【ガルパン】ブラックボックス展 in アンツィオ

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10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 13:17:52.66 ID:bB7WbUEwo
あくあくあく
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 17:19:33.99 ID:zFViycsxO
何故無力で可愛い小動物と危険で獰猛な大型肉食獣を閉鎖空間にぶち込んでしまったのか…
12 :1 [sage]:2017/10/07(土) 22:43:37.58 ID:HQ/QoWN3O
開幕で誤字ってたので訂正します。

>>1
ペパロニ「いいっすか、ドゥーチェ、このというブラックボックスアトラクションで最も大切なのは──『ルール』を守ることっす」

ペパロニ「いいっすか、ドゥーチェ、このブラックボックスアトラクションにおいてt最も大切なのは──『ルール』を守ることっす」
13 :1 [sage]:2017/10/07(土) 22:49:11.81 ID:HQ/QoWN3O
>>9
全部削除して以降のレスに差し替えます。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 22:50:56.07 ID:HQ/QoWN3O
ペパロニ「自分の髪の毛で、ダージリンさんの顔をなでて、びっくりさせようって」

アンチョビ「えぇ……なんだかんだ、あの子もちょっと変なんだなぁ」

ペパロニ「でも私、いいと思うっすよそーいうの」

アンチョビ「何が」

ペパロニ「この部屋の中だけは、本性をさらけだして心のままに──狙い通りっす。嬉しいっす」

アンチョビ「心のままに、かぁ」





 ──────。

アンチョビ「結局──ダージリンはまんまと脅かされて、いきおい自分も髪をほどいてやりかえす、と」

ペパロニ「すんごい楽しそうでしたね、二人の動き」

アンチョビ「まぁ、楽しんでるなら、それでいいか」

ペパロニ「そですよっ。……、……えい」ペシペシ

アンチョビ「うぷっ……、こらぁ、サイドテールを私の頬にぶつけるな」

ペパロニ「えへへへぇ」

アンチョビ「──こんにゃろお」バサバサ

ペパロニ「うぶぁっ!? ちょっとぉ、姉さんの髪型は卑怯っすよぉ」

アンチョビ「あはははは」

 ばさっばさっ

ペパロニ「うぶっ、口にはいったぁ……」


 ──────。





ペパロニ「ん〜」

アンチョビ「腕くんでどうした?」

ペパロニ「いやぁ、ルールをちょっとだけ変更しよっかなって」

アンチョビ「?」

ペパロニ「『中で起こったことは忘れる』だけじゃなくて──『暗闇の中ではありのままの自分をさらけだすこと!』って、追加しよっかなって」

アンチョビ「ふうん?」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 22:52:06.25 ID:HQ/QoWN3O
ペパロニ「さっきの二人を見るにそのほうがおもしろそうっす」

アンチョビ「いいんじゃないか。お前の判断に任せる。こーいうことには頭が働くみたいだからな」

ペパロニ「えへへぇドゥーチェに褒められたっす」

アンチョビ「100%褒めてるわけじゃないぞ」


カチューシャ「──やーアンチョビ! 来たわよ!」


アンチョビ「おっ、カチューシャ!」

ノンナ「皆さんが面白いことをやっているときいえ」

カチューシャ「私達も入るわよ!」


 ちゃり〜〜〜〜ん♪


ペパロニ「毎度あり〜! で、ルールがありましてぇ〜」

 かくかくしかじか

カチューシャ「ふぅん、暗闇の中ではお互いありのままに、かつ、中でのできごとは中だけに留める、ねぇ……?」


ノンナ「ありのままに……他言無用……」

ノンナ「……。」


アンチョビ(……ん?)


ペパロニ「じゃ、楽しんできてくださいね〜」

カチューシャ「おっけーい……」 

 とことことことこ


アンチョビ「大丈夫……だよなぁ?」

ペパロニ「姉さん?」

アンチョビ「ノンナっていつもいつもカチューシャに肩車させられて、実は結構不満がたまってるんじゃ」

ペパロニ「えぇ? まさかぁ」

アンチョビ「気にしすぎなのかなぁ。なんか一瞬表情が」

ペパロニ「気にしすぎっすよぉ」




 ──────。



アンチョビ「……。」

ペパロニ「……。」


カチューシャ「……っ、っぐ、……ひぐ……うぅ、い、行くわよノンナ……」

ノンナ「はい、カチューシャ。……カチューシャ、……その……中でのことは」

カチューシャ「……っ、うるさいっ、うるさいうるさいうるさぁい!」

ノンナ「あぁあ……」



アンチョビ「……。」

ペパロニ「……。」


アンチョビ「……動画チェック」

ペパロニ「了解っす」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:20:43.36 ID:lUDDZPlSO
事案
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 14:05:31.10 ID:4a4iY+jcO
乙 面白いな
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 16:51:55.34 ID:UP7Mfx0tO
 ──────。



