【艦これ】提督「風邪をひいた日」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

31 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 00:59:35.37 ID:gLTdpLwFo

磯風「司令、失礼するぞ」

電「あっ、磯風ちゃん。こんばんはなのです」

阿武隈「提督、具合はどうですか?」

提督「ああ、かなり良いよ。皆のおかげでゆっくり休めたからね」

磯風「それは良かった。やはり司令あってこその我が鎮守府だからな。なにかあったら大変だ」

提督「あはは、それは大げさだよ。でもそこまで言われたからには早く治さないとね」

暁「だけど無理しちゃだめなんだからね、司令官」

磯風「暁にも手伝ってもらって、消化に良さそうな食事を作ってきたぞ」

提督「本当、今日はなにからなにまでしてもらって申し訳ないな」

磯風「何を言う。普段から司令にはこの鎮守府を支えてもらっているんだ。風邪の時くらい周りに頼れ」

暁「司令官、食べられそう?」

提督「せっかく暁達が作ってくれたんだろう? 喜んで頂くよ」

暁「本当!? 良かったあ!」ぱあっ

磯風「そう言ってもらえると、作った甲斐があるな」
32 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:00:25.81 ID:gLTdpLwFo

提督「それじゃあ頂きます……うん、おいしいな」

暁「やったあ! ……はっ!? い、一人前のレディーの暁が作ったんだから、当然よね!」えっへん!

磯風「こうして誰かに食べてもらえるなら、師匠(阿武隈)に料理を教わって良かったと思えるな。それが病人の司令の役に立てたのなら、なおさらだ」

阿武隈「えへへ、暁ちゃんも磯風ちゃんも頑張って作ってくれたんですよ」

提督「ありがとう、暁、磯風」

暁「こ、これくらい大したことじゃないわよ」

磯風「なに、この程度改まって礼を言われるほどのことじゃない」

阿武隈「暁ちゃん、えらいえらい。ありがとうね」ナデナデ

暁「ふえ? ……えへへ、阿武隈さんってばくすぐったいわ、もう」

阿武隈「そう? でも暁ちゃん頑張ったもんね」

暁「うん! でも阿武隈さんがちゃんと教えてくれたからよ」

阿武隈「でも上手にできたのは、磯風ちゃんと暁ちゃんが頑張ったからです!」

暁「そうかしら? ……ありがとう。ねえ、阿武隈さん、暁にまたお料理教えて!」

阿武隈「もっちろん!」

磯風「暁、この磯風も微力ながら力になるぞ」

暁「いいの? 磯風、ありがとう!」
33 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:01:54.96 ID:gLTdpLwFo

暁「それで、どう司令官? 一人前のレディーの暁が作った料理だから、栄養や食べやすさもしっかり考えてるのよ!」えっへん!

提督「あはは、そうだな。元気出てきたよ。ごちそうさま」

電「やっぱりお姉ちゃんは凄いのです!」

暁「これくらい当然よ!」

提督「ありがとうな暁」ナデナデ

暁「ふわ……えへへ……はっ!? だから、頭をナデナデしないでってば! 暁はもう子供じゃないって言ってるじゃない!」

暁「阿武隈さんも司令官も、なんですぐに暁の頭をなでるの? もう!」ぷんすか!

電「暁ちゃんがいい子だからなのです!」

暁「むー……」

磯風「……師匠、磯風の頭も撫でてくれないだろうか」

阿武隈「はい、磯風ちゃんもいい子です!」ナデナデ

磯風「……なるほど、悪くないな」

阿武隈「電ちゃんもありがとね。電ちゃんがいてくれたから、提督がいなくても鎮守府の皆が安心できました」ナデナデ

電「はわー……ありがとうなのです!」

暁「……むー」

提督「あはは。暁、もっと阿武隈に素直に甘えても良いんだぞ」

暁「もー、司令官ってば!」
34 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:02:53.98 ID:gLTdpLwFo

