら次は...」
何をする?
>>16
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/07(土) 20:56:16.79 ID:d4XKl8vH0
安価下
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:56:17.67 ID:dnCy6azj0
ミクにキスする
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 20:56:29.74 ID:JqvqQ7VLO
ミクの目の前でIAとディープキス
17 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 21:11:51.25 ID:phVllAd4O
マスター「嫉妬心を煽るためにIAとディープキスしよう 決してしたい訳じゃないんだ」
マスター「なあ、IA話があるんだ」
IA「なに?マスター...」
マスター「...」
IA「えっ...あっ、ひぅん...」
マスター(ふかーいキスをIAにしてしまった)
マスター「俺はIAが好きだ...」
IA「う、嬉しいけどいきなりは驚いちゃうから次は言って...ね?私も好きよ...」
ミク「...私でさえマスターとキスしたことないのに」
マスター「いい具合で嫉妬心を煽れたかな IAとのキスはレモンの味がしました」
次何をする?
>>20
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 21:13:38.32 ID:GN6/e2ZRo
ksk
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 21:17:43.44 ID:vNCAfcxX0
↓
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/07(土) 21:18:38.98 ID:d4XKl8vH0
ミクにもディープキスをする、十回ぐらい
21 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 21:27:32.65 ID:phVllAd4O
マスター「飴と鞭いい響きだ ミクにもディープキスしちゃうよ」
マスター「ミク、さっき俺とIAのキス見てただろ」
ミク「...マスターはIAちゃんが好きなんでしょ」
マスター「それは違うよ!」
ミク「え?」
マスター「確かに俺はIAに好きと言いディープキスまでした、でも本当に好きなのはミクだけなんだ」
ミク「マスター...私も好き 私にもキスして?たくさん...」
マスター「ああ、10回しよう...」
マスター「キスのしすぎで口が痛い それでも高感度は高められたかな?」
次何をする?(病ませること限定)
>>24
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 21:35:30.37 ID:GN6/e2ZRo
一週間くらい一人で留守番させる
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 21:36:13.45 ID:B9Abga08O
下
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 21:36:19.17 ID:dnCy6azj0
リンと一緒に泊りの温泉(混浴)旅行に行き、留守番をミクとMAYUの二人きりにさせる
25 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/07(土) 21:47:31.27 ID:phVllAd4O
マスター「混浴を強調してみよう 決して俺はロリコンではない」
マスター「今度リンと二人で温泉に行くことにしたからミクとMAYUは留守番よろしくな」
リン「温泉楽しみー!」
MAYU「楽しんできてね!」
ミク「行って...らっしゃい」
〜ミクと2人きりで〜
ミク「マスター、リンちゃんと二人で温泉行くってどういうこと?しかも混浴でしょ?」
マスター「リンは妹みたいなもんだし妹と風呂に入る感覚だよ そんなやましい考えないって」
ミク「それに私を置いてくなんて...マスターは私が嫌いなの?」
マスター「ミクの事は好きだ でも、それは関係ないだろ じゃあな」
ミク「ま、待って!これならもう...」
コンマ判定 下2桁偶数でミクがリンに接触
それ以外は特になし
↓1
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 21:48:38.45 ID:6+xjxqMMO
は
27 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/08(日) 14:49:44.37 ID:d8ubM6hFO
奇数だったため接触無し
ミク「リンちゃんに問い詰めようとしたけど今は諦めよう...」
KAITO「どうしたんだミク そんなに暗い顔して」
ミク「何でも...あ、ねえカイト兄 どうしても欲しいものがあった場合どうしたらいいかな?」
KAITO「うーん、力づくで手に入れればいいんじゃないか?」
ミク「KAITO兄ありがとう!」ダッダッダッ
KAITO「あっ...欲しいものがあるなら買ってやるのに」
ミク「ふふ、最初からこうしてれば良かったんだよね これさえあれば...」
ミクが手にした手段or物or武器は?
>>30
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/08(日) 16:24:13.23 ID:FMMq7kh50
安価下
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/08(日) 16:24:42.36 ID:FMMq7kh50
安価下
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/08(日) 16:36:22.68 ID:UAR5Bileo
監禁
31 :
◆FFa.GfzI16
[saga]:2017/10/08(日) 16:50:00.28 ID:d8ubM6hFO
ミク「あ、そっかぁ 監禁しちゃえばいいんだ そうしたらリンちゃんとも温泉行けなくなるよね」
マスター「ヤバいぞ...偶然ミクに盗聴器を付けていたらとんでもないことを聞いてしまった」
KAITO「マスター何してるんですか?」
マスター「KAITO!いいところに!」
〜事情説明中〜
KAITO「なるほど...ミクが欲しかった物はマスターだったんですね」
マスター「ヤンデレにさせる事は成功したけど監禁はやだよぉ KAITO助けて...」
KAITO「そもそもマスターが撒いた種じゃ...あ、いいことを思いつきました」
マスター「KAITO優男!惚れた!」
KAITO「これをすればミクの監禁を防げます!」
KAITOがマスターに提案したこと
>>34
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/08(日) 16:54:10.10 ID:nPHhg5MSo
先に監禁する
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/08(日) 17:08:18.30 ID:FMMq7kh50
安価下
25.86 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)