ペパロニ「二人が入ってきました」

アンチョビ「手をつないでるな。けど、こーしてみるとホントに母親と子供だなぁ」

ペパロニ「ちっちゃいっすねぇ、カチューシャさん。あ、今、電気消えたっぽいですね」

アンチョビ「うん。……お、ノンナが繋いでいた手を離した?」

ペパロニ「わー、カチューシャさんめっちゃきょどってる。ノンナさんこれ、意地悪してわざと手を放したんですかね」

アンチョビ「多分……。あぁ、カチューシャが、恐る恐る動きながらノンナを探してる。……見ていて心がいたくなる映像だなぁ」

ペパロニ「なんか可哀想になってきたっす。ノンナさんは……あ、すげぇ、カチューシャさんから、上手に逃げてる」

アンチョビ「え、これ、もう電気消えてるんだよな? 耳せんしてるから音も声も聞こえないはずだよな?」

ペパロニ「は、はい。でもこれノンナさん、完全にカチューシャさんのいる場所把握してるっす……」

アンチョビ「つねに一定の距離をおいて、カチューシャのいる方向をじっと見てる……」


ペパロニ「……。」

アンチョビ「……。」


アンチョビ「こわっ! ノンナこわっ! なんなんだこいつは」

ペパロニ「そういえば以前ノンナさんが、『例え目をつむっていても、私は常にカチューシャを感じています』って……」

アンチョビ「えぇ……。あ、カチューシャが、とうとうへたりこんだ」

ペパロニ「これ、この肩の痙攣する感じ……カチューシャさん泣いてるんじゃ……」

アンチョビ「あぁ、たしかに私も危うくパニックになりそうだったしなぁ」

ペパロニ「そろそろ二分経過するはず──あ、電気ついた感じですね。……ノンナさん、なんかびっくりしてるっぽい」

アンチョビ「めっちゃ慌ててる動きだな。カチューシャが泣いてるのに気づいたか」

ペパロニ「軽いイタズラのつもりだったのに相手がガチ泣きしちゃって慌てるパターンっすね……」

アンチョビ「あ、ノンナがカチューシャをすっごい抱きしめてる」

ぺパロ二「この映像だとtこのなんか同化しちゃったみたいに見えるっす……あ、カチューシャさん、ノンナさんをポカポカ叩いてる」

アンチョビ「ほんと母親と娘みたいだなぁ……」


──────。






 「こんにちわ」


ペパロニ「はいこんちわ〜」


 「大人でも入れるのかしら」


ペパロニ「もちろんですよぉ〜、二名様っすか?」


 「ええ。500円ね」「あら、お金なら私が」

 「いいわよ。気にしないで」「いえだけど──」


アンチョビ「──ただいまぁ。ふー、トイレすっごいこんでるぞぉ。漏れるかと思った」

ペパロニ「あドゥーチェお帰りなさい。ちょうど新規のお客さんっすよ。今度は大人のお客さんっす」

アンチョビ「おぉそうかそうか。どうもこんにちわー……っえ゛!」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 16:53:06.63 ID:UP7Mfx0tO
ペパロニ「? ドゥーチェ?」

アンチョビ「ペパロニ、お客さんってこの人達か」

ペパロニ「そっすけど、お知り合いっすか?」

アンチョビ「お前なぁ……」


しほ「こんにちわ」

千代「ごきげんよう」


アンチョビ「ど、どうもこんにちわ……」


千代「あら貴方、北海道の選抜戦に参加していた子ね。髪型が可愛いから良く覚えています」


アンチョビ「は、はぁ、ありがとうございます」

ペパロニ「私もいたっすよ」

千代「あらそう」

アンチョビ「その節はどうも……えっと、お二人とも仲がよかったんですね……?」


しほ「……? さぁ、どうなのかしらね」

千代「よく分からないわね」


アンチョビ(じゃあなんで一緒にきたんだ……)