瑞鶴「おーい、みんな! お風呂沸いてるわよーっ!」

電「あ、瑞鶴さん。ありがとうなのです」

阿武隈「提督、お風呂はどうしますか?」

提督「そうだな……だいぶ良くなったし、入ろうかな」

磯風「風邪のときに風呂か? あまり良くないと聞いたが」

阿武隈「そこまで熱が高く無ければ、入り方を間違えければ良いみたいです」

磯風「そうなんですか? 師匠は何でも知ってますね」

阿武隈「いえいえ、以前電ちゃんが風邪引いたときに調べただけですから」

電「あの時はありがとうなのです」

暁「磯風の口調が丁寧だと、すっごく違和感あるわね……」

暁「でも司令官。本当に大丈夫? お風呂場で倒れたりしないわよね?」

提督「平気だよ。心配しなくても大丈夫だ」

暁「そうだ! 暁が司令官の背中を流してあげるわ!」

提督「いやいや、そんなことしなくていい」

瑞鶴「提督さん……まさかいつも駆逐艦の子達に背中を流させてるんじゃ」

提督「そんなわけないだろう」

瑞鶴「ふふっ、分かってるわよ。ジョーダンだって、ジョーダン」
35 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:03:42.06 ID:gLTdpLwFo

暁「もう、司令官ってば暁じゃ頼りにならないっていうの? 良いじゃない、暁が一人前のレディーだってこと証明して見せるんだから!」

提督「あー、あのな暁」

阿武隈「提督は大丈夫だから、ねっ?」

提督「阿武隈の言うとおりだ。気持ちはありがたいが、暁が心配しなくても私は大丈夫だよ」

暁「……そう?」

瑞鶴「提督さんがこう言ってるんだから、大丈夫よ。だから、提督さんの代わりに阿武隈の背中を流してあげてね」

阿武隈「なんであたし?」

暁「分かったわ! 暁が阿武隈さんの背中を流してあげるんだから!」キラキラ

阿武隈「なんでそんなにノリノリなの!?」

電「電も阿武隈さんの背中を流すのです! 電の本気を見るのです!」

阿武隈「電ちゃんまで!?」

雷「二人ともずっるーい! 雷も入れてもらうわよ!」

響「響だよ」

若葉「若葉だ」

初霜「初霜です!」

子日「子日だよっ! ねのひー! ね・の・ひーっ!」

島風「島風です! おねーちゃん、ほら早く早くーっ!」

白露「いっちばーん!」

時雨「いっちばーん」

春雨「春雨もお供します!」

霞「霞出るわ! 見てらんないったら!」

山風「おかーさん、一緒にお風呂行こ……」

瑞鶴「例によってどっから出てきたのよアンタら!?」
36 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:04:17.14 ID:gLTdpLwFo

村雨「ほらほら、早く行きましょ! 入浴剤もおニューのシャンプーもあるんだよ!」

阿武隈「えっと、それじゃあ提督、失礼しますね」

提督「ああ、ゆっくりしておいで」

瑞鶴「阿武隈一人じゃあの子達全員見るの大変そうだから、私も行ってくるわね。翔鶴姉も呼ぼうかしら」

提督「ああ、すまないが頼んだ」

瑞鶴「はーい、提督さんも湯冷めとかしないようにね」

提督「ああ、ありがとう……さて、私も行くとしようか」

――神通行きます!

――なんで神通まで!?

提督「……なんか聞こえたようが気がするが、気にしないでおこう」
37 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:04:58.73 ID:gLTdpLwFo

妖精さん「ていとくさん、ていとくさん」

提督「妖精さん、どうしたんだい?」

妖精さん「わたしたちがつきそってあげるです」

提督「良いのかい? 私をそこまで気に掛けてもらわなくても大丈夫だよ?」

妖精さん「ていとくさんには、いつもおせわになってるので」

妖精さん「んだんだ」

妖精さん「てーとくさんいないと、このちんじゅふなりたたぬ」

妖精さん「それに、あぶくまさんもかなしむのです」

提督「そうか、それじゃあお願いしようかな」

妖精さん「おまかせあれ」

妖精さん「どろぶねにのったきぶんでおーけーです」

提督「あはは、それを言うなら大船だよ」

妖精さん「きゃはー」

妖精さん「まちがえたー」
38 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:05:44.22 ID:gLTdpLwFo

提督「にしても、妖精さんは阿武隈になにかあるのか?」

妖精さん「おかしくれるです」

妖精さん「このまえあたまなでてくれた」

妖精さん「んーと、んーと」

妖精さん「よじよじ」

妖精さん「やめてー! ひびきちゃんいきなりのぼってこないでー!」

妖精さん「なのです! なのです!」

妖精さん「いっちばーん!」

妖精さん「かすみね、ほんとはあぶくまさんだーいすき!」

妖精さん「ふええええ! みんなおもいー!」

提督「なにやってるんだ?」

妖精さん「あぶくまさんごっこ」

妖精さん「さいきんぶーむ?」

提督「妖精さんにまで、そんな認識されてるのか阿武隈……それと霞」
39 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:06:43.83 ID:gLTdpLwFo