ペパロニ「あ〜っと、じゃあ、ルールを説明させてもらってもいいっすかぁ?」


しほ「ルール……?」


 かくかくしかじか


千代「……へぇ、部屋の中では思いのままに、ねぇ」

しほ「ふぅん……。外にでたら忘れる……ね」


アンチョビ(……。)

ペパロニ(……。なんか不穏な空気が)


千代「では、いきましょうか」

しほ「えぇ」



アンチョビ「い、いってらっしゃいませぇ」

しほ「ええ」

 すたすたすた……

アンチョビ「驚いた……というかなんであの二人が」

ペパロニ「これじゃないっすかねぇ」チラシピラー

アンチョビ「あん? ──連盟主催の講演会……うちの公会堂でか。あ、ゲストが西住姉妹になってる」

ペパロニ「へぇ〜、さすがっすねぇ」

 ──────。

20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 16:53:45.20 ID:UP7Mfx0tO
しほ「──ふう」

千代「あぁ、外の景色がまぶしい」


アンチョビ「あ、お疲れ様ですー」

しほ「まれな体験をさせてもらったわ。……黒森峰でも精神鍛錬用に設備を組んでみようかしらね」

千代「面白い考えね」

アンチョビ「はぁ」

しほ「では、失礼するわ」

千代「ごきげんよう」

ペパロニ「さよなら〜」


アンチョビ「……。特に何事もなく、あっさり帰って行ったなぁ」

ペパロニ「そっすね、意外と……」


<カルパッチョ「ねー二人とも〜、ちょっときてください〜」


アンチョビ「んー?」

ペパロニ「どした?」

カルパッチョ「今の二人すごかったですよ。これ、この動画」

アンチョビ「む……?」


 カチっ(動画開始)


アンチョビ「わ、なんだこれ」

ペパロニ「二人で……ゆっくりと殴りあってる……?」

カルパッチョ「私しってますこーいうの。テレビでみたことがある。空手の訓練です。」

アンチョビ「でも、暗闇の中でどうやって……わ、、今、島田流の突きを西住流が手で払ったぞ」

ペパロニ「すげー、二人ともノンナさんみたいだ」

アンチョビ「その比較はなんかおかしい気がするけどなぁ……」

 


 ──────。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 16:55:22.45 ID:UP7Mfx0tO

アンチョビ「ふぅ〜、稼いだ稼いだ。さてぇ、そろそろ終わりかなぁ」

ペパロニ「姉さん! 最後にもっぺん、私らで一緒に入りませんかぁ?」

アンチョビ「え〜」



しほ「──あら、もうお終いなの?」

アンチョビ「え」

ぺパロニ「あ、家元さん……と、あれぇ、西住さんじゃないっすか」


みほ「あの……こんにちわ」

しほ「もっと堂々と挨拶をなさい」

みほ「っ、は、はい……」


アンチョビ「えっと、まだ入れますけど……えと、二人で?」


しほ「そうです。」

みほ「……。」


アンチョビ「そ、そうですか」

ペパロニ「ルール説明は──どうしましょ」


しほ「必要ないわ。私が説明します」

ペパロニ「あ、はい」


しほ「みほ、よく聞きなさい。」

みほ「う、うん……。」

しほ「ここから先は光も音も無い空間──この部屋の中は、外界とは切り離された特別な空間です。」


ペパロニ(……そーだったんだ……)

アンチョビ(……。)


しほ「精神を研ぎ澄ませなさい。雑念を捨て、記憶をもすて、今この瞬間のみに己の意識を集中なさい」

みほ「はぁ……。」


アンチョビ(アトラクションの趣旨が変わってるなぁ)

ペパロニ(西住流ぱねぇ)


しほ「では入るわよ。あなたもこの感覚を経験しておきなさい。」

しほ「……。」

しほ「戦車の中に閉じ込められればこれに近い感覚を経験することになる。……動揺をしないように」

みほ「! お母さん、それって……どういう意味ですか」

しほ「自分で考えなさい」

みほ「……。」

 すたすたすた。

ペパロニ「……どういう意味なんでしょーね」

アンチョビ「わかんないけど、でも……忘れたわけじゃないんだろうなぁ去年の決勝の事……二人とも、いろんな意味で」

ペパロニ「……。」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 16:57:47.05 ID:UP7Mfx0tO
アンチョビ「よし、受付はもう今の二人で終いだ。……カメラみにいくぞ」