――その後。

提督「ふう……やはり風呂は良い」

提督「しかしノドが乾いたな……熊野の水筒は飲みきってしまったし」

提督「たしか常備してあった飲料水があったはず……」

――コンコン。

阿武隈「提督、すみません……まだ起きてますか?」

提督「ああ、大丈夫だよ」

――ガチャ。

阿武隈「失礼しますね。夜中にノドが乾いたときに困るかなって思って、水筒持ってきたんですけど」

提督「それはありがたい。ちょうどノドが乾いていたんだ」

阿武隈「ふふっ、それは良かったです。もしかしたらもうお休みになってて、起こしちゃうかなってちょっと心配してたんです」

提督「いや、本当にありがたいよ。さっそく少し頂いてもいいかな?」

阿武隈「もちろんです! はい、どうぞ」

提督「……はあっ、染み渡る。ありがとう、阿武隈」

阿武隈「いえいえ、それじゃあ提督、ゆっくり休んでくださいね」

提督「あ……」

阿武隈「ふえ? 提督、どうかしました?」

提督「い、いやなんでもない。おやすみ、阿武隈」

阿武隈「……そう言えば、昼間に約束してましたね」

提督「約束……って」

阿武隈「はい、約束を破るわけにはいきませんから」
40 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:07:25.13 ID:gLTdpLwFo

――数分後。

阿武隈「そ、それじゃ失礼しますね……」

提督「あ、ああ。いらっしゃい」

阿武隈「こうやって一緒のお布団にいるって、恥ずかしいです」

提督「それは私もだよ」

阿武隈「でも、とても心がポカポカしてきますね」

提督「それも同じだ」

阿武隈「えへへ……」ぎゅー

阿武隈「てーとく……どうかな?」

提督「とても安心する……」

阿武隈「それなら嬉しいです。あたしも……とっても幸せな気分です」

提督「本当に今日は、阿武隈にお世話になりっぱなしだな」

阿武隈「普段はあたしが提督のお世話になってますから、お返しです」

提督「私は大したことしてないと思うが」

阿武隈「ううん、あたしがここに着任してから、ずっと信頼して、励ましてきてくれたじゃないですか」

提督「それは、提督として当たり前のことだろう」

阿武隈「それでも、あたしにとってはとても嬉しかったんです」

阿武隈「提督の期待に応えようって思って、だからずっと頑張って来られたんですよ」

提督「そうか……なら、ずっと私を信じて来てくれて、こちらこそありがとう、だな」

阿武隈「それなら、お互い様ですね。ありがとう、提督」

提督「そうだな……」ぎゅっ

阿武隈「ふふっ、てーとく温かいです」

提督「そりゃ熱があるからな」

阿武隈「もー、てーとくのバカ……」
41 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:08:07.81 ID:gLTdpLwFo

阿武隈「提督、病人なんですから早く寝てくださいね」

提督「ああ、とても心地良いからすぐ寝られそうだよ……」

阿武隈「はい。早く元気になってくれると、みんなもあたしも嬉しいです」

提督「そうだな……早く、治さないとね……」

阿武隈「はい……おやすみなさい、てーとく」
42 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:09:19.10 ID:gLTdpLwFo

――翌朝。

春雨「お姉様(阿武隈)、どこに行ったのでしょう? いつも司令官を起こすのは阿武隈さんですけど……」

――コンコン。

春雨「司令官、春雨です。お体の方は大丈夫ですか?」

春雨「……司令官?」

春雨「はっ!? まさか司令官、夜中に急に風邪をこじらせて!?」

春雨「お姉様と結婚(ガチ)する約束も果たせず、遙か空の国へ旅立ってしまったりしたのでは!?」

春雨「そして早朝、司令官の姿を見たお姉様は後を――そんな!?」

ガチャ!

春雨「ダメですお姉様早まって……あれ?」

阿武隈「すーすー」

提督「……すー」

春雨「……やだ春雨ってば、恥ずかしいです」

春雨「それにしても、どうしてお姉様が司令官のお布団に?」きょとん

阿武隈「えへへ、てーとく……」ぎゅー

春雨「それにしても、お二人とも幸せそう……」

春雨「……」モゾモゾ

春雨「えへへ、お姉様と司令官と川の字です」

春雨「あったかーい……」

春雨「……すー」
43 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:10:18.73 ID:gLTdpLwFo

――十数分後。

――コンコン。

電「司令官、電なのです。ちょっと早いですけど、心配で見に来たのです」

電「……司令官、失礼するのです」

――ガチャ。

春雨「くー」

時雨「すー」

白露「ぐー」

島風「にひひー……すー」

暁「すやすや……」

電「これはいったいどういうことなのです!?」

阿武隈「あ、電ちゃんおはよう」

提督「ああ、電。おはよう……まあ驚くのも無理はない」

電「なんで司令官が起きてて、阿武隈さんも一緒で、司令官の部屋のベットで暁ちゃん達が寝てるのです?」

阿武隈「春雨ちゃんが最初にベットに潜り込んできて、それから次から次へと……ついさっきなんとか抜け出したところです」

提督「本調子だったら少しくらい好きにさせても良かったけど……さすがに今は辛い」

阿武隈「提督、取りあえず水分補給してください。はい、これ」

提督「ああ、助かる」

電「……大変だったのです」
44 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:10:55.84 ID:gLTdpLwFo

電「司令官、体調はどうですか?」

提督「ああ、だいぶ良くなったよ。今日はなんとかなりそうだ」

電「良かったのです。でも、今日はまだ休んだ方が良いのです」

阿武隈「昨日はちょっとしか食べてないから、体力回復してないんじゃないですか?」

提督「それは大丈夫だが、皆にうつるのが心配だな……暁達大丈夫なのだろうか?」

電「……たぶん平気だと思うのです。電達は普通の人達より丈夫なのです」

――ガチャ。

響「……うらー」

阿武隈「あ、響ちゃんおはよう……あれ?」

響「……阿武隈さん、おはよう」

電「響ちゃん顔が真っ赤なのです!?」

阿武隈「ええっ!? やっぱり風邪がうつったんじゃない!」

響「これくらい……だいじょう……ぶ」くらくら

電「全然大丈夫そうじゃないのです!?」
45 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:12:27.56 ID:gLTdpLwFo

――数十分後。

阿武隈「響ちゃん、おかゆできたよ」

瑞鶴「提督さんの次は響か、鎮守府に風邪が蔓延(まんえん)しないといいんだけど」

響「……あーん」

阿武隈「もう、しょうがないですねえ。はい、あーん」

響「もぐもぐ……すぱしーば……」

瑞鶴「甲斐甲斐しいわねえ、阿武隈は」

暁「もう! なにが不死鳥の名は伊達じゃない、よ! 完全に司令官の風邪がうつってるじゃない!」

阿武隈「暁ちゃん、響ちゃんは風邪なんだから、あんまり騒いじゃダメだよ」

暁「あ、ごめんなさい……響、ごめんね。暁だって司令官のベットで寝てたりしたのに」

響「……私こそ、ごめん」

阿武隈「うん、暁ちゃん偉いです」

暁「もう、暁は一人前のレディーなんだから、素直に反省して当然じゃない」

提督「私も風邪をうつしてすまないな、響」

響「いいさ、これは自業自得だよ……私が全面的に悪いさ」

電「響ちゃん……」

雷「響……」

響「阿武隈さん、ぎゅーってして欲しい」

瑞鶴「甘えん坊か!?」

阿武隈「えへへ、ぎゅー」

響「はらしょー」

瑞鶴「まったく、辛そうなのに安心しきった顔しちゃって……」

瑞鶴「提督さんにとっても、響にとっても阿武隈が一番の特効薬のようね」
46 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/06(金) 01:12:56.62 ID:gLTdpLwFo

これで終わりです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
季節の変わり目です、皆様体調には気をつけてください。

SS書いてて、秋刀魚を全然集めてないです(汗)
47 : ◆dbGyYYDw8A [sage]:2017/10/06(金) 01:40:08.00 ID:gLTdpLwF0
>>30

誤り
提督「ああ、ずいぶん良くなったよ。ありがとう、雷、電」


提督「ああ、ずいぶん良くなったよ。ありがとう、暁、電」

失礼しました。
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 02:02:24.32 ID:YUHu2OuA0
乙乙
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 10:26:37.28 ID:9qvillUno
組み手したいなあ
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 11:43:07.30 ID:h3Y+7XDAO
なのですなのですすーぱー乙なのです
駆逐艦娘達とくんずほg、組み手したい
51 : ◆dbGyYYDw8A [saga]:2017/10/07(土) 23:10:17.81 ID:o8A+AcSQo
皆様、乙とコメントありがとうございます。

>>50さん
阿武隈「乙ありがとうございます、ところでちょっとこっちに」
神通「はい、少しお話するだけですから」
46.86 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)