ペパロニ「っす。姉さんもすっかりワルっすねぇ」

アンチョビ「うーん言い返せないや」




 ──────。


カルパッチョ「──今、電気を消しました」

アンチョビ「西住は、やっぱりおどおどしてるな。キョロキョロしてる。」

ペパロニ「家元は──微動だにしてないっすねぇ」

カルパッチョ「ドゥーチェ? みほさんって、あんまりお母さんとうまく行ってなかったはずですよね」

アンチョビ「だなぁ。たぶん今も、あんまり居心地良くないだろうな」

ペパロニ「あっ、家元が動いたっすよ。えっとt、体をみほさんのほうに向けたっす。」

アンチョビ「なんか……じっーと西住を見つめてる?」

ペパロニ「まただ、ノンナさん状態っす」

カルパッチョ「何をしてるんでしょう?」

アルパッチョ「うーん──あっ、西住に向かって、腕を伸ばしてるぞ。ゆっくり、ゆーくり……あれ、この感じ、どこかで──」

カルパッチョ「西住まほさんの時と……」

アンチョビ「それだ。一緒だよなぁ。あぁ、ほらやっぱり、頭に手を置いた」

ペパロニ「……ナデナデ……してるっすねぇ。これは」

カルパッチョ「……。」

アンチョビ「みほ、固まってるなぁ」


アンチョビ「……。」

カルパッチョ「……。」

ペパロニ「……。」


ペパロニ「この部屋の中のことは、部屋の中だけにとどめておく……でも、なんで頭をなでてるんすかね……」

アンチョビ「私達は他人だもん……わかんないよ……」


 ────────。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 16:58:13.33 ID:UP7Mfx0tO




アンチョビ「お疲れ様です〜」

ペパロニ「ありがとうございました〜」



しほ「どうも」

みほ「……アンチョビさん、ペパロニさん、またね……」



アンチョビ「お、おう、またな……」


 てくてくてくてくてく……。


ペパロニ「……。なんかちょっぴり、西住さんの目が赤かった気がするっす……」

アンチョビ「そうだなぁ……。」

ペパロニ「……。」

アンチョビ「はぁ〜、なんか、いろいろあったなぁ」

ぺパロニ「そっすねぇ……」




 ──────。

ペパロニ「ね、ドゥーチェ、閉める前にやっぱ私達ももう一回一緒に入りましょうよ」

アンチョビ「えぇ? いいけど、変なことするなよぉ?」

ペパロニ「さぁ、それはどおっすかねぇ。この部屋に入ったら──私達はありのままの自分っすよ! ドゥーチェへの想いが暴走しちゃうかもしれないっす」

アンチョビ「私も不満が爆発しちゃうかもなぁ。色々我慢してんだぞぉ、私も」

ペパロニ「えぇ〜? そうなんすかぁ? 私も頭を撫でてほしいんだけどなぁ」

アンチョビ「そうか、ほれほれほれ」グリグリ

ペパロニ「むぎゃぁ、ちょっとぉ髪型がくしゃくしゃになっちゃうっすよぉ……」







おわり
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 17:00:09.72 ID:UP7Mfx0tO
>>1の開幕、修正の修正です。

ペパロニ「いいっすか、ドゥーチェ、このブラックボックスアトラクションにおいてt最も大切なのは──『ルール』を守ることっす」

ペパロニ「いいっすか、ドゥーチェ、このブラックボックスアトラクションにおいて最も大切なのは──『ルール』を守ることっす」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 17:01:15.41 ID:UP7Mfx0tO
読んでくれた人達ありがとうございます。

SSむずかしー。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 17:06:39.66 ID:B4mfa7/po
現実のほう思い出して、なんか不祥事でも起こるのかと思ったが違った。

面白かった。乙
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 17:29:42.40 ID:bJz9WpIuo
えがった
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 22:10:51.01 ID:A/7tseAWo
感慨深い話だった
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 05:02:16.61 ID:h1XBHa8q0
タイトル的にアンツィオが開催してお金稼ごうとするものの炎上する話かと思った。そんな内容より予想以上に良かった。乙
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